小林さんの意見に同意します。そもそも夫婦別姓を選択したうえで結婚するのと事実婚状態でいるのと何がどう違うのかも議論されていませんし、「選択的夫婦別姓制度」の導入によって、逆に結婚の意味そのものが毀損されてしまう面もあるのではないかと私には思われます。高市議員は総務大臣時代に、総務省管轄の1142件の手続きについて旧氏の使用ができるように行政通知を出していますし、この行為を全省庁に拡大すればよいだけのこと。314ある国家資格についてもすべて旧氏の使用が可能になっているとのこと。昨年の総裁選の公開討論会で小泉議員が旧姓で不動産登記ができないといったことに対し、できるようになりましたと高市議員が反論すると、マスコミは「新旧併記ならできるということであって、旧姓のみではできない」との揚げ足取り。 また、小林さんはデータの必要性に言及されていましたが、理念先行型でEBPM(Evidence Based Policy Making)による政策立案をしないのは本当に危険です。政治家や(一部の)利権集団の都合で、戸籍制度に重大な影響を及ぼす立法措置を目指すなど言語道断だと思います。ある識者によれば。選択的夫婦別姓制度の導入の先にあるのは、(通しやすいことからステップを踏んでの)消費税の15%への増税。裏で糸を引いているのは、件の103万円の壁問題等も含め、財務省です。政治家のレベル低下には困ったものです。
夫婦で別姓じゃないと結婚出来ないなんて人は、
そんなことも我慢出来ない人は、
夫婦生活で何も我慢出来ないんじゃないかな?
選択的夫婦別姓は、もっと根本的な問題から表層に浮き出た意見だと思います。
私は2度結婚しましたが、初婚の時は別姓が良かったです。でも、再婚の時は全くこだわらなかった。
違いは旦那や義親の考え方です。
初婚の相手は、男尊女卑で女は結婚したら嫁として夫の家に入る、という考えが強かった。だから、別姓にして、嫁と言う立場になりたくない気持ちが強かった。
一方、再婚相手は母親が日本人、父親がイギリス系アメリカ人のハーフで、アメリカ育ち。なので、日本でいう嫁という感覚がない人。今の夫となら、同姓がいいし、夫婦別姓なんてどうでも良いと感じます。
結婚したら、それぞれの戸籍から抜けて新たな戸籍になるということも、もっと広まれば良いと思います。知らない人が多いので。
そうすれは、「家の嫁」をコントロールしようとする姑も減るんじゃないかな?
「家の嫁」っていう感覚も聖書的じゃないですよね。「そして、それゆえ、男は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となる。」とあるのに、夫と義両親の塊に引きずり込まれる感覚がありました。
あと、結婚したら妻は自分の姓になるのが当たり前と思っている男性も多いですが、その考えも変わるといいですね。どちらの姓でもいいんですから。
いっそ夫婦どちらの姓でもなく、2人で新しい姓を決められたらいいのに。
そんな面倒なこと、と思った男性の皆さん!多くの女性はその面倒なことを強いられていることも事実なんですよ〜。
選択的夫婦別姓で同氏を選んだ夫婦であってもその氏はこれまでのファミリーネームを呼称するものではなくなるので家族の在り方に明らかな変化、歪みのようなものが生じるように思います。
それと自民党案で子供の氏は婚姻前に決めておくという案も出ているようですが、最初に決めてもその後の夫婦関係のなかで「やっぱり次の子の氏は私と一緒にしたい!」なんて言い出される可能性もあるのでホント余計な争いの種にしかならないなと呆れる思いです。
おっしゃる通りです。
自分も反対の立場です。
こんばんは。母教会の牧師の子供は、親2人の苗字を付けられていました。例えば、小林渡辺○○と言った😅あれは、可哀想だなと思いました。
私も反対ですね〜
家族が壊れていくような気がします。
例えば出生届の際に、兄が田中太郎で、弟が鈴木五郎にした場合、
子供の意見を全く尊重されていない。新制度導入によって喜ぶのは
弁護士ですね。仕事が増えるのは言うまでもないですよね。
夫婦それぞれが一人っ子。そしてどちらも
大変珍しい名字のため
残したい。
そんなレアなケースを知っています。
そして子どもさんもおられない。
ずっと婚姻後から
選択的夫婦別姓制度を
推進する活動をしています。
この動画を観てもらい、感想が聞きたいと思いました。
@@ユリー-z8t そういう例外もありますよね!? 人それぞれ価値観が異なりますからね。でも戸籍謄本や戸籍抄本には
旧姓が残っていますので過去の苗字が消滅した訳ではありませんね。
@@ユリー-z8tさん
失礼ながらそのご夫婦の場合、
お子さんがいらっしゃらないという時点で
既に(その状態が続けば)将来的にはどちらの姓も消滅することになるのではないかと
思ってしまいましたが?
