i dont mean to be off topic but does someone know a tool to get back into an Instagram account? I stupidly lost my account password. I would love any help you can offer me.
@Braylen Abraham Thanks for your reply. I got to the site through google and Im in the hacking process atm. Seems to take quite some time so I will reply here later when my account password hopefully is recovered.
おはよう御座います、今回も、３度拝見いたしました。２度目は、タイトルを頭の中でクリアーにして・・3度目はタイトルと映像をもう一度結び付けて・・「まいったな ２０２０」と、ガラスに書かれた「Take Out Menu」が強く印象に残りました。 いつも、素敵な映像と、厳しいプロの世界のお話を、ありがとう御座いました。
日常生活の中では、世界が見渡せないほど広大だということをなかなか認識しづらいですが、いずれにしても、世界が何を望んでいるか、自身がやるべきことは何か、常日頃から意識することは想像以上に大切なのですね。のむたん先生の動画、非常に勉強になります。ありがとうございます。
御覧頂きましてありがとう御座います。
自分も常に何か探している状態で、、その中で、よくここまで来れたと思います。
奇跡的と言うか、、、、
もう少し好きな事やれたら最高に幸せだとも思います。
これからも宜しくお願いします。
写真家としての熱い思いがひしひしと伝わるお話し...、ありがとうございました。
私は写真家になろうとしているのではないのですが、夢は見ます。
いつか...、と。
叶わぬ夢と知りつつも、追いかけていきたい、ロマンです。
そんな思いの中でプロの写真館も熱い気持ちを伝えようとする熱意、素晴らしいです。
多分、昔だったら、こんなに身近にお話を聞けるような方ではないことは承知の上...。
そんなお話を聞く機会を与えてくださったことに感謝します。
これからも夢を追うために聞かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
確かに、昔しなら、このようなことは無かったですね。
自分も、かなり苦労してました。これからは、色々と伝えて行きたいと思っています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村先生のお考え、本当に尊敬します。私自身は、音楽を仕事に、写真を趣味にしてますが、プロとしての考え方、心から共感しております
ありがとう御座います。
最近、特に感じるようになった。写真家という方が、新型カメラの紹介とかになって良いのかと、、、
写真家は、機材紹介屋さんではないと思います。
カメラ機材で写真が突然うまくなったら写真家ばかりなってしまう。（実際はならなけど、、）
もっとプロとしての自覚をもってほしいと思うようになりました。
もっと高い次元に言って欲しいと思います。
これからも宜しくお願いします。
節々にプロという厳しさを感じました。学んだことを実践し、さらに身に沁みました。
そう感じて頂けら、次に何をするかが見えてくると思います。
是非頑張って下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
本物の話、ありがとうございます。全てのコメントに返信されて、それぞれに思いを巡らし、本当に頭が下がります。
渋谷の写真もかっこいいです。（勝手な先入観なのか）駆け抜けた時代も一瞬、がむしゃらだったけど振り返ると悪くない、今、目の前に広がるこの美しい景色が、美しい世界がそれを証明している。そんなノスタルジーに想いを馳せつつ、まだ見ぬ挑戦や変化への期待を感じさせて貰えます。また、一週間仕事頑張ろう（笑）
いつも、今日も生き残れたと、その考えは、昔からですね。
アシスタント達にも、売れる事を考えるな、いつも残っていく事だと教えて来た。結果的に気持ち楽になり、良い方向に向かうのだと思って50年間、今に至ります。
自分の動画に人生は、輪ゴムの様だと言うのがあります。
自論ですが、本当に今の世の中を反映している様な気がしております。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
写真家の世界が、垣間見られて、面白かったです。
写真家に関しては、かなり奥が深く、何を学んだら上手くなるのか、、
いろんなカメラ雑誌を見て来ましたが、20代後半には読まなくなりました。今の流行は、この写真だとか、自分が目指している写真のスタイルは日本のカメラ雑誌には何も感じなくなった。
その時にあった。雑誌流行通信は、とても衝撃的でした。
自分が目指している写真がそこにありました。
しかし、それも有名なディレクターさんによって、すっかり変わりました。今はもう亡くなりましたが、今度は、その時の話もします。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
返信をいただき、ありがとうございます。先生の経験豊富な、お話をお聞きしたいです。
お話がエネルギッシュで楽しい。つい拝見してしまいます。番組の冒頭の写真でいつも息を呑むほどに色と質感と奥行に感動します。子供のスナップを取らなくなってから10年、またカメラが欲しくなりました。
ありがとう御座います。携帯でも用のが取れる時代です。これからもコメント同様よろしくお願いします。
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@Wells Houston Instablaster ;)
@Braylen Abraham Thanks for your reply. I got to the site through google and Im in the hacking process atm.
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@Braylen Abraham It did the trick and I finally got access to my account again. I'm so happy!
Thanks so much, you really help me out !
