学べば学ぶほど「パターン」が大事だということに気がつきます これは自動詞?他動詞? って星の数ほど動詞があるのにいちいちイメージを想像するのは難しいです でもgo to school →通学する はさすがに覚えています the がいらないことまで含んでいますね 同じ記憶が必要なら、実践に則した方がいいです・・・ ちなみに既にコメントでありましたが、 reach the sky 星にたどり着く reach for the sky 高望みする 大志を抱く ※歌の名前 reach out to the truth 真実に手を差し出す→真実を追う? ※歌の名前 ええ・・・難しい・・・ つまり皆さん英語の歌をもっと聴きましょう
ここで日本人は動詞にあまりにも固執し過ぎる問題点が大きいよ。ここは絶対に文法の他動詞、自動詞に固執し過ぎ...という観点に目覚めることが先ず肝心なことだ。何故こう言えるのか? 例えばネイティブスピーカーは「もう行かなくちゃ、そろそろ帰ります」という場合に「I got to go」で目的語は省略する。ここは100% goの後は何もつけない。しかし"to"がくる場合を考えてほしい。この前置詞は軽く見てやしないか?という点だよ。動詞の区別ばかりに比重を置くのが他動詞、自動詞のルールなのか? 決してそうは行かないのだ!英語は言葉同士の、単語の品詞が連結してこそ意味を為すものだ。だから前置詞を完全に置き去りにした動詞だけに焦点を置く「固執した自動詞、他動詞は今すぐ捨てるほうがよい」。必ずこなしきれない矛盾が悩みの種として残るからだ。もう一つネイティブスピーカーのシンプルな現実を挙げるよ。それは "I got it " getの直後にすぐ目的語が来る「分かったよ」という感じのふつうによく使う返事だけれど、get to the station のように目的語が付くときには前置詞をいざなう(日本語でいざなうは"誘う”と漢字で表すように表現する言葉が前置詞を誘うんだよ。動詞にばかり固執するんじゃいつまで経っても永遠に解決しないことを悟らなくてはならないよ。)前置詞と動詞の組み合わせる「感覚の方は使う英語には欠かせない。」日本の文法書のはぼトップ辺りに登場するから初心者の真面目な人は是が非でも自動詞、他動詞ということの固執に引っ掛かる。ここきちんと理解しなきゃならんのだ!となってしまうんだ。これは前置詞と動詞のアプローチや前置詞と動詞の切っても切れない繋がりを先ず感じるセクションであるべきなのです。それに自動詞、他動詞の区分自体不要でいい。意味が無い。つまるところ曖昧、欠点が多く英語能力を結局妨げる。カッコよく、ぺらぺらと話したいなら”前置詞と動詞”の方に重点を置く方が「将来性が明るく、希望がある」40年以上英語を学び続けているが、間違いない。でもこの動画はいい動画だと思う。それはこうした事に触れるチャンスを与えるし、いい取り組みを選べるから...
@@こてん-s8e ん?つまり私の英語に関わるポイントはふつうの日本人と全く視点が逆転する。日本語で自動詞、他動詞の区別などしても全く意味が無いというのが分からないようでは駄目だということ。ネイティブスピーカーがどう識別し、どう使い分けられるのか?どうやってとてつもない動詞の判別を可能にしているのか?英語からみる考察のみが意味がある。使える!これが全てということだよ。そもそもネイティブスピーカーは日本語の文法を不要としていることに根源がある。前置詞なら十分に面白く動詞の関連性をイメージ出来る。前置詞には何というか距離感を起こせる。I love you.はダイレクトだが、love for you なら距離感が生じている。そして違った形で複雑さも生じている。この一種の前置詞がもたらす色んな効果を味わったり、感じることが、結局はそれぞれの動詞の持っている領域、効果、心理的な受け止め方に繋がってくるはず。私もそうだが感覚が無いままでは感情も、喜びも、悲しみも、噓も、上辺の言葉も判別する、感覚することは出来ないだろう。
@@こてん-s8e Everything is up to you. You don't really need to learn by Japanese. A little by little, and each time you just would find and feel it which way you should take.. So, don't ask me anymore about yourself.
