【絶対読んで下さい】※漫画の全４巻のストーリー全部話します!!7/4より配信が始まる寄生獣の作者岩明均さんが描いた今の所最後のSF七夕の国【岩明均/岡田斗司夫/切り抜き】
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- Опубліковано 25 лип 2024
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▼チャプター
00:00 イントロ
00:25 前々からドラマ化すべきと思ってた
01:33 作者 岩明均さん
03:34 七夕の国はホラー
ネタバレします
七夕の国
諸星大次郎闇の客人
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![Lp. Последняя Реальность #107 РОДНОЙ ДОМ [Финал] • Майнкрафт](http://i.ytimg.com/vi/IK3QKzKUlHM/mqdefault.jpg)
寄生獣は一般的に評価されてるのに、こちらの作品は評価されてないのがずっと不思議でした。とても面白い作品だと思います。
岩明均の作品で１番好きだな。
岩明作品は短編に至るまで全部面白いから凄い
打率10割
雪の峠・剣の舞 面白い 作品に引き込まれる
あと、デビルマンオマージュも
これは本当に面白い作品だよね。
もう何十年もずっと心の中に残ってる。
『七夕の国』発売当時、購入しました。
面白くて何回も何回も繰り返し読みました。現在でも時々引っ張り出しては読んでます。時代とかあまり関係なく今でも楽しんでます。
「七夕の国」面白そう。読んでみたいです。
あと、大河のような「ヒストリエ」、あれは終わりまで読みたいです。生きているうちに。
寄生獣にハマってからの流れで読んだけど、寄生獣超えてくるか！って思ったよね
寄生獣ずっとループして読んでると思ってたけど七夕の国が一番読んでた
最初の異様な合戦のところからもう良すぎる
短編の骨の音も最高 ヒストリエも最高だけど終わるのかな...
この人の作品は全部面白い
単行本をずっと持ってます！！
大好きな作者さんですね❤❤
面白かったよね😊もっとつづくと思ったら終わって残念だった😅
一番好きな漫画家ですがうちの娘と嫁は何故か理解してくれない。嫁も好きな岡田さんが絶賛したという事で、もう一度アピールしてみようと思う。
寄生獣すごく好き。
この作品まだ読んでないから読みたい！
最近とあるアプリでセール来てたんで読みました
かなり面白かったです
大阪某市の家の近所には天の川という川が流れててカササギ橋もかかってますが、昔七夕の国を読んだ時に関係に気づいて感動したの思い出しました
何度も繰り返し読んでるわ
岩明均先生の作品なら「雪の峠」もドラマ化して欲しいわ、スポンサーに秋田市がついてくれればより話題になる
かなりの名作
旗のカササギ？かなんか謎解いていくのがワクワクしたな
記憶に残る、一作ですね。確かにSFと言うより、ホラーミステリーですね。寄生獣ほど派手さは無いですが、結構面白いですね。
「幸薄い女を描かせたらうまい」と聞いて思い出したけど、上村一夫の弟子なんだよな。
出た。もう戻れない。覚えています。ということは、自分はスピリッツで読んでいたんだな。途中で読まなくなって、後から単行本で一気読みして。なんかもう読後感が凄くて唖然としました。
近頃の都市伝説ブームの遥か以前にあの内容は凄いなと思います。
そのテの話題好きな層には刺さりそう。
七夕の国面白かったんだよなぁ
買い直そうか
一応コンビニで売ってた総集編で「七夕の国」を持ってます。
「丸神の里」は秋田県 県南の架空の町なんですね‥‥。
湯沢辺りかな？‥‥。
代表作の寄生獣ほど 派手さや分かりやすさがないから大衆受けはしないかもしれないけど、負けないほど面白い作品。
バトル漫画要素ほぼゼロな大人のサスペンス。
それぞれ何とも言えない心情感情を抱えている登場人物たちが魅力的。普通の人間ではない境地にいる虚な人物を描くのが岩明さんはうますぎる。
このマンガはスパイダーマンとかのヒーローものみたいで好きですね。
岩明さんの漫画はなんか独特な雰囲気がありますが今日聞いた話で思ったのは漫画を見始めたのが遅かったからかもしれませんね
カササギが結構重要な要素として描かれていて、後にSCP-1000JPを目にした時にこの作品を思い出した。
読んだ筈だが覚えてないからネットコミックで読み直した
オンタイムで読んでました。面白い漫画でした。
漫画を『子どもの読みもの』てバカにしてた親父が勝手に読んでて