参政党の議員さんは、国会で絶対に反対であると質問主意書沢山だされて、答弁されてますね。本当に頼もしいです。
選択的と聞こえは良いけど、何とも自分勝手な話。
寧ろ今必要ではないし、この国にとって優先事項ではないと思う。
他に必要な議論があると思う
氏の変更の際に、戻せるのは一つ前まで…という法律があるそうです。
ある方が、死別で氏を変えないまま再婚されました。残念ながら、離婚する事になってからその事がわかりました。
元々の氏に戻せず、死別の氏には戻すわけにはいかない…。
その方は、軽々しく再婚したわけではありませんでした。
何回か離婚、結婚を繰り返す方々が、皆さん軽々しいとは言いませんが、繰り返す方々にとっては改姓をしないで済む事が良い制度に思えるのかもしれない…
今晩は、拓馬さん 拓馬さんの意見に大賛成ですよ。選択的夫婦別姓などを取り入れたら本当に苦しむ子供達が増えるだけだと思います。私個人としても信仰的に認める事は出来ません。拓馬さん、大切な話題何時も有り難う御座います。感謝!
子供達、育児中、介護中のお母さんを守ることより大事なことがあるでしょうか?仕事などで通称も使えるようにしながら、現行の戸籍制度も守って欲しいです。
選択制夫婦別姓には反対です。
拓磨さんが言っていた通り、子供がどの苗字になるか、兄弟間で別々の苗字になるか?や様々な問題を生むからです。
それよりも、仕事などが旧姓で使える事で良いのではないでしょうか?
マスコミで取り上げないので初めて知ったことがたくさんありました!私も同じ意見です。ありがとうございます。
この制度を導入することで、弁護士や経済界などに実利が期待されているという推測はあたっていると思います。その制度を社会のシステムにしていくことには、電子化社会ですから、AI関連産業の思惑もあるのではないでしょうか。そのシステム設計で誰が得をするのか、ほかにも収益を期待しているビジネス上の打算がある感じがします。そうだとしたら、黒幕がほかにもいるかもしれません。
たくま君のご意見、本当に最もだと思います。
拓馬さん、ありがとうございます。
選択的夫婦別姓について、ちょうど今週勉強してきました。
正に拓馬さんの仰る通りだと思います。
質問は選択肢が増えれば、解答の見え方が真逆になる。
推進派が言うアイデンティティの件は、氏ではなく親が思いを込めて付けてくれた『名前』にアイデンティティを持っては?と考えます。
現状で旧姓が使える場面がそんなにあるなんて知りませんでした・・😮
もしかしたら、「夫婦別姓」という法的問題に人々の気を集中させておいて、
法律を変えずに実態として旧姓が使えるような場面をどんどん増やすのが真の目的なのではないか・・?
で、仮に法律的に変わったら変わったで、堂々と別姓を推し進められる。
どっちに転んでも一般人には見えないお方々の思惑通りに進められているような気がします・・・😱
この件に関わらず、日本は子供を守り育てることに関して関心が低い人が増えましたね。
子育てよりも自分優先・経済優先、子育ての外注化を国を上げてやっていますが、生み出してきたのは多くの愛着障害と弱い大人ではないでしょうか?「自分が蒔いた種を刈り取る」というみことばは真理ですね。
選択的夫婦別姓のいいところをあげるとすると、苗字で呼んでた人の苗字が変わったのを知らずに前の苗字で呼んでしまった時の気まずい瞬間がないことですね。あれ割と気まずいので
それって、まさに
旧姓使用によってカバーできることなのではありませんか?
