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何時までたっても近未来ってイメージが崩れない凄い作品
アニメだったかもしれないけど、インターネットという言葉がまだ普及してなかった時代に「ネット」という略語まで登場していて、後から見て鳥肌立った
分かりにくいかもだけどこの時のネットはネ↓ットじゃなくてネ↑ットって呼んでそう
攻殻機動隊は1989年で、日本のインターネットは大学間をつなぐ1984年スタートで自分もそれに触る機会がありましたが、一般人が触れるようになるのはWindows95の1995年からです。ですがそれよりも前にパソコン通信全盛の時代が長らくあって、いわゆる掲示板とファイル交換がメインの〇〇ネットというホストが雨後の筍のように乱立していました。士郎正宗のネットの引用はインターネットではなくダイヤルアップ接続のパソコン通信のビジョンだったはずです。発音は登場当時からネ↓ットでしたよ~。英訳なので。
~netっていうのは70年代にはあったよ
アップルシードは今でも読み返してます。士朗先生の作品は1ページ読むのにとても時間がかかるが、細かい発見があるので、とても楽しい間違い探しのノリで読んでます。
少なくとも50回は繰り返し読んでます。描かれ語られてる以上に読み手の想像力をかきたててくれる漫画だと思います。
岡田氏の話を聞くと、歴史、経済、社会学、世相、哲学、文学・・なんたらかんたらすべての分野において深く学んでいるから、漫画やアニメについても深い解釈が出来ると言うことがよくわかった。もちろん、そういうあらゆる事柄に興味を持って、勉強や思索を深めた人が漫画やアニメと言う媒体で己の主張を表現してくれているからこそ、そういう深い解釈が成り立つわけなんだけど。攻殻機動隊は読んだことないので、さっそく入手してみます。ありがとうございました。
欄外解説・コメント好きだった。この頃のシロー漫画が一番好きかもしれない。
何十回読んでも高校生の脳では理解できなかったけど、一個でも理解できそうになると楽しくなるのが士郎先生の漫画だった。
攻殻機動隊が出たのとほぼ同時期に、サイバーパンクよりもっと身近な近未来SFとしてパトレイバーが出たのも面白かったですね。攻殻機動隊とパトレイバーは自分の未来感を変えてくれた名作だと思ってます。アップルシードやブラックマジックM-66の初期アニメも面白かった。
パトレイバーは劇場版の2つがそれぞれ全く違うタイプの仕上がりになってるけど、どちらも日本SFのいいところが詰まってて好きです。
士郎正宗さんの作品は、「欄外の文を読むのが楽しい」って思っているのは少数派なのか。
一冊でふたつぶ以上美味しい異常な漫画だと思ってますわw
多数派
ど、んまい。
あのくらいの時代のSF系漫画って欄外の情報が多かったですね。F.S.S.も年表とかあるし
アップルシードのデータブックに外欄の読み方ってのがあるらしいよUA-camにアップロードされてる漫画夜話「攻殻機動隊」で夏目さんが言ってた
これはもう漫画を描くのが上手か下手かの問題じゃない
漫画本編より欄外の解説読んでる時間の方が長かった思い出
一番続きが読みたいのはアップルシードだけど、攻殻2をしつこく読んでると「もしかして総合監理局作ったのは素子の意識体のどれか?」とか妄想できて楽しい。
きっとそう。少佐が人形使いと融合し、ネットに定期的に放出していた子供達の内の一つなんだろうなあ。たぶん。
あの分かりにくさに痺れた思春期。
まさに中二病。いい思い出
凄い真剣に聞いてしまいました仕事中なのに(笑)この世界観、本当に引き込まれます
19:53東京バベルタワー「建設期間が100〜150年…」サグラダ・ファミリアかっ!!wwww
30年前にスマホを人体に埋め込み、脳内のデータをアンドロイドに移植させることで永遠の命を定義し、メタバース内でのリモート会議を描いた漫画
リアルが追い付くのはもう少しあとそうですねぇf(^^;
青心社アップルシードの初版を大昔、本屋で買って読んだ時の感動は半端なかったですね。まだ、80年代にあの世界観は衝撃でした。時々本の隅っこに細かい注釈がついていて小さい字で書かれているのを全部読んでましたね。
メガストラクチャー、懐かしいですね。昔発売当時に立ち読みしていた本屋で友人にこの動画と同じ説明をしていたら、横を通りかかった痩せた学者風の人が驚いて「えっ?!これビルじゃないの?!」って驚いてたのを思い出しました。そのままこれは?とかかなり詳しく聞かれたのも楽しかった思い出ですね。今どうしてるかな?
この映像だけで岡田さんはこんなに読み解くなんて流石ですね!
攻殻機動隊見た後にこの説明聞くとスッと入ってくるな
攻殻機動隊、興味があるけどどのシリーズから読み始めればイイかわからないから手がつけられない...
オリジナルの漫画版から読むと良い感じに脳ミソとろけますよ♪(洗脳済み
単行本を手にしたのはまだ子どもの頃だったし、当然こんなに深く読み込んだ訳もなかったけど、ビルの巨大さが異常だなとか、モノローグの文章の、それってどんな国やねんとか、思いを馳せると言いますか、見た事も想像したことも無かった領域の気配のようなものにワクワクしながらも絵を眺めるだけで幸せだった時間があったのを思い出しました。
世の中は攻殻機動隊の世界に向かって技術革新が起こっているのか!納得!!