自動詞と他動詞をこれほど分かりやすく説明しているものは今までありませんね。
コメントくださりありがとうございます!お役に立てたようで嬉しいです。励みになります。
40代の中年のおっさんですが、
この動画を見て英語を勉強し直そうと思います。
分かり易い動画をアップロードしてくれた動画主に感謝を。
コメントでわざわざ感謝を伝えてくださりありがとうございます!お役にたてたようでしたら嬉しいです。これからも頑張ります。
「目から鱗・・・」
という言葉「諺?」「格言?」が思い浮かんだたとてもためになる解説でした。(今までモヤモヤしていた視界からモヤが取れて「スッキリ」晴れわたった様な気分です。)
これで英語力がUPすること間違いなし。❗ありがとうがざいました。
嬉しいコメントありがとうございます!この動画が少しでもお役に立てたようでしたら嬉しいです。
毎日、他のチャンネルでリスニングとスピーキングの練習をしていますが、その合間にナオックさんを見ると、学ぶ楽しさもあり気分転換にもなり実力もつくのでとてもありがたいです。
いつも見てくださっているんですね、ありがとうございます!覚えた言い回しとかフレーズに文法的な裏付けが加わるとすごくよく定着する気がします。ぜひお役立てください。
うやむやになっていた点をわかりやすく説明してくださりありがとうございます。概要欄はとても助かります。動画にあった様にイメージしながら覚えるとやりやすいですね。
コメントありがとうございます!概要欄まで見てくださり感謝です。概要欄も気が抜けないですね笑。
ここまで分かりやすく、英語やり直しの
我々に心を込めて動画を配信してくださ
り有難うございます。
よし in Ottawa 🇨🇦
返信が大変遅くなってしまい申し訳ありません...いつも温かいコメント、本当にありがとうございます。これからも頑張りますね!
この動画が一番わかりやすい
コメントありがとうございます!一番かはわかりませんが、できるだけわかりやすいように毎回試行錯誤していますので、そう言っていただけますと大変うれしいです。
毎回とてもわかりやすくて感動するレベルです。海外で働くことを目標に、1ヶ月前くらいから英文法を学び直しています。これからもお世話になります!
海外で働く夢がかなうといいですね!少しでもお役に立てましたら嬉しいです!
おすすめに上がってきたので拝見しました。自/他動詞は日本語の動詞を例に出すと伝わりやすいと思います。立つ/立てる、育つ/育てる、切れる/切る、などなど。受験生時代、本番までに不完全なままにしていたのが長い句や節で構成される文の単/複数や時制の一致でした。過去動画チェックし切れていなくてすみませんが、リクエストしたいです。
あと状態/動作動詞の範疇になるのかな?「~するようになる」とかもよく悩みます。「大人になってから飲むようになった」→現在完了?becomeとかgetを使う?など
学べば学ぶほど「パターン」が大事だということに気がつきます
これは自動詞?他動詞? って星の数ほど動詞があるのにいちいちイメージを想像するのは難しいです
でもgo to school →通学する はさすがに覚えています the がいらないことまで含んでいますね
同じ記憶が必要なら、実践に則した方がいいです・・・
ちなみに既にコメントでありましたが、
reach the sky 星にたどり着く
reach for the sky 高望みする 大志を抱く ※歌の名前
reach out to the truth 真実に手を差し出す→真実を追う? ※歌の名前
ええ・・・難しい・・・
つまり皆さん英語の歌をもっと聴きましょう
コメントありがとうございます!パターン、重要ですね。理屈で理解したほうが良い部分、パターンなどで記憶したほうが良い部分の切り分けも重要かな、とこの動画を作りながらも思わされました。
凄い!わかりやすい!
このトラックと乗用車の例え、ナオックさんの発明ですか?素晴らしすぎる!ナオックさんはネイティブではない様ですが、ここまでになられたのはどうやって👀!ネイティブじゃないからこそのわかりやすさなんですね。そして、分からない人に対する想像力、思いやりのある方なんですね💖
コメントありがとうございます!そんなに言っていただいて恐れ多いです。車の例えは自前です。日本で育ち、日本の英語教育を受けてきましたので、同じような背景の方とは共通する悩みなどを抱えてきたのだと思います。また、塾で学生を教えた時に間違いの多かった部分を取り上げているつもりです。
わかりやすい解説いつもありがとうございます😊
いつもコメントありがとうございます!お役に立てたようでしたら嬉しいです。
基礎の基礎から教えていただき、ありがとうございます😭学生時代にぼや〜っと授業を受けていたため、分からないことだらけで困っていました。日本人が間違えやすいポイントなどを教えていただき、大変勉強になります✨✨
コメントありがとうございます!励みになります。お役に立てたようでしたら嬉しいです。これからも頑張ります!
