Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
初めて友達の家に泊まりに行って、友達の家族と夕ご飯を食べているとき、急に泣き出してしまった…皆に心配されてごまかしたけど、暖かい家族の風景がリアルに存在することに驚いたし、すごくすごく羨ましかった
私も、素敵な友達の家に遊びに行ったとき、友達が伝えておいてくれたのか、私に内緒で誕生日ケーキを買っておいてくれたことがあります。誕生日を家族から祝われたことのない私は一応普通の人ぶって、「嬉しい!ありがとうございます!」と言った後、あまりに嬉しくて悲しくて切なくて、机に突っ伏して大号泣して、とても心配されてしまいました笑
話ズレちゃうかもですが私はスーパーマーケットに勤めていますが仲睦まじい家族連れやカップルを見て異星人だとずっと思っています。私は世界が安全·未来は明るいとどうしても思うことができません。それだけ私は深く傷ついて生きてきてしまったんだと思います。精神科に20年近く受診していますし障害年金申請も生い立ちを遡るのは自〇行為と同じで申請もできません。私だけが辛いのではないとわかっていますが生きているのが辛すぎます。
この動画を拝見すると涙が出てきます。祖父母も両親も不仲な環境に育ちました。恋人や家族を作るのが怖いです。これまでも好きな人を自分が不幸にする気がしてちゃんと付き合えませんでした。もう40代で独身で女性で、1人では生きていけないということを常識では分かっているものの、やっと1人になれたのにまた怖い思いをしたくないという気持ちが消えません。男の人が怖いです。また、もし好きな方が出来てもやはり、両親の問題に巻き込んでは行けないとも思います。そうなるともっと強いちゃんとした人間にならなきゃいけないのに自分は無能です。無能な自分が恥ずかしくて許せない気持ちが意味がないのに抑えられません。明日、目が覚めないといいなと思います。自己肯定感を上げるように思考錯誤していますがなぜか苦しくなり続けられません。先生のおっしゃる常識としての楽観性が足りないのかなと思いました。キチンと活かせるか分からないけど気持ちがホッとしました。教えて頂き有難うございました。
今までたくさん傷つきながら耐えて生きてきた自分をたくさん労ってあげてください
常識としての楽観性、と聞いて、「そんなこと言われても、未来は明るいなんて実際全く感じないよな」と一瞬思いました。こう思ったという事実こそ、自分が傷ついている・怒っていることの証拠だなと気づきました。世界の状況の変化も、自分の気持ちも、少しずつ客観的に受け止められるようになりたいと思います。今回もありがとうございました!
「あなたは傷付いている」「自分が辛いと思うなら、それが正しい」と今の主治医に言われた事を思い出しました。周囲から「甘えてる」「みんな辛い」と責められ続け、「病気も詐病ではないか」「実は病気じゃないんじゃないか」と疑われた時期に主治医に言われた言葉です。何ヶ所か先生が合わずに転院しましたが、きっとどの先生もこれを伝えたかったのかもしれないなと思いながら聞いていました。精神科は本当に相性が合わないと噛み合わないんだろうなと改めて思いますし、今の主治医に出会えたのは本当に感謝だなと思います。
「僕らは怒ってるんだ」ってところで何故か号泣してしまって、なんでなのかわからなくて。それで、益田先生に会ってそれだけでも聞いてみたいなって思いました。いつか行けたらいいなぁ
先生の優しさがすごく伝わる動画でした。ここ数日自分の精神病と向き合おうと決めて自分の傷を掘り返してメモしていたらどんどん落ち込んで行ってしまい、この動画を見て、視野が狭くなりすぎてたこと、自分と自分の周りの世界しか見れなくなってたことに気づきました。非常に重要なことを教えてくださり本当にありがとうございます。私は運良く、非常に愛されて育ったメンタルがまったくぶれない旦那に出会って、旦那の家族がとても優しくて平和でびっくりして、、こんな平和で素敵な家族が世界に当たり前に存在するんだって初めて実感できました。だからこの動画の内容も素直に受け止めることができましたが、彼に出会う前は理解できなかったどころか、自分が傷ついていることにすら気づくことができなかったと思います。今悩んでいる少しでも多くの方の目に止まって、すぐには理解できなくても考えるきっかけにして欲しい動画だなと思います。
トラウマに関するカウンセリングを2年弱ほど受けている者です。トラウマを持つ人にとって、「常識としての楽観性」を持てるところまでいけたなら、実際その人はかなり回復してきているということではないのでしょうか?トラウマ体験ゆえに、その時点の辛く苦しい世界観の中に留まらざるを得なくなっている人が、「あなたは常識と外れた認識を持っているから、まずは楽観性を身につけてね」と治療者の方に言われても、キツイのではないかなと思いました。「常識としての楽観性」を持てなくなっているからこそ困っているのに、なぜそこを理解してくれないのだろう、寄り添ってくれないのだろう、と疎外感・孤独感を感じても不思議ではないと思います。
「治療には常識としての楽観性が必須」 これはほんとに思います。つい最近同じようなことを感じており、益田先生に言語化してもらって確信できました。僕は高校時代のアトピーといじめ、失恋によって身体醜形障害(醜形恐怖症)を発症し、以降は平均的な世界の在り様を見失っていました。トラウマによる認知の歪みから、自分の顔を鏡で見ると奇怪に感じてパニック状態に陥る僕の症状は、ほかの誰もが自分の顔を見れば必ず恐怖するという思い込みを形成し、どんなに親しい人に「そんなに悪い顔じゃない」と言われても信じられなくなりました。そして、ルッキズムや精神疾患に不寛容な社会に対して絶望的な価値観を抱きました。しかし実際には、「病人を罵倒する人間は最低である」「無条件に容姿を蔑むことは許されない」と考える人が平均的・一般的で、少なくともそう考える人が大多数だと体感したことで、常識としての楽観性が身についたように思います。
確かに職場の飲み会などで、どうして他の人たちはこんなに身軽な考え方ができるんだろうと思ってしまいます。楽観的な常識を身に付けなきゃですね。少しづつでもポジティブな現実を見つけていこうと思います!
コメントしてよいかどうかわからないけど…衝撃でした。吐くかと思った。自覚しないように生きてきた。演じられてると思ってた。でも、違ってたんだ。先生が「安全なんだよ」て言ってくれてるのに、「嘘だ嘘だ嘘だ」って思いながら見てました。このチャンネルだって、他の人のために見ているはずだった。でも、私はいつも怒っていたし、心も身なりもガッチリと支度をしていないと、ドアから一歩も出られなかった。何故みんなが毎日、気軽に外へ出て一週間出かけられて、疲弊しないのか不思議だった。自分が特に病弱なのだと思ってた。怖い。
本当に最悪の時は世界が怖くて仕方なかったけど、大抵の人は挨拶をしたら挨拶を返してくれるし笑ったら笑い返してくれるしで自分のイメージほど他人を侵害したくて仕方がない人なんて意外といないんですよね…。世界は意外と優しいとは思うんだけど体調が悪くなると忘れてしまいがちなんですが辛くなったらこの動画を思い出そうと思います。動画化ありがとうございました!
うつ病で療養中に初めてアニメを見始め、特にあたしンちをヘビロテで観てました。最初は他人事の様に感じていましたが、共感の声が多く平凡な家族ってこんな良いものなんだなって気付いて癒されました。そのあと社会復帰して結婚もして、もうすぐ息子が産まれます。産まれる前から既に可愛い。完璧な親にはなれなくても自分がしてきた様な辛い思いは何があっても絶対にさせない。あたしンちの家族を見て分かるわ~!って言える子に育てたいです。
両親が不仲で子供の時に家族で観るドラマは心温まる家族や恋愛、友情物語ではなく、機能不全家族や離婚に関するネガティブな内容ばかりで大人になってからも感動的な物語を目にしてもそんなに上手く行くわけないと話に入り込めなくて、人間のドロドロした感情を描いた物語に没入することがあります…
妻は鬱です。常識としての楽観性 12:36 については、普通の人よりも欠如していると思います。妻にとって世界は生きる価値のないものだし、このままではより不幸になるだろうと思っています。その状態のまま、自分が何故不幸なのかを考え続けています。一時的に妻なりの回答を出したとしてもまた何度も繰り返して考え続けています。自らは傷付いている14:57 妻は傷付いて、怒ります。傷付いている事に気付かない私に対して、怒りをぶつけます。(未熟な私にとって、それは非常に難解です…)その行動は傷付いたことへの抵抗であり、治療に必要な過程の1つだと気付けました。それでも自分は敵ではないと伝え続けようと思います。気付いてやりたいと思います。
こんな素晴らしい先生に出会いたい本当に苦しいですもうどうしていいか分からない医者も薬だすだけカウンセリングもうけさせてもらえない本当にただ薬だすだけ
なんだか、この動画、繰り返しみてます。文字起こししてくれているものも、ゆっくり読んでます。「怒りがある」というの、すごくよくわかります。小学生のころから、職場でも、周りの人に、「meiって怒ることあるの?」って、よく言われてきました。高校生の時、担任の倫理の先生に、「怒れ!mei!」と言われて、ぽかんとしてたのも、時々、思い出します。それを外に向けて壊れてしまうのがこわくて、全部、自分にぶつけているんだと思います。「傷つけてしまうこともあると思うけど、それで癒されるのなら、後でフォローしてくれればいいのよ」という益田Dr.は、ほんとうに、やさしいなと、なんだか胸がいっぱいになりました。世界を信頼して、怒りを昇華して、「外」と関われるように、なっていきたいです。
インターネットばかり見ていたらネガティブな事件とか喧嘩とかで絶望することが多いけど、意外と周りには優しい人がたくさんいる。自分の摂取するコンテンツって大事だなって思いました。虐待とかトラウマがあるとネガティブな世界が染みつきまくって取るのが大変
今までで一番辛い動画でした。世界は明るい、未来は明るい。友達はみんな平和に暮らしてるし、同僚も普通に暮らしてる。知ってても言葉にされると、いかに自分が世界を信じられずに生きてきたか、それも知っていて、それを改めて、知らない先生の言葉で気づかされ、衝撃的でした。治療者である先生に怒れればいいですね…わたしは家族や子どもにひどい怒りを毎日ぶつけて日々イライラ怒っていて、家族の中でも孤立して悲しいです。でも、精神科の先生に嫌われると、そもそも話を聞いてくれなくなったり聞いてても受け入れてくれてないなって顔してて悲しくなるし、薬の相談をしてくれなくなったり、年金の申請で適当に書かれてしまうし…入院中も見にきてくれなくなる。いい子にしとかないと不利益が大きいんです。悲しいです。内省は外傷の治療的なもの、っていう表現はよくわかりました。ありがとうございました。今まさにそれをしていて…毎日ずっと泣いてます。体が内科的に弱っているので気持ちも弱っていて、早く整理し終えたいと始めたのですが…昔のことにいろいろ気づきもあっていいですが、世界は明るいっていう信頼感のリアルさは、どんどん薄れていっています。確かに…ほんとに良い動画でした。ありがとうございました。ただ、リアルで落ち込みました。でも、すぐ解決できて糧になると思います。
