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なんと楽しい企画でしょう。うえの先生ならではの授業です。信長様は気短ですが寧々様に回答をユーモラスにしています。それはやはり暖かい思いやりがあった人柄だと思います。秀吉様は運と天の加護もあった。素晴らしい忍耐と気転のきく天才はだの人だと思います。家康様は幼い時よりの試練に負けず松平の家が残した家臣達、祖母の愛、今川の豊かな人脈や文化に触れて軍師の薫とうを受けられた。有り難い恩人で、日本の住民にとりかけが得ない恩人です。誰々と順位は決められなーいと改めて教えられられました。名古屋の三大英傑祭りを見て育ち誇りでした!❤
いつもコメントありがとうございます✨お楽しみいただけて嬉しいです☺️本当に仰るように三者三様、それぞれに魅力がありますね!
1985年卒の同窓生です。シャッフルプレイで1日中回してます。もちろんオフの時間に動画を1つづつじっくり見てます。
たくさんご視聴下さってありがとうございます🙏嬉しいです💖
【お詫びと訂正】 9:36 家康の生没年が秀吉と同じになってしまっていました😓正しくは、1542年-1616年です。また動画作成時、体調不良で耳が聞こえづらかったため気付かなかったのですが、BGMの音量が大きすぎてお耳障りかもしれません💦気になる方は、ご視聴をお控えいただきますようお願いします。ご迷惑をおかけして申し訳ありません🙇♀
三人がタダ者でない事を再認識しました。確かに文章から人間性の一面が読み取れますね。ただ戦に強かっただけじゃない。それぞれ天下を取れたのも、偶然では無く必然だったんですね。
こんにちは!コメントありがとうございます✨まさに私も同じことを思いました。武力だけでは人望は集められませんよね☺
おはようございます。今回もとても楽しめました。あいさんの言う通り信長の手紙は完璧ですね。禿げ鼠だけが有名になっていますが、その内容の完璧を知り驚きました。秀吉がこんなに素晴らしい歌人であることも初めて意識しました。武将の和歌とても興味を持ちました。是非動画を作ってください。楽しみに待っています。
おはようございます☀コメントありがとうございます✨信長、破天荒キャラの割には気遣いが素晴らしくてトキメキました😂秀吉の和歌も素晴らしいですよね。信玄はじめ戦国武将も素晴らしい和歌をたくさん残しているので、また動画を作ろうと思います💪リクエストありがとうございます💖
今回も素敵な動画をありがとうございます♪僕は小さい頃から歴史が大好きでその中でも1番好きなのが戦国時代。学校の勉強だけでなく数々の本を読んできましたが、先生の説明分かりやすく素晴らしいです。国語の先生なのに歴史の知識も抜群ですね^_^僕の座右の銘は徳川家康の「人の一生は、、」です。今37歳ですが、2年前まで30人ほどの小さい会社ですが経営をしてました。コロナや競合の相次ぐ出店での業績悪化という自分の力では跳ね返すことが難しい逆境に立たされたとき、家康の言葉に何度も救われました。後に300年続く江戸時代をつくりあげた偉人ですら、人の一生は重荷を背負って生きていくものだ。と言っているんですから。自分の人生も思いどおりにいかないことが普通で、だからこそ、小さな幸せに感謝できるようになりました。会社をたたみ、離婚し、それでも今の方が自分が成長できた気がして幸せです。天下を取る人でさえ、数々の苦悩や後悔があるのだから、自分も頑張ろうと勇気が湧いてきます^_^これこそ歴史を学ぶ醍醐味ですね。いつも素敵な言葉、素敵な偉人のご紹介、ありがとうございます。
こんにちは、コメントを拝見し胸を打たれました。この数年は本当に大変な激動の日々を過ごしておられたんですね…😢Naked Lillyさんは、その経験を糧にさらに大きなものをこの先手にされるのだと確信しています。なぜなら、過去の辛い経験を自分を成長させてくれたものとして感謝の気持ちで受け止めていらっしゃるからです。そして意欲的に新しいことを学ぼうとされている…。必ず素敵な未来が待っていると思います!推し活も楽しんでいらっしゃるし☺️家康もきっと応援してくれるはずです📣そんな素敵な方に動画を見ていただいて、温かいコメントまで頂戴し、私にとっても大きな励みとなりました🙏こちらこそありがとうございます✨💖
