西澤先生、分かりやすい解説を有難うございます。聞き取りやすい言葉と、的を射た分かりやすい説明に感銘を受けまして、即刻チャンネル登録をさせて頂きました。 誠に失礼ながら、一点もしかしたら先生が誤解されていらっしゃるかもしれない点についてコメントさせて頂きます。 I walked my dog.という文について、「まず私が歩くという動作をする」というご説明がありましたが、自分が歩いている必要はないようです。自分は自転車に乗っていたり、あるいは車椅子に乗りながら犬を散歩させている場合も、I walked my dog.と言えるようです。(ネイティブスピーカーにも確認済みです) PS.ちょうど私もまったく同じポイントを解説する動画を上げたばかりなのですが、よろしかったらご高覧頂き、ご意見など頂戴できれば幸いです。
自動詞と他動詞のイメージの違いがとてもよく理解出来ました。 特に西澤先生の矢印⤴️↩が最高に判りやすかったです!ありがとうございました。 ただ、おまけの文で少しモヤモヤがあり教えてください。 ①She tried to hit at me with a broom. ②She tried to hit me with a broom. どちらもtried が付いているので叩こうとしたけど当たらなかったという事でよいのでしょうか? もしそうならそのネイティブの方の意図するのは狙いを定めてるという強調みたいな感じなのでしょうか? (もちろん西澤先生の憶測・イメージで構いません。) 細かくてスミマセンがtried が あることにより 何だか モヤモヤしてしまうのです。 例えばtried が 無く ③She hit at me with a broom. ④She hit me with a broom. とすると④は当たったけど③は当たったか当たってないか判らないというイメージ(shot の例文に倣うと。)なのでしょうか? お返事頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます。そしてご質問をありがとうございます。①②はおっしゃる通り「しようとした」という意味です。当たらなかったかどうかはその後の話であり、この文は表現していません。 ③は言えるかどうか不明ですね。ネイティブに確認したいところです。try to と一緒だからこそ言えるのかもしれませんし。
どうも有り難うございました。 She shot the man.ですと、弾がしっかり命中したというイメージですね。これは、狙ったわけではなく、 (1)いきなり暴発したとか、 (2)弾は篭めてないつもりであったのに手違い勘違いで弾が装填されていて撃ってしまった(そして、命中した)とか、 そういう場合ということもあり得ると、理解しました。この理解でも大丈夫でしようか。 なお、弾は装填されてはおらず、撃つマネをしただけの場合は、She pretended to shoot the man.あたりかなと思いました。 彼女が俳優で、映画のシーンの撮影ならば、「映画内のワンシーンとして、彼女の動作を描写するのか」、「映画の撮影現場での演技として、彼女の動作を描写するのか」で、英語表現が変わりうるのかな(⇒⇒英語表現は、芸が細かいのかな)と、少し思い悩みました。
とても勉強になりました。ありがとうございます。 質問です。① ”I punched him in the face. “のような文についてです。② ”I punched his face.” と言う言い方はしないのでしょうか。なぜ①のような周りくどい表現になるのか、もし良ければ、ご解説頂けるとありがたいです。
うーんまたまたすごい!! 言葉が出ない。観終わってトニーさんと同じ感想を持ちました。 さて気を取り直して、教えていただきたいのですが、 go shopping/camping のように 自動詞 go + ing形の文は、どの文型に属すると考えるべきでしょうか? つまりこのing形は形容詞(現在分詞)でC?それとも名詞(動名詞)でO?それとも副詞(現在分詞)でM? 1. I went swimming in the pool yesterday. はいいとして、 2. I went for swimming in the pool yesterday. が非文になる理由は? 自分でもいろいろ調べてはみましたが、ぜひとも英語スーパードクターの解説をお聴きしたいと存じます。 お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い致します。(ボケ防止に英語を復習している75歳の爺です。)
shot the man と shot at the man に関する講義、目が開かれました❗️ロイ先生、ありがとうございます😃 前置詞が介されることによって対象物(object)との間にワンクッション置かれるのですね?……いやぁ、なんだか自分の英語感覚が磨かれたような気分です!……まぁチョットだけですけどねwww🤣 最後の hit at ~ も面白かったです❗️……それで思い出しました。私は以前 play at golf という表現を見たことがあります。「あれっ?play golf の間違いちゃうん?」と思ったんですが…… at が入ることで「ゴルフのまねごとをする」という意味だったようです❗️😆😃
She tried to hit at me with a broom. 彼女はほうきで私をぶとうとしたけど当たらなかった。 tryは過去形で使っていると~しようとしたが駄目だったの意味と捉えられます。 そういう意味で、hit meだと確実に作用している感じ、つまり当たっている感じがしてどうもtriedと相性が良くない感じがします。 だからこそhit at meとしているかもしれません。深堀すると、私めがけてほうきでぶとうとしたが当たらなかった。あくまでもフォーカスしているのは、狙いを定めてという事に焦点が当たっていて、結果は駄目だったということです。 その語の持つ意味だけでなくイメージ又は感覚で理解しないとダメな例としては、It was worth a try. やってみる価値はあった。と捉えられがちですが実は違います。やってみたけどダメだった。が正解です。しかもこれ現在形だと、やってみる価値はあるとなって日本語の持つ意味と同じになります。hit at meにしてもIt was worth a tryにせよ単語だけ知っていても何ともならない、あくまでも語法や感覚、イメージで捉えられないと真意を得られない。大学の英語学科の教授でも言語学、音声学を学んでないと体系的に教えられる人はいません。ましてや、中学、高校だと望めないケースが大半でしょう。
連投失礼します。 I walk the dog. というのはとても参考になります。 犬が飼主を引っ張って、勝手に行く方向を決めようとしているようなヤンチャな犬の場合でも、同じように使えっても大丈夫かなと思いました。日本では、『犬の散歩』の主導権が犬にあることが多いようですから。 l walk the bycycle.は、今後使いたいです。 The knight walks his horse.とか、The knight walks his horse the princess rides on.とか、使えるかなと思いました。騎士が馬の轡を取って馬を歩かせる場合や、その馬にお姫様を乗せている場合です。
@@englishdoctor_roy ありますよー。Look at は、なになにのほうを見る、Lookは直接そのものを見る、みたいな使い分けだと思います。シャーロックホームズの映画の台本使ってシャドーイングしてた時もそういう表現が出てきました。Look at this! じゃなくて、Look this! みたいな。英国のカレッジのEFLで英語を勉強した時も、この2種類の使い分けを習いました。
攻撃の動詞(hit, pucch, stab, slap など)+人+前置詞(in, on, by など) + the + 身体の部位 にて 前置詞をどれを使うかがよくわかりません。 ある説明で ①つかむ系(catch/take/grab)はby ②たたく系(hit/touch/tap)はon ③見る系(look/gaze/stare)はin とありますが、 たとえばhitでも He hit me in the head. He hit me on the head. 両方聞きます。 上記の場合、それぞれの動詞に対して、どういう前置詞を使用すればよろしいでしょうか?