「これ、もう終わりなのか。面白かったのに」と言ってたの思い出します（笑）
うちのおかんも寄生獣にドハマリして最後泣いてましたよｗ
侍「見たぞ」の考察してるところあったら教えてください！
結局窓の外が玄関であることの暗喩？伏線？だったってことですか？
懐かしい。古代ロマンっぽい感じもしてすごく好きな作品だった。古代伝承、民話系からの謎解きチックなのってワクワクする。
表情が独特で好きだ
ヒストリエの主人公エウメネスが作者の性格に近いのかな
恐らく舞台は宮城の大和なんだよなぁ
そして面白い。
これほんとおすすめ。
大好きな作品。
藤子・F・不二雄的の少年SF短編的なジュブナイルのワクワク感、ノスタルジー、ロマンチックさがありますよね。
ハンターハンターのノヴさんの能力名や、蟻編の結末には大きな影響を与えている作品ですね。冨樫先生の審美眼が大好きです。
頼之の名前が安定しない岡田先生が愛おしいw
帰るための装置、というのは95年ナディア同NHKの『飛べイサミ』のルミノタイトもそうでしたね、あのあたりの伝奇SFはいいものですね。
1000年前に日本に不時着し帰れなくなった宇宙人、敵の天狗のボスのおじいちゃんが宇宙に帰るための装置。
あの時期の和製SFは共鳴合っている感があり、魅力的です。
当時面白いと思い単行本買ってまだある。
後半無理やり終わらされた感じだな
題名完全に忘れてたけど、ストーリー聞いて思い出したw
結局黒い球は移動手段でしかなかった、というオチなんだろうか
頼之がどこに行ったか作者さんが亡くなる前にどうしてもその真相を知りたい
連載時に夢中になって読んでいました。最近アプリで再読しましたが、最後のシーンに至る前の多くの第三者を犠牲にする破壊行為に何の意味があったのか、今回も理解できなかったですね。
最近UA-camでドラマの（？）CMやってるやつですね。穴が空いたり球体でえぐられたように消えちゃうの見て、えーと、何だっけ？
SFマンガ家で宗方教授とか書いてた人、の、量子加速器でミニブラックホールできちゃうやつ思い出してました（元は海外のSF作家の小説でしたっけ）。
こんな話だったのですね、面白そう。（ドラマはどうせ…って思っちゃうので多分見ないですが。）
先月、久しぶりに読みましたヽ(´▽｀)
七夕の国、好きでしたが、ラストが？？？過ぎて、スピリッツ都合で強制終了？
とかって思ったのを覚えてる。今思えば、窓の向こうは、読者が各々解釈するってので良かったんやなと思うけどね。
丸神山のモデルは長野市松代の「皆神山」全くそっくりで頂上が平地でプリンのような形。
ただ、普通に頂上まで行けますけどね。
ずいぶん前のだな。確かに面白い。
あれが面白いと思えるなら、おもしろいのたくさんある。
個人的には『NIGHT HEAD』、木曜の怪談版『七瀬再び』という流れからの本作でしたかね。
『AKIRA』よりも「街角SF」という感じがするので、より味わい深い異能系が上記三作かと。
僕の中で３題ハズレがない漫画家はこの人と小山ゆうと西森博之デス。どの過去作を見てもそこそこ面白い。特徴としてはこの人の主人公はみんな飄々としてどこか人生に達観したタイプが多いような感じですかね。
長く続いた場合のストーリーはどんなだったのか
カササギ人の掘り下げ見たかったな
風子も面白いよね
能力を使い続けた結果、異形の者になるあたり、昔の映画のSFレーザーブラストを思い出しますな、トカゲ型エイリアンのアレ。
ヒストリエの完結難しいってね😢
パーン！
七夕の国を２０年ほど前に読んで、
【カササギ】佐賀県の県鳥
【円錐台形の山】唐津に多く有り
【七夕】七山（唐津）
と、佐賀県唐津市が舞台だと私は推測してました。しかし当時、誰も知らない漫画だった為、誰にも言えずモヤモヤしてました。笑
七夕の国って全4巻しかないの？めっちゃ読みやすいじゃん
最後うずまきの底に向かってくヤツだっけ？
七夕の国知らないプロデューサーってよくそんなザルアンテナでなんでプロデューサーやってるの？って疑問に思う。
30年前に読んだよ。
ヒロインが可愛い
ヘウレーカ、ヒストリエより面白いと思う。
この人の漫画は癖が強いからなぁ マニアな人しか見ないと思うレイリとか知らん人もいるし
大学の先輩です😊
映画化じゃなくて良かった！ドラマでじっくり地味にこの作品の素晴らしさを伝えて欲しい😂派手さはないけど、本当に素晴らしい作品なので！
謎解きパートは完全に日本文化だしな。よくやろうと思ったよ。
リアルタイムで読んだけど、ちょー面白かったのに
打ち切り終わりなのはなぜですか？
闇の客人、小松左京の短編で似た話ありましたよね。工事現場でよくわからない鳥居を壊しちゃったら見えないマンモス？が出てくる話でしたか、、
