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こういう(個人的な考え)も沢山聞きたいです。それを話してくださることに、益田先生のチャンネルの魅力があるような気がいたします。そして、それを聞いて自分も沢山考えたいです。
弾かれてしまった側です。最近は、そもそもそういう(自然に生きてたら不幸や病気側まで弾かれてしまう)人間なのに無理やり自分を歪めて集団の中に戻るのは幸せなのだろうか?とよく考えます。集団から弾かれても生きていける何かを見つけることが幸せにつながるのでは?と思うのですが、それができる人はやはり少数なのかなとも考えます。難しいです。
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀~精神科医益田裕介~」を夜の連続ドキュメントとして視聴している気分です。日々の仕事の中で自分で問題提起し、問題に対して悩み苦しんで内省して確かな答えを出して前進する。その姿自体もまた私にとって良いお手本です。そんなに悩んで苦しまないでほしいという想いと、苦しむから火事場のなんとか力のように脳がフル回転して、シナプスがつながりにつながって、持続可能な自助会の在り方にまた一歩前進されたのだなという納得感と、複雑な気持ちを抱えつつ。最近大人とか苦(にが)いとか苦(くる)しいとか自立とか孤独とかワードで単位で考えます。自立した大人は労働で対価を得て生活します。以前の私は苦労して対価を得て生活をし、疲れ果てて、病気になった猫が群れから離れるように森を抜け出しました。そしてネットサーフィンしてたら益田先生にたまたま出会って、森での生活に役立つ道具や武器をもらいました。自分なりに道具の特性を理解し使い方も覚えて森に戻り、道具をフル活用したところ森の空気感が変わり今のところ快適です。健康と不幸は双方向に移動可能な距離にあります。時に自分を押し殺しても社会のルールに従い、会社のルールに従い、プライベートでも凡人でいるのが無難です。健康な人は趣味や仕事や良好な人間関係の中で自分が主役になる時間を設けているわけですが、カウンセリングでも自分が主役になって物事を見る時間を作ったり精神医療の知識を持つことで脳内で見える景色を変えていったり健康維持の為に必要であるという事が一般常識になればいいなと思います。精神疾患の偏見をなくし、むしろ戦略的に予防していく社会へ。益田先生の活動は社会的にも求められているど真ん中、というのは私の主観・願望でしょうか??私のコメントっていつも長い。最後まで目を通してくださった方がいたら、なんかすみません。ありがとうございます。
比較的最近チャンネル登録したものですが、雑談回は自分の中にない考え方を学べる良い機会になっています。これからも定期的にこのような話を聞かせていただけると幸いです。
こういう話、面白いです。行政保健師を目指していますが、「健康の森」からはじかれないようにする、予防であったり、「健康の森」に戻す手助けをする支援は、保健師も重要な役割を果たすのかなと思いました。保健師目指して頑張ります。
健康から不幸、不運を経由して病気になるというお話は参考になりました。病気から不幸に戻す作業を医師の方はされている、どうやったら不運から健康に戻せるか考えられているというお話に勇気づけられました。ありがとうございます。
不幸不運から健康へ戻すについて、誰も助けてくれないし、1人で頑張らなくてはいけないと思っています。現実は出来そうもないのですが。。ただ、そのことについても考えてくださる臨床の先生がいらっしゃることに涙出てくる
共感しました。今まで生きてきて、「人生は自己責任であり、誰も助けてくれない。」と痛感しております。
確かに「病気」から「不幸」に患者さんの状態を戻している、という益田Dr.の個人的な世界観の吐露は、体感的に納得してしまいました。そして「不幸」から「健康」に戻す役目の人は、福祉やカウンセリングであったりする、というのも体感的に自分は納得できます。ただし、僕の主治医について言うなら、とにかく自分が懐疑的な目で長年、見ちゃっていて、その主治医の世界観を、とにかく自分は必死になって、勝手に壊そうとしたりしていたんだけど、自分の心の奥の部分がカウンセリングなどによって、最終的に核心に迫って来て、徐々に分かってきた時にですが。。。僕自身が長年、自分で自分により封じ込めてきた奥底の感情に対して、それを指摘してくれて、それでもって長年、閉じていた僕の心の扉を開けるのに「それに必要な鍵🗝はこれなんだよ!」と、勇気を持って言葉で指し示してくれたのは、紛れもなく主治医でした。。。その時に僕が思ったのが、「何故、これほどまでに頼りになる強力な味方が毎度、毎度行く診察室にいた事に、自分は全く気付かなかったのだろう。。。」と呆気に取られました。長年の精神科通院生活は自分にとって決してムダではなかったと思えた瞬間でした😭😭😭
お話を沢山聞きながら、自分の心の変化や動きを体感できた気がします。その中でどういう時に歪んだ発想になっていくのかを知ることが出来ました。私にはそこから離れた冴えない普通の毎日でも充分幸せを見出せる、見出していきたいと自分自身に確認することができてよかったと思います。いつも素晴らしい説明をありがとうございます。
このようなお話をしてくださること、そしてこのような世界観をもって日々患者さんと向き合って下さること。先生の素敵なところだと思います!そして心から敬意を表します。いつもありがとうございます⸜🌷︎⸝また雑談も楽しみにしています!
雑談、楽しかったです。先生の見解では不幸が精神疾患の原因となる事が多い、との事。私事ですが先日より「幸せ」を考えないよう努力しています。(裏を返せば「不幸せ」についても考えません。)
こーゆー哲学や考え方を自分の中に持つことで不幸な出来事に対しての落としどころが見つかって、理性的な部分で救われると最近思ったりしてます。
すごく面白い興味深いお話でした。ありがとうございます。益田先生のお話を聞いていると、煮詰まってしまった自分の考えが、客観的に見えるようになり心が軽くなります。
なるほどなるほど👀でした!健康の森にいるように見えて病んでいる人もたくさんいるのかも。と思いました。
自分にとっては全然雑談ではなくとても貴重なお話しでした。ありがとうございました。
先生のお陰で、視野狭窄から抜け出した所です。すごく感謝しています。先生がお元気で情報発信されていると、私の他にも、多くの励まされる方がいらっしゃると思います。体調崩してらっしゃいますが、無理されないでご活躍お願いします🥲
増田先生、心身ともにお疲れではないのでしょうか。雑談とても興味深いです🙋フリートークも自分の考え、頭の中を整理するのに必要だと私は思います😊
先生のユーチューブを観ることで病気の事、社会全体の中から俯瞰的に自分を見る視点を知ることが出来るようになりました。自身の主治医との診察時のやり取りを振り返ったり、先生のユーチューブを通じて心理教育を受けることが出来てると感じます。先生のユーチューブに出逢えて幸運です。
益田世界観、分かりやすかったです!幸せ→不幸→病気 は、ぼんやりと感じていましたが、腑に落ちました。一度治ってまた再発した時、しなやかな考え方、環境、など変えなければ、また繰り返しだと、分かりつつなかなか、新雪のソリ道の奥深さが取れていかないですね、色々な本を読んで勉強中です。その他にも興味のある事をしたりして、ぐるぐるとネガティブな思考に陥らないように気をつけています。今日もありがとうございました!