いつも益田先生の動画には自己理解だったり、たくさんの学びがあり感謝しています。私も過去の蓋が空きはじめて、心療内科に通院する中で、先生に怒りや悔しい感情を抱いてぶつけてしまったことがあります。自分が他者(しかも自分を治療してくれている相手)に対してこんなにも怒りの感情を抱くなんて今までにない経験で、自分自身に驚きました。ただ冷静に淡々と事実を言われているだけなのに主治医の先生に怒りを抱き、悔しくて悲しくて、先生の前で泣くのも悔しくて、会計でこらえきれずお金を出す動作も泣きながらという日もありました。悔しい感情を抱くのは成長したいという思いからだから悪いことじゃないよ、ただ焦りは一番良くないと教えてくれたのも主治医の先生でした。益田先生が言われたように、怒りの感情と同時に自分は傷ついていたんだな、でもその感情を持つ自分を知ることも大切だし、その気づきのきっかけとなった主治医の先生との感情のやりとりは重要な過程だったんだなと今では理解できます。過去の蓋を開ける作業、心の筋トレはツラくて苦しいので逃げ出してしまう患者さんもいるけど、それでもあなたは作業をした方がいい、心が強くなりたいと訴えてる証拠だと主治医の先生に言われて、吐き気で食べれず眠れずの私の体調回復を待って、私のタイミングで私に委ねてもらえたのは嬉しかったです。今は通いやすい場所の心療内科に転院して、別の心理士さんとのカウンセリングをしていますが、振り返ると益田先生が言われたように、自分の未来は明るいとあらかじめ知っていると心の負担が軽減すると感じました。ツライ心の筋トレの後には明るい未来が開けているんだよ、と心身共にどん底でフラフラで倒れそうになってた自分に声をかけてあげたいです。他者からの指摘でも良いので、自分が抱いている感情を知り、完全に心の傷が癒えることはないかもしれないですが、心の傷や痛みに手当てや緩和をして、かさぶたが徐々に良くなっていき、傷跡を抱えながら生きていくことで明るい未来や今までと違う景色が広がっているということなのかな、と感じています。長文失礼致しました。
5年以上うつ症状や自殺企図に悩まされていました。具合が悪い中色々考えて、発達で出来の悪い自分や親や過去のいじめ加害者や国など、、それはもう色んなものに怒ったり恨んだりしてきました。でも最近、やっと光が見え始めたんです。自分を温かく出迎えてくれる安全な場所に出向いてみてください。自分でも信じ難いのですが、結局心を温かくして人間らしさを取り戻させてくれるのは生きた人間でした。それともう一つ、人に自分の幸せの権利を握らせず、主体的に自分で自分の機嫌を取るようにしてみてください。未来に自分で作った楽しみがあると苦しむために生きているという感覚が減ります。主にこの2つをしていると、物の良い面が見えるようになり段々と世界が、人が、欠落している部分さえも愛おしく思えるようになってきたのです。壁を一つ乗り越えたような感じがしました。コメントを見ている皆さまが少しでも心を楽にして生きられますように。
怒れる場所があること、気づきをいただけること、、先生は尊いです。毎日の動画投稿、ありがとうございます。このチャンネルを毎日見てるファンの方は、みんな益田先生の背中をさすりたいと思っていると思います。😊
大半の人達は楽観的であり、多数の人達は平和であるのは十分承知です。その上で、なぜ自分はマイノリティ(精神疾患ありの3%)に入ってしまったのだろう?なぜ平凡に生きられないのだろう?と悲しくなってしまいました。楽観的な世界を当たり前のように享受して普通に安定して楽しく生きている人達が羨ましくて仕方ないし、「妬み」という感情が湧いてきます。世界は明るく楽観的であったとしても、自分の環境や過去の歴史は変わらないし遺伝的な劣等性は変えらないのが現実です。周囲の平均的な幸せを見るたびに、逆に劣等感が膨らみ個人的な苦しみが増してきます。全体主義的に見れば幸せな世の中かもしれませんが、「で、それでどうしたの?」と他人事のように正直思ってしまいます。世界が平和で楽観的だと知っていたとしても、個人主義で生きている私からしたら大して心に響かないのですよ。それを知っただけでは私個人の悩みや苦しみは解消されないし、どうしようもないよなと思ってしまいました。先生の仰ってたアニメは昔は好きで見ていましたし、映画や小説などフィクションも好きです。ただ最近は単純なストーリーより、文学的で深く重いテーマのものが好みです。楽観的な世界観が当たり前にあることを昔から知っているのに、(それを知った上で)どうしてもそちら側にいけない人間の苦しみについて先生はどう考えているのか知りたいです。
再就職した福祉関係の会社の理想とする人物像が「楽観的思考」の人なのですが、そこで5年働き、面談で私が非常に健康的、楽観的で好ましいと評価を受けスキルアップの為の研修を受けさせて貰うことになりました。しかし私はかつてカサンドラ症候群で苦しみ、心療内科の治療を受けてきた人間です。その様な評価を受けたのは意外でしたが、振り返ると絶望しか頭になかったけれど、手を差し伸べてくれる人が現れたり、チャンスに恵まれたりを繰り返すうちに、だんだん未来に光を感じられる様になっていった「経験」の積み重ねが増えていったからかなと思います。自力で強さや楽観性を身に付けるのは難しい。些細なことでも、人や未来を信じても良いかなと感じられる出来事や出会いがあるといいですね。行政や知人、友人に支援され社会復帰できたので、自分もまた出会った方に微かな希望を持って頂ける人間になりたいなと、ただそう思いながら働いてきました。自分に向かって「生きてる意味ないよ」と責めていたのを、自分が自分の心の平安を祈れるようになった事が最初の1歩だった様に記憶しています。治療が上手く行き始め、社会復帰の兆しが見えたのも確かに楽観的思考が芽生えてからの様に感じました。
何となく頭ではわかってるつもりなのに、自分の生まれた家庭からの刷り込み?で自然と偏った方向に現実を捉えてしまってるんですよね。改めて解説してもらえて良かったです。普通は家族はなんだかんだ言いつつも支え合うものですよね。そう、それが大多数ですよね。当たり前なのに実物を見たことないんですよ。だから自分が家庭を持つなんて実感が無いし期待も持てない…。
見落としていましたが、これは私にとって神回✨✨3ヶ月ほど前に自力で乗り越えたんですけど、自分の全てを許せた瞬間から、私は今までずーーっと怒り続けていた事に気付きました。頷きながら聞きました😌益田先生を始め、こうやって配信して下さる方のお陰で乗り越えられました。ありがとうございます✨✨
この動画は衝撃でした。私は50代、結婚して子供もいる身ですが、サザエさんの家が普通なんだと知らずに生きて来ました。皆がサザエさんを見るのは、現実ではない幸せな世界を見て安心するからだと本気で思っていて、そんな親に育てられた息子も可哀想でなりません。先日から心療内科にやっと通いはじめ、気分変調症と診断されました。新しい世界に一歩踏み出したいと思います。
骨の髄まで傷ついてる、怒っている、信頼感、目先を変えているなど、腑に落ちる言葉が知識として学べてよかったです。こういった事が病気の人だけの知識ではなく、健康な人にも知識として知ってもらえたらいいです。ありがとうございます。
動画投稿ありがとうございます。楽観性を持つ事が、カウンセリング開始よりも重要な事なのですね。理屈として理解は出来るのですが、裏切られた経験のトラウマが強く、他人を信頼したり、世界が明るいと思えないです。差し支えなければ、いずれ楽観性の樹立の方法論も学びたいです。よろしくお願いいたします。
世の中は美しいけど、私がいる場所ではないなと感じます。これは誰もわからないんだと、諦めて死神といつも寄り添って生きていくことにしたら、孤独だけど腑に落ちました。私はまだ、傷ついているんでしょうか…わからん。。難しいお話でした。
この世に生を受けて40年以上たちますが、こういう話をずっと聞きたいと思って生きてきました。まだまだ語りきれない部分が沢山あると思うので、是非続編をお願いしたいです。精神科の先生がそんなに矢面に立たされているとは知りませんでした。わたしは益田先生に心から感謝しています。いつもありがとうございます😭
「常識としての楽観性」という概念が目から鱗なのと、「怒り」の部分が今の自分にすごく当てはまるので衝撃を受けています。知れてよかったです。ありがとうございます。
いつも勉強させていただいています。サザエさんやちびまる子ちゃんが普通だなんて、ものすごくビックリしました!ほのぼの家族のフィクションや広告を見るたびに「すごいファンタジーの世界だなあ」と自分には遠い世界に感じていました。以前クリニックで自分の人生を振り返る年表をつくるカウンセリングをした際、「この人不幸すぎでは?!」と自分の人生を客観視して笑ってしまいました。
彼女を自殺で失ってしまった後、生きてる間にカウンセリングに行かせなかったことや死にたがってる理由を深掘りしなかったことを後悔してました。死なせてしまったことに変わりはないですが深掘りしたら苦しめるという考え自体はそんなに間違ってはなかったと思えて少し気が楽になりました。
精神負担が限界に達する前にもっと気軽に相談が出来る場が必要なのにどうしてこんなにもそんな場が少ないんでしょう
思い返すと、トラウマを早くなんとかしたいと考えている時は、うつ状態の時です。元気な時は、トラウマのことは端に追いやっている。
はじめてコメントいたします。以前にも、楽観性を持つことが精神疾患治療の心の前さばきに必要とおっしゃっていて、今回の動画も大変興味深く拝見いたしました。ただ、どうしても、何度考えても、社会の豊かさを自分の身に置き換えて考えることが出来ません。実際に健全な家庭があることも知っていますし、世の中は私が実感しているよりも平和で安全で平坦であることも知っています。知っているのに、それを信じることはできません。その理由が自己暗示にあることもわかっています。深い自己暗示を解くには長い長い時間とたゆまぬ訓練が必要。もう、疲れ果てました。
大体寝てます、大人は。で声出して笑いました。完璧主義の大人に囲まれて育ったので社会にでてこんなに大人ってゆるゆるな生き物なのかと驚いたのを思い出しました。最近また身近に楽観性のないガチガチ系の人が増えていて私自身も影響をうけていることに気付けました。積極的に吐き出し、大体寝てる大人に戻ろうと思います!
