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最後の言葉が、心に突き刺さりました...頑張ります!
毎日、良いのが撮れているか、考えたら眠れなくなる。そんな日を送ってきました。そして稼げるようになった。なんでも買えるようになった。ジェット機は無理だったけど、、、毎日楽しく過ごしてないと、写真にも現れるものです。
「感じる写真を撮れよ!」に思わず手を叩いてしまいました!感じて撮る、これこそが写真表現に絶対必要な要素なんだろうと共感致します。理屈や言語を越えた心の鏡こそが写真表現の最も美しい姿なのかも知れない。自分が感動してないのに観る者を感動はさせられるはずがない、ということなんだろうと思いました。日頃から写真以外でもたくさんの興味見識を積み重ね、心揺さぶられるものをキャッチングする力、感性を日々磨くことをやり続けていく、これこそが大切なんだと思います。
良く言語化する写真とか、、そういう方がいます。昔から写真評論家なんて嫌いで、今でもです。その方が上手いと感じたことは無いです。撮れないから評論家なんだと、、、スポーツもそうです。一流を極めた方は、人のことを言わない。その難しさがあるし、極めているから、、一流の選手は、監督ではダメな事が多い、それは、俺ならこうするのに、、何故できないんだろうと、、、そう思ってしまうから、、、
@@nomuraseiichiofficial 本当、仰る通りだと思います。今回の動画は先生の伝えたい思いが私の心に響く動画だったと思います。本当に有難う御座います。
先生の『喝!』、心に突き刺さりました。写真を撮る勇気が湧いてきました。ありがとうございます。
頑張って、今までに無い作品を作られて下さい。
今回の配信は耳の痛いお話でしたが、野村先生の熱い気持ちが伝わるいいお話でしたね。ありがとうございました。
本気で作品と向き合ってほしいですね。浩美は、作品集を作る為に、束見本も作ってもらっています。出来るのが楽しみです。
先生の「恋写」というワードに若い頃痺れました❤なんて素敵な表現なんたろうって😌✨そして今回先生の話しで僕は思いました😄「感写✨」😆👍なかなか素敵たど思いません??笑🎵
コメントありがとう御座います。「感写」良いですね。これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial ありがとうございます😊✨先生もこの猛暑の中お身体に気をつけてお過ごしください😌♥️返信ありがとうございました〜🙌💓
野村先生、今回の配信ずばり有難うございました。
カメラを追いかけて趣味にするのも良いですが、お金、どれだけ、あっても足りないです。買えば、すぐに満足してしまう。カメラ沼も、買えば終わりです。作品に満足することは無いですからね。楽しいものです。撮りたい写真は、湯水のように沸いてくるものです。
@@nomuraseiichiofficial 以前、AERAに掲載された記事で先生の言葉が記載されています。さらに、こうも言う。「人間でも植物でも、輝いている。輝いて見えるっていうのは、それを見つける目があるから。道端の植物にもパッと、心引かれる。そこに何か感じる。感じるものに対して目を向けていかなければ、やっぱりいい写真は撮れないと思うんです。かっこよく言っているけれど、本当にそうなんです」 (アサヒカメラ・米倉昭仁)先日、京都新聞の教室に男性の体験の方が来られました。教室での内容をご説明していますと初心者扱いをされたと勘違いされたようで、体験者の方はコンテスト入賞・カメラは大三元を持っているといわれました。写真はカメラではないこともお話しました。また柏尾の教室はトリミングは致しませんというと「トリミング」はしないのですかとびっくりされていました。後日、やはり入会はされませんでした。
先生の言葉にハッとさせられました!
良かったです。カメラはなんグラムと測って、性能を決めるものでもない、、なんか変な言葉使う方が出てきいてる気がします。そんな評論はドアかな!?
