You know what ? That is what you call a dear-John letter. It's a letter written by his wife, who wants to break up with him. So she must have written the first sentence . ha ha
「目的語」という言葉の意味をきちんと考えたことなかったけど、動詞の力が及ぶ対象だと考えると、目的語が二つあるsent John a letter はsendの力がletterに働いて、Johnにも届いている感じがする。sent a letter to Johnはジョン宛の手紙を出したところで、sendの力は尽きちゃった😅SVOOの文型は動詞の後にその目的語を二つ並べているだけなんだけど、あたり前に意味が取れるのは、人間の自然な感覚にピッタリする表現なんだからでしょうね。
例文が、He kicked the ball to the goalなら、もしかしたらキーパーのファインプレーでゴールならずの可能性有り、という理解でよろしいですか。すなわち、into the goal は「ゴールの中に」という意味合いで、to the goalは、「ゴールの枠内に」という意味合いで、ゴールの枠内に蹴れたとしてもキーパー次第でゴールならずの可能性有りという感じかな。正しい理解ですか。
私は日本語も英語もネイティブです。どちらでも論文を執筆しています。日本の受験英語には、うーん、と思わされることはありますが、かと云って、批判する人の対案で納得するものを聞いたこともあまりありません。私自身、対案はなかったりします。だって「英語圏の国に行って何年か済めばいいよ」とか「朝から晩まですべて英語の生活を三ヶ月続ければ上達するよ」とか云っても、普通は対策にはなりませんから。英語をしゃべるようになりたいなら、間違いを恐れず、発音やカタコトを気にせず、ネイティブの人とガンガン会話するのが一番です。でもこれが一番難しかったりするから、アドバイスになってなかったりするんですよね。 この動画で気になったのは、受験英語を「重箱の隅をつつくような」と批判しつつ、どうして受験英語でもなかなか扱わないような細かいニュアンスの違いに拘って動画を作っているのか、と云う点です。それに不必要なところで何回も「言語学」やらを持ち出して議論を権威づけしているのも気になります。オッカムの剃刀式に見れば、「言語学」が必要だった箇所は一つもないですね。 そもそもこの動画の解説は面白いし、素晴らしいのですが (これはマジです) 、I sent John a letter./I bought her a flower. と I sent a letter to John./ I bought a flower for her. とでは意味が違います、と云う切り出し方はおかしいでしょ。基本同じだけど、実は細かいニュアンスが違うこともあるんだよ、と云う方がよいように思います。 それにそこまで断定調に細かい違いを指摘するなら、なぜ I bought a flower for her. が I bought her a flower. と最も意味が違ってしまう (まったく互換性がなくなる) 用例を扱わないのでしょうか。前者の文には「彼女の依頼で (彼女の代わりに) 花を買った」と云う用法もあるのに...。この違いが一番大事なんじゃないですかね。 あと、厳密に云わなくとも、I bought her a flower.の後ろにいくらでも「まだあげていない」系の内容を付け足すことは出来ますから、「直接あげた」ことを前提とした説明はちょっと変ですね。 念のために言いますが、この動画の解説は、おおまかには間違っていません。ただ、そんな、言うほど厳密なものではないと云うことです。つまり、厳密でないものをわざわざ細かく区別しているのに、重箱の隅をつつくなと言っているのがおかしかっただけです。いや、もしかしたら、重箱の隅をつついていないと云うためだけに、最も意味の異なる用例を省いたのかな? でもそれだと重箱の真ん中を残したことになっちゃうな。まっ、冗談はよして、だから、「基本的には同じ」と云う受験英語の説明が、結局、最も正しいと云うことになっちゃうんですね。 みんなよく受験英語を非難して、この動画のような授業をしてほしかったとか言いますが、この動画で語られる内容を十三分以上かけて教えていたら、五十分授業を週に四回くらいしただけでは何も教えられませんよ。大学生になってから、あるいは社会人になってから英語をもう一回自分で勉強しようと云う方々は、もうそれだけでかなり立派な人々なのです。モチベーションも、目的意識も当然ながら高いですよね。偏差値30未満の生徒もいる公立中学校で、思春期の反抗的だったり自信喪失気味だったりする、人生に対して何の展望も持っていない何十人もの子供たちに、短い時間で一斉に教える中学の英語の先生、それよりかはいくらかましかもしれないけれど基本的にはあまり変わらない高校の先生、これらの人々の苦労は並大抵のものではないはずです。中高の先生たちだって、この動画で自分から積極的に学んでいるみなさんのような素晴らしい生徒たちばかりを教えたかったと云うと思いますよ。 重ねて言いますが、この動画、面白かったです。英語を真剣に学びたい方は、引き続き視聴されることを強くお勧め致します。そもそも、無料でこれだけの内容を視聴できるって、ものすごいラッキーですよね。上に書いた感想は、歳を食って元から悪かった性格をさらにこじらせたおじさんの戯言です。悪しからず。
とても分かりやすい解説ありがとうございます。 Wham!の『Last Christmas』の歌詞に、 Last Christmas I gave you my heart…とあり 振られた内容の歌詞の後に、 I'll give it to someone special と続いていて、この歌の文面も最初のgiveは相手に持たせる意味のgiveだけど、 I'll give it to …というのは、仕方がないから、他にすきな人を見つけてあげるみたいなニュアンスの使い分けなのかなと、思いました。
アメリカンジョークで、入院中の女性を見舞いに行く友人に " Take her flowers. "(彼女に花を持って行って)といったところ、その友人が帰ってきて、 " I took her flowers while she looked away. "(彼女がよそ見している間に彼女の花を取ってきた)と報告した というのがありましたね。
有難うございます I sent John a letter. なら、レターはジョンが受け取った!というニュアンスも含むのですね。 他方、I sent a letter to John.ですと、「But,………. 」と続けることが可能なわけですね。 I sent John a letter.のあとに、「But…….届かなかった」と続けてはいけないかもしれないわけですね。 今後は注意します。
おかげさまで、深い理解ができました。ありがとうございます。それと、ふと感じたのは、目的語が物質でなく無形・精神的なものの場合、例えば、①I show my love to her. ➁ I show my love for her. の場合(showの動詞が適切かわかりませんが)、➁の方は自分の愛は、彼女には伝わっていない、気づいていない可能性もある、ということでしょうか。
@@englishdoctor_roy チャットGPT先生に質問しました。以下の返答でした。 ⇒ はい、その通りです。「to」や「for」といった前置詞の違いは、文の意味やニュアンスに影響を与えます。 ①の文「I show my love to her.」では、「to」を使っていますが、これは直接的な送り手から受け手へのアクションを示しています。つまり、私が彼女に愛情を示しているという意味です。 一方、②の文「I show my love for her.」では、「for」を使っています。これは、愛情の対象に対する感情や行動を示しています。つまり、私が彼女に対する愛情を示しているという意味です。 ただし、これらの違いは微妙であり、文脈によって解釈が異なる場合があります。しかし一般的に、②の文の方が、彼女がその愛情を感じるかどうかに焦点を当てており、彼女の受け取り方や認識について考えることができます。 先生のチャットGPT利用の動画も視聴しました。対話型で例文が豊富なチャットGPT先生。上手に英語学習に利用してみますね。
love to her と love for her の違いについて詳しく教えてください ChatGPT⇒「love to her」と「love for her」の違いは微妙ですが、それぞれ異なるニュアンスを持ちます。 「love to her」:この表現は、愛情を直接的に送り手から受け手へと示します。つまり、この文では、愛情を表現する行為や感情が彼女に向けられていることを強調します。例えば、「I express my love to her.」(私は彼女に愛情を表現する)などと使われます。 「love for her」:一方、「love for her」は、愛情の対象に対する感情や行動を示します。つまり、この文では、愛情そのものが彼女に向けられていることを強調します。例えば、「I have deep love for her.」(私は彼女に深い愛情を抱いている)などと使われます。 このように、両者は微妙に異なるニュアンスを持ちますが、一般的にはどちらも愛情が彼女に向けられていることを示しています。どちらを使うかは文脈やニュアンスによって異なりますが、基本的にはどちらも愛情を示す際に使うことができます。
