楽しんで学ぶ
楽しんで学ぶ
  • 48
  • 17 696
【AtCoder】ABC386【灰】C++
20回目の参加。
今年は大変お世話になりました
来年も楽しく学びながらよろしくお願いします
思考がぐるぐる、手を変え品を変えて
A問題:ごり押しAC
B問題:2転3転countリセット方法を変え
    滑り込みAC_(┐「ε:)_瀕死
\\2完 // C++ ――――――――――――
【AtCoder Beginner Contest 386】
 atcoder.jp/contests/abc386
次回:
前回:ua-cam.com/video/-aqqHB___k4/v-deo.html
過去に多様な問題があったので
もっとスムーズに解きたかった(ほぼ忘れている)
3:05 A問題 問題を読む --------------------
26:35 A問題 回答
28:00 B問題 問題を読む ――――――
29:40 B問題 考える 前後1文字ずつのの比較
43:10 B問題 コードを書く
52:20 B問題 デバッグ 間違い探し
1:00:25 B問題 再考
1:03:25 B問題 コード修正
1:10:15 B問題 再考 2文字ずつの比較 substr
1:14:25 B問題 コード B問題 コード
1:21:55 B問題 再考 数を数える
1:41:40 B問題 回答 ―――――――――
1:43:43 順位表
1:44:30 A問題解説を見る
1:47:00 B問題解説を見る
描く量を減らせないかとやるものの、思考はまとまらない
デバッグしていても、今何が起きているのかを
認識できなくなるので、デバッグの結果がどう出るのか
例を書いておく必要になるのかな・・・
競技プログラミングの鉄則
amzn.asia/d/0V9MJ87
本のお届け待ち
猫は元気です
基本(´・ω・`)ぽんこつ来年も頑張ります
アバター:nizima.com/Item/DetailItem/98640
ボイスチェンジャー:www.roland.com/jp/products/vt-4
歌唱曲 ――――――――――――
@otakara_BGM :ua-cam.com/video/U-a4putumCo/v-deo.htmlsi=biCt_mhOgfLbRNnu
BGM ―――――――――――――
なぐもりずの音楽室:
 www.youtube.com/@UCj_YkzMARTVs3pNmNoKY2-Q
音楽:zippy
 www.youtube.com/@zippysound
Neighbor Eight Sound
 neighbor-eight.booth.pm/items/5835167
BGM えんぶらー ――――――――
the path of my life - mini album
bluembler.booth.pm/items/4826502
Ocean in Call - Embler 3rd album
bluembler.booth.pm/items/3375338
Eternity Ravine -revelated- Embler 1st album 完全版
bluembler.booth.pm/items/2907044
 Embler
  bluembler
 つきこ
  tsubaki_hachi
 くーにゃん
  maplevanilla30
 rune
  0x0rune0x0
 まめらー
  mamera1129
 Miu.
  Sr_MiuMiu
 とーず
  tomatoze_
 乃葵
  noa14236
 Slushy
  slusluslushy
 www.foriio.com/slusluslushy
 兎角Arle
 arlequin.chimanako.net/
【曲タイトル/エルム凪】 ――――――――
・販売先BOOTHのURL:
  【ミニアルバム】心紡ぎ:
    erumunagi.booth.pm/items/5063116
   Ents'tr vol.1 /ミニアルバム
    erumunagi.booth.pm/items/5544381
・エルム凪UA-cam:www.youtube.com/@erumunagi
Переглядів: 286