自分も若い頃、野村さんの写真を見てポートレートをこんなふうに撮れたら気持ち良いだろうなと思った当時、野村さんがアイドルの写真をよく撮ってたと記憶してます、そんな自分も今年58歳になります、明日は久しぶりにスナップ写真でも撮りに行ってみます。
「アンシネ」写真集を手に入れて、それをご覧になって頂くと、CANON EOS-1D X Mark IIで、こんなに綺麗な肌描写するんだと納得されると思います。
高画素なんて必要ないと思います。
なので、これからはR3が主流ですね。
レンズは、ブレ防止もあり、RFレンズが良いですね。
EFもアダプターで使用できるので、勿論単玉は使い続けます。
CANON RF50mm F1.2L USMは名玉です。
こんにちは
大変貴重なお話をありがとうございます。
とても勉強になりました。
ありがとう御座ます。
これからも宜しくお願いします。
いや〜普段の生活では接する事のない知らない世界をちょっとだけ見せてもらえたような…得した感じです♬自分なりに、さらに視野を広げて生きて行きたいって思いました。ありがとうございます😊
これってとても大事な事だと思っています。カメラがどうしたよりも絶対に必要な事です。
ある意味、カメラはなんでも良いですが、何を撮れば良いかを知る事、内面（笑）刺激されて自分も変わる。変わっていくと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。世界の写真家の作品にも触れて行きたいと思います。
素晴らしい方がたくさんいます。音楽の世界は、とても判りやすいが、この世界は見えにくいと思います。
目指すところを高いところに目を向けて頑張って下さい。
野村誠一 Nomura Seiichi official ありがとうございます。そうですね、高いところに目を向けたいと思います。これからも、よろしくお願いします。
こんにちは。
登録者1万人こえてましたね。
おめでとうございます。これからも動画たのしみにしています。
ありがとう御座います。
感謝致しております。これからもコメント同様よろしくお願いします。
こんなお話しに疑いなく耳を傾けられるのはのむたん先生のチャンネルだけ。
UA-camの視聴者やコメントに対し、色々思うことはあるとは思いますが、これからもお話しを聞かせてください。
よろしくお願いします。
これまで寄せられたコメントに正面から向き合う、のむたん先生の真摯さ。大好きです。
嬉しいお言葉は、今後の活動の励みになります。
経験からの話をしていきながらですが、お付き合いいただけたらと思っています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial ふと観たユーチューブが虜になりました!野村先生の考えに賛同。趣味ですが50年継続、週1で都内📷散歩してますが撮るのが好きです😊今後もご活躍願います!
今回もとても共感でき、勉強になるお話ありがとうございます！
確かに、カメラを自慢するより写真を自慢するのはとても大事だと僕も思います。カメラは頑張れば誰でも同じ物を持てるので、写真の表現は自分しかできないので自分自身＝写真となるように頑張っていきます☺️👍
確かに仰るとうりで、カメラは買えば同じですからね。
大事なのは、そのカメラでの作品だと思います。自分は、タレントを撮る仕事が多いので、綺麗にわかりやすく、そして美しくを常に考えで撮って来ました。
先を行きすぎても難しい世界です。
写真は、その人のものです。
そして常々思っているのが、アマチュアの方でも上手い方は沢山います。大事なのは、何を写しとるかだと思います。
お互いに少しでも名作と言われる作品を撮っていきたいですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
のむたん先生のお話で、写真道を学ばせて頂くことも多く、さらに言えば 仕事への流儀を改めて考えるきっかけとなっています
お仕事の話や、ゆるい系雑談でも結構ですのでw いろんなお話を聞かせて下さい
※Mavic mini買ってしまいました、初フライトが楽しみです(部屋で飛ばし 猫に嫌がられるんでしょうねw)
気になるのが、写真家と簡単に言ってはいけないと思うことです。もっと世界を見て、そして日本でももっと上の方をみないといけない。活躍している若手写真家でもたくさんいます。色々と見ていると、そこを特に感じるようになった。
これからも頑張って下さい。
野村先生、いつも拝見して勉強させていただいき、ありがとうございます。今回のアヴェドンをはじめ色々な写真家のお話は興味深かったのですが、ギャラの話はわれわれアマチュアには違う世界に感じました。作品の解説を先生の視点で語っていただきたかったです。
アマチュアだからと違うと、、、、、そう諦めるから、野村はプロでいられるのです。
とても有り難いことです。と書いたらどうですか、そこに対して、よし俺も素晴らしい作品を撮って、撮りまくって大物になるぞと、、、逆に、そう思って下さい。
自分が昔、カメラ雑誌「キャパ」の審査員をしていた事があります。
その時に高校一年生の方の写真を見て才能感じて、コメントも書き最優秀賞にしました。
するとすぐに中退して、上京、今では、凄い写真家になっていました。
その方の作品もよく見ます。
その写真家の作風がとても好きで名前は、知っていましたので、
コマーシャルフォトのインタビューで、その事が書かれていて、更に、びっくり、あの時の高校生だったのかと、、、
自分でも好きな写真家だったので、読み、まさかと、、、
とてもびっくりしました。その時の高校一年生の応募写真もよく覚えています。
海鳥の飛んでる写真でした。感性、才能とは、その一枚からでも感じるものです。
そこのやる気だと思います。
自分は、これからは、色々な経験を教えていく時だと思っています。
しかし、まだ現役でプロとしてやっています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
