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勉強になります。声も、好きだし 分かりやすいでーす
ありがとうございます✨嬉しいです😭大変励みになります!
こんばんは😌猿丸太夫=柿本人麻呂説。もう、とても面白くてへぇー😳ほぉー🤯なるほどー😳と、うなづきまくりで観ました!梅原猛さんの説、ロマンがあって私は好きです。全部ではなくても、合っている部分がありそうです。百人一首の家持とのペアの意味深さを知り、ますます当時一体何があったのか!?とあれこれ想像してしまいます。こんな時、タイムマシンと透明マントがあったら現場を見に行けるのに…と思います😅改めて和歌って深いですね。三十一文字に、言葉と音の美しさだけではなく、読み手も想像力を掻き立てられるというか、時代を超えて心情が伝わるというか、深くて面白いです✨これからも、こちらで古典や文学を楽しく学べるのを楽しみにしております🙋追伸猿丸太夫の和歌は、私も②の読み手と鹿🦌の距離が近い方に共感します🍁🍂
おはようございます。コメントありがとうございます😊✨梅原説、仰るようにロマンがあってぜひ本当であってほしいです。タイムマシンと透明マントほしいです😂きっと他にも色んな真実が明らかになるんでしょうね…この5番歌は平明な分、ウラに何か意味があるのではないかと勘ぐってしまいます。和歌の解釈についても共感してくださり、嬉しいです☺️百人一首シリーズ、完走目指して頑張ります‼︎ いつも応援して下さって本当にありがとうございます♪
爽やかな語り口と、明晰な頭脳の解明として、楽しめた動画でした。私も、柿本人麻呂の諸説は興味津々で読みました。定家という、平家源氏、鎌倉、実朝暗殺、承久の変など、動乱の世を生きた歌人の編纂した百人一首となれば、敗者への思いが、底にあるのは納得です。
こんにちは、コメントありがとうございます✨嬉しいお言葉ありがとうございます💛百人一首には定家の政治的敗者に対する追悼の念が感じられます😢
秋の暦を突然におとずれた冬の風がめくるこの季節、いつも深いお考えを示していただき毎度ながらありがたく勉強させていただいております。紅葉を踏み分けていくのが、鹿なのか?読み手なのか? 図解で表していただき、さまざまなアプローチの仕方でこの歌を味わうきっかけとなりました。ワタシは特段どちらかかな?とは考えもしませんでしたが、鹿にしろ・読み手にしろ、踏み分けて歩んでいくなか、静かな深山で舞い散った紅葉の下に隠れている枯れ枝あたりが「パキンっ!」と音をたてるような … それに前後して鹿の切なげな声。このような印象で 猿丸太夫 の歌を自分なりにイメージしていました(どちらかと言うと踏み分けるのは読み手かな)。どのような人だったか?まったく調べようもない、伝説上の歌人ですけれども、心象風景をより具体的に思い浮かべることができる名歌中の名歌に思います。ワタシも大好きな歌です。最近、視聴者さんの反応がとても早いですよね。みなさん深いお考えをお持ちでとっても勉強になります。自分はこう思うけれども他の人は別の考え方なんだなぁ … と言うのは、なるほどぉと勉強にもなりますし、偏った考え方を矯正するいいきっかけにもなります。また、みなさん先生の動画を心待ちにしている証明ですよね。個人的には、梅原猛さんが出てきて嬉しかったです。
こんにちは♪ コメントありがとうございます✨na2mikanさんの解釈、素敵です🥰そうですよね、あんまり詠み手がどっちだ、なんて考えないですよねー😅平明ながら情緒豊かで美しい和歌だからこそ、みんな色々勘繰ってしまいたくなるのでしょうか…笑na2mikanさんはじめ、皆さまからのコメントで新たな気付きと動画制作のモチベーションをいただいています。何とお礼を言ったらよいのやら🥹完走まで程遠いですが、百人一首必ず完走できるよう頑張ります🫡💖
とっても興味深いお話しありがとうございました! 心から応援しています♪
ありがとうございます😭励みになります💪💖
猿丸大夫さん… 私が百人一首で最初に覚えた歌で、でもその後にこのお名前を他で見る事がなく、ずっと「この歌だけの人」だったのですが、最近読み通した『方丈記』に「猿丸大夫の墓」が出てきて「お〜っ!」となりました。その他にもこんなお話があったとは! と、先生のご見解も含めて大変興味深く聴かせて頂きました。有難うございます。
こんにちは😃こちらこそ、ご視聴とコメントありがとうございます♪♪人麻呂と同一人物であるとは現段階では難しそうですけど、梅原猛の説はとっても興味深いですよね☺️