世界は基本的に安全だし、未来は明るいとわかったところで、じゃぁ、なんで自分の周りは危険だし、暗いんだということは解決できないけどなぁ。明るい世界があるって知ったら、そっちに行けるんだと思って期待するけど、でも、結局は森も外で暮らすことになるのだし。重症な人にいきなりカウンセリングしないっていうのは意味はわかりますけど。
これまで拝見した先生の動画の中で1番素晴らしい内容だなと、個人的に感じ、初めてコメントしています。自分の当たり前は当たり前じゃないかも?、そういう考えがちょっとでも、自分で選んだ訳では無い、たまたま生まれた家庭などで苦しんでいる人すべてに伝わることを心から祈っています。素晴らしい動画をありがとうございました。
最近仕事で重圧を感じ、生きることに疲れてました。メンタル系の色んな動画を見てきましたが、益田先生の動画を拝見していて、「これが良い、あれはダメ」と断言せず、ものすごく患者さんと向き合って考えてくださってる姿勢にとても安心感があり、「私はまだ生きていて良いんだ」といつも涙が出ます。益田先生と出会えただけでも、心が病んだことは無駄ではなかったのだとすら感じています。立ち直る日が来ると信じてますが、また落ち込んだ時にはお邪魔させていただきますので、先生もお身体に気をつけて無理しないように続けていってくださいね😊
安心や安全、平和等についてお話頂きありがとうございました。先生が世界を信じても大丈夫なんだよと何度も教えようとしてくださっているようで、少しずつでもそうなれるよう努力していきたいと思いました。ありがとうございました。
お世話になった精神科の先生に凄く怒った事あります。先生に怒ったのでわなく死にたいくらい辛い自分のやり場の無さに怒っていた気がします。その時に先生が死のうとする人に出す薬はないと死にたい気持ちは汲みつつも死ぬ事を許さないという意味でそう言ってくれました。後日先生に謝りに行きそこから先生との信頼関係も出来体調も良くなっていきました。あの時怒りを上手く扱ってくれた先生には本当に感謝です。
「伝えたい!」って言う気持ちがすごく伝わり、共感と納得、そしてリアルでした。先生、ありがとうございます。
益田先生、ありがとうございます。今日のお話(楽観性の大前提)は不安が強い悲観的な自分にはとても心強いです。
幼馴染が精神的な病で閉鎖病棟への入院を何度か繰り返しています。つい先日、また入院する事になり、閉鎖病棟だとスマホが使用できないので、手紙交換をしようと思っています。こちらのUA-camで友人が抱えている病について、周囲に居る人間の1人として勉強させて頂きます。
確かに社会は良くなってる。25年前、性被害や親の死で幻覚が見えるほど追い詰められてたけど、心療内科に行くという選択肢は思いつかなかった。メンタル疾患に対する社会的な理解も全然なかったし、ネットも発展途上で情報を得られなかったもん。今は「涙が出る 何もない」とかで検索したら鬱の可能性に気づけるし、この動画を見られる時点でメンタル疾患者としては有史以来最強に恵まれた環境だよなぁ
ありがとうございます😊先生の誠実さが伝わります。コメントを見て、世の中総じて平和とはいえ闘っている方が沢山いて、そんな真面目で必死になってる方々に、自分なりの折り合いが見つかれば。と本当に思います。
テロップのフォントに笑ってしまった。先生のお話を自分に当てはめて聞いていると声を出して泣きながら観てる時があります。でも途中で笑わせてくれるので気持ち救われます。泣きながら笑ってたりします。先生は意図してないかもですけど。
先生、本日も動画ありがとうございます。何度も見返すほど魅力的な内容でした。精神疾患を持っていると、自分にベクトルが向いて視野が狭くなったり、逆に情報を得るにも、見えるものを簡単に信じてしまったり、します。常識としての楽観性を身につけるためには正しい情報を得る力も私達には必要だと学びました。
15:54くらいの所で先生がおっしゃっている「僕らは傷ついているのと同時に、すごく怒っている」というのには、すごく共感しましたが、怒りをぶつけられた益田先生のお気持ちも、よくわかりました。「世界は安全だし、未来は明るい」という益田先生のお言葉を、常に自分に言い聞かせたいと思います。
休職して二年、やっと先月社会復帰しましたが、その間お医者さんやカウンセラー、通ったリワークの人が「大丈夫ですよ、今辛いですけど、これからのIzumiさんの未来は明るいですよ」て何度も何度も伝えてくれたのを、この動画を見て思い出し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。この期間、過去を思い出して何百回と怒り、泣きましたが、お陰で今自分らしい人生を選べている気がします。この動画、沢山共感できる部分があり、考えさせられる動画でした。いつも動画をありがとうございます😊
怒りを自分に向けてくれるのが一番良いなんて強い人しか言えないことですね。素敵です!
とても重要な部分に踏み込んでいると思います。誰もが、そこを避けています。だって、面倒くさいから。それでも向き合ってくれることを有難く思います。だから僕はこのchをずっと観ているんです。ありがとうございます。
「サザエさん家は普通」なんですね。そう思えて居なかった自分に気づきました(笑)先生のお話って、凄く毎回内容が濃すぎて本当に頭が下がります。
精神科医です。益田先生のお話はとても解りやすく楽しいです。地方で診療したことがあるのですが(現在は都内)田舎は20年前の治療薬を使っていたりします。院内処方も多く国内だけでも遅れが目立ちます。この先「日照時間」による鬱なども取り入れて欲しいです。応援しております。
患者さんの怒りを引き出す益田先生はすごいです。やさしいです。
死にたいと考え、頭がぐちゃぐちゃしている時には誰に何を言われても耳に入らない。記憶すら残っていない。しかし、次第に落ち着いてくると違う時間が訪れる。それは実感しました。
世界は安全、未来は明るいという前提が大切!新しい発見でした。ありがとうございます。私も世界への不信、未来への不安をまだまだ拭えずにいます。見る方向を明るい方にもっていくことを続けます。
僕らは傷ついていておこってるんだ で涙が止まらなくなりました。私は、人に対して、いいなと思うのに、何か傷つけてしまいそうな気持ちが芽生えそうになるので、すごく緊張するし、怖くて、、、、その症状が出る度、落ち込んでたのですが、先生の他の動画を見て、強迫性障害なのか、、と解り、楽になりました。私は強気で乗り越えようとしてましたが、とても傷ついてるのか、怒ってたのか、、と気づいてやれました。先生、ありがとうございます。
益田先生の言葉にまだまだ傷が癒えていないこと、その下にある怒りも全く消えていないことに気が付きました。号泣でした。自分自身にとってはいい意味での涙と理解しています。本当にありがとうございます。今は胸が一杯ですが少しずつ先生の話を消化していきたいです。
私は発病して40年最初は他の病院の保護室で看護助手から暴行を受け辛く屈辱なめに合いました今の主治医とは35年の付き合いです その主治医を最初の頃私は思い切り怒っていました とても良い主治医で今でもお世話になっています 今は私も保護下ですが自分らしく生きています 辛い哀しい日々でした
先生いつもありがとうございます。コメントすることも出来ないけれど助けられてる人はたくさん居ると思います。感謝💞
傷ついてるし怒ってるって聞いた時うなずいてしまった。意識的にははっきり気づいた状態ではなかったけど、お話聞いてたら「傷ついてた、怒ってた」自分が浮かび上がって見えた。自分のことなのに自分の頭だけでは理解できていないんだなぁ
先生の話はリアルで腑に落ちるし、何より最後はスッキリする😊なんかいい意味で笑顔になれます😊
正直この動画を見て衝撃でした。サザエさんの世界って架空の物だと思っていましたし今でも世界は醜い物だと思っています。「傷ついてるし怒っている」←本当にその通りです。当てつけが誰もいないのです。自分にはカウンセリングは早いのかなと思いました…マスダ先生の様な先生が私の住んでる地域に来て欲しいです😢
常識としての楽観性!!!静かな衝撃でした。今までカウンセリングを受けたり、心理学を学んだり、色々試みて一時的には楽観的になるのですが、結局いつもの馴染みの場所に戻ってきてしまう感覚がありました。そして無気力。私は前提と常識が、悲観的だったんですね。いやもう、なんというか、衝撃。目から鱗です。。
この動画が1番大切なことを伝えている気がする。わかりみしかない。全て同意出来る。けど、これは長くかけて再構築していくもので、難しいですよね。私は、楽観性を知る前に内省を深め、万能感を得た後に、絶望の沼に落ちました。今少しだけ進んでいるところです。楽観性と言う武器(視点)を貰っても、使えないんですよね、最初は。使った事がないから使い方がぎこちない。でも、使ってみる勇気と、知る勇気[自分は悲観的な世界に行きたがる(見たがる)、そういう傾向があるんだというのを知る] も必要かなと思います。楽観性を持って世界を見る・知ると言うことは私にとっては、武器ではなく、ほぼ丸腰になるくらい怖いことだったんです。今まで積み重ねてきた体験や、自分の不安を感じやすい性質故だと思うけど、本当に怖いんですよ、楽観性というやつは 笑今、「使いこなせたら楽になる」と言う楽観性を、信じつつあるので前に進めていると思う。行ったり来たりの毎日ですが、行ったり来たり出来てなかった時よりは、進めています。この動画をありがとう!
