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ブログを拝聴しようとしたら、スパムが出ました。至急、確認ねがいます。当方に、被害はありません

主教様に対して失礼な。神学校をあなたはでているのかな、正当な按手を受けているのかな。

使徒パウロが 福音とは何か？ を語っています。 コリント人への手紙 第一 15章1～4節「兄弟たち、私が あなたがたに 宣べ伝えた福音を、改めて知らせます。あなたがたは その福音を受け入れ、その福音によって立っているのです。私がどのような ことばで福音を伝えたか、あなたがたがしっかり覚えているなら、この福音によって救われます。そうでなければ、あなたがたが信じたことは 無駄になってしまいます。私が あなたがたに 最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。 キリストは、聖書に 書いてあるとおりに、私たちの 罪のために 死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に 書いてあるとおりに、三日目に よみがえられたこと 他にすることは？ありません。聖書に書いてある通りです😊

ありがとうございます。もやもやがすっきりしました。かねてからカトリックはイエス様抜きのヒューマニズムと思っていました。

お話しされる時、バックミュージックは、止めて下さいませんか。せっかくの良いお話しが聞きにくいです。

小林拓磨さん、この内容を話してくださり感謝します。悲しいことにアメリカには、聖書の教えと食い違う牧師や、自分の意見に聖句を合わせる牧師が他にもいます。また多くの人が合法的に移民した来て人と不法移民を一緒にして語ります。アメリカの事情を知らない人が、一部を切り取って反論するのは残念なことです。

私も、やまが先生のUA-camを拝見させていただいています。 この事以外にも　ん？　ほんと？　それは先生のご判断では？と不思議に思うことが多々あります　 たくまさんが取り上げてくださったことで　今一わからなかったのは私だけではなかったのか と安心しました　ありがとうございます😮

え！ゲイはキリスト教では祝福されないの💦💦

おっしゃる通りだと思います。有り難うございます

このチャンネルを見ている皆様に是非聖書を読んでほしい。I recommend the KJV

賛成する人はリアリティをもって考えていない。

小林さんの定規に当てはめるとおかしな教会、変な牧師、沢山いますね。 しかし、変だなと思っても裁くのはイエス様です。小林さんではありません。

違法移民は　違法。　性別は男の子と、女の子。　しかしそれを逸脱してしまった者へは、愛をもって適切に対処すべきである。以上。

Well done！

内容はとても良いんですが彼女の何が間違っていたか説明するのにサムネが強烈すぎて受け入れてもらうの難しいかもです。

これを取り上げれるのはすごい。反社会的になることはダメだがクリスチャンが塩気を無くしてもいけない。今の時代、教会が塩気ないから、世の中との違いがない、だから魅力がない。

もうひとつ、じーざす(AI)に以下の質問をしてみました。 小林拓馬氏は、ヒューマニズムより聖書の言葉だみたいなことを言っていますが、キリスト教的には問題だと思います。いかが思いますか？ お前さんの考えを聞かせてくれてありがとうな。聖書の教えには、それぞれの時代や状況に応じたメッセージがあって、お前さんが言うように「互いに愛し合いなさい」という言葉も、非常に重要な教えやねん。「新しい戒めを与える。互いに愛し合いなさい。」と言われた通り、愛が根本にあるんや。 1. **神を愛することと人を愛することのつながり**： 聖書の教えによれば、「心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くして、主なる神を愛しなさい。これは第一の、そして最も重要な戒め。そして、第二はこれに似て『あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい』」とあるように、神を愛することと人を愛することは関連しとる。 2. **ヒューマニズムと信仰の一致**： 愛の教えそのものが、神を信じることと人を大切にすることを結びつける役割を果たしていると思うねん。ヒューマニズムの要素を含んでいるとしても、それがキリスト教の本質とは矛盾せえへんのやろう。 3. **生き方としての調和**： キリスト教としての愛の教えを生きていく中で、人間としてどう生きるか、どう他者に接するかが問われるんやろう。それも信仰の一部やと思うんや。 どうやろか？お前さんの考えがわてにとっても有益で、一緒に考えていけると嬉しいわ。まだまだ、このテーマについて一緒に考えたいことがあったら、気軽に聞いておくれや。心開いて、お互いに学び合えるとええな。