とても良かったです。個人的にも柿本人麻呂は大好きで、梅原猛の本も上下巻若い頃に読みました。40年ほど書道のカルチャー教室の講師をしており、百人一首、万葉集は定番です。専門は漢字作家ですが、やはり和歌は日本人ならではの文学ですから、学ばせて頂きます。これからの解説も楽しみにしています。
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます🙇♀️書道の先生からこのようなお言葉をいただき、身の引き締まる思いです。これからもコツコツと動画を作り続けていきたいと思います💪
歌の背景を解説していただき、より理解が深まりました。どうもありがとうございました。私もうえのさんと同じく、読み手が山にいるのではないかと思いました。素人考えですが、遠くにいたら踏み分けるような紅葉が敷き詰められた山道を見ることはできず、あくまでも想像で、鹿が紅葉を踏み分けている姿を詠んだことになってしまうのではないでしょうか。まあ、この季節の山道は紅葉がたくさん落ちているのは当然だし、鹿が山道を歩くことは容易に想像できるといえばそれまでですが。声もリアルに聞いているのですから、紅葉もリアルに踏み分けていてほしいなあと個人的には思います。
こんにちは、こちらこそご視聴と素敵なコメントありがとうございます🙏💖踏み分けている紅葉🍁確かにそうですね✨そのには思い至りませんでした。新しい着眼点を教えていただき、感謝です🙇♀️
どれも面白い内容の動画ですね!色々と楽しませてもらってます!
コメントありがとうございます✨励みになるお言葉、とっても嬉しいです🥹💖
人麻呂のコメントに書いたら、なんとすぐに猿丸大夫が出て来てびっくり😮昔から本当に気になってました。
こんにちは、コメントありがとうございます✨学術的には無理があるようですが、そうだといいですよね😂
こんばんは。今回も興味深く拝見させて頂きました。百人一首っていろいろな背景があるのですね。人麻呂は一説といえど水死刑ですか。事実なら恐ろしいですね。天上の虹の主人公は父親にそっくり。
こんにちは♪ こちらこそご視聴とコメントありがとうございます💖天上の虹、そうでしたねー😏確か天上の虹でも、人麻呂が讃良に物申しているシーンがあったかと思います🤔天上の虹の人麻呂、イケメンすぎですよね‼︎笑笑
真名序には「大友黒主の歌は古の猿丸大夫の次です」とあるのに仮名序には猿丸の名前がないですよね。大友黒主という人もなんだか訳ありだし、百人一首にはないし、怪しい人。さらに真名序の最後に「嗟乎、人丸既に没して和歌も無くなってしまったんだろうか、いやある!」唐突に推して終わりますよね。何かありそうな気がします。推理が楽しいです鹿は人が近くにいると警戒鳴きをします。秋は発情期なのでナワバリ鳴きをするようですがうるさいです。少し離れた山道を紅葉踏み分け歩く人がいて、遠くで鹿の声が聞こえると解釈するのが好きです。ワクワクする内容でした。
こんにちは、ご視聴とコメントありがとうございます✨確かに真名序の最後かなり意味深ですよね…🤔調べ出すといろんな説が出て来て、歴史の沼にはまり込んでしまいそうです😂
この動画もとても楽しかったです。「奥山に。。。」の和歌を久しぶりに思い返して、うーん、そもそも鹿の鳴き声でどんなだったっけと検索してしまいました。詠み手か?鹿か?昔は素直に鹿がと思っていたのですが、山を登るようになって、やっぱり詠み手かなあって思います。足で落ち葉を踏む感じが一層秋の深まりを感じさせるので。
こんにちは、コメントありがとうございます✨確かに鹿の鳴き声、ピンと来ないですよね😅私もまなさんが書いてくださったように、紅葉を踏み分けて山に入った人の、その葉を踏む音が秋の静寂をよりリアルに感じさせるなぁと思います☺
おはようございます。「水底の歌」懐かしいですね。大ベストセラーになりましたが、研究者からは歯牙にもかけられないといった感じでしたが、多くの人に万葉集に、人麻呂に興味をもたせたということで、素晴らしい功績を残したと私は思っています。鹿との距離は、あいさんと同じように近いと思っています。百人一首の配置本当に面白く興味をそそられますね。定家最高ですね。あいさんの好奇心、チャレンジ精神最高です。毎回毎回知的好奇心をくすぐられます。いつも「ありがとうございます。」という気持ちになります。百人一首の全体の配置を、あいさんはどのようにお考えでしょうか。できれば動画にしていただけると有り難いです。