色々なお話ありがとうございます。大変参考になります…最近星野真里さんのI Oを手に入れました…中々良いですね…デビュー当初の写真も有り、かなり綺麗になったのか、野村先生が、綺麗に撮っただけなのかはわかりませんが、星野真里さんのものでは傑作の一冊だと思います。浅野慎平さんは、Canon A1のCMが好きで、名前を覚えています。野村先生も一目置く方とは…又、素敵な動画楽しみにしております。
写真家浅野慎平氏は、素晴らしい方です。
とくにジャンセンの広告が好きでした。
イイチコの広告も、とても好きでしたね。
星野真里さんのI Oは、12日間、地図で言うとイタリアの長靴の上からもローマまで縦断するように12日間ロケした懐かしい写真集です。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
毎度ながら心に響く講義、誠にありがとうございました。
本当に勉強になりました。先生がUA-camをされている理由の一つに気が付きました。
写真業界の底上げ・発展のためにご尽力いただき感謝いたします。若手の育成は大切ですね。
またその若者が夢をもって頑張れる業界を作ることを考えてくださってますね。
本当にありがたいことでございます。
今日もまたバッチリ目が覚めました(#^^#)
ヤル気満々です！
そうですか、でも確かに、そうかもしれませんね。いつの間にか、来年70歳になります。超多忙で過ごして来て気づいたらって感じです。
コロナにならなかったらUA-camもやっていなかったかも、、、、
でも自分でもチャンスをものにできたことは本当に奇跡に近いと思います。
これからも、色々と繋がりながら体験談を話して行きたいと思っています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
今日の話は、深かったですね。 私もかねがね、最近のToutubeで若い写真家が、メーカーから物品をもらって、さもいいカメラだみたいなこと
やってるのが、むずむずしています。 野村さんも遠回しで仰ってるのがわかりますが、なにかお聞きしていると、こんなUA-camなんかやってられるかと
いわれそうですが、ぜひそこは、写真界と為と思って続けてくだしませ。
UA-camの世界だから仕方ないことだと思います。これからの才能ある若手にも、今現在頑張っている方とも、更に頑張って欲しいですね。
きっと良い時代は、必ずくると、、、、今回は、最低2年とも言われています。オリンピックも難しくなると思います。
日本経済も更に悪くなる予感もします。
お互いに頑張って安全に、感染だけは、避けて、それでも芸能界見ていると遭遇してしまうかもしれませんが、気をつけて過ごしまょう。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
励みになりますので、、、、
今日の、お話の中に出て来たプロカメラマンが一杯いる中で、トップにいる人は、数人しかいないと言う現状を見ているかどうかだとおもいます。のむたん先生がたまに、
話されるプロゴルファーなんかその最たる物じゃないですか。それで生活していける人間はトップ100人ぐらいまでですよね 自分は、何処まで行きたいのか？
何処まで頑張れるのか常に、それを考えて進むのが、人の道だと思います。これからも宜しくお願いします。
自分も三畳一間からのスタートでした。先輩は、10万人にひとりしか成れないのに、お前なんか絶対無理だと、今でも忘れません。でもその1人になれば良いのだと、絶対成れないわけでは無いと、、、
諦める人の数だけチャンスは生まれます。
失敗のかずだけ成長します。恥ずかしいのは、同じミスを繰り返すことです。
これから、凄い写真家が出てくるかもしれません。
諦める人の数だけチャンスがあるからです。
このコロナと、どう向き合うかです。
新しいカメラが出たからと翻弄されないで、、、、
自分は必要だと思ったテストして、良かったら買います。
自分が撮りたいのが撮れるカメラか、それが必要か、判断して気になったら借りたりして、良ければ買います。
常に世界の一流、日本の一流から学ぶ事です。
カメラマンでも、他のことから学ぶことは沢山あります。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
おはよう御座います、今回も、３度拝見いたしました。２度目は、タイトルを頭の中でクリアーにして・・3度目はタイトルと映像をもう一度結び付けて・・「まいったな ２０２０」と、ガラスに書かれた「Take Out Menu」が強く印象に残りました。
いつも、素敵な映像と、厳しいプロの世界のお話を、ありがとう御座いました。
3度も見て頂きありがとう御座います。渋谷もどんどん変わっていきますね。これからも色々と話していきたいですので、これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村先生、お久しぶりです。
呉式太極拳の沈です。
わたくしは本業がありますので、写真家はこれから目指していかないと思います。
しかし、写真は好きです。これからも限られているカメラで撮影して参ります。
おっしゃる通り、使い捨てカメラでもいい写真を撮る人は本物ですね。
いつか、先生がかなりお安いカメラで撮影した作品を拝見したいですね。
新宿と渋谷の写真、感動しました。いつかは私の故郷の東洋のParisである上海を撮影してください。楽しいですよ。私はかなり撮影しました。下手ですが、かなり楽しいですよ。
これからもよろしくお願い致します。
上海は、好きで何度もロケしています。
動画で紹介した橘実里写真集は、100年に一度と言われた大洪水の中でロケしました。
当時のデジカメは、ニコンのD1で、600万画素、それで全て撮りました。その写真集が、好きですとコメントも頂いたり、ネットでも誰か書いていましね。
新しい動画、日の丸構図のなかでも少し写真を紹介しています。
高画素でなくても撮れる。撮れた代表の写真集だと思います。
多分、アマゾンかで1000円くらいであるかと、、、
良い本だと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
高い筆を買えば書が上手くなると思っている人は多くはないけれど単純にカメラが好きな人が多いんだと思います。写真にはあまり興味が無く新しいカメラには興味がある人が多いんだと思います。だからこの国の写真雑誌もそういったものしか売れないんだと