@森田佐和子-j1r
旧姓使用なんて会社とかの組織内もしくは有名な人が通称として使うときの話ですよね。それに旧姓使用しない人もいるし。プライベートとかであったときなどで「○○さん久しぶり」って言った時「実はもう結婚して△△なんです」となったときに「あっ すいません」てなった時の話です。
私は小林先生が言っていることは間違っているとは思っていません。特に子供の苗字については大きな問題だと思っています。でも仮に夫婦別姓でいい点をあげればの話をしています。
賛成する人はリアリティをもって考えていない。
ヨセフが家長
マリアとエシュアは従っていただかないとね
なぜなら生まれてくる赤子は神さまから指名されたから
小林牧師納得ですよ
わぁ~💦
きょうだいで別姓になるかも、なんて思いつきませんでした!
産経新聞、すごいね!子供たちにアンケート取るんだから。
兄弟で、家族で別姓はイヤなんですね。納得。
カップルで、とくに女性が嫌がっていますよね。
「私のアイデンティティが…」「夫の姓は私にとって苦痛」とか。
確かに、精神科受診して病名付いた女性がいましたね。
夫の姓が嫌すぎて、ペーパー離婚して同居してるという。
ここまでなるなら、夫になる人に「私の姓を名乗って!」って話し合いはどうしたんだろう…
平行線だったのか?
「夫と話し合いしたけど…」なんて、インタビューで言ってなかったので。
ご自身のお気持ち表明でしたね~。
夫婦別姓のカップルに生まれた子供さんが、
のちのちケアが必要になることにならなければいいのですが。
私も夫婦別姓は反対ですね・・
同感です
LGBTQに関する法案作成の時もそう、今度は夫婦別姓についての十分な議論なしで成立させようと同じやり方を繰り返そうとしてる
弱い立場の子供たちも同じ人間で、弱い人を大切にするのが神様の考えだと感じました
私には、個人主義をさらに助長して、ファミリーの単位や意識を無し崩そうとする動き?働き?にも感じられてしまいます。
考え過ぎだったら、よいのですか、、
小林さんの意見に同意します。そもそも夫婦別姓を選択したうえで結婚するのと事実婚状態でいるのと何がどう違うのかも議論されていませんし、「選択的夫婦別姓制度」の導入によって、逆に結婚の意味そのものが毀損されてしまう面もあるのではないかと私には思われます。高市議員は総務大臣時代に、総務省管轄の1142件の手続きについて旧氏の使用ができるように行政通知を出していますし、この行為を全省庁に拡大すればよいだけのこと。314ある国家資格についてもすべて旧氏の使用が可能になっているとのこと。昨年の総裁選の公開討論会で小泉議員が旧姓で不動産登記ができないといったことに対し、できるようになりましたと高市議員が反論すると、マスコミは「新旧併記ならできるということであって、旧姓のみではできない」との揚げ足取り。
また、小林さんはデータの必要性に言及されていましたが、理念先行型でEBPM(Evidence Based Policy Making)による政策立案をしないのは本当に危険です。政治家や(一部の)利権集団の都合で、戸籍制度に重大な影響を及ぼす立法措置を目指すなど言語道断だと思います。ある識者によれば。選択的夫婦別姓制度の導入の先にあるのは、(通しやすいことからステップを踏んでの)消費税の15%への増税。裏で糸を引いているのは、件の103万円の壁問題等も含め、財務省です。政治家のレベル低下には困ったものです。
仮に、結婚によって女性が男性側の戸籍に入り氏が変わった場合、職場や創作活動では通称で旧姓を使って、パスポートを旧姓併記にした場合、海外留学の際には、旧姓+名のみで受験や入学ができるのでしょうか。その辺りはとても関心があります。例えば未婚時代の学部成績表は旧姓で、結婚後改姓してしまっていて、海外の大学院へ出願する時には、どのように同一人物と証明しますか。
要はパスポートと戸籍は夫の氏で、それ以外の全ての私的公的活動を旧姓だけで通称として通すというのは可能なことですか?