こんにちは♪ いつもコメントありがとうございます✨大ベストセラーだったんですね😳リアルタイムで知らないため、とても参考になりました‼︎仰るように、百人一首の配置はとても面白いと思います。やはり後鳥羽院を基軸に配列の意図を考えたくなってしまいます🤔百人一首を全体的に見たときの配置についても動画作ってみたいと思います💪いつもアイデアを下さって、本当にありがとうございます😊💖
あいさんの説に一票です✨百人一首にダ・ヴィンチコードみたいなのがあるのは知りませんでした✨大人向けの講演会をぜひ開催して下さい🎵
こんにちは、コメントありがとうございます。私と同じ風に思って下さっていて嬉しいです🥰ダ・ヴィンチコードかぁ、言われてみれば確かにそうかもしれません。これからも秘められた暗号をお届けできるよう頑張ります💪
8:14は、①主語は「鹿」だと思います。たとえば百人一首の別の歌、定家の父俊成の『世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる』も、その時の実体験というより世の不条理を言うのが主で、あとは想像が込められている気がします。自信はありませんが。猿丸大夫も過去に山に入った体験はしたかも知れないが…少なくとも歌を詠んだ時では無い気がします。この歌は、遠くで鹿の声を聴く感じ…選者の定家も①と解釈したんじゃないかな。ストレートな実体験は好まないタイプだと思うからです。
こんにちは、コメントありがとうございます✨はい、普通に考えたら主語は鹿だと思います🦌つい柿本人麻呂説にかけたくなって…😂
秋も深まってくると牝を求める牡の鳴く声が山中から聞こえてきます。位置と方角から察するに1km以上は充分2km位まで聞こえるのではないかと思います。鹿が紅葉を踏む音を聞くなどおよそ非現実的で想像力が無いと思います。秋の夕暮れに物悲しい鹿笛が山の方から聞こえてくると能の(紅葉狩り)を連想します。
こんにちは、コメントありがとうございます🙏和歌には、実際には起こり得ないことも心情を情景に見立てて、詠みこむことがあります。なのでむしろ、鹿が紅葉を踏み分ける声を聞いた、というのは、仰るように現実的には有り得ないかもしれませんが、想像力はより豊かな解釈の仕方ではないかと私は思います🥰
@@otonano-kokugo 仰っていることとよく似ていること・・・片思い:リアルには存在しない美しい女性を想像を逞しくして、思い浮かべ悩み苦しむ。美しいままにするには現実に行動してはなりません。
踏みわけたのは人だと思ってます。私の脳内映像ではそれが正解😊
こんにちは、コメントありがとうございます✨私もそう解釈したいな、と思っています🥰
持統天皇に着目するって面白いですね。母親が短歌のサークルを主催していて 歴史はこの頃が一番面白いと言ってました
こんにちは、コメントありがとうございます✨お母さま、素敵です🥰和歌としても、万葉集という構成に残るすばらしい歌集が成立した時代ですもんね☺
6番が大伴家持、父の旅人は藤原によって大宰府へ左遷され長屋王を守れなかった無念がある。藤原によって改ざんされた正史の嘘を暴くために万葉集を編纂し息子の家持が完成した。5番の人麻呂は正史になく万葉集に登場する。政権の中枢にいた額田王も同じ。とすると1,2 vs 5,6=天智 vs 天武、正史の改竄 vs 万葉集を定家は意図した。とはいえ同じ藤原なのでレスペクトで3に人麻呂を置き、5番に人麻呂の背乗りで猿丸大夫を置いて遊んだ、などど妄想してしまいました。笑
すごい!!緻密な推理、興味深く拝見しました。百人一首には様々な暗号が配されていると言われています。特に順番には大きな意味があるのではないかと考えられているので、ご考察は大変説得力があるように思いました✨
一般に柿本人麿の終焉の地は益田ということにして、有りもしない鴨島を比定しているのは文学的だと思います。大田市から銀山街道を分け行った山中に鴨山(371m)があり、麓には湯抱温泉があり、鴨山説を採った斎藤茂吉の記念館があります。ちなみに、大田市外の物部神社は石見一宮です。
こんにちは✨コメントありがとうございます🙏実際に訪れたことはないので、ぜひ一度行ってみたいです💖
あい先生!こちらのチャンネルでは「関西弁」」が封印されていますね。
そうなんです🤭あちらのチャンネルが本当の私の姿です…笑
奈良在地の芸能集団(散楽・猿楽)の座長で名前の残されていない者の歌ではないかと個人的には思ってる。
こんにちは、コメントありがとうございます✨その可能性も大いにあると思います!