Відео

queueの問題を見に行く【D問題】ABC377【灰】
Переглядів 1852 години тому
queueを工夫して使う問題をやってみました。 レベルが高いので、解けなくてもQueut(キュー)を使ってみるのが目的です。 TLE(時間オーバー)で解けませんでした(;´∀`)=3 どのデータをどう扱うか、考えるのは難しい!! 後で思い出したのは、連長圧縮は、要素数が1の時はむしろ無駄が多くなるという事です。 AtCoder Beginner Contest 379 D問題 atcoder.jp/contests/abc379/tasks/abc379_d 2:30: 問題を読む 21:10 コードを考える 49:45 コードを書く 1:02:05 デバッグ 1:28:25 最後の確認 1:30:15 回答 TLE x1 1:32:15 処理を軽くする方法を考える     連長圧縮(れんちょうあっしゅく)     (ランレングス圧縮、RLE (Run Length Encoding...
振り返り【B問題】グリッド問題 ABC383 BFS 【灰】C++
Переглядів 1897 годин тому
幅優先探索を確認しながら、コードをまず知るところから。 mapは使用しませんでした。 振り返り用 まだ幅優先探索は手書きでやってみた段階です。 一呼吸おいてから、過去問を実際に取り組んでみます。 前回(ABC383B set pair版) ua-cam.com/video/ZKmaa2H_rTM/v-deo.html 参加回 ABC383 ua-cam.com/video/NQkKJ-97PH0/v-deo.html 問題: ABC383 atcoder.jp/contests/abc383/tasks/abc383_b 2:50 問題の概要 4:15 今の知識レベル 6:00 関数にしたら実行速度が早かった話 4:45 set と pair の場合の、動きの復習 26:35 定数 方向計算用変数 36:20 入力 グリッドサイズ、指定距離 38:10 入力 床情報 vector s...
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1225_2000【C++】
Переглядів 2319 годин тому
鍛錬。 stringから1文字を操作するのが苦手なのが分かりました。 B問題Difficulty220 2時間かかりました(-_-;) stringの操作をメモをする… デイリークエスト 目標はA問題レベルを2問をAC → クリア 次回 → 前回 → ua-cam.com/video/NZbI5Tplcic/v-deo.html AtCoder Daily Training EASY 2024/12/25 20:00start  atcoder.jp/contests/adt_easy_20241225_3 出題された過去問題 ―――――――――――――― ABC 366 A問題 : 2024-08-10 (Difficulty 20) atcoder.jp/contests/abc366/tasks/abc366_a ABC 236 A問題 : 2022-01-23 (Diffic...
振り返り【B問題】グリッド問題 ABC383 【灰】C++
Переглядів 17312 годин тому
加湿器を二つ置いて、加湿できる最大のフロア数を求める 距離はマンハッタン距離で計算する ループの使い方を振り返り確認用 グリッド問題のプログラムの作りとコードの書き方を勉強する pairとsetの使い方を学ぶ 2点の位置を考える場合のプログラムの作り方を勉強する 忘れないように時々見直し用 2点を決めて、各床の状態を判定する。を、繰り返す 幅優先探索は持ち越し 参加回 ua-cam.com/video/NQkKJ-97PH0/v-deo.html 問題: ABC383 atcoder.jp/contests/abc383/tasks/abc383_b ABC383 ―――――― set pair 4:20 問題を見る ▶コードを読み解く 10:00 関数 マンハッタン距離 27:25 入力 グリッドサイズ、指定するマンハッタン距離 30:40 入力 地図(グリッド情報)vector ...
【AtCoder】Xmas Contest 2024【灰】C++
Переглядів 29112 годин тому
絵を描く4時間(;´∀`)過去問を確認せず参加 とりあえず今のレベルで、参加したから考えてみた回 Xmas Contest 2024 atcoder.jp/contests/xmascon24 ひたすらクルシミマス もっと勉強した数年後に見直すと、成長を感じられるようにはなりたい アバター:nizima.com/Item/DetailItem/98640 ボイスチェンジャー:www.roland.com/jp/products/vt-4 歌唱曲 ―――――――――――― @otakara_BGM :ua-cam.com/video/EvIZLrcRj8U/v-deo.htmlsi=ott6Bsw06VgEE80s BGM ――――――――――――― なぐもりずの音楽室:  www.youtube.com/@UCj_YkzMARTVs3pNmNoKY2-Q 音楽:zippy  www....
振り返り【B問題】グリッド問題 ABC 364 _ 385 【灰】C++
Переглядів 24316 годин тому
グリッド問題のプログラムの作りとコードの書き方を勉強する pairとsetの使い方を学ぶ 忘れないように時々見直し用 参加回 ABC385:ua-cam.com/video/-aqqHB k4/v-deo.html 問題: ABC 364 atcoder.jp/contests/abc364/tasks/abc364_b ABC 385 atcoder.jp/contests/abc385/tasks/abc385_b ABC364 ―――――― vector 11:00 問題を見る ▶コードを読み解く 21:30 入力 グリッド幅、初期座標 30:25 入力 地図(グリッド情報)char 49:50 入力 移動指示 51:55 処理 移動指示・現在の座標の代入(移動処理用)  59:20 処理 次の移動座標取得 1:10:45 処理 次の座標に移動できるか判断 1:31:45 処理...
【AtCoder】ABC385【灰】C++
Переглядів 49719 годин тому
19回目の参加。諦めが悪いpairを使いたかった回 できるかな?っと思ったけどできなかった。 出来ればset系も使いたかったけどまだ使えなかった。 書いてある事をコードで書く・・・とは・・・ 思い出せ脳みそ(´・ω・`)いい勉強になった \\1完 // C ―――――――――――― 【AtCoder Beginner Contest 385】  atcoder.jp/contests/abc385 次回: ua-cam.com/video/8mN94MZGjLU/v-deo.html 前回:ua-cam.com/video/wtXruZ8N7RY/v-deo.html 過去問解答見るのと、理解して使えるようになるのは まだまだ練習まだまだ練習・・・ 3問解くとへとへとになる・・・ 調べるともっと解けない。悩ましい 図示は、わからないことは描き表せないですね。 18:10 A問題 問題...
振り返り【C問題】ABC384【灰】C++
Переглядів 37314 днів тому
解説を見ながら、解けなかったC問題を見ていく。 bit全探索 左シフトに間違いがあります😇 シフトしたい数字 << 何bitシフトしたいか \\2完 // C ―――――――――――― 【AtCoder Beginner Contest 384】  atcoder.jp/contests/abc384 参加回:ua-cam.com/video/wtXruZ8N7RY/v-deo.html 問題:31人の参加者を点数・名前順にソートして出力 6:45 入力 14:30 peir と31人の参加者foorループ 27:40 各参加者の各問題(5問)の回答処理forループ  2進数にしていく 48:00 左シフト(まちがってる) 51:40 bitのAND計算 1:08:55 if文 解いた問題に対して処理する 1:17:05 参加者の結果を配列に追加する 1:21:45 参加者(26)の...
【AtCoder】ABC384【灰】C++
Переглядів 74414 днів тому
18回目の参加。書いた図の形状から、とりあえず入門で学んだことをもとに考えてみた。 \\2完 // C ―――――――――――― 【AtCoder Beginner Contest 384】  atcoder.jp/contests/abc384 次回: ua-cam.com/video/-aqqHB k4/v-deo.html 前回:ua-cam.com/video/NQkKJ-97PH0/v-deo.html 振り返りC問題:ua-cam.com/video/p8QMoOc6WZI/v-deo.html うーーーん、C問題はまだわからない。 再帰関数は入門で学んで以降、使って無いので やってみたことを使ってみたかったmanしております。 debug(x)を使える様になりました 11:20 A問題 問題を読む 16:15 A問題 考える 18:00 A問題 コードを書く 21:50...
【AtCoder】ABC383【灰】C++
Переглядів 52221 день тому
17回目の参加、2次元配列で混乱 ループがヤバい(語彙力) \\1完 // C ―――――――――――― 【AtCoder Beginner Contest 383】  atcoder.jp/contests/abc383 次回:ua-cam.com/video/wtXruZ8N7RY/v-deo.html 前回:ua-cam.com/video/GMo6Kh0rPt0/v-deo.html 今週、AtCoder Problemsでわからなかった チェビシェフ距離を調べていたついでに メモをしておいたマンハッタン距離のメモに 助けられつつ、活かせなかった。 もっとしっかり描いて考えようと思います… 9:30 A問題 問題を読む 13:55 A問題 考える 19:55 A問題 コードを書く 35:00 A問題 回答 37:45 B問題 問題を読む 43:20 B問題 考える 1:03:...
【AtCoder】ABC382【灰】C++
Переглядів 34821 день тому
体調不良により、バーチャル参加。 C問題はfor文でTLE(実行時間制限超過)でした 回答見た後に動画を見返すと、例を見てる時、全体を見て一度考えて見ると、別の解き方の気付きを得られたりしたのかもしれないと反省 \\2完 // C ―――――――――――― 【AtCoder Beginner Contest 382】  atcoder.jp/contests/abc382 次回: ua-cam.com/video/NQkKJ-97PH0/v-deo.html 前回:ua-cam.com/video/14kIm2kskQU/v-deo.html 比較演算子・・・(´-ω-`) 3:45 A問題 問題を読む 15:15 A問題 コードを書く 19:40 A問題 回答 20:20 B問題 問題を読む 24:30 B問題 コードを考える 27:30 B問題 コードを書く 38:55 B問題 ...
【AtCoder】ABC381【灰】C++
Переглядів 578Місяць тому
16回目の参加。A問題のみ。 解説を見て、何となく自分自身の現在の状況を考えてみた。 練習は、Aの難易度2ケタ半ばぐらいからに、取り組み修正かなぁ \\1完 // C ―――――――――――― 【AtCoder Beginner Contest 381】  atcoder.jp/contests/abc381 次回: ua-cam.com/video/GMo6Kh0rPt0/v-deo.html 前回:ua-cam.com/video/jyd8KSqeanQ/v-deo.html 休日にB問題は解いてみたい 0:00 A問題 問題を読む 28:00 A問題 コードを考える 46:30 A問題 コードを書く 1:07:50 初回RUN 1:14:00 初回デバッグモード 1:37:45 A問題 回答 1:42:35 終了 1:53:35 substrの話 どんどん解けなくなってきた感じ...
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1120_2000【C++】
Переглядів 196Місяць тому
鍛錬します 。 振り返って、ダメ(曖昧)と感じたところは言語化する所から。 変数名は似た様な名前は間違える可能性がる? コード考えている時、まとまり感が無く考えにくく、 自分に対しての問いかけもピンと来ていないように感じた。 まず睡眠とって頭の整理。 デイリークエスト 目標はB問題レベルを1問をAC → 未クリア 次回 → ua-cam.com/video/i9ZiIzVVyPY/v-deo.html 前回 → ua-cam.com/video/MHUaOjts-l8/v-deo.html AtCoder Daily Training EASY 2024/11/20 20:00start  atcoder.jp/contests/adt_easy_20241120_3 出題された過去問題 ―――――――――――――― ABC 338 B問題 : 2024-01-27 atcoder....
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1119_1930【C++】
Переглядів 238Місяць тому
コーディング能力と共に、デバッグ能力もあげていきたい。 new unsigned 正の整数型(符号なし) 0~ (アンサイン) .emplace_back() 後ろに配置する(エンプレース・バック) .push_back()  よりちょっと早い(プッシュ・バック) 数学記号 ∈:属する、に含まれる (エレメンツ・イン、イーノ、エレメント など) A_i,j ∈ {0,1} A_i,j は 0,1 の要素である 今回は、例が1つであったので テストをする際に大きな変化(最初の入力数(Q)の指定)を 変えなかったので、気づきませんでした(´-ω-`) デイリークエスト 目標はB問題レベルを1問をAC → クリア 次回 → ua-cam.com/video/NZbI5Tplcic/v-deo.html 前回 → ua-cam.com/video/tDuss9kIrfw/v-deo.html...
【AtCoder】ABC380【灰】C++
Переглядів 537Місяць тому
【AtCoder】ABC380【灰】C
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1114_2030【C++】
Переглядів 199Місяць тому
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1114_2030【C 】
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1113_2000【C++】
Переглядів 219Місяць тому
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1113_2000【C 】
【AtCoder】ABC379【灰】C++
Переглядів 628Місяць тому
【AtCoder】ABC379【灰】C
振り返り【B問題】ABC378【灰】C++
Переглядів 295Місяць тому
振り返り【B問題】ABC378【灰】C
【AtCoder】ABC378【灰】C++
Переглядів 649Місяць тому
【AtCoder】ABC378【灰】C
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1030_2000
Переглядів 257Місяць тому
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1030_2000
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1029_1930
Переглядів 2892 місяці тому
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1029_1930
BとCの壁を知りに行く【C問題】ABC377【灰】
Переглядів 5782 місяці тому
BとCの壁を知りに行く【C問題】ABC377【灰】
【AtCoder】ABC377【灰】
Переглядів 6602 місяці тому
【AtCoder】ABC377【灰】
【AtCoder】延長戦 B問題 ABC376【灰】
Переглядів 5252 місяці тому
【AtCoder】延長戦 B問題 ABC376【灰】
【AtCoder】ABC376【灰】
Переглядів 1,3 тис.2 місяці тому
【AtCoder】ABC376【灰】
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1017_2030
Переглядів 2402 місяці тому
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1017_2030
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1015_1930
Переглядів 2042 місяці тому
AtCoder Daily Training EASY【灰】2024_1015_1930
【AtCoder】ABC375【灰】
Переглядів 5882 місяці тому
【AtCoder】ABC375【灰】