普通の人は毎日死にたいって思ったりしないんだよって友達に言われてショックだったのを思い出しました。私はカウンセリングをして、自分が昔何に傷ついて怒っていたのか気がつくことが出来ました。気づいた途端怒りが込み上げてきて、親を責めたてたのは不味かったなーと反省してます。
怒ってるし、傷ついてる正直認めたくなかったけど、言語化してもらえてすごい嬉しかった。涙出てきた。なんとなく感じてたけど、そっかー怒ってるし傷ついてるよな。1年前の動画だけど、見てて心に響いたのでコメントさせていただきました。今度、初めて精神科受診します。うまく話せるように頑張ります。
サザエさんにずっと憧れているのに現実はどこまでもサザエさんにならない。なぜ?なぜ?と自省を繰り返す人生だ。カウンセリングを受けてもなお。なんだか胸に迫る泣きそうなお話。ありがとう、益田先生。
益田先生いつも解説やお話して下さってありがとうございます。先生の動画も参考にしながら治療中です。私は思春期に受けたいじめ等が認知の歪みにつながったり、トラウマとして今現在も影響しているのかなと感じました。先生が仰るような常識としての楽観性を持ち、傷ついて怒っている自分を治していきたいです。益田先生のような方がいることが本当にありがたいと思います。ありがとうございます。
先生の言葉で自分が言葉にできなかった何か(過去の出来事や母親、そんな境遇を引き寄せた自分の性分)に腹を立てている、また気持ちを伏せていた分、爆発するような時があると気が付きました。きちんと向き合うために、少しでも楽観性を身につけ、自分を安心できる環境を作っていきたいです。益田先生ありがとうございます。
この動画もっと早く観たかったくらい、観るだけでなんだか癒されました。
医師に勧められてカウンセリングを受けて半年ですが余計にしんどくなってしまい中止になってしまいました。常識や普通のレベルは頭で分かってます。世の中は科学はいい方向に進化している。それも分かっているのですが、実際に身にかかる「非常識」な行為や現象がカウンセリングを受けている間にも降りかかり、常識と実際、目の前に起こっている現象とのダブルバインドがカウンセリングをしている事により深まり苦しくなってしまいました。カウンセリングの度に『現場の事を知らない上司に現場の重大な過失が起こっている事を説明する』様な気持ちになってました。この話を聞いて、主治医にカウンセリングを中止にされた理由が少し分かった気がします。ありがとうございました。
クレヨンしんちゃんの野原家ってめっちゃ特別だと思っていたので普通の家族なんですねあんな面白くてユーモアな人たち周りにいないから心底羨ましいなあと私の家庭はみんなコミュニケーションが独特で、普通に笑って話して楽しく暮らしてみたいですね
「世界や未来の明るさを知ること」ホッとする言葉をありがとうございます
カウンセリングを何度か受けたことがあります。でも毎回カウンセリングを受けたあとはなぜかわからないですが辛くなっていました。しかもカウンセラーが「あなたはこうだからそういうふうに思う」と否定してきたり、医者でもないのに発達障害だのなんだの決めつけられたり、こちら側が永遠しゃべってるだけで終わったり。毎回お金の無駄だと思っていましたし、続かなかったです。動画を見てよかったです、ありがとうございます。
こちらの動画を拝見して、今まで頑張って生きてきた自分自身に感謝の気持ちが持てました。過去のトラウマからおそらく過剰防衛状態になっていたと思いますが、未来の自分がもう二度と傷つかないように過去の自分が守ってくれようとしてくれていたのかなと思うと愛おしいというかもっと自分を大切にしないといけないなと思えました。今まで常に緊張状態で頑張ってきたのだからこれからはそんな自分にもっと楽しい景色を見せてあげたいなと思ったら、ふっと力が抜けてモヤが晴れる感覚になりました。過去の出来事に縛られてや止まっていた時間がやっと動き出したのかなと思います。それ以降はあえて何か悩んでみよう不安になってみようと思っても頭がスッキリしていて悩めなく?なりました。(←一応良い意味です)ここ3年くらいはオシャレになんて興味を持てなく毎年同じ格好をしていましたが、突然可愛い服を着たくなり昔の自分に戻ったようです。(明日買い物に行きます!!)まとまりのない内容ですが、動画が力になりましたのでお礼をとコメントさせていただきました。本当にありがとうございました。
先生もよくやってますよ。毎日毎日通ってくる患者さんに愛情かけたり、心を使ったり、ホントにもーいや!と思うこと一杯だけどこうやって、動画撮ったり、ホントに笑顔で説明してくれて、元気もらえて、先生に感謝です。
確かに、数十年振りに蘇ったトラウマには、本当に息苦しさを感じました。触れては危険な人も確かにいると思います。
楽観性をもつ、大切なことですね。悩みの渦中にいる時は大変難しいことではありますが…先が見えなくて苦しい。準備期間は非常に長くなりそうですね。
カウンセリングを受ければ心の状態がよくなる、という「カウンセリング神話」みたいなものがあるような気がしますね。常識としての楽観性を身に付ける事は非常に難しそうです。よく言われる「理解のある彼女/彼くん」みたいな人に出会って普通の幸せを手に入れるのはかなり稀なケースです。今はまだ、自分一人で立ち上がる術がなく、カウンセリングを受けられる状態になる前に詰むか、苦しみながら死ぬまで生きるしかないと思っています。でも、益田先生は綺麗事を言わないから視聴できるし、学びが多い。ありがとうございます。
ニュースはネガティブばかりっていうのわかる子供の頃は、「大人ってなんでそんなに面白くないニュース見るんだろう?」って思ってたけど、ニュースも一種のエンタメなんですよね自分とは関係無い誰かの苦しみを見るエンタメ自分はまだマシなんだと安心するために見ているのかなって勿論、自分に関係する何かが無いか社会情勢なども気にしていることもあるだろうけどニュースばかり見すぎないのも大切かなって思う大勢の人は小さな問題を抱えているだけでふわっと過ごしてるあとは、大きな問題を抱えている人だらけの環境から極力早めに出ることも大切なのかもなあ
とても良い内容でした!いつの日からか一般的な考え方から厨二病的な考え方になっていて、その事に対して満足感のようなものを感じていたので中々抜け出せなかったですが、一般常識という楽な世界がある事に気付けたのでなんとか良い方向に向かえそうです。
益田先生が 日本のあちこちにいたらいいのにね。と思います。
常識としての楽観性、なかなか難しいですね。そういうふうに思えたら楽なんだろうなっていうのは思うんですけど。
こういう話は聞くたびに「事実としてはわかるけれど引き出される結論が謎」という気持ちになります。ごく単純なところから自分がわかっていないんだろうなと思うのは、例えば「苦しんでいるのが自分一人だけではない」というのが救いになる理屈が全然わからないときです。治った・苦境を脱した人を見て安心しろと言うならまだ話はわかりますが、自分の苦しみが確かに存在し、現時点においてもまだ治らずに存在している、苦しみを癒すためのリソースはそちらにも割かれている、そんな証拠に直面して、人はどうやって安心しているんだろうというのは、皮肉でもなんでもなくそう思っています。世界が良くなっている事自体も多分わかっています。ただそんな世界の中で自分はなおこうなのだと理解しているようです。世界のせいにできないのだと思っているようです。世界が良くなっているから自分も大丈夫というのは、全然そんな感じがしません。現代社会がキリスト教を下敷きにしているとすれば、そのキリスト教的な世界観は、地獄に落ちる人を必要としていたりはしないでしょうか。地獄に落ちるべきだという風に自分を卑下してはいませんが、救われないであろうということを肌感覚として感じています。縁がないという感じです。先生はこの話、本当は「楽観的に生きてみて、死んじゃったらその時はその時だよ」というところまで言う必要があったりしませんか。
一番症状の重い時に認知行動療法を受けてしまい、幼少期からのトラウマと向き合うこととなり、傷はさらに抉られ、さらに症状が悪化してしまった過去があります。認知行動療法という言葉を見るだけで軽い吐き気が襲うほど、苦手なものになってしまっていました。恐らく受けるべきタイミングが大きく間違っていたんだと思います。それに気付けただけでも、よかった。ありがとうございます。
益田先生が全て代弁してくれました。私は本当は傷ついていたんだ…先生みたいな理解のある人に相談しに行きたい…
自分は傷ついていると思えましたし、強い自己否定は周りに対しての怒りからきているのかなと考える事ができました。
怒りを受け止めていただける益田先生、サンドバッグ。尊敬します。
目から鱗です素晴らしい正直少し理解しづらいです何度も見返して理解したいです世界は安全、未来は明るい、皆んな優しい素晴らしい世界そこに気づいて言葉にした尊さありがとうございますそうなんです自分でも不安過ぎるのが病気なのは気づけていましたがそういう楽観性の喩えを見事に出して下さったのが益田先生の唯一無二の芸術的凄さ、精神病治療者のちからと愛を感じ、救われましたただ、病気が理解させないのかもしれない部分があって不安に戻ってしまうわかっていても思考が治せないでもそれでも言葉にしてくれた功績は讃えるべき偉業です本当にそこの問題によく気づけた素晴らしいそしてありがとうお疲れ様
一時期、いわゆる常識的な、普遍的な幸せと言われるような将来を目指して恋人探しや貯金に勤しんだこともありましたが、結局のところはASDのコミュニケーション障害が邪魔をして、まともに成功することはありませんでした。外で見掛ける家族連れやカップルを見て、あぁなれれば幸せなんだろうな、と漠然と考えてましたが、無理でした。それ踏まえて、それでも社会は良くなってるんだから常識的な楽観性を持っていれば幸せになれるのでしょうか?社会は良くなってるのに幸せと感じられないことは罪なのですか?幸せを掴み取れないのは全て自己責任ですか?そこを目指したが故に苦しみ、改めて自分は社会から摘まみ出された厄介者で、もう普通の幸せは無理だから自分なりに納得できる生き方を見つけるか、それが無理なら消えろと言われてるような気がしてなりません。
世界は安全で、未来は明るい それを先生に言っていただけて、涙がでました。自分が常識としての楽観性をもっていなかっなたことにやっと気がつくことができました。ありがとうございます。
家族から批判されて育つと、周りは敵だ、危険な世界だと思い込んでしまう。なかなかその先入観を取るのは難しいけれど、それを変える方法の一つは治療者であると思う。治療者に怒るのは、それでも許してくれる?という試し行動にも感じる。感覚的に感じていたことを、ここまで分かりやすく解説してくださりありがとうございます!
世界は安全だって信じられないけど今一瞬は明るい気持ちになれました。ありがとうございます先生😢まだまだなんだなって思いました。病みっぽい漫画本ばかり読んて、旦那に変わってるねって言われて、私だけじゃないって思えるからと言ったけどやっぱりおかしい。怒りがあるから人付き合いがものすごく疲れるし面倒くさいし避けたい。怒りがなくなればいいに。しばらく休職しようかなあ?
私の家も四六時中争いが絶えず恋愛や結婚に対しては(愚かにも)馬鹿のやることと見なし、ついに一度もそれらを行わなかったのですが、もし行ってしまっていたら生来の猜疑心や警戒心から親以上に無駄な諍いをしていたようにも思います。また学業生活や職業労働でもその成果のなさや不正確さから、やはり自他共に信頼を得ることができず仕舞いで、他の人にとっての世界が平和であればあるほど、それにそぐわない自分の本質が浮き彫りになるようで苦しんでいます。
コメ欄、色んな意見がありますね。生き地獄にいる方々には届きにくいのかもしれないけれど、、そこから出るための第一歩のお話ではあると思います。受け入れられない方は、文面からもしんどさが伝わるし生き地獄の最中かと察します。先生、そんな中でのリスクのある行動を有難うございます。私も精神病を患っておりましたが治療を20年ほど行ってきて色んな段階がありました。子どもを授り、先生が仰る通り幸せになると同時に薬では誤魔化せない本来の自分と向き合うこととなりました。それはそれは大変なことでした。痛みと対峙するときは激しく痛いし想像以上に酷いものです。何十年抱えていたものが一気にきます。100倍幸せになった分、100倍の痛みを経験しました。でも向き合った結果、生きている実感を得られましたし地獄から脱出してきました。それでもまた、来るときは来ます。。先生方にはサバイバーとも言われた私ですが、それでも尚、それ以上の激しい波を経験することがあります。今まで乗り越えてきた自分なのに自信を持っていたのに太刀打ち出来ずに悔しくて泣いたりする日もあります。出来るようになったのにまた出来なくなったり、、大人になればなるほど苦痛の波が大きくなる気がしております。人生って色々ですね。でもやっぱり世の中は優しいものだし小さな事でも他者に有難いと思えると先が見えてくるのは事実です。これは過去の治療段階でも感じたことです。何でも楽観的というわけではなく寧ろ逆で、、世の中が完全悪というのは有り得ません。それは自身で首を絞めている状態なので避けたいです。そんなときは辛すぎるから。私は世の中は平和だと思いますが現状、私自身が平和ではないです。それでも今まで治してきた自分を信じて乗り越えていきたいと思います。太刀打ちできなくて打ちひしがれている中、この動画を見て励みにさせて頂きました。立ち返っていきます。有難うございます。
初めて友達の家に泊まりに行って、友達の家族と夕ご飯を食べているとき、急に泣き出してしまった…皆に心配されてごまかしたけど、暖かい家族の風景がリアルに存在することに驚いたし、すごくすごく羨ましかった
私も、素敵な友達の家に遊びに行ったとき、友達が伝えておいてくれたのか、私に内緒で誕生日ケーキを買っておいてくれたことがあります。誕生日を家族から祝われたことのない私は一応普通の人ぶって、「嬉しい!ありがとうございます!」と言った後、あまりに嬉しくて悲しくて切なくて、机に突っ伏して大号泣して、とても心配されてしまいました笑
話ズレちゃうかもですが私はスーパーマーケットに勤めていますが仲睦まじい家族連れやカップルを見て異星人だとずっと思っています。私は世界が安全·未来は明るいとどうしても思うことができません。それだけ私は深く傷ついて生きてきてしまったんだと思います。精神科に20年近く受診していますし障害年金申請も生い立ちを遡るのは自〇行為と同じで申請もできません。私だけが辛いのではないとわかっていますが生きているのが辛すぎます。
この動画を拝見すると涙が出てきます。
祖父母も両親も不仲な環境に育ちました。恋人や家族を作るのが怖いです。これまでも好きな人を自分が不幸にする気がしてちゃんと付き合えませんでした。もう40代で独身で女性で、1人では生きていけないということを常識では分かっているものの、やっと1人になれたのにまた怖い思いをしたくないという気持ちが消えません。男の人が怖いです。また、もし好きな方が出来てもやはり、両親の問題に巻き込んでは行けないとも思います。そうなるともっと強いちゃんとした人間にならなきゃいけないのに自分は無能です。無能な自分が恥ずかしくて許せない気持ちが意味がないのに抑えられません。明日、目が覚めないといいなと思います。
自己肯定感を上げるように思考錯誤していますがなぜか苦しくなり続けられません。
先生のおっしゃる常識としての楽観性が足りないのかなと思いました。キチンと活かせるか分からないけど気持ちがホッとしました。教えて頂き有難うございました。
今までたくさん傷つきながら耐えて生きてきた自分をたくさん労ってあげてください
常識としての楽観性、と聞いて、
「そんなこと言われても、未来は明るいなんて実際全く感じないよな」
と一瞬思いました。
こう思ったという事実こそ、自分が傷ついている・怒っていることの証拠だなと気づきました。
世界の状況の変化も、自分の気持ちも、少しずつ客観的に受け止められるようになりたいと思います。
今回もありがとうございました!