私の話した英語や他人が話した英語を、ネイティブ(の先生)が、what do you mean? と聞く事がよくありました。 きっとこれらも、正確に「どういう意味で今の英語を使ったのかな?」の確認なんでしょうね。 意味通りの使い方の場合もあれば、使い方を間違えている場合もある。だから話者にそれを確認したい、そういう作業なのだなと、今思い返せます😂🎉
英語の自動詞、他動詞と日本語との差は全く気がついていませんでした。日本語の歩くも「古道を歩く」など他動詞になりますが、歩かせるという他動型だと確かに別の言い方ですね。walkが自分が歩いて他も歩かせるというのは想像も出来ませんでした。 atの有無では「a mouse bit at a cat」だと「ネコにネズミ噛み付いた」だけど「a mouse bit a cat」だと「ネコをネズミが齧った(即ち肉を噛みちぎった)」というイメージになりますでしょうか?(あっ!日本語の自動詞、他動詞とも一致) ついでに今回の筋とは外れ過ぎの質問なんですが、画面として先ずネコがいて、そこにネズミが飛び出て噛み付くイメージの英文って出来ますか。「at the cat,a mouse bit」なんて無理ですよね。
ChatGPTさんに尋ねてみたら、以下の答えがきましたよ。 If you are trying to express that the mouse made an attempt to bite the cat but didn't succeed, you might say "A mouse bit at the cat" or "A mouse tried to bite the cat."
13:28 tried to hit at me with a broom.これだと、ほうきで殴りかかろうとするフリをして単に威嚇してるような感じがしないだろうか? tried to hit me with a broom.こっちだと、本気で殴ろうと、今、ほうきを振り回しててあと2~3回振り回せば殴れる感じがするが笑。 実際その小説の前後の文脈が定かでないからその作者がどういう意味で言おうとしたのかはわからんけど。
私もロイ先生の説明はじっくり聴く価値があると思います。 結果を急ぐ=暗記 説明を一字一句逃さずに聞く(理解する)ことがロイ先生が仰る、英語は暗記で無くて理解す事が大事! 英語圏在住30年現在日本に帰国して3年目になりました。 再び英語を学んでいますが、本当に英語を理解しないと永久的に英語を操ることは無理です。 途轍もなく奥深いんです😂英語は。。。。 勿論日本語もですが。。。。 ピジョン・イングリッシュで良ければ勉強しなくても喋れる様には簡単になれます。 でも英語が何処から来てどの国で発達したかを考えると、キチンとした正しいそして美しい英語を話さないとダメではありませんが、相手にされないと言う嫌な場面に出くわす事もあります。 急がば回れ! Hate makes waste and turn around. Slow and steady wins the race.こちらの方がピンと来ますかね〜 まぁ英語習得はraceじゃないですね。 tool です!
@@なかしまなおとshootは端的に言うと撃つっていう意味も(銃で)撃つっていう意味もある 銃を撃つshoot a gun 矢を射るshoot a arrow 兎を撃つ/射る(銃/弓や矢で) shoot a rabbit って感じっぽい だから銃を銃で撃つって言いたいのなら紛らわしいからshoot the gun with a gun って感じなのかな〜
@@SuttokoDokkoiJP 回答ありがとうございます。 she shoot the gun.これ他動詞なんで目的語のthe gunを狙って撃ったんじゃないかなって思いました。 she shoot the gun with a gun.こっちは自動詞でshe shoot the gun.という完結した文章に名詞をくっつけて補足するためにwithでつないでるんだけど、言われるようにshootが銃で撃つという意味があるのでshe shoot the gun with the gun.という言い方はしない気がします。だから他動詞の方は銃で銃を撃ったのかなと思ったんです。英語勉強中で正解は分からないです。
@@なかしまなおと すみません、自分が頭悪くて勘違いしてるだけかもしれないんですけど、他動詞の用法で(目的語)を撃つっていう意味があるはずです shootの目的語がa gunだとしたら 銃を撃つになりますし、目的語がarrowだったら矢を射るになります でも今の説明ならshot a gun at the gunの方がいいかもしれないですね
本日もご視聴いただきありがとうございます!
SVO、他動詞の感覚についてどう感じましたか?みなさんのご感想をぜひおしえてください✨
↓↓↓
他の英語勉強系ユーチューバーが深掘りしないようなところを非常に分かりやすく解説、凄く面白いチャンネルだ。他の英語チャンネルで疲れて、苦痛になってきたところでこのチャンネルを見ると、また英語勉強が楽しくなって再びやる気がでる!他のチャンネルで素通りして理解できなかったところがスッキリした!学習範囲を広げ過ぎず、ピンポイント的なところも疲れなくて丁度いい。
嬉しいコメントありがとうございます! お役に立てて嬉しいです!!