КОМЕНТАРІ

  • @ヌケニンj
    @ヌケニンj 14 годин тому

    応援しています。

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d 14 годин тому

    今回、A問題もB問題もややこしかった! B問題、正規表現って処理で文字列を置換する方法もあるよ! 正規表現の変換ルールの書き方が、これまたおまじない感半端ないので 全然覚えてないけど、単純な置き換えなら以下の通りでOK! これを、コンテスト中に浮かばないのが我ながら残念w ```cpp int main() { string S; cin >> S; // 正規表現で文字列全体に置換処理をおこなう "00"->"w" string T = regex_replace(S, regex("00"), "w"); cout << "S:"<< S << " "; cout << "T:"<< T << " "; // 置換の結果を確認して cout << size(T) << endl; // 解 } ```

  • @called3875
    @called3875 21 годину тому

    あれ、衣装戻ったんだ

    • @WillowLog
      @WillowLog 19 годин тому

      クリスマス衣装でしたので☺️

  • @DDincrement
    @DDincrement День тому

    2完おめでとうございまーす!🎉 A問題もB問題も細かい罠がある問題でしたが、無事突破しているのはすごい! こちら今回5完で、初めての青パフォ、初めての3桁順位達成でした。 willowさんの頑張りに触発されたおかげがとても大きいです。 これからもお互い頑張っていきましょうね!

    • @WillowLog
      @WillowLog 23 години тому

      入門を進めながら、安定して2完を取れる様に頑張ります😊 青!😳 とても素晴らしいパフォーマンスで2025年を迎えるのですね!おめでとうございます!🎉 そして、こちらこそたくさんのアドバイスやコメントをいただき、次への頑張りに繋がっています。本当に感謝しています!

  • @DDincrement
    @DDincrement День тому

    私がコンテスト本番で使った解法、置いときますね。 多分こっちの方が簡単です。 queueの出番はないですが……。 最初に植物を植えるときは、高さ0に植えます。 植木鉢の高さを適当なvectorに追加していきます。 時間が経過するときには、植物のてっぺんの高さの変化を別の整数に計算しておきます。 で、追加で種を植えるとき、高さ0じゃなく、今植物のてっぺんがある高さに植木鉢を用意します。 植木鉢の高さを適当なvectorに追加していきます。 こうすると、全植物のてっぺんの高さが自動的に統一されます。 植物の長さは「てっぺんの高さ-各植木鉢の高さ」で計算できるので、日付の経過が1変数の更新で済みます。 刈り取るときは、植物の長さの条件を植木鉢の高さの条件に書き直します。 植木鉢の高さのvectorは自動的にソートされているので、二分探索でも前から順に確認でもなんでもいいので、どこまで刈るべきかはすぐ計算できます。

    • @DDincrement
      @DDincrement День тому

      提出番号貼り忘れた……。 abc379/submissions/59604874です。 コンテスト中に急いで書いたやつなので、スペースとか入れてなくてやや読みにくいかもしれませんが。

  • @onigiri47
    @onigiri47 День тому

    長時間の勉強お疲れ様です。解けない問題でも向き合い続けられるのすごい。 この問題、実はいくつかのポイントを押さえるとキューを用いさえすれば、難しいアルゴリズム無しに解くことができます。 ポイントは •クエリが進むほど時間はどんどん先に進んでいる(戻ることはない) •新しく植える植物は全部高さが0 •現在時刻と、植えた時刻さえあれば植物の高さが計算できる この3点に着目するのが大事です。 時間が進み続け、常に高さ0で植えるのだから、後の方にくるクエリ1で植える植物の方が背が低くなるはずです。 なので、キューに植物を植えて、その先頭をみた時、先頭が収穫できないならそれ以降も収穫できません(残っている植物のうち先頭がいちばん大きいから) これで3の収穫クエリについて全要素見る必要はなくなりました。先頭が収穫できないなら探索を止めていいわけです。 とはいえ、日が進んだときに毎回キューの中身に全部Tを足していると、植物が大量にある場合 (植物の数)×(日数経過クエリの数)の計算回数がいります。 植物を植えまくってから、日数経過だけを何回も繰り返されると時間がものすごいかかってしまいます。 TLEとなるテストケースはこれですね。 ここで、「植物の高さって実は管理しなくてもいいんじゃない?」と気付けるかが大事になります。 実は「現在の日付」と「植えた日付」さえあれば高さは逆算できるのです。 例として、現在4日目で1日目に植物を植えたとします。今の高さは(4 - 1) = 3になりますね。 このように高さの情報がなくても「現在の日付」と「植えた日付」さえわかれば計算で求められるのです。 現在の日付は日数経過クエリを足しあわせればわかります。 現在の日付さえ管理しておけば、キューの中には高さが入っていなくても「植えた日付」さえ入っていればキューに入っている植物の高さは求められます。 こうすると、1番のクエリは「日付をキューに入れる」、2番のクエリは「現在の日付にTを足す」だけになります。 あとは3番のクエリですが、入れるものが高さから現在時刻に変わっても上で触れた通り「先のクエリで入った植物の方が大きい」ので先頭が収穫できるかをwhile文などで繰り返せばよいです。配列でなくキューを使うことで、収穫したらもうその植物について調べなくてよくなりますね。 「全部の高さを操作すると時間が足りないからなにか工夫できないか?」 「先に入った方が背が高いなら先頭を見ればよくて、収穫済みなら取り出していいんだからキューを使うと楽になる」という発想に至るのがポイントな問題でした

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d День тому

    おぉ!今、気がついた! 今日、ようつべのアカをブラアカに変更して、なんかコメ消えてる?ってなってる。 登録したチャンネルとか大丈夫みたいなんだけどね あ、見るアカなんでなんもないですw D問題、キューだけでなく、今の時間は?って情報を持って、 植えたとき、今の時間をキューに突っ込んで 収穫のとき、キューの先頭から見ていって、今の時間ー植えた時間=その植木の高さなので その植木の高さが H 以上だったら、キューからひっこ抜いて、収穫する感じかな? 流石に時間的に、試してないから、できるかどうかしらんけどW

  • @ばらさん-b5d
    @ばらさん-b5d День тому

    お疲れ様です! ABC後にゆっくり見てください。 【ABC379 D問題】abc379/submissions/61140026 問題文通りに、経過日数に応じてそれぞれの植木鉢の植物の高さを増加させたくなります。 ですがそのままシミュレーションすると、見事にTLEします。 そこで、queueに入れるデータを植物の高さではなくて、植えた日を格納することにします。 高さチェックの際は、今日の日付と植えた日の日数差を計算することで、その植物の高さが計算できます! 【キューは使わないけどおすすめ問題】ABC239 C問題 連想配列(mapのこと) 必須 連長圧縮 あると便利。abc259/submissions/61140548。abc329/submissions/61140583。 尺取法 強力な技だけど、難しいので今は後回し。二分探索がある程度わかってからのほうが理解しやすいので、二分探索とか累積和について理解を深めることを優先したい。 グラフは、簡単な教育的問題がごくまれにB問題で出題されているので、それは取り組んでもいいかも。 ダブリング 不要。

  • @DDincrement
    @DDincrement День тому

    え、これqueue使う解法なんてあるの……? 一体どこで使うんだ……?

