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社内の反対を押し切りホープ自動車からON型4WDを買い取りジムニーに繋げた鈴木修氏はやはり凄い経営者。
当時社内では冷や飯を食わされていて、逃げるように東京に行ってホープ自動車の存在を知り、買い取りを決めたようです。実際の社内では、どうせ失敗するだろうから好きにやらせておけという空気で、それほど抵抗はなかったようです。庶民が必要とする道具を嗅ぎ分ける能力は凄いですね。排ガス対応に失敗、会社存亡の危機の際、トヨタがお困りでしょうと手を差し伸べてダイハツ製のAB型エンジンを提供、頑張って開発してくださいねと言われて以降トヨタには頭が上がらないと語っていたエピソードも好きです。
@@lindows4433 確か30年位まえのノスタルジックヒーローかオールドタイマー誌で、書かれてたエピソーでしたね。最初三菱が購入予定だったが見送りとか書いてたかな。
鈴木修氏は日本の自動車史に大きな足跡を残した
納入業者へのあいさつ周り。納入業者の立派な噴水を褒め「スズキに納入する部品を作る時は噴水を止め、その分安くして下さい」と掛け合った。
スズキを世界有数の企業に育てた、鈴木修氏、さらに初代スズキアルトで衰退傾向にあった軽自動車市場を立て直した鈴木修氏、
浜松市の知名度を高めたスズキ自動車
偉大なおっさんだったよな🤔車バイク両面でお世話になりました🤗♪
岐阜県の出身だったことは、恥ずかしながら、訃報で初めて知りました。郷土の誇りです。ご冥福をお祈りいたします。
何事も新しい事をやろうとすれば 色々と障害があるものの それをアイディアと行動力と人間力で乗り切って成功させて来た鈴木会長。東京に出張する時も 新幹線の自由席で 時には立って移動していたそうですね。
この人の先見の明と好奇心が無かったら、ジムニーはこの世に無かったと思う。ジムニーファンなら、周知の事実です。
なんて格好いい人なんだ、尊敬します🙇
スズキが好きで、スズキ車を乗り継いでいますが…どれも乗りやすいですよね。移動の道具として、しっくりくると言うか、使い勝手も良く、燃費も良い。故障が…なんて話を良く耳にしますが、少なくとも自身が乗り継いできたスズキ車に、故障らしい故障は見当たりませんでした。今はSX4セダンに乗っていますが、街乗りから遠出までこなしてくれる良き相棒です。以前、価値ある製品づくりを目指すスズキってコピーを使っていたと思いますが、修相談役の信念は、その一言に凝縮されているように思いますし、実際にそうであると実感しています。今後もスズキ車に乗り続けます。長らく本当にお疲れさまでした。ご冥福をお祈りいたします。
可哀想な事に育てていた後継者(候補)が3人とも次々に亡くなられたんですよね。そして時間切れというか仕方なく息子に社長の座を譲ることに。あとパワー競争と言えば修社長時代のスズキ。夢がありました。 フロンテクーペ時代から尖っていましたけれど、修社長時代にアルト・ワークスにDOHC、ターボ、インタークーラー、4WDを次々と組み込んでいったのは凄かったし、2輪でもRG-Γ、GSX-R等で自主規制を作ってしまった感じ。 他社ブランド(アプリリア)とは言え市販車用に250cc70PS(リッター280PS)のエンジンを供給していたのも凄かった。もっとも国内版は公称が45PS(リッター180PS)なだけで実際の性能差は無かったですけれど。 他にもRG-Γにおけるカウル認可も驚きましたし、当時は無理だと言われていたアルミ溶接フレーム量産化も衝撃でした。 スズキ・カタナのスクリーン無し、耕運機ハンドルから徐々に本来の姿…スクリーンあり、セパレートハンドル、バックステップで認可が下りるようになったのも、スズキが運輸省との駆け引きをコツコツ積み重ねた結果だと感じています。 ケビン・シュワンツのデビューから引退までの雄姿を楽しめたのも、少なからず修社長の影響もあったのかなと思い感謝しています。