@@otonano-kokugo 先生お忙しい中またまた温かいお返事ありがとうございます😊事業で成功したくて、1日15時間、ひどい時は18時間働き、最後の5年は一日も休みを取れませんでした。だからこそ、たくさん寝れたり、子どもと時間を過ごせたり、今そういう小さな幸せの味を噛み締めることができます。及ばざるは過ぎたるよりも勝れけり。。家康、深いです^_^笑そして以前はお金もちになりたくて働くことだけに使っていた時間を、自分の人生を豊かにするために、知識や教養を身につける時間にしたい、という新たな欲が今高まっています^_^先生の動画のおかげです^_^いつもありがとうございます😊これからも楽しみにしてます^_^
こんにちは。織田信長の手紙の「のぶ」がツボりました😂「のぶりん」とか「のぶちゃん」とか呼ばれていたりして。。。とても楽しかったです🍀私は国語も歴史も全く授業を聞いてなかったので楽しく学ばせていただいてます😊体調が良くない時は休んでくださいね。
お優しい言葉、ありがとうございます💖心に沁みました😢のぶ、本当に可愛いですよね‼︎三人の中で家康は想像通りですが、信長の細やかさと秀吉の歌才は意外性があり、萌えました😍
信長の女心をやさしくつかむ手紙はあらためて驚きました。そして、秀吉がこれほど歌才があるとは!!こちらはもっと驚きました。
こんにちは!いつもコメントありがとうございます✨そうなんですよ、信長のマメさと秀吉の歌才には驚きです。秀吉の和歌は他にも素敵なのが色々ありますよー☺️
過去の動画に失礼します。秀吉が優れた和歌を残していたことを初めて知り驚きました。ぜひ、秀吉の他の和歌の解説も伺いたいです。動画内でもおっしゃっていましたが、秀吉がどこで和歌の勉強をしたのか気になります。当時の人にとって、和歌は特別なものではなく普段の暮らしの中で自然と触れるものだったのでしょうか?
いえいえ、コメント嬉しいです😆💖秀吉の和歌、素敵ですよね✨✨秀吉の他の和歌についても動画でご紹介したいと思っています👍有名な戦国武将のうち、信長以外はだいたい和歌を残している印象があります。でもおそらくは上流階級の嗜みだったと思うんです…。だから何で秀吉があんなにいい和歌読めたんだろう?とは思うんですよね🤔自分なりに勉強を進めて、収穫があればご紹介させていただきますね💖
@@otonano-kokugo 返信いただきありがとうございます。これからも動画を楽しみにしています!
こんにちは。今回も楽しませて頂きました。過去、静岡の久能山東照宮へ何度か行き、家康の格言を目にしましたが全く関心がありませんでした。我ながらまぬけだなと思った次第です。普段から学ぶ力、つまり本当の意味での"学力"を身に着けたいと思いました。
こんにちは!いつもご視聴とコメントありがとうございます😊とんでもない💦実際足を運ばれているだけでも素晴らしいことです✨私は関西在住で静岡県には降り立ったことがありません。富士山も新幹線から見たことがあるだけです…😅この秋にようやく行く機会があるのでしっかり見てこようと思います👀
面白かった〜。特に信長の手紙は今までも本の中で見てきた事はありますが、最後の「のぶ」は印象が残っていなかったので笑ってしまいました。それとともに昔動画で見ていた「戦国鍋テレビ」を思い出しました。その中の一つに信長が「のぶ」と言う名前でやっているスナックか何かで、お客さんとしてやってくる家康とかとの絡みが面白かったり、キャバクラにやってくる武将キャバ嬢とのやりとりも面白くて、思わず頭に浮かんでしまいました。辺な事を書いてすみません。でもこんなに可愛い手紙を書く信長が短気だったとは本当だろうかと思ってしまいます。
こんにちは、楽しいコメントありがとうございます!「戦国鍋テレビ」めっちゃ気になります😂信長は女性にはとっても優しい人だったんだろうなって思います🥰