締切が間に合わなくて、ベタ塗ってないまま載せたりしてたな。最初はビビったけど、慣れていくのも変だった。
レイリもいい作品ですよ
ヒストリエも、とんでもない殺しあいになりました。
勧めて映像化できるのなら、是非
江川太洋の天空の眼ってのが面白いと思います。
カササギという鳥をこの漫画で知った。普通にいた。
敢えて申し上げます。
岡田氏の仰るとおり、本作は岡田氏の解説の倍以上おもしろいです。
未見の方は安心して是非原作を読んでみてください。
絵にこだわりあるのは分かるでしょ。
目の描き方とか。目で語る・表情を表す、凄いこだわってると思う。
槍は…ちょっと気が付かなかったです。
うーーん 七夕の国全巻持ってた気がするけど
探すのが面💦で、内容が覚えてない！
で、ディズニー＋に入っているので観たら
まだ3話・・・観ても重いだせない｡｡｡＿|￣|○
寄生獣も全巻あって、ヒストリエも揃えようとしたら
夫から無駄使いといわれ・・・ネットカフェで
途中までしか読んでない( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
昔の本だからブックオフで揃えちゃおうかな？
宇宙人👽と人間のハーフ的な話か
第９地区的な
アニメ化されてないのか
これ打ち切りっぽい終わり方だし正直面白くなかったよ 人それぞれだけどね
諸星大二郎やなあたしかに宮崎駿もののけ姫
この作品、連載時に飛び飛びで読み、
最終的にはフックオフで全巻たちよみしました。
幸子さんが振り返ってる所でお話が終わって
何か中途半端だなと当時は思いましたが
あれだけの騒動の後で、静かな終わり方でよかったと
今は思っています。
映像化は以前から楽しみにしていましたが
これはアニメ化して欲しかったです。
これ、寄生獣の前の作品やった記憶があるけど、間違い？
寄生獣の後の作品なん？
ぼくは能力バトルマンガのアンチテーゼかなと思いました
どんなに強いちからをえても現代社会では
結局その力を使いこなせれないって
三巻までは面白いんだけど、4巻で急展開、突然の巻きが入ってパタパタ終わる印象。
悪い意味でS.キングっぽい。
様々な伏線が丸神教授の「最後の講義」で全部一気に解説と言うのも味気なく感じた。
リアタイで見ていたが「打ち切りなの？」と思ったくらい。
寄生獣よりも大規模な攻撃を受けているのに丸神対人間の対決の規模も寄生獣より小規模で特殊部隊2小隊くらいしか出てこないし肩すかし感あったなあ。
岩明均だから期待値上げすぎたのかな？
あと2巻分くらいは欲しかった。
ネタバレしたとて読みたい😊
これ、Bloodborneに影響与えてるのかな？
七夕の国 くっそつまんなかった
ファンなのにこれすっかり忘れてた
解決方法が論破だったからか?狂気で問題を解決した「骨の音」はいまだ忘れられん
自分はかなり昔に読んだんですけど、全然ピンと来なかったですね。寄生獣が面白すぎたので、変に期待しすぎたせいもあるでしょうけど。
映像化の記事を見て、「何で今さら？しかもこの作品？」としか思わなかったですね・・
この作品はいかにもなマンガ的な能力系のものを、（実際にあるかのように）リアル志向で描いた作品なんだな、というのはわかりましたけど・・
幸子が可愛いし気になってきた
映画にし易い作品だな！ってかそれ見越して作った感じすらする
ドラマのCMを見たら「ちょわぁー」がダメでした。全然「ちょわぁー」らしくない
頼之の名前間違えすぎ😂
ナディアもやってたんだオタキング
ガイナックス
それはエノキダ
これ、今マンガワン、うぇぶり、ピッコマとかで途中まで無料で読めるよ
今日は2024年７月７日「七夕」です。
ふいにこの動画を見て、「七夕の国」なんか無覚えがあったのですが、スピリッツは見てましたが、この話はスルーしてたかも知れません。
ネタばらしありがとうございました。
絵にこだわりがあるように見えないって・・・？
私はまったく逆の印象だったけど😮
古谷実もだけど、
気持ち悪い人や不気味な人、人としてやばい人 、
「こういう人いる！！」っていう人を描くのが絶妙に上手いと思う。
汚いものと美しいものの対比も素晴らしい。
好きな漫画家の一人。
ネタバレはどの程度なら著作権法に触れないのかね
リアタイで読んでて面白かったけど、
中途半端に尻切れトンボに終わった残念な作品ってイメージです。
凄く面白いって紹介されると、、、微妙に感じますね。
雪の峠？も面白い。あと、ヒロイン亡くなる率高いよね。
これが元ネタだと思う、これをヒントに作ってそう、みたいな考察って大概が考えすぎだよな
作者から見たら、はあ？ｗってなってそう
Netflixは幸子があまり可愛くなかった。イメージ的には若い頃の内田有紀がベスト。