中学生の頃に漫画の原作読んでチンプンカンプンだったけど読み返したくなってきた。感謝。
最近マガポケにきて最終2話以外は無料で読めるで。
@@マリモ-q3t 読んでくる。ためになる情報感謝(*´ω`人)
@@nagumo1998 いえ、お役にたてたなら何よりです。🙇♂️
ドミニオン好きだったなぁ
続編のC1の後はどうなってんだろ?
たしか士郎正宗さん大阪芸大で年齢も岡田さんと同世代、交流あったのかな?マンガ家以外で本業があるから筆が遅いのはしかたがない「オネアミスの翼」出した頃のGAINAXが攻殻機動隊作ってたらどんな感じになってただろう?
士郎さんも宮崎さんも違う意味で天才
高校のころ、森ビルに関するラジオCMが高層ビル以上に空中都市のようなイメージで語られていたのを思い出しました
2:33 バス停の時刻表みたいw
士郎正宗、良いですよね。アップルシード続きが読みたい・・・
あのビル群が超巨大な建築物だったとは思わなかったwメガストラクチャーは今でも実現はかなり難しいでしょうが、AIの発達とロボット産業で近い将来可能になるかもしれないですね士郎政宗さんの漫画はどれもスルメの様なものばかりで、未だに読んでも面白いです
アップルシードで、人工島の強化地盤なので、水捌けが悪くて湿地ができるってウンチクが、目から鱗だった。
攻殻原作は先にアニメ版SACを見る事で設定が割とスッと入ってきやすいと思う。劇場版GISやイノセンスもそうだし、漫画の1.5も設定が頭に入ってれば解りやすい内容だった。ただし漫画の2、これに限ってはどうしても身構えてしまってちゃんと読めてない・・・
だから9課のトラックは青心工機なのか
メガストラクチャーというのは聞き覚えありませんが、ブレードランナーに出てくるピラミッドのあのビルとか、やたらでかい構造物が出てくるので、そっちのイメージはありました。でもなかなか読み込まないと意識できませんよねぇ。
昔の企画ぶっ飛びすぎて面白いな笑
ビデオドローム、攻殻機動隊、マトリックス(初代)はスマホで総インターネット社会でVRの没入感を一度体験すると、当時は全く理解出来なかったモノがすんなり分かるようになるやっと時代とワシらの理解が攻殻機動隊に追いついた
空中に人工的な地盤を作り、メガストラクチャーが多く建設されている…確か『少女終末紀行』でも似たような建造物がありましたね。設定も終末世界での日常系だし…『デフレ期の攻殻機動隊』がもしかしたら『少女終末紀行』だったのかも…
同じくメガストラクチャーの説明のところで少女終末旅行思い出しました。ただ、少女終末旅行はBLAME!に影響を受けたみたいですね
割とまじで、漫画界のフェルマーの最終定理
原作のどこか枠外に書かれていた「左に走られると当たらない。分かるよね?」の意味が、初めて読んでから25年経つのに、いまだ分からない。
逆に右に走ると当たるのか?
銃を持つ手左右の手の位置関係と思ったが、正解かどうか知らない。
欄外にかいてあったな~銃を構えたワキが開いて当たらないってヤツね😀
銃器を構えると右利きだと左肩が前にくるから…腰も左前ターゲットが左に走るなら、左に追わないといけない。腰は構えから右を向いてるので、左に向けようとすると脚ごと移動する必要がある。振れやすい。
@@古川憲一郎-d7k おおお!!!おおおおおおおおおおおお!!!そういう事ですか!!!うわあぁぁぁぁぁありがとうございます!!!メチャクチャ気持ち良いスッキリ感です!!!そんな事、全然思いつきませんでした!!!そして1言、作品に叫ばしていただきます!『分かるかそんな事ぉーーー!!!』本当にありがとうございます🙇♂‼️
2:00 5:40 6:30 7:10 8:30 9:20 10:20 23:30 25:10
メガストラクチャーについて知ったのはモルダイバー 銃夢もBlameも少女終末旅行も好き
バベルの塔はあの頃いろいろな漫画で宇宙に届くってんで、軌道エレベーターを含有してるんっすよね、サイレントメビウスにも出てきてますし、あそこに行けばなんて
士郎正宗氏の漫画は発刊当時に見て楽しんでしまったから、その後に始まった士郎アニメ郡は期待したけど原作のコミカルな部分が抜け落ちまくっててシリアスな部分だけでやってるからなんか違う感凄くて好きに成れんかった…
すっごいわかる
岡田さんの上を行くサイコの監督作家、私も一番好き、イノセンス❤自分の脳味噌次第でも殆どわかってないそれでも良い❤
理解出来ないのが美みたいになってる所あるよね。
北斗の拳、AKIRA、攻殻機動隊と……日本の未来を破滅的であれ描いた作品が何本もあった時代から、そういった未来を描き出せない時代になってしまいましたね……。
そもそも、原作では草薙素子はセンチメンタルなキャラクターじゃない。でも、そういう人物だと感情移入しにくいから、漫画版から改変されたんだろうな。
24:09アンゴルモア大隕石 笑
今はほぼ廃墟化してますが、空中都市計画の一環である、坂出人工土地というのがありますね。
一番好きなジャンルが攻殻、AKIRA、パトレイバーみたいな世界観だから今そういうアニメが全然ないの悲しい。今のアニメは萌え要素、恋愛要素、臭い正義感、過剰なヒューマニズム要素が多すぎる。
臭い正義感は聖闘士星矢やキン肉マンもそうだったような。
明るく(とは少し違うか?)進歩した未来、というものを想像し共感するのが当時より難しくなっているのも、この手の世界観の作品を見なくなった一つの理由な気もする…
強いて言うならエッジランナーズ
このおっさんの動画面白すぎだろ
北斗の拳が終わった後サイバーブルーが即打切りになったあたり、サイバーパンクものは80年代の空気の中でしか生きられないジャンルだったんだろうと思います。あと攻殻は1,5が一番好きです
『わかりやすく描け』と言われても、それはそれだから急ぐ必要はないと思う。
botトレードを知りました。あとはAIだけですねw
原作をコミックを買って30年間定期的に読み返して理解しようとするけど、難解すぎて理解できないwなのでいつ読み返しても飽きないと思う。特に1.5のバトーのセリフで「居眠り運転の大型車に2回、脇見運転の小型車に2回殺された彼女」がぜんぜんわからない。
ゲームで言う残機無限の中で4回殺されたということ?