自動詞他動詞について、こんなに府に落ちたのは初めてです!感覚を言葉で表現できるなんて、凄い!感激です❗️
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
英語に興味のある高年男です。大学受験などで勉強したけどここまで自動詞他動詞の機能の違いを明快に示した説明を、学校の先生や参考書から聞いたことがない。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
ここまでの素晴らしい動画は見たことない
嬉しいコメントをありがとうございます。
「目的語に影響を与える」という説明で、とてもしっくりきました!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
嬉しい🎉とっても良いチャンネルを見つけました🎉先生の説明が分かりやすいし重複して丁寧。
先生のドクターのコスプレも🩺👏👏
コメントありがとうございます。そうおっしゃっていただけて嬉しいです。ただ、コスプレではないんですけどね^^
ありがとうございました。一つの単語で他動詞と自動詞があって、ややこしい何故なんだろうと思っていました。
今日の動画を見て分かりました。
SVとSVOの解説も腑に落ちました。
別の動画も楽しみながら見たいと思います😊
コメントありがとうございます。ややこしいと思っていらっしゃったものが解消したようで嬉しいです!
ありがとうございます。ファンになりました!
嬉しいです! コメントありがとうございます。
今回もありがとうございます!
素晴らしい解説、本当にenlightening だとおもいます。❤
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
すげー、初耳だわこの捉え方
まさに目から鱗
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!!
単に、動詞は他動詞、第3文型という表面的な分析で終わらず、ネイティブが感じているであろう動詞の意味、自動詞は自己完結し、他動詞は対象へ直接影響を与えることが大変よくわかりました。素晴らしい解説動画だと思います。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。そうやっておっしゃっていただけてとっても嬉しいです!
マジで目から鱗です。勉強になりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
とても分かりやすい解説で感動しました。
今まで何十年も英語を勉強し、授業も受けてきましたが、このようなネイティブ英語感覚というか、肝心なところがさっぱりわからず応用がきかなかったので、そこでいつも躓いて、まるで成績が上がらず正直英語学習は苦痛でした。言語学も踏まえた丁寧な解説、これならわかるし応用もきくので、とても面白く勉強になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!!
すごいです、今までぼんやりとしていたことがクリアになりました。とても勉強になりました。チャンネル登録します❤
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
毎回目からうろこが落ちる思いです。実に興味深く感じました。自動詞と他動詞のちがい、at の意味、改めて勉強になりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
自動詞 他動詞が感覚的に掴めず、ずっと頭混乱していました。この動画とてもわかり安く楽しかったです!!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
分かりやすいです🎉
嬉しいです! コメントありがとうございます。
「自転車を押す」の場合、”I bring my bicycle with me."とかしてしまいそうでした。英作文での考え方が変わりそうです。他動詞の使い方、奥が深いということがわかりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
先生の説明面白いです!スッと入ってきます。
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです!
自動詞、他動詞を理解しているつもりでしたが、感覚と概念で理解できました。目から鱗です。有難うございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。目から鱗、ありがとうございます。
ずっともやもやしてた自動詞他動詞がクリアになったよ!
コメントありがとうございます。それは良かったです!!
初めて動画拝見しました。
いまひとつ理解できなくて、霧がかかってるようなところがスッキリしました。
ありがとうございます。
「解らない」にはちゃんと理由があるんですね。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。そうなんです。きちんと理由があって、それを解消すればいいだけなんです。
とても分かりやすかったです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
面白かったです。私も以前、主語と動詞と前置詞が来て頭にイメージが浮かんで、楽しかった経験を思い出しました。もっと深く英語を味わいたいです。これからも、このような動画を見たいです。試験とか、関係なしに英語の面白さを味わいたい。
コメントありがとうございます。面白かったとおっしゃっていただけて嬉しいです。もし、意味がよく分からない英語などがあれば教えてくださいね。
英語初心者です。毎日頑張って楽しく勉強してます。ちょうど自動詞と他動詞について考えていたところだったので、すごく面白かったです!
英語話せるようになるぞー!
コメントありがとうございます。すごく面白かったとおっしゃっていただけて、そしてお役に立てて嬉しいです。
こんにちは。初めてこちらの動画を見ました。先生より年上ですが、やっと英語に興味が持てるようになった初心者です。
お話しとても面白くて更に英語を学ぶ意欲が高まりました。他の動画でも学ばせていただきますね。先生が努力で得てきた貴重な知識を私達に提供してくださり感謝致します😃
コメントありがとうございます。そうおっしゃっていただけて嬉しいです! ぜひ英語学習を楽しんでいただければと思います。
同じ動詞でも他動詞と自動詞と両方で使われることが少なくないんだなとわかりました。英語が少しわかった気がして面白かったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。理解が深まったようでよかったです。
西澤先生、分かりやすい解説を有難うございます。聞き取りやすい言葉と、的を射た分かりやすい説明に感銘を受けまして、即刻チャンネル登録をさせて頂きました。
誠に失礼ながら、一点もしかしたら先生が誤解されていらっしゃるかもしれない点についてコメントさせて頂きます。
I walked my dog.という文について、「まず私が歩くという動作をする」というご説明がありましたが、自分が歩いている必要はないようです。自分は自転車に乗っていたり、あるいは車椅子に乗りながら犬を散歩させている場合も、I walked my dog.と言えるようです。(ネイティブスピーカーにも確認済みです)
PS.ちょうど私もまったく同じポイントを解説する動画を上げたばかりなのですが、よろしかったらご高覧頂き、ご意見など頂戴できれば幸いです。
コメントありがとうございます。そうなんですね! 貴重な情報をありがとうございます。
大変分かりやすかった。
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
再び目から鱗です😍😍😍ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
自動詞と他動詞のイメージの違いがとてもよく理解出来ました。
特に西澤先生の矢印⤴️↩が最高に判りやすかったです!ありがとうございました。
ただ、おまけの文で少しモヤモヤがあり教えてください。
①She tried to hit at me with a broom.