良いポートレートを撮影するには、写真家の人柄がとても重要でしょうね。
ポートレートやりたいなら、身なりも、言葉使いも、カメラで自分を上手く見せるのもあるが、最後は撮った写真がその人の力量を決めるものです。
最近自身の中では、感じて撮るだけでなく、何らかの課題を課して撮影に臨むことの大切さを切実に感じています。この倶楽部に参加して約2年、2つの合同作品集を経験することで日々の撮影がずいぶんと変わってきたと思います。次なるステップアップには何かの企画に乗るのではなく、自分自身で課題を立てて取り組んでいくことですね。自分らしい視点をどれだけ見出して、表現に繋げることができるのか、動きはじめます。先ずは自身でつくる作品集なのだと思いますが、浩美奥様のように全160ページの作品集は私にはあまりにもハードルが高いので、もう少しボリームを小さくして挑戦しようと思います。😅ケイすば
最近眼にするのが、このカメラ何グラムとか、散財しました。だったら買うなよ。カメラを大事にして、心をこめて撮らないからです。この重さを感じて、ありがたいと思わないと、、、この先の生活がどうなるのか、心配をしても仕方ないが、他人だから、、、知り合いだったら馬鹿かお前は、カメラを重さで測ってどうるのか、と叱ってあげたいです(笑)
ますます奥様の撮られた写真が凄みを出されれて来てグッと来ました。私は被写体でもシチュエーションでもファインダーを覗かなくても「おお!いいなあ」っと思ったらシャッターを切るようにしています。このシャッターを切った瞬間が楽しく嬉しいです。
最近、浩美がカメラ持って撮りたるいている。自分では、気がつかなったものにカメラを向けていたり、同じ行動しているのに、、、以前は、スマホでよく撮っていました。最近は、ずっとカメラ持ち歩いとっています。「35mmと50mmは、どう違うのか!?」と聞かれて、素朴な疑問に、なんか嬉しくなりましたね。多分。この疑問も持たないで、これは何ミリレンズですか!?、そう聞かれる方が多い気がします。
野村先生ますますお元気そうでよかったです。パワフルですね!
稼いでもいないから散財だとか、稼いでいたら、カメラに感謝すべき、、、草を刈ったものにしか、その苦労したものにしか、その雑草魂なんてわからない、、、
どんなに機材が良くても感じてなければ良い写真は撮れない。僕もそう思います。それに感じてない写真は撮ってる側も飽きますよね。僕の飽きない写真はストリートスナップに行き着きました。常に新しい発見があるから楽しいです。
ストリートスナップに対する情熱が伝わってきます。新しい発見を常に求める大事さ、写真撮影の素晴らしさは、感じていなければ、本人だって見て良いとも思えない。頑張って素晴らしい瞬間を切り取ってください!
感じたらシャッターを切ると、少しずつ落ち着きの時間がとれる努力いたします。いつも、感謝しています。
適当に撮って、その中から選ぶ、これは上手くならない。撮りたいと思った。その時に切るのが結果思い入れのある作品になります。
今回は、いつもより熱く語っている野村先生にびっくり!浩美さんの色も野村先生に似てる印象ですね。
浩美は、海外にも、ずっと一緒にいき、途中からカメラに対しても目覚めてきたようです。よくiPhone では撮っていましたね。そばで、自分が、撮影しているのを見ているからなのか、撮るものも似てきていますね。感じ方は違っても、撮り方は、似てきていると思います。完成が楽しみです。
自分が変わる≒簡単そうでなかなか難しい。普通に生きてる人より計り知れないくらいの心の拡がりを持たなければ作品作りは出来ないのかも知れない❗
その通りだと思いますよ。自分が変わることは、思った以上に難しいです。そして、作品を作るには普通の生活以上に深い心の広がりが必要だと感じています。これを大事にしないで、カメラがなんグラムだからどうのと、、カメラを具無数ではかさては、もっといけない、、、探求心と努力が素晴らしい作品を生むことです。
私は林忠彦先生から写真について学んできました。先生は常に心で感じた事を写せと言われてました‼️写真は写心だと教わりました‼️
自分が、感じていないのに、これは、どうかな、人はなんて言うかな、、こんな考えでは、人は納得しない、依頼もしないですよ。もっと心で撮ってほしい!!!
3年前の動画から飛んできました。お元気そうで何よりです。
三年前のから、、、、ありがとう御座います。今日は、機材展の浜松町に登壇しても撮ってきました。きてくれたメンバーさんと一緒にランチして、それからお茶して、長話してから戻りました。これからも宜しくお願いします。
ライカにこだわる人に見てもらいたい動画ですね。ありがとうございます。
ライカは、素晴らしいカメラだと思います。ですが、ライカだから良い作品が撮れる。そう勘違いさせてくれるカメラでもあるような気がします。
@@nomuraseiichiofficial 勘違いが度を過ぎて発信しているインフルエンサーが増えているのは憂慮することだと思います。
おっしゃる通りです。機材はなんだって良い。
これがなければ撮れないとか、よく散財をしましたと、だったらするな!!!散財していると感じるなら、そんなカメラなんか買うな!!カメラは、散財するためのものではない、、気をつけてモノを言わないと上手くなれない!!
