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こんばんは、今回は三菱スタリオンですね。ギャランΛの後継モデルですね。このスタリオンかっこ良かったです。私は三菱スタリオンのデザインが大好きです。
映画『キャノンボール2』にも出演していたのが、懐かしい☺
三菱のスポーツモデルはゴリゴリマッチョなスタイリングが特徴的
あけましておめでとうございます🎍🙇🎍元日早々の投稿ありがとうございます。『driver』誌で 出たばかりのGSR-Ⅱ(5MT)の最高速テストをしたら 202.43km/hを記録して「三菱久々の 200km/hカーだ!」と興奮しました。(まぁ広報車だから 多少のスペシャルチューンはされてたでしょうけど😅 尚 EC仕様の『ターボEX』は DIN 170PSで 公称220km/hでした。)カタログ燃費は ターボの最廉価版で ファイナルがΣターボと同じ高速型(3.545)のGSR-Ⅰのものが掲載されていました。(GSR-Ⅱ・Ⅲ・Xは 加速型の3.909)ノンターボの2000GXにも乗った事がありましたが(因みに このグレードのみリアサスは4リンク)速くはなかったけど 低速トルクがあって乗りやすく 一応フル装備で「これもアリかな?」と思いました。せめて4独サスで エンジンもECI付きだったらもっと売れただろうなぁ。
映画キャノンボールでジャッキーチェンが乗ってたのが印象深いです
マカオGPの前座にジャッキーカップなるミラージュのワンメイクレースがありましたね。
@@coni-i7036 ジャッキーは プライベートでもスタリオンを所有していましたね。後にGTOに 乗り換えました。
当時はスーパーカーと日産とトヨタといすゞの2ドアしか車名を知らなかった幼児だったので、JCが乗ってた三菱マークで初めてスタリオンを知ったキャノンボールでは三菱=JCだったような気がする、スバルにも乗ってたらしいが見直すような作品でもないので遠い幼児期の記憶だけのコメントなのでスルーしてください
お!走るバリカン!91年頃、何故かビッグトルクのクルマに凝って、C3コーヴェットやらパンテラと同時にVRを所有してましたが、電装系が弱くて手かかりました…どっかーんと気持ち良いクルマでした
ブリスターのスタリオンめちゃカッコイイですよね。その限定50台の2000GSR-VR実際には70台らしいですが、いつだったか「それほど昔ではなく」一瞬だけネットの中古市場に出て、次に見た時には案の定消えてました。
流石に石原プロ制作ドラマ「ゴリラー警視庁捜査第8班」に登場した特注ガルウィング仕様は出てこなかったかw他に漫画だと「よろしくメカドック」のゼロヨンGPでデッド・スクランブル製作(インタークーラーを紹介する為)マシンくらいか。ゴリラの劇出車は2600GSR-VRがベースだが、アレを真似しようと友人が自己所有するGSR-Ⅱをガルウィング仕様に改造しようとしたら、屋根の補強が全く足りずベッコリと屋根が凹んだらしい。全く関係無いわけではないが、当時友人の間でスタリオンに付いた渾名が「バリカン」だったのは遠い記憶の思い出。
ゴリラの放送がもし1年遅れて1990年だったら最新モデルのディアマンテやGTO、パジェロを登場させていて人気ドラマになっていたのでは?と思います
三菱、最後のFRですね。
やっぱり「キャノンボール2」が印象的ですね。と言いつつ、どんな設定だったかほとんど忘れてましたんで、UA-camで検索してみると潜水艇にもなるようで😅スタリオン4WDが出てくる東本昌平氏の劇画「SS」も良かったです。FRのスポーツクーペがめっきり少なくなって、寂しいかぎりと個人的には思います。
エアスクープに釣り針が引っ掛かり、大物を引き当てたと大喜びするも水の中に引きずり込まれる釣り人のおじいさん達が大好き。あのウッキウキな表情が可愛くて忘れられない。