「あなたは傷付いている」「自分が辛いと思うなら、それが正しい」と今の主治医に言われた事を思い出しました。
周囲から「甘えてる」「みんな辛い」と責められ続け、「病気も詐病ではないか」「実は病気じゃないんじゃないか」と疑われた時期に主治医に言われた言葉です。
何ヶ所か先生が合わずに転院しましたが、きっとどの先生もこれを伝えたかったのかもしれないなと思いながら聞いていました。
精神科は本当に相性が合わないと噛み合わないんだろうなと改めて思いますし、今の主治医に出会えたのは本当に感謝だなと思います。
「僕らは怒ってるんだ」ってところで何故か号泣してしまって、なんでなのかわからなくて。それで、益田先生に会ってそれだけでも聞いてみたいなって思いました。いつか行けたらいいなぁ
先生の優しさがすごく伝わる動画でした。
ここ数日自分の精神病と向き合おうと決めて自分の傷を掘り返してメモしていたらどんどん落ち込んで行ってしまい、この動画を見て、視野が狭くなりすぎてたこと、自分と自分の周りの世界しか見れなくなってたことに気づきました。非常に重要なことを教えてくださり本当にありがとうございます。
私は運良く、非常に愛されて育ったメンタルがまったくぶれない旦那に出会って、旦那の家族がとても優しくて平和でびっくりして、、こんな平和で素敵な家族が世界に当たり前に存在するんだって初めて実感できました。だからこの動画の内容も素直に受け止めることができましたが、彼に出会う前は理解できなかったどころか、自分が傷ついていることにすら気づくことができなかったと思います。
今悩んでいる少しでも多くの方の目に止まって、すぐには理解できなくても考えるきっかけにして欲しい動画だなと思います。
トラウマに関するカウンセリングを2年弱ほど受けている者です。トラウマを持つ人にとって、「常識としての楽観性」を持てるところまでいけたなら、実際その人はかなり回復してきているということではないのでしょうか?トラウマ体験ゆえに、その時点の辛く苦しい世界観の中に留まらざるを得なくなっている人が、「あなたは常識と外れた認識を持っているから、まずは楽観性を身につけてね」と治療者の方に言われても、キツイのではないかなと思いました。「常識としての楽観性」を持てなくなっているからこそ困っているのに、なぜそこを理解してくれないのだろう、寄り添ってくれないのだろう、と疎外感・孤独感を感じても不思議ではないと思います。
「治療には常識としての楽観性が必須」 これはほんとに思います。
つい最近同じようなことを感じており、益田先生に言語化してもらって確信できました。
僕は高校時代のアトピーといじめ、失恋によって身体醜形障害(醜形恐怖症)を発症し、以降は平均的な世界の在り様を見失っていました。トラウマによる認知の歪みから、自分の顔を鏡で見ると奇怪に感じてパニック状態に陥る僕の症状は、ほかの誰もが自分の顔を見れば必ず恐怖するという思い込みを形成し、どんなに親しい人に「そんなに悪い顔じゃない」と言われても信じられなくなりました。そして、ルッキズムや精神疾患に不寛容な社会に対して絶望的な価値観を抱きました。
しかし実際には、「病人を罵倒する人間は最低である」「無条件に容姿を蔑むことは許されない」と考える人が平均的・一般的で、少なくともそう考える人が大多数だと体感したことで、常識としての楽観性が身についたように思います。
確かに職場の飲み会などで、どうして他の人たちはこんなに身軽な考え方ができるんだろうと思ってしまいます。楽観的な常識を身に付けなきゃですね。少しづつでもポジティブな現実を見つけていこうと思います!
コメントしてよいかどうかわからないけど…衝撃でした。吐くかと思った。
自覚しないように生きてきた。演じられてると思ってた。
でも、違ってたんだ。
先生が「安全なんだよ」て言ってくれてるのに、「嘘だ嘘だ嘘だ」って思いながら見てました。
このチャンネルだって、他の人のために見ているはずだった。
でも、私はいつも怒っていたし、心も身なりもガッチリと支度をしていないと、ドアから一歩も出られなかった。
何故みんなが毎日、気軽に外へ出て一週間出かけられて、疲弊しないのか不思議だった。
自分が特に病弱なのだと思ってた。
怖い。
本当に最悪の時は世界が怖くて仕方なかったけど、大抵の人は挨拶をしたら挨拶を返してくれるし笑ったら笑い返してくれるしで自分のイメージほど他人を侵害したくて仕方がない人なんて意外といないんですよね…。
世界は意外と優しいとは思うんだけど体調が悪くなると忘れてしまいがちなんですが辛くなったらこの動画を思い出そうと思います。動画化ありがとうございました!
うつ病で療養中に初めてアニメを見始め、特にあたしンちをヘビロテで観てました。最初は他人事の様に感じていましたが、共感の声が多く平凡な家族ってこんな良いものなんだなって気付いて癒されました。
そのあと社会復帰して結婚もして、もうすぐ息子が産まれます。産まれる前から既に可愛い。完璧な親にはなれなくても自分がしてきた様な辛い思いは何があっても絶対にさせない。あたしンちの家族を見て分かるわ~!って言える子に育てたいです。
両親が不仲で子供の時に家族で観るドラマは心温まる家族や恋愛、友情物語ではなく、機能不全家族や離婚に関するネガティブな内容ばかりで
大人になってからも感動的な物語を目にしてもそんなに上手く行くわけないと話に入り込めなくて、人間のドロドロした感情を描いた物語に没入することがあります…
妻は鬱です。
常識としての楽観性 12:36
については、普通の人よりも欠如していると思います。妻にとって世界は生きる価値のないものだし、このままではより不幸になるだろうと思っています。その状態のまま、自分が何故不幸なのかを考え続けています。一時的に妻なりの回答を出したとしてもまた何度も繰り返して考え続けています。
自らは傷付いている14:57
妻は傷付いて、怒ります。傷付いている事に気付かない私に対して、怒りをぶつけます。(未熟な私にとって、それは非常に難解です…)
その行動は傷付いたことへの抵抗であり、治療に必要な過程の1つだと気付けました。それでも自分は敵ではないと伝え続けようと思います。気付いてやりたいと思います。
こんな素晴らしい先生に出会いたい
本当に苦しいです
もうどうしていいか分からない
医者も薬だすだけカウンセリングもうけさせてもらえない本当にただ薬だすだけ
なんだか、この動画、繰り返しみてます。
文字起こししてくれているものも、ゆっくり読んでます。
「怒りがある」というの、すごくよくわかります。
小学生のころから、職場でも、周りの人に、「meiって怒ることあるの?」って、よく言われてきました。
高校生の時、担任の倫理の先生に、「怒れ!mei!」と言われて、ぽかんとしてたのも、時々、思い出します。
それを外に向けて壊れてしまうのがこわくて、全部、自分にぶつけているんだと思います。
「傷つけてしまうこともあると思うけど、それで癒されるのなら、後でフォローしてくれればいいのよ」という益田Dr.は、ほんとうに、やさしいなと、なんだか胸がいっぱいになりました。
世界を信頼して、怒りを昇華して、「外」と関われるように、なっていきたいです。
インターネットばかり見ていたらネガティブな事件とか喧嘩とかで絶望することが多いけど、意外と周りには優しい人がたくさんいる。自分の摂取するコンテンツって大事だなって思いました。
虐待とかトラウマがあるとネガティブな世界が染みつきまくって取るのが大変
今までで一番辛い動画でした。世界は明るい、未来は明るい。友達はみんな平和に暮らしてるし、同僚も普通に暮らしてる。知ってても言葉にされると、いかに自分が世界を信じられずに生きてきたか、それも知っていて、それを改めて、知らない先生の言葉で気づかされ、衝撃的でした。
治療者である先生に怒れればいいですね…わたしは家族や子どもにひどい怒りを毎日ぶつけて日々イライラ怒っていて、家族の中でも孤立して悲しいです。
でも、精神科の先生に嫌われると、そもそも話を聞いてくれなくなったり聞いてても受け入れてくれてないなって顔してて悲しくなるし、薬の相談をしてくれなくなったり、年金の申請で適当に書かれてしまうし…入院中も見にきてくれなくなる。いい子にしとかないと不利益が大きいんです。悲しいです。
内省は外傷の治療的なもの、っていう表現はよくわかりました。ありがとうございました。
今まさにそれをしていて…毎日ずっと泣いてます。体が内科的に弱っているので気持ちも弱っていて、早く整理し終えたいと始めたのですが…昔のことにいろいろ気づきもあっていいですが、世界は明るいっていう信頼感のリアルさは、どんどん薄れていっています。確かに…
ほんとに良い動画でした。ありがとうございました。
ただ、リアルで落ち込みました。でも、すぐ解決できて糧になると思います。
いつも益田先生の動画には自己理解だったり、たくさんの学びがあり感謝しています。
私も過去の蓋が空きはじめて、心療内科に通院する中で、先生に怒りや悔しい感情を抱いてぶつけてしまったことがあります。自分が他者(しかも自分を治療してくれている相手)に対してこんなにも怒りの感情を抱くなんて今までにない経験で、自分自身に驚きました。
ただ冷静に淡々と事実を言われているだけなのに主治医の先生に怒りを抱き、悔しくて悲しくて、先生の前で泣くのも悔しくて、会計でこらえきれずお金を出す動作も泣きながらという日もありました。悔しい感情を抱くのは成長したいという思いからだから悪いことじゃないよ、ただ焦りは一番良くないと教えてくれたのも主治医の先生でした。