ユーザー本意の商品を開発する経営や、安易な増税への盾となり軽自動車税をながらく低く抑えユーザーを守られた。自社製品に誇りを持ち、安易な大型社長車(他社製)は避けられた等々、共感出来る方でした。ご冥福をお祈り致します。
マツダの創業100周年の時に鈴木修会長からの祝辞がありました。
以前のスズキはデザインが好きになれなかったが、修社長になってからは車もバイクもホホゥと頷く位に良くなったね。 ジムニー、アルトワークスやら侮れない商品。㊥から撤退、インドでの成功も感心しました。ホンダ、日産がコケる現代、貴重なリーダーやたが残念です。😢 御冥福を祈ります。
合掌
本田宗一郎とはまた違ったレジェンドだよなぁやはりスズキ様のライバルは本田でありダイハツなんかでは絶対ないこの世にスズキ様があってよかった、ありがとうスズキ様
鈴木修氏のご冥福をお祈りします🙏
お悔やみ申し上げます🙇
バ川勝静岡県知事を支えた鈴木修 辞職表明の川勝知事、支援受けてきたスズキ鈴木修相談役と会談 会談内容については無言 2024年4月4日 静岡新聞SBSアットエス
車会社もズブの素人が強い。しかも前社長の娘婿だから真面目に取り組む。先見の明はそこで養われたのでは?そして今の社長も修爺の娘婿だっけ?そこが同じ素人でもサラリーマン社長のM◯との違いバイクはHY戦争後のレーサーレプリカブームを巻き起こしたのもスズキでアルトに続いた連続ホームランだった意外な伏兵に見えて実は地道な努力の積み重ねがあるよね本当にご冥福を御祈り致します
異例の追悼企画ですね。改めて鈴木修氏のご冥福を御祈り致します。
社内の反対を押し切りホープ自動車からON型4WDを買い取り
ジムニーに繋げた鈴木修氏はやはり凄い経営者。
当時社内では冷や飯を食わされていて、逃げるように東京に行ってホープ自動車の存在を知り、買い取りを決めたようです。実際の社内では、どうせ失敗するだろうから好きにやらせておけという空気で、それほど抵抗はなかったようです。庶民が必要とする道具を嗅ぎ分ける能力は凄いですね。
排ガス対応に失敗、会社存亡の危機の際、トヨタがお困りでしょうと手を差し伸べてダイハツ製のAB型エンジンを提供、頑張って開発してくださいねと言われて以降トヨタには頭が上がらないと語っていたエピソードも好きです。
@@lindows4433
確か30年位まえのノスタルジックヒーローかオールドタイマー誌で、書かれてたエピソーでしたね。最初三菱が購入予定だったが見送りとか書いてたかな。
鈴木修氏は日本の自動車史に大きな足跡を残した
納入業者へのあいさつ周り。納入業者の立派な噴水を褒め「スズキに納入する部品を作る時は噴水を止め、その分安くして下さい」と掛け合った。
スズキを世界有数の企業に育てた、鈴木修氏、さらに初代スズキアルトで衰退傾向にあった軽自動車市場を立て直した鈴木修氏、
浜松市の知名度を高めたスズキ自動車
偉大なおっさんだったよな🤔
車バイク両面でお世話になりました🤗♪
岐阜県の出身だったことは、恥ずかしながら、訃報で初めて知りました。
郷土の誇りです。ご冥福をお祈りいたします。
何事も新しい事をやろうとすれば 色々と障害があるものの それをアイディアと行動力と人間力で乗り切って成功させて来た鈴木会長。
東京に出張する時も 新幹線の自由席で 時には立って移動していたそうですね。
この人の先見の明と好奇心が無かったら、ジムニーはこの世に無かったと思う。