それも確かにありますね。誰でも所有する喜びがありますからね。
それなよって何かするとかでは無く、そこから生まれるモノを大切にしていくと、、、このコロナでも、その事でハッピーになれる事は素晴らしい事だと思います。
そして、その中からその気持ちをカメラに託して撮影することにより素晴らしい毎日を過ごされると良いですね。
自分は、車雑誌に関しては、新車ばかりを特集するのでは無く、今までの車を綺麗にカッコよく撮ることで、その所有者が見てうっとりするようなページを作っていくと良いと昔から思っています。
カメラも古くても良いものは沢山あります。
その考え方を忘れない様にメーカーも作っていけば、LEICA Mシリーズの様に持つ喜びをさらに深めていってくれるような気がしています。
性能だけで無く、持っていカッコ良いカメラも目指して欲しいです。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
これからの時代、自分で「仕事」を考案してその中に「撮影」というものもある、というような能力が必要とされるのではないかしら。それをクライアントにプレゼンテーションする能力が必要です。あるいは、「写真を撮る」=「おかねをたくさん得る」という考え方を捨てて写真を撮り続けるのもよいのではないかしら。写真にとって「技術」はとても重要ですが、それだけでは「写真を撮る」=「仕事になる」はあり得ません。ちなみに私はもう還暦です。ちなみに、私、某出版社に勤めていて、野村先生の写真集に増刷がかかって、製本所から取り次ぎに納品するトラックに荷物をつみこんだ経験があります。
言われている時代に既になってると思っています。
自分は、昔は、これは、かなりり売れるとか提案して、かなり、写真集に関して成功してきました。
いま時代が変わり本が売れなくなってきました。
書店の存続も危ぶまれています。
其れでも売れるものは、確実に有ります。数は少なくなったけど、
実は、自分の所で出版コード取りました。昔は、壁があり取れなかったが、本の売れない時代は、そんな事言ってられないのだと思います。
それで。所属のイケメン人気俳優の写真集、DVD等を作り販売、銀座蔦屋で、すると週間売り上げランキング1位から5位まで独占しましました。
これからは提案するより、自分で良いと思ったら自費で販売した方が早いし利益も凄く高いです。
勿論リスクは、伴いますが、信じられれる自分だから。そこは、違ってきてるかなと、蔦谷の方も驚いてました。
数は、まだですが、それでも良いと思いました。増刷はしなかった。
やはり他人に依頼するには、かなりのリスクがあるという事だと思います。
自分は、沢山ベストセラー出しています。つぎに何をやるかですね。
前よりは、難しい時代です。
でも経験からですね。
初め話しを持って行った時には、なにも出来ていなかった。作っている途中からでした。
それでも蔦谷の方は、野村さんを信じましょうと言ってくれました。
それから本が出来て五分で完売になりました。蔦谷からは、つぎのお願いしますと来ています。
私も先日、銀座と渋谷に行ってきました。
私もいつも新宿にいて、銀座、渋谷の街並みやそこに集う人。そしてやわらかな光が新宿と違いとても印象的でした。
渋谷にはソールライター展を見にいきました。解説の中で、スタジオのアヴェドンと屋外のライターと書いてあり、なるほどと思いその後ライターの写真を見て多くの刺激をうけました。
私はミラーレス時代に写真をはじめたのでSONYのa9、a7sを使い分けて使っています。a9はソニーのフラッグシップで間違いなく素晴らしいカメラですが、a7sにミノルタのMFレンズの組み合わせで撮影した写真はとても素晴らしい写真を生み出します。野村さんがおっしゃるとおり写真がすべてで機材に惑わされるのではなくて、アマチュアですが写真や目指すべき道を考えそちらにお金と時間を使うこととしました。
先日自身初の写真展で、アマチュアのジャズフルートの方がこられて、古希の記念ライブの撮影と映像の依頼を受けました。アマチュアだから、コロナだから、お金がないからやりたいことができないと心配されてお話しを聞きましたが、だからこそやりましょうということ知恵を出し企画を提案しました。
結果としてライブの写真と音楽を野村さんのUA-camのようにスライドショーとしてコロナで集まれない中でアップしよう。フォトブックもつくろう。そして私がドキュメンタリー的に写真を撮って、5月のGWに写真展とその場でライブをすることとなりました。
いつも、野村さんのUA-camを見ていたから考えられたことと思います。いつも本当にありがとうございます！
そういうお話は、とても心がほかほかとしますね。
沢山良いシーンを撮ってあげた下さい。大事な事は、そこで感じる。感じた事を最優先にして撮る事だと思います。
それと会場の入り口、終わる時までの動線も忘れない事です。
素晴らしい作品になりますように願っています。
ソールライターの観る。そして刺激を受ける事が、心の変化を、更に高めて行かれることだと思っています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial さん ご返信ありがとうございます！
アドバイスをいただき、考えていなかったイメージが湧いてきました。
ライターの写真を実際にみて、被写体への追い込み方が素晴らしく、それが出来れば人を引き付けられる写真が撮れると感じました。
リチャード・アベドンの写真は見る機会が少なく、写真集はとても高いのでなんとかならないか考えてみたいと思います。
いつも本当にありがとうございます！
頑張って良いものを撮られて下さい。
これからも宜しくお願いします。
楽しく拝見させて頂きました😃
プロの稼ぎとか機材のお話しは無縁のものと聞き流していますが、写真に限らず生きていく上での姿勢というか心構えと言うか、人生観と言うか、経験談ありがとうございます😊
斎藤由貴ちゃんの卒業の写真の撮影された方でしたかぁ\(//∇//)\
昔、新聞一面大きな広告を見て萌えました☺️
しばらくは壁に貼り付けて眺めていたのを思い出しました😃
コメントありがとう御座いいます。
機材紹介の写真家!?
