『宗教の完成形』創始者や教義が存在しない...日本発の超高度宗教「神道」がスゴすぎる...【岡田斗司夫 / サイコパスおじさん / 人生相談 / 切り抜き】

[@pleiades6293]

兼業で神主しています。（自慢するほどじゃありません）
あまり題を見ただけで語弊が生まれそうなので、少し修正を。
神道は人の信仰や敬神性の原理的なところが残っており、超高度というより非常に古くも普遍的な人間の思想に自然に最適化されたものと捉えています。
誰かが作ったわけではなく、まさに木々、草々が育ち、水が流れるかのように生まれて、発展してきたのが神道。
日本人が別に作ったわけではなく、流れに任せて今日まで続いてきたものと思います。
中東、欧米諸国ではどうしても誰かが作った宗教という感覚が拭えないので、神道そのものを組み込むのは凄まじく長く年月がかかるものと思います。

[@fusetaka]

ある意味で自然に対する原初の畏敬をそのまま神だと見出したものですよね

[@Qw3r7yU10P]

誰かが革命的に興さない限り自然発生的に生まれる宗教観って基本、アイヌやインディアンやアステカみたいに自然崇拝だわな
日本の自然崇拝やアニミズムの地域性全部ごちゃまぜで自然と全体化したのが神道って感じか
まぁそう考えたほうが儒教・仏教を取り込んで、キリスト教の一部すらただの行事として嫌悪感なく取り込んでる宗教観に得心が行く

[@user-yv1dg2tb1l]

欧米や中東からすればギリシャ神話やメソポタミア神話が現代まで信仰されているような感覚ですか？

[@hosi8106]

​@@user-yv1dg2tb1l そっか、確かに神道は日本神話がベースですしね！欧米とかにもそうした超自然的な神話はあるけど、今はほぼ信仰はされなくなったのが不思議ですね

[@user-yk9js2tw8z]

神道って自然のエネルギーに感謝して生きる生活様式だと思ってました。人間は自然エネルギーの一部だと気付くこと。みんなに神は宿っている。あとは気付くだけ。

[@v01g0t]

神道は宗教ではなく信仰です。教えてもらうのではなく自ら自然を見て悟るんです。

[@JS-zy9sx]

宗教なんじゃないの?
だって宗教法人じゃん
単位宗教法人なのか包括宗教法人かには分かれるけど
恐らく神社本庁は包括宗教法人なのかね?

[@user-oh7qs9mi8u]

​@@JS-zy9sx
その信仰を専門に扱う集団があるので、それを法律で管理するため宗教法人としています。
信仰に価値を見出すか、宗教という集団に価値を見出すかは人によりけりです。

[@user-cf6ux8fu7z]

@@JS-zy9sx
別に宗教だろうが信仰だろうが、宗教法人にはなるでしょ。

[@tkmcnc]

確かに。神道は人ありきの悟りから生まれる信仰であるという意見は多く見られますが、「神道は自然そのもの」という私なりの考え方も容認される思想であると思ってます。悟るよりも先に自然に教わるということを経験して初めて信仰に繋がる

[@aa35544]

もともとは自然物・自然現象を対象とする崇拝で民間信仰だったのを国教化して政治利用したのが始まり

[@nori-san.0724]

だから社に鏡を祀る。
『そこに映った己を見ろ』と。
逆に、救済は己にあるわけで…究極のセルフ信心。

[@ktakeda5665]

アッ、そういうことだったんですね。７０過ぎて初めて知りました。ありがとうございます。

[@kobanohukobanohu5865]

海外の宗教は後天的にインストールする部分が多いけど、日本人の宗教観は先天的にＯＳに組み込まれている気がします。使用する言語や習慣や価値観の中に、既に一定の精神性が組み込まれているような。

[@user-pg3ky3ym4j]

教義が無いからこそ争い揉め事が無いんだよね。
他の宗教は教義から対立を生んで戦争にまで発展している。
そう考えると教義が無いというのは理想的な宗教だと思うわ。

[@JS-zy9sx]

神社本庁は内紛状態だよ!

[@user-oh7qs9mi8u]

​@@JS-zy9sx
教義による内紛ではありませんね。
組織内の権力争いです。

[@user-op6ny3zsmol]

あの世に帰るのに教義は必要ないです
経験して気づく事です

[@unitedoshima3269]

@@user-pg3ky3ym4j 唯一の教義あるんだよ、女から男追っかけないで、男から女追っかけろよ。

[@user-nu6gu6mb4b]

揉め事を起こす様なおつむの人が宗教にハマると過激派になり他の考えを信じられなくなり争いを起こすというのが正しいかと。

[@user-ru1qq2zb5i]

「ここをキャンプ地とする！」は神道だったのかぁ☺️

[@user-hq5pt4wr4o]

川口探検隊！

[@user-oj1qh3yj4r]

大泉「藤村君！」(笑)

[@masayoshisuematsu6807]

ゴメンね〜。寒かった？
祀られるのは大泉？藤村？
秘宝は鍵？

[@user-ru1qq2zb5i]