いいですね〜熱い!
カメラが何グラムとか、測ったり、散財しました。散財、そう思うのなら買わないことです。
お願いがあります。先生が写真集として撮影された女優さんでもモデルさんでもゲストとして、その時のお互いの立場としてのお話しを聞かせて頂けるような動画をお願い致します。 出来れば、シリーズで・・・・・よろしくお願いします。
これに関しては、難しいと思います。タレントさんは、UA-camrではないので、個展の時とかなら、可能かもしれません。
モデルさんとの撮影時はコミュニケーションを重視するようにして写真を撮ってきましたこのスタイルがいいのかは分からずいたのですが、今回の話は会話の大切さをより実感できたと思います。カメラではなく感じてシャターを撮り続けます。ライブなかなか参加出来ませんが、今後も宜しくお願いします。写真展楽しみにしていますw
撮られる側になってみたらよくわかる。野村がモデルになった時に、俺は、こんな変ではないと、、(笑)しかし、もっとカッコよく撮ってあげたら、相手は、ギャラを支払います。これがプロです。「美人は、もっと綺麗に、、そうでない人は、そのままに」それではコマーシャルになってしまいます。
野村先生、GJ !
Thank you, I'll continue to do good work. I appreciate your support.
スクールウォーズの山下真司並みに熱くてステキです!!またフォトウォークでご一緒させていただけるのを楽しみにしております!
最近のUA-cam見ていると腹立たしいことばかり、これは何グラムだからとか、散財したとか、散財と考えるなら買うな!!!グラム売りではない、、、お菓子とか一緒にするな、、グラムで性能評価するな、、もっと考えろと言いたい。ライカが、もっと軽かったらどうなんだ、この重さも大事です。
撮った後に,いいのあるかな,じゃダメって,ハッとしました.デジカメだと,とにかく量を優先,そんなに少なく撮って良い写真とるなんて,写真舐めてんのかという写真家もいますからね.量より,先ずは感じること,その上でより多く感じることですね.
撮っているときに、それはわからないとダメですね。撮っている時にわからないのは、プロとしてはやっていけないと思います。その場で理解するようにして下さい。きっと写真が楽しくなりますよ。感じる写真目指しましょう。
先生や皆さまの熱いコメントのなかズレた内容で大変恐縮ですが、奥様の写真集が160ページになるというお話で、写真集のページ数というのはどうやって決まっていくものなのか?という素朴な疑問を持ちつつ動画拝見しておりました。紙やページへ載せる数など(見開きなどもあるでしょうし)により一概にどうこうは無いのかもしれませんが、どうなっているんだろうなぁという素人疑問でした。奥様の写真集拝見するのを楽しみにしております!
ありがとう御座います。自分は、これまで浩美の写真を長年にわたって見続けてきました。そのため、具体的にページを並べたわけではありませんが、今までに400冊を超える写真集を作成してきた経験から感じるものです。野村誠一倶楽部メンバーとの作品集も、こうしたイメージあるから、このような、今までの2冊のような素晴らしい作品集につながっています。その豊富な経験をもとに、現在の段階でなら160ページにまとめるべき時が来たと感じています。それは、長い間撮影してきたものを見続けてきたからこその結論です。まだ具体的な構成は決まっていませんが、そのイメージは、出来上がりつつあります。完成したら是非見てやってください。
流石です^^カタログを見て買ったカメラはEOS5QDだけかな。いまは1Ds3だけど、5Dと20Dで撮ったのを越えることができない笑時代と共に感性が流れた。野村先生がの講座がいちばんしっくりくる。ずっとファンです^^
その時の気持ちを超える時が必ずきます。自分も過去のを越えられないと思うのがありますが、それは今にない、色々な条件が重なるから、そのような事があったと、、、当然だと思います。そう思う事があるのは、実に素晴らしい事です。
@@nomuraseiichiofficial ありがとうございます^^
😊
野村様、お疲れ様で御座います。デジタルに変わってからコマは何故か使い捨て(駄目であればその場で削除する)に多くの方が変わって来たのだろうと思う事があります。「ハイ、今日のフィルムは1本ね」と言われて、フィルムカメラを渡されたら殆どの方が多分シャッターを押せないだろうと思います。自分はシャッターボタンに指を掛けて思い止まる事が増えた気がします。それが感じていない状態かは良く分かりませんが、、、
フィルムでないから、簡単に無駄が出来てしまう時代。撮ったものをカメラ内に置いているだけの方も目立ちますね。カメラよりも心の眼で記憶してしまう。そして、その方だけの心で映像化して生きている。きっと、極めると、そうなるのかもしれない、、人生は2度死ぬと緒方拳さんが言っていました。残された方の心の中で生きている。しかし、記念写真は、そんなものではなく、最近、幼いときの写真見ました。本当に素晴らしいものですよね。木村伊兵衛先生が、50年後に向けて撮っていると、、、、これは、本当そう感じます。実に素晴らしい、神の言葉ですね。
それ!ですね
感じて撮っていきましょう!!