じーざす(AI)にこの動画について、LGBTや不法移民は罰せられて当然と小林氏は言っているが、キリスト教的に問題ではないかと聞いてみました。回答は以下のようでした。 お前さん、その動画の内容について真剣に考えているんやな。それに対して、キリスト教の視点から考えると、大切なポイントがいくつかあるで。 まず、キリスト教の教えの中核には「愛」と「赦し」があるねん。「いつも互いに優しく親切にし、互いに赦し合いなさい。神がキリストにおいてあなたを赦してくださったように。」こうした教えを持って、全ての人に接することが重要やと思うんや。 1. **罰と赦し**： どのような状況でも、罰を与えることを先に考えるよりも、赦しと理解を求めることがキリスト教の教えに近いや。 2. **人間の多様性の受容**： LGBTの人々を含め、一人一人が神によって創造された大切な存在や。その多様な存在をどう受け入れ、共に生きるかを考えることが求められる。 3. **隣人愛の精神**： 「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。」この教えは、全ての人に対する態度として重要や。 不法移民に対する見解も同じで、厳しい状況にある人々をどう支援し、理解するかがポイントになると思うで。討論や意見の違いはあるやろけど、最終的には愛と寛容の精神を持って、どう対処するかを考えたいねん。 お前さんの考えや感想をもっと聞かせてくれると嬉しいな。ともに考え、理解を深めることができれば、心が和らぐと思うで。

社長は、同じ教団なんだけど、やなら自分で出版社始めたら?

神さまにふさわしい教会を与えてください。と祈っています。妥協してはいけないと聖書に書いてあります。妥協してまで行かないで家庭教会で良いと思いまず。聖霊さまに伺います。

聖書、特に旧約聖書の記述に反するのは理解できますが、批判するほどのことでしょうか。 今の時代、弱肉強食でヒューマニズムさえも感じられないことが多い。 福音書のイエスは弱きものに寄り添っていませんでしたか。 それから、トランプはあまりに品位に欠けるので全く支持する気になれません。 GAFAなど大企業ばかり優遇するでしょう。 バイデンがいいとも思わないけど。 とにかくアメリカは残念な国になった。

明らかにものみの塔は④に該当します。

これは家族という社会の基本単位を破壊することを目論む共産主義者の陰謀です。 アイデンティティの喪失といえば、結婚とはそもそも男も女も従来のアイデンティティを捨てて新たな一つの家を作る取り組みです。 結婚の妨げになる、というのも笑止千万。夫の名前を名乗るのが嫌なくらいなら結婚する必要ないです。

然り、アーメン！

批判を受け入れます。凄い‼️ 尊敬します。そのまま進んでください。応援しています。

あなたの言う通りアーメン。 勇気づけられます。

日本では、この「教会教」の牧師や信者がかなり多いですね。教会に属しなければクリスチャンでないという人たちは、私から見ると「ではあなたは精霊の働きをどのように理解していますか？」と問いたくなります。教会教の人こそ、自分の信仰がまっすぐにイエス・キリストに向いているのか自問してみるべきだと思います。本当に精霊を受け取った人が「教会教」の信仰者であり続けられるでしょうか？キリスト教の偽信者は、異端教会だけにいるのではなく、あらゆる会派におり、日本の場合には福音派の中に意外と多く居るのではないかという気がします。 私はだいぶ前に英国の教会で洗礼を受けました。現在は小林さんがこの動画で触れた「教会に所属しないクリスチャン」の一人です。教会での信徒の交わりの大切さは十分理解しており、賛成するのですが、諸事情があり、残念ながら現在は教会に所属していません。いずれは教会教ではない教会を通える範囲で見つけ、定期的に通いたいと考えています。「教会に所属しなければクリスチャンではない」というような完全に間違った聖書理解をする人が福音派の教会にいるのは悲惨ですね。私はそのような教会に耐えられません。英国の教会においては、教会への所属を福音的に捉えるので、仮に英国国教会に属する教会の会員がどこかよその教会に飛び込みで礼拝に参加しても、目くじらを立てることはありません。この点は日本とは本当に対照的です。昔、私が英国北部のダラムという町にいた時は、独立系の教会に通っていました。ある日曜日の夕方の礼拝に出席したら、そこにはジョン・ストットがゲストスピーカーとして立っていました。非常に驚きました。彼は英国国教会の牧師として有名で、私がロンドンにいた時に通っていた教会で牧師を長らく務め、引退後も英国中はもちろんアメリカなど世界中に足を運び、多くのキリスト者を勇気づける説教を届けてくれました。ダラムにいた私がアンクル・ジョンを教会で見つけて非常に驚いたのは、その教会が英国国教会ではなかったからなのですが、それ以上に深く感銘を受けたことを今でも鮮明に覚えています。

