大人の国語便覧
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【文豪の生涯】樋口一葉|貧困の中に生きた天才女流作家の生涯・作品・魅力を徹底解説!
以前からリクエストをいただいておりました樋口一葉の生涯について解説しました。
大政奉還、明治維新という時代の変化に翻弄され、貧困にあえぎながらも数々の傑作を残した樋口一葉。薄幸のイメージが強い一葉ですが、初恋に身を焦がし、同人たちと文学について熱く語り合い、したたかに金策をめぐらせるなど、意外な一面がたくさんあります。
そんな知られざる一葉のエピソードや同時代の作家たちとの交流についてもたっぷりお話しています。
■目次
0:00 イントロダクション
05:06 文学少女なつ
09:14 萩の舎入門
14:26 身のふる衣
18:03 零落
22:24 小説家への道
27:38 初恋の人
38:26 樋口一葉の誕生
43:44 決別
54:24 遊郭のそばで
1:03:10 奇跡の14ヶ月
1:09:34 輝きの中で
1:15:59 本編を終えて
1:42:34 年末のご挨拶
■他の文豪の生涯はこちらから↓
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#樋口一葉
#天才
#文学解説
#文豪
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【百人一首63】藤原道雅を徹底解説!「光る君へ」もあと2回…道長に奪われ尽くした生涯
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【源氏物語】明石の君を徹底解説!田舎娘が后を産んだ⁉光源氏に栄華をもたらした妻
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【文豪の生涯】森鷗外|激動の明治を駆け抜けた軍医の生涯、ドイツでの悲恋、嫁姑戦争などエピソードと作品紹介、偉人たちとの交流を徹底解説!
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КОМЕНТАРІ

  • @小笠原正信
    @小笠原正信 4 години тому

    中学三年生の時に、国語の先生の「走れメロス」を聞いて以来、「選ばれてある事の恍惚と不安」が私に生じました。 大学受験のための通信講座に解答を出す時には、「津島修治」でした。 1951年、京都から失恋旅行を津軽にした時、斜陽館に泊まりました。

  • @魚炭
    @魚炭 5 годин тому

    日本には、一葉のように健気に生きる美しい女性がいたのですね?

  • @阿部利江-g1p
    @阿部利江-g1p День тому

    森鴎外記念館に行く予定です、その前に予習が出来ました🙇これからは若い時に読まなかった、と言うか良く理解出来なかった文学作品に挑戦したいと思っています😉新年の私の抱負です👍️

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 11 годин тому

      こんにちは、そんな風に言っていただけると嬉しいです✨鷗外記念館楽しんでいらして下さいね😉

  • @dumchin
    @dumchin День тому

    1000年後の私たちが読んでも、「そこまで言わんでいいやん」って思うんだから当時の読者も面白く読んでいたでしょうね。1000年に渡って世界中をザワザワさせる筆者の筆力

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 12 годин тому

      確かに!!😂 1000年に渡ってザワザワさせる紫式部もすごいですが、このdumchinさんのワードセンスに痺れました🤩

  • @にゃん晏
    @にゃん晏 День тому

    明けましておめでとうございます 大晦日、うえのさんの夏目漱石を聴きながら年を越しました。不思議と疲れている時でも上野さんの語りは耳に入ってくるのです。 本年もどうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 12 годин тому

      明けましておめでとうございます✨いつもご視聴ありがとうございます💖そんな風に言ってくださって嬉しいです🥹私の疲れも吹き飛びました!!

  • @保明宮城
    @保明宮城 День тому

    恵まれた環境に生きた人だから、個人的には首をかしげる。全く反対の人生を生きた自分には机上の文章かなと。わからなくもないけど。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo День тому

      確かにどうしてこうなった⁈って感じですよね😂

  • @tam-tamg2668
    @tam-tamg2668 2 дні тому

    大変興味深く、拝聴させて頂きました。与謝野晶子、瀬戸内寂聴さんなどもお願いします🙇

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo День тому

      ご視聴とリクエストありがとうございます💖承りました💪

  • @けい-f1t4c
    @けい-f1t4c 2 дні тому

    在宅支援のヘルパーをしていた時に、90代の元中学教師の男性が、食い入る様に新聞の漱石の小説を読んでらして、「漱石は人と違ったルビをふるからねぇ。」と仰有ってた事を思い出しました。動画を聴いて、私もまた小説を手に取ってみたいと思います。素敵な動画、ありがとうございました🤗

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 2 дні тому

      私の方こそ素敵なエピソードを共有してくださっありがとうございます🥰✨次から漱石の作品を読むときはルビに注目して読んでみます!