野村先生の作品は背景が黒い写真が多いですね!何故ですか?
今回のは、全て野村浩美が撮ったモノですが、似てくるのだと思いますが、、、
よくぞ仰って頂いたと思います。他のカメラ系youtuberがどんな反応するか楽しみです。
カメラをグラムで測ったり、そんなもので性能なんて分かるはずがない!!本当に恥を知ると良い、、カメラメーカーは。駄菓子屋ではない、、量り売りなんてtyはかりうりなんて考えてもいないと思う。そして散財したなんて言うし、散財と思うのなら、買わなければ良い、、、そんなやつに良い作品なんて撮れるはずがない、、、稼げない、、、
12:48 「機内での過ごし方は、アシスタントから借りてきて全部ダビングして見る」とおっしゃっているのは、映画でしょうか?「感じたら撮れ」というのは先生は以前から仰っていますが、じゃあその感じることの元になるものは何だろう?そういうものはなくても何かを見たら感じられるのだろうか?というのが少し前から疑問になっていました。「頭の中に刺激をどんどん送り込む」ことはやはり必要なのですね。映画鑑賞は苦手意識があって遠ざけがちなのですが、挑戦してみようと思います。
当時は、日本にいる時間が、ほぼないくらい忙しくて、年に200日くらいは海外で過ごしているくらいでした。なので、ビデオウォークマンを持ち歩いていて、それを機内で良く見ていました。映画ばかりでしたね。内容は色々でした。ロケの間に、残っているアシスタントに借りてダビングをしてもらっている。つまらないのもあるが、映画好きかと、聞いて興味あるものに任せていましたね。最近は、韓流のをネットでよく見ます。機内の映画は、行き来が多いので、どうしても見たものが多くなるので、アシスタントに依頼して、話題のとかを、ダビングしたものが楽しみでしたね。感じる元は何か、、!?、これだけ多いと、見つけるのも大変かと思いますが、多分、そういう意識で見ていると、ゴミでも美しく見えたりもするものです。ひっそりと咲く花とか、最近は、園芸店にもいきますよ。そして自分で育て。それを撮る。普段から、「なんだろう!?」と、それだけでも良いと思います。今の時代は、毎日のように、洪水のように情報が飛び込んでくる。耳も眼もダンボにして、、、自分は、とにかく貧乏の生活が長かったので、買えるようになった当時は、なんでも欲しかった。今は、あれだけ欲しかった腕時計もしなくなった。好きな車も運転もしなくなった。しかし、今は、また写真が好きで、撮りたいもので溢れている。毎日が楽しいですよ。
野村先生、怒りの一撃ですね。語りつくされた言い方ですが、「カメラ」が好きな人と「写真」が好きな人は別なんだと思います。
本当に恥をしれ、と言いたい、、カメラを測って何グラムとか、好きなカメラなら、なんとしてでも手に入れるとか、、、そしたら撮るものも変わります。愛着が出てくれば写真も変わります。大切なカメラ、良き相棒なら、それに応えてくれると思う。散財なんて言っては駄目。奥さんなら怒りますよ(笑)
最後の言葉が、心に突き刺さりました...
頑張ります!