@tomohikoo8949 さんスタリオンの運転者もピラニアみたいな顔してたんで、丁度よかったりね😅
GSR-VRカッコイイなあ
ナローボディのラリー車は1988年の英国ラリー選手権でフォードのシエラコスワース(コリンマクレー氏のお父様)とやりあってました(スタリオンのドライバーはかつて1982年フィンランドでランタボで3位入賞を果たしたペンティ・アイリッカラ氏です)👍エンジン音よりタービン音の方が大きくて個人的には好みでした👍
新年明けましておめでとうございます。今年も懐かしい日本車の動画を、よろしくお願いいたします。スタリオンは、三菱初リトラクタブルライトが印象的です。僕が住んでる地区に、最終スタリオンがあります。映画では、キャノンボール2です。スタリオンが、ジェットターボでかなりスピードを出したり、水中でも走行していました。ただし、ジャッキー・チェンさんは、運転せず、ジャッキー・チェンさんの相棒で、リチャードキールさんが、運転していました。漫画では、よろしくメカドックで、ゼロヨンで、ダブルエンジンを搭載していましたが、ナベさんのZに完敗していました。ドラマでは、ゴリラ警視庁捜査第8班で、ガルウィングの最終スタリオンが登場していました。実は、ゴリラの他に、スタリオンが登場したドラマがあったのですが、解りませんのでコメントによろしくお願いいたします。ちなみに、ジャッキー・チェンさんは、キャノンボール2のスタリオン乗って以来、ジャッキー・チェンさん出演の香港アクション映画でも三菱自動車を起用したり、2代目ふそうファイターのCmにも登場していました。
@@五郎井の頭 さんフルコンファイター登場から30年以上経ちましたな。(´Д`|||)
@クモハ165 ありがとうございます。30年以上経っているのに、まだ新車で販売しています。
日本ではライバル他車に水をあけられてあまり売れたとは言えませんでしたが、ワチキは国産スポーツカーの中では今でも一番好きなクルマです。DOHCエンジンが載っていたら人気も上がったのかも知れませんね。
SOHCながら可変バルブでDOHC並みの出力を絞りだしたところにロマンがあるのに・・・。
@@tomohikoo8949シリウスDASH3×2ですね。もっとも、この機構はブーストアップのチューニングを施す際に却って邪魔になってサブバルブをキャンセルして穴埋めして通常のSOHCヘッドの状態にしていたらしいですけどね…。
ゴリラ警視庁のスタリオンはガルウィング車とノーマルドアが居たそうですが
奇しくも視聴前広告が三菱だったCMはカッコいいけど現行で欲しいものがない🤗
平成GTOも発売前の時点では「スタリオンGTO」を名乗る予定だったとか。
エンブレムやカタログ等も完成された状態からの却下で、急遽GTOのみの車名に変更されたようですね。(三菱ブランド版の海外名は三菱3000GT。)
シリウスDASHのモデルは当時最速だったはず
さすがにZ31の方が最高速やゼロヨンでは上回るかと。
2600GSR-VRはどうだったのでしょうね?元々は初代デボネア後期型に搭載されたものをベースにターボチューンしてトルク型にしていたらしいですね。(動画では4ℓ級のトルクといっているようだが。)
@@hondaehevfreak4528 さん性能の面では、身内のギャランVR-4に手も足も出なかったのではないですかね?
@@クモハ165 ありがとうございます。相手が4G63ターボにフルタイム4WDではそりゃあ敵いませんね…。
最末期モデルは一門のギャランVR-4に初代エクリプスの後塵を拝する有様で名ばかりのフラッグシップチューニングショップが4G63に換装しステアリング回りにも手を入れたGSR-VRをワンオフで販売していたな
映画スパルタンXでババア運転の車がジャンプしとったのが印象的w
クルマが丈夫だから助かったわ。
『スタリオン』のフルモデルチェンジ版が『GTO』で良かったのでは?