なんにもしてないのに神の供物か贄にされるミスター😁

[@user-ux6je9cb5y]

神の存在はともかく、神道っていいじゃん寛容で優しい、お天道様(嘘や悪事をしない)が見てる。

[@morgen_tau]

それは神道ではなく、古神道ですね

[@user-or6jc4qw4v]

@@morgen_tau 古神道は本当にすばらしいです。ある時から、権力者が「かみの子」を名乗り、いかがわしい神話をつくり、どこにでもあらゆる場所に存在する自然のかみさまを、ちっぽけな神社の中に囲い、その中に人々の祈りを集約、利権を独占してからは「かると」の時代です。それから千年以上経ち、文化になってますが、個人的には古神道が好きです。神社よりも、道端の石ころや草花や海に祈りたいです。もう、神社にお金なげる人はいても、そんな人はほぼいませんが。

[@user-np5bq1vj7d]

神道とはアミニズム、土着信仰だよね。
八百万百の神、というのは「全てに神が宿る」という意味だけど、それを違う角度から分析してるは流石の岡田斗司夫。

[@KT-xl7yr]

沖縄の久高島にある聖地には本当に何もありません。森の中の広場とも言えない空間が聖地です。故岡本太郎氏がこの地を訪れ、あまりに何もないことに、穢れのない精神性を感じて感動した手記を残しています。神道は縄文まで遡る日本人の精神性の底流を為す考え方と思われます。キリスト教を信じていても神道的にキリスト教を信仰している可能性もあると思います。

[@HelloWorldcom]

たしかに、沖縄の御嶽は古代神道の感覚を残してますね。
日々の仕事に疲れた人のなかで、バカンスの先として沖縄に毎年通ったりする人が一定数いるのは、何も海が綺麗とかだけではなく、わりと深いところで宗教的な何かを求めての行為な気がします。

[@user-kafeintyudoku108]

おれよお。昔JUDY&MARRY神社作りてえって、よくわかんねえ夢持ってたこと思い出したよ。

[@user-nz1xn5ox7i]

今からでも作ればええやん

[@user-kafeintyudoku108]

@@user-nz1xn5ox7i
ありがとう。今はロイ-RöE-を奉りたいんよ。
YUKI&RöE神社にするは。

[@user-nm1ue9sq4j]

思い出は いつも

[@aresama5942]

JUDY&MARRY → JUDY&MARY
これでは、神社本庁も認めてくれへんで（大爆笑）

[@user-kafeintyudoku108]

@@aresama5942
なんてこった。神社本庁はええねん。
JUDY&MARYに認めてもらえんくなるわww

[@sarahoran8590]

AKBを宗教にってところを途中までふ～んと思って聞いてたけど、推しを祀るとか、拝むとか、推しを人に紹介する行為を布教って呼んだりとか、ファンの側が自ら推しを神として宗教的な見方をしていること自体を楽しんでいるところがあると思う。

[@user-vy2pr2ku1n]

オタク文化やコンテンツは、それで救われている人がいるので、ある種の宗教でもあると思う。

[@user-vo7xz3fs6h]

アイドルの語源が偶像だから

[@sarahoran8590]

@@user-vo7xz3fs6h 確かに中国語でアイドルは偶像と書きますし、昔それを知ったとき納得したのを覚えています。ただ、ここ数年のアイドルオタク達がよりその推し活という行為を宗教的な行為だと自ら定義？している風潮が強まっていると思います。

[@aa35544]

自然発生的なモノをコントロールして崇拝させる手法は神道国教化のオハコだしな

[@knkknk1794]

面白いのは、代表例として挙げたAKBは、アイドルという神話性を薄めたコンセプト(会いに行けるアイドル)にしたからヒットしたことだな

[@norim9770]

世界に広がるのは　全然喜ばしいことではない・・・　世界的な広がれば　勝手に解釈を変えて　争いはじめ　宗派的に別れ争いだす　そして世界的な広がりは必ず他宗教からの攻撃対象になり　巻き込まれてく

[@powe0714]

神道の道を歩む外国の方増えておりますのでこのまま増え続ければいいだけです！
神道って寛大なんですよものすごく😮

[@norim9770]