益田先生が言われたように、怒りの感情と同時に自分は傷ついていたんだな、でもその感情を持つ自分を知ることも大切だし、その気づきのきっかけとなった主治医の先生との感情のやりとりは重要な過程だったんだなと今では理解できます。
過去の蓋を開ける作業、心の筋トレはツラくて苦しいので逃げ出してしまう患者さんもいるけど、それでもあなたは作業をした方がいい、心が強くなりたいと訴えてる証拠だと主治医の先生に言われて、吐き気で食べれず眠れずの私の体調回復を待って、私のタイミングで私に委ねてもらえたのは嬉しかったです。
今は通いやすい場所の心療内科に転院して、別の心理士さんとのカウンセリングをしていますが、振り返ると益田先生が言われたように、自分の未来は明るいとあらかじめ知っていると心の負担が軽減すると感じました。
ツライ心の筋トレの後には明るい未来が開けているんだよ、と心身共にどん底でフラフラで倒れそうになってた自分に声をかけてあげたいです。
他者からの指摘でも良いので、自分が抱いている感情を知り、完全に心の傷が癒えることはないかもしれないですが、心の傷や痛みに手当てや緩和をして、かさぶたが徐々に良くなっていき、傷跡を抱えながら生きていくことで明るい未来や今までと違う景色が広がっているということなのかな、と感じています。
長文失礼致しました。
5年以上うつ症状や自殺企図に悩まされていました。具合が悪い中色々考えて、発達で出来の悪い自分や親や過去のいじめ加害者や国など、、それはもう色んなものに怒ったり恨んだりしてきました。でも最近、やっと光が見え始めたんです。自分を温かく出迎えてくれる安全な場所に出向いてみてください。自分でも信じ難いのですが、結局心を温かくして人間らしさを取り戻させてくれるのは生きた人間でした。それともう一つ、人に自分の幸せの権利を握らせず、主体的に自分で自分の機嫌を取るようにしてみてください。未来に自分で作った楽しみがあると苦しむために生きているという感覚が減ります。
主にこの2つをしていると、物の良い面が見えるようになり段々と世界が、人が、欠落している部分さえも愛おしく思えるようになってきたのです。壁を一つ乗り越えたような感じがしました。
コメントを見ている皆さまが少しでも心を楽にして生きられますように。
怒れる場所があること、気づきをいただけること、、先生は尊いです。毎日の動画投稿、ありがとうございます。このチャンネルを毎日見てるファンの方は、みんな益田先生の背中をさすりたいと思っていると思います。😊
大半の人達は楽観的であり、多数の人達は平和であるのは十分承知です。その上で、なぜ自分はマイノリティ(精神疾患ありの3%)に入ってしまったのだろう?なぜ平凡に生きられないのだろう?と悲しくなってしまいました。楽観的な世界を当たり前のように享受して普通に安定して楽しく生きている人達が羨ましくて仕方ないし、「妬み」という感情が湧いてきます。世界は明るく楽観的であったとしても、自分の環境や過去の歴史は変わらないし遺伝的な劣等性は変えらないのが現実です。周囲の平均的な幸せを見るたびに、逆に劣等感が膨らみ個人的な苦しみが増してきます。全体主義的に見れば幸せな世の中かもしれませんが、「で、それでどうしたの?」と他人事のように正直思ってしまいます。世界が平和で楽観的だと知っていたとしても、個人主義で生きている私からしたら大して心に響かないのですよ。それを知っただけでは私個人の悩みや苦しみは解消されないし、どうしようもないよなと思ってしまいました。先生の仰ってたアニメは昔は好きで見ていましたし、映画や小説などフィクションも好きです。ただ最近は単純なストーリーより、文学的で深く重いテーマのものが好みです。楽観的な世界観が当たり前にあることを昔から知っているのに、(それを知った上で)どうしてもそちら側にいけない人間の苦しみについて先生はどう考えているのか知りたいです。
再就職した福祉関係の会社の理想とする人物像が「楽観的思考」の人なのですが、そこで5年働き、面談で私が非常に健康的、楽観的で好ましいと評価を受けスキルアップの為の研修を受けさせて貰うことになりました。しかし私はかつてカサンドラ症候群で苦しみ、心療内科の治療を受けてきた人間です。その様な評価を受けたのは意外でしたが、振り返ると絶望しか頭になかったけれど、手を差し伸べてくれる人が現れたり、チャンスに恵まれたりを繰り返すうちに、だんだん未来に光を感じられる様になっていった「経験」の積み重ねが増えていったからかなと思います。自力で強さや楽観性を身に付けるのは難しい。些細なことでも、人や未来を信じても良いかなと感じられる出来事や出会いがあるといいですね。行政や知人、友人に支援され社会復帰できたので、自分もまた出会った方に微かな希望を持って頂ける人間になりたいなと、ただそう思いながら働いてきました。自分に向かって「生きてる意味ないよ」と責めていたのを、自分が自分の心の平安を祈れるようになった事が最初の1歩だった様に記憶しています。治療が上手く行き始め、社会復帰の兆しが見えたのも確かに楽観的思考が芽生えてからの様に感じました。
何となく頭ではわかってるつもりなのに、自分の生まれた家庭からの刷り込み?で自然と偏った方向に現実を捉えてしまってるんですよね。
改めて解説してもらえて良かったです。
普通は家族はなんだかんだ言いつつも支え合うものですよね。そう、それが大多数ですよね。当たり前なのに実物を見たことないんですよ。だから自分が家庭を持つなんて実感が無いし期待も持てない…。
見落としていましたが、これは私にとって神回✨✨
3ヶ月ほど前に自力で乗り越えたんですけど、自分の全てを許せた瞬間から、私は今までずーーっと怒り続けていた事に気付きました。
頷きながら聞きました😌
益田先生を始め、こうやって配信して下さる方のお陰で乗り越えられました。
ありがとうございます✨✨
この動画は衝撃でした。私は50代、結婚して子供もいる身ですが、サザエさんの家が普通なんだと知らずに生きて来ました。
皆がサザエさんを見るのは、現実ではない幸せな世界を見て安心するからだと本気で思っていて、そんな親に育てられた息子も可哀想でなりません。
先日から心療内科にやっと通いはじめ、気分変調症と診断されました。新しい世界に一歩踏み出したいと思います。
骨の髄まで傷ついてる、怒っている、信頼感、目先を変えているなど、腑に落ちる言葉が知識として学べてよかったです。こういった事が病気の人だけの知識ではなく、健康な人にも知識として知ってもらえたらいいです。ありがとうございます。
動画投稿ありがとうございます。
楽観性を持つ事が、カウンセリング開始よりも重要な事なのですね。
理屈として理解は出来るのですが、裏切られた経験のトラウマが強く、他人を信頼したり、世界が明るいと思えないです。
差し支えなければ、いずれ楽観性の樹立の方法論も学びたいです。
よろしくお願いいたします。
世の中は美しいけど、私がいる場所ではないなと感じます。
これは誰もわからないんだと、諦めて死神といつも寄り添って生きていくことにしたら、孤独だけど腑に落ちました。
私はまだ、傷ついているんでしょうか…わからん。。
難しいお話でした。
この世に生を受けて40年以上たちますが、こういう話をずっと聞きたいと思って生きてきました。まだまだ語りきれない部分が沢山あると思うので、是非続編をお願いしたいです。
精神科の先生がそんなに矢面に立たされているとは知りませんでした。わたしは益田先生に心から感謝しています。いつもありがとうございます😭
「常識としての楽観性」という概念が目から鱗なのと、「怒り」の部分が今の自分にすごく当てはまるので衝撃を受けています。知れてよかったです。ありがとうございます。
いつも勉強させていただいています。サザエさんやちびまる子ちゃんが普通だなんて、ものすごくビックリしました!ほのぼの家族のフィクションや広告を見るたびに「すごいファンタジーの世界だなあ」と自分には遠い世界に感じていました。以前クリニックで自分の人生を振り返る年表をつくるカウンセリングをした際、「この人不幸すぎでは?!」と自分の人生を客観視して笑ってしまいました。
彼女を自殺で失ってしまった後、
生きてる間にカウンセリングに行かせなかったことや死にたがってる理由を深掘りしなかったことを後悔してました。
死なせてしまったことに変わりはないですが
深掘りしたら苦しめるという考え自体はそんなに間違ってはなかったと思えて少し気が楽になりました。
精神負担が限界に達する前にもっと気軽に相談が出来る場が必要なのにどうしてこんなにもそんな場が少ないんでしょう
思い返すと、トラウマを早くなんとかしたいと考えている時は、うつ状態の時です。
元気な時は、トラウマのことは端に追いやっている。
はじめてコメントいたします。
以前にも、楽観性を持つことが精神疾患治療の心の前さばきに必要とおっしゃっていて、今回の動画も大変興味深く拝見いたしました。
ただ、どうしても、何度考えても、社会の豊かさを自分の身に置き換えて考えることが出来ません。
実際に健全な家庭があることも知っていますし、世の中は私が実感しているよりも平和で安全で平坦であることも知っています。
知っているのに、それを信じることはできません。
その理由が自己暗示にあることもわかっています。
深い自己暗示を解くには長い長い時間とたゆまぬ訓練が必要。
もう、疲れ果てました。
大体寝てます、大人は。で声出して笑いました。完璧主義の大人に囲まれて育ったので社会にでてこんなに大人ってゆるゆるな生き物なのかと驚いたのを思い出しました。最近また身近に楽観性のないガチガチ系の人が増えていて私自身も影響をうけていることに気付けました。積極的に吐き出し、大体寝てる大人に戻ろうと思います!