I bought her flowers,but she rejected. Google翻訳では「私は彼女に花を買ってあげましたが、彼女は断りました。」となり、I bought flowers for her,but she rejected.では「私は彼女に花を買ったのですが、彼女は断りました。」となりました。前者はおかしな表現ということになりますね。ロイさんの解説通りです。
「”to”と”for”が少しぐらい間違ったところで.....何のマイナスにもならない」(A)というなら,”I sent John a letter.”と”I sent a letter to John.”のどちらを使おうとも何のマイナスにもならないってことになりますよね。それなら,この両者の意味の違いを知る必要はどこにあります? 初級者向けのメッセージと,より誤解の生じにくい表現を心がけている人向けの解説が混在してる動画になってませんか。
この違いを、こんなに明確に分かりやすく説明頂き、とても勉強になりました。またとても画期的だと思います。こんな説明してくれる人、日本の教育現場にはいないので。 一つ質問させて下さい。例えばメールとかで相手に伝える場合はどちらがより良い感じでしょうか。私の場合、ビジネスでメールを送ることが多いのでよろしくお願いします。 例えば、I will send you the revised document. と、普段SVOO を使ってますが、SVO to you とどちらが良いでしょうか。ご教示下さい。
実際の会話では思いついた順番に発話すると思うのでたまたまI sent him a letter. と言ったりI sent a letter to him.と言うこともあると思うんですよね。両者は厳密には意味が違うんでしょうが多くの人が同じ意味で使ってませんかね。もし何か不測の事態が起こったのなら話し手はIt wasn't delivered to him yet due to a clerical error.など補足説明して誤解を避けると思うので大きな誤解は生まない気がします。
ネイティブによってはteach A Bでもteach B to Aも特に違いはなく同じ感覚で使えるらしくて混乱気味です。Teaches the skill to a friend.のほうが私は自然に感じます。なぜなら教える対象よりも「なに」を教えるかのほうが重要に感じ、重要な情報ほど文の前に来るのが必然に思えるからです。ロイ先生はどのように思われますでしょうか?
I sent John a letter.とI sent a letter to John.の意味の違いについて納得です。とても勉強になりました。 では、未来形ではどうでしょうか。 未来形では手紙が着いたかどうかは問えないので、以下の2つの文に意味の違いはないように思えますが、違いがあるのでしょうか? ①I'm going to send John a letter. ②I'm going to send a letter to John. (②はJohnに送ることを強調している程度の違いで、意味的には同じような気がします)
感覚的にはわかっていたけど、言語化が難しい問題でした。わかりやすい解説ありがとうございます。 ところでこの問題、動詞がgiveの場合はここでいう二つの文型の違いという意味では同じ意味になるのでしょうか。 I gave her a present. I gave a present to her. また、gotの場合はどうなるんでしょうね。 I got you a gift. I got a gift for you. 先生の解説のパターンですと、もうあげてるとまだあげてないの違いになるということですけど、感覚的には一つ目が、その場で渡してる瞬間に言うイメージ。二つ目が、まだ渡してない、けど対象がyouなので目の前にはいることになります。となると、「プレゼントあるよ」って言ってるけどまだそのプレゼントが手元にないとか、電話で言ってるとかそんなイメージでしょうか。 そうなると対象がyouなのかherなのかによっても変わる場合がある気がしますがどうでしょうか。
@@englishdoctor_roy ご回答ありがとうございます。 I sent John a letter. 手紙:到達済 焦点:手紙。 これを、焦点をJohnに当てた表現 I sent John a letter.に書き換えると手紙:到達不明 焦点:Johnになります。焦点のみならず、到達しているかどうかも変ってしまいます。 手紙:到達済の意味のままで、焦点をJohnに当てた表現は可能でしょうか。 お忙しいと思いますし、難易度の高い質問だと思いますので、O1がO2をhaveしているという話と文末焦点の関係をいつか動画でご説明いただけると幸いです。
よく解ります。 アメリカのレストランで、クレームを入れたことがありました。頭に来ていましたので、 Are you able to understand what I say? と言いました。 側にいた同僚が、 せめて、Do you …を使いなよ! と注意をしてくれました。 言い方を変えるだけで、かなり相手に伝わる印象が違うものですね。 ちょっと、外れてしまいましたが。
@@englishdoctor_roy Bonnie Tyler の If I Sing You a Love Song という曲から、sing も第 4 文型をとれるらしいとわかりました。 If I sing you a love song, will you always remember? ... Love songs last longer than lovers ever do. So, baby, let me sing a love song for you. 第 4 文型では、あなたがラブソングを知ったら、それをずっと覚えていてくれる? という意味になり、第 3 文型では、これからあなたに歌って聞かせたい、という意味になりますから、動画のご説明と合致しています。
コメントありがとうございます。大前提として、言語に絶対はないですよ。そこまで気にせずに同じように使う人/ケースもあるでしょう。 ただ目の前で叩き落された時にはI gave her flowers.というSVOOは避ける人が結構多いのではないかと思いますよ。 証拠? 動画中にも言っていますが、言語学的にそうやって分析されているのです。
SVOOの場合は、O2が代名詞だとSVO2 to/for O1にしなければならない、というルールがありますよね。動画で扱われているsendとbuyを例に挙げると、I sent him it. や I bought her it.のような文は文法ルール上は一応NGということになります(実際会話で言ったとしても伝わるだろうし、会話の内容に大きな問題は生じない気がしますが)。 こちらの動画の説明だと、SVOOは確かに届けたり受けとってもらうところまで含む、ということになるので、O2が代名詞の場合は、確かに届けたり受け取ってもらったりすることは表現できないということになりますか? そのあたり、腑に落ちませんでした。
なるほど。 確かに、人を表す単語が間接目的語に入っていると、「動作が完了してる感」があるなと思っていましたが、そうなんですね。 ただ、ここまで聞いてみると、次に気になって来るのが、直接目的語が代名詞の場合(give it to meなどの場合ですね)、人を間接目的語に取る用法がなくなりますが、この場合に動作の完了のニュアンスを出すにはどうしたらいいのでしょうか? I bought them for her. だけど、既に彼女にthemは渡してある、ような状況ですね。 英語は、強調すべき重要な新情報は最後に持ってくるという性質があるので、自分としては、強調する必要のない代名詞が直接目的語となる場合、相手の方が重要な情報になるのでこの文型を取るのだろうという認識でいます。 because節が前置より後置の方が好まれるのは、理由そのものが強調したい内容の時に使われる接続詞だからで、asやsinceは強調する必要のない「前提」として使われるから、前置もよく使われる。 Do it already!(さっさとやれ!) のように「already」を後ろに置いて強調すると、苛立ちを表せる。 などの例がありますね。 なので、間接目的語を取らない文型の方が「人」に重要度があるんだろうという認識でした。 「to」と「for」のニュアンスの違いに関して、以前聞いた事があるのは、 I'll never forget what he did to me. と I'll never forget what he did for me. の違い。 前者は「悪い事」のニュアンスがあり、後者は「良い事」のニュアンスがある、と聞きました。 今回の事とは直接関係ないかも知れませんが、「toとfor」と言われると、どうしてもコレを思い出してしまいますね。
本日もご視聴いただきありがとうございます!