@@powe0714 神道も考えの違いで争い分裂して　教派神道ってそれぞれ教義掲げてるんやで　出雲大社だって伊勢神宮と喧嘩して独立して独自の道に進んだんや
近年ようやく皇族から出雲大社に嫁ぐことで関係修復を図ってはいるが　伊勢は神社神道　出雲は教派神道って別の神道なんやで・・・　神道とはいっても　キリシタンやプロテスタントって感じくらい派閥や教義がちがうんや
仏教が　浄土教　密教　禅　って全然違うようにね
そして日本仏教も教義で争い　宗派に分かれさらに争い　さらに派閥でわかれた　日蓮宗から創価のような現代仏教宗派を生んだようにね
ユダヤ　キリシタン　プロテスタント　ムスリム　だって元々同じ信仰から分裂して争いはじめたわけで
それは　神道にもある
そして海外で布教されてる神道は教派神道の類で　教派神道とよばれるのは現在１３派あり　それぞれ教義が違う　出雲大社はそのひとつ
ちなみに神舎神道は布教しないが　教派神道は布教を行い　海外でも活動し神社を建てる
現在の日本の神道の大半をしめるのは
伊勢神宮を頂点とする神社神道　
この現在の日本の神道の最大派の　天皇を頂点とした　神社神道は
その形は　実はユダヤ教に近い
ユダヤ教も布教はしない　それは　ユダヤの為の信仰だったから
そこから信仰が外に広まり　ユダヤ人のユダヤ教の中から
教義の解釈を争いキリスト教が分裂し　さらにプロテスタントを生み争いはじめ　　数世紀を経て　ムスリムを生み出し　数千年争っている
彼らの性質は自己主張が強く　相手をねじ伏せて自身の主張を相手におしつける
自身の解釈が正しく　信仰においても　言葉や暴力で相手をねじ伏せ　争ってきた
そいうい概念をもってる社会の者が違う信仰に変えたところで　その信仰の下で同じ行動をとるよ　日常のいろんな面でもそれがでてるやろ
おとなしく集団を集団を考える日本人の気質であっても
信仰の争い分裂はあった　外国人の気質はもっと過激
信仰、教えで　その性質がかわるならば
かれらの教義もそれなりの道徳がある
でも　その効果が数千年経っても日本人のように現れてないのが現実
彼らが　神道になって　
独自の教義の解釈を始め
そのルーツを否定し始めれば
いづれ天皇の神社神道を否定し　かれらは攻撃してくるのは目に見えてる

[@macsy1955]

神道は元々宗教ではありませんでした。宗教と言う概念ができるずっと前から存在していたものです。文化、風習です。

[@user-cf6ux8fu7z]

言葉が出来てないんだから、宗教ではなかった、って言い方には語弊があると思う。
今も昔も神道自体は変わっていないと思うよ。

[@Qu1ckn0ck]

古神道に近いですね

[@aa35544]

もともと自然偶像崇拝だったものを、国教として改めたものが神道、、、

[@macsy1955]

言葉の有無は証拠のようなものが無いので不明ですが、文化の程度からして人同士のコミュニケーションが無いと成立していないことが多くあります。時代によって様々でしょうが少なくとも意思疎通はできていたはずです。その方法は言葉以外には考えられません。

[@user-lm4im6kh9t]

そういえば、神道は〇〇教って言わないもんね

[@Tairu-13ne]

ある程度熟成された宗教って基本的には不器用なりにも群衆がまとまって幸せに生きていける道を作ろうとしてるんだよね
だから個人的な好きか嫌いかではなくそこに一定の価値を感じるしその波を体験し感じて観るんだよね

[@npc8348]

神道のいってることやってることは結局、身の回り全てに畏怖や敬意をもって誠実に共生することだと思ってる。
その適応力の高さや寛容さが仇となって、現在外の国や企業に侵されそうになっても、あまり強く声を上げないのかもなぁ…🤔

[@benichliss]

自分は、とある漫画家さんが主人公に言わせていた
「宗教は人を救うものであって、人を縛るものではないはずだ」
という考え方が好きです。
苦しんでいる人を救うのが大事で、教義によって行動を制御・強制するのは間違いと言ってるのだと自分は思っています。

[@userNoharassment]

教義によって行動を制御することによって、救ってもらうでなく自ら救われてゆく
自力きゅうざい

[@user-yb1fn5gj6m]

原初にして最終形なのかもね

[@user-dw2qy2yb6m]

儀式とは 感情の片付け方 と言い換えることができます
「気の持ち様」で解決してしまうものを解決するために儀式というものがたびたび生まれます
「はい、儀式したよ。これで大丈夫。」とその気にさせる技術です
仰々しくする儀式もあれば掛け声一つで終わるものもあります
人になすりつけたり燃やしたり土に埋めたり色々ですが
要は悩んでる人をその気にさせるためであれば何でも良いのです
思い通りに行かない時とか落ち込むことがあった時に
心のなかで疑念を持ったものをずっと警戒してしまう
人間はそういう生き物です
でもその原因が分からない
分からないけどこのままでは良くないという焦り
きっとここで昔何か良からぬことがあったかもしれないとか
きっとあれがよくないものだからとか
誰かがよくない行いをしまったからではないかとか
その原因探しが外方向に向いて歯止めが効かなくなる人が出てきます
宗教にはそういう人々への対処法として編み出された儀式がよく組み込まれています
宗教に儀式が付いたというよりは儀式に宗教が付いてきたというのが自然で
儀式に箔を付けるために宗教は利用しやすく
高名な儀式なら効くかもしれないと重宝されやすい
わざわざ苦労して儀式したから効いているはずとか
遠路はるばる来たからには効いてて欲しい
そういった積み重ねをしているうちに気が済んで悩みが解決してしまう
パッと思いついたものでもその人の不安を取り除けたのなら十分儀式です
勝負下着や決めた日に運動をするとか
ジンクスも儀式の一つと言えます
スピリチュアル(厳密にはスピリチュアルではない)やオカルトにも
そういった儀式が色々とあります
例えばパワーストーン、いい感じの石、透明できれいな水晶を
自分自身が気の済むまで磨いてお守りにするという
その水晶が汚れてるなと感じたら自分で気が済むまで磨かせる
磨くことに気が済む頃には他の事にも気が済んでいるというものです
神道ではよく山や木を用います
そこに生きる人々が近所の小高い山や身近な巨木を神聖なものとして儀式に組み込み
生きた人の数だけ儀式があり、使われた拠り所の多くが残り
語り継がれないささやかな聖地が今の神道として残っているのでしょう

