元々2と3は作る予定は無くて、後付けの脚本だったのに、3の最後で「未来はいつでも自分が決めるんだ」っていうメッセージになってるのもホントいいセンスしてる。
@@abc2abc2abc 1で完結するお話だけれども
突然2を作ることになった…でも2の冒頭シーンは、1のエンディングを取り直す…と言う事はクリストファーロイドは、数年前の演技をもう一度違和感なく再現しなければならなかった…
故に2の一番最初に撮影されたカットは、ドクのシーン
公開前の試写会に当たって初めて劇場で見た時の楽しさは忘れられない。
もう映画館がお祭りでした。マーティと同じ17歳の夜でした。
轍を跳ね回りながら喜ぶドクのシーンは下手したら自分が死ぬ前の走馬灯にも出てきそうなほど好きなシーン。
あぁこれを目指して現代まで研究を続けるんだなぁとどの視聴者も思うのに、その中身は劇中語られない。その爽やかさが正に炎の轍を残して夜中の雨の中を消えていくデロリアンと重なってすごく高揚する。
やっぱり主役はドクなんだと思う。
女から男に詰め寄る女は良くないわって言ってて過去の自分はそうっていうのはおもろいよな
顔芸だけでも面白い、単純なことだけど、時代に関係なく、何度見ても、いつ見ても、色褪せない不思議が沢山詰まっていることに気付かされました。こうやって深読みすると、これからもより一層楽しめる映画になりそうです。
私の弟はバック・トゥ・ザ・フューチャーが大好きで1〜3を合計100回位見てたら、セリフを全部覚えてしまい、英語が話せるようになった。
主役をマーティに変えたのは大正解だよ
スケボーでビフやっつけるシーンに惚れた。
巧みで堅固な脚本があるからこそコメディ要素だったりファンタジー要素だったりが生えるんですね。ほんと映画のお手本みたいな映画。
プルトニウムが一本使われていたシーンは、その前にアインシュタインを1分後に送っているので、それで使われたのでは??と思ってます
100回ぐらいは見たけど若い時のマーティーの親父がめっちゃ好き
実際はマイケル J フォックスよりも歳下だったという
毎回楽しませてもらってます
子どもの時、お父さんはなんて情けなくて、カッコ悪いんだ!って思ってたけど、自分がおじさんになって見直すと、お父さんめちゃめちゃイケメンでビビった!
跡をつけてきたロレインに対してドクおじさんと紹介していた時のドクは将に顔芸のまんまだったのが印象的です。
マーティがJohnny・B・Goodを演奏中にマービン・ベリーが電話してる相手がチャック・ベリーっていうのが子供の頃にはわからなかったけど、大人になって洋楽に、興味もってから観るとあの電話の意味がわかり面白さが倍増した。
マーティーが松の木を1本デロリアンでなぎ倒した後、公園の名前がTWIN PINE PARKからLONE PINE
PARKに変わってたのには感心した。
バック・トゥ・ザ・フューチャー好きな映画でしたけどさらに楽しめました
一本減っているのは、犬の1分タイムスリップで使ったからでは?
子供の頃好きな映画でしたが、大人になった今だからこそ感情移入ができるようになり面白さが増えていきます。
ドクと同じ歳になっても、また見たい映画です
子供のころただただ楽しんでた映画だけど、これだけ綿密に伏線張られた映画だったんだ
一番好きな映画です。ありがとう岡田さん
1985年当時の「公開お知らせのチラシ」完璧な状態で大切に保管してあります🎵
この動画観て。
もう一回観てみます🙋
見れば見るほど新しい気付きが出てくるスルメ映画
幼少期からずーっと見続けて、この映画だけ翻訳字幕無しでみられるようになりました。
寝ている父親にそっとヘッドホンを装着し、大音量でヴァンヘイレンを聞かせるシーンも好きだなあ。
宇宙人のふりなんかして。スタートレックのミスタースポックのハンドサイン、中指と薬指の間を広げて見せてた。
ダースベイダーのシュー コーの呼吸もマネしてたかな。
そして、この体験に衝撃を受けた父親が将来、SF小説を書きあげるなんていう伏線回収、見事ですね。
たしかにバック・トゥ・ザ・フューチャーほど面白い映画ってなかなかないね🥳
また見たくなったなあ☺️
『Back To The Future』は何回見ても飽きないですよねー😊
1でドクが「このタイムマシーンを使って未来に行って、スポーツ年間で一儲けするかな」ってシーンが確かあって、でも2でマーティがスポーツ年間で一儲けしようってなってるの止めてるの好き
そういえば30年前のドクは歴史に影響を与えるとかで接触を避けろ派だったけど85年ドクはそれやろうとしてて、マーティは経験による反省からで解るけどドクはどうして考え変わったんだろう? この動画の説明のように落ちぶれたからやっちめぇ感覚でも芽生えたのかな?