非常に素晴らしい試みだと思います。昨今の日本社会においては人と人との繋がりが希薄化し、このように他者の世界観(それも知識人の)をがっつり示される機会が少なくなってきている中で、この動画は貴重な公共財となり得るでしょう。これからも応援しております🙏
お話の内容ももちろんですが、益田先生の人として生きること、医師の道を選択しその道を考えながら、確かめながら歩まれている姿勢が心を動かします。心が動くのは、感動しているからだと感じています。
先生が悩んだり迷ったりしている姿から学ことができます。悪く受け止める人がいてもいいし、よく受け止める人がいてもいいと思います。私は、先生の中の命題は、止揚へのプロセスだと思いました。それを共有できる、同じ時代に生きていることの良さを感じます。学びに変えられる人とそれができない人、それぞれの人生は、自己責任だと思います。雑談を語る先生のチャレンジに、共感し、励まされます。
雑談もとても好きです。もっといろんなこと、世の中のことを考えて過ごしたいけれど仕事でいっぱいいっぱいで余裕がなくて…こうして動画で気軽に考えるきっかけが掴めると息抜きになります。我思う、故に我あり…という世界観は否定されているといつかの動画で聞きましたが、自由に考えるということをすると自分を取り戻していけるような感覚があります。
先生が医者も人間ですから、とおっしゃつていたのを思い出して、いい年をして今更ながらですが、今日内科のかかりつけ医に今までに大変お世話になった御礼を言いました。
益田先生も松崎先生も主治医も好きな芸能人もみんなはじかれる側じゃないんだと思うとすごく苦しくなりました…でも精神科の先生達みたいに助けようとしてくれる人達がいるなら頑張りたいです、、
いまや「健康の森」自体が病んでるように思えるので、臨床やってる人からすると、せっかく元気になった魚をまたドブ川に放流するみたいな徒労感があるのでは…と思ってしまいました。
益田先生も色々考えてらっしゃるんですね。先生の説明は分かりやすくて勉強になります。
インターネットがなければ、益田先生のチャンネルに出会うこともなかったですね。こうして、不幸も救われる可能性が数十年前よりは断然増えた社会に生かされてることをラッキーだと、自分を励ましています!動物全とした社会では弾かれて終わってたはずなのに、運が良いと言う他ないです☺️
先生の人柄がすごく伝わってきます。私もここ最近、世界観っていうか人間ってなんなんだということを毎日のように考えてしまうし、鬱とかいろいろな心の病がなぜ起きるのかとか、SNSのもたらす影響なんかもどう付き合って行くべきなのか考えてしまいます。考えるとすごく疲れるので、先生のお話が聞けてすごくよかったです。なにかのきっかけで心が壊れるのはすぐに起きてしまう。だけれどもそれを救えるのも人の優しさだと思ってるので、もっと生きやすい世の中になってほしいです。
益田先生、ありがとうございます。コメント欄の皆さんの率直なコメントにも、とても共感しています。ありがとうございます。雑談は金✨🏆ですね😊私は毎日、益田先生の動画に支えられ救われています。益田先生がバテないようにダウンしないように、いち視聴者として感謝を込めながら心から応援させて下さい🙌😊
益田先生ご自身のお話を伺っていると、自分(私)が置かれてる立場を代弁してくださってる気がすることが多く、不安なのは自分だけではないのだと安心します☺️はじかれてしまう側であってもこの世に生まれたからには何かしらの役割があるのだろうと思って、生かしていただける限りの人生を全うしたいと思います。
益田先生の考えは、人間が社会的な意味付けを必要とする生きものだということを再認識します。私は不幸側の人間でありながら、福祉の仕事をして、不幸側の人々を健康に戻す支援をしています。最近、多動のちびっこの不注意の理由は、刺激に対して敏感だから、集中出来る工夫をこちらも用意するのが、支援なんだろうと考えました。次回も楽しみにしています。
益田先生の考え方、とても好きです。私自身SNSのメリットを多く享受していて、今本当に幸せだなと思います。悩んでいた10代の頃は、周囲にこういう話を理解してくれる人がいなくて、疎外感、孤独感がありました。今は本当に多様な考えを知ることができて、こんな方がいるんだ!と日々感動し知識の出会いに感謝しています。もちろん、使い方を間違えれば、大勢の力でいけるだけの闇へ向かうこともできるので、それを考えると本当に怖いのですが、SNSはある意味、全て管理されています。管理下で大勢の人間の意識を言語化し共有することで、モラルの直径?が大きくなり、それがはじかれる人を少なくするのではと思います。私もはじかれていた一人ですが、年月が環境を徐々に変化させ、今はYou Tubeなどのお陰でそんな気持ちは持たなくなりました。ただ今日の一日を超える、そうやって生き延びていたらこんな世界になっていました。これからも先生の時間を、苦しみより、たくさんたくさん楽しんでほしいです。それが私みたいな人間の幸せに繋がっているのだと思います。いつもありがとうございます。
益田先生のお人柄が伝わってくるので、動画を見ていると安心します。いつも為になる温かい動画をありがとうございます。
益田先生、不幸ではなく不運という言葉の方をなるべく使っていただきたいなぁ。病気は不幸なの?人生の転機では?不運でも運気は変わる。どんなマイナスに思える事も必ずプラスに変わる時が来るという希望を込めて💕先生の発言影響力はすごく大きく、いろんな人が注目してると知りました。これからもよろしくお願いします😊
病気から不幸に戻すという発想は目から鱗でした。確かに起こった現実は変わらないですから、先生方から見ると複雑なのかもしれませんね。働いたお金で診断薬をもらいながら、こうやってごまかしごまかし生きていくのかなと思うこともあります。
先生の世界観でおっしゃるところの、不幸から戻るというアプローチをずっと考えていました。お互いに成しようのない範囲が、役割分担(?)のようになるのかなと思いました。先生の心(世界)に胸を打たれて、こちらも頑張ろうと思えました。動画にして下さって、ありがとうございます。月並みな表現ですが…お互い頑張りましょう。
益田先生の存在がとてもありがたいです✨✨✨みんなのためにもお体大切に無理しすぎないでくださいますように😊❣️
「お医者さんなんだから幸せだろう」って思ってましたが、先生も歯車のように感じているとききとても驚きました!いかに自分がないものねだりをしてるのか痛感しました…わたしは今産業カウンセラーの資格取得に向けて励んでいて、精神科医や心理士のように医学的に誰かを救うことはできませんが、不幸の森でさまよってる方たちのサポート役になれたらいいな、と改めて思いました。先生のお話とても興味深かったです!今後とも応援しています🧸🌷
人間の脳は本当に未知なんですね😮 私は幼い頃から多数森に入ろうとしてきました。でも鬱になりもう多数の森じゃあない世界で喜びを、見つけ初めて、今やっと日々が楽ちんです。先生ありがとう❤
私も患者さんなんですけど、益田先生のはなしを聞くとまっすぐに生きている方なんだなと思いました。時々、チラ見してこんなにフランクなドクターも居るんだって思いました。先生のお話を参考にして元気になろうって思って、頑張って居ます。
すごく聞き入ってしまいました。さらっと苦しいという先生に少しホッとしました。そして不幸を挟んでからの病気ということに私は健康までの繋がっていない道を探している、もしくは近道しようとしていたんだなってしっくりきました。先生のおかげでまた新しい意識の向け方を知ることができました。ありがとうございます。
私のかかってる先生も、私の人生相談やキャリア相談にまで応じてくださって、本当に恐縮しています。精神科のお医者様って、本当に守備範囲が広範ですよね。人の悩みはあちらこちらに散らばっているので、本当に大変だと思って頭が下がります。
双極性障害、20年程前に発症しました。原因は分かっています。心療内科にかかっています。ストレスを溜めやすい性質ですが、人にはそういう面は見せないできました。親が毒親で、自分はHSP、アダルトチルドレンと自覚しています。勿論色々勉強した上です。子どもの頃からタナトファビアに悩んできましたが、現在はその恐怖は無くなりました。若い頃から生きている意味がわからず、不毛な人生を送ってきました。仕事はでき、社会的にも他人にも認められて生きてきましたが、孤独感を感じることは否めず、いつか自死する予感はしておりました。自分よりも苦しみを抱えている人がいることは充分承知しておりますが、もう、自分もそろそろ限界を感じています。世間では自殺は良くないという風潮がありますし、確かに自殺はエゴかもしれませんが、自分自身にはどうにもできない思考を簡単に変えることが出来ない年月を過ごしてきました。主張したいことはたくさんありますが、解決の糸口を探しても結局見つかりません。別に助けて欲しい訳ではなく、自死する人間を尊重して欲しいと思っているだけです。死にたくない人があるように、死にたい人もいることを知ってもらえるとありがたいです。
今より病状が、まだ良かった頃、『歯車』になるという事に肯定的でいました。サッカーや野球のポジションの様に自分が何をやれば全体として上手くいくのか、小さい歯車なりに誇りを抱いていました。それから紆余曲折を経て、いよいよ『病気』ドップリな感じになってしまって、そこから『不幸』位に戻りつつ有るのですが、SNSで繋がるメリットと共に、そこに浸ってしまうと、病気や不幸を抜け出さず滞留してしまうのではないかというデメリットも考えました。凄くバランスが必要かなと感じています。やや、厳しい意見を書きましたが、今日も有難うございました。
先生の正直な気持ちが伝わりました。なかなか難しいテーマだと思いますが、医療の出来ることは全部ではないです。
カウンセリングは血を吐くような作業だけど、受けて良かったと思います。なぜ病気になったか、真実を私は知りたかったから。原因がわかった後、恨みが出る場合もあり、そこをきちんとポジティブとネガティブの中間の感情になるように指導して欲しかったかなあ。歳をとるうちに、色々理解出来て感情も穏やかになるけど、多くの時間が勿体ない。山をも動かすぞ‼️の気持ちを持ち、素直に医師の治療を受け入れて、悩んだりバランスを崩してしまった方々が笑顔で過ごして行けます様に🙏
病気から不幸に戻った時、私たち病者は発病前に戻るわけではありません。いわゆる回復・リカバリーするということですね。それは精神科医・医療の仕事ではなくて、病者自身が福祉の力を借りて実現することだと思います。益田先生はふだんから「福祉の力も借りて」と仰っていますよね。今回は精神科医単独で出来ることを中心に語ったのでちょっと苦しくなったのかな?
いつも発信ありがとうございます。今日のお話すごくよかったです。先生の考えていらっしゃることに激しくうなづいたり、左下の図の解説に自分を当てはめてみたりしながら、いろいろな立場や視点で拝見、拝聴していました。とても刺激的でした。
益田先生が考えていることが、伝わってきました😺仕事をしていると、消耗するのは同感です。精神科医のお仕事もそうなんですね。また、こういう動画期待しています😺
益田先生、疲れていらっしゃるのかな?いつも動画配信で、いろいろ学ばさせていただいています。ありがとうございます。先生の誠実さが伝わってきて、精神科の先生で、治療に真摯に向き合われていらっしゃるのに、いつも励まされています。お仕事以外は、ご家族と楽しい時間をお過ごしください。体を休めて心も休めてください。
増田先生は以前哲学的な思想や日本人的な美意識を持つことが大事なんじゃないかと仰っていましたね。きっと医者としての専門知識もありながらそのような視点で世界を見ることが出来る先生だからこそ日々のお仕事の中で矛盾や苦しさを感じてしまうことも多々あるのかなと思います。先生から教わったしなやかな思考という考え方が僕は大好きで、はっとした時にいつも思い出します。これからもお身体に気を付けてのんびりとお仕事にUA-cam頑張ってください!