信長は織田弾正家の出で、幸若舞なども愛好していたから、ある程度の文化的素養があって当然。家康は勉強家、読書家で、特に歴史をよく学び、戦略や施政に生かしていた。徳川将軍家に並ぶ書庫を所有していたのは加賀前田家くらいだった(母の実家が、曽祖父の代まで加賀藩御文庫係でした)というから、格言の一つも出てきて当然。徳川将軍家、それに外様大藩の加賀前田家が長い間権勢を保ってきたのには理由があったのだと思われます。不思議なのは秀吉ですよね。彼の場合には、側室も名家から迎えているし、盛大な茶会を催したりして、出自が低いからこそ、上昇志向が人一倍強く、勉強家だったのだとは思います。-戦国武将の中で、教養が深く、多趣味なことで知られるのは伊達政宗かな?戦国武将は、天下を制するためには朝廷や公卿とも交際できなければならず、そのために連歌や舞、管弦、茶道なども必要だった。でも政宗の場合には、伊達家がその出自からして教養深かったのに加え、教育が良かったのか、そうした戦国武将に必要な嗜みを超えて、センスがいいと思います。武家の式楽は能楽ですが、ここでも、観世流を庇護した徳川将軍家と宝生流を庇護した加賀前田家は抜きんでています。*****源氏物語や平家物語、百人一首、万葉集、古今和歌集などとは異なり、戦国時代の文学はあまり高校までの授業では取り上げられないので、取り上げて下さると嬉しいです。大学時代のクラスメートに、観世流能楽師の奥さんになった人がいて、「高校時代にもっと古典を勉強しておけばよかった」と言っています。彼女は都立芸術高校ピアノ科出身。特別古典に力を入れている高校ではありませんが、お寺のお嬢さんで、声明など仏教音楽を研究する彼女が困惑するほど、能楽の謡などの歌詞は難しいのかな、と。私の出身中高では、能楽堂を貸し切りにして全校生徒のための能狂言鑑賞会などを開催していたと言ったら、羨ましがっていました。-ただ、近世文学は、言語的には過渡期で、古語辞典を引いてもよく分からず、勘を働かせなければならない面はあると言われますよね?ドイツ語でも、中高ドイツ語(中世高地ドイツ語)なら、まだ文法も語彙もある程度きっちり調べられるけれど、その後の新高ドイツ語時代から、現代ドイツ語が確立するルターからゲーテ位までの間位の時期のドイツ語には、いい辞書などもなくて調べきれず、結局、読み手の勘に頼るしかない、とその方面の研究者たちは言っています。私は伝統邦楽は専門ではないので、その能楽師の奥さんになったクラスメートがどういうところで悩んでいるのかよく分からないのですが、そういう近世文学の解釈の難しさなどが分かる例があったら、取り上げて頂ければ。
こんにちは、コメントありがとうございます✨本当に秀吉は不思議なんですよね〜🤔あの大らかな歌風は学んで身につけられるものではないと思いますし…確かに近世の文章は読みにくいですよね😭正直あまり馴染みのない時代ではあるのですが、せっかくリクエストをいただきましたので、いつか調整したいです💪💖
ドラマとか小説(物語)とかなっちゃうと、その人の過激な部分をクローズアップされちゃうけれども、こうした細やかな・おおらかな行い、営みこそが真のマネジメントにつながるものなのでしょうね。信長の「禿ねずみ」の文章は笑っちゃいますけれども、それは幾度でも読み返したくなるような 温かみだったり 心配りだったり、おね に … こうあってほしいみたいな心構えをうっすらと諭しているようでもありますね。最後のまとめでおっしゃるように行間の変化を読み解くように考えていくとその当時の「のぶ」の考えに少し近づけるかもしれません(笑)。直筆の手紙(書)から色々な著名人の気持ちに迫るのって面白いですよね。奈良の正倉院に伝わる光明皇后 がみずから筆写されたとされる「楽毅論」藤三娘(藤原不比等三女)の力強い筆遣い、まばらな行間、誤記しそうだったところを無理やり直したふうなところがある … 本人の性格やら当時の気持ちあたりを研究・推測するような「藤三娘考」と言うのなんか、妄想が膨らんで膨らんで楽しいです(おっと脱線しちゃいました)。三人の中で、一番意外だったのが 秀吉 の和歌。辞世はとても有名で頂きにたどり着いた人のものだけに、味わい深いものがありますね。そして、紹介された しのびつつ霞と共に眺めしもあらはれにけり花の木の下 とっても「禿ね●み」おっと 豊臣秀吉 イメージからはつながりにくい感じですけれども「さる」も文化面にはひとかたならぬほどの修練を積まれたんじゃないでしょうかね。調べたらこの歌は 源頼政 の『深山木みやまぎのその梢とも見えざりし桜は花にあらはれにけり』の 派生歌 となっていましたし花山院 の『木のもとをすみかとすればおのづから花見る人となりぬべきかな』参考歌 ともなっていました。勉強したんでしょうね。NHK どうする家康 だと ヒール役ですけれどもね。豊臣秀吉 が一番感じ入りました、ワタシは。どうする家康は、まぁそのものですよね。不自由を常と思えば … ってついつい忘れがちなことですね。先生の動画を見返して慢心な思いを正していかなくては。それと、家康 の生没年 が 秀吉 と一緒になっていましたよ。