毎日、良いのが撮れているか、考えたら眠れなくなる。そんな日を送ってきました。
そして稼げるようになった。なんでも買えるようになった。
ジェット機は無理だったけど、、、
毎日楽しく過ごしてないと、写真にも現れるものです。
「感じる写真を撮れよ!」に思わず手を叩いてしまいました!感じて撮る、これこそが写真表現に絶対必要な要素なんだろうと共感致します。理屈や言語を越えた心の鏡こそが写真表現の最も美しい姿なのかも知れない。自分が感動してないのに観る者を感動はさせられるはずがない、ということなんだろうと思いました。
日頃から写真以外でもたくさんの興味見識を積み重ね、心揺さぶられるものをキャッチングする力、感性を日々磨くことをやり続けていく、これこそが大切なんだと思います。
良く言語化する写真とか、、そういう方がいます。
昔から写真評論家なんて嫌いで、今でもです。
その方が上手いと感じたことは無いです。
撮れないから評論家なんだと、、、スポーツもそうです。
一流を極めた方は、人のことを言わない。
その難しさがあるし、極めているから、、
一流の選手は、監督ではダメな事が多い、それは、俺ならこうするのに、、何故できないんだろうと、、、
そう思ってしまうから、、、
@@nomuraseiichiofficial 本当、仰る通りだと思います。今回の動画は先生の伝えたい思いが私の心に響く動画だったと思います。本当に有難う御座います。
先生の『喝!』、心に突き刺さりました。写真を撮る勇気が湧いてきました。ありがとうございます。
頑張って、今までに無い作品を作られて下さい。
今回の配信は耳の痛いお話でしたが、野村先生の熱い気持ちが伝わるいいお話でしたね。ありがとうございました。
本気で作品と向き合ってほしいですね。
浩美は、作品集を作る為に、束見本も作ってもらっています。
出来るのが楽しみです。
先生の「恋写」というワードに若い頃痺れました❤
なんて素敵な表現なんたろうって😌✨
そして今回
先生の話しで僕は
思いました😄
「感写✨」😆👍
なかなか素敵たど思いません??笑🎵
コメントありがとう御座います。「感写」良いですね。
これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial ありがとうございます😊✨
先生もこの猛暑の中
お身体に気をつけて
お過ごしください😌♥️返信ありがとうございました〜🙌💓
野村先生、今回の配信ずばり有難うございました。
カメラを追いかけて趣味にするのも良いですが、お金、どれだけ、あっても足りないです。
買えば、すぐに満足してしまう。
カメラ沼も、買えば終わりです。
作品に満足することは無いですからね。
楽しいものです。
撮りたい写真は、湯水のように沸いてくるものです。
@@nomuraseiichiofficial
以前、AERAに掲載された記事で先生の言葉が記載されています。
さらに、こうも言う。
「人間でも植物でも、輝いている。輝いて見えるっていうのは、それを見つける目があるから。道端の植物にもパッと、
心引かれる。そこに何か感じる。感じるものに対して目を向けていかなければ、やっぱりいい写真は撮れないと思うんです。
かっこよく言っているけれど、本当にそうなんです」 (アサヒカメラ・米倉昭仁)
先日、京都新聞の教室に男性の体験の方が来られました。
教室での内容をご説明していますと初心者扱いをされたと勘違いされたようで、
体験者の方はコンテスト入賞・カメラは大三元を持っているといわれました。
写真はカメラではないこともお話しました。また柏尾の教室はトリミングは致しませんというと
「トリミング」はしないのですかとびっくりされていました。
後日、やはり入会はされませんでした。
先生の言葉にハッとさせられました!
良かったです。
カメラはなんグラムと測って、性能を決めるものでもない、、なんか変な言葉使う方が出てきいてる気がします。そんな評論はドアかな!?