②She tried to hit me with a broom.
どちらもtried が付いているので叩こうとしたけど当たらなかったという事でよいのでしょうか?
もしそうならそのネイティブの方の意図するのは狙いを定めてるという強調みたいな感じなのでしょうか?
(もちろん西澤先生の憶測・イメージで構いません。)
細かくてスミマセンがtried が あることにより 何だか モヤモヤしてしまうのです。
例えばtried が 無く
③She hit at me with a broom.
④She hit me with a broom.
とすると④は当たったけど③は当たったか当たってないか判らないというイメージ(shot の例文に倣うと。)なのでしょうか?
お返事頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます。そしてご質問をありがとうございます。①②はおっしゃる通り「しようとした」という意味です。当たらなかったかどうかはその後の話であり、この文は表現していません。
③は言えるかどうか不明ですね。ネイティブに確認したいところです。try to と一緒だからこそ言えるのかもしれませんし。
@@englishdoctor_roy
西澤先生、お返事ありがとうございます。
try to と一緒だからこそ…なるほど…
微妙なニュアンスは日本語でも違いがあるようにネイティブの方々それぞれにあるのでしょうね。
あとはコロケーションに関してももっと学ばねばと強く思いました。
先生の他の動画も見て色々勉強させていただきます!
面白い。他動詞は目的語に影響するというのはどこかで聞いたかもしれない。でも今日はそれが生き生きと頭をよぎった。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
ちょうど自動詞他動詞について学び直していました。なんとなく理解できました。😂ありがとうございます!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。あと「なんとなく理解できた」とのことですが、引っかかることや疑問点があればぜひ遠慮なくご質問くださいね。
面白い観点ですね。私も英語を生業としていますので、解説の仕方を参考にさせてもらおうという思いで見てみました。
実際の場面ではここまで突っ込む時間的余裕はありません。私は、「副詞句」部分で区切って、「場所を表す」ので、動詞の目的語ではないので、主語と動詞だけで完結、とするに留めます。なぜなら、現在の高校生は読書不足によって、論理的思考能力が開発されておらず、想像力によって内容をイメージできず、比喩が理解できない者が非常に多いのです。
新しい切り口での解説には賛同できますが、ここまで突っ込んでもついてこられる高校生がどれ程いるかいささか疑問です。この動画対象はかなり絞られると思います。
コメントありがとうございます。実際の場面、とは「授業」という意味でしょうかね。別にこの英語感覚を全員が理解する必要はないと思います。ただ、興味を持って知りたいと思う人にはぜひ伝えてあげたいと個人的には思いますね。
@@englishdoctor_roy ロイ先生がここまで話してくれたからこそ、「自動詞」「他動詞」の違いを私も「肌感覚」でつかめました。わかりやすく編集してくださって、本当にありがとうございます!
これも素晴らしい動画ですね
……先生が英語の研究者であると同時に英語や言語のオタクなのがめちゃめちゃ好感高いです笑
嬉しいコメントありがとうございます^^
言語心理学を学んでいるようでした。大変勉強になりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
「動詞のあとに直接名詞、名詞相当語句が来ればその動詞は他動詞なんだ。」と割り切った日のことを思い出します。こうしてお話を聞いて、ヤッパリそれでよかったんだ、と嬉しく思っています。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。分類としてはそれで正しいですので、後はしっかりと目的語への影響とかを感じてくださいね。
@@englishdoctor_roy早速のお返事ありがとうございます。文脈によって想像するだけでなく、動詞の正確な意味を確認しておかないといけませんね。
@@溝口裕子-y1o はい、それも大切なことですね。
自分にとって文法とは「その言語の話者が無意識にやってる・感じてることを言語化したもの」なので、まさに文法の話でした
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
こんにちは。atがつくと「故意」が認められるし、つかない場合には「過失」の含みがある。たった文字2つ"at"で伝えられる情報量の大きさにびっくり!「故意」「過失」の判断は量刑を左右するので、法廷通訳ってすごい。
コメントありがとうございます。通訳する人はホントすごいですよね
どうも有り難うございました。
She shot the man.ですと、弾がしっかり命中したというイメージですね。これは、狙ったわけではなく、
(1)いきなり暴発したとか、
(2)弾は篭めてないつもりであったのに手違い勘違いで弾が装填されていて撃ってしまった(そして、命中した)とか、
そういう場合ということもあり得ると、理解しました。この理解でも大丈夫でしようか。
なお、弾は装填されてはおらず、撃つマネをしただけの場合は、She pretended to shoot the man.あたりかなと思いました。
彼女が俳優で、映画のシーンの撮影ならば、「映画内のワンシーンとして、彼女の動作を描写するのか」、「映画の撮影現場での演技として、彼女の動作を描写するのか」で、英語表現が変わりうるのかな(⇒⇒英語表現は、芸が細かいのかな)と、少し思い悩みました。
コメントありがとうございます。何を表現したいかですから、当たったことを言いたければ言うことはできるんじゃないかと思いますよ。
結局、言葉は世界をどう切り取るか、という話なんですよね。
面白かったです。
おまけの tried to hit at me は、tried hitting at me には変更は難しい感じでしょうか?
コメントありがとうございます。try -ing は「実際にやってみる」ことを意味しますから、合わないでしょうね。
Great Mr. Roy NIshizawa. 理路整然とはこういうことを言うのですね。😄
コメントありがとうございます^^
今回のは文法は大分参考になりました。
今までI walk my dogに何でwithが無いんだろうと思っていたけど、今回ので大分理解が深まりました!
コメントありがとうございます。理解が深まってよかったです!
This book helps you on your study.
英語には、動詞+対象+前置詞+名詞の形を取る構文が非常に多いですね。
コメントありがとうございます。そうなんですよね!