いつも自分の生徒さんにこのチャンネルを勧めています。This channel is a gem💎.
嬉しいコメントありがとうございます!私も昔人を教えていました(今でも頼まれて教えることがあります)。お役に立てているようでしたら非常にうれしいです!
他動詞と自動詞の違い、中学生の時に知りたかった!
有用な知識を動画にまとめて頂きありがとうございます😊
コメントありがとうございます!そうですね、あの時知っておけば…ということってありますよね。でも英語のやり直しはいつからでも始められるので、ぜひ頑張ってくださいね。
ずっと疑問に思っていました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!お役にたてたようでうれしいです!
メモ
自動詞は自分ひとりで完結するので名詞をつける場合は前置詞が必要。
他動詞は自分から他のものに向かって力が及ぼされているものが多い。
相手役となる名詞が必要なのでダイレクトに後ろに名詞を持ってくる。
Goは作用を及ぼさないが、visitは見に行く、訪れるの意味があり主語が何らかの力を及ぼす。他動詞でもEatやdriveのような分かり切っているのもは省略されていることもある。
→自動詞他動詞はTOEICに出るようなメインをある程度暗記するのが早い。
素晴らしい授業でした!長年の疑問が解決しました。ありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます!
とっっっっっっってもわかりやすかったです
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます!
卒業する、対処するなど前置詞の有無を丸暗記していました。どうもありがとうございました。
コメントありがとうございます!
日本には沢山の外国人労働者、とくに若者が来ていますよね。 私の職場でもミャンマーからきた若者たちが働いていますが、日本語で苦労しています。 私たちにとって便利でありがたい漢字も彼らはそのひとつひとつの意味を知らないのでとても難しく感じます。 それにひとつの石、一本のホース、1わの鳥、1匹の猫、1冊の本、1件の例、1基のミサイル、1機の飛行機、ああきりがないかも。 それに比べ、英語のなんと楽なことか。 英語を学ぶ時、同時にフランス語も学ばないといけないなら大変ですよね、だったらお手上げです。 漢字は彼らにとってはそんな感じなんです。
コメントありがとうございます。日本語のハードル高いですね…ほとんどの言語はアルファベット一種類で事足りますものね…日本語は文法も難しい気がします。母国語ですが他の人に教えれらる気がしないです…
いつもためになる動画をありがとうございます😊
私の英語学習の8割はナオックから学んでいます
とてもわかりやすく、毎回勉強させてもらっています
最近はドリルで学んだことを確認するのが楽しいです
これからもよろしくお願いします
コメントありがとうございます!たくさん動画を見てくださっているのですね!ありがとうございます!ドリルもご覧下さりありがとうございます。ドリルで毎回みなさんが何問正解だった、とかできるようになった、と報告してくださったりするのが嬉しいです。こちらこそ引き続き応援よろしくお願いします!
やはりetymologyを紹介してくれると非常に語のイメージが湧きやすいですね
reachはreach for とかもあるからまたややこしいのよね
おっしゃる通りです。
このforは、前置詞ですか?
すごく分かりやすい。
勉強になります。
他動詞の後でも目的語が明らかな時には省略されることがあるってのは、経験上そうだろうとは思っていたけれど、自分がそれなりに見てきた限りでは、見落としていなければ、どの参考書にも書かれていなかったと思います。こうきっぱりと言ってもらえスッキリしました。
ナオックさんの動画ではどれも、大体どの参考書にも書かれているよね(または、どの英語系youtuberでも言ってるよね)といった内容から漏れることや、より親切な説明があってとても勉強になります。
ところで、意味も同じで両方の使い方がある動詞のイメージが思い浮かびませんでした。もしできれば、具体例を知りたいです。
具体例、少し考えたらけっこうありました。stop, change, standなどのことですよね。
そうですね、実は具体例たくさんあります。sell,readなど…
@@naoeigo 返信ありがとうございます!
これから意識して調べてみます!
説明がホント分かりやすい😀
コメントありがとうございます!お役に立てたようでしたら嬉しいです。
とてもわかりやすいです!
いままでモヤモヤしていましたが、
自動詞・他動詞の違いがようやくはっきりとわかりました!
ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!そう言ってくださって嬉しいです。
そうなんだ‼️と、すぐに腑に落ちる明快な説明ありがとうございます。登録して凄く良かった、このチャンネルに出会って良かったと思った瞬間でした。
他の動画チャンネルでは、何が何だか⁉️という説明ばかりだった。
コメントありがとうございます。どうすればより分かりやすくなるか四苦八苦しながら動画作りしていますので、そう言っていただけますと嬉しいです。登録もありがとうございます!
毎回わかりやすい説明ありがとうございます!
実際に会話の中で自動詞にtoを付け忘れたり、他動詞にtoを付けてしまっても意味は通じますか?
またネイティブの方は自動詞、他動詞をしっかり意識してて、間違えないものなのでしょうか?
色々文法の動画を見てきましたが、このチャンネルが一番わかりやすいです。
これからも応援しています!
コメント、またご視聴ありがとうございます!そうですね、間違えても意味を汲み取ってくれますし、たいていの場合文脈から意味が通じると思いますので、あまり気にしすぎなくていいと思います。私も時々「今言い間違えたな」、と思うことがあります。一番良くないのは、気にしすぎて話せなくなるということですので、気にしすぎないほうが良いと思います。
ただ、ネイティブはここら辺を感覚的に使い分けていると思いますので、僕らが間違った使い方をすると違和感や不自然さは感じると思います。さらに、学習を進めるうえでここら辺を理解しておくと、不定詞や関係詞なども理解しやすくなりますので、完璧に使いこなせないとしても知識として知っておかれると役立つと思います。
高校くらいのあるタイミングで教えて欲しかった知識。
コメントありがとうございます!
か
正直こんなのを考えている時間は限りなく少ないので数回して感覚で覚えていくしかない気が
そうですね、結局は暗記になってしまうと思います。
@@naoeigo しかし暗記ばかりに頼る勉強は、嫌いになる原因にもなりそうなので、なるべく暗記ばかりには頼りたくはないですね。
ここ、日本人にはわかりにくいポイントですね。
コメントありがとうございます!その通りですね…前置詞をつけたくなる気持ち、同じ日本人としてすごくわかります…
「何故?じゃない、とにかく覚えろ!」
↑これが我々の学生時代の英語教師達でした。
私も、中学校の国語教師が、連体詞や、文学作品の冒頭などについて、暗記ばかりさせる印象の教師だったので、そのような教師は本当にダメな教師の一例だって思います。
@@亮鈴木-i6p 返信遅れてすみません。
努力だけでは破れない壁って、何事もあるでしょうが、英語は外国語の中でも特にそれが多い気がします。
他動詞をtransitive verbと言いますが、このtransitiveとはどのようなニュアンスですか?
単純に絶対自動詞しか取らないのだけ覚えて、それ以外は他動詞(両方)あるって認識とけばええんちゃうの。
私は泳いだ。 でもどこで泳いだのかとか必要なのでは?と考えてしまい他動詞扱いなのかなと思ってしまいます
泳いだはswamで、原形はswimなので自動詞ではないですか?
場所は、副詞だから自動詞じゃない?
他動詞の後ろはo(目的語)がきます。
ちなみに僕は答える時に「何を?」と聞いて考えるとわかりやすいです。例えば、swimだと「何を泳ぐ?」というのはおかしいですよね。良かったら試して見てください!長々と失礼しました
「どこで」をいう場合には、
in〜となりますよね。
その動詞の後にinのような前置詞がつく場合は自動詞だと動画内で言ってました。
一文は最低限、主語と述語があれば成立します。完全自動詞型のSV型です。 I swim.はこれで文が完成しています。
やはり、覚えるしかないみたいですね。
コメントありがとうございます!そうなんです…私の現在の理解では結局そうなっちゃいます…何か画期的な方法をご紹介できればいいのですが…引き続き勉強します。
@@naoeigo 暗記ばかりに頼る勉強は、嫌いになる原因の一つなので、画期的な方法が分かったら、是非動画投稿してもらいたいです。
ちなみにbe動詞はどうなんでしょうか?