今晩は🌉益田先生も人間だもの…ですね😌✨
先生が仕事や患者さん、自分の人生や心と向き合って、整理しながら自分自身も納得させていく。先生はじめ、健康ゾーンの人もそうやってバランス取っているのだな、と思いました。その整理の仕方やバランスの取り方がとても参考になったし、その空気感のようなものは、やっぱり文字ではなくて動画だからより伝わってくるなと思いました。おこがましいかもですが、もしかしたらお疲れなのかなと思ったり…先生も心身ともにご自愛下さいね☺️💦今まで時々動画を見せていただいてましたが、この動画でチャンネル登録しました✨
雑談回面白かったです。特に、人間社会が「健康な人の世界」「不幸な世界」「病気の世界」の3層に分かれていて、精神科医ができるのは「病気の世界」にいる人を「不幸な世界」に戻してあげることまでだ、という点がとても納得感のある説明でした。今後の動画も楽しみにしています。
福祉と、医療と病気が分かりやすかったです。ありがとうございます。
先生は大変です、ご苦労されているのは良心的で応援しています。自分の感情を切り離さないと困難が切実になると思います。「人間は苦労の先に充実感を得る生き物で、難しい事の取り組みが幸福の基礎になる」そう思いながら暮らしています。60歳になると霧が晴れる様に物事が明らかになると小林正観さんから聞いています。情報が沢山あり実践を重ねている期間は混沌としていた事柄が理論整然となる日が来る事を楽しみに生きています。思い詰めた時は小林正観さんの話に耳を傾けると幸せです。
貴重なお話し、ありがとうございました(^-^)臨床していると苦しくなる…とおっしゃっていて、患者さんにまっすぐ向き合ってらっしゃるのだろうな…と思いました。信頼できる先生と感じています。
こういう雑談回好きです
鬱病で5年ほどになりますが、いつも参考にさせて頂いています! 先生も『何してるんだろう?!』と、考える時もあるんですね。私は、仕事も出来ずに日常生活も不自由になり、生きてる意味や意義を見失い、毎日辛いです。 誰かの役にたったり、仕事が充実していたり、家族と幸せに生活していたりなど、やはり、何か生きている自分の中での、価値観や意味を見出したいんですよね😔 今回の先生のお話しは、今の私にリンクしていて、本当に勉強になりました。自分自身を取り戻す為に、努力したいと思います。
双極性障害にありがちな哲学的な世界や死生観の話が好きな私にもってこいのテーマでした。かといってこう言う話題を私が一人で考えすぎるとすぐ人生の意味とかに至って病むので、先生や他の人が感じてる話を聞くと「ほーほー」と思う程度に留められそうなのでありがたいです。
すごい!そして面白い!精神医学では不幸と病気の領域が離れているという話にはすごく合点が行きました。個人的には健康な人たちが不幸の領域にいる人を受容し、彼らを活用する社会構造が解決への道のりに見えました。動画の最初で話していることですが私には増田先生は次のなりたい自分を既に見つけているように見えます。歯車であると自己評価しているけれど、実際には臨床?を動画という形で知識や治療法を公開するといイノベーションをしています。かつての臨床とはまた違う方法を模索できるのは益田先生ならではだと思います。適度に応援してます笑
益田先生の説明、とても分かりやすい!私はこれまで元主治医に自分のことなのに丸投げをして、頼りきっていました。元主治医が亡くなったあとの精神科医は、それなりに良い医師だったけど、いざという時に入院設備がないことや、転院した時に専門ではないと言われたので、大学病院で今の主治医に出会いました。今の主治医は説明がないので、素人的には悪くなっているので、今の主治医は好きにはなれないけど、益田先生の説明で今の私がどうなのか、私なりに考えられました!有り難うございます!
「あやうく一生懸命生きるところだった」「私は私のままで生きることにした」こういう本を読むのもおすすめですよ。
臨床家と経営者とクリエイターと夫と父親を演じ分けるのは大変だと思います。しかも有名人だし。
先生の世界観を知る事ができて今の仕事なスキルアップに繋がりました🙏また機会がありましたらもっと先生の世界観をお聴きしたいです!!!ありがとうございました🙏
益田先生こんばんは*_ _)今日は先生の動画から、たまたま今日ネットで見た、卵管を破った卵子の画像を思い出しました。「排卵ってこんな感じなんだ」と思ってしばらく眺めてましたが、この卵子がいずれ人間として認識される日が来るのか、と思うと不思議に思いました。出生届が提出されたら、そこから社会的現実が始まるのだろうか、とか。排卵の画像と先生の話を重ねると、やはり環境は人間性を培う段階に大きく影響を与えると感じます。先生の世界観のお話からズレてしまいましたが、思ったことを書かせて頂きました。不幸に合った時、助け舟があれば人生も変わって来ますね。変なコメントですみません。忙しい中動画を配信して下さり、ありがとうございます🐰👋
この時間,で動画終わり。寝られるように。益田先生,患者に,巻き込まれてしまうと,また,涙し🥲てしまうからね。ご自愛下さい。
通院歴15年になりますが、自分の過去も含めて境遇から目を背けず自分そのものを受け止められるようになると楽になりますね。
いつも配信ありがとうございます。動画の途中で絶望的な気分になってしまいましたが、全体を見終わってみて、はじかれたみんなでSNS上で別の国を作るとかできたら面白いなと思いました。雑談面白かったです。
こういう話はまたしてもらいたいです。
苦しくなる・・・自分が消耗されてゆく感じがする・・・きっと、誰もが一度はそう思って仕事したり、生きてたりするんですよね・・・先生が率先してそう言ってくださると、安心するというか、そういうものなんだなと、そんなに深刻に悩まくてもいいのかなという気がします。ひとつのものだけではなくて、いろんなものを頼って、健康ゾーンに戻れる道筋が見つかればいいんですね。
益田先生の考えてらっしゃる事を教えて下さり、ありがとうございます。前回コメントを書いてからクリニックを受診出来、今は薬(デュロキセチン20mg・アルプラゾラム0.4mg・デエビゴ2.5mg)を服用しつつ自立支援の申請もし、無理のない日常を過ごしています。今回のお話で、主治医との距離感が感覚的に少しわかったような気がします。ありがとうございます。今はカウンセリングまでは難しいので現状を維持しつつ、良くない方へ考えが向かない日々を重ねて無理をせずにいられる自分に慣れていこうと思っています。先生の発信して下さる内容は本当に真摯でしっかりと浸透して心を軽くしてくれます。本当にありがとうございます。
わかりやすく、私にとっても大変興味深いお話でした。長期にわたる薬の服用で、日常生活も普通にできるようにはなったものの、まだまだ心身共に健康になったとは実感できず、不安定な状況に長く居続けているような苦しみはいつまで続くのか、最近よく考えていました。精神科医としての役割があり、患者にはまだ先があり、その地点へたどり着いていないから、私の思う安心感、安定感が得られないのだととても納得しました。
健康から外れた人達がSNSで繋がってムラを作っていく。その中でも多少の摩擦は起こると思いますしそれは仕方ないことかなと思います。ただ健康ゾーンと違うのは症状の段階によってムラへの参加を調整した方が良いことかなと思います。それから別の動画で健康ゾーンに戻らなくてもいいというお話をされていたかと思います。私はあのお話でとても助けられました。発達系なのですが、努力して普通に近づくという発想から解放されました。ある程度は経験で補えますけど、その一方向で進むといつか倒れます。健康ゾーンにいる人から生きやすい所にいればいいんだと言ってもらうと楽になれると思います。大きくお金の問題があるからです。福祉(社会保障)に莫大な費用がかかっているといわれているので、傷病手当や年金申請をよく思わない健康ゾーンの人達がたくさんいます。あいつら税金無駄使いしやがって的なやつです。(税金は余っているらしいですけどここでは省きます)働いてないので所得税も住民税も払ってないのに福祉で使って(もらって)しまう。うつの時は自分は生きていると迷惑なんじゃないかと思ったりしました。働かなければ人にあらずという意識が刷り込まれているように思います。私も病気になる前はそういう意識があったのだと思います。なんでしょうね、ただ生まれてきただけなのに。
雑談というには乙なお話ですね~。私は本来研究者なんですが、自分の仕事を振り返って「なんだかな~」というのは、似てるな~と思いました。
今日も、ステキな解説を、ありがとうございます。🤽♂️🤽♀️🤽♂️🤽♀️
しかないですよ人生いろんなことがありますからね。でも松田先生は正しいことを動画にしていただいているのでたすかりますよ。
前頭葉の発達だけが原因かどうか分かりませんが、人間は1人1人世界観がありますね。動物はどうなのでしょうか。 基本的に動物は自意識薄弱な気がします。そこで思いつくのがカモメのジョナサンです。ジョナサンは本当にいるのか。いるとしたら動物もそれなりに世界観を持って生きてるのかもしれません。本居宣長は生涯、小児科医を続けたそうですが、うひ山ぶみや古事記伝を著しましたね。益田先生の真摯な診療がとっても素敵なクリエイティブな仕事に結実すると思います。
ありがとう!お疲れ様です!今の忙しい実就労(医師&UA-camr)だけでなく新しい事(ネット互助会等?)にも挑戦されてるので日々模索もあり疲弊しますよね。性善説の理想(?)も加味される中、全ての利用者がもちろんそれに収まる訳もなく、また”個”性、”個”の考えもまま在る訳で全なる”個”を調律するのは無理筋であり、でも医師である以上、律した対応を採りたいのを理想とするが、全て真正面で受け止めず、『無理繰りせず』時に救済される側にも廻り、良い活動を続けていってください。先ず自身。 いつもありがとう!