  • @けい-f1t4c
    @けい-f1t4c 2 дні тому

    知らない事が多く勉強になりました🤗特に、晩年に2人の若い修行僧の方と交流があったとの事。興味深いです。ありがとうございました。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 2 дні тому

      嬉しいご感想ありがとうございます。修行僧のエピソードは私もすごく深く心に残っています☺

  • @シーシャ-z1l
    @シーシャ-z1l 2 дні тому

    初コメ 国語が苦手ですが、文豪の生涯が興味深く5本一気見しました。 文豪の関係性が分かって、視界が開ける感じがしました。(夏目漱石と芥川龍之介など) 大変だとは思いますが、文豪の生涯の新しい動画を楽しみにしてます♪

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 2 дні тому

      一気見して下さったんですか⁉嬉しいです🥺今年もなるべくたくさんの作家をご紹介できるよう頑張ります💪ありがとうございます🥰

  • @保明宮城
    @保明宮城 3 дні тому

    是非、たけくらべの解説お願いします。待っています。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 2 дні тому

      そう言ってくださるとやる気が出ます!ありがとうございます✨頑張ります💪

  • @保明宮城
    @保明宮城 3 дні тому

    桃水?って男、凄いよ。 聞きながら感心しました。解りやすい解説ありがとう御座います。一葉をあらためて尊敬しました。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 2 дні тому

      桃水、素敵ですよね!世に名を残す人の周りには必ず支えてくれる人がいるようです🥺

  • @ほっこりけいこ
    @ほっこりけいこ 3 дні тому

    高二の教科書で「たけくらべ」に出会いました。「雨の朝、美登里が道端にほうり投げ、濡れた縮緬の端切れが、淡い恋心を象徴している」との私の読後感を、国語の先生が発表してくれました。60年くらい前の事です。以後時々、作品に舞台に、樋口一葉記念館にと、一葉の生涯に触れるのが楽しみになっています。今回のお話良く理解でき、素晴らしかったです。ありがとうございました。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 2 дні тому

      こんにちは、素敵な思い出を共有してくださってありがとうございます🥰また嬉しいご感想も大変励みになります💪 ほんとにあの場面は思春期の女の子の恋心をうまく表していると私も思います🥺 高校の教科書に「たけくらべ」が載っていたんですね~✨今の高校生にも読んでほしいです!

    • @ほっこりけいこ
      @ほっこりけいこ День тому

      ありがとうございました。思いがけず、樋口一葉の人生を共有できる方にお会いできて嬉しいです。文豪の生涯を知ることで作品の奥行きが感じられますね。今度は森鴎外の作品に触れてみたいです。先生のますますのご活躍をお祈りいたします。

  • @結城幸一
    @結城幸一 3 дні тому

    とても楽しい動画ありがとうございます。当時の宮中で読まれていた白氏文集や新楽府も取り上げていただくと嬉しいです。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 2 дні тому

      こんにちは、こちらこそご視聴と嬉しいコメントありがとうございます✨ 白氏文集や新楽府😂いつの日か挑戦できるよう頑張ります💪

  • @高田春雄
    @高田春雄 3 дні тому

    人の世の心の中を表す手段は数あれど 紙の上に文字を並べるだけで それをやっちゃうんだから しかし、一葉さん短命すぎだろ.... 長生きして もっとたくさん恋してほしかった もう バツ2くらい経験した一葉さんの小説読んでみたかったなw

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 2 дні тому

      こんにちは、コメントありがとうございます✨ バツ2くらいにめっちゃ笑いました😂 確かに結婚したとて主婦におさまる人じゃないですよね。ほんとに長生きして年を重ねた一葉の作品を読んでみたかったです🥺

  • @うなぎのかばやき-b4z

    自分の名前の由来が一葉作品です。なぜそうしたのか親に何となく聞けず、、、長年自分なりにその小説や樋口一葉の事に関するものなど調べてみるものの、しっくりする答えに辿り着けていない中、源氏物語関連や他の動画も楽しませて頂いているこちらのチャンネルで樋口一葉の事が取り上げられ、とても嬉しく一気に見させて頂きました。とても詳しく、分かりやすくて興味深く、大変ありがたいものでした。これからも、動画、楽しみにしております。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 3 дні тому