    • @WillowLog
      @WillowLog День тому

      解説を見たのですが、自分には分からなかったです😅 取り組んだの方のweb記事や解説動画を見てみます_(꒪ཀ꒪」∠)_

    • @DDincrement
      @DDincrement День тому

      公式解説見てきました。 累積和との組み合わせで使うってことですか。 累積和知らないwillowさんには、公式解説にあるこの解法はちょっと無理かなー……?

    • @WillowLog
      @WillowLog День тому

      累積和…!を学んでからまたコードを見てみます🫣!

  • @called3875
    @called3875 День тому

    解けなくても考えることは大事ですからね。ゆっくりじっくり焦らずに。

    • @WillowLog
      @WillowLog День тому

      ありがとうございます!Queueを解いた後に解説を見て、当たり前なのですが、今までに無い工夫の仕方が新鮮でした😌

  • @twister1684
    @twister1684 2 дні тому

    お疲れ様です 鉄則本おすすめですよ!! これで体系的な知識が身に着けられると思います

    • @WillowLog
      @WillowLog День тому

      amzn.asia/d/0V9MJ87 競技プログラミングの鉄則 こちらでしょうか(; ・`д・´)! 自分でもわかればよいのですが、、、購入してみます! 紹介ありがとうございます!

    • @twister1684
      @twister1684 День тому

  • @DDincrement
    @DDincrement 2 дні тому

    おお、ちゃんと正しく理解できてますね! 一度自分で書いたbfsのコードをコピペでパッと取り出せるようにしておくと、今後「あっbfsだ」で一瞬でAC取れたりします、おすすめ。 00:06:18 関数に切り出すと速かったのだとしたら、最適化がより進められたおかげなのかなと思います。 C++くんはコンパイルで機械にとってわかりやすい形に直すわけですが、関数に切り出すことでさらに機械にとって都合がいい形にできるようになったということですね。 まあ、「多分そう」レベルなので違う可能性もありますが。

    • @WillowLog
      @WillowLog 2 дні тому

      この手法だ!って気付けるように精進します🙌 コンパイルの気持ちを察することができれば強そうですね!困りましたね、察するのは苦手な分野です😅

  • @onigiri47
    @onigiri47 3 дні тому

    探索について深堀りしていけてますね! 幅優先探索の特徴として、辺の重みが一定の場合(この問題の場合上下左右に移動するのが常に移動コスト1なので重みが一緒) 初めて訪れたタイミングが結果的に最短距離を表します。 深さ優先探索は必ずしも最短路にならないので「重みなし最短距離を求める必要がある」ときは幅優先探索のほうが強いですね(頂点に操作しながら動く、みたいなときは移動をなぞる挙動をする深さ優先探索も利点があります) ちなみに、動画で学んだ通り幅優先探索ではキューをがっつり使うのでキューについての理解が深まると思います。 たとえば、ABC379のD問題ですがキューの知識と、ちょっとの工夫で解けるので頭の体操がてらおすすめです。

    • @WillowLog
      @WillowLog 2 дні тому

      D━━━━(゚∀゚;;)━━━━!! 頭の体操😅ショートしないか心配ですが 連休なのでチャレンジしやすい・・・ですね!(問題をまだ見ていません 移動する物体の問題は、現段階ではABの範囲では出てこないので レベルアップしたら・・・また楽しそうに悶絶します!

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d 3 дні тому

    このC問題、BFSで解くのヤバい! ず~とWAがとれなくて????? で気がついた! 通常のBFSって水路に水を注いで広がっていくイメージを持ってて 当然、障害物は避けるから、障害物に囲まれる内と外は行き来できないことになる でも今回は、障害物(机)の上を加湿器の水蒸気が越えて来る! 通常の感覚で書いた、障害物を避けるコードが邪魔して、ず~とWAだった! 逆に、通常のBFS書くときは障害物を避けるコードを忘れずにw あと、なにげに"多始点BFS"ぽくなってるのもヤバいな! 最近、多始点BFSで解く問題があったので、気がついたけど まあ、小さい範囲に2点だけなので別々にBFSやって、後でまとめるのもありだけど 多始点BFS思い出して、少しコードが少なくなったかな? 結局、最終的なコードは、この動画と大差ないコードになったとさw

    • @WillowLog
      @WillowLog 2 дні тому

      いつ避ける計算が入るのかと思っていたら、 数えるのは床だけで、全部加湿するとか・・・こう・・・😅 うっかり壁と同じ扱いをしてしまいますっ

  • @DDincrement
    @DDincrement 3 дні тому

    まだ見てない段階でのコメントですが…… これをbfsで解くって、同じ回のC問題(bfsの中でも比較的難しく、難易度800近くあったはず)のさらに応用の話になると思うんです。 大丈夫かな……willowさんの脳みそ爆発してないかな……?

    • @DDincrement
      @DDincrement 3 дні тому

      追記。 手で整理しただけで実際のコードはまだ書いてないっぽいので…… もし、この後「実際にbfsのコードを書いてみよう!」をやるなら007Cをお勧めしておきます。 最も基本となるグリッドbfs。

    • @WillowLog
      @WillowLog 3 дні тому

      ⁠@@DDincrementさん 800…に興味が…湧いてしまいましたが…まだ自力では解いた事がないので、おすすめの007Cをやってみます💪😆💪

  • @小学5年生-g6u
    @小学5年生-g6u 3 дні тому

    お疲れ様でした☀ 怒涛の学習ラッシュ! 視聴が追い付かないぃぃ

    • @WillowLog
      @WillowLog 3 дні тому

      もういくつ寝るとお正月🎍 やれる時に頑張らないと🥴

    • @小学5年生-g6u
      @小学5年生-g6u 3 дні тому

      @WillowLog 今年、サンタさんはお家に来てくれましたか?

    • @WillowLog
      @WillowLog 3 дні тому

      🎁🧑‍🏫クリスマスコンテスト

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d 3 дні тому

    A問題、私と同じ解法!公式解説の2で割る方法より素直な解法だと思うよ! B問題、2つの変数の値の交換には3つ目の変数を使うのは基本ですね c++にはswap関数があるので手抜きできますけどw a,bの変数の値を交換するなら 1)避難用の変数tを用意 2)t=a // aの値を避難 3)a=b // aの値を壊してbの値に変更 4)b=t // bの値を壊してt=aの値に変更 t,a,bでtを犠牲にして値をループさせる感じかな? C問題、cからaへの辺を読み落として???ってなってました。戻るんか~い!w 脳筋コード書いておきます これも一応、O(N^3),N<=100なので十分間に合います 公式解法は、無駄を省くために事前にfor文で a<b<c となるように開始の頂点をいじってます 以下のコードでは a<b<cを直前で判定しているだけです ```cpp // 最初のおまじないと、repマクロ追加してください int main(){ int n, m; cin>>n>>m; // n:頂点数, m:辺数の入力 vector G(n, vector<bool>(n, false)); // 隣接行列(Adjacency matrix), n*n while (m--) { // 辺情報を m 個入力, 隣接行列を作成 int u, v; cin>>u>>v; // u<v u--; v--; G[u][v] = true; // u->v, u<v: uからvへの辺がある G[v][u] = true; // v->u, v>u: vからuへの辺がある, これがないと c>a の情報がとれない } int ans = 0; rep(a, n) rep(b, n) rep(c, n){ // 頂点 a,b,c を全探索 if (G[a][b] == false) continue; // a->b: aからbへの辺がない if (G[b][c] == false) continue; // b->c: bからcへの辺がない if (G[c][a] == false) continue; // c->a: cからaへの辺がない, a<b<c -> c>a の情報がほしい // a->b,b->c,c->aの3つの辺がある if(a<b && b<c) ans++; // 頂点間の大小関係があっていれば +1 } cout<<ans<<endl; } ```

    • @WillowLog
      @WillowLog 3 дні тому

      公式の解法は見ただけなので、a<b<cの関係性がコードの書き方でどの様に活用されているのかを確認してみます!💪アドバイスありがとうございます!