ジムニーファンなら、周知の事実です。
なんて格好いい人なんだ、尊敬します🙇
スズキが好きで、スズキ車を乗り継いでいますが…どれも乗りやすいですよね。
移動の道具として、しっくりくると言うか、使い勝手も良く、燃費も良い。
故障が…なんて話を良く耳にしますが、少なくとも自身が乗り継いできたスズキ車に、故障らしい故障は見当たりませんでした。
今はSX4セダンに乗っていますが、街乗りから遠出までこなしてくれる良き相棒です。
以前、価値ある製品づくりを目指すスズキってコピーを使っていたと思いますが、修相談役の信念は、その一言に凝縮されているように思いますし、実際にそうであると実感しています。
今後もスズキ車に乗り続けます。
長らく本当にお疲れさまでした。
ご冥福をお祈りいたします。
可哀想な事に育てていた後継者(候補)が3人とも次々に亡くなられたんですよね。そして時間切れというか仕方なく息子に社長の座を譲ることに。
あとパワー競争と言えば修社長時代のスズキ。夢がありました。
フロンテクーペ時代から尖っていましたけれど、修社長時代にアルト・ワークスにDOHC、ターボ、インタークーラー、4WDを次々と組み込んでいったのは凄かったし、2輪でもRG-Γ、GSX-R等で自主規制を作ってしまった感じ。
他社ブランド(アプリリア)とは言え市販車用に250cc70PS(リッター280PS)のエンジンを供給していたのも凄かった。もっとも国内版は公称が45PS(リッター180PS)なだけで実際の性能差は無かったですけれど。
他にもRG-Γにおけるカウル認可も驚きましたし、当時は無理だと言われていたアルミ溶接フレーム量産化も衝撃でした。
スズキ・カタナのスクリーン無し、耕運機ハンドルから徐々に本来の姿…スクリーンあり、セパレートハンドル、バックステップで認可が下りるようになったのも、スズキが運輸省との駆け引きをコツコツ積み重ねた結果だと感じています。
ケビン・シュワンツのデビューから引退までの雄姿を楽しめたのも、少なからず修社長の影響もあったのかなと思い感謝しています。
ユーザー本意の商品を開発する経営や、安易な増税への盾となり軽自動車税をながらく低く抑えユーザーを守られた。
自社製品に誇りを持ち、安易な大型社長車(他社製)は避けられた等々、共感出来る方でした。
ご冥福をお祈り致します。
マツダの創業100周年の時に鈴木修会長からの祝辞がありました。
以前のスズキはデザインが好きになれなかったが、修社長になってからは車もバイクもホホゥと頷く位に良くなったね。 ジムニー、アルトワークスやら侮れない商品。㊥から撤退、インドでの成功も感心しました。
ホンダ、日産がコケる現代、貴重なリーダーやたが残念です。😢 御冥福を祈ります。
合掌
本田宗一郎とはまた違ったレジェンドだよなぁ
やはりスズキ様のライバルは本田でありダイハツなんかでは絶対ない
この世にスズキ様があってよかった、ありがとうスズキ様
鈴木修氏のご冥福をお祈りします🙏
お悔やみ申し上げます🙇
バ川勝静岡県知事を支えた鈴木修
辞職表明の川勝知事、支援受けてきたスズキ鈴木修相談役と会談
会談内容については無言 2024年4月4日 静岡新聞SBSアットエス
車会社もズブの素人が強い。しかも前社長の娘婿だから真面目に取り組む。先見の明はそこで養われたのでは?
そして今の社長も修爺の娘婿だっけ?
そこが同じ素人でもサラリーマン社長のM◯との違い
バイクはHY戦争後のレーサーレプリカブームを巻き起こしたのもスズキでアルトに続いた連続ホームランだった
意外な伏兵に見えて実は地道な努力の積み重ねがあるよね
本当にご冥福を御祈り致します
異例の追悼企画ですね。改めて鈴木修氏のご冥福を御祈り致します。