プルトニウムのケースを開けて補充をするのは、アインシュタインで最初のタイムトラベルが成功した後。だから最初の1本目はアインシュタインのタイムトラベルで使ったとすれば、補充をするのが2本目だったのは何の矛盾もない。
私は王冠の栓抜きがついてる自販機知ってますよ。日本でもありましたね、1960〜1975くらいかな。
部品を見て「ダメだこりゃ、日本製だ」に対して「最高じゃん!」とマーティーが返す。日本製に対する時代の差が描かれてるのも最高!一瞬にして分かり易い。
ドクの顔芸では、クライマックスで「やるしかない」と覚悟を決めてアクションに挑む「過剰な決心顔」は外せない。
大袈裟な凛々しさが、感動を生む。
バック・トゥ・ザ・フューチャーは愛され映画なんだと思う。
Marty McFly & Doc Brown Visit Jimmy Kimmel Liveの動画で、
マーティとドクの二人が過去からトークショーにやってきて、
スマホを初めて目にした時の顔芸も定期的に観たくなってしまう。
「日本製は糞だ」「日本製は最高だ」みたいなネタは時がたてばたつほど初見の人には理解されなくなってくんだろうなあ
何度見ても飽きなかったのは、バックトゥザフューチャー、カリオストロの城、ジュラシックパーク、パイレーツオブカリビアン、どれも一作品目は最高で好き
大好きだったな
この映画
それを岡田さん視点での解説はまた面白い
Back to the Futureは一番好きな映画です。何十回も観たけど全然気にしてなかったシーンに伏線が隠されていたりでまだまだ知らなかったことがたくさんあると岡田さんの解説に感心しました。
マーティーがカルバン=クラインのパンツを履いていてお母さんがそれを見て彼の名前はカルバン=クラインだと思うの最初観た小学生の時は良くわからなかったけどそういうブランドがあると分かったら面白さが深まった。そういう小ネタを探すのもこの映画の楽しみ方ですよね。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」私の人生の中で最高な映画の一つです。嫌な日々に落ち込んだ気分で映画館に行ったのに、全て忘れて楽しめて、観終わった時の晴々した気持ちを今でも忘れません。映画って良いですね!その言葉そのものの素晴らしい作品です♡
マーティ役はエリック・ストルツ(「恋しくて」「ザ・フライII」)で撮影開始したが、タイムスリップして驚いた表情に乏しく降板、というエピソードに深みを増す顔芸回!