      コメントありがとうございます✨ お名前が一葉由来!!なんて素敵なんでしょう🥰ぜひ特段のご事情がなければ、聞いてみていただきたいなと思います🥺 いつも動画を楽しみにしてくださっているとのこと、本当に嬉しいです。今年も色んな作家や文学作品の魅力をお伝えしていけるよう動画制作に励みます💪

  • @蔵田真名美-b6d
    @蔵田真名美-b6d 4 дні тому

    昨年内に拝見することができなかったので、年明けて拝見しました。樋口一葉は未だ読んだことがありません。たけくらべも読んだことがありません。ただ、才能があるのに若くして亡くなったと言うのは本当に残念なことです。 たけくらべの解説はとても楽しみにしてます 今年もよろしくお願いします🙇

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      明けましておめでとうございます🎍 長い動画をご視聴くださって本当にありがとうございます😿一葉は文体が難解で、どうしても作品に手が伸びにくいですよね😅 「たけくらべ」の動画、頑張って作ろうと思います。 いつも温かいコメントを書き込んでくださって本当に励みになっています。私の方こそ今年も引き続きよろしくお願いいたします🥰

  • @りえ-n9z1p
    @りえ-n9z1p 4 дні тому

    葵の上!大好きな登場人物の1人です。私も寂聴先生の見解と同じで葵の上は源氏を愛しながらも気位やプライドからなかなか素直になれなかった不器用な女性というイメージです。最後死の直前やっと自分の気持ちに素直になり源氏との関係がいい方に進んだ矢先の死… 本当に残念でなりません。夕霧も産まれ仲睦まじく家族として過ごす源氏と葵の上が見たかったなぁと。左大臣と大宮という愛情深い両親の間に産まれた姫なので葵の上もまたこれから夕霧との関わりの中で良い母になったのではと想像します!

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      こんにちは、コメントありがとうございます🥰 葵の上がお好きなんですね✨何もかもに恵まれた女性なのに…本当に不器用で、、でもそこが葵の上の魅力ですよね😿 長生きしていたら光源氏の所業に耐えられなかったのではないかという気がするので、最後に自分の気持ちと光源氏からの愛も感じられて彼女にとっては幸せな世の去り方だったのかもしれません。

  • @ダライマラ
    @ダライマラ 4 дні тому

    新年おめでとうございます。 昨夜、夏目漱石の元日(元旦?)の朗読を聴きながら(爆笑しながら)就寝。 そしてあいさんの夏目漱石をまた聞きたくなり参りました。 いつも楽しく学び、共感し、発見しています。 どうも有り難う。 今年も宜しくお願いします。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      明けましておめでとうございます🎍 再度ご覧くださってんですね✨嬉しいです😢 今年も色んな作家や文学作品の魅力をお伝えしていきたいと思うので、こちらこそよろしくお願いします☺

  • @萱udon
    @萱udon 4 дні тому

    菅原道真公は、讃岐国司として活躍・実績を具現化・残して、京都で躍進出世し……。 心象創作ですが、 「応天の門」は未だ終わっていないようなので、讃岐国司時代の活躍、恋etc展開してほしいですね。 実績:讃岐国司時代に活躍👍️実績! 官舎跡(滝宮天満宮)に残る国司時代には、恋😊逸話、雨乞伝承文化財など今も承継されています。 菅原道真公は、国司として讃岐の地に赴任し、民のために中央への箴言(漢文)等など働いた実績、干ばつの際は雨乞祈祷して実際に雷風雨を以って救った活躍から、地元ではヒーローとして伝承されています。(学問&雷雨神) また、お世話され恋物語やいろいろな子供遊び神話など逸話の残る「お藤さま天満宮」が在ります。 近々の(光る君へ)でも、祈祷を道真公として表現されたように、 その後に、 九州博多に於ける‘’刀伊の入寇 戦準備を整えた重要な2日間…風雨‘’など天神さまとして、神力(知力・雷風雨)を具現化し、国難を隆家と共に救って活躍してくれたように思っています。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      コメントありがとうございます! 讃岐国司時代の道真公、興味深いですね。「応天の門」の道真は少年なので、どんな風にこの後ストーリーが展開しているのかとっても気になります🥰