良いポートレートを撮影するには、写真家の人柄がとても重要でしょうね。
ポートレートやりたいなら、身なりも、言葉使いも、カメラで自分を上手く見せるのもあるが、最後は撮った写真がその人の力量を決めるものです。
最近自身の中では、感じて撮るだけでなく、何らかの課題を課して撮影に臨むことの大切さを切実に感じています。
この倶楽部に参加して約2年、2つの合同作品集を経験することで日々の撮影がずいぶんと変わってきたと思います。
次なるステップアップには何かの企画に乗るのではなく、自分自身で課題を立てて取り組んでいくことですね。自分らしい視点をどれだけ見出して、表現に繋げることができるのか、動きはじめます。先ずは自身でつくる作品集なのだと思いますが、浩美奥様のように全160ページの作品集は私にはあまりにもハードルが高いので、もう少しボリームを小さくして挑戦しようと思います。😅
ケイすば
最近眼にするのが、このカメラ何グラムとか、散財しました。
だったら買うなよ。
カメラを大事にして、心をこめて撮らないからです。
この重さを感じて、ありがたいと思わないと、、、
この先の生活がどうなるのか、心配をしても仕方ないが、他人だから、、、知り合いだったら馬鹿かお前は、カメラを重さで測ってどうるのか、と叱ってあげたいです(笑)
ますます奥様の撮られた写真が凄みを出されれて来てグッと来ました。
私は被写体でもシチュエーションでもファインダーを覗かなくても「おお!いいなあ」っと思ったらシャッターを切るようにしています。
このシャッターを切った瞬間が楽しく嬉しいです。
最近、浩美がカメラ持って撮りたるいている。
自分では、気がつかなったものにカメラを向けていたり、
同じ行動しているのに、、、
以前は、スマホでよく撮っていました。
最近は、ずっとカメラ持ち歩いとっています。
「35mmと50mmは、どう違うのか!?」と聞かれて、
素朴な疑問に、なんか嬉しくなりましたね。
多分。この疑問も持たないで、これは何ミリレンズですか!?、そう聞かれる方が多い気がします。
野村先生ますますお元気そうでよかったです。パワフルですね!
稼いでもいないから散財だとか、稼いでいたら、カメラに感謝すべき、、、
草を刈ったものにしか、その苦労したものにしか、その雑草魂なんてわからない、、、
どんなに機材が良くても感じてなければ良い写真は撮れない。僕もそう思います。それに感じてない写真は撮ってる側も飽きますよね。僕の飽きない写真はストリートスナップに行き着きました。常に新しい発見があるから楽しいです。
ストリートスナップに対する情熱が伝わってきます。
新しい発見を常に求める大事さ、写真撮影の素晴らしさは、感じていなければ、本人だって見て良いとも思えない。
頑張って素晴らしい瞬間を切り取ってください!
感じたらシャッターを切ると、少しずつ落ち着きの時間がとれる努力いたします。いつも、感謝しています。
適当に撮って、その中から選ぶ、これは上手くならない。
撮りたいと思った。その時に切るのが結果思い入れのある作品になります。
今回は、いつもより熱く語っている野村先生にびっくり!浩美さんの色も野村先生に似てる印象ですね。
浩美は、海外にも、ずっと一緒にいき、途中からカメラに対しても目覚めてきたようです。よくiPhone では撮っていましたね。
そばで、自分が、撮影しているのを見ているからなのか、撮るものも似てきていますね。
感じ方は違っても、撮り方は、似てきていると思います。
完成が楽しみです。
自分が変わる≒簡単そうでなかなか難しい。
普通に生きてる人より計り知れないくらいの心の拡がりを持たなければ作品作りは出来ないのかも知れない❗
その通りだと思いますよ。
自分が変わることは、思った以上に難しいです。
そして、作品を作るには普通の生活以上に深い心の広がりが必要だと感じています。
これを大事にしないで、カメラがなんグラムだからどうのと、、
カメラを具無数ではかさては、もっといけない、、、探求心と努力が素晴らしい作品を生むことです。
私は林忠彦先生から写真について学んできました。先生は常に心で感じた事を写せと言われてました‼️写真は写心だと教わりました‼️
自分が、感じていないのに、これは、どうかな、人はなんて言うかな、、
こんな考えでは、人は納得しない、依頼もしないですよ。
もっと心で撮ってほしい!!!
3年前の動画から飛んできました。お元気そうで何よりです。
三年前のから、、、、ありがとう御座います。
今日は、機材展の浜松町に登壇しても撮ってきました。
きてくれたメンバーさんと一緒にランチして、それからお茶して、長話してから戻りました。
これからも宜しくお願いします。
ライカにこだわる人に見てもらいたい動画ですね。ありがとうございます。
ライカは、素晴らしいカメラだと思います。
ですが、ライカだから良い作品が撮れる。そう勘違いさせてくれるカメラでもあるような気がします。
@@nomuraseiichiofficial 勘違いが度を過ぎて発信しているインフルエンサーが増えているのは憂慮することだと思います。
おっしゃる通りです。機材はなんだって良い。
これがなければ撮れないとか、よく散財をしましたと、だったらするな!!!