@@englishdoctor_roy They robbed me of the money もその類だと思いました
教科書では深入りしない知識の部分にまで踏み込むところが見応えがあり、ものすごく素晴らしい作品でした!今後も深入りした動画の投稿楽しみにしています!
ただ、動画の構成についてですが、問題提起の答えがすぐに来るとより見やすいです。動画の視聴継続時間などを考慮されての構成でもあるかもしれませんが、答えを探して集中力が切れるよりは視聴者の問題提起に合わせて進めていた抱ける方がスッと入ってきます!
これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます。すぐ答えを言っても、それでは僕の言いたいことが伝わらないですし、暗記してしまう人が続出しますので、そこを伝えるために/英語をちゃんと理解していただくために順を追って解説させていただいております。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
質問です。① ”I punched him in the face. “のような文についてです。② ”I punched his face.” と言う言い方はしないのでしょうか。なぜ①のような周りくどい表現になるのか、もし良ければ、ご解説頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。そこも解説したいと思っていました。なるほど、回りくどいと感じるのですね~
うーんまたまたすごい!! 言葉が出ない。観終わってトニーさんと同じ感想を持ちました。
さて気を取り直して、教えていただきたいのですが、
go shopping/camping のように 自動詞 go + ing形の文は、どの文型に属すると考えるべきでしょうか?
つまりこのing形は形容詞(現在分詞)でC?それとも名詞(動名詞)でO?それとも副詞(現在分詞)でM?
1. I went swimming in the pool yesterday. はいいとして、
2. I went for swimming in the pool yesterday. が非文になる理由は?
自分でもいろいろ調べてはみましたが、ぜひとも英語スーパードクターの解説をお聴きしたいと存じます。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い致します。(ボケ防止に英語を復習している75歳の爺です。)
コメントありがとうございます。僕はそこまで分類して考えていないんですよ。そもそもing形を名詞なのか形容詞なのかって分けられるときもあれば分けなくていい時もあると思います。まあ、何かよいご回答ができるか考えてはみますが、あまり期待しないでくださいね^^
あと、非文になるという話は、英語感覚では説明しづらいところですし、そもそも通じますからどんどん使ってしまったほうがいいと思っています。
@@englishdoctor_roy 先生、ありがとうございます。私の悪い癖で重箱の隅をほじくり返したようですね。
これからは気をつけたいと思います。そして先生の解説をしっかり理解したいと存じます。Thank you, again.
ほうきでたたこうとした!狙われてる〜って感じがリアルに伝わってきますね!やっぱり英語って面白い😊学生の頃に知りたかったー😂
コメントありがとうございます。今からでも遅くないです^^
@@englishdoctor_roy 嬉しいお言葉!ありがとうございます😄
すごい良い感覚の解説ありがとうございます!🙇
ちなみになんですが、こういった内容に関する書籍などは書かれていますでしょうか?
もし書かれているならば、参考文献として引用させていただきたいです!
コメントありがとうございます。喜んでいただけて嬉しいです。
文型に関して僕が解説をしている本は『頑張らない英文法』(あさ出版)ですが、walkは出していましたがshootの例文は出していなかったかもしれないです。
shot the man と shot at the man に関する講義、目が開かれました❗️ロイ先生、ありがとうございます😃
前置詞が介されることによって対象物(object)との間にワンクッション置かれるのですね?……いやぁ、なんだか自分の英語感覚が磨かれたような気分です!……まぁチョットだけですけどねwww🤣
最後の hit at ~ も面白かったです❗️……それで思い出しました。私は以前 play at golf という表現を見たことがあります。「あれっ?play golf の間違いちゃうん?」と思ったんですが…… at が入ることで「ゴルフのまねごとをする」という意味だったようです❗️😆😃
コメントありがとうございます。いい気づきを得ていただけたみたいで嬉しいです!
go to/forどちらも自動詞ですが、行った瞬間と言う動作を表していることに違いは無いですが、前置詞で少しニュアンスが変わりますよね
コメントありがとうございます。はい、変わってきますね
She tried to hit at me with a broom. 彼女はほうきで私をぶとうとしたけど当たらなかった。 tryは過去形で使っていると~しようとしたが駄目だったの意味と捉えられます。
そういう意味で、hit meだと確実に作用している感じ、つまり当たっている感じがしてどうもtriedと相性が良くない感じがします。
だからこそhit at meとしているかもしれません。深堀すると、私めがけてほうきでぶとうとしたが当たらなかった。あくまでもフォーカスしているのは、狙いを定めてという事に焦点が当たっていて、結果は駄目だったということです。
その語の持つ意味だけでなくイメージ又は感覚で理解しないとダメな例としては、It was worth a try. やってみる価値はあった。と捉えられがちですが実は違います。やってみたけどダメだった。が正解です。しかもこれ現在形だと、やってみる価値はあるとなって日本語の持つ意味と同じになります。hit at meにしてもIt was worth a tryにせよ単語だけ知っていても何ともならない、あくまでも語法や感覚、イメージで捉えられないと真意を得られない。大学の英語学科の教授でも言語学、音声学を学んでないと体系的に教えられる人はいません。ましてや、中学、高校だと望めないケースが大半でしょう。
コメントありがとうございます。try to hit me は普通に言うかと思います^^
仰る通り、根本の感覚を掴んで、あとはケースバイケースのゆらぎを味わうことが大事ですよね。
連投失礼します。
I walk the dog. というのはとても参考になります。
犬が飼主を引っ張って、勝手に行く方向を決めようとしているようなヤンチャな犬の場合でも、同じように使えっても大丈夫かなと思いました。日本では、『犬の散歩』の主導権が犬にあることが多いようですから。
l walk the bycycle.は、今後使いたいです。
The knight walks his horse.とか、The knight walks his horse the princess rides on.とか、使えるかなと思いました。騎士が馬の轡を取って馬を歩かせる場合や、その馬にお姫様を乗せている場合です。
コメントありがとうございます。いろいろとつながってきたようでよかったです!