  • @DDincrement
    @DDincrement 4 дні тому

    A問題 2人の得票数をmaxとminに直して扱いやすくする、それをもう当たり前のようにスッとできたのは成長ですね! B問題 もしかしてwillowさん、char型をstring型の亜種だと思ってません? 昨日の復習枠でもそうなんですが、char型の変数に.at()をつけて怒られるシーンが何度も繰り返し流れているように見受けられます。 charとstringは根本的に全くの別物です。 ただ一部の演算や関数がchar型でもstring型でも同じ書き方で似たような結果を出してくれるだけです。 そういう一部の例外を除けば、.at()のようなstring型用のコードをchar型に使えば当然怒られますし、-‘A’のようなchar型用のコードをstring型に使ってももちろん怒られます。 「散々いろいろな書き方をしてやっとコンパイル通る解き方見つけたー」みたいにやってますが、実際はどの解き方でもちゃんと書けば正解できます。 ただwillowさんが.at()を偶然にも全部正しくstring型に使う幸運が発生するまでガチャしてるだけなんです。 ところで、この問題自体ですが、s.at(i)とかはchar型変数として扱えるので、実は swap(s.at(n1-1),s.at(n2-1)); とchar型変数同士の中身のswapで一発で済みますね。 C問題 難易度220完走おめでとうございます! 加湿器全探索の経験が生きましたね。 今回の問題だけ見るなら確かに遠回りでしたが、今回のwillowさんの考え方が必要になる場面も今後多いですので気を落とさず。

    • @WillowLog
      @WillowLog 3 дні тому

      swapが使用できる…😱char stringとcharは数字の型と違い同じ様に扱える様に思っているので、亜種という認識であると思います。 挙動や型を再確認してみます!アドバイスありがとうございます!

  • @ばらさん-b5d
    @ばらさん-b5d 4 дні тому

    良いクリスマスガウン着てますね。 【ABC262 B問題】abc262/submissions/61086968 Nが100以下という制約から、3重ループも平気と考えた。 Ui<Viという制約から、入力はきれいな順に入ってくることを認識して、それを踏まえてsetに(u, v)の順で格納。 i,j,kをそれぞれa,b,cに見立てる。a<b<cを表現するために、j=i+1から、k=j+1からとしている。

    • @WillowLog
      @WillowLog 3 дні тому

      年に2日だけ🎄スタイル 3重ループのケースが、まだ分からないですが、過去問を解いてわかる様に精進します。 setを使用した場合の動きが分からないので、勉強させていただきます📖🙏コードありがとうございます🙇🏻‍♂️

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d 4 дні тому

    二本立てじゃないですか!ムリの無いようにね 最後のシュミレータは面白い!でもコンテスト中にはなかなかやらないかな? そろそろマクロとか使って、入力ミスを減らしたり、見通しをよくしたりすることも考えてもよいかも? 関数で分けるのも見通しがよくなります やりたいことを関数で分けて実装してみました ```cpp // 最初のおまじないは省略しましたので追加してください // repマクロ使ってますので APG4b など参照して追加してください // (APG4bの最後の方に書いてある, "付録4.ループの裏技repマクロ") // rep(i, n) と書かれた部分は for (int i = 0; i < int(n); i++) と置き換えられるというマクロです using P = pair<int, int>; // <h,w>: P と pair<int, int> は同じ型として扱われる vector<P> floors; // 加湿できるか調べたい床の座標を収集しておく // マンハッタン距離を求める int mh(P p1, P p2) { return abs(p1.first - p2.first) + abs(p1.second - p2.second); } // p1, p2 に加湿器を置いたときに加湿される床を数える int count(P p1, P p2, int d) { int c = 0; // 加湿される床の数 for (P p : floors) // 床 p が加湿されるか調べる // 床 p が、加湿器 p1,p2 の少なくとも一方から加湿されるなら +1 する c += mh(p1, p) <= d || mh(p2, p) <= d; return c; } int main() { int H, W, D; cin >> H >> W >> D; vector<string> S(H); rep(h, H) cin >> S[h]; // ここまで、データ入力 rep(h, H) rep(w, W) if (S[h][w] == '.') floors.emplace_back(h, w); // 調べたい床の座標を収集 int ans = 0; for (P p1 : floors) // 床 p1 に加湿器を一つ置く for (P p2 : floors) // 床 p2 に加湿器を一つ置く // 二つの加湿器が別の位置にあるなら、加湿される床を数える // if (p1 != p2) ans = max(ans, count(p1, p2, D)); // (p1,p2) = (a,b),(b,a) と同じ意味の処理を二回するが間にあう // p1 < p2 -> a<b とすると (p1,p2) = (a,b) のみ処理される if (p1 < p2) ans = max(ans, count(p1, p2, D)); // ans = max(ans, count(p1, p2, D)); // ちなみに判定なしでも問題なく十分間にあうw // 加湿される床の数は、二つの加湿器が同じ位置にあるなら、一方を別の位置に移動させれば、 // 同じ位置のとき加湿される床の数より、少なくとも +1 した数になるので、同じ位置の場合は max になることはない cout << ans << endl; } ```

    • @WillowLog
      @WillowLog 4 дні тому

      repいいなぁと思いながらも、まだコードになれてなさ過ぎであったので、勉学のために使っていました! さすがにすぐに打てない距離とか、ある程度確定した式のものは関数にしていきたいですね。 mainの外に書くタイプのものはC++入門の最後のところにあるので、少しでも休みに進めていきます(;´∀`)

  • @DDincrement
    @DDincrement 4 дні тому

    予定合わなくてスルーしたんですが、何この激ムズコンテストw 正解者0人の問題が複数あるし……

    • @WillowLog
      @WillowLog 4 дні тому

      有志コンテストは初参加でしたので、どんな問題が出るのかドキドキしました(;´∀`)

  • @DDincrement
    @DDincrement 4 дні тому

    全探索問題の中でもかなりややこしい問題でしたが、理解できたのは素晴らしいですね! あとはこれを、問題を見て30分くらいでコードまで書けるかどうかですね(高いハードル) 2:16:27 ゲーミングトナカイさん!? 2:41:30 もしかして: temp1 = floorCells.at(i); でいい 2:58:30 わかる 3:27:22 これ、間違って逆に認識しちゃってませんかね? バグったコードをよく書いちゃう人ほどatをいっぱい使うのが正解です。 atは、[]とほぼ同じだけど何かおかしかったらエラーで教えてくれる機能と思えばいいです。 つまり、atじゃなく[]にしたらエラー吐かなくなったというのは、「ここバグってるよ」と教えてくれてたのが(ここバグってるけど黙っときゃwillowさんにはバレへんか)になっただけ。 バグが直ったわけじゃないです。 稀に、しょうもないタイポしてたみたいなミスが、書き直したおかげで本当に直る場合もなくはないですが(今回もこれに近い)。

    • @WillowLog
      @WillowLog 4 дні тому

      error出さないと聞いているので、恐ろしくて.at()をすべて利用していたので、[ ] を使って動いたから [ ] 出ないと取り出せないかと思っていましたが、、、挙動を確認しようと思います><!! 札幌一番塩ラーメンはおいしい! ゲーミングトナカイは、いじっていないキーバインドが入力キーにかぶっていて変更されているみたいで、最初なんで色が違うのかとアバター見て考えてましたW

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d 5 днів тому

    これはむずい!X'masコンは苦しみますコンw

    • @WillowLog
      @WillowLog 5 днів тому

      AllでしたのでABC以外のに参加してみました。参加がチーム可と書かれていたので、これは…と思ったのですが、クリスマスコンってどんなんだろうと好奇心で参加しました。Allの基礎レベルはもっと上だったと改めて思いました🫣自分の捉え方では条件が見つけられないので、知らない方法なのだと気付きましたが、参加したし時間いっぱいは考えてみることにしました。 ワ━━━━(n'∀')η━━━━イ メリークリスマス🎄

  • @小学5年生-g6u
    @小学5年生-g6u 5 днів тому

    メリークリスマス🎄✨

    • @WillowLog
      @WillowLog 5 днів тому

      メリークリスマス🎅良い1日を!