世界は基本的に安全だし、未来は明るいとわかったところで、
じゃぁ、なんで自分の周りは危険だし、暗いんだということは解決できないけどなぁ。
明るい世界があるって知ったら、そっちに行けるんだと思って期待するけど、
でも、結局は森も外で暮らすことになるのだし。
重症な人にいきなりカウンセリングしないっていうのは意味はわかりますけど。
これまで拝見した先生の動画の中で1番素晴らしい内容だなと、個人的に感じ、初めてコメントしています。自分の当たり前は当たり前じゃないかも?、そういう考えがちょっとでも、自分で選んだ訳では無い、たまたま生まれた家庭などで苦しんでいる人すべてに伝わることを心から祈っています。素晴らしい動画をありがとうございました。
最近仕事で重圧を感じ、生きることに疲れてました。
メンタル系の色んな動画を見てきましたが、益田先生の動画を拝見していて、「これが良い、あれはダメ」と断言せず、ものすごく患者さんと向き合って考えてくださってる姿勢にとても安心感があり、「私はまだ生きていて良いんだ」といつも涙が出ます。
益田先生と出会えただけでも、心が病んだことは無駄ではなかったのだとすら感じています。
立ち直る日が来ると信じてますが、また落ち込んだ時にはお邪魔させていただきますので、先生もお身体に気をつけて無理しないように続けていってくださいね😊
安心や安全、平和等についてお話頂きありがとうございました。先生が世界を信じても大丈夫なんだよと何度も教えようとしてくださっているようで、少しずつでもそうなれるよう努力していきたいと思いました。ありがとうございました。
お世話になった精神科の先生に凄く怒った事あります。先生に怒ったのでわなく死にたいくらい辛い自分のやり場の無さに怒っていた気がします。その時に先生が死のうとする人に出す薬はないと死にたい気持ちは汲みつつも死ぬ事を許さないという意味でそう言ってくれました。後日先生に謝りに行きそこから先生との信頼関係も出来体調も良くなっていきました。あの時怒りを上手く扱ってくれた先生には本当に感謝です。
「伝えたい!」って言う気持ちがすごく伝わり、共感と納得、そしてリアルでした。
先生、ありがとうございます。
益田先生、ありがとうございます。
今日のお話(楽観性の大前提)は不安が強い悲観的な自分にはとても心強いです。
幼馴染が精神的な病で閉鎖病棟への入院を何度か繰り返しています。つい先日、また入院する事になり、閉鎖病棟だとスマホが使用できないので、手紙交換をしようと思っています。こちらのUA-camで友人が抱えている病について、周囲に居る人間の1人として勉強させて頂きます。
確かに社会は良くなってる。
25年前、性被害や親の死で幻覚が見えるほど追い詰められてたけど、心療内科に行くという選択肢は思いつかなかった。
メンタル疾患に対する社会的な理解も全然なかったし、ネットも発展途上で情報を得られなかったもん。
今は「涙が出る 何もない」とかで検索したら鬱の可能性に気づけるし、この動画を見られる時点でメンタル疾患者としては有史以来最強に恵まれた環境だよなぁ
ありがとうございます😊先生の誠実さが伝わります。
コメントを見て、世の中総じて平和とはいえ闘っている方が沢山いて、そんな真面目で必死になってる方々に、自分なりの折り合いが見つかれば。と本当に思います。
テロップのフォントに笑ってしまった。先生のお話を自分に当てはめて聞いていると声を出して泣きながら観てる時があります。でも途中で笑わせてくれるので気持ち救われます。泣きながら笑ってたりします。先生は意図してないかもですけど。
先生、本日も動画ありがとうございます。何度も見返すほど魅力的な内容でした。精神疾患を持っていると、自分にベクトルが向いて視野が狭くなったり、逆に情報を得るにも、見えるものを簡単に信じてしまったり、します。常識としての楽観性を身につけるためには正しい情報を得る力も私達には必要だと学びました。
15:54くらいの所で先生がおっしゃっている「僕らは傷ついているのと同時に、すごく怒っている」というのには、すごく共感しましたが、怒りをぶつけられた益田先生のお気持ちも、よくわかりました。
「世界は安全だし、未来は明るい」という益田先生のお言葉を、常に自分に言い聞かせたいと思います。
休職して二年、やっと先月社会復帰しましたが、その間お医者さんやカウンセラー、通ったリワークの人が「大丈夫ですよ、今辛いですけど、これからのIzumiさんの未来は明るいですよ」て何度も何度も伝えてくれたのを、この動画を見て思い出し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。この期間、過去を思い出して何百回と怒り、泣きましたが、お陰で今自分らしい人生を選べている気がします。
この動画、沢山共感できる部分があり、考えさせられる動画でした。いつも動画をありがとうございます😊
怒りを自分に向けてくれるのが一番良いなんて強い人しか言えないことですね。素敵です!
とても重要な部分に踏み込んでいると思います。誰もが、そこを避けています。だって、面倒くさいから。それでも向き合ってくれることを有難く思います。だから僕はこのchをずっと観ているんです。ありがとうございます。
「サザエさん家は普通」なんですね。そう思えて居なかった自分に気づきました(笑)先生のお話って、凄く毎回内容が濃すぎて本当に頭が下がります。
精神科医です。益田先生のお話はとても解りやすく楽しいです。地方で診療したことがあるのですが(現在は都内)田舎は20年前の治療薬を使っていたりします。院内処方も多く国内だけでも遅れが目立ちます。この先「日照時間」による鬱なども取り入れて欲しいです。応援しております。
患者さんの怒りを引き出す益田先生はすごいです。やさしいです。
死にたいと考え、頭がぐちゃぐちゃしている時には誰に何を言われても耳に入らない。
記憶すら残っていない。
しかし、次第に落ち着いてくると違う時間が訪れる。それは実感しました。
世界は安全、未来は明るいという前提が大切!新しい発見でした。ありがとうございます。
私も世界への不信、未来への不安をまだまだ拭えずにいます。
見る方向を明るい方にもっていくことを続けます。
僕らは傷ついていておこってるんだ で涙が止まらなくなりました。
私は、人に対して、いいなと思うのに、何か傷つけてしまいそうな気持ちが芽生えそうになるので、すごく緊張するし、怖くて、
、、、その症状が出る度、落ち込んでたのですが、先生の他の動画を見て、強迫性障害なのか、、と解り、楽になりました。
私は強気で乗り越えようとしてましたが、とても傷ついてるのか、怒ってたのか、、と気づいてやれました。
先生、ありがとうございます。
益田先生の言葉にまだまだ傷が癒えていないこと、その下にある怒りも全く消えていないことに気が付きました。号泣でした。自分自身にとってはいい意味での涙と理解しています。本当にありがとうございます。今は胸が一杯ですが少しずつ先生の話を消化していきたいです。
私は発病して40年最初は他の病院の保護室で看護助手から暴行を受け辛く屈辱なめに合いました今の主治医とは35年の付き合いです その主治医を最初の頃私は思い切り怒っていました とても良い主治医で今でもお世話になっています 今は私も保護下ですが自分らしく生きています 辛い哀しい日々でした
先生いつもありがとうございます。コメントすることも出来ないけれど助けられてる人はたくさん居ると思います。感謝💞
傷ついてるし怒ってるって聞いた時うなずいてしまった。
意識的にははっきり気づいた状態ではなかったけど、お話聞いてたら「傷ついてた、怒ってた」自分が浮かび上がって見えた。
自分のことなのに自分の頭だけでは理解できていないんだなぁ
先生の話はリアルで腑に落ちるし、何より最後はスッキリする😊なんかいい意味で笑顔になれます😊
正直この動画を見て衝撃でした。サザエさんの世界って架空の物だと思っていましたし今でも世界は醜い物だと思っています。
「傷ついてるし怒っている」←本当にその通りです。当てつけが誰もいないのです。自分にはカウンセリングは早いのかなと思いました…マスダ先生の様な先生が私の住んでる地域に来て欲しいです😢
常識としての楽観性!!!静かな衝撃でした。
今までカウンセリングを受けたり、心理学を学んだり、色々試みて一時的には楽観的になるのですが、結局いつもの馴染みの場所に戻ってきてしまう感覚がありました。そして無気力。
私は前提と常識が、悲観的だったんですね。いやもう、なんというか、衝撃。
目から鱗です。。
この動画が1番大切なことを伝えている気がする。
わかりみしかない。全て同意出来る。
けど、これは長くかけて再構築していくもので、難しいですよね。
私は、楽観性を知る前に内省を深め、万能感を得た後に、絶望の沼に落ちました。
今少しだけ進んでいるところです。
楽観性と言う武器(視点)を貰っても、使えないんですよね、最初は。
使った事がないから使い方がぎこちない。
でも、使ってみる勇気と、知る勇気[自分は悲観的な世界に行きたがる(見たがる)、そういう傾向があるんだというのを知る] も必要かなと思います。
楽観性を持って世界を見る・知る
と言うことは私にとっては、武器ではなく、ほぼ丸腰になるくらい怖いことだったんです。
今まで積み重ねてきた体験や、自分の不安を感じやすい性質故だと思うけど、本当に怖いんですよ、楽観性というやつは 笑
今、「使いこなせたら楽になる」と言う楽観性を、信じつつあるので前に進めていると思う。
行ったり来たりの毎日ですが、行ったり来たり出来てなかった時よりは、進めています。
この動画をありがとう!
普通の人は毎日死にたいって思ったりしないんだよって友達に言われてショックだったのを思い出しました。
私はカウンセリングをして、自分が昔何に傷ついて怒っていたのか気がつくことが出来ました。
気づいた途端怒りが込み上げてきて、親を責めたてたのは不味かったなーと反省してます。
怒ってるし、傷ついてる
正直認めたくなかったけど、言語化してもらえてすごい嬉しかった。涙出てきた。
なんとなく感じてたけど、そっかー怒ってるし傷ついてるよな。
1年前の動画だけど、見てて心に響いたのでコメントさせていただきました。
今度、初めて精神科受診します。
うまく話せるように頑張ります。
サザエさんにずっと憧れているのに現実はどこまでもサザエさんにならない。なぜ?なぜ?と自省を繰り返す人生だ。カウンセリングを受けてもなお。なんだか胸に迫る泣きそうなお話。ありがとう、益田先生。
益田先生いつも解説やお話して下さってありがとうございます。先生の動画も参考にしながら治療中です。私は思春期に受けたいじめ等が認知の歪みにつながったり、トラウマとして今現在も影響しているのかなと感じました。先生が仰るような常識としての楽観性を持ち、傷ついて怒っている自分を治していきたいです。益田先生のような方がいることが本当にありがたいと思います。ありがとうございます。
先生の言葉で自分が言葉にできなかった何か(過去の出来事や母親、そんな境遇を引き寄せた自分の性分)に腹を立てている、また気持ちを伏せていた分、爆発するような時があると気が付きました。きちんと向き合うために、少しでも楽観性を身につけ、自分を安心できる環境を作っていきたいです。益田先生ありがとうございます。
この動画もっと早く観たかったくらい、観るだけでなんだか癒されました。
医師に勧められてカウンセリングを受けて半年ですが余計にしんどくなってしまい中止になってしまいました。常識や普通のレベルは頭で分かってます。世の中は科学はいい方向に進化している。それも分かっているのですが、実際に身にかかる「非常識」な行為や現象がカウンセリングを受けている間にも降りかかり、常識と実際、目の前に起こっている現象とのダブルバインドがカウンセリングをしている事により深まり苦しくなってしまいました。
カウンセリングの度に『現場の事を知らない上司に現場の重大な過失が起こっている事を説明する』様な気持ちになってました。
この話を聞いて、主治医にカウンセリングを中止にされた理由が少し分かった気がします。ありがとうございました。
クレヨンしんちゃんの野原家って
めっちゃ特別だと思っていたので
普通の家族なんですね
あんな面白くてユーモアな人たち
周りにいないから心底羨ましいなあと
私の家庭はみんなコミュニケーションが
独特で、普通に笑って話して楽しく暮らしてみたいですね
「世界や未来の明るさを知ること」
ホッとする言葉をありがとうございます
カウンセリングを何度か受けたことがあります。でも毎回カウンセリングを受けたあとはなぜかわからないですが辛くなっていました。しかもカウンセラーが「あなたはこうだからそういうふうに思う」と否定してきたり、医者でもないのに発達障害だのなんだの決めつけられたり、こちら側が永遠しゃべってるだけで終わったり。毎回お金の無駄だと思っていましたし、続かなかったです。動画を見てよかったです、ありがとうございます。
こちらの動画を拝見して、今まで頑張って生きてきた自分自身に感謝の気持ちが持てました。
過去のトラウマからおそらく過剰防衛状態になっていたと思いますが、未来の自分がもう二度と傷つかないように過去の自分が守ってくれようとしてくれていたのかなと思うと愛おしいというかもっと自分を大切にしないといけないなと思えました。
今まで常に緊張状態で頑張ってきたのだからこれからはそんな自分にもっと楽しい景色を見せてあげたいなと思ったら、ふっと力が抜けてモヤが晴れる感覚になりました。過去の出来事に縛られてや止まっていた時間がやっと動き出したのかなと思います。
それ以降はあえて何か悩んでみよう不安になってみようと思っても頭がスッキリしていて悩めなく?なりました。(←一応良い意味です)ここ3年くらいはオシャレになんて興味を持てなく毎年同じ格好をしていましたが、突然可愛い服を着たくなり昔の自分に戻ったようです。(明日買い物に行きます!!)