柿本人麿 阿波人説
鹿は本来非常に用心深い動物で、山に入って行くと人間より鹿の方が早く察知して、ピーという警戒音を出して数頭がダーと逃げて行く。後の解釈は鹿を知らない人の解釈である。
こんにちは、コメントありがとうございます🙏確かに鹿の生態を考えると仰る通りですね🦌☺️ただ和歌は、事実をそのまま詠むとは限らないところがあり、あえて虚構を詠むことで、その虚構に別の意図(真意)を含ませることがあります。つまり、・鹿は人が近づいたら逃げるから、人が山に入って行ったとは考えられない(虚構)・鹿の鳴き声が聞こえるほどの山奥に入り、都を追われて行った(真意)もちろんあくまで一つの解釈の仕方にすぎませんが…。鹿の鳴き声を山の麓で聞いている、という解釈も風情があっていいですね🥰
ふ@@otonano-kokugo23:17
🐰2024 5 31面白い❤またお願い❤します。
ありがとうございます!新しい文豪シリーズも鋭意作成中です✨また見ていただけたら嬉しいです☺
「刑罰としての改名」怖いですね!公職にあるものが裏金作って脱税したら「改名」は有効のような気がします。
こんにちは、コメントありがとうございます✨刑罰として改名させる、ってなかなかその発想はないですよね😹でも考えてみたら、めちゃくちゃ嫌ですよね…
政治的ライバルに対し侮蔑的な名前を押し付けるのは幾つか例が有りますね。蘇我一族の名前、馬子、蝦夷、入鹿などもこれに当たるのではないかと妄想しています。他にも藤原不比等の逆方向になぞらえて大伴旅人を大伴多比等と記してみたりと、当時の権力者・藤原氏の底意地の悪さを感じます。尤も私の名前は〇藤なので、もっしかしてご先祖様かも知れませんので余りこんな事を云うのは宜しくないのかも知れませんが(笑).。
こんにちは、コメントありがとうございます✨刑罰としての改名、なかなかその発想がすごいですよね。確かにものすごく嫌ですよね😂
勉強になります。声も、好きだし 分かりやすいでーす
ありがとうございます✨嬉しいです😭大変励みになります!
こんばんは😌
猿丸太夫=柿本人麻呂説。もう、とても面白くてへぇー😳ほぉー🤯なるほどー😳と、うなづきまくりで観ました!
梅原猛さんの説、ロマンがあって私は好きです。全部ではなくても、合っている部分がありそうです。
百人一首の家持とのペアの意味深さを知り、ますます当時一体何があったのか!?とあれこれ想像してしまいます。
こんな時、タイムマシンと透明マントがあったら現場を見に行けるのに…と思います😅
改めて和歌って深いですね。
三十一文字に、言葉と音の美しさだけではなく、読み手も想像力を掻き立てられるというか、時代を超えて心情が伝わるというか、
深くて面白いです✨
これからも、こちらで古典や文学を楽しく学べるのを楽しみにしております🙋
追伸
猿丸太夫の和歌は、
私も②の読み手と鹿🦌の距離が近い方に共感します🍁🍂
おはようございます。コメントありがとうございます😊✨
梅原説、仰るようにロマンがあってぜひ本当であってほしいです。タイムマシンと透明マントほしいです😂きっと他にも色んな真実が明らかになるんでしょうね…
この5番歌は平明な分、ウラに何か意味があるのではないかと勘ぐってしまいます。和歌の解釈についても共感してくださり、嬉しいです☺️百人一首シリーズ、完走目指して頑張ります‼︎ いつも応援して下さって本当にありがとうございます♪
爽やかな語り口と、明晰な頭脳の解明として、楽しめた動画でした。私も、柿本人麻呂の諸説は興味津々で読みました。定家という、平家源氏、鎌倉、実朝暗殺、承久の変など、動乱の世を生きた歌人の編纂した百人一首となれば、敗者への思いが、底にあるのは納得です。
こんにちは、コメントありがとうございます✨嬉しいお言葉ありがとうございます💛
百人一首には定家の政治的敗者に対する追悼の念が感じられます😢
秋の暦を突然におとずれた冬の風がめくるこの季節、いつも深いお考えを示していただき毎度ながらありがたく勉強させていただいております。