[@userNoharassment]

これでは儀式とは自己満足のための方法でないのか

[@user-rn6tb1fe3c]

そう！　信じるものは救われるんじゃなくって、信じる者と書いて「儲かる！」（笑）

[@user-fc7tk9ig6y]

キャンプ始めてから神道を心の底から信じる様になりました。日本の自然は素晴らしい…そこかしこに神の息吹を感じる。アマテラスさまマジラブw

[@rokumatsu]

神道は原始的な太陽信仰の残存みたいなものだという説はありますね。日本という国自体が太陽というものを強く意識した歴史を持っているのでそうなのかもしれません。鳥居も日の出を眺めるための額縁のようにも見えます。

[@benichliss]

地上は穢れに満ちているので、神様は直には降りられないので、とまり木のように鳥居に乗っかる………
という説を聞いたことあります。
(正解ではなく、一説といった感じ………)

[@maruro9655]

八百万の意味と使い方を間違っていますね。
八百万の神とはあまりにも沢山居すぎて数え切れないと言う意味で、800万と言う意味ではありません。

[@saitaasagao8741]

自分も以前神道、キリスト教、仏教を調べていて神道に教義が無いことを知りました。そこで宮司さんに尋ねたら、神道は感じることを重視した物で神具の扱い方を示した経典はあると言ってましたね。神道の一連の動作から感じることは身と心を清めること自然に対する感謝の気持ちを持ち続けることですね。シンプルだけどそうして驕り高ぶらず謙虚で心穏やかな心になった時に導きと言うか直感が働いて正しい判断が出来るものだとと思っています。

[@user-jk7qr3tl2k]

この本面白かったです

[@masumasu39]

めちゃめちゃ素晴らしい考え方！！！

[@taimur3917]

この人の考え方って本当に色々と超越してるよな
って改めて思い知らされた

[@user-jr8nb1qt8u]

日本の神道は、自然に密接で、万物を導く。尊く深い。教えを押し付けないからね。

[@userNoharassment]

もとになるものがたましいからわきあがってくるものならば教えを押し付けないのは当然人の魂に元来備わっているものなら教えやは教義なんてものは人を惑わせるものでしかない。

[@zutuku]

江戸時代のお稲荷様の拡充の速度は凄まじい。

[@user-yz2gg5df2p]

神社とお寺場所近いんだよな

[@ytanaka257]

明治以降でも神仏習合に近い状態になっている所もありますね。

[@user-mj6zh6lg8k]

宗教的に限らず、人が生きていること、地球が存在すること自体、何の意味があるんだ、という事を前提に人間を論じている、精神分析学者、岸田秀先生の論が私にはしっくり来ています。

[@7unions437]

少なくとも神道(Shinto)に起因した戦争は起きないよな。

[@user-dn5pr3ev1p]

明治天皇が神道になってから戦争だらけ。

[@mkc7072]

神殿ではなく結界を意識しますよね。そして神はしばしば災いをもたらすので「神域」を鎮守の杜と呼び、そこから出ないでください、私たちも障らないので、と畏れている、という説が私は好きです。

[@annasui119]

わたしも自分の信仰を神道だと思ってるけど どんな教義か知らない
家に神棚を置いて毎日おまつりして、お気に入りの神社に定期的に通って、ご祈祷に行って、全国の神社めぐりして、古事記や日本書紀で神話を学んでるけど知らない
でも神様に護ってもらってる感は感じてる

[@userNoharassment]

感じてるが大事。かんじられない人が信じるなどと言い出す。岡田は感得力がないので頓珍漢なことを言い出す岡田の語ることは宗教と音楽に関してはまとはずればかり

[@atalu3]

岡田さん本の紹介有難うございます。神道の話、大変面白かったです。全て腑に落ちました。良かった～やっと宗教に出会えた。

[@user-xp1rg3fu5s]

私の実家に神道の系譜図？のような1000年前ぐらいから代々受け継がれてきた書物？がありますよ。教義のようなものも手元にあるのを見ました。外には出さないそうです。

[@user-fo6oz2zm7v]

八百万の神
ありとあらゆるモノに神は宿っている。お天道様は見てるし、全てに感謝を忘れない。善人育成プログラムよね。　　神道、素敵じゃなぁ〜い。好き。

[@gj4933]

信仰する事に意味があるんだと思う。
祈りや信仰する事で自分の脳が変化する事に意味がある。
願い込めるのは、自分という神の無意識の部分に願いを伝えている。
神への願いは自分自身に言っているという事だと思う