こんにちは!いつもたくさんの学びを与えてくださりありがとうございます♪光明皇后は確かに興味深い人物ですよね…🤔秀吉の和歌は大らかで品があって、とてもいい詠みぶりだと思います☺️出自を考えると意外ですが、歌心というのは持って生まれたセンスとコメントに書いて下さったように後天的な学びから得られるものかもしれませんね…ミスのご指摘もありがとうございます😭
随分昔の事になりますが、山岡荘八氏の徳川家康全篇読みました。某民間テレビ局でドラマ化もされましたが、その時の家康役を市川右太衛門さん、切腹させられる長子の信康役を北大路欣也さんが演じていましたが、そんな或る意味長閑な時代でしたね。
こんにちは、コメントありがとうございます☺️親子で演じられたんですね✨そう言えば、今は大河をのぞくと豪華なキャストの時代劇って見なくなりましたよね…
辞世大好きです!辞世の句バージョンをお願いします🙇
なるほど、とても面白そうなアイデアです。ありがとうございます✨
言葉の使い方が変化して来たのでしょうか?爪痕というのは台風、地震の爪痕という風に悪い意味での痕跡だったように思います。先人の事績をしのぶには足跡の方が適していると思いますが。
デジタル大辞泉によると近年の用例として、「成果を上げる」「印象づける」の意味として用いられるとありました。ただNHKの用語班がとったデータによると、年代が上がるにつれて違和感を感じる方が増えるようです。よって、やはり近年の用例なのかと思います。なるべく皆様に違和感を感じずにご視聴いただきたいと思っているので、今後は気をつけようと思います。ご指摘ありがとうございました🙇♀️
今日わ先生。もう少しで光る君も終わるのですね。今日はがらりと変わり三大英傑。武骨な絵合わせ、ズラリ列んで睨みをきかせてます。やはりかっこいいのはのぶ様、神経質そうな、面持ちで目の前に現れたら卒倒する。しかしねね様には屈託ない素直さで、何か良いことがあったのか。それとも寧々様の健気さに負けた?とても羨ましい。こんなふうに夫の事を上司に話せるなんて。寧々の人徳か。そうだそうだ、人の悪口は言えないね、うっかり話したらのぶ様は相手を倒す力持ち。主人亭主殿なら許されよう。はい寧々殿に軍配ありです。でも意外な優しさ。トンチのセンスが無ければ婦女子の相手はできません。我が国の今の大臣様方上からは物申されるな。パラパラ物議で、どちらも笑われます。話題を変えて、秀吉の和歌はやはり下からの出世にして見事だと思います。家康さんは苦労人です。三者三様見事お見事。言葉だけなら誰も死なない。百丈委員のおっかない年上の方はパラパラの映像を映されてしまいどうするのかい。私も口聴きすぎた。ゴメンなさい先生。
こんにちは、コメントありがとうございます✨本当に三者三様、面白いですよね。私は特に秀吉の歌才に惹かれています🥰政治を司る人物は、やはり言葉を上手に使う力が必要ですよね!
@@otonano-kokugo 先にコメントしていたのに、長い文章を投稿してしまう。私も認知症かも。上野先生ゴメンなさい先生。いつも何時も返信をくださる。息子も夫も娘さえ思うようにならない時代。暗い世情に私も変な文章を。笑ってください。生きて生きて頑張って老いた自分のあほらしさ。若い人は悩み悲しむけれど、野辺の花の様にただ美しい。雨音しきりの夜には3人の武人の話題にはしゃいでしまいました。のぶ様は意外と受け止めてくれそう。なぜかそう思える。家康殿は怒りそう、秀吉様はご機嫌ワルイとさっさと逃げますね。先生天が怒り、石川で又又、地震です。気を付けて生きなければ、大丈夫ですか。🥰
なんと楽しい企画でしょう。うえの先生ならではの授業です。信長様は気短ですが寧々様に回答をユーモラスにしています。それはやはり暖かい思いやりがあった人柄だと思います。秀吉様は運と天の加護もあった。素晴らしい忍耐と気転のきく天才はだの人だと思います。家康様は幼い時よりの試練に負けず松平の家が残した家臣達、祖母の愛、今川の豊かな人脈や文化に触れて軍師の薫とうを受けられた。有り難い恩人で、日本の住民にとりかけが得ない恩人です。誰々と順位は決められなーいと改めて教えられられました。名古屋の三大英傑祭りを見て育ち誇りでした!❤
いつもコメントありがとうございます✨お楽しみいただけて嬉しいです☺️本当に仰るように三者三様、それぞれに魅力がありますね!