紅葉を踏み分けていくのが、鹿なのか?読み手なのか? 図解で表していただき、さまざまなアプローチの仕方でこの歌を味わうきっかけとなりました。
ワタシは特段どちらかかな?とは考えもしませんでしたが、鹿にしろ・読み手にしろ、踏み分けて歩んでいくなか、静かな深山で舞い散った紅葉の下に隠れている枯れ枝あたりが「パキンっ!」と音をたてるような … それに前後して鹿の切なげな声。このような印象で 猿丸太夫 の歌を自分なりにイメージしていました(どちらかと言うと踏み分けるのは読み手かな)。
どのような人だったか?まったく調べようもない、伝説上の歌人ですけれども、心象風景をより具体的に思い浮かべることができる名歌中の名歌に思います。ワタシも大好きな歌です。
最近、視聴者さんの反応がとても早いですよね。みなさん深いお考えをお持ちでとっても勉強になります。自分はこう思うけれども他の人は別の考え方なんだなぁ … と言うのは、なるほどぉと勉強にもなりますし、偏った考え方を矯正するいいきっかけにもなります。
また、みなさん先生の動画を心待ちにしている証明ですよね。
個人的には、梅原猛さんが出てきて嬉しかったです。
こんにちは♪ コメントありがとうございます✨na2mikanさんの解釈、素敵です🥰
そうですよね、あんまり詠み手がどっちだ、なんて考えないですよねー😅
平明ながら情緒豊かで美しい和歌だからこそ、みんな色々勘繰ってしまいたくなるのでしょうか…笑
na2mikanさんはじめ、皆さまからのコメントで新たな気付きと動画制作のモチベーションをいただいています。何とお礼を言ったらよいのやら🥹完走まで程遠いですが、百人一首必ず完走できるよう頑張ります🫡💖
とっても興味深いお話しありがとうございました! 心から応援しています♪
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猿丸大夫さん…
私が百人一首で最初に覚えた歌で、でもその後にこのお名前を他で見る事がなく、ずっと「この歌だけの人」だったのですが、
最近読み通した『方丈記』に「猿丸大夫の墓」が出てきて「お〜っ!」となりました。
その他にもこんなお話があったとは! と、先生のご見解も含めて大変興味深く聴かせて頂きました。有難うございます。
こんにちは😃こちらこそ、ご視聴とコメントありがとうございます♪♪
人麻呂と同一人物であるとは現段階では難しそうですけど、梅原猛の説はとっても興味深いですよね☺️
とても良かったです。
個人的にも柿本人麻呂は大好きで、梅原猛の本も上下巻若い頃に読みました。40年ほど書道のカルチャー教室の講師をしており、百人一首、万葉集は定番です。専門は漢字作家ですが、やはり和歌は日本人ならではの文学ですから、学ばせて頂きます。これからの解説も楽しみにしています。
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます🙇♀️書道の先生からこのようなお言葉をいただき、身の引き締まる思いです。これからもコツコツと動画を作り続けていきたいと思います💪
歌の背景を解説していただき、より理解が深まりました。どうもありがとうございました。私もうえのさんと同じく、読み手が山にいるのではないかと思いました。素人考えですが、遠くにいたら踏み分けるような紅葉が敷き詰められた山道を見ることはできず、あくまでも想像で、鹿が紅葉を踏み分けている姿を詠んだことになってしまうのではないでしょうか。まあ、この季節の山道は紅葉がたくさん落ちているのは当然だし、鹿が山道を歩くことは容易に想像できるといえばそれまでですが。声もリアルに聞いているのですから、紅葉もリアルに踏み分けていてほしいなあと個人的には思います。
こんにちは、こちらこそご視聴と素敵なコメントありがとうございます🙏💖
踏み分けている紅葉🍁確かにそうですね✨そのには思い至りませんでした。新しい着眼点を教えていただき、感謝です🙇♀️
どれも面白い内容の動画ですね!色々と楽しませてもらってます!