散財していると感じるなら、そんなカメラなんか買うな!!
カメラは、散財するためのものではない、、気をつけてモノを言わないと上手くなれない!!
いいですね〜熱い!
カメラが何グラムとか、測ったり、散財しました。散財、そう思うのなら買わないことです。
お願いがあります。先生が写真集として撮影された女優さんでもモデルさんでもゲストとして、その時のお互いの立場としてのお話しを聞かせて頂けるような動画
をお願い致します。 出来れば、シリーズで・・・・・よろしくお願いします。
これに関しては、難しいと思います。
タレントさんは、UA-camrではないので、
個展の時とかなら、可能かもしれません。
モデルさんとの撮影時はコミュニケーションを重視するようにして写真を撮ってきました
このスタイルがいいのかは分からずいたのですが、今回の話は会話の大切さをより実感できたと思います。
カメラではなく感じてシャターを撮り続けます。
ライブなかなか参加出来ませんが、今後も宜しくお願いします。
写真展楽しみにしていますw
撮られる側になってみたらよくわかる。
野村がモデルになった時に、俺は、こんな変ではないと、、(笑)
しかし、もっとカッコよく撮ってあげたら、相手は、ギャラを支払います。
これがプロです。
「美人は、もっと綺麗に、、そうでない人は、そのままに」それではコマーシャルになってしまいます。
野村先生、GJ !
Thank you, I'll continue to do good work. I appreciate your support.
スクールウォーズの山下真司並みに熱くてステキです!!
またフォトウォークでご一緒させていただけるのを楽しみにしております!
最近のUA-cam見ていると腹立たしいことばかり、これは何グラムだからとか、散財したとか、散財と考えるなら買うな!!!
グラム売りではない、、、お菓子とか一緒にするな、、グラムで性能評価するな、、もっと考えろと言いたい。ライカが、もっと軽かったらどうなんだ、この重さも大事です。
撮った後に,いいのあるかな,じゃダメって,ハッとしました.デジカメだと,とにかく量を優先,そんなに少なく撮って良い写真とるなんて,写真舐めてんのかという写真家もいますからね.量より,先ずは感じること,その上でより多く感じることですね.
撮っているときに、それはわからないとダメですね。
撮っている時にわからないのは、プロとしてはやっていけないと思います。
その場で理解するようにして下さい。
きっと写真が楽しくなりますよ。
感じる写真目指しましょう。
先生や皆さまの熱いコメントのなかズレた内容で大変恐縮ですが、奥様の写真集が160ページになるというお話で、写真集のページ数というのはどうやって決まっていくものなのか?という素朴な疑問を持ちつつ動画拝見しておりました。紙やページへ載せる数など(見開きなどもあるでしょうし)により一概にどうこうは無いのかもしれませんが、どうなっているんだろうなぁという素人疑問でした。奥様の写真集拝見するのを楽しみにしております!
ありがとう御座います。
自分は、これまで浩美の写真を長年にわたって見続けてきました。そのため、具体的にページを並べたわけではありませんが、今までに400冊を超える写真集を作成してきた経験から感じるものです。
野村誠一倶楽部メンバーとの作品集も、こうしたイメージあるから、このような、今までの2冊のような素晴らしい作品集につながっています。
その豊富な経験をもとに、現在の段階でなら160ページにまとめるべき時が来たと感じています。
それは、長い間撮影してきたものを見続けてきたからこその結論です。
まだ具体的な構成は決まっていませんが、そのイメージは、出来上がりつつあります。
完成したら是非見てやってください。
流石です^^
カタログを見て買ったカメラはEOS5QDだけかな。
いまは1Ds3だけど、5Dと20Dで撮ったのを越えることができない笑
時代と共に感性が流れた。
野村先生がの講座がいちばんしっくりくる。
ずっとファンです^^
その時の気持ちを超える時が必ずきます。
自分も過去のを越えられないと思うのがありますが、
それは今にない、色々な条件が重なるから、そのような事があったと、、、
当然だと思います。
そう思う事があるのは、実に素晴らしい事です。
@@nomuraseiichiofficial
ありがとうございます^^
😊
野村様、お疲れ様で御座います。
デジタルに変わってからコマは何故か使い捨て(駄目であればその場で削除する)に多くの方が変わって来たのだろうと思う事があります。
「ハイ、今日のフィルムは1本ね」と言われて、フィルムカメラを渡されたら殆どの方が多分シャッターを押せないだろうと思います。
自分はシャッターボタンに指を掛けて思い止まる事が増えた気がします。
それが感じていない状態かは良く分かりませんが、、、
フィルムでないから、簡単に無駄が出来てしまう時代。
撮ったものをカメラ内に置いているだけの方も目立ちますね。
カメラよりも心の眼で記憶してしまう。そして、その方だけの心で映像化して生きている。
きっと、極めると、そうなるのかもしれない、、
人生は2度死ぬと緒方拳さんが言っていました。
残された方の心の中で生きている。
しかし、記念写真は、そんなものではなく、
最近、幼いときの写真見ました。
本当に素晴らしいものですよね。
木村伊兵衛先生が、50年後に向けて撮っていると、、、、
これは、本当そう感じます。実に素晴らしい、神の言葉ですね。
それ!ですね
感じて撮っていきましょう!!