[@sweetchickaletta]

世界に広まったとしても日本人以外にはおそらく真に理解できないと思う。
というか、日本で生まれ日本の風土文化のなかで育って培われたものだから、学んで身につけるというようなものではないよね。
始祖や教祖がいる宗教に触れて育った人には分からないと思う。

[@user-op3js5ty3r]

同感です。広まるとは思えませんね。

[@ktakeda5665]

正に、日本の長い歴史の中で代々受け継がれてきた精神ですからねぇ。不思議ですなぁ、開祖も教義も無い拝む対象も無い。なのに日本人の魂の根っこにある・・

[@kameko_swallows]

知ってるお坊さんが｢宗教は推し。自分は御釈迦様推し｣って言ってたの思い出しました

[@user-sp7rp4fs5d]

まだ若いけど親からこんな感じの教えを受けたな…自然に感謝しなさい日本には八百万の神がいて何にでも神様がいますなので全てのものに感謝しなさい。みたいな

[@user-nr9ik4tt7i]

神道は宗教では無いですよねぇ。

[@user-lq5tq5or6q]

神道の総元締めだった物部氏が滅んでしまったから分からなくなったんじゃないかな？

[@rikiya21com]

それはあくまでも今に続く神社建築祭祀による弥生神道の話で、古神道は教派神道として形を変え生きています。

[@ktakeda5665]

神道は金儲けや人心を操り人形にする道具にはなりえないということじゃないですかね。そこが世にはびこるあらゆる宗教との決定的・絶対的な違いかと・・

[@user-gc5gi8yu5d]

いつも楽しく拝見してます。
私も、最近古神道に関心があり、つい最近神職？の方のお話を聴く機会がありました。
「修行とかそんなことしないでも、ふんわり自分の周りに纏わせておけば良いんですよ」って仰ってて、えそんなんで良いの？と思いました。私の聞き違い？
でも、祝詞は朝晩唱えた方が良いと言われました。
祝詞を唱えると心の底から、ワクワクとした喜びが湧いてくるのが不思議です。
岡田先生のご活躍を期待してますm(_ _)m

[@le.corbusier800]

教義がないことが要点だと思います。宗教ではない、霊性を信仰する共同体の最終形態です。
わたしは建築家ですが、大切にされている場所や建築は神道で説明ができます。
美しい広場があったとして、それを皆んなで大切に使うということは、まさしく広場に宿る霊性が共同体を形成させ、広場を清潔に保ち大切に使われるということなのだと思っています。

[@alare9278]

素晴らしいです。

[@otocolobusmanulcat]

同じく
素晴らしい考えだと思います

[@userNoharassment]

残留思念

[@sirshinsuregger48]

これ観て岡田さんの話を受け入れちゃうのは問題。取り合えず大事な事を一つ。
冒頭で岡田さんがカルトについて、おかしな事を断言した後で少しぼかしたような補足をしていますが・・・。
カルトの語源はラテン語から派生した学術用語で「カリスマ的指導者（教祖）を中心とする小規模で熱狂的な会員の集団（カルト教団）」の意味。
しかし、現在では「宗教団体や思想団体の中で反社会的な組織や団体を指す。」のが主流。
なので私達は日本人として「カルト＝熱狂的かつ反社会的な集団・教団」と理解していてよいのです。

[@cherrypinkprincess9486]

同感ですわ！

[@user-bd1pc7rc6x]

神道はお葬式には神社から神官さんが来てくれます。

[@pontarou01]

葬式代は仏式の三分の一ですみます

[@ytanaka257]

神道は広い意味では自然崇拝だが、近代以降は国民国家の宗教の顔も持っていて、人によって受け取り方がかなり違うと思う。

[@unitedoshima3269]

大化の改新以前の諸民族の宗教の総称＝ざっくり神道。外来＝仏教、西洋伝来＝キリスト教とイスラム教、俺が教組だ＝新興宗教
シンプルにこれだけの事

[@Freedomfiero009]

人の生きる道です

[@user-nq3lm5kl2f]

宗教の完成形は
教祖→自分
信者→自分
分からない事や、どうしても困った時は、神様に直接聞く。
自分の欲望を満たす為に、他人に理不尽な事を平気でヤル→ダメ
人事を尽くして天命を待つ状態で、自分の中に感じる微かな感覚に注意していれば、神様が教えてくれます。

[@userNoharassment]

分からない事や、どうしても困った時は、遠いはじまりのころは神様に直接聞くだったのだが時代を下って教義が必要になってきた。
岡田の言うことは実践者の見方が欠けている。

[@gonkiciyamyam7222]