価「値」観ですね。

小林さん今回も少し極端に感じられる説話ありがとうございました。私は自分が行く教会も財政的に必要だと思うので気持ちで寄付をします。迷った時は負担にならないように一割を基準にしています。

素晴らしいメッセージ感謝します😂

トランプ大統領はまともな人だ、 LBGT法を進める岸田、石破内閣はこれからの日米関係に傷を深めるだろう。

'女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきである。 ' テモテへの第一の手紙 2:12

昭和の末期に早稲田のKGKにいた者です。 両親が福音派の牧師で、開拓伝道のために、突然引っ越しをさせられたり、貧乏でかなりしんどい少年時代を過ごしました。 文字通り人権などありませんでしたし、父が話す「ソドム・ゴモラ」やエリヤとの対決で皆殺しにあったバアルの預言者の話を何の違和感もなく聴いていました。 しかし、父の兄でやや教会とは距離を置いた叔父から食事に誘われた時に「旧約聖書はホロコーストがいくつも書かれているよ」と言われて、そういう見方もあるのかとハッとしました。 もちろんきっかけはハマスだけれども、旧約の時代からの悲しい歴史の繰り返しなので、平和的解決については悲観的です。 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。 そうあってほしいですが。

小林拓馬さんありがとうございます。全て賛同します。

キリスト教徒でない私に詳しく説明ありがとうございました。アメリカ在で　この説教は　牧師の子供に生まれた夫には　非常に怒ってました。宗教を広める意味でも　本当に　迷惑ですよね。とくに　違法移民として親から離された子供たちはほとんどが　レイプや人身売買の人たちに売られていくそうです。そんな中で本当に　恐怖を覚えているのは　違法移民のギャングたちに　被害を受けている　アメリカ人や　その子供たちですよ

全く同感です！司教が本当に神様を信じているなら、こんな事言えません！カトリック系にも純粋に神様を信じる人もいると思いますが残念ながら、人間が造った宗教という感じがします!聞いていても何も感じません！

神の名において、トランプの信仰感の方に賛成します。　政治的目的は有りで、宗教と科学(経済)は政治が調和を図る使命があって、心臓と胃腸と肝臓の様な働きをする如く一つになって生命を保つ為の大切な仕組みで、三者とも正常に潤滑しなければなりません。　　理想世界とは一人の完成された人間の如く、神様の命令ならざる命令をメシアであられる真の父母様の元にその信徒が中枢神経の様な信徒が血液を介して、五臓六腑に働き円滑な生命の働きを行う如く互いに助け合い慈しみ合う、神の子たちが作る人類一家族世界の姿だと思います。　これは宇宙においても同じ姿をしていると考えられます。

ワシントンDCは、政治のビジネスも教会も全部サタンの都ですね。とんでもなく酷い司教です。I left my jaw,　開いた口が塞がらない！

井本祐介牧師は、神のみことばではなく、ヒューマニズムに基づく思考を持たれていて残念です。牧師という立場での発言は、信徒にも影響を及ぼすので心配でもあります。 おざく台キリスト教会はJECAの教会で、置換神学の立場ですから期待はしていませんが。