今回紹介したSVOOの英文を書き換える話に関して、みなさんのご感想や気づきなどぜひコメントで教えてください✨
↓↓↓
母国語ではなく、第2言語として英語を学ぶ日本人にとって、最強最高の教え方だと思う!!
コメントありがとうございます。そうおっしゃっていただけて嬉しいです^^
米国に35年住んでいますが、このことは感覚的にはわかっていましたが、ここまで論理的な裏付けがあることははっきりとは認識していませんでした。勉強になりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
長い動画という意見もありましたがそうは思いません。
英文法を習い始めた中学生でも理解出来るよう、論理的に説明されたものです。
必要性のない事には触れてないです。二つの例文を示して、理解が深められましたし、
その過程においてtoとforの違いを付加し説明出来るのは凄いと思いました。この様な形の動画をこれからも期待しています。
コメントありがとうございます。そうおっしゃっていただけて嬉しいです!
テストでtoとforを間違えて点数つけられて何故間違いなのかのフォローもされず、もう英語は分からないと挫折した人が多いのは教える先生が本当の意味で分かっていなかったからだと確信しました。文型の違いの本当の意味なんて初めて知った。
コメントありがとうございます。×をつける教育は本当にやめてほしいものです。
凄く分かりやすく違いが理解出来ました。中高生の時にこのような教え方してくださる先生がいたら、もっと英語が得意になっていたかもしれません。
今どきの若い方は無料でこのような素晴らしい動画で知識を吸収できて大変良い時代になりましたね。やっぱり英語って面白いですね。
コメントありがとうございます。ホント英語はおもしろいですね!
ゆる言語学ラジオで「SVOOは所有」という話があり、詳しく知りたいと思っていところ、すばらしい説明でスッキリしました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
学習塾で英語を教えています。SVOO→SVOのfor とtoの使い分けを聞かれることは多いので大変参考になりました。文法書にもtoとforを使い分ける理由は載っていなくて、痒いところに手が届く内容で納得するばかりでした。ありがとうございます。また、受験英語とは違って会話では“ちょっとくらい間違えてもいい”とおっしゃっていただいたことも印象的でした。テキストと向き合うだけではなく英語そのものに興味を持ってもらえるような指導をしたいと思います。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
驚きのわかりやすさで、もはやアハ体験…
Dr.Roy tought me essence of english.
学校でこう教えてくれたら理解してすっと覚えられたのにと思ったけれど、こんな風に言語化してくれる先生はなかなかいらっしゃらない😢ということはすごいチャンネルに出会ってしまった!
コメントありがとうございます。そんな風におっしゃっていただけて嬉しいです!
ほんとうにわかりやすい。こんな先生に巡り合っていればよかった。
コメントありがとうございます。そうやっておっしゃっていただけてとても嬉しいです!!
2:59 ここから思ってたこと全部言ってくれて気持ちよかった
コメントありがとうございます。ホントですか! 嬉しいです。
唸りました。この2つの違いを全然わかっていませんでした。他動詞と目的語の関係、影響が及ぶという意味がより深く理解できました。本当にありがとうございました😭
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
一般的な英語教育は2次元的な切り取り教育ですが、先生のご指導は短い文が3次元・4次元と広がっていくような、香しく色めく教育ですね。小さな文が大きな物語につながっていく、奥の深いご指導です。暗記中心の2次元教育は用が済むと忘れてしまいますが、広がりのある教育は次々にリンクしていくのでとても楽しいです。何度も挫折していますが続けられそうです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。そうやって評していただけて、また楽しいと言っていただけて嬉しいです!
いやぁ~凄いです
奥が深い
そんな細かいニュアンスの違いがあるなんてびっくりしました
こう思われてるけど、厳密にはこうじゃないんだよっていうのいっぱいご存知なんじゃないかと思われます。
どんどん披露してって下さい!
まだまだ勉強する事があると思わせてくれる、とてもワクワクするチャンネルですね😊
コメントありがとうございます。はい、いろいろあります^^
私は英語の初学者ですが、SVOとSVOOの違いによる意味が同じではないということが、何となく感じていましたが、自分の中にあるモヤモヤがやっと晴れました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
塾の講師をしています。文型って大事だけれど地味で、教える方も教えられる方もつまらない感が拭えないのですが、ロイ先生の説明を伺って、早く生徒にここのところを伝えたいって思いました。有難うございます。
コメントありがとうございます。これがすべてではないですが(ここまで区別しないケースもあります)、ご活用ください。
めっちゃわかりやすくて超感謝!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
日本は正に「重箱の隅をつつく英語教育」ですよね。仕事柄、様々な国の英語と接してきましたが、イギリス人だろうとアメリカ人だろうと文法的に完ぺきな英語を話す人なんていませんでした。主語が複数だったのに、いつの間にか動詞が三単なんてことはしょっちゅうでした。でも、皆さん堂々と英語で話す。それは、「通じているのだからそれで良い」というおおらかな態度でした。
コメントありがとうございます。そういう態度がホントに大事ですよね。
後半は物凄く同意しますが、日本の英語教育が特段重箱の隅をつつくものとは思いません。
私はイギリスで英語を叩き込まれ、その流れでいつのまにか多くの国の人と一緒に仕事をしていますが、英語を私に叩き込んだイギリスの教師陣は誰もが文法や複数形などの間違いがある度にしっかりと指摘し修正しました。それだけネイティブも正しい英語を大切にする訳です。ノンネイティブがそれを完璧にすることは非常に困難ですが、意識するとしないとではレベルの上がり方が天と地程の差です。
こんな楽しい英語の授業は、初めてでした。
コメントありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです^^
すごく参考になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
ロイさんの数あるわかりやすい説明の中でこれが1番好きです❤️😊
コメントありがとうございます。木綿子さん、嬉しいです!
この2つ、どう使い分けたらいいのかズーーっと疑問でした。それが今やっと解けました!はっきりくっきり分かりました!感謝です!
コメントありがとうございます。長年の疑問が解消してよかったです!
I bought flowers for her. 日本語の俳句の解説みたいな解説をしてくださり、短い文でも情景が浮かんできました。
コメントありがとうございます。俳句ですか^^ おもしろいご感想をありがとうございます。
「英語の本当の姿を伝えたい」とてもカッコイイです😂
嬉しいコメントありがとうございます。
大変わかりやすい説明に目から鱗でした!SVOOにはhaveの要素も含まれるという所で経験のI have doneと単純な過去形のI didの違いを思い出し、やはりhaveにはある程度の時間の長さを含むのだと一段改めてhaveの認識について納得することができました!
コメントありがとうございます。気づきを得ていただけて嬉しいです。
とても勉強になります!根本的な学習理解こそ大切なことが分かりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
目から鱗が落ちる感じでした。本当に、勉強すればするほど、知らないことの多さに愕然とします。でも、勉強は楽しい。他の動画も見させていただきますね。ためになる動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
なっるっほっど〜っ。分かりやすい解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
なるほど〜😮ありがとうございました❤❤
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
いつもながら凄いです。何が凄いってこんなにわかりやすく事細かく人に伝えられるようになるくらい英語と真摯に向き合ってこられたロイさんが凄いです!
大事なことなのでもう一度言います。ロイさんは凄いです!ありがとうございます!😌✨✨
コメントありがとうございます。めっちゃ嬉しいです!!