ブレードランナーは撮り方がうまかった。主人公が乗ってた車(またはタクシー)の後ろには電卓が貼ってあったけど暗いからまったくわからなかった。
是非銃夢も解説して欲しいですなぁ
大友克洋の童夢、藤原カムイのH2O、士郎正宗のAPPLESEED……大好きです♪藤原カムイのチョコパは可愛いです笑
単純に銃とサイバーパンクとサイボーグって設定が好きだからSACから入ったけどメタギアを初めてプレイした時くらい頭を抱えた
夢枕漠のサイコダイバーは1984年だったかなぁ?
いや、これは「考えるんじゃない、感じるんだ。」って話だとオモフ。
ジョジョじゃないんだからさぁw
アップルシード、ブラックマジック、オリオンとリアタイで読んできた身としてはわかりやすい方だと思ってた…w一番エンターテイメントに振ったのは「ドミニオン」かなと思ってるけど。
マトリックスはやったとき、攻殻機動隊ぽいよなって思ってました。
そういうネタって世間が関心を持ったタイミングに出さないと中々売れないから、早すぎるのも難儀だよね。
AKIRAと攻殻機動隊の首都(AKIRAでいうネオ東京)の構造?が似てるなぁ〜と思ってましたw
AKIRA約30年で復興、攻殻機動隊は大阪に首都を移転だったかな?どのみち核は落とされるのねw
コミックの攻殻二巻とか何が何か分からないけどそこも含めて面白い。シロマサ先生続き描いて.....
岡田さんのバブル景気の話、めっちゃ分かり易かった。(゚∀゚)
理系的な科学理想じゃなくて文系的な身近な近未来だからワクワクさせられるんだろうな
東京バベルタワーめっちゃ笑っちゃったwwww
たとえばUA-camの登録してるチャンネルだとか、もう既にみんなの意識はそれぞれ拡張されてるんだね
「仙術超甲殻オリオン」も難解でしたね~!ギャグが多くて楽しかったけど。
オリオンは一番読みやすい気がする
アップルシードも相当ムズいですよ。
やはり機械オタクもヒッピーであったか…人の精神!機械の精神! 開拓!開拓!開拓!企業からコンピューターを開放しろ〜!PCに裁判権を与えてやれ〜!やいのやいのやいの… (サウスパーク並)
岡田さんと同い歳なんですが、初めて読んだ時、1ページあたりの情報量が凄まじく多いのに即気付きました。それで、じっくり読んで行けば良いだけの話なのに、見開き分読むのに1分もかけないような読み方をするなら、確かに取りこぼしばかりで面白さのエッセンスや物語のシチュエーションは読み取れないだろうねぇ。昔の月刊漫画誌のような読み方をしないとダメなんだけど、もう45年以上前に高校生だった自分の周りでも、ジャンプなどの漫画雑誌の回し読みで、10秒かけずにページめくってて、そんな早く読んで全部理解してんのか?って読み方(見方?)している同級生が普通にいましたね。そういう意味では描き手側の手法として、かなりオーソドックスなんでしょうか。自分としては読み応えがあって好きなんだけどね(笑)欄外に大量にある補説も読んで行くとなかなか先に読み進めないですよね?(笑)
攻殻機動隊とサイコパスは面白いよね
それなです!!!
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」は1968年の作だが・・・
ガンダムだって解説無いと判らない事を良く含める士郎正宗さんはその大元の親分みたいなものですカルト漫画の醍醐味アップルシードや攻殻機動隊、その代表作殆どは時代の30年進んでいた
攻殻機動隊の映画(アニメ)見てきたけど無事殆ど理解出来ませんでした
個人的には漫画よりアニメのほうが理解少しできた気がするけど、人によるのかな。
通信に関しては、単なるトランシーバーを強化したイメージだったのかもっと優れた何かを想像していたのか、イヤリングや腕時計のような小型ガジェットで通話したり、ロボットが頭の中で考えて通話したりする描写は、もっと前からあったよね?