明日模試なので助かります😭💓
頑張ってください!
seeは見ると会うの意味がありますが知りたいです
英語教育に携わり始めてからかれこれ40有余年。自分が中学生で英語を学び始めたのは55年ほど前です。当時の英語教師は現在の教師より優秀な人が遥かに多かった気がします。他動詞・自動詞の区別は目的語を持つ動詞、つまり動作の対象が必要であると教えられました。また他動詞は受動態で表せる動詞で、基本的には前置詞は不要だとも。「着く」に関してはreachだけが他動詞ですが、他は受動態を作れないからです。先ずはt”着く"だけではなく、三種の動詞の本来の意味を理解しなければなりません。arrive は到着する、get は至る、reachは届く・達するです。日本語で理解するには多少面倒くさいですが、arrive at~ get to~は受動態にはなりませんが、reachには "That conclusion was already reached." のような言い方ができます。また疑似目的語を持つ他動詞があるとも教えられました。look at~ listen to~などがそれです。今は亡き江川泰一郎先生、本当に分かり易く英語を教えてくれました。本当にお世話になりました。
懐古厨草
Anna is talking with her friend on the phoneはなぜ自動詞なんですか?
自動詞と他動詞を見分けるには単語を知らないと無理やな
一つの動詞で自動詞と他動詞それぞれあるの場合は?
おぉ〜!ものすごく分かりやすかったです!!スゴ───(〃'艸'〃)───ィ
英検準2級の勉強始めた頃から、自動詞、他動詞がてできて、何それ?ってなってたので、感謝しかないです!(ㅅ´ ˘ `)
ありがとうございます!(*^^*)
コメントありがとうございます!自動詞、他動詞を理解するとかなり勉強効率が上がると思います。英検、頑張ってくださいね。
サムネ見た時東京のToがいるかって意味かとおもった
誤解させてしまったようでしたら申し訳ありません。
痒い所に手が届く!
そう言っていただけて嬉しいです!コメントありがとうございます!
これ本当中学生にはむずいよな
高校生以上でも難しいって思います。
う~ん、「俺、泳いだんだ」っていきなり言われたら、「えっと・・・どこで?」って聞き返しませんか?
泳ぐ媒体が無いと成立しない動作ですから、「I kicked」と変わらないと思いました。
泳ぐ媒体というか場所ですね。日本語の感覚だと、確かに、どこで泳いだのかは、文を成立させる為には確実に必要な情報ですね。
ここで日本人は動詞にあまりにも固執し過ぎる問題点が大きいよ。ここは絶対に文法の他動詞、自動詞に固執し過ぎ...という観点に目覚めることが先ず肝心なことだ。何故こう言えるのか? 例えばネイティブスピーカーは「もう行かなくちゃ、そろそろ帰ります」という場合に「I got to go」で目的語は省略する。ここは100% goの後は何もつけない。しかし"to"がくる場合を考えてほしい。この前置詞は軽く見てやしないか?という点だよ。動詞の区別ばかりに比重を置くのが他動詞、自動詞のルールなのか? 決してそうは行かないのだ!英語は言葉同士の、単語の品詞が連結してこそ意味を為すものだ。だから前置詞を完全に置き去りにした動詞だけに焦点を置く「固執した自動詞、他動詞は今すぐ捨てるほうがよい」。必ずこなしきれない矛盾が悩みの種として残るからだ。もう一つネイティブスピーカーのシンプルな現実を挙げるよ。それは "I got it " getの直後にすぐ目的語が来る「分かったよ」という感じのふつうによく使う返事だけれど、get to the station のように目的語が付くときには前置詞をいざなう(日本語でいざなうは"誘う”と漢字で表すように表現する言葉が前置詞を誘うんだよ。動詞にばかり固執するんじゃいつまで経っても永遠に解決しないことを悟らなくてはならないよ。)前置詞と動詞の組み合わせる「感覚の方は使う英語には欠かせない。」日本の文法書のはぼトップ辺りに登場するから初心者の真面目な人は是が非でも自動詞、他動詞ということの固執に引っ掛かる。ここきちんと理解しなきゃならんのだ!となってしまうんだ。これは前置詞と動詞のアプローチや前置詞と動詞の切っても切れない繋がりを先ず感じるセクションであるべきなのです。それに自動詞、他動詞の区分自体不要でいい。意味が無い。つまるところ曖昧、欠点が多く英語能力を結局妨げる。カッコよく、ぺらぺらと話したいなら”前置詞と動詞”の方に重点を置く方が「将来性が明るく、希望がある」40年以上英語を学び続けているが、間違いない。でもこの動画はいい動画だと思う。それはこうした事に触れるチャンスを与えるし、いい取り組みを選べるから...
コメント失礼します。
単語帳で単語を覚える時でも自動詞と他動詞を区別するのではなく自動詞を前置詞とセットで覚えていけばいいってことですか? 助詞を覚える必要はないってことですよね。
@@こてん-s8e助動詞を覚える必要はない? 誰がそんな事を言うのだ?