  • @まっちゃぷりん-k9n
    @まっちゃぷりん-k9n 6 днів тому

    復習しっかりやってるの偉すぎます! グリッド問題はある程度パターンが決まっているので,慣れれば得点源になりますね! 364B-Grid Walkで自分だったらこうするな~っていうのを書いてみたので,良ければ参考にしてみてください. 提出# 61044922

    • @WillowLog
      @WillowLog 5 днів тому

      グリッド問題を楽しく復習しています🤗勉強させていただきます‼️ありがとうございます🎅

  • @DDincrement
    @DDincrement 6 днів тому

    setをすごい使い方してるコードですね(もちろん正解であることには間違いない) 「この問題で set<pair> 使うっていったら多分こういうことじゃない?」っていう385Bの解答を本日21時28分57秒にAtCoderに提出しましたんで、よろしければご参考まで。 2:45:11 ミテルゾ 作業用BGM代わりに流しながら、時々「へー、そういう視点もあるんだなあ」なんて思いながら、等倍速で最初から最後まで見させてもらってます。

    • @WillowLog
      @WillowLog 5 днів тому

      🫣ミラレテルゾ 提出回答探して見ます!ありがとうございます!

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d 6 днів тому

    あ... result、global と local に作ってたw 変数は {}の内側から外側の変数は使えますが、外側から内側の変数は使えません 同名の変数は内側が優先です なのでここでは local の result が使われます ここでは global,local のどちらか一方の result の宣言を消して実行してもACのはず? set_intersection() は、自分も余り使わないので、c++ のHPからコピペしました(覚えられないw) 集合の積では、各集合を home = {a,b,c} <- a,b,c: 家の座標 visited = {s,t,c,u,v,a,z} <- s,t,c,u,v,a,z: 訪問した座標 とすると home ∩ visited = {a,b,c} ∩ {s,t,c,u,v,a,z} = {a,c} となり (家があり、かつ、サンタが訪問した)座標の集合となります {a,c} が result に求まるので、その大きさが訪問した家の数になります

    • @WillowLog
      @WillowLog 6 днів тому

      この集合の積というのは、凄く使いたくなります😆 AとBの集合は、シンプルに集められたら、バグが少なくなりそうで・・・🥴 とても勉強になりました!ありがとうございます!

  • @called3875
    @called3875 7 днів тому

    配列が0インデックスだから入力の時に-1、出力の時に+1しないといけなかったのは中々に罠でしたね。自分もサンプル見て気づけました。

    • @WillowLog
      @WillowLog 7 днів тому

      配列で、最後に座標を出力するタイプは引いたら戻すと、最初は分かって-1をするのですが… 中の処理を終えた後、頭の中ではその時の処理をする事だけで一杯になり完全に忘れてしまうんですよね😢

  • @RinnRin1913
    @RinnRin1913 7 днів тому

    かわいい...

  • @WillowLog
    @WillowLog 7 днів тому

    maxとmapを間違えいます😢

  • @tdm2965
    @tdm2965 7 днів тому

    最初は、プログラミング言語の習得(記法や標準ライブラリ、どんなデータ構造があってそれをどう使うか)を学ぶのと、競プロ的思考の習得を別にしたほうがいいかもね。算数でもそうだけど、四則演算しながら文章題解くのは難しいしね。aojとか、そう言うのでまずデータ構造とアルゴリズムを学ぶのが良いのかもしれない。

    • @WillowLog
      @WillowLog 7 днів тому

      C++のプログラミングの書き方にまず困ることが多いので、過去問などいろいろ実践していく中で、コードの作りを知るのは今はとても勉強になっています(;´∀`)大変 まず書けないと、考えるための材料が足りていないので思考も難しいという事を、C問題を解こうとして感じています・・・ 競プロ的思考、、、は解き方のバリエーションの事であれば、今はどれがそれにあたるのかが判断できていないのです(;´∀`)

    • @tdm2965
      @tdm2965 7 днів тому

      @@WillowLogでも普通に3,4ヶ月でここまで出来るのは普通に力あるよね。あと半年もかからずに茶色にはなってそう!応援してます!

  • @DDincrement
    @DDincrement 7 днів тому

    お疲れ様でした! 鬼畜サンタさんマジ鬼畜…… (こっちもD問題で沼って4完以上の連続記録ストップ) 初めてのsetさんがset<pair<int,int>>なのはきっついなあ……と思いながら見てたら、さらに難解な方向へ向かっていって笑ってしまったw 時間かかったとはいえ、この方針で完走しきった腕力には脱帽。 今回地図をvector<vector<char>>で管理してましたが、実はvector<string>でほぼ同じことができますね。 二次元配列よりも扱いやすくなる(気分の問題で)のでおすすめですよ。

    • @WillowLog
      @WillowLog 7 днів тому

      お疲れ様です! なんということでしょう。気づかぬうちに破壊神サンタさんより、難解な方向へ向かってしまっていたのですね、、、 似たような問題があったので、こういう感じの解き方を参考に、、、とやってみていました(;´∀`) 地図をvector<string>でやる解法、最近見た気が・・・!!! 1次元配列万歳!簡単で速い実装、大事ですね( ;∀;)

  • @called3875
    @called3875 7 днів тому

    今回はちょっと実装が大変な問題ばかりでしたね。考えれば上手くいくかもしれないですが、色々考慮すべきところがあり時間が足りなさそうでしたね。

    • @WillowLog
      @WillowLog 7 днів тому

      解き方はいろいろあるのかもしれませんが、今回はpairを使って解く方法に取り組んでみました。 短い時間で記述できる解き方などが、適切には選択出来てはいないという事が解説コードからよくわかりました。 覚えたことを使ってみようとするか、確実にわかりそうな範囲で考えようとするかという事に、良く迷っています。(;´・ω・)

  • @toshi-cl4ol
    @toshi-cl4ol 8 днів тому

    まだまだこれから!。私も灰色茶色いったりきたりです!

    • @WillowLog
      @WillowLog 7 днів тому

      お互い、頑張っていきましょう(´Д⊂ヽ 現状の認識では、かなり難しいです(;´∀`)無知

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d 8 днів тому

    B問題がんばったね! 公式解説が一番楽だとは思うけど、set と pair で書いて見ました ```cpp // 最初のヘッダ等は削除してます // unordered_set に pair は基本使えない,。手段はあるらしいけどめんどくさそう set<pair<int, int>> home, ok, visited, result; int main() { int h, w, x, y; cin >> h >> w >> x >> y; for (int i=0; i<h; ++i){ string si; cin >> si; for (int j=0; j<w; ++j){ if (si[j] == '@') home.insert({i, j}); // 家の座標を集合へ if (si[j] != '#') ok.insert({i, j}); // 移動可能な座標を集合へ } } string t; cin >> t; x--, y--; visited.insert({x, y}); // サンタが訪問した座標を集合へ for (char c : t) { x -= c == 'U' && ok.count({x - 1, y}) > 0; x += c == 'D' && ok.count({x + 1, y}) > 0; y -= c == 'L' && ok.count({x, y - 1}) > 0; y += c == 'R' && ok.count({x, y + 1}) > 0; visited.insert({x, y}); } set<pair<int, int>> result; // 集合の積を求める, home ∩ visited set_intersection(home.begin(), home.end(), visited.begin(), visited.end(), inserter(result, result.end())); int cnt = result.size(); cout << x + 1 << ' ' << y + 1 << ' ' << cnt << endl; // puts("ok"); // for(auto[x,y]:ok) cout<<"("<<x<<","<<y<<"), "; // puts(""); // puts("home"); // for(auto[x,y]:home) cout<<"("<<x<<","<<y<<"), "; // puts(""); // puts("visited"); // for(auto[x,y]:visited) cout<<"("<<x<<","<<y<<"), "; // puts(""); // puts("result"); // for(auto[x,y]:result) cout<<"("<<x<<","<<y<<"), "; // puts(""); } ```

    • @WillowLog
      @WillowLog 7 днів тому

      set_intersectionは初めてみました! 早速勉強で調べながらコードを確認しました。 移動の処理など自分では考えない方法なので大変勉強になりました!ありがとうございます!