Email を書くとき、気をつけて書きます。なんとなく気づいてましたが、はっきりして嬉しいです。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
景色が映像で見えるゾ~‼️うれしい😂
嬉しいコメントありがとうございます。Way to go!!
めちゃめちゃわかりやすかったです!!!!
コメントありがとうございます。それは良かったです!
2つの英文の意味が違うなどとは夢にも思いませんでした😮 意味の違いを問う問題は作りにくいし、中学生の英語学習の範囲を越えているのでしょう 他の動画も見てみますね😊
コメントありがとうございます。元々、教える側も違いを知らないでしょうからね…
79歳にして初めて理解できました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
言い換え問題で出てくるからずっと同じものだと錯覚してました。
面白い!
コメントありがとうございます。英語ってホントおもしろいですね!
まとめ:
I sent John a letter. :ジョンは手紙を受け取ったことが確定している
I sent a letter to Jhon.ジョンは手紙を受け取ったかどうかは不明。
コメントありがとうございます。そうやってまとめずに、毎回きちんと感じることをオススメしますよ^^
You know what ? That is what you call a dear-John letter.
It's a letter written by his wife, who wants to break up with him.
So she must have written the first sentence . ha ha
SVO to 人は 人が強調、SVOOは物が強調、last impressionって習っていました、時間幅って日本語にはなかなかない感覚ですよね。勉強になります
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
大変勉強になりました。英語教育の現場で活かしていきたいです
コメントありがとうございます。こんなに差が出ない時もあります(これが全てではない)ですが、ご参考にどうぞ
ひゃーーー勉強になりました。。もっと勉強しよう💦
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようでよかったです。
「日本語の話し方を変えなさい」の本を買って今日届きました🎉
本書とも似ている今日のこの動画。日本語をよく考えてみる、事にも繋がって行きそうです😊
履歴書を送った、はまだ着いてないか、もう着いている頃か、本当はそれを使い分けている気持ちはありますね。
何気なく使ってる日常の日本語からも、英語は分かり辛い元になっていたかも知れない✨
Ps.ロイさんのプロフィールもその本から見れて。ここでも考えていなかった角度が来ました。道産子なのですねと。道内生活と暮らしは、10箇所くらいになります、20年くらいで私。直近は15年までは道内仕事がメインでした。最後は道北でしたけど😂昆布とか~、自然仕事とか~🏔️
コメントありがとうございます。はい、道産子です。9年間しかおりませんでしたが、心はいつも北海道に^^
中学が最終学歴で中学までしか英語をやっていなくて、定年退職後に72歳から英語勉強始めてToeic500点を目指しています。高齢者でも英語が話せる様になれますか?このビデオは何回か見ましたが難しくて理解出来ないですが高校生レベルの文法解説ですか?
コメントありがとうございます。英会話についての動画がご参考になるかもしれません。
ua-cam.com/video/GFpsa-X4HRQ/v-deo.html
生成文法の話で、手紙を読んだかどうかも表していると聞いたのですが、よく分からなかったのですが今回ので腑に落ちました。
動詞の支配力とか影響力の話なんですね。英米人らしい発想ですね。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
「目的語」という言葉の意味をきちんと考えたことなかったけど、動詞の力が及ぶ対象だと考えると、目的語が二つあるsent John a letter はsendの力がletterに働いて、Johnにも届いている感じがする。sent a letter to Johnはジョン宛の手紙を出したところで、sendの力は尽きちゃった😅SVOOの文型は動詞の後にその目的語を二つ並べているだけなんだけど、あたり前に意味が取れるのは、人間の自然な感覚にピッタリする表現なんだからでしょうね。
コメントありがとうございます。動詞の力の及び方をきちんと感じていらっしゃって素晴らしいです。
He kicked the ball into the goal. という英文をプレゼントさせていただきます^^
@@englishdoctor_royゴールに入ったかどうかはその文だとはっきりしないということかな?その次にキーパーがファインセーブしたが続く予感がします。
@user-hd4xt6rl3n いや、入ってます^^ kickした影響が目的語に届くだけでなく into the goal にまで影響しているのを感じていただきたかった・・・ということです^^
例文が、He kicked the ball to the goalなら、もしかしたらキーパーのファインプレーでゴールならずの可能性有り、という理解でよろしいですか。すなわち、into the goal は「ゴールの中に」という意味合いで、to the goalは、「ゴールの枠内に」という意味合いで、ゴールの枠内に蹴れたとしてもキーパー次第でゴールならずの可能性有りという感じかな。正しい理解ですか。
私は日本語も英語もネイティブです。どちらでも論文を執筆しています。日本の受験英語には、うーん、と思わされることはありますが、かと云って、批判する人の対案で納得するものを聞いたこともあまりありません。私自身、対案はなかったりします。だって「英語圏の国に行って何年か済めばいいよ」とか「朝から晩まですべて英語の生活を三ヶ月続ければ上達するよ」とか云っても、普通は対策にはなりませんから。英語をしゃべるようになりたいなら、間違いを恐れず、発音やカタコトを気にせず、ネイティブの人とガンガン会話するのが一番です。でもこれが一番難しかったりするから、アドバイスになってなかったりするんですよね。
この動画で気になったのは、受験英語を「重箱の隅をつつくような」と批判しつつ、どうして受験英語でもなかなか扱わないような細かいニュアンスの違いに拘って動画を作っているのか、と云う点です。それに不必要なところで何回も「言語学」やらを持ち出して議論を権威づけしているのも気になります。オッカムの剃刀式に見れば、「言語学」が必要だった箇所は一つもないですね。
そもそもこの動画の解説は面白いし、素晴らしいのですが (これはマジです) 、I sent John a letter./I bought her a flower. と I sent a letter to John./ I bought a flower for her. とでは意味が違います、と云う切り出し方はおかしいでしょ。基本同じだけど、実は細かいニュアンスが違うこともあるんだよ、と云う方がよいように思います。
それにそこまで断定調に細かい違いを指摘するなら、なぜ I bought a flower for her. が I bought her a flower. と最も意味が違ってしまう (まったく互換性がなくなる) 用例を扱わないのでしょうか。前者の文には「彼女の依頼で (彼女の代わりに) 花を買った」と云う用法もあるのに...。この違いが一番大事なんじゃないですかね。
あと、厳密に云わなくとも、I bought her a flower.の後ろにいくらでも「まだあげていない」系の内容を付け足すことは出来ますから、「直接あげた」ことを前提とした説明はちょっと変ですね。
念のために言いますが、この動画の解説は、おおまかには間違っていません。ただ、そんな、言うほど厳密なものではないと云うことです。つまり、厳密でないものをわざわざ細かく区別しているのに、重箱の隅をつつくなと言っているのがおかしかっただけです。いや、もしかしたら、重箱の隅をつついていないと云うためだけに、最も意味の異なる用例を省いたのかな? でもそれだと重箱の真ん中を残したことになっちゃうな。まっ、冗談はよして、だから、「基本的には同じ」と云う受験英語の説明が、結局、最も正しいと云うことになっちゃうんですね。
みんなよく受験英語を非難して、この動画のような授業をしてほしかったとか言いますが、この動画で語られる内容を十三分以上かけて教えていたら、五十分授業を週に四回くらいしただけでは何も教えられませんよ。大学生になってから、あるいは社会人になってから英語をもう一回自分で勉強しようと云う方々は、もうそれだけでかなり立派な人々なのです。モチベーションも、目的意識も当然ながら高いですよね。偏差値30未満の生徒もいる公立中学校で、思春期の反抗的だったり自信喪失気味だったりする、人生に対して何の展望も持っていない何十人もの子供たちに、短い時間で一斉に教える中学の英語の先生、それよりかはいくらかましかもしれないけれど基本的にはあまり変わらない高校の先生、これらの人々の苦労は並大抵のものではないはずです。中高の先生たちだって、この動画で自分から積極的に学んでいるみなさんのような素晴らしい生徒たちばかりを教えたかったと云うと思いますよ。
重ねて言いますが、この動画、面白かったです。英語を真剣に学びたい方は、引き続き視聴されることを強くお勧め致します。そもそも、無料でこれだけの内容を視聴できるって、ものすごいラッキーですよね。上に書いた感想は、歳を食って元から悪かった性格をさらにこじらせたおじさんの戯言です。悪しからず。
コメントありがとうございます。両言語のネイティブという方からの忌憚のないご意見、非常に勉強になります。
「基本同じだけど、実は細かいニュアンスが違うこともあるんだよ」というご指摘もごもっともですね。あくまでも基本として伝えているつもりなのですが、もう少し表現の工夫がいるなと思いました。
また、受験英語/学校英語をはじめとする「暗記」によるマイナス(苦手意識や英語嫌い)を解消することが大きなテーマのため、「納得感」を重視していることが、内容の偏りにつながっている側面は否めません。それにご指摘の通り、この動画の内容は学校の授業には入らないコンテンツですから、疑問を解消したい方や、過去につまずいてしまった方にこそ特にご覧いただければと思っています。
@@englishdoctor_roy ご返信ありがとうございます。でも、こういう微妙な用例をたくさん見つけ出してくると云うのは、 @englishdoctor_roy 様の優れた才能であると同時に、研鑽の賜物でもありましょうから、これはもう感嘆するしかありません。他の動画もおいおい見させていただいてますが、お世辞抜きでどれも面白いです。何かと比べなくとも内容一本で勝負できる最高の品質です!