京都の八坂神社も幕末までは祇園社というお寺さんでしたし、九州の太宰府天満宮も安楽寺という大きなお寺の中にあるお社でした。奈良に談山神社も妙楽寺というお寺の建物そのものを悪い言葉で言えば分捕って成立したものです。日吉大社も日吉社と言って比叡山の守り神として延暦寺が建てたものです。つまり神社というものはお寺の付属物というかおまけなんですよね。それが明治になって突然家主であるお寺さんを次々に破壊して今があります。かつてタリヴァンがバーミヤンの仏様を破壊するといういたましい出来事がありましたが、明治の日本では全国の半分のお寺さんが消滅しました。神道というものは確かに自然信仰なのですが、それを守ってきたのは仏教伝来以来お寺だったんですよね。それをよりによって神社の宮司さんたちが破壊の限りを尽くした。これが自分には一番納得できない点ですね。岡田さんもこうした事実をまずは取り上げてから神道を語られるべきではないかと思います。それが残念ですね。

[@mia4635]

神道は教える教祖が居ない。けど、何処にでも神様が居るという考え。なので、世界中に神様が居ても寛容。
その他の宗教は、教祖が居る。人々を一つの神に納めようとするイメージ。

[@like369DJ]

神道とは神へと通じる道のことだと個人的に考えています。もともと神とは上を意味していたと聞いたことがあります。上とは何か。そこには天があります。そして宇宙があります。そしてどんどん上に行けば、神のような存在がいる。だからこそ、神へと通じる道なのだと思います。
宗教の最終段階をすべてを合理的に説明できるのが宗教の最終段階であるとするならば、きっと宇宙の始まり、そして宇宙の端っこまで到達できればきっと神様を見つけられるのではないかと思います。科学の道は神への道へと通じる。科学は宗教と相反しない。なぜなら、神秘的な現象を合理的な説明をつけて再現可能にすることが科学だからです。世迷言かもしれませんが、科学の先に宇宙の先に天の先に神様はいらっしゃるんでしょう。本当に世迷言ですが（笑）

[@selen1775]

なるほど　宗教とは金を信じる高度な儲け遊び・・でも有りそうですね！(一面)

[@user-ux9kq5ml2w]

ヨガが仏教と結びついているのではなく、ヨガそのものが仏教であり宗教なんだよ

[@sisihunzin]

神道は人類学的にいえばアニミズムの一つだと思います。アニミズムは全てのものに霊が宿ることを言います。そしてこれは神という概念が成立する以前の古代の宗教ということを表しています。
神道の大祭司である天皇、又は皇統が古代より脈々と受け継がれていることをありがたく思います

[@kanakana7680]

神道って、宗教ではなく心のあり方だと思う
宗教ごとに善悪が明確でその善悪に従って生活や人生が定められてるのが宗教
心のあり方を謳う神道とは違う

[@user-zm6iz4zb1s]

神さんに　たたりは　付きものでした。触らぬ神に祟りなし　適当に付き合いましょう。

[@user-nf8rx2ng8x]

面白かったけど
神道は神話からくる宗教だから
比べる先はエジプト神話とかギリシャ神話だと思ってる
太陽とか月とか海とかそういう人間がどうすることもできない自然現象を
擬人化し、物語が生まれたのだと思ってます
何年か前の月食だったか日食を見て、天岩戸はこれなんじゃなかろうかとか
エジプトとかギリシャに教義があったかどうかが気になるところ

[@momomin0218]

神道イコールアニミズムだと思っている
太陽信仰でもあるとも
ユーラシアから北米、南米大陸へと渡った信仰・文明

[@user-tg4kj5xt8f]

神道は完成形ではなく原始形ですよ。
教義なく聖霊を信仰するだけの宗教は未開社会にいけば普通に存在します。
山には山の神、河には河の神、谷にも巨石にも神が存在する。

[@cherrypinkprincess9486]

岡田先生のこのお話は、一つの見方であって、「神道」という大辞典を説明したことにはなりません・・・。
あえて大辞典と表現したのは、そのあまりに膨大な情報量の多さです！
古事記！日本書紀？アニミズム？信仰？神々！宗教？
・・・・・それらは、ただの「序章」であり入門編でしかありません！
縄文や先史時代の神々、古代の滅亡した文明の痕跡、世界が忘れてしまった神々、儀式や言い伝え・・・
この圧倒的な情報や失われた歴史を日本人は「神社」という社を作り、「お祭り」という目に見える形で残してきたのです！
日本人はお祭りが何なのか知らずに継承していますが、まさに祭りと神社の行事こそが最も重要な「教え」や「教義」に代わるものだと、日本人は子や孫に伝えてほしいですね！
祝詞は教義では無く、教えや律法ではありません。
祝詞は「祈り」の為の美しい詞であり神々の名前を唱えます。

[@user-xk1nv8go2f]

菅原天神様も、人々が怨霊と信じるから祟りを起こすし、丁寧に祭るからご利益もくれると信じている。

[@user-bo8bi3wj4k]

推しがあれば生きられます(笑)

[@ahonaotokodesu7719]

何でもないような場所が
神聖だったと思う。
それが神 road です。

[@1aikeyas]

痩せている岡田さんの言うことは懐疑的に感じる。
痩せていない岡田さんの言うことは参考になるなと思う。
なんとなくそんな感じ。

[@user-po7uv3hb7d]