  • @小林宏一-w5t
    @小林宏一-w5t 5 днів тому

    一葉と桃水との関係は昔から諸説紛々ですね。私も先生と同じく一葉の片恋かなと思っていますが、一方そんな詮索はどうでもいい、そっとして上げたいという気がします。20年前NHKで「恋する一葉」というドキュメンタリードラマがあり、その中のワンシーンに「もし一葉が桃水とも久佐賀とも肉体関係なしで金を引き出しているとしたら相当魅力的な女だと思わないか。さらに、もし肉体関係があったとしても、あの純真な子供たちを描く「かけくらべ」を書いた一葉の凄さ、もしなかったとして「のごりえ」を書いた一葉を凄いと思う。」というセリフがあり印象的に脳裏に残っています。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      こんにちは、コメントありがとうございます✨ おっしゃる様に詮索するのは野暮ですよね😅 NHKでのドキュメンタリー、見たことがなかったので教えてくださって嬉しいです!男女関係があってもなくても…確かに一葉はすごいですね👍

  • @宙-s4w
    @宙-s4w 5 днів тому

    あけましておめでとうございます。何も読んでないので「たけくらべ」の動画楽しみ。二面性、紫式部の生まれ変わりとなると、彼女のなかに若紫と朧月夜がいて、桃水には処女のように久佐賀にはしたたかにパパ活もやってたかもと思うと身近に感じます。世は闇ぞかし、絶望の中のやすらぎ、いいですね。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      明けましておめでとうございます🎍「たけくらべ」の動画、頑張って作りますね💪 一葉の中に若紫と朧月夜がいる、とのご指摘に胸をつかれました。そういう視点で考えてみると、空蝉も六条御息所もいる気がします😿 確かに久佐賀に対しては、元祖パパ活ですね!(笑) どうぞ本年もよろしくお願いいたします🙇

  • @dumchin
    @dumchin 5 днів тому

    六条の御息所ってここで初めて出てくるんでしたっけ?馴れ初めがよく分からないですね。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      そうなんですよ。六条御息所との出会いについては、書かれた帖があったけど消失したのではないかという説もあり…気になるところです😅

  • @MitsuhoHarada-qt3ri
    @MitsuhoHarada-qt3ri 5 днів тому

    大変いいチャンネルを知りました。有難うございます。これからも愛聴したいと思います。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      嬉しいです😢これからも作家や文学作品の魅力をお伝えできるよう頑張っていきますので、よろしくお願いいたします🙇💖

  • @takuncan
    @takuncan 5 днів тому

    素晴らしい大作動画、ありがとうございました! 樋口一葉の大河ドラマが見たくなりました。 配役は誰がいいだろうと思ったのですが、先生の解説を拝見してピンときた役者さんで、樋口一葉役に森七菜さん、半井桃水役に北村匠海さんとかで如何でしょう。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      コメントありがとうございます✨こちらこそ長時間にわたってご視聴いただいて嬉しいです😢 一葉は大河ドラマより朝ドラの方が個人的には合うような気がします🥰そうすると、ご提案くださったフレッシュなキャストがさらに活きるのではないでしょうか☺??

  • @べーたろう13
    @べーたろう13 5 днів тому

    あけましておめでとうございます 崇徳院の歌は、落語モチーフの朝ドラで知っていました。 「川の流れが石で割れて切ない、哀しい…なんてすごい感性!」 と思っていたし、語感も良いし大好きです。 ランクインしていて嬉しい! 崇徳院の人生って、どこに希望を見出しても全部潰されて、おいたわしいですよね😢

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      明けましておめでとうございます🎍 確かに川の流れが石で割れて切ない…その発想がないですよね!コメントを拝見して気付きました✨ 崇徳院、本当に切ないですよね😢私は大河ドラマで井浦新さんが演じられた崇徳院が忘れられません。

  • @inspectormorse9337
    @inspectormorse9337 5 днів тому

    桃水は本当に素敵な男性だったんですね。桃水と一葉との雪の日のエピソードは NHKの「グレーテルのかまど」で「樋口一葉のおしるこ」という回で概要は知っていたのですが、その前後や二人のやりとりが詳しく分かりました。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      こんにちは、コメントありがとうございます✨ 桃水、素敵な男性だと思いますね🥰「グレーテルのかまど」面白いですよね! 瀬戸康史さん好きなので時々見ています。でも「一葉のおしるこ」は見てなかった😢 12歳下の女の子におしるこ作ってふるまってあげる桃水、やっぱり優しいと思います💖

  • @chimaira1958
    @chimaira1958 5 днів тому

    ここんところ源氏による明石君への「心ぐるしければ」「心ぐるしさ」(薄雲)を考えていました。「相手の様子を見て、自分の心も狂いそうに痛むのが原義」(岩波古語辞典)をそのまま受け入れれば、明石君の「心の闇」を思いやる人となります。ほんまかいな。明石君が、説得を受けても明石姫君の待遇を心配し、「念じあへずうち泣くけはひあはれなり」と地の文で語られるのは、心の闇が晴れるような説得をしなかった、と理解するに至りました。今回のお話からは、庇護する父親の権力・財力があまりに弱い場合、現代では恋愛に見えない、と教わりました。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 4 дні тому