そんな風におっしゃっていただけてありがとうございます。
師匠から教わったことも大きいですし、何よりも言語学でいろんなことが分かるようになったのはたくさんの専門家の方々、先人の研究のおかげです。
私は英語のネイティブではないので、確実には答えられないのですが、この2つの文は同じ出来事を話し手の違う2つのイメージで説明しているだけのように思えます。
つまり、聴き手には同じイメージしか伝わらないような。
この2文は違うと言われれば違うけど・・・って感じでconfuseしてきました(笑)。
英語学習者はこの文の違いはあまり深く考えずに使っても良いような気がします。
深く考えると訳が分からなくなります。
英語に慣れていけばケースバイケースで、使い分ける事(言い分ける事)ができると思います。
とは言え、この動画でその違いを言語化して説明してされている事にはとても感銘します。
これからも良い動画上げてください。
とても分かりやすい解説ありがとうございます。
Wham!の『Last Christmas』の歌詞に、
Last Christmas
I gave you my heart…とあり
振られた内容の歌詞の後に、
I'll give it to someone special
と続いていて、この歌の文面も最初のgiveは相手に持たせる意味のgiveだけど、
I'll give it to …というのは、仕方がないから、他にすきな人を見つけてあげるみたいなニュアンスの使い分けなのかなと、思いました。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、to 以下が活きてますね。
返信早いですね。でも、確か giveの目的語が itの時は、give it to… になると、先日見た動画で、ご説明されてましたね😅 文法的にto なのですね
時間の巾があること気づいちおりませんでした。
買っただけ、ポストに投函しただけ……イメージで納得しました。面白い解説に、ほっこりしました。
コメントありがとうございます。そういう違いが出ないケースもありますが、とにかく理解が深まってよかったです!
時短に、日本語も英語も習うと、言うよりは、
使う英語で、みについて(いき)マイナスよりもプラスを感じていく(ような)コミュニケーション能力が養われる!ことと思います。
プラスに感じるまで、コミュニケーション能力が低下していきマイナスになることもあるでしょうが、日本語も英語も 考えることがしゃべることにつながって
個人個人優れて弾けていくものに感じます。
誤解は、考えないからしょうじるのでしょう。
動画楽しかったです。
コメントありがとうございます。楽しんでいただけて良かったです^^
そんな意味の違いがあったとは…
動画を見ながら、ひとりで声を出して驚いてしまいました。
コメントありがとうございます。そこまで違いを気にしないで使うケースもありますけどね^^
塾講師してました。
相手が必要な行為はto
自分のためにできる行為はfor
自分で発見してました。もう20年も前の話。。。
当時私も英語学習法、指導法で試行錯誤してました。
surprise, move, bore, amaze, pleaseなどを感情授与動詞と呼んで、
主語が感情を与える立場か受け取る立場かで区別させてましたね。
当時はセンター試験文法問題で頻出だったはずです。
最近は文法問題比率下がってるので久しぶりに見て
そりゃそうだよね、って思ってます。
因みに私の英語最強学習法は、
native speaker の彼女彼氏を作ることです(笑)
コメントありがとうございます^^
アメリカンジョークで、入院中の女性を見舞いに行く友人に
" Take her flowers. "(彼女に花を持って行って)といったところ、その友人が帰ってきて、
" I took her flowers while she looked away. "(彼女がよそ見している間に彼女の花を取ってきた)と報告した
というのがありましたね。
コメントありがとうございます。それはおもしろいですね~
有難うございます
I sent John a letter. なら、レターはジョンが受け取った!というニュアンスも含むのですね。
他方、I sent a letter to John.ですと、「But,………. 」と続けることが可能なわけですね。
I sent John a letter.のあとに、「But…….届かなかった」と続けてはいけないかもしれないわけですね。
今後は注意します。
コメントありがとうございます。そういうことになりますね。
@@englishdoctor_roy さま
有難うございます。
自分で訳を考えてみました。
1つ目は、「私は、ジヨンへ手紙を送った」⇒「私は、ジョンに手紙で伝えています」。
ふたつ目は、「私は、ジヨンに向けて手紙を送っています」⇒「私は、ジヨン向けの手紙を出しています」。
〜としてみました。あまり違いは出ていないかもしれませんけども。
@@mattsong3975 ちなみになんのために訳を考えていらっしゃるのでしょうか? 翻訳家志望ですか?
@@englishdoctor_roy さま
済みません、ご迷惑おかけしました。
何となくつかめた気がします。
でも、英語難しいですね。
だから面白いと思える。
今夜も勉強になりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
文法は中学生の時に勉強しただけです。大学受験のために英語の勉強は精選構文をひたすら音読する事で勉強してました。35年ぶりの英語の勉強の再開です。文法は本で勉強するよりも動画で勉強した方が頭に残りますね。一動画一項目なのが良いのですかね。
コメントありがとうございます。35年ぶりなんですね!