  • @ばらさん-b5d
    @ばらさん-b5d 8 днів тому

    お疲れ様でした! エラーメッセージがたくさん表示されても、それにひるまずにエラー解決する力が以前より格段に上がっていてびっくりしました。 2:08:30 エラーたくさん出たときに、エラーの先頭が探しにくい場合、ターミナルを一度スッキリさせると見やすくなります。 ターミナルに『clear』と入力してEnterすると、ターミナルの記述内容が消せます。 その後、もう一度実行してエラーメッセージを出力させるとエラーメッセージが読みやすくなります。 2:40:00 単語の上でダブルクリックすると、その単語が選択できます。 普通コピーするときは、コピーしたい範囲を選択後にCtrl+Cするのですが、 VScodeの場合、ある行をコピーしたいときは、その行にカーソルがある状態でCtrl+Cすると、その行がコピーできます。 そしてそのままCtrl+Vで貼り付けることができます。 同様に、ある行を削除(切り取り)したい場合、その行にカーソルがある状態でCtrl+Xすると、切り取りできます。

    • @WillowLog
      @WillowLog 7 днів тому

      諦めたくなる心がもりもり噴出していましたが、あと少しなのが悔しかったのでやり切りました(;´∀`) clear、バグを撮る段階になったら、前のバグの情報を探す手間が無いので早くなりそうです! コピーは、Ubuntuだからか分からないですが、Ctrl+Shift+Cなので、Ctrl+Cの感覚で押すと良く失敗してしまうんです(;´・ω・)キー配置的にCtrl+Shiftって押しやすそうで推しにくいんですよね、、、(小指・薬指)

  • @小学5年生-g6u
    @小学5年生-g6u 8 днів тому

    お疲れ様です! もちろんクリスマスもやりますよね😒

    • @WillowLog
      @WillowLog 7 днів тому

      クリスマス、、、苦しみます、、、う、、、 毎年クリスマスの話題があるたびに日付を検索して、毎年忘れています(;´∀`) たぶん何か勉強していますね!

    • @小学5年生-g6u
      @小学5年生-g6u 7 днів тому

      @@WillowLog ま、毎年…!? 表現は誇張されているのだろうけど、何だかイメージとは違いますね! 愛されキャラな印象が強いですが… まさか、恋愛に関心がない我々とは別の次元に行っているのか…🤔

  • @Jazzimus
    @Jazzimus 8 днів тому

    for distinct houses in B, put the houses santa encounters in: set<pair<int, int>>, like set_name.insert({x, y}). since set<> only maintains unique elements, for printing answer we can do: cout<<set_name.size(); this way even if santa encounters the same house twice and we insert in our set, the duplicate entry does not get created.

    • @WillowLog
      @WillowLog 7 днів тому

      I checked how to use .insert and emplace with set the next day. I’m still inexperienced and make many mistakes, but I’ll keep practicing to fully master it! Thank you so much for your advice!

  • @onigiri47
    @onigiri47 8 днів тому

    ABC385お疲れ様です。 A問題、とても図がわかりやすくていいですね。こういうの、むずかしい問題で欲しいときがあるのでうらやましい。 B問題、いろんなアプローチがありそうですね。ペアを使うのも感覚的にはしっくりする実装でいいと思います。 今回はサンタの移動する範囲がせまいので、真面目に配列で管理するのもいい方法ですね。 どうやって家を訪れたか管理するんだろ?というアイデアに関してなんですが、自分は結果的に「サンタが訪れた家(@)は更地(.)にされてしまう」という解法でやりました(こうすれば、サンタが同じ家を2回以上訪れてももう家がない。破壊サンタ) この考えだと更地にした家の数が答えですね。 ペアで管理する、のアイデアはDで近しい方法で解くことができるので大事な発想だとおもいます。

    • @WillowLog
      @WillowLog 8 днів тому

      家とサンタというシチュエーションにより、破壊神サンタさんは全く頭になくなってしまいました😅 B問題では元のデータを書き換えて対応するやり方を何度も出会ったのですが… 少しずつpairに慣れていって、この休みでもっと学びを深めたいと思います!

  • @RinnRin1913
    @RinnRin1913 12 днів тому

    頭が良くて、可愛くて

    • @WillowLog
      @WillowLog 12 днів тому

      ありがとうございます!頭が少しでも今より良くなるように頑張っております(´Д⊂ヽ

  • @juten1103
    @juten1103 14 днів тому

    bit全探索と深さ優先探索(再帰関数)って本質はほぼ同じだった気がします

    • @WillowLog
      @WillowLog 12 днів тому

      気づかぬうちに、深さ優先探索に片足を突っ込んでいました・・・😳!!!? まだ勉強していないのですが、とても興味がわきました!どう似ているのか、勉強して確認するのが楽しみです!

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d 14 днів тому

    ちなみに、今回データがa~eの5つしかないので、脳筋5重ループでも解けます! 要は、a~eを各々解くか解かないかの二択をすればいいわけです データが多いときは再帰かビット全探索といったとこでしょうか? 以下、脳筋5重ループのコード書いときますw ようつべの都合上、 ハッシュと書いてあるところはハッシュ記号に置き換えて考えてください ```cpp ハッシュinclude <bits/stdc++.h> using namespace std; ハッシュdefine rep(i, n) for (int i = 0; i < (n); ++i) int main() { int a,b,c,d,e; cin >>a>>b>>c>>d>>e; vector<pair<int, string>> ans; rep(i,2) rep(j,2) rep(k,2) rep(l,2) rep(m,2){ int tot = 0; string s = ""; if (i==1) tot+=a, s+='A'; // i==1 -> A問を解いた, i==0 -> 解いてない if (j==1) tot+=b, s+='B'; if (k==1) tot+=c, s+='C'; if (l==1) tot+=d, s+='D'; if (m==1) tot+=e, s+='E'; if (tot==0) continue; // 全て解かないことはないので無視 ans.emplace_back(-tot, s); // -tot とすると得点も文字列も昇順にsortすればよくなる } sort(ans.begin(), ans.end()); for (auto [_tot, s] : ans) cout << s << ' '; } ```

    • @WillowLog
      @WillowLog 12 днів тому

      脳筋!ごり押し!迷った時の強い味方!! また休みの日に動かして確認してみます!!💪😆💪

  • @user-jk1mw2yh5d
    @user-jk1mw2yh5d 14 днів тому

    bit全探索では、1つ変数を1つの集合とみています "bits" を集合をあらわす変数とする bitsの二進数の各桁で集合の各要素の有無を表す bitsのある桁が 1なら、それに対応する要素は集合に含まれる 0なら、それに対応する要素は集合に含まれない bit全探索では、要素数は20個ぐらいが限度です 二択が20個あると 2^20 > 10^6 通りになるためです 全体集合の要素数が5個の場合 0 <= bits < (1<<5)=32 がbit全探索の基本的な範囲になります 例 bits = 00000 : 要素がなにもない=空集合 bits = 01101 : 0,2,3桁目に対応する要素が集合に含まれている bits = 11111 : 全ての要素がある=全体集合 今回、1つは問題を解いているということなので 空集合はいりませんので、本問の範囲は 1 <= bits < 32 となります digitは2進数の各桁を最下位を0として順番に表し、 集合の要素の"位置"を表してもいます 1<<digit で、ある特定の要素を表します 例 1<<0 = 00001 : 0桁目の要素を表す 1<<1 = 00010 : 1桁目の 1<<2 = 00100 : 2桁目の 1<<3 = 01000 : 3桁目の 1<<4 = 10000 : 4桁目の bits & (1<<digit) は集合から特定の要素のみを取り出します 例 bits = 01101, digit=2 01101:bits 00100:(1<<digit)=(1<<2) ----- 00100:bits & (1<<digit) -> 2桁目の要素は含まれるとわかる 例 bits = 01101, digit=1 01101:bits 00010:(1<<digit)=(1<<1) ----- 00000:bits & (1<<digit) -> 1桁目の要素は含まれないとわかる プログラム言語によっては bits & (1<<digit) == (1<<digit) と判定を書く必要があるようです。これは、集合で書くところの A∩B=B : BはAに含まれる(A⊇B) A∩B!=B : BはAに含まれない(Bの一部が含まれる場合は、今回はないので) と言ったところでしょう

    • @WillowLog
      @WillowLog 12 днів тому

      bitや集合について、まだ自分にはわからないことが多いのですが、今回教えていただいた内容を、基礎知識を深めながら順番に確認しながら理解していこうと思います!🥸 アドバイス、本当にありがとうございます!🙇🏻

  • @DDincrement
    @DDincrement 14 днів тому

    49:30 1<<i と i<<1 を混同しているような? 1<<i は、1(つまり00001)を用意して、i桁左シフトする計算です。 willowさんが書いた表は、4段目が01000、5段目が10000、となるのが正しいですね。 一方で、i<<1 は、iを用意して、1桁左シフトする計算です。 willowさんが書いた表の1段目を00000にしたものになりますが、この問題では関係ないものですね。

    • @WillowLog
      @WillowLog 12 днів тому

      ご指摘ありがとうございます! 左シフトを間違えていることに気が付きました!!😇 ご指摘により、再度調べ直し正しい動きが理解できました! 記憶を修正する機会になりました。本当に助かります!!🙇🏻🙇🏻🙇🏻

  • @study-y6r2f
    @study-y6r2f 14 днів тому

    図が綺麗ですごい地頭良さそう!