普通の宗教と逆なんだよね、
キリスト教は、みんなの上に神が存在しているが、
神道は、みんなのそれぞれの中にも上にも存在しているような感じなんだよね、
君が代も、その時代の君主たる陛下の事でもあるし、
我々の生活する今の（君主の）時代の事でもある。
その君主の名の時代が、千代に八千代に続く様に歌う事は、
自分が住む時代も千代に八千代に続く様に歌っているのであって、
クラインの壺みたいな、自分なのか神なのか誰かなのか、
その主体や対象が曖昧でどのように考えても問題ないような状態なんだろうね。
家の父親が神棚に向かって家族の健康と安全を願う時に、家族全員の健康と安全を願っているのであり、
集落の村長が神社で村の繁栄を願う時に、村人全員の繁栄を願っており、
国家規模で陛下が国民の今の時代の繁栄を願い祭り事をしている時に、日本国民全員の事が範囲内である。
祭り事をする父や長や国家の役人は、父自らが神主役となり、
それぞれの神社ではそれぞれの神主が、
国家としての神社である伊勢神宮では陛下が、
その宗教的な神への願いや感謝を行っているが、
その対象たる子供たち家族や、村民たちや村人たちや、日本の日本国民達は、
その宗教的な範囲内に居るけど、それに参加している意識はあまりないだろう。
だがしかしその願いの範囲にあり、父は家族を愛し、村長はその集落を愛し、
陛下は国を愛しているだろうし、時間が過ぎればその対象であった子供たちは父親になり、
子の健康や安全の為に自らが神棚の前で神に祈るだろう。新しい村長は新しい神主に村の繁栄を願うだろうし、
新しい時代になれば、新しい時代の名を持つ陛下が日本国家の繁栄の為に祭り事を行うだろう。
キリスト教なら、JESUSを2024年間も再降臨を待ち、
過去の教えを自分らの上に掲げて、自分にも子供にもその教えを叩きこんで、
2024年間もまだ来ないし、いつ来るか分からない神の機嫌を損ねない様に生きて、
いつ来るか分からないけど、来た時には不老不死で救世主ジーザスの統治する1000年王国で暮らせる、
とかファンタ―時なのかSF的な宇宙人みたいなのを待っているんだよね

[@user-oh7qs9mi8u]

宗教の発端が生まれた土地の環境とか考えられない人？

[@aresama5942]

@@user-oh7qs9mi8u
アホな奴ほど、話が長い（大爆笑）

[@kozyy3]

長過ぎ！

[@tennitakara]

旧約に書いてある患難時代前に起こることが、すでに4つ起きているけど。

[@G-namboo]

フリーレンとかマンガの魔法はこれだよね。意志の力でそれが確からしいと信じる人がいれば事実になる

[@yuzuru_6152]

そもそも「神道」という言葉は仏教公伝後、その外来の信仰に対して、日本古来の民族信仰として区別するために生まれた言葉です。
日本に「region(=宗教)」の概念が持ち込まれたのは明治期ですが、その時点で国家は神道を国家の宗祀として宗教ではないとしています。国家の宗祀であるため教化運動が進められました。
戦後になって占領軍の支配下に置かれると、西洋近代国家に端をなす宗教の政治不介入の原則から、神道の進行形態である神社の管理を、国ではなく単一の団体である神社本庁に一任することとしました。
その際神社本庁は宗教法人であると定められたためその管理下にある全国の神社も宗教法人とされたのであって、神道が宗教と位置づけられたのはその長い歴史で見るとごく最近なのです。
國學院生でした。

[@user-bm9oh9nv3q]

日本の２大カルト創始者同士の会話「俺、キリスト教ベースで数少ない金持ちのアホ狙うわ。」「ほな、俺は仏教ベースで数多い貧乏のアホ狙うわ。これでターゲット被らんし、ウィンウィンやな。」

[@user-xl6im9ix8z]

神道、という言葉、最近ユーチューブを見て知りました。敢えて表現するなら、自分はどのような存在かを考え、ちっぽけな存在だと気づき、ではこの世でどのように生きていくべきか⁉️という感じだと思います😊

[@user-rn6uh2li3s]

あると信じるからある。自我みたいな話だ。

[@mimimimi-ow8yz]

神道は宇宙の原理原則に従うことよね?

[@user-ui6hf7nf5m]

ギザピラミッドはルーブルピラミッドのように逆ピラミッドが真下に有ると思う

[@mariamichiehishina2558]

とても納得はできるのですが、隠れキリシタンの場合はどうなのだろうと思いました。長崎の最後の隠れキリシタンの方にローマ法王が一緒祈るよう声をかけましたがそれを断ったそうです。神と自分という神聖さもありますよね？

[@misachannel_4591]

人の魂は神の分霊。
人の姿をしながら神として生きるのが神道。八百万の神々とは神として生きる人間達のこと。

[@user-rl2dz3yo7m]

ピラミッドはお墓です。
お墓作りを国家事業とすることで、国王の地位を高める＆経済の循環を同時に行ったんですよ。

[@11oceantribe28]