prescription 処方箋とかその当時覚えた単語まだ覚えてます。音読して覚えた言葉は忘れないんですね。当時は発音後回しにしてましたけど、今はスマホで音を聞いたり、発音を採点してくれたり、
この動画クリックした時の英語広告で「グラマーに囚われるな」って出てきて草
笑
おかげさまで、深い理解ができました。ありがとうございます。それと、ふと感じたのは、目的語が物質でなく無形・精神的なものの場合、例えば、①I show my love to her. ➁ I show my love for her. の場合(showの動詞が適切かわかりませんが)、➁の方は自分の愛は、彼女には伝わっていない、気づいていない可能性もある、ということでしょうか。
コメントありがとうございます。その場合には love to her と love for her で表すものが違うように思いますね。よかったら ChatGPT先生に聞いてみてください^^
@@englishdoctor_roy アドバイスありがとうございます。確認してみます🙂
@@englishdoctor_roy チャットGPT先生に質問しました。以下の返答でした。
⇒ はい、その通りです。「to」や「for」といった前置詞の違いは、文の意味やニュアンスに影響を与えます。
①の文「I show my love to her.」では、「to」を使っていますが、これは直接的な送り手から受け手へのアクションを示しています。つまり、私が彼女に愛情を示しているという意味です。
一方、②の文「I show my love for her.」では、「for」を使っています。これは、愛情の対象に対する感情や行動を示しています。つまり、私が彼女に対する愛情を示しているという意味です。
ただし、これらの違いは微妙であり、文脈によって解釈が異なる場合があります。しかし一般的に、②の文の方が、彼女がその愛情を感じるかどうかに焦点を当てており、彼女の受け取り方や認識について考えることができます。
先生のチャットGPT利用の動画も視聴しました。対話型で例文が豊富なチャットGPT先生。上手に英語学習に利用してみますね。
love to her と love for her の違いについて詳しく教えてください
ChatGPT⇒「love to her」と「love for her」の違いは微妙ですが、それぞれ異なるニュアンスを持ちます。
「love to her」:この表現は、愛情を直接的に送り手から受け手へと示します。つまり、この文では、愛情を表現する行為や感情が彼女に向けられていることを強調します。例えば、「I express my love to her.」(私は彼女に愛情を表現する)などと使われます。
「love for her」:一方、「love for her」は、愛情の対象に対する感情や行動を示します。つまり、この文では、愛情そのものが彼女に向けられていることを強調します。例えば、「I have deep love for her.」(私は彼女に深い愛情を抱いている)などと使われます。
このように、両者は微妙に異なるニュアンスを持ちますが、一般的にはどちらも愛情が彼女に向けられていることを示しています。どちらを使うかは文脈やニュアンスによって異なりますが、基本的にはどちらも愛情を示す際に使うことができます。
めっちゃ勉強になりました。具体的な例とテロップが私の理解を助けます。スーと胸に落ちるとはこう言う事でしょう。貴方の様な担任と英語教師と生徒として出会ったなら、もっと英語が好きになっていた事でしょうね。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
他の人の動画でも書き換えということ自体ナンセンスだと言っている方がいましたが確かにその通りだなあと思います。
受験英語で書き換えができると習ったものは意味が同じだと思ってしまい、余計に英語習得を困難にしていますね。
コメントありがとうございます。そうなんですよ!
今回もとてもためになる動画ありがとうございます!
ちょっと気になったのですが「誰に」という相手を強調したい時に to John とか for her のように後ろに持って来るみたいに習った気がするのですが、それは違うのでしょうか?
コメントありがとうございます。そういうケースもありますね。ただ、その前に違いが出る、ということがお伝えしたかったんです。
勉強になります!
ありがとうございましたm(_ _)m
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
I bought her flowers,but she rejected. Google翻訳では「私は彼女に花を買ってあげましたが、彼女は断りました。」となり、I bought flowers for her,but she rejected.では「私は彼女に花を買ったのですが、彼女は断りました。」となりました。前者はおかしな表現ということになりますね。ロイさんの解説通りです。
コメントありがとうございます。へー、Google翻訳はそうやって訳し分けるんですね^^
「”to”と”for”が少しぐらい間違ったところで.....何のマイナスにもならない」(A)というなら,”I sent John a letter.”と”I sent a letter to John.”のどちらを使おうとも何のマイナスにもならないってことになりますよね。それなら,この両者の意味の違いを知る必要はどこにあります?
初級者向けのメッセージと,より誤解の生じにくい表現を心がけている人向けの解説が混在してる動画になってませんか。
コメントありがとうございます。そこは目的の違いだと思っています。英語を深く「理解」することを目的にするのか、自分で使うという「コミュニケーション」を目的にするのかで全然変わってきますね。そして、その両方が大事だと僕は考えています。
この違いを、こんなに明確に分かりやすく説明頂き、とても勉強になりました。またとても画期的だと思います。こんな説明してくれる人、日本の教育現場にはいないので。
一つ質問させて下さい。例えばメールとかで相手に伝える場合はどちらがより良い感じでしょうか。私の場合、ビジネスでメールを送ることが多いのでよろしくお願いします。
例えば、I will send you the revised document. と、普段SVOO を使ってますが、SVO to you とどちらが良いでしょうか。ご教示下さい。
コメントありがとうございます。どちらでも大丈夫ですよ。普段通りでどうぞ^^
@@englishdoctor_roy ありがとうございます!
ためになる解説有難うございます。今までbuyの違い知りませんでした。 I sent a letter to John は投函するだけを意味していて、I sent John a lettet も普通は投函するだけだと思うのですが、送り手の意識上の感覚の違いがあるだけの差だとの理解でいいでしょうか。
コメントありがとうございます。届いたことまでも含んだり、意識の違いがあったり、差が出なかったり、実際にはいろいろかと思います。
口語英吾だと同じ文でもイントネーションなどで意味やニュアンスが全く異なるし当然ですね。
ネイティブが言ってたけど、筆記英語だと同じ意味やニュアンスだとしても文字数の制限などで文型を変えるのはよくやるって言ってた。
なのであんまり気にしなくてもいいんじゃないかと思う?
日本語でもまったく同じでも違う言い方することは多々あるし、口語英語でも話し手の真意をまったく正確に受け取ることってやっぱ無理やと思うので。
コメントありがとうございます。会話だともちろんコミュニケーションを優先すべきですよね
実際の会話では思いついた順番に発話すると思うのでたまたまI sent him a letter. と言ったりI sent a letter to him.と言うこともあると思うんですよね。両者は厳密には意味が違うんでしょうが多くの人が同じ意味で使ってませんかね。もし何か不測の事態が起こったのなら話し手はIt wasn't delivered to him yet due to a clerical error.など補足説明して誤解を避けると思うので大きな誤解は生まない気がします。
コメントありがとうございます。まあ言葉にこだわる人もいればそうでない人もいますしいろんなケースがありますよね。
昔海外でtoとforの違いをかなりインテリのネイティブに聞きましたが彼もよくわからんと言っていました。笑 そして私も適当に使っていますが今まで一度もそれで指摘されたことはありません。吃音症の人が話せないのはそばにいちいち細かく言い方を指摘する人がいるからですが、全くそれと同じ現象になっています。もっと長期目線でまず使うことを重視した方は絶対良いと私も思います。
コメントありがとうございます。それが最重要ポイントですね!
ネイティブによってはteach A Bでもteach B to Aも特に違いはなく同じ感覚で使えるらしくて混乱気味です。Teaches the skill to a friend.のほうが私は自然に感じます。なぜなら教える対象よりも「なに」を教えるかのほうが重要に感じ、重要な情報ほど文の前に来るのが必然に思えるからです。ロイ先生はどのように思われますでしょうか?
コメントありがとうございます。そこは気にする人と気にしない人がネイティブにもいるんだと思います。感覚で使いやすいと思える形で使っていただくのがベストだと思いますよ。
成程・・では He sent me a letter. と He sent a letter to me. 手紙を受け取るのは「私」なので違いはないように思いますが。後者は伝聞かなにかで「彼が私宛に手紙を書いた」と知っているような場合でしょうか?
コメントありがとうございます。違いが出る場合の話をしていますので、違いが出ない場合もあります。
I sent John a letter.とI sent a letter to John.の意味の違いについて納得です。とても勉強になりました。
では、未来形ではどうでしょうか。 未来形では手紙が着いたかどうかは問えないので、以下の2つの文に意味の違いはないように思えますが、違いがあるのでしょうか?
