Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この論文、EMGの値を正規化するために求心性の値で%MVCを算出しています(詳細は論文著者の2019年の修士論文を参考にしてください)。足関節の底屈角度が上がるに従って求心性収縮→遠心性収縮へフェーズチェンジします。遠心性収縮はどの部位でも求心性収縮よりも大きな値が出ません。さらに、求心性収縮での%MVCだとかなり小さな値になります。確かに、non-dancerの方がPIMFsの使い方は非効率ですが、non-dancerは、求心性収縮優位で%MVCが高く、熟練者は遠心性収縮でコントロールしている、と読み解くのが妥当と考えられます。したがって、トレーニングの際のCUEも異なってきます。COPの軌跡データが図表で確認できませんでしたが、諸家の報告にもあるように初心者のように重心が後方にあると前腿(大腿四頭筋)が強く働くのでsynergyという神経系の作用で足底筋が求心性に強く働きやすくなります。熟練者はCOPが比較的前方で推移し、後腿(ハムストリング、殊に内側)が優位に働くため足底筋群への負担が少なくなります。足底内在筋の使い方で差をつけるのであれば、体幹-股関節機能による重心位置の安定化が課題になると思います。もちろん、視覚代償(visual-dependence)の軽減も重要な要素です.instagram.com/kojidynamics/
とても勉強になる解説ありがとうございます!自分の指摘した部分をさらに詳しく理解できました。感謝です。皆さんに分かりやすく説明しますと今回のルルベに関しては一般人(non-dancer)は求心性収縮(筋肉が短くなる動き)に力を多く使い、結果として効率が良くありません。対照的に、熟練したダンサーは遠心性収縮(筋肉が長くなる動き)を上手にコントロールしています。一般人(non-dancer)は重心が後方にあると前腿(大腿四頭筋)が強く働き足底筋が求心性収縮(筋肉が短くなる動き)に強く働きやすくなります。熟練したダンサーは比較的前方に重心があり、後腿(ハムストリング、殊に内側)が優位に働くため足底筋群への負担が少なくなります。あわせて特に体の中心(体幹)と股関節が安定していると、足底の筋肉にかかる負担も少なくなります。最後に、視覚に頼らずに動くスキル(視覚代償の軽減)も重要です。
いつもわかりやすい説明で嬉しいです。ありがとうございます
水分不足の自首笑いました😂私も心当たりがあったので、最近はスポドリと水を一本ずつ準備して、レッスン中に飲み切るようにしています!(慣れてきたら無理なく飲めるようになってきました!)12歳以来18年ぶりにバレエを再開したところ、当時発症した右足の有痛性外脛骨が早くも再発して壁にぶち当たっていますが、当時は知り得なかった解剖学的な知識を先生の動画で勉強させていただきながら、モチベを保ってがんばっております。これからも、踊るみんなの目からウロコな動画を楽しみにしております✨✨
熱中症になった時スポドリの偉大さを感じました。電解質大事!有痛性外脛骨はアーチの潰れが原因ですのでトレーニング頑張って継続ですね!
吸い上げるという表現わかりやすいです。開脚から立ち上がるのを見たことあります。😅友達は扁平足でとても疲れると言ってます。トレーニングで改善できるのでしょうか?