元祖ガンダム😊
このクルマは マイチェンを繰り返すたびにアップデートしてきましたがボールナット式ステアリングに対する『剛性は高いが 反応がダル』という 評論家の先生方の評価は 最後まで覆りませんでしたね。
ステアリングギアがボールナットだったのはR30スカイラインもでしたね。そういえば、スタリオンは元々はR30スカイラインとほぼ同年代の車でしたね…。
アメリカの平原を貫くフリーウェイを流すくらいならアレでも良いかもしれないが欧州にも持っていくのにアレではいけません
@@toriri-service さんポール・ニューマンはボール&ナットのR30を大変に気に入ったようで、是非ともアメリカでも売ったら良いとか言っていたようですな。(*´・∀・)
@@金澤華 欧州でも当時はメルセデス190クラス(W201)やBMW 3シリーズ(E30)、オペルオメガなどもボール&ナットのステアリングギアだったようですが…⁈
ナローフェンダーの方がスッキリでいい…
なんせベースは古いギャランΛ背が高いリトラ不自然なブリスターフェンダーエンジンは無理矢理ターボやなんやらぶち込んだスポーツカーとメーカーは言ってました
現役時代はアクが強いデザインと時代に追従出来ない動力性能とハンドリングにより日本市場では人気が無かった。中身が前身であるギャランΛのままなのが台所事情が厳しく大々的に設備投資が出来ない三菱自工の悪いところが露呈していた。同じポルシェ924/944をコピーしたマツダRX-7がハンドリングマシンなのに対して、Λから継承した事で時代遅れなボールアンドナット式でダルいステアリングになり、此方はより北米市場を意識したスペシャリティーカー色が強いGTになった。トヨタと日産が繰り広げたパワーウォーズにも追従出来なくなり、最終モデルではOEM先であるダッジ・コンクエストと同等のブリスターフェンダーと、デボネアやパジェロにジープでも多用された4G5系エンジンに換装された。初代エクリプスと営業上キャラが被るがギャランVR-4から4G63を移植し、早々にラックアンドピニオン式に換えてスポーツ色を強く打ち出していれば現役時代の評価は変わったかもしれない。
生産台数が1万ってそれほど多くはなかったんだな。
2.0VRを246で見たのが自慢。
スタリオン、直線番長、、、曲がらない、曲がれない。見た目だけがスポーツカー、、、ひどい車。一年ぐらい乗っていたが、不安定な走行、、、全てがダメ。同時期のランサーEXの操作性が抜群で同じメーカーとは思えないバランス性能差。
そんな直線番長ならFFのシグマと変わらなかったという事ですかね?
こんばんは、今回は三菱スタリオンですね。ギャランΛの後継モデルですね。このスタリオンかっこ良かったです。私は三菱スタリオンのデザインが大好きです。
映画『キャノンボール2』にも出演していたのが、懐かしい☺
三菱のスポーツモデルはゴリゴリマッチョなスタイリングが特徴的
あけましておめでとうございます🎍🙇🎍
元日早々の投稿ありがとうございます。
『driver』誌で 出たばかりのGSR-Ⅱ(5MT)の最高速テストをしたら 202.43km/hを記録して「三菱久々の 200km/hカーだ!」と興奮しました。(まぁ広報車だから 多少のスペシャルチューンはされてたでしょうけど😅 尚 EC仕様の『ターボEX』は DIN 170PSで 公称220km/hでした。)
カタログ燃費は ターボの最廉価版で ファイナルがΣターボと同じ高速型(3.545)のGSR-Ⅰのものが掲載されていました。(GSR-Ⅱ・Ⅲ・Xは 加速型の3.909)
ノンターボの2000GXにも乗った事がありましたが(因みに このグレードのみリアサスは4リンク)速くはなかったけど 低速トルクがあって乗りやすく 一応フル装備で「これもアリかな?」と思いました。せめて4独サスで エンジンもECI付きだったらもっと売れただろうなぁ。
映画キャノンボールでジャッキーチェンが乗ってたのが印象深いです
マカオGPの前座にジャッキーカップなるミラージュのワンメイクレースがありましたね。
@@coni-i7036 ジャッキーは プライベートでもスタリオンを所有していましたね。後にGTOに 乗り換えました。
当時はスーパーカーと日産とトヨタといすゞの2ドアしか車名を知らなかった幼児だったので、JCが乗ってた三菱マークで初めてスタリオンを知った
キャノンボールでは三菱=JCだったような気がする、スバルにも乗ってたらしいが見直すような作品でもないので遠い幼児期の記憶だけのコメントなのでスルーしてください
お!走るバリカン!