      こんにちは、コメントありがとうございます✨ ほんまかいな、に笑いました。確かにそうですよね(笑)、「かわいそうだけど仕方ないよな」と源氏は思っているような気がします😅 明石の上の場合、自分の娘に対する気持ち、光源氏への気持ちだけでなく、明石の入道の悲願を背負っているのが切ないですよね😿

  • @遠藤純子-s3m
    @遠藤純子-s3m 6 днів тому

    先生、お元気ですか。大晦日になってしまい、メールをして申し訳ないです。樋口一葉さんのお写真懐かしい。今は教科書には取り上げてないなど残念です。芯の強さを感じさせる女性の顔。感受性が鋭い人。美人薄命な面持ちに中学生の私は驚きました。たけくらべには、みどりさんの複雑な感じやすい心の動きをわが事の様に思い辛かったです。頑張って生きづらい明治の社会に一家の命運を背負う薄命の才能と気高い生き様に今更ながら頭が下がります。時間と経済力がたっぷりあれば、そういう豊な境遇に合ったなれば沢山の作品を残されたでしょう。夏女子の清らかさが胸をうちます。けれどもやはり、とうすい先生とも知り合えた。良かったです。売れる小説を書くと言う事の重さ、初恋の人とのトラブルや世間の目を気にする社会背景を哀れに思います。先生有難うございます。一葉の気高い思いと好きな男性が同じ文学者。共にお金に困る者同士。辛い人生でした。先生1年間有難うございました。良いお年をお迎え下さい。分かりやすく樋口一葉を知る事が出来ました。辛くって余り読みませんでした。上野先生は凄い、きちんと我が道を追求されています。❤エライ、エライです。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 6 днів тому

      純子さん、こんにちは!おかげさまで私はとっても元気です。純子さんもお変わりなくお過ごしでしょうか? 一葉、本当に芯がありますよね😿一葉はあまり器量がよくなかった、というのが定説になっていますが、私は涼しげで聡明そうで綺麗だなぁって思います。 おっしゃる様に一葉が桃水に出会い、実ることがなかったとはいえ恋を経験したのは本当に良かったなって思います。この経験がなければ後年の傑作は誕生しなかっただろうし…。 私の方こそいつも純子さんには温かいコメントを頂戴して、どれだけ励みになっていることか!心からお礼申し上げます🙇来年も引き続きよろしくお願いいたします🥰純子さんもどうぞよいお年を!!

    • @遠藤純子-s3m
      @遠藤純子-s3m 6 днів тому

      有難う、私も先生にコメントさせて頂き、幸せです。先生の指摘された様に紫式部の生まれ変わりかなとも思います。女ながら家の責任を負い美人なのに結婚を望まず、一途に名を上げる道を文学に捧げて生きられた。健気すぎた純粋過ぎる生き方に頭が下がります。良いお年をお迎え下さい。遅くまで、お世話になりました。

  • @信二-f9q
    @信二-f9q 6 днів тому

    女性にとって迷惑な男だろうな

  • @tswhiteliar
    @tswhiteliar 6 днів тому

    あい先生! 年末堪能させていただきました。 前回、あい先生から、年内最後は文豪の動画と予告がありました。 それからはクリスマスプレゼントを待つような子供のような気持ちになれました。 〇〇かなぁ、いや◇◇かもしれない、うーん意表をついて△△かもしれないし・・・ワクワクさせてくれましたね^ ^ 樋口一葉は試験に出てきた作品名+金策に困っていたとか早逝したとかの断片的な知識しかなかったのですが、この動画で知識が広がりました。 2025年の課題図書になりました。 一葉の和歌ははじめて知りましたが素敵ですね。 先生から教えていただいた和歌は毎回画面をとめてメモに書きとめるのですが、ボクにとっては至福の時でもあります。 興味のある分野でこうして学んだり、知ったりすることは本当に楽しい!! 受験偏重を伝え聞く最近の教育ですが、若い方にこういう楽しみを知ってほしいと切に思います。 年末はあい先生の過去動画を見返す時間をとりたいと思っています。 しかし、どの動画を見るかでけっこう迷っていて・・・・時間がジリジリと進むことに焦っています。 来年もご活躍を楽しみにしています。 お仕事が忙しい時期に入ると思うのですが、どうか体調ご自愛くださいね。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 6 днів тому