写真家は、もっと違う職種だと思っていました。良いものを紹介するのは有り難いことです。
ですが、写真家と名乗るならその方の作品の勝負だと思います。
実際に、いま活躍している日本の広告写真家はたくさんいます。
どのジャンルでも素晴らしい写真家達がいます。その写真家達は、カメラの紹介なんかしていないです。
自分もしてしまった事を後悔しています。
でも良い機材にかんしての情報は、とても有り難いです。
この世界には、素晴らしい写真家と言われる方がたくさんいます。
UA-cam始めてみて、この世界は、特にピラミッド社会なんだと思った。
ますます、その度合いは深く高くなると思います。
愛着あるカメラも、写真家にとっては、単なる道具です。その大事な愛機を使って素晴らしい作品が沢山生まれています。
燃えて下さい。そし良い作品を作って下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村誠一 Nomura Seiichi official
コメントありがとうございます😊
僕は会社勤めをしながら、坂本九さんの唄にあるように、晴れた夜には、星空を見上げては、ささやかな幸せを感じています。
天文雑誌やネットで他の方がたのお写真を拝見しているうちに、自分の手で写真を撮ってそれを見てみたいという欲に駆られた次第です。
ハップルやネットや雑誌では作者の思いがあって、すでに綺麗に完成された『作品』であるため、元はどうだったか？そこから先がどうなっているか？『真実を知りたい写したい』『見たい知りたい』といった感じで撮影しています。
『燃えろ』と言うお言葉、野村さんにも見透かされていて、よく他の方にも言われます。
写真に限らず、今は肩の力を抜いて、くすぶってる感じだからかもです。
人生観再燃焼するよう頑張ります☺️
ありがとうございます😊
自分を奮い立たせるように、冠二郎さん聴こうかなぁ☺️燃えろ燃えろ燃えろ〜♬♬♬♬♪
諦めたら、更に野村にも更にチャンスが巡ってきますよ。
絶対に諦めない事です。
写真家に年齢の壁はないです。
自分は、三畳一間からスタート、明日の100円に困ってましたが、心は夢に溢れていて、とても元気でした。10万人にひとりしか成れないから、お前は絶対に無理だと言われてきた。そし28歳でブレークしました。
成功した人の体験は、失敗した数の多さから挫折しない事だと学びました。
これからも宜しくお願いします。
こんにちは
昨今ではカメラの性能ばかりでプロと称する方のおごりや傲慢さが目立つチャンネルもある中で、先生の言葉はとても身にしみました。
私はプロになるつもりはありませんが、感性を研ぎ澄ませ、自分だけの世界を表現しごく一部の人の心揺さぶれる写真を撮って行きたいと思います。
そうですよ。写真家という方が、このカメラを買うと良いとか、この写真は、このカメラしか撮れないと、、、そうだとすれば良いですが、
では、そのカメラで、どんな素晴らしい写真が撮れるからと説明でもあれば判りやすてと思います。
野村写真見て、こんなのかと、、、そう思って撮っていけば、必ずよい作品が撮れるようになります。
野村も大したことないなあと、それで良いと思います。
大事なことは、その自分で撮った写真にどれくらいのギャラが支払われるかです。
難しい事を簡単に撮れてこそ、写真家の醍醐味です。是非頑張って下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村誠一 Nomura Seiichi official 先生の写真からは空気感や匂いまで伝わってきます。
偉そうな事も上手く表現もできませんが。
なので大いに参考にさせていただいております。
お互いに、一緒に頑張って行きましょう。
野村様、お疲れ様です。今回新宿渋谷での画像ですがこれはスチル写真を動かして動画を作成されたのでしょうか？
私はアマチュアですしプロを目指しては居りません、先生よりも少し高齢ですし、、、笑。
ただ「より高み」は常に目指して参りたいと何時も思って居ります。
浅井慎平氏、久し振りにお名前をお聞きしました。今は大阪芸大の教授をされて居られるのですね。
渋谷、銀座、そして新宿とすごいですよね。最近の渋谷は、一流建築家の合作とテレビでも紹介されていました。
その工法も素晴らしい、、、
まだこれから更に変わっていく、、、、とても楽しみです。
自分の知っている昔の渋谷は、姿を消しつつあります。
忠犬ハチ公も2階にいどうになると聞きました。
その前で、待ち合わせした人の数も凄く、そこで生まれたドラマを考えると、変わっていくのが良いのか、、、
でも楽しみですね。
写真家浅井慎平氏は、大阪芸大の教授ですよね。空気感を切り取る写真家では世界の第一人者であることは間違いないと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
こんばんは！チラッと題材に出して頂き嬉しくて爆笑しました。写真集はエネルギーに満ち溢れています。ヌードがとにかく多い。ここまでやる…凄さ。曲線美の美しい事。
本の大きさ分厚さもオシャレ。初めて見ましたが、叫びたくなる様な何かが ふつふつと【笑】まだ全部じゃないので楽しみです。
それから５倍マクロ、二ヶ月も待たずに本日届きました！なんて面白いこと!!! 撮れなくて 簡単に撮らせてもらえない面白さ！先生が教えてくれた様に 枯れた紫陽花を持って来て
先生の動画を真似してやっと一枚出来ました（笑）へなちょこが（笑）楽しくて無我夢中で家なのに汗びっしょり。
試行錯誤が面白い！写せる様になったら先生の動画の写真の真似します。笑笑笑 今日も楽しい時間をありがとうございました！