1985年卒の同窓生です。シャッフルプレイで1日中回してます。もちろんオフの時間に動画を1つづつじっくり見てます。
たくさんご視聴下さってありがとうございます🙏嬉しいです💖
【お詫びと訂正】 9:36 家康の生没年が秀吉と同じになってしまっていました😓正しくは、1542年-1616年です。また動画作成時、体調不良で耳が聞こえづらかったため気付かなかったのですが、BGMの音量が大きすぎてお耳障りかもしれません💦気になる方は、ご視聴をお控えいただきますようお願いします。ご迷惑をおかけして申し訳ありません🙇♀
三人がタダ者でない事を再認識しました。確かに文章から人間性の一面が読み取れますね。
ただ戦に強かっただけじゃない。
それぞれ天下を取れたのも、偶然では無く必然だったんですね。
こんにちは!コメントありがとうございます✨まさに私も同じことを思いました。武力だけでは人望は集められませんよね☺
おはようございます。
今回もとても楽しめました。
あいさんの言う通り信長の手紙は完璧ですね。禿げ鼠だけが有名になっていますが、その内容の完璧を知り驚きました。
秀吉がこんなに素晴らしい歌人であることも初めて意識しました。
武将の和歌とても興味を持ちました。
是非動画を作ってください。
楽しみに待っています。
おはようございます☀コメントありがとうございます✨
信長、破天荒キャラの割には気遣いが素晴らしくてトキメキました😂秀吉の和歌も素晴らしいですよね。
信玄はじめ戦国武将も素晴らしい和歌をたくさん残しているので、また動画を作ろうと思います💪リクエストありがとうございます💖
今回も素敵な動画をありがとうございます♪
僕は小さい頃から歴史が大好きでその中でも1番好きなのが戦国時代。学校の勉強だけでなく数々の本を読んできましたが、先生の説明分かりやすく素晴らしいです。国語の先生なのに歴史の知識も抜群ですね^_^
僕の座右の銘は徳川家康の「人の一生は、、」
です。今37歳ですが、2年前まで30人ほどの小さい会社ですが経営をしてました。コロナや競合の相次ぐ出店での業績悪化という自分の力では跳ね返すことが難しい逆境に立たされたとき、家康の言葉に何度も救われました。
後に300年続く江戸時代をつくりあげた偉人ですら、人の一生は重荷を背負って生きていくものだ。
と言っているんですから。
自分の人生も思いどおりにいかないことが普通で、だからこそ、小さな幸せに感謝できるようになりました。会社をたたみ、離婚し、それでも今の方が自分が成長できた気がして幸せです。
天下を取る人でさえ、数々の苦悩や後悔があるのだから、自分も頑張ろうと勇気が湧いてきます^_^
これこそ歴史を学ぶ醍醐味ですね。
いつも素敵な言葉、素敵な偉人のご紹介、ありがとうございます。
こんにちは、コメントを拝見し胸を打たれました。この数年は本当に大変な激動の日々を過ごしておられたんですね…😢
Naked Lillyさんは、その経験を糧にさらに大きなものをこの先手にされるのだと確信しています。なぜなら、過去の辛い経験を自分を成長させてくれたものとして感謝の気持ちで受け止めていらっしゃるからです。そして意欲的に新しいことを学ぼうとされている…。必ず素敵な未来が待っていると思います!推し活も楽しんでいらっしゃるし☺️家康もきっと応援してくれるはずです📣
そんな素敵な方に動画を見ていただいて、温かいコメントまで頂戴し、私にとっても大きな励みとなりました🙏こちらこそありがとうございます✨💖
@@otonano-kokugo
先生お忙しい中またまた温かいお返事ありがとうございます😊事業で成功したくて、1日15時間、ひどい時は18時間働き、最後の5年は一日も休みを取れませんでした。だからこそ、たくさん寝れたり、子どもと時間を過ごせたり、今そういう小さな幸せの味を噛み締めることができます。
及ばざるは過ぎたるよりも勝れけり。。
家康、深いです^_^笑
そして以前はお金もちになりたくて働くことだけに使っていた時間を、自分の人生を豊かにするために、知識や教養を身につける時間にしたい、という新たな欲が今高まっています^_^
先生の動画のおかげです^_^