最初に出て来た自動犬エサやりマシーン好きだったなぁ
何がいちばん驚きかって、1985から37年も経ってることです…
子供の頃、ストーリーは理解できてなかったけど、顔芸だけで最後まで楽しく見れてた😂
初アメリカのユニバーサルスタジオで
実際に映画で使ったデロリアン見た時は
感動しまくりでした🥺
伏線回収もそうだけど、どことなく散りばめられた日本推しが日本人として嬉しかったな。
@@monkey-qd2jv 自意識が高くてズレているって自覚がないんだよ。君。おれは属性で評価されたくない。俺は俺、他人とは違うって。人間は他人から見たら属性の塊でしかない。いちいち君のことなんて誰も見つめていないってことを理解できていない。くだらないのは日本人が褒められてもうれしくならない君や。安易に消極突っ込みスンナ。しらける
本はあまり(ほとんど)読まないのですが、バック・トゥ・ザ・フューチャーについては好き過ぎて中高校生の頃に小説まで買って読みました。
小説にはデロリアンのタイムスリップの実験に使ったスーパーの駐車場にある店の看板(名前)がタイムスリップの前と後で変わっている事が指摘をされていて、改めて愛憎を観たりと、何度も繰り返し観た作品です。
大学生の時にトリロジーのLD-BOXも購入しまして、特典のメイキングも何度も見ました。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの凄い所は、タイムスリップのみで、舞台は移動しない事だと思いました。それぞれの時代で同じ人物や先祖との物語は、とても良く出来ていたと感じます。
大好きな映画なので嬉しい
昔はよくTVで放送してましたよね
いくつになってもただただ楽しいんだよねこの映画
顔芸というか、マーティのジョニーBグッドが段々加熱していくシーンで、黒人さんのまるで未知の生物を見るかのような表情が素晴らしすぎて好き🎶
取りあえず、兄がフォーブス読んでるシーンをワクワクしながら待ちました(笑)
冒頭のシーン、人が時計台にぶら下がってる絵が置いてありますが、これも見事な伏線ですね。ところで2本目のプルトニウムの件は、矛盾しないようにアインシュタインのタイムトラベルをかませたということなのでしょう。
3の最後のシーンでデロリアンが渓谷にかかっている橋を渡った後に、渓谷の看板が「Eastwood Ravine」(イーストウッド渓谷)になってたの感動した。
この映画はマイケルJフォックスをTVドラマ俳優から映画俳優として使ったところから大きく変わったと思う。
向こうでは映画俳優とTVドラマ俳優は全くの別物って状況を突破したのがこの映画だった。
MJフォックスがパーキンソン病になってしまったのは悲しかった。
大好きな作品です!初めて見たのが織田、三宅Verだった、1だけだったけど完全にその印象で擦り込まれたから、声優でイメージ変わるんだなと初めて思った作品かも。山寺Ver気になるなー
大好きな作品
アメリカからこんにちは!日本がこの古典的な映画を愛しているのを見てとてもうれしいです!
神映画🎬
BTTFの脚本の凄さは続編のゲームでも健在だった
オーディションのシーンでのヒューイルイスもそうですが、音楽ネタも非常に細かくて、ラスト近くの「ジョニー・B.グッド」演奏シーンで主人公のステージアクションやギターソロが70〜80年代のハードロックのものだったりします。
ジョニー・B.グッドを聞いて、マービン・ベリーがチャック・ベリーに電話してるし、テケテケ(クロマチックダウン)やライトハンド(タッピング)が奏法として確立する以前にやってるのも面白いですよね~
本当に伏線や主人公が起こしたことによる変化が反映されてて凄い!!序盤ドクに呼ばれた場所が「2本松」の名前とマークがある。ドクが「昔ここは松を育てている男の家だった」って説明していた。55年にタイムスリップした時、松をなぎ倒して逃げるマーティ。
※「俺の大切な松をよくも!!」と怒ってるシーンあり。
85年に戻ってドクを助けようと、あの場所へ行くと名前やマークが2本松→1本松に変わっている。
大学生だった昭和の終り、電器店でアルバイトしてました。ビクターの営業さんが試聴用に持ってきた同映画を店内で流して居たので散々見たなぁ。(笑)
懐かしい!!(笑)アマプラで観よう!
バックツ一ザフィ一チャ一3を最近見ました👍中学生の時に映画館で見た時は、ドクの恋愛は映画の一部分むしろあんまり感じなかったのに、30年以上たった今観ると、二人の恋愛がとても素敵だと感じたんです✨映画も観る年齢でこんなに感じ方変わるんですね〜
この映画が公開された時はまだ中学生。その後、2・3と公開されて青春時代に強烈に焼き付けられました。
3部作が1つの作品として完璧に思えます。
今でも一番大好きな作品ですね~
なかなかDVD化もされなくて、ボックスが発売された時には迷わず購入しましたし、その後のブルーレイボックスも当然購入。
ヤフオクで、劇中に西部開拓時代に時計台に収まる大きな時計の前で、ドクとマーティーが記念撮影したあの写真が売られていたので、落札して部屋に飾ってます。
また観たくなってきたなぁ。
岡田先生、BTTFファンの一人です。プルトニュームの2本目を取り出すシーン、これはアインシュタインが1分の旅を終えてからの展開です。
魅惑の深海パーティーのシーン アースエンジェルを演奏し リクエストに応えてマーティーが ジョニービーグッドを演奏し始めると怪訝な雰囲気だったバンドマン達も初めて耳にするロックンロールに驚き 1人が演奏中にいとこのチャックベリーに演奏を聴かせるシーンは一番面白い。
名作!