『人間は全員が幸せにならなくてもよくて、何割かが生き残れば生物的にはOK』、、、😨先生の動画ではたまにふいにドキッとさせられます💦幸せになるのが生物的にも当たり前なのかと思ってましたでもそれは人間の努力とかなんですね💦
まさに今日、私の仕事って意義があるのだろうかと考えていたところでした!
先生も自分の心情を吐露しましょう。ただし、影響力は大きいので慎重に。
例えばスポーツ選手なんかで、本当に才能のある人間はほんの一握りで、才能がなく努力のみで世界のトップに立つのはほぼ不可能なんだと思う。じゃあ彼らは何故に頑張れるのか。そもそも何故に不可能なものを目指しているのか。多分、最初の動機としては、やりたいと思った事を精一杯やるだけ、やるなら後悔したくない。そんなところじゃないだろうか。ある皮肉屋の知識人が、才能才能と、努力信者を否定していたけども、敢えて皮肉な事を言っていたんだろうけども、俯瞰的に見た不可能であるという真実と、個人の持つ真実ってものがあるんだと思う。今年引退したボディビルダー。日本人で唯一シュワルツェネッガーが出ていた世界最高峰の大会に出場していた人。その人が引退表明の時に言った言葉が、「やり切った。」という一言。何かやりたい事が見つかるという幸福。焦りからくるやる気ではなく、本当のやる気。どうせやっても無駄とか言わず、やりたい事が見つかったならやってみるべきだと思う。今日はそんな事を考えた日。
カウンセリング等々で能力を伸ばしたり良い世界観を身につけることで、上手く健康のゾーンに戻すことができるということですよね。でも正直他人の補助を受けても一般人のレベルに能力が伸びるとは限らないかなと思います。一般人のレベルについていけない程度のときは、もっと別の世界観が必要で、多分簡単にはいかない…と思っています。科学技術の進化に期待です。今日もありがとうございました😊
とっても興味あります。
いつもありがとうございます^ ^私が言うのも大変おこがましいのですが、自分と同質の悩みを精神科医の方でも持つことがあるんだなと、少しホッとしました。組織や社会の歯車である以上、そこに意識を介在させない方が楽になるんじゃないかと思って、感情を排した人形の様な存在になることを目指しながらも、一週間もしたら苦しくなって諦めたり、歯車は歯車でも欠陥品の歯車(ADHDの診断を受けています)は不要だろうと極端な思考になった末、早く「お迎え」が来ることしか考えなくなったり…。自分にとって闇だった期間を抜けた(かもしれない)今でも、「より良く生きるために努力する必要性」と「諦念」のバランスをどうやって取ればいいのか分からないままです。努力しなければ、屍になってしまうので^^;先生がよく仰る通り、人生において悩みは尽きることはないのでしょうから、きっとその時の自分が納得できるような「正解めいたもの」を探して、その都度応急手当てをしていくしかないのでしょうね。でもその過程で医師や心理士の先生方が伴走してくれることで、孤独感は和らぎますから、ありがたいと思っています!これからももっとこういう「頭の中」の話を聴かせてください^ ^
益田先生。お疲れさまです。
いつもありがとうございます。PSWとして、先生の苦しみはよくわかります。先生は治療モデルを中心とするならば、こちらは生活モデルを意識して、メンタルヘルスのソーシャルワークに従事しています。雑談を通して、気落ちが晴れて、少しずつ希望を持って、元気になる人がいます。気楽に雑談できる環境、雑談に付き合ってくれる人、雑談を楽しむ人にめぐまれない人は大勢います。先生の雑談に耳を傾ける人はいますので、ぜひこれからもなさってください。
こんばんは。はじめまして、1か月位前から見させてもらっています。とても勉強になり、考えます。先生、少しお疲れのように見えます。毎日、このyoutubeを楽しみにしています。
私はかなり長く心療内科に通っています。初期はどうしていいかわからずSNSは勿論先生にどんな本がいいか聞いていました。最近では長く通院をしているためか話だすと「まあまあ」と言われる。 しかも予約を入れているのに1時間半ぐらいは待ちます。ほとんど薬💊をもらいに行っている状態です。
こんにちは。どんな人でも大なり小なり悩みってありますよね。臨床をやっているお医者さんにはお医者さんの、そうではない人にはそうではない人の悩みがあるんだなあと思いました。当たり前のことではありますが。以下はほとんど日記です。あれはもう随分前、憧れの先生が近所に講演にいらっしゃると聞いて、いそいそと聴講に行った時のこと、先生のお話が終わって質疑応答に入ったところで、聴衆から「こんな話は机上の空論だ。そういう人達は叩いて躾けるしかない。学者が何を言ったって現場は変わらない」てな、質疑でもなんでもないことを言いやがった人がいまして、その時、少しだけ怒ったような、傷付いたようなお顔をされた先生を見て、学者さんには学者さんの「自分が何を言っても現実は変わらない、現状を良くしようと頑張っても、こうして全く知らない人から「現実を何も知らない学者先生」扱いされる、でも実際は全くその通りで、自分が何を言っても、どう頑張ってもこういう人達には何も伝わらない」っていうような悩みがあるよねって思ったことを思い出しました。でもまあ、現実を客観的に見るならそうじゃありませんけど。単にソイツが職場で上司や雇用主が怖くて言い出せないことを、大勢の聴衆の前だから何を言ったって怒られないだろう、俺はかわいそうなんだ、みんなに俺のつらさを分かってもらいたいんだ、甘えさせてよ!大変だねって同情してよ!って、いい年したおじさんが全く知らない他人に甘えて講演会場で恥を晒しただけですけど。叩いて躾けるとか、ちょっと……内心爆笑しましたし。組織や自分より強い(と思っているだけの)者への不満を、何も抵抗できない弱者に向けて発散させて、しかもその事実を直視も把握もできずに適当な屁理屈をつけて自分の中で正当化しているだけにも関わらず、それすら自分で分かっていないという、自分で自分に騙されるのって、ホントあれだよねっていう、先生はお気の毒だしその人は面白いしで色々あった講演会でした。会場の空気はしばらく凍ってましたけれども。ていう、悩みって人それぞれだよねっていう思い出話ですねおわり。 で、もちろんそういう自分にも日々の疑問や悩みのようなものはあって、解決はしましたけど、例えば「感情のコントロール」「白黒思考」「感情と表情が一致しない」みたいなことって、その人が所属する組織や取り巻く環境によって求められるレベルが様々であるのにも関わらず、一様に「感情のコントロール」等の同じ言葉で言い表されているものだから、職分の違う、生きるための方針や手段が異なる人達が出会う時って結構混乱が生じているのに、割と誰も気付いていないよねっていう、もしかしたら防衛医大ご出身の先生なら何かお考えがあるかもしれませんが、精神医学や心理学などをやっている(かつ経験の浅い)人から見ると、軍属や政治に関わっているような人は、黙っているとまるで発達障害か虐待経験があるみたいに見えちゃうし、逆にそういう人達からすると精神医学や心理学なんかをやってる人達は、人間の心や脳、感情のコントロールなんかを語る割に感情だだ漏れ、コントロール不能に見えて「なんだコイツ、子供か」みたいになっちゃうあれですね。実際に発達障害や虐待経験があるか、子供かどうかはちゃんと喋らないと分からない訳なんですが、先生の仰る社会的現実、自分達を覆うその薄い膜を破ってお互いが手を取り合うのって、本当のところではとても難しいことですね。まあ、別に相互に理解し合わなくても、自分が分かってればそれでいいとも言いますけれども。いや、長文でしたね。大変失礼しました。
SNSのメリットデメリットのお話、確かにそうだなと思いましたただ分母が増えたからメリットデメリットが両方増えてるのではなく、SNS特有のトラブルやメリットがあるなと感じましたね
改めて凄いなぁ👏リチャード・ドーキンスから 進撃の巨人📖 私は今、不幸に戻っただけだから 辛いと理解出来ました。 健康になって殺し合いのムラに戻らないと駄目ですかね🤔 Dr.益田は 模倣の中にいながらも既に創造されていますよね。 いつもありがとうございます✨✨✨
自分は不幸ゾーンにずーっといるのかもと気付いた健康に行くには薬よりも心理的なケアの方が必要なのかも…ためになりました
脳内での変換や、簡略化された云々など、京極夏彦の「姑獲鳥の夏」でも言及されていて、なるほど!という感じです。
SNSのデメリットで、インターネット依存になるってありませんか?スマホのコントール、なかなか難しいです。。。
弾かれてしまった人を救う為に消耗するドクター何のためって考えると苦しくなるのは当然のことです。お金を稼ぐためとはいえ他のことは慈善事業ですならね。何のためって私と自助会の皆さん、運営の皆さんを幸福にするためでしよ。人をしあわせにするってやわなことじゃないと思う。でもドクターには出来る。それが出来るんだ。それを信じて、疲れたら休んで、もし立ち止まったらここまでって決めて後はご家庭を大事にするよき旦那さんになってくださいね❤。
私はどうにもならない事はあると思うし、少しでも心が軽くなる様に嫌なことは1つづ流していっています。日々愉しく❗️
私は自分の時間をうまくコントロール出来ないので、益田先生は忙しいのに読書で知識を得て、凄いって思います。どうしたら自分の時間をコントロール出来るのですか?