いつもありがとうございます😊
これからも楽しみにしてます^_^
こんにちは。織田信長の手紙の「のぶ」がツボりました😂
「のぶりん」とか「のぶちゃん」とか呼ばれていたりして。。。
とても楽しかったです🍀
私は国語も歴史も全く授業を聞いてなかったので楽しく学ばせていただいてます😊体調が良くない時は休んでくださいね。
お優しい言葉、ありがとうございます💖心に沁みました😢
のぶ、本当に可愛いですよね‼︎
三人の中で家康は想像通りですが、信長の細やかさと秀吉の歌才は意外性があり、萌えました😍
信長の女心をやさしくつかむ手紙はあらためて驚きました。
そして、秀吉がこれほど歌才があるとは!!
こちらはもっと驚きました。
こんにちは!いつもコメントありがとうございます✨そうなんですよ、信長のマメさと秀吉の歌才には驚きです。秀吉の和歌は他にも素敵なのが色々ありますよー☺️
過去の動画に失礼します。
秀吉が優れた和歌を残していたことを初めて知り驚きました。ぜひ、秀吉の他の和歌の解説も伺いたいです。
動画内でもおっしゃっていましたが、秀吉がどこで和歌の勉強をしたのか気になります。当時の人にとって、和歌は特別なものではなく普段の暮らしの中で自然と触れるものだったのでしょうか?
いえいえ、コメント嬉しいです😆💖
秀吉の和歌、素敵ですよね✨✨秀吉の他の和歌についても動画でご紹介したいと思っています👍
有名な戦国武将のうち、信長以外はだいたい和歌を残している印象があります。でもおそらくは上流階級の嗜みだったと思うんです…。だから何で秀吉があんなにいい和歌読めたんだろう?とは思うんですよね🤔自分なりに勉強を進めて、収穫があればご紹介させていただきますね💖
@@otonano-kokugo 返信いただきありがとうございます。これからも動画を楽しみにしています!
こんにちは。今回も楽しませて頂きました。過去、静岡の久能山東照宮へ何度か行き、家康の格言を目にしましたが全く関心がありませんでした。我ながらまぬけだなと思った次第です。普段から学ぶ力、つまり本当の意味での"学力"を身に着けたいと思いました。
こんにちは!いつもご視聴とコメントありがとうございます😊
とんでもない💦実際足を運ばれているだけでも素晴らしいことです✨私は関西在住で静岡県には降り立ったことがありません。富士山も新幹線から見たことがあるだけです…😅この秋にようやく行く機会があるのでしっかり見てこようと思います👀
面白かった〜。
特に信長の手紙は今までも本の中で見てきた事はありますが、最後の「のぶ」は印象が残っていなかったので笑ってしまいました。
それとともに昔動画で見ていた「戦国鍋テレビ」を思い出しました。その中の一つに信長が「のぶ」と言う名前でやっているスナックか何かで、お客さんとしてやってくる家康とかとの絡みが面白かったり、キャバクラにやってくる武将キャバ嬢とのやりとりも面白くて、思わず頭に浮かんでしまいました。
辺な事を書いてすみません。
でもこんなに可愛い手紙を書く信長が短気だったとは本当だろうかと思ってしまいます。
こんにちは、楽しいコメントありがとうございます!「戦国鍋テレビ」めっちゃ気になります😂
信長は女性にはとっても優しい人だったんだろうなって思います🥰
信長は織田弾正家の出で、幸若舞なども愛好していたから、ある程度の文化的素養があって当然。
家康は勉強家、読書家で、特に歴史をよく学び、戦略や施政に生かしていた。徳川将軍家に並ぶ書庫を所有していたのは加賀前田家くらいだった(母の実家が、曽祖父の代まで加賀藩御文庫係でした)というから、格言の一つも出てきて当然。
徳川将軍家、それに外様大藩の加賀前田家が長い間権勢を保ってきたのには理由があったのだと思われます。
不思議なのは秀吉ですよね。彼の場合には、側室も名家から迎えているし、盛大な茶会を催したりして、出自が低いからこそ、上昇志向が人一倍強く、勉強家だったのだとは思います。
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戦国武将の中で、教養が深く、多趣味なことで知られるのは伊達政宗かな?