メガストラクチャーはシムシティーを思い出すよね
バベルタワーはフロア内の平面の移動はどうするつもりだったんだろう。駐車場があるのが逆に不思議
枝らの暖かさだよね。原作版の絵はシャープな中にも暖かみがあるのさ。
間違えた、枝らじゃなくて絵柄だった。特に押井の映画版は冷たいばかりで余裕がない。
やっぱり皆分かりにくいって思ってたんだな
神山監督が言ってたやつで「我々は、オリジナルを模倣した」やこのシリーズは「実現するために俺たちは集った」と2ndGIGの個別の11人はスタッフたちだったんじゃないかと思うくらい
その解釈 しびれる!( ´∀`)b♥️
人間の意識(この本ではゴーストと言う)を電子世界に移せるかという問題。そこを肯定しないと面白くもなんともない漫画になってしまう。昔見た風景と覚えていた風景が全く違う事もあると言う事は脳の細胞の作り変えによって改変されていると言う事。1と0で表す電子世界では起きない現象だよね。
いろんな作品でその難題に挑戦していますよねー!(≧▽≦)♪個人的にはSAOの人の意識、魂は細胞膜の中にある光でそれを脳を模した入れ物に移すって発想がすきでしたねー(オリジナルのコピーが出来ないとか問題もあったけれど
ロング ロング アゴー。某有名作家(…ああ、太字で書きたかった。まごうことなき作家先生です)から言われたまま、未だに課題提出出来ない難問です。曰く「エンターテイメントを書こうと思ったら、縦軸(時間軸の事らしい)をブレさせたら駄目なんです」。…歩く広告塔のようになってしまいました…。背骨がイって(折れて)しまっているので、歩く広告塔状態はツラい令和4年盛夏。ご冥福をお祈り申し上げます。
胚細胞が最初に分裂して作るパーツって脳と胃だから、脳を直接操作しなくても身体の五感などを通じて間接的に疑似体験させるのも不可能ではないのかなー?と個人的には思う。
美味しいカレーを食べている時に、香辛料一つ一つを堪能して完全に楽しんでる人が居たとしよう。それを羨ましく思う人は……それほどにはに居ない。
3:38~私のゴーストがこれって当時流行ってた片岡義男「俺のハートがNOという」のオマージュだと思うのは考えすぎかな。
今見ると「企業集合体国」ってDAOを予言したかのような世界観だなぁ
士郎正宗、士郎正宗って良く目にしていて始めて買った攻殻機動隊1…漫画読むのに勉強が必要だ、と思った。攻殻機動隊2は難解過ぎて途中でリタイアした。しかし士郎ワールドにはどっぷりハマってAppleseed、ドミニオン、オリオン…買えるものは手当たり次第買いましたナ。
映画然り音楽然り、どんな作品やエンタメもこのジレンマは抱えてるよなぁ
「クローム襲撃」が発表されたのは 1982年(1986年は短編集の発売日)。あと、同じ世界観なら「記憶屋ジョニィ」のほうが先ですね。
それから、漫画で『ブレードランナー的世界観』+『コンピュータネットワークへのダイブ』なら、板橋しゅうほうの「凱羅」のほうが古いと思います。まあ、こちらはサイバーパンクというより、超能力バトルになっていっちゃうんですが…。
イノセンスよかったなぁ
士郎正宗も昔はホビージャパンの読者イラストコーナーに投稿してたな😅米製のサスなんか使うからって描いてて直ぐ判った
て言うか、ナウシカも80年代。オーバーテクノロジーとか、世界が一度滅んでって話ばっかな気がする。60年代、70年代は終末思想とかあるし、米ソ核戦争とかの後の世界とか。
それに比べて異世界転生ばかりしてる今の日本のアニメ界は当時と比べ進化したのか?どうなんか?
なろうは現代社会への風刺が信条描写に現れた自慰漫画。
そもそも比較対象としてズレているような気がする。
バブル経済の話でプラザ合意の円高誘導で超好景気になったと言う話。日銀の黒田は円安が景気を上げるとか考えているようだが、プラザ合意後の好景気をどう考えているんだろう?