突然のコメント失礼いたします。
私も、似たような立場の者です。(優先順位。データや議論が少なすぎるなど)
ただ、小林さんの論理的な説明を聞きながら不安に感じたことがありました。
それは、なんとなく選択的夫婦別姓に反感を覚えていた人たちの中に、小林さんの説明を聞いて安心し、自分たちの考えが正しかったんだと結論づけて思考をストップしてしまう人が現れることです。(小林さんご自身は、この動画を結論ではなく議論のスタートとしてほしいと考えていることは重々わかっております)
政府やマスコミの意図とは別に、選択的夫婦別姓を求める人たちは確実にいて、その人たちが求めているのはたぶん、(本当は)選択的夫婦別姓を制度として確立することではないのではないでしょうか。
ちょっと何を言っているの?という感じかもしれませんが、選択的夫婦別姓に対して感覚的に反発する人がいるように、現在の戸籍制度(に代表される日本の家庭の在り方)に違和感を覚えている人たちがいるということなのだろうと思うのです。
この短い文章で私の言いたいことが伝わるか難しいところではありますが、本来ならもっと感情的にそして個人的に尊重されなければならないような体験が尊重される機会を得られず、「権利」「法律」「制度」に載らなければ無視されてしまう、そんなことが今の日本で起きていますよ、という警鐘のように思われるのです。
子どもはもちろん弱者であり保護されるべき対象ですが、大人であっても弱者はいて、たとえ社会的に成功している人であってもその人の心の内に保護を必要としている部分がある。そういう人が、必死に心の叫びを訴えている。
そんな視点が、この動画の中に少しだけあってほしかったと思い、記載いたしました。
もし、失礼なコメントになっているようでしたら、どうぞ削除なさってくださいませ。
ちょっと本当にな何をおっしゃりたいか主旨がわかりません。すみません。長文でもいいのでおっしゃりたいことをポイントを整理して、わかりやすくまとめていただけますか?
@@ura.cloudchurch
こんなコメントに、まさか返信までしてもらえるとは思わず、恐縮しております。
そのうえ、言いたいことが全く伝わってないとのこと、誠に申し訳ございません。
コメントの主旨を短く言うなら(これで伝わるかも甚だ心もとないのですが)「イエス様は誰のそばにいたのだろうか。そして誰のそばにいることを望んでいらっしゃるだろうか」ということになるでしょうか。
もしこれが、ただの政治系UA-camrの動画であれば、私もコメントすることはなかったでしょう。
しかし、小林さんはクリスチャンの立場で発信していらっしゃいます。
それなのに、選択的夫婦別姓を必要だと思っている人たち、その制度がないために何らかの苦しみを被ったと思っている人たち(その人たちを利用しようとしている人たちではありません)がこの動画を見たら、石を与えられた、蛇を与えられたと思いはしないだろうかということです。
もちろん、日本で旧姓が広く使えることはありますし、小林さんが彼らに対し、困っていることがあるなら個別に対応することにやぶさかではないと考えていることも分かっています。
それでも、この動画を見たときに喜ぶのは選択的夫婦別姓に反対の人たちのように見えます。
勘違いしてほしくはないのですが、選択的夫婦別姓に賛成すべきだ、戸籍制度を壊すべきだと言っているのではありません。
キリスト教が担うべきは、誰かが誰かに石を投げることがないように(まして石を投げ合うことがないように)計らうことであり、重荷を負っているすべての人の負担を軽くしてあげることなのではないのでしょうか。
私も、ではどう言うべきだったのかが分かって言っているわけではありません。
ただ、選択的夫婦別姓について話しているのに、それを必要としているひと以外の人たちに向けて話しているように見えて、それは本当にイエス様が望んでいることなのだろうかと思い、このようなコメントを申し上げてしまいました。
イエス様について小林さんより私のほうが知っているなどと大それたことを考えているわけではありません。今の時代、宗教が果たすべき役割は大きいと期待している者のたわごとです。
字数が増えただけで相変わらず主旨が伝わらないようでしたら誠に申し訳ございません。どうか、ご容赦くださいませ。
@@suzuzen-z9b
はじめまして。菊谷さん。
私のつたないコメントを読んでくださり、
そして、何かしら心が動いてご質問をくださったことに感謝いたします。
ご質問を拝読し、
菊谷さんは「現在の戸籍制度に違和感覚えてる人たち」のことを