扁平足の疲れはファシアの癒着がほぼ原因です。癒着を取って(水分不足は絶対ダメ)アーチのトレーニング、体全身のトレーニング(スクワット)を継続すれば問題ないです。
@@balletcollege1338 早速伝えます。
いつも講義を聞いて、なるほど〜と、トレーニングの参考にさせていただいています。ルルベの初期の痛みやは何となく覚えています。50代後半から始めたので、毎日筋肉が痛くて大変だった事も覚えています笑クラシックバレエはもう10年以上になり、高齢とともに体の可動域もせばまり辛い時期です。丁度、正しい体の使い方を学びトレーニングしたいと思っていたので、個人レッスンを受けさせて頂きたいです。お教室のメールで問い合わせをすれば良いのでしょうか?よろしくお願いします。
ありがとうございます。概要欄にプライベートレッスンの問い合わせフォームがありますので宜しくお願いします。
@@balletcollege1338 お返事ありがとうございます。携帯かiPadで見るのですが、概要欄開いても申込等が出ないのでコメントさせていただきました。お手数かけてすみませんがよろしくお願いします。
この論文、EMGの値を正規化するために求心性の値で%MVCを算出しています(詳細は論文著者の2019年の修士論文を参考にしてください)。
足関節の底屈角度が上がるに従って求心性収縮→遠心性収縮へフェーズチェンジします。遠心性収縮はどの部位でも求心性収縮よりも大きな値が出ません。さらに、求心性収縮での%MVCだとかなり小さな値になります。確かに、non-dancerの方がPIMFsの使い方は非効率ですが、non-dancerは、求心性収縮優位で%MVCが高く、熟練者は遠心性収縮でコントロールしている、と読み解くのが妥当と考えられます。したがって、トレーニングの際のCUEも異なってきます。COPの軌跡データが図表で確認できませんでしたが、諸家の報告にもあるように初心者のように重心が後方にあると前腿(大腿四頭筋)が強く働くのでsynergyという神経系の作用で足底筋が求心性に強く働きやすくなります。熟練者はCOPが比較的前方で推移し、後腿(ハムストリング、殊に内側)が優位に働くため足底筋群への負担が少なくなります。足底内在筋の使い方で差をつけるのであれば、体幹-股関節機能による重心位置の安定化が課題になると思います。もちろん、視覚代償(visual-dependence)の軽減も重要な要素です.
instagram.com/kojidynamics/
とても勉強になる解説ありがとうございます!自分の指摘した部分をさらに詳しく理解できました。感謝です。
皆さんに分かりやすく説明しますと
今回のルルベに関しては一般人(non-dancer)は求心性収縮(筋肉が短くなる動き)に力を多く使い、結果として効率が良くありません。対照的に、熟練したダンサーは遠心性収縮(筋肉が長くなる動き)を上手にコントロールしています。
一般人(non-dancer)は重心が後方にあると前腿(大腿四頭筋)が強く働き足底筋が求心性収縮(筋肉が短くなる動き)に強く働きやすくなります。熟練したダンサーは比較的前方に重心があり、後腿(ハムストリング、殊に内側)が優位に働くため足底筋群への負担が少なくなります。あわせて特に体の中心(体幹)と股関節が安定していると、足底の筋肉にかかる負担も少なくなります。
最後に、視覚に頼らずに動くスキル(視覚代償の軽減)も重要です。
いつもわかりやすい説明で嬉しいです。ありがとうございます
水分不足の自首笑いました😂
私も心当たりがあったので、最近はスポドリと水を一本ずつ準備して、レッスン中に飲み切るようにしています!(慣れてきたら無理なく飲めるようになってきました!)
12歳以来18年ぶりにバレエを再開したところ、当時発症した右足の有痛性外脛骨が早くも再発して壁にぶち当たっていますが、当時は知り得なかった解剖学的な知識を先生の動画で勉強させていただきながら、モチベを保ってがんばっております。
これからも、踊るみんなの目からウロコな動画を楽しみにしております✨✨
熱中症になった時スポドリの偉大さを感じました。電解質大事!
有痛性外脛骨はアーチの潰れが原因ですのでトレーニング頑張って継続ですね!
吸い上げるという表現わかりやすいです。開脚から立ち上がるのを見たことあります。😅友達は扁平足でとても疲れると言ってます。トレーニングで改善できるのでしょうか?
扁平足の疲れはファシアの癒着がほぼ原因です。癒着を取って(水分不足は絶対ダメ)アーチのトレーニング、体全身のトレーニング(スクワット)を継続すれば問題ないです。
@@balletcollege1338
早速伝えます。
いつも講義を聞いて、なるほど〜と、トレーニングの参考にさせていただいています。
ルルベの初期の痛みやは何となく覚えています。50代後半から始めたので、毎日筋肉が痛くて大変だった事も覚えています笑
クラシックバレエはもう10年以上になり、高齢とともに体の可動域もせばまり辛い時期です。丁度、正しい体の使い方を学びトレーニングしたいと思っていたので、個人レッスンを受けさせて頂きたいです。お教室のメールで問い合わせをすれば良いのでしょうか?よろしくお願いします。
ありがとうございます。
概要欄にプライベートレッスンの問い合わせフォームがありますので宜しくお願いします。
@@balletcollege1338 お返事ありがとうございます。携帯かiPadで見るのですが、概要欄開いても申込等が出ないのでコメントさせていただきました。お手数かけてすみませんがよろしくお願いします。