①I'm going to send John a letter.
②I'm going to send a letter to John.
(②はJohnに送ることを強調している程度の違いで、意味的には同じような気がします)
コメントありがとうございます。元々、同じように使うこともできますから、大差は出ないケースが多いと思いますね。
わかりました。返信ありがとうございました。
目的か対象の様な感じですかね。
「buy」の買うは「目的のために・・を買う」だからforが使われる?しかし、「send」の送るは「目的のために・・を送る」というのは不自然であるから対象のというtoが使用される。
コメントありがとうございます。forを使うと「代理で送る」みたいに意味が変わってきそうですね。
感覚的にはわかっていたけど、言語化が難しい問題でした。わかりやすい解説ありがとうございます。
ところでこの問題、動詞がgiveの場合はここでいう二つの文型の違いという意味では同じ意味になるのでしょうか。
I gave her a present.
I gave a present to her.
また、gotの場合はどうなるんでしょうね。
I got you a gift.
I got a gift for you.
先生の解説のパターンですと、もうあげてるとまだあげてないの違いになるということですけど、感覚的には一つ目が、その場で渡してる瞬間に言うイメージ。二つ目が、まだ渡してない、けど対象がyouなので目の前にはいることになります。となると、「プレゼントあるよ」って言ってるけどまだそのプレゼントが手元にないとか、電話で言ってるとかそんなイメージでしょうか。
そうなると対象がyouなのかherなのかによっても変わる場合がある気がしますがどうでしょうか。
コメントありがとうございます。会話だとそこまで区別せずに両方使われますね。giveについては別動画で解説します。gotの場合はまさにおっしゃる通り、いろいろですよね。
英検2級合格、準1級問題集の筆記パートで65点位の学習者ですが正に目から鱗。もう61才、こりゃ一生合格せん。
コメントありがとうございます。いい気づきを得ていただけて良かったです。
ほんとにそうなんか?I just sent him some envelopes but I don't know those have arrived yet.で通じるぞ、この文はあなたが正しいとするならsent some envelopes to himとしなければならなさそうだが
コメントありがとうございます。おっしゃる語順だと「通じない」とか「間違いだ」とは言っていません。言語学的に言われる基本はそうだという話ですね。
別のところでも言っていますように、言葉は生き物ですし、絶対はないのです。
もしよかったら出典等あれば教えていただけますでしょうか。強調したいものが何か以外の違い、とくに時間間隔に関する情報の違いはこの文に含まれているとは思えないのですが。英語の辞書等ではこれらは同じ意味を持つと書かれているようですが。@@englishdoctor_roy
何気なく動画を視聴しましたが、とても分かりやすい説明で腑に落ちました。20年前の学生時代にこういう講義を受けていればもっと英語が好きになれたかもしれません。ありがとうございます。
その上でこう、感覚的な事なのでうまく言語化できない質問なのですが…
SVOO形は何となく格式ばったように感じることがある一方、SVO形はどこか砕けたような印象を受ける事があるのですが、これは気のせいでしょうか? ネイティブ相当の英語話者にとっては単純にシチュエーションで使い分けているだけなのでしょうか。
個人的には、SVO形は動詞が表す事象がシンプルで、そこに前置詞を用いてニュアンスを追加する話法が膠着語的で日本人にも感覚的に分かり易く、SVOOはその逆だから取っ付きにくく感じてしまうのかなと考えています。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。SVOOが難しいというのは、構造としてより複雑だからなんでしょうかね?
言葉って不思議だなと改めて思いました。
使ってるネイティブが意識しないまま、ある法則に則って使い、法則に合わない使い方をすれば何故か不自然に感ずる…不思議なのは人々の間でそれが自然に出来上がっていると言うこと。
コメントありがとうございます。ホント不思議な生き物ですよね!
I send John a letter. の場合は、Johnはhave している状態までは含まない認識で正しいでしょうか? ジョンに手紙を送ります。(ジョンは受け取るでしょう)くらいでしょうか?
コメントありがとうございます。言葉の意味は状況によりますので、前後関係その他次第ですよ。
英語の方が日本語に比べて単語の順序で意味が変わるから日本語より良いかもね。特に時制を英語は重要視されている。
コメントありがとうございます。
Send やbuyなら話はわかりやすいですが、give の場合はどうちがうのでしょうか?
I gave her a bouquet of flowers.
I gave a bouquet of flowers to her.
もし、よろしければご教授お願いします。
コメントありがとうございます。別動画でgiveについてお伝えさせていただきますね。
ロイさんの動画見てて気がついたんだけど 私は大学生の時から名詞を動詞化して話してて友人に面白がられてました
トイレするとか荷物するとか
そんな日本語無いよと言われてたけど
私は普通に言ってましたよ
頭柔らかいのかも
柔軟性があると言われるけど
豆腐脳ですね😮w
コメントありがとうございます。英語に向いている脳かもしれませんね^^
動画拝見しました。従来はSVO1O2とSVO2 to/for O1の違いは文末焦点の観点で語られていました。SVO1O2とSVO2 to/for O1に物が渡っていることが確定しているか/確定していないか、という違いがある以上は、文末焦点で違いを説明することは無意味である、と理解するのがよいでしょうか。
コメントありがとうございます。どちらもありますよ。
@@englishdoctor_roy ご回答ありがとうございます。
I sent John a letter. 手紙:到達済 焦点:手紙。
これを、焦点をJohnに当てた表現 I sent John a letter.に書き換えると手紙:到達不明 焦点:Johnになります。焦点のみならず、到達しているかどうかも変ってしまいます。
手紙:到達済の意味のままで、焦点をJohnに当てた表現は可能でしょうか。
お忙しいと思いますし、難易度の高い質問だと思いますので、O1がO2をhaveしているという話と文末焦点の関係をいつか動画でご説明いただけると幸いです。
人はいつも厳密な意味で英文を使っているわけではありません。お伝えしたものはあくまでも「基本」であり「絶対」ではないのです。言語は数学みたいな捉え方はできませんので…
お答えとしては、1文に全てを込めようとしなければいいだけだと思いますよ。
@@englishdoctor_roy お忙しいところ、ご回答くださりありがとうございます。SVOOとSVOの違いについて知人から紹介された書籍を読みました。くろしお出版「謎解きの英文法 省略と倒置」です。この本の結論は、ロイさんが動画でおっしゃっている内容とは異なるものでした。どちらが真でどちらが偽かという議論をする気は全くありません。さまざまな見解があってよいと思います。ただ、お時間ある時にお目を通していただければ幸いです。
質問です。動詞の時制が未来形
I will give you somethlng delicious.
I will give something delicious to you.
の場合のニュアンスの違いを教えて頂きたいのですが。
コメントありがとうございます。微妙な違いですよね。後者で"to you"が強調されるケースはひとまずあると思いますが。
giveについての動画を今度アップしますのでご参考になさってください。
I sent a letter to him. は彼に対して送った、ですが、I sent a letter for him.だと、彼に代わって(代理で)送ったと意味が変わらないのでしょうか?
コメントありがとうございます。それだと代理の意味に取れそうですね。
よく解ります。
アメリカのレストランで、クレームを入れたことがありました。頭に来ていましたので、
Are you able to understand what I say?
と言いました。
側にいた同僚が、
せめて、Do you …を使いなよ!