野村先生の作品は背景が黒い写真が多いですね!何故ですか?
今回のは、全て野村浩美が撮ったモノですが、似てくるのだと思いますが、、、
よくぞ仰って頂いたと思います。他のカメラ系youtuberがどんな反応するか楽しみです。
カメラをグラムで測ったり、そんなもので性能なんて分かるはずがない!!
本当に恥を知ると良い、、カメラメーカーは。駄菓子屋ではない、、量り売りなんてtyはかりうりなんて考えてもいないと思う。
そして散財したなんて言うし、散財と思うのなら、買わなければ良い、、、そんなやつに良い作品なんて撮れるはずがない、、、稼げない、、、
12:48 「機内での過ごし方は、アシスタントから借りてきて全部ダビングして見る」とおっしゃっているのは、映画でしょうか?
「感じたら撮れ」というのは先生は以前から仰っていますが、じゃあその感じることの元になるものは何だろう?そういうものはなくても何かを見たら感じられるのだろうか?というのが少し前から疑問になっていました。
「頭の中に刺激をどんどん送り込む」ことはやはり必要なのですね。
映画鑑賞は苦手意識があって遠ざけがちなのですが、挑戦してみようと思います。
当時は、日本にいる時間が、ほぼないくらい忙しくて、年に200日くらいは海外で過ごしているくらいでした。なので、ビデオウォークマンを持ち歩いていて、それを機内で良く見ていました。
映画ばかりでしたね。
内容は色々でした。
ロケの間に、残っているアシスタントに借りてダビングをしてもらっている。
つまらないのもあるが、映画好きかと、聞いて興味あるものに任せていましたね。
最近は、韓流のをネットでよく見ます。
機内の映画は、行き来が多いので、どうしても見たものが多くなるので、
アシスタントに依頼して、話題のとかを、ダビングしたものが楽しみでしたね。
感じる元は何か、、!?
、これだけ多いと、見つけるのも大変かと思いますが、
多分、そういう意識で見ていると、ゴミでも美しく見えたりもするものです。
ひっそりと咲く花とか、最近は、園芸店にもいきますよ。
そして自分で育て。それを撮る。
普段から、「なんだろう!?」と、それだけでも良いと思います。
今の時代は、毎日のように、洪水のように情報が飛び込んでくる。
耳も眼もダンボにして、、、
自分は、とにかく貧乏の生活が長かったので、買えるようになった当時は、なんでも欲しかった。
今は、あれだけ欲しかった腕時計もしなくなった。
好きな車も運転もしなくなった。
しかし、今は、また写真が好きで、撮りたいもので溢れている。
毎日が楽しいですよ。
野村先生、怒りの一撃ですね。
語りつくされた言い方ですが、「カメラ」が好きな人と「写真」が好きな人は別なんだと思います。
本当に恥をしれ、と言いたい、、カメラを測って何グラムとか、
好きなカメラなら、なんとしてでも手に入れるとか、、、そしたら撮るものも変わります。愛着が出てくれば写真も変わります。
大切なカメラ、良き相棒なら、それに応えてくれると思う。
散財なんて言っては駄目。
奥さんなら怒りますよ(笑)