英語に助動詞が無ければ困るのはあなたなのだ...
@@calkted54 助動詞ではなく助詞です
@@こてん-s8e ん?つまり私の英語に関わるポイントはふつうの日本人と全く視点が逆転する。日本語で自動詞、他動詞の区別などしても全く意味が無いというのが分からないようでは駄目だということ。ネイティブスピーカーがどう識別し、どう使い分けられるのか?どうやってとてつもない動詞の判別を可能にしているのか?英語からみる考察のみが意味がある。使える!これが全てということだよ。そもそもネイティブスピーカーは日本語の文法を不要としていることに根源がある。前置詞なら十分に面白く動詞の関連性をイメージ出来る。前置詞には何というか距離感を起こせる。I love you.はダイレクトだが、love for you なら距離感が生じている。そして違った形で複雑さも生じている。この一種の前置詞がもたらす色んな効果を味わったり、感じることが、結局はそれぞれの動詞の持っている領域、効果、心理的な受け止め方に繋がってくるはず。私もそうだが感覚が無いままでは感情も、喜びも、悲しみも、噓も、上辺の言葉も判別する、感覚することは出来ないだろう。
@@こてん-s8e Everything is up to you. You don't really need to learn by Japanese. A little by little, and each time you just would find and feel it which way you should take.. So, don't ask me anymore about yourself.
swimってのは水がないと泳げない…って考え方を何故しないんだろう?あんまわからん
コメントありがとうございます。たしかにおっしゃるとおりですね。少し言葉足らずだったかもしれませんね。I kicked the ballのように、主語から相手に作用が及ぶ感覚も持っておくともう少しわかりやすいかもしれません。
自動詞他動詞の区別に関して最もややこしい点は日本語と英語では自動詞他動詞の概念が全く異なるんですよね。日本語からの類推で理解しようとしてはいけません。無駄に話を複雑にするだけです。
日本語がいかに英語と全然違うか分かって貰うためにあえて混乱することを以下に述べます。笑い。
第一に、日本語には前置詞というものがなく、「前置詞よりはるかに汎用性の高い後置詞」とでも言える「助詞」なるものを用いて「常に」動詞の対象を表すため、目的語が何かは極めて曖昧です。他動詞とされる動詞につく目的語(っぽい語)も大抵は省略可能です。「「を」がつく言葉が目的語」という説明も嘘です。例えば、「待ち合わせる」は他動詞ですが、「友達と待ち合わせる」の「友達」には「と」がついています。このように、英語の前置詞のような分かりやすい目印がないのですから、自動詞・他動詞の区別も簡単ではありません。
第二に、そもそも論として日本語には主語がありません。本チャンネルでは主語は「ガ」がつく言葉として説明されていますが、それはあくまで学校文法に則った便宜的な説明です。「私は猫が好き」において「好き」の主語は「猫」ではないけど、かといって「私」が構文上主語とみなすならば、「動物は猫が好き」の主語は「動物」とは思えないということの説明が新たに必要になってしまいます。そうした半世紀にも及ぶおびただしい議論の挙句、現代では主語がないとする国文法体系が一般的です。主語がないのですから、動作が影響を与えるかの判定も変わってきます。
第三に、日本語において自動詞他動詞の形態は一般に異なります。例えば、「逃げる」は自動詞です(将棋における「角を逃げる」のように他動詞用法もあります)が、「逃がす」は他動詞で、それぞれ別語として辞書に載っています。これは逆に言えば、別の言葉を作らない限りは判別困難なほどに自動詞他動詞の区別が曖昧ということでもあると私は思います。
第四に、自動詞の受け身や使役形という英語にはない表現が存在します。例えば、「泣く」は自動詞ですが、「泣かれる」のように受け身の表現もあります。「逃げる」は自動詞なのに「逃げられた!」と言いますよね。それだけではありません。「泣く」には「泣かせる」という使役形があって、他動詞のように他者に影響を与えることを意味します。
やけに詳しく説明していますけど、あなたは国語の教師や講師、もしくは研究者などしているのですか?
14:34
Ютуб, какого чёрта?!
t
前置詞じゃなくて後置詞じゃん
名詞の「前」に「置」く「詞」
@@LemonWater44 それ冠詞じゃね?
だめだこりゃ
@@phaal9392 冠詞はaとかtheですよ?
後置詞は、英語にはないはずですよ。