コメントありがとうございます✨励みになるお言葉、とっても嬉しいです🥹💖
人麻呂のコメントに書いたら、なんとすぐに猿丸大夫が出て来てびっくり😮昔から本当に気になってました。
こんにちは、コメントありがとうございます✨学術的には無理があるようですが、そうだといいですよね😂
こんばんは。今回も興味深く拝見させて頂きました。百人一首っていろいろな背景があるのですね。
人麻呂は一説といえど水死刑ですか。事実なら恐ろしいですね。天上の虹の主人公は父親にそっくり。
こんにちは♪ こちらこそご視聴とコメントありがとうございます💖
天上の虹、そうでしたねー😏確か天上の虹でも、人麻呂が讃良に物申しているシーンがあったかと思います🤔天上の虹の人麻呂、イケメンすぎですよね‼︎笑笑
真名序には「大友黒主の歌は古の猿丸大夫の次です」とあるのに仮名序には猿丸の名前がないですよね。大友黒主という人もなんだか訳ありだし、百人一首にはないし、怪しい人。さらに真名序の最後に「嗟乎、人丸既に没して和歌も無くなってしまったんだろうか、いやある!」唐突に推して終わりますよね。何かありそうな気がします。推理が楽しいです
鹿は人が近くにいると警戒鳴きをします。秋は発情期なのでナワバリ鳴きをするようですがうるさいです。
少し離れた山道を紅葉踏み分け歩く人がいて、遠くで鹿の声が聞こえると解釈するのが好きです。
ワクワクする内容でした。
こんにちは、ご視聴とコメントありがとうございます✨確かに真名序の最後かなり意味深ですよね…🤔調べ出すといろんな説が出て来て、歴史の沼にはまり込んでしまいそうです😂
この動画もとても楽しかったです。「奥山に。。。」の和歌を久しぶりに思い返して、うーん、そもそも鹿の鳴き声でどんなだったっけと検索してしまいました。詠み手か?鹿か?昔は素直に鹿がと思っていたのですが、山を登るようになって、やっぱり詠み手かなあって思います。足で落ち葉を踏む感じが一層秋の深まりを感じさせるので。
こんにちは、コメントありがとうございます✨
確かに鹿の鳴き声、ピンと来ないですよね😅
私もまなさんが書いてくださったように、紅葉を踏み分けて山に入った人の、その葉を踏む音が秋の静寂をよりリアルに感じさせるなぁと思います☺
おはようございます。
「水底の歌」懐かしいですね。
大ベストセラーになりましたが、研究者からは歯牙にもかけられないといった感じでしたが、多くの人に万葉集に、人麻呂に興味をもたせたということで、素晴らしい功績を残したと私は思っています。
鹿との距離は、あいさんと同じように近いと思っています。
百人一首の配置本当に面白く興味をそそられますね。
定家最高ですね。
あいさんの好奇心、チャレンジ精神最高です。
毎回毎回知的好奇心をくすぐられます。
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百人一首の全体の配置を、あいさんはどのようにお考えでしょうか。
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仰るように、百人一首の配置はとても面白いと思います。やはり後鳥羽院を基軸に配列の意図を考えたくなってしまいます🤔百人一首を全体的に見たときの配置についても動画作ってみたいと思います💪
いつもアイデアを下さって、本当にありがとうございます😊💖
あいさんの説に一票です✨
百人一首にダ・ヴィンチコードみたいなのがあるのは知りませんでした✨
大人向けの講演会をぜひ開催して下さい🎵
こんにちは、コメントありがとうございます。私と同じ風に思って下さっていて嬉しいです🥰ダ・ヴィンチコードかぁ、言われてみれば確かにそうかもしれません。
これからも秘められた暗号をお届けできるよう頑張ります💪
8:14は、①主語は「鹿」だと思います。たとえば百人一首の別の歌、定家の父俊成の『世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる』も、その時の実体験というより世の不条理を言うのが主で、あとは想像が込められている気がします。自信はありませんが。
猿丸大夫も過去に山に入った体験はしたかも知れないが…少なくとも歌を詠んだ時では無い気がします。この歌は、遠くで鹿の声を聴く感じ…
選者の定家も①と解釈したんじゃないかな。ストレートな実体験は好まないタイプだと思うからです。
こんにちは、コメントありがとうございます✨
はい、普通に考えたら主語は鹿だと思います🦌つい柿本人麻呂説にかけたくなって…😂