届き、ご覧になってどうでしょうか、自分は、凄く刺激受けています。知り合いのアメリカ人コーディネーターは、その有名写真家とも交流もあったようです。日本の方は、意外と知っている方も少ないですが
それだけ熱狂的なファンもいるので高値がついているものもあるということです。
是非眺めて頂き、新しい世界の作品に挑んで下さい。
ヌード多いですが、見ていると不思議と色々な撮りたいものが見えて来ます。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村誠一 Nomura Seiichi official
繰上和美さん、浅井慎平さん 早速、調べましたら、こちら凄く好き だと感じました！ これでまた 目の肥やしが 増えました。^^
@@nomuraseiichiofficial コメント失礼します。こちらのお話に出ている写真集はなんというタイトルでしょうか？
私は野村氏より三歳年長になります。沢山の話しをして頂き一つ一つが良く判りました。私はライフ、マグナム所属の写真家の写真集を教本に写真を学んでいました。あと全ての項目の感想は長くなるのでやめます。私が写真を始めた昭和40年代で写真家でビルを建てたのは秋山正太郎氏（秋正さん）だけだと写真を観てもらっていたフリーランスの写真家（東京在住）の方からお聞きしました。広告業界のギャラは当時でも報道写真家など比べものにならないくらい高額でした。緑川洋一氏のカレンダー写真一枚が３０万円だとも聞きました。だからと言って広告写真業界に転向した写真家はいないと思います。ＶＡＮはたぶんアイビールックを生み出した石津謙介氏の設立した会社ではないでしょうか。私は石津謙介氏の兄の写真家石津良介氏が亡くなるまで約12年間写真を観て貰っていました。30歳までに「太陽賞」が取れればフリーランスに転向しようと頑張っていましたが3度応募しましたが残念な結果になり終生食い扶持を持つアマチュアで写真活動を続けようと決心しました。写真家になるなら30歳までに自分のカメラワークが確立でき写真を理論付ける力量が無ければ食っていけないと考えていました。野村氏の話で写真の価値（価格）のことは生活する上で一番大事なことだと思います。広告写真一辺倒でなく例え貧しくとも高級カメラが買えなくても自分の信じた写真活動を一途に貫いていた福島菊次郎氏のような方もいます。
この文面から何を仰りたいのか、すこし解りにくいのですが、「高級カメラが買えなくても自分の信じた写真活動を一途に貫いていた福島菊次郎氏のような方もいます。」とありますが、お金では無く、自分の信念を貫くことが大切なんだとも感じ取れます。
自分の考えでは、写真家としてやられいる。
それは、あくまで自分の考え方、信念に基づく写真となると思います。
自分は、それはそれは間違いでも無く、否定もしません。
立派な写真家としての誇れるものです。
後世になを残す写真家となると数人しかいないと思います。
自分の今までのプロとしてやってきたことは、秋山先生のように、需要がある写真を撮られてきたことが大きいと思います。
週刊現代の表紙、週刊ポストの表紙、その他数多くの表紙写真を撮られてきた秋山先生のも存じております。
自分も、そこまでのカメラマンでは無いですが、結果的には、同じように道を進んできた事になります。
週刊現代の表紙連載秋山先生の後です。
それは、そのひとつです。その他数えたらすごい数の表紙、ベストセラーズ、マガジンハウス、小学館、集英社、講談社、竹書房、学研、光文社等の発行している雑誌の表紙。そしてタレントの写真集では今までで400冊を越えています。
広告も、自分のUA-camのところに書いてあるとうりのスポンサーです。
なのでかなりの量の仕事になります。
多い時は、5人もアシスタントがいました。
風景とかの写真集なると、、山籠りとか、危険な場所に撮影に出かけたりと、
それでいて、かなり苦労しているのに、正直、本はあまり売れない。部数的にもかなり低いと思います。
自分のだと1番売れたのだと、55万部、42万部、20万部、10万部クラスだと沢山あります。全て印税収入です。
良い時代を過ごしたと思います。
河口湖に別荘兼スタジオもあります。
そう考えると、プロとしては、かなり少ないとは思われるひとりでもあると思います。表紙は、ひとりしか撮れないからです。
最近でも写真集を作りました。
依頼されてです。
今は、とても大変な時代になりましたが、まだ沢山稼いでいる広告のプロカメラマンもいます。
同じ写真家と名乗っても色々だと思います。
この辺に関しては、とても難しい話になると思います。
@@nomuraseiichiofficial ご返信頂き有難うございました。野村氏の仕事を批評する立場にはありません。プロカメラマンである限り金を稼ぐのは良いことだと思います。私が言いたいのは撮影した写真が何枚50年後に見直されているかと言う写真の持つ記録性を言っています。私はこう言うモチーフを撮影しています。たとえば４0年前に撮影した年中行事と現在の行事を一冊のポートフォリオにして差し上げると非常に喜ばれます。有難うの一声で終わりますがアマチュアはこれで良いと思っています。時代を残せるだけでも仕事として歴史民俗資料館などからは注目して頂いています。こう言う仕事が出来るのはアマチュアの強みであり野村氏のような忙しい写真家の方が出来ることではないとおもいます。野村氏の写真力量は十分知ることが出来ました。師亡き後、初めて本当の写真家に出会えたようで嬉しかったです。
先生ような①のカメラマンは、