こういう(個人的な考え)も沢山聞きたいです。それを話してくださることに、益田先生のチャンネルの魅力があるような気がいたします。そして、それを聞いて自分も沢山考えたいです。
弾かれてしまった側です。
最近は、そもそもそういう(自然に生きてたら不幸や病気側まで弾かれてしまう)人間なのに無理やり自分を歪めて集団の中に戻るのは幸せなのだろうか?とよく考えます。
集団から弾かれても生きていける何かを見つけることが幸せにつながるのでは?と思うのですが、それができる人はやはり少数なのかなとも考えます。
難しいです。
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀~精神科医益田裕介~」を夜の連続ドキュメントとして視聴している気分です。
日々の仕事の中で自分で問題提起し、問題に対して悩み苦しんで内省して確かな答えを出して前進する。
その姿自体もまた私にとって良いお手本です。そんなに悩んで苦しまないでほしいという想いと、苦しむから火事場のなんとか力のように脳がフル回転して、シナプスがつながりにつながって、持続可能な自助会の在り方にまた一歩前進されたのだなという納得感と、複雑な気持ちを抱えつつ。
最近大人とか苦(にが)いとか苦(くる)しいとか自立とか孤独とかワードで単位で考えます。
自立した大人は労働で対価を得て生活します。
以前の私は苦労して対価を得て生活をし、疲れ果てて、病気になった猫が群れから離れるように森を抜け出しました。
そしてネットサーフィンしてたら益田先生にたまたま出会って、森での生活に役立つ道具や武器をもらいました。
自分なりに道具の特性を理解し使い方も覚えて森に戻り、道具をフル活用したところ森の空気感が変わり今のところ快適です。
健康と不幸は双方向に移動可能な距離にあります。
時に自分を押し殺しても社会のルールに従い、会社のルールに従い、プライベートでも凡人でいるのが無難です。
健康な人は趣味や仕事や良好な人間関係の中で自分が主役になる時間を設けているわけですが、
カウンセリングでも自分が主役になって物事を見る時間を作ったり
精神医療の知識を持つことで脳内で見える景色を変えていったり
健康維持の為に必要であるという事が一般常識になればいいなと思います。
精神疾患の偏見をなくし、むしろ戦略的に予防していく社会へ。
益田先生の活動は社会的にも求められているど真ん中、というのは私の主観・願望でしょうか??
私のコメントっていつも長い。最後まで目を通してくださった方がいたら、なんかすみません。ありがとうございます。
比較的最近チャンネル登録したものですが、雑談回は自分の中にない考え方を学べる良い機会になっています。
これからも定期的にこのような話を聞かせていただけると幸いです。
こういう話、面白いです。
行政保健師を目指していますが、「健康の森」からはじかれないようにする、予防であったり、「健康の森」に戻す手助けをする支援は、保健師も重要な役割を果たすのかなと思いました。
保健師目指して頑張ります。
健康から不幸、不運を経由して病気になるというお話は参考になりました。病気から不幸に戻す作業を医師の方はされている、どうやったら不運から健康に戻せるか考えられているというお話に勇気づけられました。ありがとうございます。
不幸不運から健康へ戻すについて、誰も助けてくれないし、1人で頑張らなくてはいけないと思っています。現実は出来そうもないのですが。。ただ、そのことについても考えてくださる臨床の先生がいらっしゃることに涙出てくる
共感しました。
今まで生きてきて、「人生は自己責任であり、誰も助けてくれない。」と痛感しております。
確かに「病気」から「不幸」に患者さんの状態を戻している、という益田Dr.の個人的な世界観の吐露は、体感的に納得してしまいました。そして「不幸」から「健康」に戻す役目の人は、福祉やカウンセリングであったりする、というのも体感的に自分は納得できます。ただし、僕の主治医について言うなら、とにかく自分が懐疑的な目で長年、見ちゃっていて、その主治医の世界観を、とにかく自分は必死になって、勝手に壊そうとしたりしていたんだけど、自分の心の奥の部分がカウンセリングなどによって、最終的に核心に迫って来て、徐々に分かってきた時にですが。。。僕自身が長年、自分で自分により封じ込めてきた奥底の感情に対して、それを指摘してくれて、それでもって長年、閉じていた僕の心の扉を開けるのに「それに必要な鍵🗝はこれなんだよ!」と、勇気を持って言葉で指し示してくれたのは、紛れもなく主治医でした。。。その時に僕が思ったのが、「何故、これほどまでに頼りになる強力な味方が毎度、毎度行く診察室にいた事に、自分は全く気付かなかったのだろう。。。」と呆気に取られました。長年の精神科通院生活は自分にとって決してムダではなかったと思えた瞬間でした😭😭😭
お話を沢山聞きながら、自分の心の変化や動きを体感できた気がします。その中でどういう時に歪んだ発想になっていくのかを知ることが出来ました。私にはそこから離れた冴えない普通の毎日でも充分幸せを見出せる、見出していきたいと自分自身に確認することができてよかったと思います。いつも素晴らしい説明をありがとうございます。
このようなお話をしてくださること、そしてこのような世界観をもって日々患者さんと向き合って下さること。先生の素敵なところだと思います!そして心から敬意を表します。いつもありがとうございます⸜🌷︎⸝
また雑談も楽しみにしています!
雑談、楽しかったです。先生の見解では不幸が精神疾患の原因となる事が多い、との事。私事ですが先日より「幸せ」を考えないよう努力しています。(裏を返せば「不幸せ」についても考えません。)
こーゆー哲学や考え方を自分の中に持つことで不幸な出来事に対しての落としどころが見つかって、理性的な部分で救われると最近思ったりしてます。
すごく面白い興味深いお話でした。ありがとうございます。
益田先生のお話を聞いていると、煮詰まってしまった自分の考えが、客観的に見えるようになり心が軽くなります。
なるほどなるほど👀でした!健康の森にいるように見えて病んでいる人もたくさんいるのかも。と思いました。
自分にとっては全然雑談ではなくとても貴重なお話しでした。ありがとうございました。
先生のお陰で、視野狭窄から抜け出した所です。
すごく感謝しています。
先生がお元気で情報発信されていると、私の他にも、多くの励まされる方がいらっしゃると思います。
体調崩してらっしゃいますが、無理されないでご活躍お願いします🥲
増田先生、心身ともにお疲れではないのでしょうか。
雑談とても興味深いです🙋
フリートークも自分の考え、頭の中を整理するのに必要だと私は思います😊
先生のユーチューブを観ることで病気の事、社会全体の中から俯瞰的に自分を見る視点を知ることが出来るようになりました。自身の主治医との診察時のやり取りを振り返ったり、先生のユーチューブを通じて心理教育を受けることが出来てると感じます。先生のユーチューブに出逢えて幸運です。
益田世界観、分かりやすかったです!
幸せ→不幸→病気 は、ぼんやりと感じていましたが、腑に落ちました。一度治ってまた再発した時、しなやかな考え方、環境、など変えなければ、また繰り返しだと、分かりつつなかなか、新雪のソリ道の奥深さが取れていかないですね、色々な本を読んで勉強中です。その他にも興味のある事をしたりして、ぐるぐるとネガティブな思考に陥らないように気をつけています。今日もありがとうございました!