この人、超SFマニアで様々な科学知識をひけらかすけど、本当は理系の人じゃないので結構デタラメの話が多い。
29:55 でプルトニウム燃料のことを「透明な液体に入った黄色いイエローケーキ」と言っているが、イエローケーキはそもそもプルトニウムではなくてウラン。それも、ウラン鉱石からウランを取り出す初期段階の粗精錬物でウラン以外の不純物が多い上、含まれるウランのうち核燃料となるウラン235は1%も入ってない(99%以上がウラン238)。
でも、自信たっぷりに堂々と話すことで知らない人を感心させる語り口はとても見事だと思う。
「あなた道路の真ん中でなにしてたの?バードウォッチング?」「なんのことだい?」
のジョージのすっとぼけシーン、絶対覚えててとぼけただろお前!!って思ったよww
ほんま、完璧of完璧な映画だよなー
楽しい考察でした。ひょっとしたら脚本家は、まだここには気付かれていなかったかと、ほくそ笑むシーンがあるかもしれませんね。
時計台に落雷するシーンのハラハラドキドキ感は最高でした。
凄く、面白かった。
何度も観てるはずなのに、改めて詳細を説明されて納得です。
夫と新婚時代に先行ナイトロードショーを渋谷で観ました。思い出の作品です。
ドクのアロハシャツもじってるのか分からんけど、この人が車のアロハシャツ来てるのかなり好き
ドクのクリストファーロイドとビフのトーマスFウィルソンがとにかく良過ぎますよね〜 天才
オープニングの一言目から繰り返されるanybody home?が笑えて好きです
あとマーティの腕時計はカシオのデータバンクですかね?
ギターはIbanez
ドラムはYAMAHA
其処彼処にジャパンイズNo. 1
ドクの家の隣がバーガーキング😂
その隣にトイザラス
マーティはドクに研究面でも鍛えられてる。
アインシュタインのストップウォッチを撮影しているとき、
マーティは「Right. Check, Doc.」と言いなおす。
これは肯定のrightと右のrightを混同しないように、checkと言う慣習だから。
25分遅れている。は、25分前に戻った。って意味ですよ。
岡田さんが言っていた。「競馬の当たりを知るため」からのつながりですよね?
つまり、結果を知ってから、馬券を買えるギリギリの25分前に戻る事ができた。って意味になるんだと。
1時間とかさかのぼりすぎると、オッズが変わる可能性があるから、ギリギリを狙ったんだと
8:28 三宅裕司さん(ドク)と織田裕二さん(マーティー)の吹き替え版を見たことが有って、
その時は普通に「リビア人」って言ってましたね。
ドクの吹き替えは青野武さんが一番ハマってるという人が多いですね。
たしかにあの役に必要な騒がしさコミカルさ、ほどよいマッド・サイエンティスト感があるのは青野さんですかね。
ただクリストファー・ロイドの地声を聞くともっと若くて男性的なマッチョ声なんですよね。
青野さんが演じてるからオジイチャンの印象が強いんですが、現代パートは老けメイクでしか無く、
55年のガタイのいいオジサンのドクが本来のキャライメージなんですよね。
そこを入れた上でもう一度考えると、男性的で声が太く、騒がしくてコミカルな演技のできる声優・・・と考えると、
納谷悟朗さんとかどうだったんだろうと思ったりします。銭形のかんじですね。
やってみたらぜんぜん違うかもしれませんが。
準備稿の競馬の話が2の年鑑の話に活かされることになるのね
挙動不審にディナーを後にしたマーティにマーティママのお父さんが「親がいかれてるんだ」って言うけど、そのときマーティママのアップになって
マーティの親はもちろんその少女なんだけど、マーティに恋してしてるせいで「いかれてる」が「(マーティに)いかれてる」にも取れるように言葉と映像が掛かっててすごいと思った
子供の頃はわからなかったんだけど、ロレインめっちゃかわいいんよね