      阪田さん、こんにちは☺ 一葉の文学、ぜひお読みになってみてください。「たけくらべ」「にごりえ」「大つごもり」などがおすすめです👍 お忙しい中いつも動画を丁寧に見てくださってありがとうございます😿毎回いただくフィードバック、大変励みになっています✨体に気をつけて、来年もお楽しみいただける動画を頑張って作っていきたいと思います。2025年もどうぞよろしくお願いいたします🙇

  • @遥かに想う鳰の海
    @遥かに想う鳰の海 7 днів тому

    ずいぶん昔に短期間だけ都内に住んでたことがあって、その頃一葉さんにハマってよく読んでいました。 最初は谷根千散歩に森まゆみさんたちが発刊されてた「地域雑誌谷中根津千駄木」、通称「谷根千」を手に歩き回っていて、森さんが一葉さんについての本を立て続けに出版されて読んでその生涯に魅了されてしまって。 彼女の生涯は千代田区から文京区、台東区からまた文京区に戻って亡くなり墓は杉並区。 聖地巡礼も容易で11月23日の一葉忌に一葉記念館や法真寺を訪れたり。 とても懐かしい。 森さんはじめ和田芳恵さんなんかの本も読みました。 もちろんご本人の本も。 いわゆる擬古文というんでしょうか、言文一致の小説に慣れたものからしたら非常に読みにくい。 でも不思議なリズムがあって、声に出して読むと調子が良くてなんとなく理解できてしまうし美しい文章でしたね。 司馬遼太郎さんの「街道をゆく 本郷界隈」を手にして菊坂旧居跡を訪ねた際には、体が震えてくるほど感動しました。 菊坂本通の下の崖下の暗い路地の奥に貧窮に喘ぎながら懸命に生きる一葉さん。 その崖の上の伊予松山藩の学生向け宿舎常盤会には、立身出世を夢見て上京し東大に通う正岡子規が住んでいて同窓の親友の夏目漱石も度々訪れていた。 まさに坂の上の雲を目指すエリートの子規・漱石と対照的な一葉。 東大に向かう子規や漱石が、炭団坂を上る一葉さんとすれ違っていたかもしれない、と想像してしまいました。 同じ「〜本郷界隈」で司馬さんが夏目鏡子の証言として樋口奈津を漱石の兄の嫁に迎える縁談があったことを記しています。 もし一葉さんが夏目家に嫁いでいたら貧窮から解放され、小説家樋口一葉は誕生しなかったでしょうね。 ずいぶんな長文となってしまいました。 失礼しました。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 6 днів тому

      こんにちは、コメントありがとうございます✨ 土地勘がないので、文章の中でしか分からず歯がゆい限りですが、いつか聖地巡礼をしてみたいと思っています🥰 漱石や子規とすれ違っていたら…胸がときめきますね! 漱石のお父さんと一葉のお父さんが同僚で、一葉のお父さんが何度も漱石のお父さんに借金を頼んでくるので、これは親戚になったら大変だろうと破談にした、という話を森まゆみさんの本で読んだ記憶があります。自分の浪費や贅沢のせいではないのに、と思うと気の毒でなりませんがおっしゃる様にあの貧困がなければ一葉文学は誕生しなかったのでしょうね。

    • @遥かに想う鳰の海
      @遥かに想う鳰の海 6 днів тому

      @@otonano-kokugoさん ご返信ありがとうございます。一葉さんの行動範囲は非常に狭くて、聖地巡礼は行くだけなら1日で終えられます。しかしそれぞれの場所でその時の一葉さんの心情に思いを馳せるとそんなにさっさと去りがたくて。 台東区の竜泉寺町にある一葉記念館がいちばん充実してますし、「たけくらべ」の世界を体感できる鷲神社なんかもあって浅草・吉原近辺は観光として楽しめます。 ただ私個人としでは一葉さんがいちばん長く暮らしてその生涯を終えた本郷近辺が好きですね。特に上記した菊坂旧居跡。 一葉さんが暮らしていた頃のものは古井戸、近所の質屋の伊勢屋くらいですが、むしろその方が想像力を掻き立てられます。 本郷近辺は文豪たちの旧居だらけで、まず「文京ふるさと歴史館」を訪れると道しるべになると思います。 あの頃夢中になって読んでいたことを、この動画で思い出しました。 ありがとうございました。 もし関心がおありなら、永井荷風と宮沢賢治も取り上げていただけませんか? この2人も私が東京に住んでいた頃によく読んだ作家。 賢治さんはちょうど生誕100年で花巻を訪れて、その後何度も花巻や盛岡を訪れ、またちくま文庫の全集も購入して読み耽りました。 また永井荷風は川本三郎さんの「荷風と東京 断腸亭日乗私注」が雑誌「東京人」に連載されていて、まとまって単行本になって荷風の「断腸亭日乗」を手にして夢中になりました。 荷風先生の「日和下駄」のように荷風の足跡をたどる散歩をしたのが懐かしい。 ただ荷風さんの小説はあまり合わなくて、 「断腸亭日乗」ばかり読んでましたが。