非常に素晴らしい試みだと思います。
昨今の日本社会においては人と人との繋がりが希薄化し、このように他者の世界観(それも知識人の)をがっつり示される機会が少なくなってきている中で、この動画は貴重な公共財となり得るでしょう。
これからも応援しております🙏
お話の内容ももちろんですが、益田先生の人として生きること、医師の道を選択しその道を考えながら、確かめながら歩まれている姿勢が心を動かします。心が動くのは、感動しているからだと感じています。
先生が悩んだり迷ったりしている姿から学ことができます。
悪く受け止める人がいてもいいし、よく受け止める人がいてもいいと思います。
私は、先生の中の命題は、止揚へのプロセスだと思いました。
それを共有できる、同じ時代に生きていることの良さを感じます。
学びに変えられる人とそれができない人、それぞれの人生は、自己責任だと思います。
雑談を語る先生のチャレンジに、共感し、励まされます。
雑談もとても好きです。
もっといろんなこと、世の中のことを考えて過ごしたいけれど仕事でいっぱいいっぱいで余裕がなくて…こうして動画で気軽に考えるきっかけが掴めると息抜きになります。我思う、故に我あり…という世界観は否定されているといつかの動画で聞きましたが、自由に考えるということをすると自分を取り戻していけるような感覚があります。
先生が医者も人間ですから、とおっしゃつていたのを思い出して、いい年をして今更ながらですが、今日内科のかかりつけ医に今までに大変お世話になった御礼を言いました。
益田先生も松崎先生も主治医も好きな芸能人もみんなはじかれる側じゃないんだと思うとすごく苦しくなりました…
でも精神科の先生達みたいに助けようとしてくれる人達がいるなら頑張りたいです、、
いまや「健康の森」自体が病んでるように思えるので、臨床やってる人からすると、せっかく元気になった魚をまたドブ川に放流するみたいな徒労感があるのでは…と思ってしまいました。
益田先生も色々考えてらっしゃるんですね。先生の説明は分かりやすくて勉強になります。
インターネットがなければ、益田先生のチャンネルに出会うこともなかったですね。
こうして、不幸も救われる可能性が数十年前よりは断然増えた社会に生かされてることをラッキーだと、自分を励ましています!動物全とした社会では弾かれて終わってたはずなのに、運が良いと言う他ないです☺️
先生の人柄がすごく伝わってきます。
私もここ最近、世界観っていうか人間ってなんなんだということを毎日のように考えてしまうし、鬱とかいろいろな心の病がなぜ起きるのかとか、SNSのもたらす影響なんかもどう付き合って行くべきなのか考えてしまいます。
考えるとすごく疲れるので、先生のお話が聞けてすごくよかったです。なにかのきっかけで心が壊れるのはすぐに起きてしまう。だけれどもそれを救えるのも人の優しさだと思ってるので、もっと生きやすい世の中になってほしいです。
益田先生、ありがとうございます。コメント欄の皆さんの率直なコメントにも、とても共感しています。ありがとうございます。
雑談は金✨🏆ですね😊
私は毎日、益田先生の動画に支えられ救われています。
益田先生がバテないようにダウンしないように、いち視聴者として感謝を込めながら心から応援させて下さい🙌😊
益田先生ご自身のお話を伺っていると、自分(私)が置かれてる立場を代弁してくださってる気がすることが多く、不安なのは自分だけではないのだと安心します☺️
はじかれてしまう側であってもこの世に生まれたからには何かしらの役割があるのだろうと思って、生かしていただける限りの人生を全うしたいと思います。
益田先生の考えは、人間が社会的な意味付けを必要とする生きものだということを再認識します。
私は不幸側の人間でありながら、
福祉の仕事をして、不幸側の人々を健康に戻す支援をしています。
最近、多動のちびっこの不注意の理由は、刺激に対して敏感だから、集中出来る工夫をこちらも用意するのが、支援なんだろうと考えました。
次回も楽しみにしています。
益田先生の考え方、とても好きです。
私自身SNSのメリットを多く享受していて、今本当に幸せだなと思います。
悩んでいた10代の頃は、周囲にこういう話を理解してくれる人がいなくて、疎外感、孤独感がありました。今は本当に多様な考えを知ることができて、こんな方がいるんだ!と日々感動し知識の出会いに感謝しています。
もちろん、使い方を間違えれば、大勢の力でいけるだけの闇へ向かうこともできるので、それを考えると本当に怖いのですが、
SNSはある意味、全て管理されています。
管理下で大勢の人間の意識を言語化し共有することで、モラルの直径?が大きくなり、それがはじかれる人を少なくするのではと思います。
私もはじかれていた一人ですが、年月が環境を徐々に変化させ、今はYou Tubeなどのお陰でそんな気持ちは持たなくなりました。
ただ今日の一日を超える、そうやって生き延びていたらこんな世界になっていました。
これからも先生の時間を、苦しみより、たくさんたくさん楽しんでほしいです。
それが私みたいな人間の幸せに繋がっているのだと思います。
いつもありがとうございます。
益田先生のお人柄が伝わってくるので、動画を見ていると安心します。
いつも為になる温かい動画をありがとうございます。
益田先生、不幸ではなく不運という言葉の方をなるべく使っていただきたいなぁ。
病気は不幸なの?人生の転機では?不運でも運気は変わる。
どんなマイナスに思える事も必ずプラスに変わる時が来るという希望を込めて💕
先生の発言影響力はすごく大きく、いろんな人が注目してると知りました。
これからもよろしくお願いします😊
病気から不幸に戻すという発想は目から鱗でした。確かに起こった現実は変わらないですから、先生方から見ると複雑なのかもしれませんね。働いたお金で診断薬をもらいながら、こうやってごまかしごまかし生きていくのかなと思うこともあります。
先生の世界観でおっしゃるところの、不幸から戻るというアプローチをずっと考えていました。お互いに成しようのない範囲が、役割分担(?)のようになるのかなと思いました。先生の心(世界)に胸を打たれて、こちらも頑張ろうと思えました。動画にして下さって、ありがとうございます。月並みな表現ですが…お互い頑張りましょう。
益田先生の存在がとてもありがたいです✨✨✨みんなのためにもお体大切に無理しすぎないでくださいますように😊❣️
「お医者さんなんだから幸せだろう」って思ってましたが、先生も歯車のように感じているとききとても驚きました!いかに自分がないものねだりをしてるのか痛感しました…わたしは今産業カウンセラーの資格取得に向けて励んでいて、精神科医や心理士のように医学的に誰かを救うことはできませんが、不幸の森でさまよってる方たちのサポート役になれたらいいな、と改めて思いました。先生のお話とても興味深かったです!今後とも応援しています🧸🌷
人間の脳は本当に未知なんですね😮
私は幼い頃から多数森に入ろうとしてきました。でも鬱になりもう多数の森じゃあない世界で喜びを、見つけ初めて、今やっと日々が楽ちんです。
先生ありがとう❤
私も患者さんなんですけど、益田先生のはなしを聞くとまっすぐに生きている方なんだなと思いました。時々、チラ見してこんなにフランクなドクターも居るんだって思いました。先生のお話を参考にして元気になろうって思って、頑張って居ます。
すごく聞き入ってしまいました。
さらっと苦しいという先生に少しホッとしました。
そして不幸を挟んでからの病気ということに私は健康までの繋がっていない道を探している、もしくは近道しようとしていたんだなってしっくりきました。
先生のおかげでまた新しい意識の向け方を知ることができました。
ありがとうございます。
私のかかってる先生も、私の人生相談やキャリア相談にまで応じてくださって、本当に恐縮しています。精神科のお医者様って、本当に守備範囲が広範ですよね。人の悩みはあちらこちらに散らばっているので、本当に大変だと思って頭が下がります。
双極性障害、20年程前に発症しました。原因は分かっています。心療内科にかかっています。ストレスを溜めやすい性質ですが、人にはそういう面は見せないできました。親が毒親で、自分はHSP、アダルトチルドレンと自覚しています。勿論色々勉強した上です。子どもの頃からタナトファビアに悩んできましたが、現在はその恐怖は無くなりました。若い頃から生きている意味がわからず、不毛な人生を送ってきました。仕事はでき、社会的にも他人にも認められて生きてきましたが、孤独感を感じることは否めず、いつか自死する予感はしておりました。自分よりも苦しみを抱えている人がいることは充分承知しておりますが、もう、自分もそろそろ限界を感じています。世間では自殺は良くないという風潮がありますし、確かに自殺はエゴかもしれませんが、自分自身にはどうにもできない思考を簡単に変えることが出来ない年月を過ごしてきました。主張したいことはたくさんありますが、解決の糸口を探しても結局見つかりません。別に助けて欲しい訳ではなく、自死する人間を尊重して欲しいと思っているだけです。死にたくない人があるように、死にたい人もいることを知ってもらえるとありがたいです。
今より病状が、まだ良かった頃、『歯車』になるという事に肯定的でいました。
サッカーや野球のポジションの様に自分が何をやれば全体として上手くいくのか、小さい歯車なりに誇りを抱いていました。
それから紆余曲折を経て、いよいよ『病気』ドップリな感じになってしまって、そこから『不幸』位に戻りつつ有るのですが、
SNSで繋がるメリットと共に、そこに浸ってしまうと、病気や不幸を抜け出さず滞留してしまうのではないかというデメリットも考えました。
凄くバランスが必要かなと感じています。
やや、厳しい意見を書きましたが、
今日も有難うございました。
先生の正直な気持ちが伝わりました。
なかなか難しいテーマだと思いますが、医療の出来ることは全部ではないです。
カウンセリングは血を吐くような作業だけど、受けて良かったと思います。
なぜ病気になったか、真実を私は知りたかったから。
原因がわかった後、恨みが出る場合もあり、そこをきちんとポジティブとネガティブの中間の感情になるように指導して欲しかったかなあ。歳をとるうちに、色々理解出来て感情も穏やかになるけど、多くの時間が勿体ない。
山をも動かすぞ‼️の気持ちを持ち、素直に医師の治療を受け入れて、悩んだりバランスを崩してしまった方々が笑顔で過ごして行けます様に🙏
病気から不幸に戻った時、私たち病者は発病前に戻るわけではありません。いわゆる回復・リカバリーするということですね。それは精神科医・医療の仕事ではなくて、病者自身が福祉の力を借りて実現することだと思います。益田先生はふだんから「福祉の力も借りて」と仰っていますよね。今回は精神科医単独で出来ることを中心に語ったのでちょっと苦しくなったのかな?
いつも発信ありがとうございます。
今日のお話すごくよかったです。先生の考えていらっしゃることに激しくうなづいたり、左下の図の解説に自分を当てはめてみたりしながら、いろいろな立場や視点で拝見、拝聴していました。
とても刺激的でした。
益田先生が考えていることが、伝わってきました😺仕事をしていると、消耗するのは同感です。精神科医のお仕事もそうなんですね。また、こういう動画期待しています😺
益田先生、疲れていらっしゃるのかな?いつも動画配信で、いろいろ学ばさせていただいています。ありがとうございます。先生の誠実さが伝わってきて、精神科の先生で、治療に真摯に向き合われていらっしゃるのに、いつも励まされています。お仕事以外は、ご家族と楽しい時間をお過ごしください。体を休めて心も休めてください。
増田先生は以前哲学的な思想や日本人的な美意識を持つことが大事なんじゃないかと仰っていましたね。
きっと医者としての専門知識もありながらそのような視点で世界を見ることが出来る先生だからこそ日々のお仕事の中で矛盾や苦しさを感じてしまうことも多々あるのかなと思います。
先生から教わったしなやかな思考という考え方が僕は大好きで、はっとした時にいつも思い出します。
これからもお身体に気を付けてのんびりとお仕事にUA-cam頑張ってください!