伏線が多いからか見せ方が上手いからかは分からないけど、「伏線とは思ってなかったけどなぜか覚えてる伏線シーン」が多い気がする。
この映画を見るとアメリカを感じられるんですよ。そこが好きです。
ガチ名作
この映画を力強く講義してた
大学の英語文化の教授も
全てが伏線なんだ
と力説してたよ
実際に2ではマーティは競馬の年鑑を過去に持って帰ろうとするね
懐かしいわぁ
リアルタイムで何回も観に行ったわ☺️
私今61歳ですわ(笑)
2で落雷受けて過去に飛ばされるんだから142km/h出さなくてもいけるのでは?という人いるけど
2のタイムマシンはドクが未来に1度行った時に改造してますからね
飛行できて、さらにタイムトラベルにはプルトニュウム必要なくなった(低燃費?省エネ?)のに落雷受けて色々と不具合起きたのでしょう。
一部が壊れて1885年から帰ってこれなくなったのですし、
3では1955年の部品で飛行はできないけどやはり142km/hでタイムトラベルは出来るように修理される。
ここでデロリアンのボディがステンレス製ってのが役立つ
一応他の部品のためにでかい油紙で包んで1955年でも開発されていない地域の洞窟で保管
タイヤはもたないの分かってるからちゃんとジャッキアップしてホイール浮かせてる
ステンレスボディがタイムトラベルに必要だったのももちろんでしょうが
パート1の時には3の設定などなかったでしょうにしっかりとタイムマシンがデロリアンである必要性にしている
あとはパート1で、1985年に戻った時にドアに突っ込むのに普通の鉄よりは硬くてミドシップってのあるのか?
五年ほど前だったか近江八幡に旅行した際、偶然に大正琴を演奏するデュオのライブが行われてました。
何曲かの演奏の後「次の曲は映画バック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマです。実は私はこの映画をみていないんですけども・・・」と説明してたので
ライブが終わった後に僕はそのお姉さんに「バック・トゥ・ザ・フューチャーをまだ見ていないと言われてましたが僕は今までに見てきた映画の中でこの映画は
娯楽映画の最高傑作だと思います。是非とも見てください。」と説教してしまいました。
脚本も完璧
さらにアメリカ1950年代のファッションも全て完璧(これ当時ファッション雑誌で話題になってました)
これこそが映画
シュレディンガーの犬(アインシュタイン)かな?プルトニウムと犬で
アインシュタインは光の速度位で25分移動してて1週間後にタイムトラベルしたと思ってる。
スターウォーズの最初の3部作が好きで
次の3部作までは観たけど
制作がディズニーになったりで
だんだん好き感がなくなって観なくなった
今ではバック・トゥ・ザ・フューチャーが1番好き
もう脚本が完璧だし
古い作品ながらもタイムトラベルにはワクワクするし
ギャグも面白い
岡田さんの言うように顔芸も面白いし
マイケルJフォックスは好きだし
ドク役のギョロ目が好き
後、2のビフも好き
岡田さんのロレインシーン再現笑っちゃう
ディズニーのシュガーラッシュという作品もかなり伏線回収がすごいですよ
「スターウォーズ」の無理やり辻褄合わせと違い(笑)バックトゥ・・・はタイムスリップ映画として完璧です。
スピルバーグが主役を途中交代させるまで拘った理由が分かります。
2で矛盾があるのだけどね。ビフ老人が過去に戻ってスポーツ年鑑渡した時点で、本来はビフが荒廃させた未来の未来に行かないといけないのに、何故か普通のまともの未来に戻って来ている。
というより、年鑑渡した瞬間に、本当はタイムマシンが消えないといけない。ドクは精神異常者として施設にぶちこまれていることになっているわけだから。
10代の頃、この映画のジャンルは実は「コメディ」って知った時はちょっと意外と感じたの覚えている・・・真面目に見てましたのでw
本当に見事な作品だと思う。
1作目だけでも完璧なのに、3部作としても完璧とは。