  • @user-ot1dq1nq7r
    @user-ot1dq1nq7r 7 днів тому

    兼盛の色にでりけりと 般若心経の色即是空の 色は同じ概念で使われている 思っていますが。

  • @user-5637
    @user-5637 7 днів тому

    元々日本の歴史好きで、およそ大河ドラマは大体みてますが、”光る君へ”では五節の舞の美しさに圧倒され、平安時代の歴史、文学という、未知の世界にはまりました。いろいろ書籍、解説動画をみて、このチャンネルにたどり着きました。あい先生の解説の簡潔明瞭さ、素晴らしいです。解説をワードに書き出しますので、動画を見終わるのに3倍くらい時間がかかります。さて、大弐三位こと賢子の感想。和歌を深堀すると詠み人のキャラクターもわかるんですね。本歌取り。このような教養とユーモアに満ちた巧みな本歌取りされた名歌を送られたら、定頼は驚きとともに嬉しさもあったのかな、と想像します。僕なら、嬉しくて涙が出そうです。ドラマでは光る女君とのことでしたが、こういう聡明さと明るさがあったからこそ、賢子が貴公子たちにもてたのかな、と思いました。では、このチャンネル、次の動画を楽しみにしています。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 7 днів тому

      こんにちは✨嬉しいコメント本当にありがとうございます💖そんなに時間をかけて動画をご視聴下さっているなんて…製作者冥利につきます😢 「光る君へ」ほんとに面白かったですよね!私もどっぷりハマってしまいました🥺全く紫式部とキャラが違って面白いです。キャラは違えど頭のよさはお母さん譲りですね☺️

  • @patricianstyle2688
    @patricianstyle2688 7 днів тому

    確かに現代においては紫の上は誘拐そのものですね。 個人的には朧月夜が好きです。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 7 днів тому

      こんにちは、コメントありがとうございます☺️幼女誘拐で、アメリカとかなら懲役200年くらいになるのではないでしょうか… 朧月夜も魅力的ですよね❤️

  • @stefanonakamura1682
    @stefanonakamura1682 7 днів тому

    「樋口一葉」の動画見ました。そして最後の評論も素晴らしく感動致しました。早速、チャンネル登録させて頂きました。これで2025年から必ず目を通したいチャンネルとなりそうです!ありがとうございます。もっと早くにこのチャンネルに出会えればよかった、と後悔するほどです。ミラノより応援しております。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 7 днів тому

      初めてまして☺️何とミラノから!!イタリアは行ったことがなく、憧れの土地です✨ そして嬉しいお言葉ありがとうございます😭 2025年も様々な動画を公開していきたいと思っていますので、末永くよろしくお願いします😉❤️

  • @弘子貝沢
    @弘子貝沢 8 днів тому

    桃水、良い人ですよね。 樋口一葉のことがよくわかりました。 ありがとうございました。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 8 днів тому

      弘子さん、こんばんは✨こちらこそご視聴とコメントありがとうございます✨桃水、いい人ですよね😿

  • @chimaira1958
    @chimaira1958 8 днів тому

    夏ちゃんは文語でしか書き残していない(「舞姫」というクズ男文語小説が国語教科書に載ったりした)けれど、かつて幸田浩子の朗読で聞くと、とてもわかりやすく感じました。一葉を主人公にした芝居では、井上ひさし「頭痛肩こり樋口一葉」と永井愛「書く女」を見たことがあります。