あと、日本では「見る」を look at で習いますが、英米では、前置詞の無いlook だけも普通によく使われます。Look at him! と Look him! みたいに。
コメントありがとうございます。"look him"って言いますか?
@@englishdoctor_roy ありますよー。Look at は、なになにのほうを見る、Lookは直接そのものを見る、みたいな使い分けだと思います。シャーロックホームズの映画の台本使ってシャドーイングしてた時もそういう表現が出てきました。Look at this! じゃなくて、Look this! みたいな。英国のカレッジのEFLで英語を勉強した時も、この2種類の使い分けを習いました。
そうなんですね。地域性もありそうですが…
攻撃の動詞(hit, pucch, stab, slap など)+人+前置詞(in, on, by など) + the + 身体の部位
にて
前置詞をどれを使うかがよくわかりません。
ある説明で
①つかむ系(catch/take/grab)はby
②たたく系(hit/touch/tap)はon
③見る系(look/gaze/stare)はin
とありますが、
たとえばhitでも
He hit me in the head.
He hit me on the head.
両方聞きます。
上記の場合、それぞれの動詞に対して、どういう前置詞を使用すればよろしいでしょうか?
コメントありがとうございます。なるほどそこの前置詞ですね。
分かります
英語も感覚ですね
コメントありがとうございます。ですね!
自転車に乗って犬を散歩させる時はどう表現しますか?
コメントありがとうございます。こういう疑問はChatGPTに質問されるとこんな感じで答えてくれますよ。
「自分は自転車に乗りながら、犬を散歩させています」と表現できます。以下に具体的な文を示します:
"I'm riding a bicycle while walking the dog."
私の話した英語や他人が話した英語を、ネイティブ(の先生)が、what do you mean? と聞く事がよくありました。
きっとこれらも、正確に「どういう意味で今の英語を使ったのかな?」の確認なんでしょうね。
意味通りの使い方の場合もあれば、使い方を間違えている場合もある。だから話者にそれを確認したい、そういう作業なのだなと、今思い返せます😂🎉
コメントありがとうございます。そうやって言われることもよくありますよね。
野球でフォアボールを与えるのも他動詞walkで表現できた気がします。
コメントありがとうございます。そういう表現方法も確かにありますね~
She shot the man.
彼女は彼を撃った。
She shot at the man.
彼女は彼に向けて撃った。
コメントありがとうございます。日本語に訳しても英語感覚は理解できないので、ぜひ英語から味わってくださいね^^
最後のhit at me, は私のイメージでは、野球で球を狙って当てる直前の動きイメージを持ちましたが、避ける動作までは読み取れなかったです!
コメントありがとうございます。そこは僕の勝手なイメージかもしれません。
英語の自動詞、他動詞と日本語との差は全く気がついていませんでした。日本語の歩くも「古道を歩く」など他動詞になりますが、歩かせるという他動型だと確かに別の言い方ですね。walkが自分が歩いて他も歩かせるというのは想像も出来ませんでした。
atの有無では「a mouse bit at a cat」だと「ネコにネズミ噛み付いた」だけど「a mouse bit a cat」だと「ネコをネズミが齧った(即ち肉を噛みちぎった)」というイメージになりますでしょうか?(あっ!日本語の自動詞、他動詞とも一致)
ついでに今回の筋とは外れ過ぎの質問なんですが、画面として先ずネコがいて、そこにネズミが飛び出て噛み付くイメージの英文って出来ますか。「at the cat,a mouse bit」なんて無理ですよね。
コメントありがとうございます。「かみちぎる」までいくと off がつきそうな気がします…
@@englishdoctor_roy さん
そうですね。"ちぎる"は行き過ぎた言い方でした。日本語では噛み付くと齧るでは対象物の要素の離脱の有無が異なりますがbiteの意味としては何方が近いですか?或いはどちらも違っていますでしょうか?atの有無で意味は違いますか?
ChatGPTさんに尋ねてみたら、以下の答えがきましたよ。
If you are trying to express that the mouse made an attempt to bite the cat but didn't succeed, you might say "A mouse bit at the cat" or "A mouse tried to bite the cat."
@@englishdoctor_roy さん
こちらでも試してみました。「猫にネズミが噛み付いた」を英語に訳す場合bite atのatは不用ですか?
ーーー 回答
「猫にネズミが噛み付いた」を英語に訳す場合は、"The cat bit the mouse"となります。「bite at」は、何かを噛み付くことを指す表現です。この場合、「bite at」は不用です。
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という違和感バリバリの回答が来ました。猫とネズミが逆転してるし、bite atの説明と訳が矛盾してる。意味理解を伴わずそれっぽい文をかき集めるので、一見それっぽい文章にはなっているけど、こんなおバカな文が生成されちゃうんでしょうね。「猫に」の「に」の文法的意味合いを「理解」していない。もう一つ「に」の問題ですが自動詞他動詞という意味では噛み付くは自動詞なので「何かを」ではなく「何かに」なんですけどね。統計処理だけでは文法に到達出来ない様ですね。まだまだですね。
主語がデューク東郷ならどちらも同じ意味になります
コメントありがとうございます。確かに!
自動詞と他動詞の違いの感覚がよくつかめました!ほんとに丸暗記しかさせない日本の英語教育を根本から変えて欲しいです😅
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
(威嚇も含めて)男に向けて撃った。ときの前置詞はなんでしょうか?
映画の銃撃戦のイメージで、
味方を逃がすために、当たればラッキー程度に乱射する感じ!
He shot for a man until empty. とかみたいにforを使う?