余り写真月刊誌に出てこられないから素人は知らない事が多いんでしょうね。
素人の触れる写真は又一種独特なんだと思います。
確かに写真雑誌は、数が少ないと思います。でも雑誌がメインで仕事をしながら写真集、広告とし事を続けてきていいるので、しらすの間に目にされて来たかと思います。
そろそろ自分の作品集「ニコジャン」一冊だけ自分の作品集、あとは、タレントの写真集は400冊以上になりますね。そして今年は、初の個展をと計画して来ましたが、コロナで延期にしました。実現できたら是非いらして下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村誠一写真塾No088を時代を懐かしく思いながら観て居ります。
高校の写真部の頃、周りの皆は毎日カメラ、アサヒカメラ、日本カメラを見ていた頃、私は何故かコマーシャルフォト誌に引き付けられていました。それは映画でしか観た事の無い街、ニューヨークで活躍しているカメラマンや写真家が載って居り、スティルライフの写真家アービングペン、アーサーベック、マイケルオニール、HASHI(日本人の橋下氏）が目に止まり、彼等の使っている機材やスタジオに興味が向いていました。その中でアベドンのJUNの広告は観ていました。
（田舎の男子校の為、校則でVAN製品とJUN製品は着用禁止。）
ニューヨークで物撮りの主流だった８X１０のフィルムサイズの意味が高校の頃は理解できず、何故 暗箱で撮るのか？とお思っていましたが、大学の写真科に入る頃には粒子の密度の違いに気ずき始め、３５mmカメラから４X５へと変えて行きました。
カメラマンになる道としてスタジオマンから始める”と聞き、伝手を頼って麻布十番の仙台坂裏に有る老舗スタジオには入りましたが、給料月三万円、睡眠時間３〜４時間に暖房設備も無いタコ部屋等の劣悪な環境に、スタジオマンの期間を1年”と決め、機材仕様やライティング等を習得、その後写真家に弟子入りし数年後フリーのカメラマン後に、作品のみの制作の為にアメリカ移住しました。
写真家の撮影料は破格です。
日本でも中小企業の社長クラスの利益は稼げている方も多くいますし、ニューヨークの知り合いの日本人カメラマンが２０代後半の頃、ドイツの万年筆メーカーの全ての媒体用に撮った一連の写真で、契約使用料２５００万円だったらしく、その後彼はブリーカー地区の狭いアパート住まいから、SOHO地区の高級アパートへと引っ越して行きました。
この時代を共に生きた方なんですね。
とても嬉しいし、そして懐かしいです。
アメリカに移住は何年間くらいだったのでしょうか、、
自分も、当時、それを考えたりはしましたが、憧れていた女性誌、色々と制覇して、、最後は、特に流行通信にどうしても出たかった。その話も過去動画で色々と話していると思います。
編集者からは、OKもらいましたが、今は亡き、ADの長友啓典さんが、もうこの時代は終わる。君は、人物写真が上手いので、そちらに進みなさいと、、この時は、ショックで青ざめたりもしましたが、結果はよかった。
長友さんには感謝しています。
時代が大きく変わりましたね。
その後も長友さんとは個人的な付き合いはありました。
当時を振り返ると、夢がいっぱいあり過ぎて、、、
いまでも、当時が、とても懐かしく思い出されます。
ロスに拠点のKaci、シンガーなんですが、写真集を撮った時に、アメリカに来ないかと言われました。
野村なら今でも成功するよと、、、
ua-cam.com/video/zM47K0jVZfQ/v-deo.html
もしもっと若かったら、飛んでいったかもしれません。
しかし、東京で、すでに成功していたので、断念しました。
色々と考えいた若い頃でしたが、1番は、25歳でヨーロッパ一人旅から、一気に人生が変わり始めましたね。
もし、
アメリカに行っていたら英語も出来たと思いますが、、今でも、ちょろっと日常会話くらいて゛、まったく駄目です（笑）
どうなっていたか、、、、
28歳でテレビ出演、今年活躍しているカメラマンと紹介され、更に仕事量増えて、いきなり1000万のポルシェ現金で買って、それから免許取りました（笑）
そこからは、仕事はすごかった。
9年前に家内をガンで亡くして、そこから精神的に弱ってしまった。仕事もする気が無くなり、ちょっとした鬱状態、、、
今は、縁あって再婚して大きく変わり出して、
ua-cam.com/video/U53ZiB9DvOU/v-deo.html
今年、自分が悪性リンパ腫発覚、入院と、、、今は奇跡的に回復しました。
これから色々と、残された人生を、みなさんと共有していきたいと考えています。
３畳一間の明日の100円がなかった時から、よくここまでこれたと思います。
これに関しては、動画で色々と話しているので、、、
ua-cam.com/video/isF1GgxOJj4/v-deo.html
これから野村塾も、、、
これからも宜しくお願いします。
初心忘るべからず
のむたん先生の根底ですね。
肝に命じて精進していきます＾＾
趣味カメラですが、基本は同じだと思うので。
自分も初めは趣味でした。
プロになる方法もわかっていませんでした。
写真学校で写真家の先生に気に入って頂き、広告代理店を紹介して頂き、そこに就職出来た事がスタートラインになりました。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
先日カメラの傷の話しが有りましたが物を大事にしない人は成功しないと思います自分の物であれ他人の物であれ扱いが雑な人は大成しないと思います・・・