    • @WillowLog
      @WillowLog 14 днів тому

      落書きは得意ですが、言語や数値系は大の苦手なのです😇 短期記憶は常人以下なので、メモや図解を活用して、「覚える」のではなく「視覚的に整理」しながらやらないと思考も整理できないので、視覚化は自分にとってはとても重要です🥹 いろんな方の取り組み動画を時々見つつ、自分にとって考えやすい図の記述がないか探したり、色で塗りつぶしながら特徴を探したりごりごり手を使って考えています🙌

    • @study-y6r2f
      @study-y6r2f 14 днів тому

      私もワーキングメモリが弱いのでテキストでメモしたりするんですが、図解してまとめられる人尊敬です!

  • @DDincrement
    @DDincrement 15 днів тому

    C問題ネタバレ注意 二進数よくわからないマン向けの31人の名前の用意の仕方を紹介します。 多分、コンテスト中にwillowさんが目指していたことにかなり近いんじゃなかなと思います。 手順1: 空っぽの vector<string> v を用意します。 手順2: 空の文字列をvにpush_back()します。 手順3: 現在のvの要素数をint tmpに格納します。 手順4: 現在のvの要素全てに対し、「後ろにAを書き足したものをvにpush_back()」します。 (このとき、vのサイズがforループの最中に変わってしまうので、i<v.size()で止めようとすると失敗します。必ずi<tmpで止めましょう) 手順5: 現在のvの要素数をint tmpに格納します。 手順6: 現在のvの要素全てに対し、「後ろにBを書き足したものをvにpush_back()」します。 手順7〜12: C、D、Eについて同じことをします。この繰り返しをforループで書けそうならそれでも可。 手順13: 今回は全問不正解者はいない話なので、先頭にいる空文字列をどうにかして削除します。あるいは、名無しさん含めた32人で順位を調べて、出力時に名無しさんだけ出力を飛ばしても可。 (vectorで先頭からの削除は難しいので、reverseして末尾から消すか、名無しさんを出力時に消す方法が現実的かなと思います) ビット全探索(解説でやってる二進数を使うアルゴリズム)は、二進数の性質を利用してこれを素早く行っているだけです。 言い方を変えれば、ビット全探索を使えと言われてる問題はこんな感じの方法でも全部解けます……時間的なリスクさえなければ、ですが。 今回は、後半の作業もあるので、vector<string>のかわりにvector<pair<int,string>>で点数計算も一緒にしちゃうよう改造すると全体が楽になりますね。 あと、再帰関数で解く方法もなくはないので、再帰関数を使おうとしたwillowさんはちゃんと正解です。 かなり複雑な引数渡しをしないといけないのでビット全探索より難度が跳ね上がりますけども。

    • @WillowLog
      @WillowLog 14 днів тому

      再帰関数は記述が難しい選択でしたか!😇 配列数が変わる時はwhile文と思っていましたが、変数に配列数を入れて使う方法…試して見ます! ビット全探索には、まずビットをC++入門第3章で学びつつコードを見る所からやる必要がありそうです😁

  • @DDincrement
    @DDincrement 15 днів тому

    お疲れ様でした! もう2完は十分に射程圏内ですね! レーティングくん「レーティングです。ディじゃないです。名前だけでも覚えて帰ってね!」 WAしたのを黄色のまま残してあるみたいですが、数日経ってから再挑戦してAC取れるものは緑にしといた方がいいかもしれませんね。 あんまり黄色があると、「うわぁ復習しなきゃいけないの山盛りだぁ」で1つも復習しなくなる未来が見える気がします。 数日後にAC取れたなら、実際に要復習問題ではなくなってるわけですし。 C問題の解説にあるvector<pair>のsortは、基本的な道具のみの組み合わせでありながら、使いこなせるとめっちゃめちゃ便利です。 前半の数学的あれこれがわからなければ31人分全部書く脳筋コードを書いてでも、後半のやり方をここで身につけられると嬉しいですね。

    • @WillowLog
      @WillowLog 15 днів тому

      レーティング! (Rating)評価、格付け🫣 Pairは前回の問題で少し調べ、提出されているコードを手習に一度書いてみました。凄く便利だと思いながら、まだまだ使えるレベルにはなっていないです😅 今回の問題を復習しつつ習得していきます💪 WA問題は、問題を完全に忘れる前に再挑戦して、解けなくても解説を都度みて足りない視点を増やしていこうと思います💪💪😇 B問題difficult30、今回無事解けてよかった😂

  • @小学5年生-g6u
    @小学5年生-g6u 15 днів тому

    お疲れ様です✨

    • @WillowLog
      @WillowLog 15 днів тому

      今回も楽しく考えました😊

    • @小学5年生-g6u
      @小学5年生-g6u 15 днів тому

      @WillowLog そろそろ初心者な向けた解説動画を作ってみるのはどうだろう? 他者に教えるという行為は根本的な理解度の確認になるし、君の目的にも合致している。 制作する労力はコストになるから現実的ではないかも知れないが 需要はある(僕にはかなり)

    • @WillowLog
      @WillowLog 14 днів тому

      ⁠解説は負担が大きくて、学習時間が減るので難しいですね🤔 【延長線】や【振り返り】のタイプは、前回のグリッド問題や今回のC問題はやりたいなぁとは思います。 ua-cam.com/video/nfUywcOB_X0/v-deo.htmlsi=T02GKxL18PIEbbaK 解説ほど効率の良い動画にはならないですが 解けない問題を解説を見た後で理解しようとしながら解いていくので、もっさり非効率て間違いありの解説動画の代用…になるかは分かりませんが! そう言う動画は時々これからも撮ると思います。

  • @ばらさん-b5d
    @ばらさん-b5d 15 днів тому

    お疲れ様でした! A問題とB問題は両方ともスムーズに問題文の意味を把握できていて順調! C問題で一番難しいのは、参加者名簿を作る箇所だと思います。 31人の参加者というのは2の5乗-1の数です。 2^5 = 32 0人の参加者というわけにはいかないので、1だけ小さくなっています。 各問題の正解者数が全て16だったのは、32/2 = 16とリンクします。 (今回の場合、解説の冒頭にあったように、力技で31名の名簿をコピペして作る、 という手で対処するのもありだったかも) 名簿を作るためには、「ビット全探索」という考え方を使います。 簡単のために長さ3文字、使える文字種 A, B, C で説明すると、 「A」を使うか、使わないか 「B」を使うか、使わないか 「C」を使うか、使わないか 以下のコードをmainに貼り付けると動きます。 普段ビット全探索ではfor文内でi=0開始することが多いのですが、今回は空ではない文字列を作りたいので、1開始にしています。 int M = 3; for(int i=1; i<(1<<M); i++) { string S; for(int j=0; j<M; j++) { if((i>>j)&1) { char ch = 'A' + j; S += ch; } } cout << S << endl; } 【ビット全探索を使う問題】ABC321C、ABC289C

    • @WillowLog
      @WillowLog 15 днів тому

      過去問やっている時は、問題文に書いてある様にコードを書けなくて悩みがちでしたが、今回書いてある事をそのまま書けてよかったです🥲 参考問題ありがとうございます!ビット全探索を勉強したら取り組んでみます💪😆

  • @小学5年生-g6u
    @小学5年生-g6u 21 день тому

    お疲れ様ぁ くっ喋り方が可愛すぎる...