戦国武将は、天下を制するためには朝廷や公卿とも交際できなければならず、そのために連歌や舞、管弦、茶道なども必要だった。
でも政宗の場合には、伊達家がその出自からして教養深かったのに加え、教育が良かったのか、そうした戦国武将に必要な嗜みを超えて、センスがいいと思います。
武家の式楽は能楽ですが、ここでも、観世流を庇護した徳川将軍家と宝生流を庇護した加賀前田家は抜きんでています。
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源氏物語や平家物語、百人一首、万葉集、古今和歌集などとは異なり、戦国時代の文学はあまり高校までの授業では取り上げられないので、取り上げて下さると嬉しいです。
大学時代のクラスメートに、観世流能楽師の奥さんになった人がいて、「高校時代にもっと古典を勉強しておけばよかった」と言っています。
彼女は都立芸術高校ピアノ科出身。特別古典に力を入れている高校ではありませんが、お寺のお嬢さんで、声明など仏教音楽を研究する彼女が困惑するほど、能楽の謡などの歌詞は難しいのかな、と。
私の出身中高では、能楽堂を貸し切りにして全校生徒のための能狂言鑑賞会などを開催していたと言ったら、羨ましがっていました。
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ただ、近世文学は、言語的には過渡期で、古語辞典を引いてもよく分からず、勘を働かせなければならない面はあると言われますよね?
ドイツ語でも、中高ドイツ語(中世高地ドイツ語)なら、まだ文法も語彙もある程度きっちり調べられるけれど、その後の新高ドイツ語時代から、現代ドイツ語が確立するルターからゲーテ位までの間位の時期のドイツ語には、いい辞書などもなくて調べきれず、結局、読み手の勘に頼るしかない、とその方面の研究者たちは言っています。
私は伝統邦楽は専門ではないので、その能楽師の奥さんになったクラスメートがどういうところで悩んでいるのかよく分からないのですが、そういう近世文学の解釈の難しさなどが分かる例があったら、取り上げて頂ければ。
こんにちは、コメントありがとうございます✨本当に秀吉は不思議なんですよね〜🤔あの大らかな歌風は学んで身につけられるものではないと思いますし…
確かに近世の文章は読みにくいですよね😭正直あまり馴染みのない時代ではあるのですが、せっかくリクエストをいただきましたので、いつか調整したいです💪💖
ドラマとか小説(物語)とかなっちゃうと、その人の過激な部分をクローズアップされちゃうけれども、こうした細やかな・おおらかな行い、営みこそが真のマネジメントにつながるものなのでしょうね。
信長の「禿ねずみ」の文章は笑っちゃいますけれども、それは幾度でも読み返したくなるような 温かみだったり 心配りだったり、おね に … こうあってほしいみたいな心構えをうっすらと諭しているようでもありますね。最後のまとめでおっしゃるように行間の変化を読み解くように考えていくとその当時の「のぶ」の考えに少し近づけるかもしれません(笑)。
直筆の手紙(書)から色々な著名人の気持ちに迫るのって面白いですよね。奈良の正倉院に伝わる光明皇后 がみずから筆写されたとされる「楽毅論」藤三娘(藤原不比等三女)の力強い筆遣い、まばらな行間、誤記しそうだったところを無理やり直したふうなところがある … 本人の性格やら当時の気持ちあたりを研究・推測するような「藤三娘考」と言うのなんか、妄想が膨らんで膨らんで楽しいです(おっと脱線しちゃいました)。
三人の中で、一番意外だったのが 秀吉 の和歌。
辞世はとても有名で頂きにたどり着いた人のものだけに、味わい深いものがありますね。そして、紹介された しのびつつ霞と共に眺めしもあらはれにけり花の木の下 とっても「禿ね●み」おっと 豊臣秀吉 イメージからはつながりにくい感じですけれども「さる」も文化面にはひとかたならぬほどの修練を積まれたんじゃないでしょうかね。調べたらこの歌は 源頼政 の『深山木みやまぎのその梢とも見えざりし桜は花にあらはれにけり』の 派生歌 となっていましたし花山院 の『木のもとをすみかとすればおのづから花見る人となりぬべきかな』参考歌 ともなっていました。勉強したんでしょうね。NHK どうする家康 だと ヒール役ですけれどもね。豊臣秀吉 が一番感じ入りました、ワタシは。