先生の意見に賛同する方批判的な方沢山いると思いますが先生が何を言わんとしているかが理解出来ていないのではと思います・・・カメラより心が大切もの凄く理解したつもりです・・・これからもカメラマンを目指す若者に苦言を呈することに徹して下さい・・・応援させて頂きます・・・ガンバレ。。ノムタン先生・・・
確かに、大事に出来ないと大物にはなれないと、、、そう思います。
カメラマンになるなら命の次に大事なものですからね。
これから少しずつ、色々と経験を語っていくようにします。
きっと理解する時も来ると思うので、それまで頑張りますので、色々とありがとう御座います。
感謝です。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
動画を見て光の使い方勉強になりました。進化した東京も見たいのですが、なんとなく不安で。
富士五湖周辺は東京ナンバー多いですよ。これから澄んだ空気で富士山も良く見えるようになりますから、、、。
今回も楽しいお話ありがとうございました。
河口湖は、スタジオも作った場所で、ゴルフもいきます。
つい最近行きました。フジレイクがメンバーコースなので、夏涼しくて、、、
そう家内の知り合いが河口湖でホテル経営をしています。
そのホテルも素晴らしいです。
カメラ持って行きたいのですが、もう少ししてから様子見て撮りに行きたいと思います。
仕事では、ロケバスで三輪にあるスタジオで撮影するので行きますが、、、
自分が、写真学校の頃に、忍野八海に泊まりで作品撮りに行きました。
その頃は、観光地では無く、とても素晴らしい景色でした。
写真家岡田紅陽氏の作品に惹かれて、今では、写真美術館が出来ていますね。
一度行って観たいと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
そうでしたか、河口湖は私の庭です。写真を始めた37年前に、最初に撮影したのが冬の忍野八海からの富士山です。寒かったことだけ覚えています。あの頃はあまり観光地化してなく、いい時代でした。岡田紅陽美術館も何度か行きました。今では撮れない日本の原風景のような写真を見ることができます。河口湖の大石公園の隣に富士大石花テラスという小さなショッピングモールができましたが、その敷地内に季節ごとにいろいろな花が咲きますので良く撮影に出かけます。まだまだ暑さが続きますのでご自愛ください。ありがとうございました。
楽器のプロの演奏家と音楽家では、言葉のニュアンスが違うと思います。プロカメラマンと写真家というのも似たようなニュアンスの違いを感じます。
楽器のプロ演奏家とかプロカメラマンというのは、商業的で職業的な側面を強く感じます。一方で音楽家とか写真家というと、芸術家としての側面を強く感じます。
ギャラの高いプロの商業カメラマンが必ずしも芸術家ではないように思いました。
これに関しでは、昔から悩んできました。自分が考えている。考えかたですが、
では、有名な音楽家は、お金を稼ぐ、稼いでいないのか、得て無いかというと、そんな事は、無い。
大御所の写真家と言われている方でも報酬は、得ています。さらに多額になります。芸術家と言われる方でも報酬を得てないかというとそんな事はないと思います。
辞書で調べてみても、回答はえられない、
でもどうですか、有名画家の方は、更に多額の報酬得ています。
建築家は、どうですか、写真家だけ、その差が有るとは、思えないのですが、
芸術写真家ともあります。
お金を得ている方でも芸術的だなとおもう写真を撮っている方がいます。とくに風景写真家は、そうだと思う感じます。
しかし、レンタルフォトで、更に多額の報酬を得てきますが、
金閣寺を修復したって自慢出来る宮大工さんと新しいインパクトドライバーを買ったって自慢するハウスメーカーの大工さん
コメントの意味が理解できなくてすいません。これからも宜しくお願いします。
ＢＧＭは著作権フリー ですか？哀愁ある音楽です。。年代的に先生と同じです。
音源は、オーデオストックから借りています。
1曲2000円くらいから5万円くらいで、平均は、3200円ら6300円くらいです。誰でも閲覧できるので、毎月無料のも出ています。是非ご覧になって下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
次回ベッキーさん小島瑠璃子さんなどのヌード見せてない女性タレントにヌード写真を見たいです。あと女性現役フリー＆局アナウンサーやキャスターや美人お笑い芸人さんのヌードも見てみたいです。週刊誌の袋とじ企画のシリーズとしてやって欲しいです。
今の企画は、色々としていますが、コロナに邪魔されて、みな大変な時になりました。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial じゃあ落ち着いてからお願いします。コロナ終息いつの日かなるはずだと思います。ソーシャルディスタンスでもグラビア撮影出来ると思うんですが・・・。何とか方法ないですかねえ？
浅井慎平 先生、くりがみさん、お師匠さんですね（笑）カメラを自慢している、プロはいない、自分に染みました。寫眞を自慢するのですね。斉藤由貴テレカ卒業の話題、好きです（笑）36万円。20枚、保存。総計1000万枚！
テレカは、値段もそうとうついていますが、そこで売ってはいけないのが、当然ですが辛いですね。そこまでして買っていただく方がいるだけで、とてもありがたい事です。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
私は渋谷の宮下公園に毎日出掛けていきます。
そうですか、自分は、年に一度いくかくらいですね。