今晩は🌉
益田先生も人間だもの…ですね😌✨
先生が仕事や患者さん、自分の人生や心と向き合って、整理しながら自分自身も納得させていく。
先生はじめ、健康ゾーンの人もそうやってバランス取っているのだな、と思いました。
その整理の仕方やバランスの取り方がとても参考になったし、その空気感のようなものは、やっぱり文字ではなくて動画だからより伝わってくるなと思いました。
おこがましいかもですが、もしかしたらお疲れなのかなと思ったり…先生も心身ともにご自愛下さいね☺️💦
今まで時々動画を見せていただいてましたが、この動画でチャンネル登録しました✨
雑談回面白かったです。
特に、人間社会が「健康な人の世界」「不幸な世界」「病気の世界」の3層に分かれていて、精神科医ができるのは「病気の世界」にいる人を「不幸な世界」に戻してあげることまでだ、という点がとても納得感のある説明でした。
今後の動画も楽しみにしています。
福祉と、医療と病気が
分かりやすかったです。
ありがとうございます。
先生は大変です、ご苦労されているのは良心的で応援しています。自分の感情を切り離さないと困難が切実になると思います。「人間は苦労の先に充実感を得る生き物で、難しい事の取り組みが幸福の基礎になる」そう思いながら暮らしています。60歳になると霧が晴れる様に物事が明らかになると小林正観さんから聞いています。情報が沢山あり実践を重ねている期間は混沌としていた事柄が理論整然となる日が来る事を楽しみに生きています。思い詰めた時は小林正観さんの話に耳を傾けると幸せです。
貴重なお話し、ありがとうございました(^-^)
臨床していると苦しくなる…とおっしゃっていて、患者さんにまっすぐ向き合ってらっしゃるのだろうな…と思いました。信頼できる先生と感じています。
こういう雑談回好きです
鬱病で5年ほどになりますが、いつも参考にさせて頂いています! 先生も『何してるんだろう?!』と、考える時もあるんですね。
私は、仕事も出来ずに日常生活も不自由になり、生きてる意味や意義を見失い、毎日辛いです。
誰かの役にたったり、仕事が充実していたり、家族と幸せに生活していたりなど、やはり、何か生きている自分の中での、価値観や意味を見出したいんですよね😔
今回の先生のお話しは、今の私にリンクしていて、本当に勉強になりました。
自分自身を取り戻す為に、努力したいと思います。
双極性障害にありがちな哲学的な世界や死生観の話が好きな私にもってこいのテーマでした。かといってこう言う話題を私が一人で考えすぎるとすぐ人生の意味とかに至って病むので、先生や他の人が感じてる話を聞くと「ほーほー」と思う程度に留められそうなのでありがたいです。
すごい!そして面白い!
精神医学では不幸と病気の領域が離れているという話にはすごく合点が行きました。
個人的には健康な人たちが不幸の領域にいる人を受容し、彼らを活用する社会構造が解決への道のりに見えました。
動画の最初で話していることですが
私には増田先生は次のなりたい自分を既に見つけているように見えます。
歯車であると自己評価しているけれど、実際には臨床?を動画という形で知識や治療法を公開するといイノベーションをしています。
かつての臨床とはまた違う方法を模索できるのは益田先生ならではだと思います。
適度に応援してます笑
益田先生の説明、とても分かりやすい!
私はこれまで元主治医に自分のことなのに丸投げをして、頼りきっていました。
元主治医が亡くなったあとの精神科医は、それなりに良い医師だったけど、いざという時に入院設備がないことや、転院した時に専門ではないと言われたので、大学病院で今の主治医に出会いました。
今の主治医は説明がないので、素人的には悪くなっているので、今の主治医は好きにはなれないけど、益田先生の説明で今の私がどうなのか、私なりに考えられました!
有り難うございます!
「あやうく一生懸命生きるところだった」
「私は私のままで生きることにした」
こういう本を読むのもおすすめですよ。
臨床家と経営者とクリエイターと夫と父親を演じ分けるのは大変だと思います。しかも有名人だし。
先生の世界観を知る事ができて今の仕事なスキルアップに繋がりました🙏
また機会がありましたらもっと先生の世界観をお聴きしたいです!!!
ありがとうございました🙏
益田先生こんばんは*_ _)
今日は先生の動画から、たまたま今日ネットで見た、卵管を破った卵子の画像を思い出しました。
「排卵ってこんな感じなんだ」
と思ってしばらく眺めてましたが、この卵子がいずれ人間として認識される日が来るのか、と思うと不思議に思いました。
出生届が提出されたら、そこから社会的現実が始まるのだろうか、とか。
排卵の画像と先生の話を重ねると、やはり環境は人間性を培う段階に大きく影響を与えると感じます。
先生の世界観のお話からズレてしまいましたが、思ったことを書かせて頂きました。
不幸に合った時、助け舟があれば人生も変わって来ますね。
変なコメントですみません。
忙しい中動画を配信して下さり、ありがとうございます🐰👋
この時間,で動画終わり。寝られるように。益田先生,患者に,巻き込まれてしまうと,また,涙し🥲てしまうからね。ご自愛下さい。
通院歴15年になりますが、自分の過去も含めて境遇から目を背けず自分そのものを受け止められるようになると楽になりますね。
いつも配信ありがとうございます。動画の途中で絶望的な気分になってしまいましたが、全体を見終わってみて、はじかれたみんなでSNS上で別の国を作るとかできたら面白いなと思いました。雑談面白かったです。
こういう話はまたしてもらいたいです。
苦しくなる・・・自分が消耗されてゆく感じがする・・・きっと、誰もが一度はそう思って仕事したり、生きてたりするんですよね・・・先生が率先してそう言ってくださると、安心するというか、そういうものなんだなと、そんなに深刻に悩まくてもいいのかなという気がします。
ひとつのものだけではなくて、いろんなものを頼って、健康ゾーンに戻れる道筋が見つかればいいんですね。
益田先生の考えてらっしゃる事を教えて下さり、ありがとうございます。前回コメントを書いてからクリニックを受診出来、今は薬(デュロキセチン20mg・アルプラゾラム0.4mg・デエビゴ2.5mg)を服用しつつ自立支援の申請もし、無理のない日常を過ごしています。
今回のお話で、主治医との距離感が感覚的に少しわかったような気がします。ありがとうございます。今はカウンセリングまでは難しいので現状を維持しつつ、良くない方へ考えが向かない日々を重ねて無理をせずにいられる自分に慣れていこうと思っています。
先生の発信して下さる内容は本当に真摯でしっかりと浸透して心を軽くしてくれます。本当にありがとうございます。
わかりやすく、私にとっても大変興味深いお話でした。
長期にわたる薬の服用で、日常生活も普通にできるようにはなったものの、まだまだ心身共に健康になったとは実感できず、不安定な状況に長く居続けているような苦しみはいつまで続くのか、最近よく考えていました。
精神科医としての役割があり、患者にはまだ先があり、その地点へたどり着いていないから、私の思う安心感、安定感が得られないのだととても納得しました。
健康から外れた人達がSNSで繋がってムラを作っていく。その中でも多少の摩擦は起こると思いますしそれは仕方ないことかなと思います。ただ健康ゾーンと違うのは症状の段階によってムラへの参加を調整した方が良いことかなと思います。
それから別の動画で健康ゾーンに戻らなくてもいいというお話をされていたかと思います。私はあのお話でとても助けられました。
発達系なのですが、努力して普通に近づくという発想から解放されました。ある程度は経験で補えますけど、その一方向で進むといつか倒れます。
健康ゾーンにいる人から生きやすい所にいればいいんだと言ってもらうと楽になれると思います。
大きくお金の問題があるからです。福祉(社会保障)に莫大な費用がかかっているといわれているので、傷病手当や年金申請をよく思わない健康ゾーンの人達がたくさんいます。あいつら税金無駄使いしやがって的なやつです。(税金は余っているらしいですけどここでは省きます)
働いてないので所得税も住民税も払ってないのに福祉で使って(もらって)しまう。うつの時は自分は生きていると迷惑なんじゃないかと思ったりしました。
働かなければ人にあらずという意識が刷り込まれているように思います。私も病気になる前はそういう意識があったのだと思います。
なんでしょうね、ただ生まれてきただけなのに。
雑談というには乙なお話ですね~。
私は本来研究者なんですが、自分の仕事を振り返って「なんだかな~」というのは、似てるな~と思いました。
今日も、ステキな解説を、ありがとうございます。🤽♂️🤽♀️🤽♂️🤽♀️
しかないですよ人生いろんなことがありますからね。でも松田先生は正しいことを動画にしていただいているのでたすかりますよ。
前頭葉の発達だけが原因かどうか分かりませんが、人間は1人1人世界観がありますね。動物はどうなのでしょうか。 基本的に動物は自意識薄弱な気がします。そこで思いつくのがカモメのジョナサンです。ジョナサンは本当にいるのか。いるとしたら動物もそれなりに世界観を持って生きてるのかもしれません。本居宣長は生涯、小児科医を続けたそうですが、うひ山ぶみや古事記伝を著しましたね。益田先生の真摯な診療がとっても素敵なクリエイティブな仕事に結実すると思います。
ありがとう!お疲れ様です!
今の忙しい実就労(医師&UA-camr)だけでなく
新しい事(ネット互助会等?)にも挑戦されてるので日々模索もあり疲弊しますよね。
性善説の理想(?)も加味される中、全ての利用者がもちろんそれに収まる訳もなく、また”個”性、”個”の考えもまま在る訳で全なる”個”を調律するのは無理筋であり、でも医師である以上、律した対応を採りたいのを理想とするが、全て真正面で受け止めず、『無理繰りせず』時に救済される側にも廻り、良い活動を続けていってください。
先ず自身。
いつもありがとう!