円高=好景気ではない。
円高による日本の不況が始まりだよ円高になり日本の製品が売れなくなり不景気へそうすると日本は利下げをする潤沢にあった金融市場の金は株式や不動産に流入これによりバブルが発生そして崩壊、平成不況へそれから現代に至る
HEROって何?調べてみました。攻殻機動隊小説アンソロジーの文中、「義体誤動作」のルビとして、朝霧カフカ氏が使用しています。ノイズ電波が多い場所では、HEROが起きやすいのですね。
寝る前に聴くとちょうどいいのよな、、
東京バベルタワーのオレたちが考えたサイキョーのプラン感すこにしても本当に建築のプランて当時の世相をモロに受けるよなぁw
原作版の、より哲学的ダイブを施した「2」と未来像をファッショナブルにした「1.5」も総じて評価して欲しい業界の至宝です😌あの時代あの絵ですから筆は速いと思う✨
この世で1番難しい漫画はゴルゴ13だと思ってたけど上には上があるな
わたしは2巻のほうが好きです☺️この漫画めちゃくちゃ面白いのに読んで、面白い!と言ってくれる人に会った事がないのが悲しいです。
ナメクジの交尾で笑ったのは良い思いで…
何時までたっても近未来ってイメージが崩れない凄い作品
アニメだったかもしれないけど、インターネットという言葉がまだ普及してなかった時代に「ネット」という略語まで登場していて、後から見て鳥肌立った
分かりにくいかもだけどこの時のネットはネ↓ットじゃなくてネ↑ットって呼んでそう
攻殻機動隊は1989年で、日本のインターネットは大学間をつなぐ1984年スタートで自分もそれに触る機会がありましたが、一般人が触れるようになるのはWindows95の1995年からです。ですがそれよりも前にパソコン通信全盛の時代が長らくあって、いわゆる掲示板とファイル交換がメインの〇〇ネットというホストが雨後の筍のように乱立していました。士郎正宗のネットの引用はインターネットではなくダイヤルアップ接続のパソコン通信のビジョンだったはずです。発音は登場当時からネ↓ットでしたよ~。英訳なので。
~netっていうのは70年代にはあったよ
アップルシードは今でも読み返してます。士朗先生の作品は1ページ読むのにとても時間がかかるが、細かい発見があるので、とても楽しい間違い探しのノリで読んでます。
少なくとも50回は繰り返し読んでます。描かれ語られてる以上に読み手の想像力をかきたててくれる漫画だと思います。
岡田氏の話を聞くと、歴史、経済、社会学、世相、哲学、文学・・なんたらかんたらすべての分野において深く学んでいるから、漫画やアニメについても深い解釈が出来ると言うことがよくわかった。もちろん、そういうあらゆる事柄に興味を持って、勉強や思索を深めた人が漫画やアニメと言う媒体で己の主張を表現してくれているからこそ、そういう深い解釈が成り立つわけなんだけど。攻殻機動隊は読んだことないので、さっそく入手してみます。ありがとうございました。
欄外解説・コメント好きだった。
この頃のシロー漫画が一番好きかもしれない。
何十回読んでも高校生の脳では理解できなかったけど、一個でも理解できそうになると楽しくなるのが士郎先生の漫画だった。
攻殻機動隊が出たのとほぼ同時期に、サイバーパンクよりもっと身近な近未来SFとしてパトレイバーが出たのも面白かったですね。
攻殻機動隊とパトレイバーは自分の未来感を変えてくれた名作だと思ってます。
アップルシードやブラックマジックM-66の初期アニメも面白かった。
パトレイバーは劇場版の2つがそれぞれ全く違うタイプの仕上がりになってるけど、どちらも日本SFのいいところが詰まってて好きです。
士郎正宗さんの作品は、「欄外の文を読むのが楽しい」って思っているのは少数派なのか。
一冊でふたつぶ以上美味しい
異常な漫画だと思ってますわw
多数派
ど、んまい。
あのくらいの時代のSF系漫画って欄外の情報が多かったですね。F.S.S.も年表とかあるし
アップルシードのデータブックに外欄の読み方ってのがあるらしいよ
UA-camにアップロードされてる漫画夜話「攻殻機動隊」で夏目さんが言ってた
これはもう漫画を描くのが上手か下手かの問題じゃない
漫画本編より欄外の解説読んでる時間の方が長かった思い出
一番続きが読みたいのはアップルシードだけど、攻殻2をしつこく読んでると「もしかして総合監理局作ったのは素子の意識体のどれか?」とか妄想できて楽しい。
きっとそう。
少佐が人形使いと融合し、ネットに定期的に放出していた子供達の内の一つなんだろうなあ。
たぶん。
あの分かりにくさに痺れた思春期。
まさに中二病。いい思い出
凄い真剣に聞いてしまいました
仕事中なのに(笑)
この世界観、本当に引き込まれます
19:53
東京バベルタワー
「建設期間が100〜150年…」
サグラダ・ファミリアかっ!!wwww
30年前にスマホを人体に埋め込み、脳内のデータをアンドロイドに移植させることで永遠の命を定義し、メタバース内でのリモート会議を描いた漫画
リアルが追い付くのはもう少し
あとそうですねぇf(^^;
青心社アップルシードの初版を大昔、本屋で買って読んだ時の感動は半端なかったですね。まだ、80年代にあの世界観は衝撃でした。時々本の隅っこに細かい注釈がついていて小さい字で書かれているのを全部読んでましたね。
メガストラクチャー、懐かしいですね。
昔発売当時に立ち読みしていた本屋で友人にこの動画と同じ説明をしていたら、横を通りかかった痩せた学者風の人が驚いて「えっ?!これビルじゃないの?!」って驚いてたのを思い出しました。
そのままこれは?とかかなり詳しく聞かれたのも楽しかった思い出ですね。
今どうしてるかな?
この映像だけで岡田さんはこんなに読み解くなんて流石ですね!
攻殻機動隊見た後にこの説明聞くとスッと入ってくるな
攻殻機動隊、興味があるけどどのシリーズから読み始めればイイかわからないから手がつけられない...
オリジナルの漫画版から読むと
良い感じに脳ミソとろけますよ♪
(洗脳済み
単行本を手にしたのはまだ子どもの頃だったし、当然こんなに深く読み込んだ訳もなかったけど、ビルの巨大さが異常だなとか、モノローグの文章の、それってどんな国やねんとか、思いを馳せると言いますか、見た事も想像したことも無かった領域の気配のようなものにワクワクしながらも絵を眺めるだけで幸せだった時間があったのを思い出しました。
世の中は攻殻機動隊の世界に向かって技術革新が起こっているのか!納得!!