まとまりのない内容ですが、動画が力になりましたのでお礼をとコメントさせていただきました。本当にありがとうございました。
先生もよくやってますよ。毎日毎日通ってくる患者さんに愛情かけたり、心を使ったり、ホントにもーいや!と思うこと一杯だけどこうやって、動画撮ったり、ホントに笑顔で説明してくれて、元気もらえて、先生に感謝です。
確かに、数十年振りに蘇ったトラウマには、本当に息苦しさを感じました。
触れては危険な人も確かにいると思います。
楽観性をもつ、大切なことですね。悩みの渦中にいる時は大変難しいことではありますが…先が見えなくて苦しい。準備期間は非常に長くなりそうですね。
カウンセリングを受ければ心の状態がよくなる、という「カウンセリング神話」みたいなものがあるような気がしますね。
常識としての楽観性を身に付ける事は非常に難しそうです。よく言われる「理解のある彼女/彼くん」みたいな人に出会って普通の幸せを手に入れるのはかなり稀なケースです。今はまだ、自分一人で立ち上がる術がなく、カウンセリングを受けられる状態になる前に詰むか、苦しみながら死ぬまで生きるしかないと思っています。でも、益田先生は綺麗事を言わないから視聴できるし、学びが多い。ありがとうございます。
ニュースはネガティブばかりっていうのわかる
子供の頃は、「大人ってなんでそんなに面白くないニュース見るんだろう?」って思ってたけど、ニュースも一種のエンタメなんですよね
自分とは関係無い誰かの苦しみを見るエンタメ
自分はまだマシなんだと安心するために見ているのかなって
勿論、自分に関係する何かが無いか社会情勢なども気にしていることもあるだろうけど
ニュースばかり見すぎないのも大切かなって思う
大勢の人は小さな問題を抱えているだけでふわっと過ごしてる
あとは、大きな問題を抱えている人だらけの環境から極力早めに出ることも大切なのかもなあ
とても良い内容でした!
いつの日からか一般的な考え方から
厨二病的な考え方になっていて、その事に対して満足感のようなものを感じていたので中々抜け出せなかったですが、一般常識という楽な世界がある事に気付けたのでなんとか良い方向に向かえそうです。
益田先生が 日本のあちこちにいたらいいのにね。と思います。
常識としての楽観性、なかなか難しいですね。そういうふうに思えたら楽なんだろうなっていうのは思うんですけど。
こういう話は聞くたびに「事実としてはわかるけれど引き出される結論が謎」という気持ちになります。
ごく単純なところから自分がわかっていないんだろうなと思うのは、例えば「苦しんでいるのが自分一人だけではない」というのが救いになる理屈が全然わからないときです。治った・苦境を脱した人を見て安心しろと言うならまだ話はわかりますが、自分の苦しみが確かに存在し、現時点においてもまだ治らずに存在している、苦しみを癒すためのリソースはそちらにも割かれている、そんな証拠に直面して、人はどうやって安心しているんだろうというのは、皮肉でもなんでもなくそう思っています。
世界が良くなっている事自体も多分わかっています。ただそんな世界の中で自分はなおこうなのだと理解しているようです。世界のせいにできないのだと思っているようです。世界が良くなっているから自分も大丈夫というのは、全然そんな感じがしません。
現代社会がキリスト教を下敷きにしているとすれば、そのキリスト教的な世界観は、地獄に落ちる人を必要としていたりはしないでしょうか。地獄に落ちるべきだという風に自分を卑下してはいませんが、救われないであろうということを肌感覚として感じています。縁がないという感じです。
先生はこの話、本当は「楽観的に生きてみて、死んじゃったらその時はその時だよ」というところまで言う必要があったりしませんか。
一番症状の重い時に認知行動療法を受けてしまい、幼少期からのトラウマと向き合うこととなり、傷はさらに抉られ、さらに症状が悪化してしまった過去があります。
認知行動療法という言葉を見るだけで軽い吐き気が襲うほど、苦手なものになってしまっていました。
恐らく受けるべきタイミングが大きく間違っていたんだと思います。
それに気付けただけでも、よかった。ありがとうございます。
益田先生が全て代弁してくれました。
私は本当は傷ついていたんだ…
先生みたいな理解のある人に相談しに行きたい…
自分は傷ついていると思えましたし、強い自己否定は周りに対しての怒りからきているのかなと考える事ができました。
怒りを受け止めていただける益田先生、サンドバッグ。
尊敬します。
目から鱗です
素晴らしい
正直少し理解しづらいです
何度も見返して理解したいです
世界は安全、未来は明るい、皆んな優しい
素晴らしい世界
そこに気づいて言葉にした尊さ
ありがとうございます
そうなんです
自分でも不安過ぎるのが病気なのは気づけていましたが
そういう楽観性の喩えを見事に出して下さったのが益田先生の唯一無二の芸術的凄さ、精神病治療者のちからと愛を感じ、救われました
ただ、病気が理解させないのかもしれない部分があって
不安に戻ってしまう
わかっていても思考が治せない
でもそれでも言葉にしてくれた功績は讃えるべき偉業です
本当にそこの問題によく気づけた
素晴らしい
そして
ありがとう
お疲れ様
一時期、いわゆる常識的な、普遍的な幸せと言われるような将来を目指して恋人探しや貯金に勤しんだこともありましたが、結局のところはASDのコミュニケーション障害が邪魔をして、まともに成功することはありませんでした。外で見掛ける家族連れやカップルを見て、あぁなれれば幸せなんだろうな、と漠然と考えてましたが、無理でした。
それ踏まえて、それでも社会は良くなってるんだから常識的な楽観性を持っていれば幸せになれるのでしょうか?社会は良くなってるのに幸せと感じられないことは罪なのですか?幸せを掴み取れないのは全て自己責任ですか?
そこを目指したが故に苦しみ、改めて自分は社会から摘まみ出された厄介者で、もう普通の幸せは無理だから自分なりに納得できる生き方を見つけるか、それが無理なら消えろと言われてるような気がしてなりません。
世界は安全で、未来は明るい それを先生に言っていただけて、涙がでました。自分が常識としての楽観性をもっていなかっなたことにやっと気がつくことができました。ありがとうございます。
家族から批判されて育つと、周りは敵だ、危険な世界だと思い込んでしまう。なかなかその先入観を取るのは難しいけれど、それを変える方法の一つは治療者であると思う。治療者に怒るのは、それでも許してくれる?という試し行動にも感じる。
感覚的に感じていたことを、ここまで分かりやすく解説してくださりありがとうございます!
世界は安全だって信じられないけど今一瞬は明るい気持ちになれました。
ありがとうございます先生😢
まだまだなんだなって思いました。
病みっぽい漫画本ばかり読んて、旦那に変わってるねって言われて、私だけじゃないって思えるからと言ったけどやっぱりおかしい。
怒りがあるから人付き合いがものすごく疲れるし面倒くさいし避けたい。
怒りがなくなればいいに。
しばらく休職しようかなあ?
私の家も四六時中争いが絶えず恋愛や結婚に対しては(愚かにも)馬鹿のやることと見なし、ついに一度もそれらを行わなかったのですが、もし行ってしまっていたら生来の猜疑心や警戒心から親以上に無駄な諍いをしていたようにも思います。
また学業生活や職業労働でもその成果のなさや不正確さから、やはり自他共に信頼を得ることができず仕舞いで、他の人にとっての世界が平和であればあるほど、それにそぐわない自分の本質が浮き彫りになるようで苦しんでいます。
コメ欄、色んな意見がありますね。
生き地獄にいる方々には届きにくいのかもしれないけれど、、そこから出るための第一歩のお話ではあると思います。
受け入れられない方は、文面からもしんどさが伝わるし生き地獄の最中かと察します。
先生、そんな中での
リスクのある行動を有難うございます。
私も精神病を患っておりましたが
治療を20年ほど行ってきて
色んな段階がありました。
子どもを授り、
先生が仰る通り幸せになると同時に
薬では誤魔化せない本来の自分と向き合うこととなりました。それはそれは大変なことでした。
痛みと対峙するときは激しく痛いし
想像以上に酷いものです。
何十年抱えていたものが一気にきます。100倍幸せになった分、
100倍の痛みを経験しました。
でも向き合った結果、
生きている実感を得られましたし
地獄から脱出してきました。
それでもまた、来るときは来ます。。
先生方にはサバイバーとも言われた私ですが、それでも尚、それ以上の激しい波を経験することがあります。
今まで乗り越えてきた自分なのに
自信を持っていたのに
太刀打ち出来ずに悔しくて泣いたりする日もあります。
出来るようになったのに
また出来なくなったり、、
大人になればなるほど
苦痛の波が大きくなる気がしております。
人生って色々ですね。
でもやっぱり世の中は優しいものだし
小さな事でも他者に有難いと思えると
先が見えてくるのは事実です。
これは過去の治療段階でも感じたことです。
何でも楽観的というわけではなく
寧ろ逆で、、
世の中が完全悪というのは有り得ません。
それは自身で首を絞めている状態なので
避けたいです。そんなときは辛すぎるから。
私は世の中は平和だと思いますが
現状、私自身が平和ではないです。
それでも今まで治してきた自分を信じて
乗り越えていきたいと思います。
太刀打ちできなくて打ちひしがれている中、この動画を見て励みにさせて頂きました。
立ち返っていきます。
有難うございます。