コメントありがとうございます。ネイティブはなんて言うんでしょうね。
「この違いを認識できないで英語を教えてる教師がいっぱいいる」っていう発言に戦慄しました。
でも、いわれてみれば、20年前に自分が見てきた中学や高校の時の英語教師のレベルは、たしかにその水準に達してなかったような、、、
コメントありがとうございます^^
つまり前置詞がない場合は確実に目的が達成された、ということで、
前置詞がある場合は目的が達成されたか、どうかは確実ではない、ということでしょうか?
コメントありがとうございます。今回のshootであれば、一応そういう感じかもしれませんが、他の動詞のケースにも当てはまるとは言えません。
13:28 tried to hit at me with a broom.これだと、ほうきで殴りかかろうとするフリをして単に威嚇してるような感じがしないだろうか?
tried to hit me with a broom.こっちだと、本気で殴ろうと、今、ほうきを振り回しててあと2~3回振り回せば殴れる感じがするが笑。
実際その小説の前後の文脈が定かでないからその作者がどういう意味で言おうとしたのかはわからんけど。
コメントありがとうございます。威嚇だと try to になりますかね~。僕も分かりませんけど
なるほどねぇ。これは良い勉強になった。でも動詞ってどの動詞もSV, SVOの形取って良いなら話は簡単なんだけどそうじゃないから困るんだよな。同じ動詞でも状態動詞とかもあるし。
コメントありがとうございます。「良い勉強になった」とおっしゃっていただけてとても嬉しいです。
よければ、理解しづらい動詞を教えてくださいね^^
想像力が刺激されてとても面白かったです!
英文を見てボヤ~っとしていたものがクリアになるような感覚でとても気持ちいい動画でした!ありがとうございます😌✨
コメントありがとうございます。クリアになってよかったです!
I walk my dog. 目からウロコです❤ She shot the man. ・・・怖い英文ですね、ゾッとしました‼️
コメントありがとうございます。目からウロコと言っていただけて嬉しいです!
動画全体が大西先生の書籍を参考にしてますか?😅繰り返し読んだ記憶があります。先駆者がいるので参考書籍を紹介したほうが親切かもですね。ネイティブの語感やイメージを知りたいと勉強した人なら出会う本だと思います。
コメントありがとうございます。もちろん、大西先生からもいろいろと学んでいますね。例えば put の動画とかでは大西先生の表現をそのまま使わせていただいていますので、名前を出してご紹介しています。
すごい!びっくりです。記憶にすりこまれる解説です。忘れません。因みに英語全くダメなレベルです。
コメントありがとうございます。そうおっしゃっていただけてめっちゃ嬉しいです!!
初めて視聴しました。とても面白く拝見しました。ひとつ、どうしてもどうして気になって、こちらのチャンネルをもっと視聴したいのでコメントさせていただくのですが、字幕の部分にイングリッシュ・ドクターさんの手の動きが被って、字幕を見続けるのが難しかったです。手振りが頻繁すぎて、また字幕に被っているので私はとても邪魔に感じてしまい、画面を覆って音声だけ聞き続けました。私だけの感覚かもしれません。。。
コメントありがとうございます。手の動きは、他の方からもご指摘いただきました。今後の撮影では気をつけますが、それまではご容赦いただけますと幸いです…
私は何も気になりませんです
@@tomotube1973 コメントありがとうございます!
Tha man who shot Liberty Valance.
リバティ バランス を撃った男。
映画を思い出しました。
文法全然解りません。😵😭
コメントありがとうございます。それは命中していますね~。whoの辺りは関係代名詞ですね^^
ただ、この単語は自動詞、他動詞と覚えるだけでは全く意味が掴めないですね。前置詞のイメージで、atが点を表すと認識してましたが、shotの例文の解説を聞いてまだまだ理解が甘いなと感じました。
コメントありがとうございます。いろいろなものの組み合わせ(複雑系)ですからね。
SVO 時間の幅長い
動詞が目的語の直接の対象にしている
動作の影響がある
SV 時間の幅短い
自己完結
直接の対象を持っていない
コメントありがとうございます。
ズームイン・ズームアウトがこれだけ頻繁に変化する
目的が分からない!
忌憚のないコメントありがとうございます。
確かに、言われてみれば。そういう使い方してる。でも説明できなかった。
コメントありがとうございます。いい気づきを得ていただけて良かったです^^
説明の順を逆にしてもらいたいです。今回、shotの例文がありましたが、まずこれについて説明して欲しいです。関連する説明が長く、アレ、shotは何処に行ったの....って感じでした💦。
コメントありがとうございます。すみません、根本から順序を追って説明する必要があるので…
対策として、タイムスタンプをつけるように検討します。
後ろみたら、ジェイソンが、斧を、振り下ろそうと、していた。みたいですかね。怖。
コメントありがとうございます^^
buy for と give to の違い見たいな感じ
ちょっと違うけど
コメントありがとうございました!
人を撃ったのと人に向けて撃ったの違いなんかな?
コメントありがとうございます。結論はそういう感じになりますが、ぜひ暗記しないことをオススメします^^
レッチリの曲にhit me you can hurt meとかなんとか歌ってる曲がありましたね。なんの曲か忘れましたが😂
コメントありがとうございます。そうなんですね。
11:00 結論が早く聞きたい人へ
コメントありがとうございます。ただし、結論だけを聞いても理解できない(理解したことにならない)のでご注意くださいませ。
私もロイ先生の説明はじっくり聴く価値があると思います。
結果を急ぐ=暗記 説明を一字一句逃さずに聞く(理解する)ことがロイ先生が仰る、英語は暗記で無くて理解す事が大事!
英語圏在住30年現在日本に帰国して3年目になりました。 再び英語を学んでいますが、本当に英語を理解しないと永久的に英語を操ることは無理です。
途轍もなく奥深いんです😂英語は。。。。
勿論日本語もですが。。。。
ピジョン・イングリッシュで良ければ勉強しなくても喋れる様には簡単になれます。
でも英語が何処から来てどの国で発達したかを考えると、キチンとした正しいそして美しい英語を話さないとダメではありませんが、相手にされないと言う嫌な場面に出くわす事もあります。
急がば回れ! Hate makes waste and turn around.