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 8 днів тому

      こんにちは!「たけくらべ」はリズムもよくて朗読で聞くとまた違った魅力がありますよね🥰「頭痛肩こり樋口一葉」見てみたいんです✨

  • @リコモリ
    @リコモリ 8 днів тому

    超大作でしたね。お疲れ様でした🎉 あいさんの動画は、私の心の処方箋として支えてくれてます。 樋口一葉ですが、正直、薄幸で辛い印象だったんです。 でも、その印象が変わりました。 小学生の頃、ガラスの仮面を詠んで、たけくらべの存在は知ってました。 そして、いざ読もうとして、あの文体に挫折してだらしなく今に至ってます😅 でも、源氏を原文で読むセミナーを受けてるし、ちょっとハードルが下がるかもしれませんね。 もう一度、挑戦しようと思います。 そして、大晦日の取り組みが素晴らしくて、目からウロコでした。 止めることも本当に大切ですね。 実は自分もやめた事があるのですが、どこかで逃げたような後ろめたさがありました。 でも、あいさんのおかげで払拭できました😊 大掃除をしながら聞いていたのですが、正月にゆっくり見たいと思います。 来年も楽しみにしてます! 今年1年、いっぱい楽しませて頂き、ありがとうございました‼️

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 8 днів тому

      リコモリさん、いつも温かいコメントをありがとうございます😿 私も古典文法から学びなおされ原典をしっかり理解しようとされているリコモリさんのお姿にいつも励まされていました。 私なんかが申しあげるのは僭越ですが、やめることは決して悪いことではないと思います。 今のリコモリさんが必要とされていることに集中するための選択ですから☺ 来年も文豪、源氏、和歌と今年同様コツコツ動画を作っていきたいと思っていますので、こちらこそよろしくお願いします。 どうぞよいお年を~✨

  • @NozomiIgarashi
    @NozomiIgarashi 8 днів тому

    うえの先生の文豪シリーズがとても好きなので、この動画の公開を楽しみにしておりました! ボリュームがあるのも嬉しく、楽しく拝見させていただきました。 樋口一葉の作品は恥ずかしながら読んだことがないのですが、是非読んでみたくなりました✨

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 8 днів тому

      こんにちは、長時間の動画を温かく受け止めてくださって嬉しいです😢 一葉の作品、決して読みやすいとは言えないんですけど、ぜひお読みになってみてください🥰

  • @りんどうすずこ
    @りんどうすずこ 8 днів тому

    70歳の女性です。源氏物語の朗読を探していて、「大人の国語便覧」を見つけました。 内容はもちろんのこと、声、速さ、間の取り方 についても、とても心地よく拝聴しております。 読んだことのない樋口一葉でしたが、人物!人生について教えて頂き感動しました。 他の作家さんも源氏物語も聞かせて頂いておりますが、どれも素晴らしいです。 今後とも宜しくお願いします😀

    • @りんどうすずこ
      @りんどうすずこ 8 днів тому

      ありがとうございました✨

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 8 днів тому

      すずこさん、はじめまして🥰嬉しいコメントありがとうございます✨そんな風に言ってくださると、動画制作の意欲がますます高まります💪 私の方こそこれからもよろしくお願いします🙇どうぞよいお年を~

  • @道上知依
    @道上知依 8 днів тому

    樋口一葉に本日覚醒した次第です♪❤ありがとうございましたー素晴らしい🤩🫶💓

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 8 днів тому

      覚醒してくださったんですね!!本当に嬉しいです🥰こちらこそありがとうございます💖

  • @澤本初香
    @澤本初香 8 днів тому

    私は76歳ですが 今は教科書に載ってないのですか? 私が中学か高校か忘れましたが 教科書にたけくらべが載ってましたよ 読み解く事が出来ませんでしたのをよく覚えてます

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 8 днів тому

      そうなんですね! どうなんでしょう、教科書によってはもしかしたら載っているのかもしれませんが、少なくとも鷗外の「舞姫」や漱石の「こころ」のようにどの教科書にも載っているというものではないと思います。

  • @rituuser9447
    @rituuser9447 8 днів тому

    光る君へ に戻ってすみません。道長がまひろに扇。送りますね? 私などはあれを見てすぐ「筒井筒」と思ったんですが、在原の業平の時代ではないのでしょうか?それともあれは作り話だからそんなに取り上げないんですかね? いつまでも引っ張ってすみません。😅

    • @otonano-kokugo
      @otonano-kokugo 8 днів тому

      こんにちは、とんでもない、大歓迎ですよ!むしろ生涯ずっと引っ張り続けたいです(笑) なるほど✨「伊勢物語」は「源氏物語」内でもオマージュされていますしね。ただ鳥の絵が描いてあったから、やはり源氏物語の第5帖「若紫」のシーンと重ね合わせているのかな、と私は思いました。