「日本国のパスポート、医療、生活保護目的で日本人と偽装結婚したい、都合悪くなったらすぐ離婚して逃げたい中国人フィリピン人」などと捉えていらっしゃるということかと思います。たしかにそういう人たちもいるかもしれませんね。
菊谷さんのご質問にお答えするにあたり、二つ前提を教えてもらえますでしょうか。
まず、菊谷さんは何かしら信仰はお持ちですか?お持ちでしたらお教えください。
次に、「現在の戸籍制度に違和感覚えてる人たち」が
「日本国のパスポート、医療、生活保護目的で日本人と偽装結婚したい、都合悪くなったらすぐ離婚して逃げたい中国人フィリピン人」などであるとしたら、その人たちにどうなってほしいと思われますか。どう思ってほしい、どう行動してほしいなど、菊谷さんの気持ちが分かれば構いません。
日中はお忙しいかもしれませんね。
夜でも明日でも構いませんので、ご返信をお待ちしております。
ちょっと何言ってるか分かりません。拓馬さんの話しをよく聞いて下さい。
@@sasuke1059
はじめまして。sasuke1059さん。
(すでにご返信差し上げたつもりでしたが、返信ボタンを押していなかったようです。遅くなり申し訳ありません)
私のコメントをわざわざ読んでくださって、このようにリアクションしてくださり、誠にありがとうございます。sasuke1059さんはとても優しいまっすぐな方ですね。
「ちょっと何言ってるか分かりません。拓馬さんの話しをよく聞いて下さい。」というお言葉から推察すると、拓馬さん(なれなれしかったらごめんなさい)が話されている内容からsasuke1059さんが感じ取ったものと私が書いている事柄があまりにも違うので驚かれたということなのでしょうね。そして、その原因として、私が拓馬さんの話をよく聞いていなかったのではないかと思われたようですね。私は、先にも述べたように、拓馬さんの話がおかしいなどとは思っておりません。とても論理的で説得力のあるお話だったと思います。
そこで、sasuke1059さんにも伺いたいことが二つございます。
ひとつは菊谷さん(既に名前を変更なさったようですが)と同じ質問ですが、何かしら信仰はお持ちですか?お持ちでしたらお教えください。
そしてもう一つは、拓馬さんのお話をお聞きになって、sasuke1059さんはどんなお気持ちになりましたか?選択的夫婦別姓を求めている人たちへの気持ちに変化はあったでしょうか。もし変化があったとしたら、どのように変化なさいましたか?差し支えない範囲で構いませんのでお聞かせください。
お返事をお待ちしております。
大切こと
小林さんの仰る事はごもっともです。別姓を選ぶ人達がいても周囲の人は痛くも痒くもないのだから、大した事ではないと思っていたのですが、それは当事者一代限りの話しです。子供達、孫達、その次の世代を想像してみてください。
家族3代までなら全員存命も珍しくはないと思いますが、それぞれの世代が結婚して、それぞれが二人の子を産んで、それぞれが夫婦別姓を選んだとします。さて全体で姓の数はいくつになりますか? もし子供達が外国人と結婚した場合はいかがですか?
現在は徳川姓を名乗る先祖を容易に想像できるよう、西郷姓を名乗る人を容易に想像できるように、そんなファンタジーも無くなってしまいます。自分の先祖が誰なのか家族同士でも想像がつかない。これこそアイデンティティーの喪失です。
関係者だけなく、広範囲の国民に聞くべき課題です。
選択的夫婦別姓制度により苦しむのは
世の中の大半の弱い者たち、
それも特に子どもたち…
実際に最近の産経新聞が、子どもたちにアンケートを取ったところ、
「反対」が圧倒的多数を占めたという記事を載せてましたしね。
夫婦別姓派の導入擁護理由の薄っぺらなこと薄っぺらなこと、理由が見つからないがための種無理感がひどい。
私もクリスチャンとして何かの役に立てないかと思い、最近アマゾンから「神様って本当にいるの?」: 証拠で迫る究極の真実!という本を出しました。誰かの信仰の手助けになればいいのですが、。応援してます!
名前には漢字の意味があります。夫婦の名前の意味が違うと漢字の意味が異なってしまいます。人生の方向性を揃える必要があると思います。
通称使用は大反対
反対派の意見はよく分かりません。別姓を選びたい人が選べばよい。子どもと母親の姓が、違う、もしくは子どもと父親の姓が違うとしてもそれはそれぞれの家庭の話で、国が同姓夫婦を強制的に強いるのはおかしい。動画主は臆測がたくましい。全く内容の薄い、空疎な主張である。
聖書的に考えれば男系だろ❕