何を信じるかは個人の主観による　ただそこに　人としての道義　があるべきだと思う
利己主義・自己主張　だけでは　争いが生まれるだけではないか

[@user-fk8os1dq4s]

出雲大社は研究されて存在が明らかなはずだけど

[@hgrsifantasy1914]

言葉では説明が難しいけど、神道は「神々がそこにいる」っていう”当たり前”にも似た感覚が大事だと思う。
そしてキリスト教との違いは、神道の神々は人の罪を赦してもくれないし、罰してもくれないという点。
まあキリスト教やイスラム教とは違って、”教え”というルールがある訳でもないし、神社とかである作法はあくまで神々を不機嫌にさせないための礼儀作法。

[@PP-sy3uf]

地質、火山、温泉が好きなので恐山に行きました。
僕の子供は流産が多かったです。
喪失の痛みや後悔もありまして、それはずっと頭の片隅にありました。
恐山の感想は「許し、癒しのテーマパーク」
ひたすら拝み、同じ悲しみの人達の痕跡に手を合わせました。　
同時に火山地形を楽しみましたよ。
なるほど､仏教では恐山は霊を極楽に送るし。
土着のイタコさんは憑依させて話しかけてくるし。
ごちゃまぜで、相容れない教義が同居してるが。
共通するのは「許しを得たい」というニーズに応える事。
気は楽になりました。
納得できない理不尽に対して時間をかけて水子を思う事ができました。
なんせ境内の温泉が良かった。
別れを告げ成仏を祈った後に温泉です。
もう、これパワースポットじゃなくてテーマパークだろ、と。
計算され尽くしてるなと。
‥科学的にも凄いけど、人間の心に訴える仕組み、よくぞ作りなすった。
仏教伝令前から延々と許しを願って今の恐山があると思えば、積み重ねてきた思いこそが信仰なのでしょう。

[@user-dn5pr3ev1p]

自然崇拝は
アニミズムの原始的な形
自然物・現象に対象が限定されている
自然物・現象そのものが崇拝対象
アニミズムは
万物に精霊が宿ると考える
万物に宿る精霊が崇拝対象
宗教の祖は自然崇拝と言えるのではないかなと。
SDGZも自然崇拝宗教と言えるかも。

[@gunmetal8788]

人目につかない場所でゴミが酷く捨てられてた所に
鳥居を置いたら不法投棄が無くなったって言う話も
一体何だろう神やら信仰心って

[@user-fd4iy8st4q]

面白い！

[@usadi213]

神道的観点から見たらむしろAKBメンバーは巫女なのでは？神社の巫女さんも踊るし。歌は祝詞のようなものということで。

[@user-gv2nx6vp1d]

本居宣長はどうなんでしょう？大本教が弾圧されなかったらもっと違ったかもしれませんし、国家神道を興した明治政府は中興の祖と言えるのかもしれませんね。

[@xinnile]

アントニオ猪木が教祖だからビンタが祝福なのか、納得。

[@user-xu3fw4vy7w]

シンクロニシティを考察してください！！

[@user-nb4zf1ip9d]

神道は生活様式であり生き方であり神話であり文化であり宇宙の一部であると思う。
そもそもが太陽信仰に端を発しているとも聞きます。巨石、磁場、星の道、水の道。自然に対する人間の向き合い方の一つだと私は考えてます。

[@user-ks5zn3zg2o]

頭のいいひとはこれだからね。
岡田さんの世界に神はおらんのでしょう

[@driver1e680]

切り抜きで分かりにくいけどこれアニメAKB0048の話だな
アニメ面白いから見てみて

[@kulvulcan]

神道は本来、個の領域だと思う。

[@s102364]

ディズニーランドは関係ないと思うが。

[@user-pr3id3xt6w]

神道の精神は
①　宇宙・森羅万象の存在の神秘に対し畏敬し拝礼する。
②　自分がこの世に生を受けた、奇跡に対し感謝し拝礼する。
③　現在を導いた、先祖に感謝し・思慕し拝礼する。
④　生を受けた物が、健やか成ることを願って拝礼する。　
⑤　自分の将来に対して、決意の表明として拝礼する。

[@tyikip5160]

たまにくだらない話するの好きです

[@piyopiyotommy]

神道って宗教という括りがどうも解せず、精神という括りにしてる。
この精神はよもや隙のない高尚なもので、仏教との相性もよい。

[@user-et2rc3cw9y]

なんだろうなぁ。朝日に拝する、一日に感謝する、健やかに過ごせている、と想える自分が好き。1000年古木、大木の神木や巨石バークの巨石にしめ縄があり、その神聖さに、お招き頂き有難うございますと拝します。

[@user-zk7jd6ed5e]

信仰はいい事だけどカルトはやだな

[@vale2502]

古代の宗教は教祖がいない。古代ギリシャやローマも同じ。そこから考えた方がいいのでは？

[@MrYukikira]

ピラミッドてタワマン的思考で作られたのではこれだけの技術が集まったを表現したいだけの建造物を作っただけだと砂漠の地ならあの形でしかつくりようがなかったのでは