どうする家康は、まぁそのものですよね。不自由を常と思えば … ってついつい忘れがちなことですね。先生の動画を見返して慢心な思いを正していかなくては。
それと、家康 の生没年 が 秀吉 と一緒になっていましたよ。
こんにちは!いつもたくさんの学びを与えてくださりありがとうございます♪
光明皇后は確かに興味深い人物ですよね…🤔
秀吉の和歌は大らかで品があって、とてもいい詠みぶりだと思います☺️出自を考えると意外ですが、歌心というのは持って生まれたセンスとコメントに書いて下さったように後天的な学びから得られるものかもしれませんね…
ミスのご指摘もありがとうございます😭
随分昔の事になりますが、山岡荘八氏の徳川家康全篇読みました。某民間テレビ局でドラマ化もされましたが、その時の家康役を市川右太衛門さん、切腹させられる長子の信康役を北大路欣也さんが演じていましたが、そんな或る意味長閑な時代でしたね。
こんにちは、コメントありがとうございます☺️親子で演じられたんですね✨そう言えば、今は大河をのぞくと豪華なキャストの時代劇って見なくなりましたよね…
辞世大好きです!
辞世の句バージョンをお願いします🙇
なるほど、とても面白そうなアイデアです。ありがとうございます✨
言葉の使い方が変化して来たのでしょうか?爪痕というのは台風、地震の爪痕という風に悪い意味での痕跡だったように思います。先人の事績をしのぶには足跡の方が適していると思いますが。
デジタル大辞泉によると近年の用例として、「成果を上げる」「印象づける」の意味として用いられるとありました。ただNHKの用語班がとったデータによると、年代が上がるにつれて違和感を感じる方が増えるようです。よって、やはり近年の用例なのかと思います。
なるべく皆様に違和感を感じずにご視聴いただきたいと思っているので、今後は気をつけようと思います。ご指摘ありがとうございました🙇♀️
今日わ先生。もう少しで光る君も終わるのですね。今日はがらりと変わり三大英傑。武骨な絵合わせ、ズラリ列んで睨みをきかせてます。やはりかっこいいのはのぶ様、神経質そうな、面持ちで目の前に現れたら卒倒する。しかしねね様には屈託ない素直さで、何か良いことがあったのか。それとも寧々様の健気さに負けた?とても羨ましい。こんなふうに夫の事を上司に話せるなんて。寧々の人徳か。そうだそうだ、人の悪口は言えないね、うっかり話したらのぶ様は相手を倒す力持ち。主人亭主殿なら許されよう。はい寧々殿に軍配ありです。でも意外な優しさ。トンチのセンスが無ければ婦女子の相手はできません。我が国の今の大臣様方上からは物申されるな。パラパラ物議で、どちらも笑われます。話題を変えて、秀吉の和歌はやはり下からの出世にして見事だと思います。家康さんは苦労人です。三者三様見事お見事。言葉だけなら誰も死なない。百丈委員のおっかない年上の方はパラパラの映像を映されてしまいどうするのかい。私も口聴きすぎた。ゴメンなさい先生。
こんにちは、コメントありがとうございます✨本当に三者三様、面白いですよね。私は特に秀吉の歌才に惹かれています🥰
政治を司る人物は、やはり言葉を上手に使う力が必要ですよね!
@@otonano-kokugo 先にコメントしていたのに、長い文章を投稿してしまう。私も認知症かも。上野先生ゴメンなさい先生。いつも何時も返信をくださる。息子も夫も娘さえ思うようにならない時代。暗い世情に私も変な文章を。笑ってください。生きて生きて頑張って老いた自分のあほらしさ。若い人は悩み悲しむけれど、野辺の花の様にただ美しい。雨音しきりの夜には3人の武人の話題にはしゃいでしまいました。のぶ様は意外と受け止めてくれそう。なぜかそう思える。家康殿は怒りそう、秀吉様はご機嫌ワルイとさっさと逃げますね。先生天が怒り、石川で又又、地震です。気を付けて生きなければ、大丈夫ですか。🥰