Slow and steady wins the race.こちらの方がピンと来ますかね〜 まぁ英語習得はraceじゃないですね。 tool です!
おもろー!
嬉しいコメントありがとうございます!
「彼女がその男の居る場所で(対象は分からないが)銃を撃った」の場合もShe shot at the man.にならないんでしょうか?
コメントありがとうございます。atは狙うニュアンスが出ますからね。その場合だと例えば「She shot the gun.」ですとか…
@@englishdoctor_roy
文型の違いで状況のイメージが違ったものになる感覚とても勉強になりました。ところで
she shot the gun.だと『彼女は持ってる銃で別の銃を撃った』にならないんですか?
@@なかしまなおとshootは端的に言うと撃つっていう意味も(銃で)撃つっていう意味もある
銃を撃つshoot a gun
矢を射るshoot a arrow
兎を撃つ/射る(銃/弓や矢で) shoot a rabbit
って感じっぽい
だから銃を銃で撃つって言いたいのなら紛らわしいからshoot the gun with a gun
って感じなのかな〜
@@SuttokoDokkoiJP
回答ありがとうございます。
she shoot the gun.これ他動詞なんで目的語のthe gunを狙って撃ったんじゃないかなって思いました。
she shoot the gun with a gun.こっちは自動詞でshe shoot the gun.という完結した文章に名詞をくっつけて補足するためにwithでつないでるんだけど、言われるようにshootが銃で撃つという意味があるのでshe shoot the gun with the gun.という言い方はしない気がします。だから他動詞の方は銃で銃を撃ったのかなと思ったんです。英語勉強中で正解は分からないです。
@@なかしまなおと すみません、自分が頭悪くて勘違いしてるだけかもしれないんですけど、他動詞の用法で(目的語)を撃つっていう意味があるはずです
shootの目的語がa gunだとしたら
銃を撃つになりますし、目的語がarrowだったら矢を射るになります
でも今の説明ならshot a gun at the gunの方がいいかもしれないですね
英語のニュアンスはちゃんと理解すれば日本語より明確に伝わりますね。アバウトな感じが払しょくされます。
コメントありがとうございます。日本語が相手に察してもらおうとするところを英語だときちんと描写できることが結構ありますね。
❤❤❤
コメントありがとうございます!
He shot the man. 彼はその人を撃った。
He shot at the man. 彼はその人に撃った。
こんな感じでしょうか。
コメントありがとうございます。大事なのは英語感覚を英語から感じられるかどうかです!
ご返事ありがとうございます。
参考になりました。
前置きが長い。。
コメントありがとうございます。初めてご覧くださる方のことを考えるとある程度ちゃんと解説しないと・・・という事情がありますので、そうお感じになるところはうまく飛ばしていただければと思います。
これだけずっと両手を振っていると、両手と口の連動がちょっと気になってしまう。これも慣れれば気にならないのかもね😊
コメントありがとうございます。ジェスチャーが不自然ですみません! 忌憚のないご意見どうもありがとうございます。
17分クソ長いんで、10秒で読めるようサマると
SVO(He shot her)
→彼は彼女を撃った
SV+状況説明(He shot at her)
→彼は撃った彼女をめがけて
ということでSVOのほうが直接的で目的語に対して影響を与えた(この場合は弾を当てた)というニュアンスが強い。ということです。
17分節約できたら高評価。
大事なポイント見落としてたら指摘コメよろです
コメントありがとうございます。結論が合っていることと、理解プロセスが合っていることはイコールではないんですよ。なので、書いていただいた内容から、あなたがきちんと理解されているかは正直分かりません。
ちなみに、もし10秒で僕が解説していたら、誰も理解できなくなっているというか、単なる暗記になってしまって納得感が得られないんですよね。
例文が、いちいち血なまぐさいのは、英語の特長でしょうか?
shootには、撮影すると言う意味もあったように記憶していたのですがねえ。
コメントありがとうございます。言語学って、意味の違いを際立たせるための例文を使いますので、変なものが多いかもしれません^^
shootは「撮影する」という意味でももちろん使われますよ。
両手が常にダチョウ倶◯部みたいになってるのが気になりすぎて、いい事言ってるのかもしれないけど全く頭に入りませんでした。
タイトルはとても興味の惹かれるものでした。
コメントありがとうございます。ダチョウ倶○部・・・忌憚のないご意見ありがとうございます。
手の動きで気が散る…。
コメントありがとうございます。他の方からもご指摘をいただきまして、それ以降に撮影した動画では動きを減らすように心がけております。
何で聴診器首に掛けてるの?
コメントありがとうございます。実はイヤホンなんです^^
説明回りくどい。shoot at をまず片付けてから hit の話などで補完した方がいい。簡単な話でしょ?
コメントありがとうございます。説明の順番がありますので。同じご指摘を別の方からもいただきましたので、飛ばしたりもしやすいようにタイムスタンプをつけさせていただきました。
内容は大変面白いのですが、その両手の上下動で気が散って、説明の内容に集中できないので、無意味な手の上下はやめてもらえませんか?もちろんボディランゲージのような意味のあるもの、説明を補強する動作はOKですよ。
コメントありがとうございます。最近は減らすように努力しておりますが、以前の動画についてはご容赦ください。
例えが悪い。人を撃つ話しじゃなくてよくない?
コメントありがとうございます。なるほど。じゃあ何を撃てばいいと思いますか?
@@englishdoctor_roy とりあえず人はやめましょうか。鳥とかね
@@lllasis なるほど。ありがとうございます^^
@lllasis ちなみに、鳥愛護の方から鳥を撃つのはやめてくれ、と言われたらどうしたらいいでしょうか?