中学生の頃に漫画の原作読んでチンプンカンプンだったけど読み返したくなってきた。感謝。
最近マガポケにきて最終2話以外は無料で読めるで。
@@マリモ-q3t 読んでくる。ためになる情報感謝(*´ω`人)
@@nagumo1998
いえ、お役にたてたなら何よりです。🙇♂️
ドミニオン好きだったなぁ
続編のC1の後はどうなってんだろ?
たしか士郎正宗さん大阪芸大で年齢も岡田さんと同世代、交流あったのかな?
マンガ家以外で本業があるから筆が遅いのはしかたがない
「オネアミスの翼」出した頃のGAINAXが攻殻機動隊作ってたらどんな感じになってただろう?
士郎さんも宮崎さんも違う意味で天才
高校のころ、森ビルに関するラジオCMが高層ビル以上に空中都市のようなイメージで語られていたのを思い出しました
2:33 バス停の時刻表みたいw
士郎正宗、良いですよね。アップルシード続きが読みたい・・・
あのビル群が超巨大な建築物だったとは思わなかったw
メガストラクチャーは今でも実現はかなり難しいでしょうが、AIの発達とロボット産業で近い将来可能になるかもしれないですね
士郎政宗さんの漫画はどれもスルメの様なものばかりで、未だに読んでも面白いです
アップルシードで、人工島の強化地盤なので、水捌けが悪くて湿地ができるってウンチクが、目から鱗だった。
攻殻原作は先にアニメ版SACを見る事で設定が割とスッと入ってきやすいと思う。
劇場版GISやイノセンスもそうだし、漫画の1.5も設定が頭に入ってれば解りやすい内容だった。
ただし漫画の2、これに限ってはどうしても身構えてしまってちゃんと読めてない・・・
だから9課のトラックは青心工機なのか
メガストラクチャーというのは聞き覚えありませんが、ブレードランナーに出てくるピラミッドのあのビルとか、やたらでかい構造物が出てくるので、そっちのイメージはありました。でもなかなか読み込まないと意識できませんよねぇ。
昔の企画ぶっ飛びすぎて面白いな笑
ビデオドローム、攻殻機動隊、マトリックス(初代)はスマホで総インターネット社会でVRの没入感を一度体験すると、当時は全く理解出来なかったモノがすんなり分かるようになる
やっと時代とワシらの理解が攻殻機動隊に追いついた
空中に人工的な地盤を作り、メガストラクチャーが多く建設されている…
確か『少女終末紀行』でも似たような建造物がありましたね。
設定も終末世界での日常系だし…
『デフレ期の攻殻機動隊』がもしかしたら『少女終末紀行』だったのかも…
同じくメガストラクチャーの説明のところで少女終末旅行思い出しました。
ただ、少女終末旅行はBLAME!に影響を受けたみたいですね
割とまじで、漫画界のフェルマーの最終定理
原作のどこか枠外に書かれていた
「左に走られると当たらない。分かるよね?」
の意味が、
初めて読んでから25年経つのに、いまだ分からない。
逆に右に走ると当たるのか?
銃を持つ手左右の手の位置関係と思ったが、正解かどうか知らない。
欄外にかいてあったな~
銃を構えたワキが開いて当たらないってヤツね😀
銃器を構えると右利きだと左肩が前にくるから…
腰も左前
ターゲットが左に走るなら、左に追わないといけない。
腰は構えから右を向いてるので、左に向けようとすると脚ごと移動する必要がある。
振れやすい。
@@古川憲一郎-d7k おおお!!!
おおおおおおおおおおおお!!!
そういう事ですか!!!
うわあぁぁぁぁぁありがとうございます!!!
メチャクチャ気持ち良いスッキリ感です!!!
そんな事、全然思いつきませんでした!!!
そして1言、作品に叫ばしていただきます!
『分かるかそんな事ぉーーー!!!』
本当にありがとうございます🙇♂‼️
2:00 5:40 6:30 7:10 8:30 9:20 10:20 23:30 25:10
メガストラクチャーについて知ったのはモルダイバー
銃夢もBlameも少女終末旅行も好き
バベルの塔はあの頃いろいろな漫画で宇宙に届くってんで、軌道エレベーターを含有してるんっすよね、サイレントメビウスにも出てきてますし、あそこに行けばなんて
士郎正宗氏の漫画は発刊当時に見て楽しんでしまったから、その後に始まった士郎アニメ郡は期待したけど原作のコミカルな部分が抜け落ちまくっててシリアスな部分だけでやってるからなんか違う感凄くて好きに成れんかった…
すっごいわかる
岡田さんの上を行くサイコの監督作家、私も一番好き、イノセンス❤自分の脳味噌次第でも殆どわかってないそれでも良い❤
理解出来ないのが美みたいになってる所あるよね。
北斗の拳、AKIRA、攻殻機動隊と……日本の未来を破滅的であれ描いた作品が何本もあった時代から、そういった未来を描き出せない時代になってしまいましたね……。
そもそも、原作では草薙素子はセンチメンタルなキャラクターじゃない。
でも、そういう人物だと感情移入しにくいから、漫画版から改変されたんだろうな。
24:09アンゴルモア大隕石 笑
今はほぼ廃墟化してますが、空中都市計画の一環である、坂出人工土地というのがありますね。
一番好きなジャンルが攻殻、AKIRA、パトレイバーみたいな世界観だから今そういうアニメが全然ないの悲しい。
今のアニメは萌え要素、恋愛要素、臭い正義感、過剰なヒューマニズム要素が多すぎる。
臭い正義感は聖闘士星矢やキン肉マンもそうだったような。
明るく(とは少し違うか?)進歩した未来、というものを想像し共感するのが当時より難しくなっているのも、この手の世界観の作品を見なくなった一つの理由な気もする…
強いて言うならエッジランナーズ
このおっさんの動画面白すぎだろ
北斗の拳が終わった後サイバーブルーが即打切りになったあたり、サイバーパンクものは80年代の空気の中でしか生きられないジャンルだったんだろうと思います。あと攻殻は1,5が一番好きです
『わかりやすく描け』と言われても、それはそれだから急ぐ必要はないと思う。
botトレードを知りました。あとはAIだけですねw
原作をコミックを買って30年間定期的に読み返して理解しようとするけど、難解すぎて理解できないwなのでいつ読み返しても飽きないと思う。特に1.5のバトーのセリフで「居眠り運転の大型車に2回、脇見運転の小型車に2回殺された彼女」がぜんぜんわからない。
ゲームで言う残機無限の中で4回殺されたということ?
