【微分幾何】ガウスの驚異の定理【曲線曲面論】

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  • Опубліковано 23 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @俺は俺が俺を見たのを見たぞ

    わかりやすい、学部時代に出会いたかったです。
    あとここまで長く話してるのに字幕編集入れてるの良き。
    編集おつかれさまです。

  • @さんきゅ-g9c
    @さんきゅ-g9c Місяць тому +2

    お久しぶりです!
    ついに念願のガウスの驚異の定理の解説ありがとうございます♪

  • @user-inkyachi
    @user-inkyachi Місяць тому +3

    意外にも計算量は少ないんだな〜
    オープニングトークの時間を考えると、丁寧な解説をしながら30分くらいの計算で終わってる

  • @emk5169
    @emk5169 Місяць тому +5

    学部生の時にガウスの驚異の定理で挫折したなぁと思ってすぐに開きました。ゆっくりみます。

  • @ラフ-f2w
    @ラフ-f2w Місяць тому +2

    クリストッフェル記号はよくわかっていなかったですが、この動画で何をやっているのかが分かりました。計算の過程も説明してくれてたので、書籍よりも理解しやすいです。

  • @user-inkyachi
    @user-inkyachi Місяць тому +6

    待ってたぞ

  • @marazu2
    @marazu2 Місяць тому +2

    すっげぇえ

  • @士-x7e
    @士-x7e Місяць тому +1

    X-Yを粛々と計算したら、小林先生の本のあとがきにある、ガウスが導いたという式に辿り着けた。一生辿り着けないだろうと思っていたので、よい経験をした。またの続きを期待しております。

  • @士-x7e
    @士-x7e Місяць тому +2

    小林先生の本では微分形式から曲率を定義して、これが微分形式の取り方に依存しないから、曲率は第一基本量だけで決まるとあり、理論的にはうまくできているが、何となくだまされたような変な感じだったが、純粋にゴリゴリ計算で見れたのは良かった。

  • @堀川武則
    @堀川武則 Місяць тому

    曲率が多すぎて理解できないです笑