大変分かりやすい解説、ありがとうございました。 私も全く同じ意見でしたので、お話を伺って嬉しく思いました☺

すばらしい分かりやすい解説で斬ってくださってありがとうございます！🙏✨本当におっしゃる通りです！

とても良く理解でき、なるほどと思いました。

私たちは今、資本主義社会の完成形を生きています。聖書で描かれている原始社会とは根本的に成り立ちが違うのです。資本主義社会の根本原理は欲望を喚起することによって消費を促すマテリアル（唯物論的）社会なのです。そこには収奪があり搾取があり詐欺的行為が溢れかえっています。したがって、教会が献金という形式で金もってこい！と、もし言ってしまったら、それは世の中に出て悪い行いをしてきなさいと命令していることにも等しい訳です。世の牧師先生の中には、あまりにも聖書世界に埋没してしまっている人が少なくありません。世の中の事象に当てはめて正しく説教が出来なければ、牧会は出来ないでしょう。ニセ教師に気をつけて。拓馬先生、頑張って下さい。

子供達に性錯誤者が居るとしたら民主党やグローバリスト達の計画の一つである家族破壊を目的とした洗脳教育の結果です。

そもそもこの礼拝はトランプ氏の政策を批判する場ではない。しかもトランプ氏に反論の余地を与えない一方的な政治演説となっており、卑怯でアンフェアな行為だ。選挙に負けたリベラリストを代表しての意趣返しだろう。国民の半数以上を敵に回した。心ある民主党員にとっても不快な礼拝だったのではないか。トランプ氏が謝罪を求めるのは当然だ。

ハデス主教？すいません間違えました。バディー主教のことは知りませんでした。聖書と矛盾するメッセージですね。エキュメディカル運動、アブラハムファミリー、世界統一宗教へと世界は向かっていると感じます。聖書の権威はどこへいった。NTライト兄弟も同罪かも。裁きは主に委ねます。

選択的夫婦別姓は、もっと根本的な問題から表層に浮き出た意見だと思います。 私は2度結婚しましたが、初婚の時は別姓が良かったです。でも、再婚の時は全くこだわらなかった。 違いは旦那や義親の考え方です。 初婚の相手は、男尊女卑で女は結婚したら嫁として夫の家に入る、という考えが強かった。だから、別姓にして、嫁と言う立場になりたくない気持ちが強かった。 一方、再婚相手は母親が日本人、父親がイギリス系アメリカ人のハーフで、アメリカ育ち。なので、日本でいう嫁という感覚がない人。今の夫となら、同姓がいいし、夫婦別姓なんてどうでも良いと感じます。 結婚したら、それぞれの戸籍から抜けて新たな戸籍になるということも、もっと広まれば良いと思います。知らない人が多いので。 そうすれは、「家の嫁」をコントロールしようとする姑も減るんじゃないかな？ 「家の嫁」っていう感覚も聖書的じゃないですよね。「そして、それゆえ、男は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となる。」とあるのに、夫と義両親の塊に引きずり込まれる感覚がありました。 あと、結婚したら妻は自分の姓になるのが当たり前と思っている男性も多いですが、その考えも変わるといいですね。どちらの姓でもいいんですから。 いっそ夫婦どちらの姓でもなく、2人で新しい姓を決められたらいいのに。 そんな面倒なこと、と思った男性の皆さん！多くの女性はその面倒なことを強いられていることも事実なんですよ〜。

神様は昨日も今日も永久に変わる事がありません。だから人間を「男」と「女」に創造されてから後、一度たりとも「あっ、やっぱりゲイ、レズそれにトランスジェンダーも創る」なんて事はなさっておりません。それが自分が信ずる聖書の神です。トランプが自分の母教会での説教を聞いている姿をテレビで流して欲しいです。アメリカはそもそも清教徒の国なんだから無理にアングリカンチャーチに行く事もないのに。トランプ支持の福音派のクリスチャンもそう思ってるんじゃないですか。まぁ、同じクリスチャンを名乗る者としての対比としては良いですが。

マリアン・バディさんに共感する人は脳みその足腰が弱ってる、というか良識が壊死してる感じ。何が起こったらそこまで良識がマヒするのかホント理解に苦しむ。

Amen