ブレードランナーは撮り方がうまかった。
主人公が乗ってた車(またはタクシー)の後ろには電卓が貼ってあったけど暗いからまったくわからなかった。
是非銃夢も解説して欲しいですなぁ
大友克洋の童夢、藤原カムイのH2O、士郎正宗のAPPLESEED……
大好きです♪
藤原カムイのチョコパは可愛いです笑
単純に銃とサイバーパンクとサイボーグって設定が好きだからSACから入ったけどメタギアを初めてプレイした時くらい頭を抱えた
夢枕漠のサイコダイバーは1984年だったかなぁ?
いや、これは「考えるんじゃない、感じるんだ。」って話だとオモフ。
ジョジョじゃないんだからさぁw
アップルシード、ブラックマジック、オリオンとリアタイで読んできた身としては
わかりやすい方だと思ってた…w
一番エンターテイメントに振ったのは「ドミニオン」かなと思ってるけど。
マトリックスはやったとき、攻殻機動隊ぽいよなって思ってました。
そういうネタって世間が関心を持ったタイミングに出さないと中々売れないから、早すぎるのも難儀だよね。
AKIRAと攻殻機動隊の首都(AKIRAでいうネオ東京)の構造?が似てるなぁ〜と思ってましたw
AKIRA約30年で復興、攻殻機動隊は大阪に首都を移転だったかな?
どのみち核は落とされるのねw
コミックの攻殻二巻とか何が何か分からないけどそこも含めて面白い。シロマサ先生続き描いて.....
岡田さんのバブル景気の話、めっちゃ分かり易かった。(゚∀゚)
理系的な科学理想じゃなくて
文系的な身近な近未来だからワクワクさせられるんだろうな
東京バベルタワーめっちゃ笑っちゃったwwww
たとえばUA-camの登録してるチャンネルだとか、もう既にみんなの意識はそれぞれ拡張されてるんだね
「仙術超甲殻オリオン」も難解でしたね~!ギャグが多くて楽しかったけど。
オリオンは一番読みやすい気がする
アップルシードも相当ムズいですよ。
やはり機械オタクもヒッピーであったか…
人の精神!機械の精神! 開拓!開拓!開拓!
企業からコンピューターを開放しろ〜!PCに裁判権を与えてやれ〜!
やいのやいのやいの… (サウスパーク並)
岡田さんと同い歳なんですが、初めて読んだ時、1ページあたりの情報量が凄まじく多いのに即気付きました。
それで、じっくり読んで行けば良いだけの話なのに、見開き分読むのに1分もかけないような読み方をするなら、確かに取りこぼしばかりで面白さのエッセンスや物語のシチュエーションは読み取れないだろうねぇ。
昔の月刊漫画誌のような読み方をしないとダメなんだけど、もう45年以上前に高校生だった自分の周りでも、ジャンプなどの漫画雑誌の回し読みで、10秒かけずにページめくってて、そんな早く読んで全部理解してんのか?って読み方(見方?)している同級生が普通にいましたね。
そういう意味では描き手側の手法として、かなりオーソドックスなんでしょうか。
自分としては読み応えがあって好きなんだけどね(笑)
欄外に大量にある補説も読んで行くとなかなか先に読み進めないですよね?(笑)
攻殻機動隊とサイコパスは面白いよね
それなです!!!
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」は1968年の作だが・・・
ガンダムだって解説無いと判らない事を良く含める
士郎正宗さんはその大元の親分みたいなものです
カルト漫画の醍醐味
アップルシードや攻殻機動隊、その代表作殆どは時代の30年進んでいた
攻殻機動隊の映画(アニメ)見てきたけど無事殆ど理解出来ませんでした
個人的には漫画よりアニメのほうが理解少しできた気がするけど、人によるのかな。
通信に関しては、単なるトランシーバーを強化したイメージだったのかもっと優れた何かを想像していたのか、イヤリングや腕時計のような小型ガジェットで通話したり、ロボットが頭の中で考えて通話したりする描写は、もっと前からあったよね?