『人間は全員が幸せにならなくてもよくて、何割かが生き残れば生物的にはOK』、、、😨
先生の動画ではたまに
ふいにドキッとさせられます💦
幸せになるのが生物的にも当たり前なのかと思ってました
でもそれは人間の努力とかなんですね💦
まさに今日、私の仕事って意義があるのだろうかと考えていたところでした!
先生も自分の心情を吐露しましょう。
ただし、影響力は大きいので慎重に。
例えばスポーツ選手なんかで、本当に才能のある人間はほんの一握りで、才能がなく努力のみで世界のトップに立つのはほぼ不可能なんだと思う。じゃあ彼らは何故に頑張れるのか。そもそも何故に不可能なものを目指しているのか。多分、最初の動機としては、やりたいと思った事を精一杯やるだけ、やるなら後悔したくない。そんなところじゃないだろうか。ある皮肉屋の知識人が、才能才能と、努力信者を否定していたけども、敢えて皮肉な事を言っていたんだろうけども、俯瞰的に見た不可能であるという真実と、個人の持つ真実ってものがあるんだと思う。今年引退したボディビルダー。日本人で唯一シュワルツェネッガーが出ていた世界最高峰の大会に出場していた人。その人が引退表明の時に言った言葉が、「やり切った。」という一言。何かやりたい事が見つかるという幸福。焦りからくるやる気ではなく、本当のやる気。どうせやっても無駄とか言わず、やりたい事が見つかったならやってみるべきだと思う。今日はそんな事を考えた日。
カウンセリング等々で能力を伸ばしたり良い世界観を身につけることで、上手く健康のゾーンに戻すことができるということですよね。
でも正直他人の補助を受けても一般人のレベルに能力が伸びるとは限らないかなと思います。一般人のレベルについていけない程度のときは、もっと別の世界観が必要で、多分簡単にはいかない…と思っています。
科学技術の進化に期待です。
今日もありがとうございました😊
とっても興味あります。
いつもありがとうございます^ ^
私が言うのも大変おこがましいのですが、自分と同質の悩みを精神科医の方でも持つことがあるんだなと、少しホッとしました。
組織や社会の歯車である以上、そこに意識を介在させない方が楽になるんじゃないかと思って、感情を排した人形の様な存在になることを目指しながらも、一週間もしたら苦しくなって諦めたり、歯車は歯車でも欠陥品の歯車(ADHDの診断を受けています)は不要だろうと極端な思考になった末、早く「お迎え」が来ることしか考えなくなったり…。
自分にとって闇だった期間を抜けた(かもしれない)今でも、「より良く生きるために努力する必要性」と「諦念」のバランスをどうやって取ればいいのか分からないままです。努力しなければ、屍になってしまうので^^;
先生がよく仰る通り、人生において悩みは尽きることはないのでしょうから、きっとその時の自分が納得できるような「正解めいたもの」を探して、その都度応急手当てをしていくしかないのでしょうね。でもその過程で医師や心理士の先生方が伴走してくれることで、孤独感は和らぎますから、ありがたいと思っています!
これからももっとこういう「頭の中」の話を聴かせてください^ ^
益田先生。お疲れさまです。
いつもありがとうございます。PSWとして、先生の苦しみはよくわかります。先生は治療モデルを中心とするならば、こちらは生活モデルを意識して、メンタルヘルスのソーシャルワークに従事しています。雑談を通して、気落ちが晴れて、少しずつ希望を持って、元気になる人がいます。気楽に雑談できる環境、雑談に付き合ってくれる人、雑談を楽しむ人にめぐまれない人は大勢います。先生の雑談に耳を傾ける人はいますので、ぜひこれからもなさってください。
こんばんは。
はじめまして、1か月位前から見させてもらっています。
とても勉強になり、考えます。
先生、少しお疲れのように見えます。
毎日、このyoutubeを楽しみにしています。
私はかなり長く心療内科に通っています。初期はどうしていいかわからずSNSは勿論先生にどんな本がいいか聞いていました。
最近では長く通院をしているためか話だすと「まあまあ」と言われる。
しかも予約を入れているのに1時間半ぐらいは待ちます。ほとんど薬💊をもらいに行っている状態です。
こんにちは。
どんな人でも大なり小なり悩みってありますよね。臨床をやっているお医者さんにはお医者さんの、そうではない人にはそうではない人の悩みがあるんだなあと思いました。当たり前のことではありますが。
以下はほとんど日記です。
あれはもう随分前、憧れの先生が近所に講演にいらっしゃると聞いて、いそいそと聴講に行った時のこと、先生のお話が終わって質疑応答に入ったところで、聴衆から「こんな話は机上の空論だ。そういう人達は叩いて躾けるしかない。学者が何を言ったって現場は変わらない」てな、質疑でもなんでもないことを言いやがった人がいまして、その時、少しだけ怒ったような、傷付いたようなお顔をされた先生を見て、学者さんには学者さんの「自分が何を言っても現実は変わらない、現状を良くしようと頑張っても、こうして全く知らない人から「現実を何も知らない学者先生」扱いされる、でも実際は全くその通りで、自分が何を言っても、どう頑張ってもこういう人達には何も伝わらない」っていうような悩みがあるよねって思ったことを思い出しました。でもまあ、現実を客観的に見るならそうじゃありませんけど。
単にソイツが職場で上司や雇用主が怖くて言い出せないことを、大勢の聴衆の前だから何を言ったって怒られないだろう、俺はかわいそうなんだ、みんなに俺のつらさを分かってもらいたいんだ、甘えさせてよ!大変だねって同情してよ!って、いい年したおじさんが全く知らない他人に甘えて講演会場で恥を晒しただけですけど。叩いて躾けるとか、ちょっと……内心爆笑しましたし。
組織や自分より強い(と思っているだけの)者への不満を、何も抵抗できない弱者に向けて発散させて、しかもその事実を直視も把握もできずに適当な屁理屈をつけて自分の中で正当化しているだけにも関わらず、それすら自分で分かっていないという、自分で自分に騙されるのって、ホントあれだよねっていう、先生はお気の毒だしその人は面白いしで色々あった講演会でした。会場の空気はしばらく凍ってましたけれども。
ていう、悩みって人それぞれだよねっていう思い出話ですねおわり。
で、もちろんそういう自分にも日々の疑問や悩みのようなものはあって、解決はしましたけど、例えば「感情のコントロール」「白黒思考」「感情と表情が一致しない」みたいなことって、その人が所属する組織や取り巻く環境によって求められるレベルが様々であるのにも関わらず、一様に「感情のコントロール」等の同じ言葉で言い表されているものだから、職分の違う、生きるための方針や手段が異なる人達が出会う時って結構混乱が生じているのに、割と誰も気付いていないよねっていう、もしかしたら防衛医大ご出身の先生なら何かお考えがあるかもしれませんが、精神医学や心理学などをやっている(かつ経験の浅い)人から見ると、軍属や政治に関わっているような人は、黙っているとまるで発達障害か虐待経験があるみたいに見えちゃうし、逆にそういう人達からすると精神医学や心理学なんかをやってる人達は、人間の心や脳、感情のコントロールなんかを語る割に感情だだ漏れ、コントロール不能に見えて「なんだコイツ、子供か」みたいになっちゃうあれですね。
実際に発達障害や虐待経験があるか、子供かどうかはちゃんと喋らないと分からない訳なんですが、先生の仰る社会的現実、自分達を覆うその薄い膜を破ってお互いが手を取り合うのって、本当のところではとても難しいことですね。まあ、別に相互に理解し合わなくても、自分が分かってればそれでいいとも言いますけれども。いや、長文でしたね。大変失礼しました。
SNSのメリットデメリットのお話、確かにそうだなと思いました
ただ分母が増えたからメリットデメリットが両方増えてるのではなく、SNS特有のトラブルやメリットがあるなと感じましたね
改めて凄いなぁ👏
リチャード・ドーキンスから 進撃の巨人📖 私は今、不幸に戻っただけだから 辛いと理解出来ました。 健康になって殺し合いのムラに戻らないと駄目ですかね🤔 Dr.益田は 模倣の中にいながらも既に創造されていますよね。 いつもありがとうございます✨✨✨
自分は不幸ゾーンにずーっといるのかもと気付いた
健康に行くには薬よりも心理的なケアの方が必要なのかも…ためになりました
脳内での変換や、簡略化された云々など、京極夏彦の「姑獲鳥の夏」でも言及されていて、なるほど!という感じです。
SNSのデメリットで、インターネット依存になるってありませんか?スマホのコントール、なかなか難しいです。。。
弾かれてしまった人を救う為に消耗するドクター何のためって考えると苦しくなるのは当然のことです。お金を稼ぐためとはいえ他のことは慈善事業ですならね。何のためって私と自助会の皆さん、運営の皆さんを幸福にするためでしよ。人をしあわせにするってやわなことじゃないと思う。でもドクターには出来る。それが出来るんだ。それを信じて、疲れたら休んで、もし立ち止まったらここまでって決めて後はご家庭を大事にするよき旦那さんになってくださいね❤。
私はどうにもならない事はあると思うし、少しでも心が軽くなる様に嫌なことは1つづ流していっています。日々愉しく❗️
私は自分の時間をうまくコントロール出来ないので、益田先生は忙しいのに読書で知識を得て、凄いって思います。どうしたら自分の時間をコントロール出来るのですか?