と注意をしてくれました。
言い方を変えるだけで、かなり相手に伝わる印象が違うものですね。
ちょっと、外れてしまいましたが。
コメントありがとうございます。確かにそれは違いますね。
めちゃ言いこという。うちの子供たちはイギリスに住んでて英語日常的に話しているがto、forの違いとか「文法が~」とかではなく、感覚で使っている気がする。日本人は発音とか文法とか
気にせず話せばいいのに。(間違いだと思っていても正しいこともあるし、もちろんその逆もあるので気にして、機会を逃すほうがもったいない)
コメントありがとうございます。間違いを気にしない姿勢、大事ですよね。
凄い分かる。ドイツ住みだけどネイティブやドイツ人の前では英語話せるけど、日本人の前で英語喋りたくないもん。ジャッジされそうで…
コメントありがとうございます。そうなんですよね^^
40 年前は、「buy 型」 は SVOO をとらないとされていた。必ず SVO for~ を使えと。SVOO は 「give 型」 だけ。
コメントありがとうございます。そうなんですね!
@@englishdoctor_roy Bonnie Tyler の If I Sing You a Love Song という曲から、sing も第 4 文型をとれるらしいとわかりました。
If I sing you a love song, will you always remember?
...
Love songs last longer than lovers ever do. So, baby, let me sing a love song for you.
第 4 文型では、あなたがラブソングを知ったら、それをずっと覚えていてくれる? という意味になり、第 3 文型では、これからあなたに歌って聞かせたい、という意味になりますから、動画のご説明と合致しています。
今回のSVOとSVOOの違いをネイティブの方に聞いた場合、瞬時に答えられないかもしれませんね。感覚的に理解してるからこそ、説明しろと言われるとちょっと考えてしまう感じで。
コメントありがとうございます。感覚的に理解できていらっしゃって素晴らしいです。
I bought flowers for her.の方は、もしかしたらお花を買って帰る途中に事故に遭って渡せなかった…みたいなこともあり得るんだ。なんて悲しいんだ…
コメントありがとうございます。あり得ますね^^
for を使うのは make, buy, get, sing とまとめておぼえました。
コメントありがとうございます!
svooの場合、「彼女が必ず花を持つ」ことになるという根拠がわかりません。その場合もたとえ目の前でも「いらない」と叩き落すことは可能ではないでしょうか? そうならなかった証拠が文の中にあるのでしょうか?
またsvooでジョンに手紙を送った場合には郵便局の手違いで配達されない可能性や、ジョンが引っ越していたり、死亡している場合は絶対にないのでしょうか? そんなことにはならなかった証拠が文の中にあるのでしょうか?
僕にはどちらも文が保証している事実は、買ったこと、送ったことだけに思えます。
コメントありがとうございます。大前提として、言語に絶対はないですよ。そこまで気にせずに同じように使う人/ケースもあるでしょう。
ただ目の前で叩き落された時にはI gave her flowers.というSVOOは避ける人が結構多いのではないかと思いますよ。
証拠? 動画中にも言っていますが、言語学的にそうやって分析されているのです。
@@englishdoctor_roy なるほど、感覚的にこういうニュアンスのときにこう言うというぐらいのとらえ方が適切なのですね。
未来形で使う時は、同じ意味になりませんか?
コメントありがとうございます。そうかもしれませんね
そんなに複雑な問題じゃなくて、「強調したいことや重要なことを、先に言う」という当たり前の原則の問題じゃないでしょうかね。
コメントありがとうございます。別の動画でこんど出しますがエンドフォーカスという別の考え方もあるのです。。。
SVOOの場合は、O2が代名詞だとSVO2 to/for O1にしなければならない、というルールがありますよね。動画で扱われているsendとbuyを例に挙げると、I sent him it. や I bought her it.のような文は文法ルール上は一応NGということになります(実際会話で言ったとしても伝わるだろうし、会話の内容に大きな問題は生じない気がしますが)。
こちらの動画の説明だと、SVOOは確かに届けたり受けとってもらうところまで含む、ということになるので、O2が代名詞の場合は、確かに届けたり受け取ってもらったりすることは表現できないということになりますか?
そのあたり、腑に落ちませんでした。
コメントありがとうございます。そこについては今度公開予定のgiveの動画で解説しています^^
なるほど。
確かに、人を表す単語が間接目的語に入っていると、「動作が完了してる感」があるなと思っていましたが、そうなんですね。
ただ、ここまで聞いてみると、次に気になって来るのが、直接目的語が代名詞の場合(give it to meなどの場合ですね)、人を間接目的語に取る用法がなくなりますが、この場合に動作の完了のニュアンスを出すにはどうしたらいいのでしょうか?
I bought them for her.
だけど、既に彼女にthemは渡してある、ような状況ですね。
英語は、強調すべき重要な新情報は最後に持ってくるという性質があるので、自分としては、強調する必要のない代名詞が直接目的語となる場合、相手の方が重要な情報になるのでこの文型を取るのだろうという認識でいます。
because節が前置より後置の方が好まれるのは、理由そのものが強調したい内容の時に使われる接続詞だからで、asやsinceは強調する必要のない「前提」として使われるから、前置もよく使われる。
Do it already!(さっさとやれ!)
のように「already」を後ろに置いて強調すると、苛立ちを表せる。
などの例がありますね。
なので、間接目的語を取らない文型の方が「人」に重要度があるんだろうという認識でした。
「to」と「for」のニュアンスの違いに関して、以前聞いた事があるのは、
I'll never forget what he did to me.
と
I'll never forget what he did for me.
の違い。
前者は「悪い事」のニュアンスがあり、後者は「良い事」のニュアンスがある、と聞きました。
今回の事とは直接関係ないかも知れませんが、「toとfor」と言われると、どうしてもコレを思い出してしまいますね。
コメントありがとうございます。考え方として、一文に意味を込めすぎないことをオススメしますよ^^
他動詞の目的語に人がくる場合、動詞の影響力が強くなる認識であってますか?
コメントありがとうございます。ここって言葉で表現するのが困難な世界なんです。強くなるというのがどういう意味なのかちょっと分かりかねますのでご回答が難しいです。
毎回思うけど、この動画がなぜ伸びないのか…
コメントありがとうございます。おかげ様で4.5万回まで伸びてきています!
今回の事例のSVOでは事務的なニュアンスを感じました。
コメントありがとうございます。そういうケースでも使いそうですね
ネイティブスピーカーはこのルールに則りSVOOとSVO+to/forを常にきっちり使い分けているのですか。それとも実際の運用は異なりますか?
コメントありがとうございます。言葉にこだわる人もいればこだわらない人もいます。文章だと気をつけても、会話だとそこまで気にできないこともあります。
とても参考になりました。文法をマスターされた先生が、ネイティブ話者と会話する様子を見てみたいです。文法を学習する自分にとって、こんなに話せるようになるんだというモチベーションになると思います。
コメントありがとうございます。実際の会話となると、個々の文法だけでなく、ボキャブラリーの選択、発音、流暢さ、リスニング力、その他の総合的な勝負になりますけどね^^
a letterですと、aがあるので目的語にはならないと教わったのですが、間違いでしょうか?
コメントありがとうございます。「a letter だと a があるから目的語にならない」というのは全くどういう意味/意図なのか分かりかねます。
もうちょっと詳しく分かりますか?
@@englishdoctor_roy
ご回答ありがとうございます。
どこかのyoutubeで見た気がするのですが、色々探し直してみましたが、見つかりません、忘れてしまいました。
もしくは、自分が間違って認識していたのかもしれません。
もし見つけたら再度ご報告致します。
恐れ入りますが、宜しくお願い致します。