メガストラクチャーはシムシティーを思い出すよね
バベルタワーはフロア内の平面の移動はどうするつもりだったんだろう。駐車場があるのが逆に不思議
枝らの暖かさだよね。原作版の絵はシャープな中にも暖かみがあるのさ。
間違えた、枝らじゃなくて絵柄だった。特に押井の映画版は冷たいばかりで余裕がない。
やっぱり皆分かりにくいって思ってたんだな
神山監督が言ってたやつで
「我々は、オリジナルを模倣した」
や
このシリーズは
「実現するために俺たちは集った」
と2ndGIGの個別の11人はスタッフたちだったんじゃないかと思うくらい
その解釈 しびれる!( ´∀`)b♥️
人間の意識(この本ではゴーストと言う)を電子世界に移せるかという問題。そこを肯定しないと面白くもなんともない漫画になってしまう。昔見た風景と覚えていた風景が全く違う事もあると言う事は脳の細胞の作り変えによって改変されていると言う事。1と0で表す電子世界では起きない現象だよね。
いろんな作品でその難題に挑戦して
いますよねー!(≧▽≦)♪
個人的にはSAOの人の意識、魂は細胞膜
の中にある光でそれを脳を模した入れ物に
移すって発想がすきでしたねー
(オリジナルのコピーが出来ないとか
問題もあったけれど
ロング ロング アゴー。某有名作家(…ああ、太字で書きたかった。まごうことなき作家先生です)から言われたまま、未だに課題提出出来ない難問です。曰く「エンターテイメントを書こうと思ったら、縦軸(時間軸の事らしい)をブレさせたら駄目なんです」。…歩く広告塔のようになってしまいました…。背骨がイって(折れて)しまっているので、歩く広告塔状態はツラい令和4年盛夏。ご冥福をお祈り申し上げます。
胚細胞が最初に分裂して作るパーツって脳と胃だから、脳を直接操作しなくても身体の五感などを通じて間接的に疑似体験させるのも不可能ではないのかなー?と個人的には思う。
美味しいカレーを食べている時に、香辛料一つ一つを堪能して完全に楽しんでる人が居たとしよう。
それを羨ましく思う人は……それほどにはに居ない。
3:38~私のゴーストが
これって当時流行ってた片岡義男「俺のハートがNOという」のオマージュだと思うのは考えすぎかな。
今見ると「企業集合体国」ってDAOを予言したかのような世界観だなぁ
士郎正宗、士郎正宗って良く目にしていて始めて買った攻殻機動隊1…漫画読むのに勉強が必要だ、と思った。
攻殻機動隊2は難解過ぎて途中でリタイアした。
しかし士郎ワールドにはどっぷりハマってAppleseed、ドミニオン、オリオン…買えるものは手当たり次第買いましたナ。
映画然り音楽然り、どんな作品やエンタメもこのジレンマは抱えてるよなぁ
「クローム襲撃」が発表されたのは 1982年(1986年は短編集の発売日)。
あと、同じ世界観なら「記憶屋ジョニィ」のほうが先ですね。
それから、漫画で『ブレードランナー的世界観』+『コンピュータネットワークへのダイブ』なら、板橋しゅうほうの「凱羅」のほうが古いと思います。
まあ、こちらはサイバーパンクというより、超能力バトルになっていっちゃうんですが…。
イノセンスよかったなぁ
士郎正宗も昔はホビージャパンの読者イラストコーナーに投稿してたな😅米製のサスなんか使うからって描いてて直ぐ判った
て言うか、ナウシカも80年代。
オーバーテクノロジーとか、世界が一度滅んでって話ばっかな気がする。
60年代、70年代は終末思想とかあるし、米ソ核戦争とかの後の世界とか。
それに比べて異世界転生ばかりしてる今の日本のアニメ界は当時と比べ進化したのか?どうなんか?
なろうは現代社会への風刺が信条描写に現れた自慰漫画。
そもそも比較対象としてズレているような気がする。
バブル経済の話でプラザ合意の円高誘導で超好景気になったと言う話。日銀の黒田は円安が景気を上げるとか考えているようだが、プラザ合意後の好景気をどう考えているんだろう?
円高=好景気ではない。
円高による日本の不況が始まりだよ円高になり日本の製品が売れなくなり不景気へそうすると日本は利下げをする潤沢にあった金融市場の金は株式や不動産に流入これによりバブルが発生そして崩壊、平成不況へそれから現代に至る
HEROって何?
調べてみました。
攻殻機動隊小説アンソロジーの文中、
「義体誤動作」のルビとして、朝霧カフカ氏が使用しています。
ノイズ電波が多い場所では、HEROが起きやすいのですね。
寝る前に聴くとちょうどいいのよな、、
東京バベルタワーの
オレたちが考えたサイキョーのプラン感すこ
にしても本当に建築のプランて当時の世相をモロに受けるよなぁw
原作版の、より哲学的ダイブを施した「2」と未来像をファッショナブルにした「1.5」も総じて評価して欲しい業界の至宝です😌
あの時代あの絵ですから筆は速いと思う✨
この世で1番難しい漫画はゴルゴ13だと思ってたけど上には上があるな
わたしは2巻のほうが好きです☺️
この漫画めちゃくちゃ面白いのに
読んで、面白い!と言ってくれる人に
会った事がないのが悲しいです。
ナメクジの交尾で笑ったのは
良い思いで…