秋も深まってくると牝を求める牡の鳴く声が山中から聞こえてきます。位置と方角から察するに1km以上は充分2km位まで聞こえるのではないかと思います。鹿が紅葉を踏む音を聞くなどおよそ非現実的で想像力が無いと思います。秋の夕暮れに物悲しい鹿笛が山の方から聞こえてくると能の(紅葉狩り)を連想します。
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和歌には、実際には起こり得ないことも心情を情景に見立てて、詠みこむことがあります。なのでむしろ、鹿が紅葉を踏み分ける声を聞いた、というのは、仰るように現実的には有り得ないかもしれませんが、想像力はより豊かな解釈の仕方ではないかと私は思います🥰
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持統天皇に着目するって面白いですね。
母親が短歌のサークルを主催していて 歴史はこの頃が一番面白いと言ってました
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和歌としても、万葉集という構成に残るすばらしい歌集が成立した時代ですもんね☺
6番が大伴家持、父の旅人は藤原によって大宰府へ左遷され長屋王を守れなかった無念がある。藤原によって改ざんされた正史の嘘を暴くために万葉集を編纂し息子の家持が完成した。5番の人麻呂は正史になく万葉集に登場する。政権の中枢にいた額田王も同じ。とすると1,2 vs 5,6=天智 vs 天武、正史の改竄 vs 万葉集を定家は意図した。とはいえ同じ藤原なのでレスペクトで3に人麻呂を置き、5番に人麻呂の背乗りで猿丸大夫を置いて遊んだ、などど妄想してしまいました。笑
すごい!!緻密な推理、興味深く拝見しました。百人一首には様々な暗号が配されていると言われています。特に順番には大きな意味があるのではないかと考えられているので、ご考察は大変説得力があるように思いました✨
一般に柿本人麿の終焉の地は益田ということにして、有りもしない鴨島を比定しているのは文学的だと思います。大田市から銀山街道を分け行った山中に鴨山(371m)があり、麓には湯抱温泉があり、鴨山説を採った斎藤茂吉の記念館があります。ちなみに、大田市外の物部神社は石見一宮です。
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あい先生!こちらのチャンネルでは「関西弁」」が封印されていますね。
そうなんです🤭あちらのチャンネルが本当の私の姿です…笑
奈良在地の芸能集団(散楽・猿楽)の座長で名前の残されていない者の歌ではないかと個人的には思ってる。
こんにちは、コメントありがとうございます✨その可能性も大いにあると思います!
柿本人麿
阿波人説
鹿は本来非常に用心深い動物で、山に入って行くと人間より鹿の方が早く察知して、ピーという警戒音を出して数頭がダーと逃げて行く。後の解釈は鹿を知らない人の解釈である。
こんにちは、コメントありがとうございます🙏確かに鹿の生態を考えると仰る通りですね🦌☺️
ただ和歌は、事実をそのまま詠むとは限らないところがあり、あえて虚構を詠むことで、その虚構に別の意図(真意)を含ませることがあります。
つまり、
・鹿は人が近づいたら逃げるから、人が山に入って行ったとは考えられない(虚構)
・鹿の鳴き声が聞こえるほどの山奥に入り、都を追われて行った(真意)
もちろんあくまで一つの解釈の仕方にすぎませんが…。
鹿の鳴き声を山の麓で聞いている、という解釈も風情があっていいですね🥰
ふ@@otonano-kokugo23:17
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ありがとうございます!新しい文豪シリーズも鋭意作成中です✨また見ていただけたら嬉しいです☺
「刑罰としての改名」怖いですね!公職にあるものが裏金作って脱税したら「改名」は有効のような気がします。
こんにちは、コメントありがとうございます✨刑罰として改名させる、ってなかなかその発想はないですよね😹でも考えてみたら、めちゃくちゃ嫌ですよね…
政治的ライバルに対し侮蔑的な名前を押し付けるのは幾つか例が有りますね。蘇我一族の名前、馬子、蝦夷、入鹿などもこれに当たるのではないかと妄想しています。他にも藤原不比等の逆方向になぞらえて大伴旅人を大伴多比等と記してみたりと、当時の権力者・藤原氏の底意地の悪さを感じます。尤も私の名前は〇藤なので、もっしかしてご先祖様かも知れませんので余りこんな事を云うのは宜しくないのかも知れませんが(笑).。
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