91年頃、何故かビッグトルクのクルマに凝って、C3コーヴェットやらパンテラと同時にVRを所有してましたが、電装系が弱くて手かかりました…
どっかーんと気持ち良いクルマでした
ブリスターのスタリオンめちゃカッコイイですよね。その限定50台の2000GSR-VR実際には70台らしいですが、いつだったか「それほど昔ではなく」一瞬だけネットの中古市場に出て、次に見た時には案の定消えてました。
流石に石原プロ制作ドラマ「ゴリラー警視庁捜査第8班」に登場した特注ガルウィング仕様は出てこなかったかw
他に漫画だと「よろしくメカドック」のゼロヨンGPでデッド・スクランブル製作(インタークーラーを紹介する為)マシンくらいか。
ゴリラの劇出車は2600GSR-VRがベースだが、アレを真似しようと友人が自己所有するGSR-Ⅱをガルウィング仕様に改造しようとしたら、
屋根の補強が全く足りずベッコリと屋根が凹んだらしい。
全く関係無いわけではないが、当時友人の間でスタリオンに付いた渾名が「バリカン」だったのは遠い記憶の思い出。
ゴリラの放送がもし1年遅れて1990年だったら最新モデルのディアマンテやGTO、パジェロを登場させていて人気ドラマになっていたのでは?と思います
三菱、最後のFRですね。
やっぱり「キャノンボール2」が印象的ですね。
と言いつつ、どんな設定だったかほとんど忘れてましたんで、UA-camで検索してみると潜水艇にもなるようで😅
スタリオン4WDが出てくる東本昌平氏の劇画「SS」も良かったです。
FRのスポーツクーペがめっきり少なくなって、寂しいかぎりと個人的には思います。
エアスクープに釣り針が引っ掛かり、大物を引き当てたと大喜びするも水の中に引きずり込まれる釣り人のおじいさん達が大好き。あのウッキウキな表情が可愛くて忘れられない。
@tomohikoo8949 さん
スタリオンの運転者もピラニアみたいな顔してたんで、丁度よかったりね😅
GSR-VRカッコイイなあ
ナローボディのラリー車は1988年の英国ラリー選手権でフォードのシエラコスワース(コリンマクレー氏のお父様)とやりあってました(スタリオンのドライバーはかつて1982年フィンランドでランタボで3位入賞を果たしたペンティ・アイリッカラ氏です)👍
エンジン音よりタービン音の方が大きくて個人的には好みでした👍
新年明けましておめでとうございます。今年も懐かしい日本車の動画を、よろしくお願いいたします。スタリオンは、三菱初リトラクタブルライトが印象的です。僕が住んでる地区に、最終スタリオンがあります。映画では、キャノンボール2です。スタリオンが、ジェットターボでかなりスピードを出したり、水中でも走行していました。ただし、ジャッキー・チェンさんは、運転せず、ジャッキー・チェンさんの相棒で、リチャードキールさんが、運転していました。漫画では、よろしくメカドックで、ゼロヨンで、ダブルエンジンを搭載していましたが、ナベさんのZに完敗していました。ドラマでは、ゴリラ警視庁捜査第8班で、ガルウィングの最終スタリオンが登場していました。実は、ゴリラの他に、スタリオンが登場したドラマがあったのですが、解りませんのでコメントによろしくお願いいたします。ちなみに、ジャッキー・チェンさんは、キャノンボール2のスタリオン乗って以来、ジャッキー・チェンさん出演の香港アクション映画でも三菱自動車を起用したり、2代目ふそうファイターのCmにも登場していました。
@@五郎井の頭 さん
フルコンファイター登場から30年以上経ちましたな。(´Д`|||)
@クモハ165 ありがとうございます。30年以上経っているのに、まだ新車で販売しています。
日本ではライバル他車に水をあけられてあまり売れたとは言えませんでしたが、ワチキは国産スポーツカーの中では今でも一番好きなクルマです。DOHCエンジンが載っていたら人気も上がったのかも知れませんね。
SOHCながら可変バルブでDOHC並みの出力を絞りだしたところにロマンがあるのに・・・。
@@tomohikoo8949
シリウスDASH3×2ですね。
もっとも、この機構はブーストアップのチューニングを施す際に却って邪魔になってサブバルブをキャンセルして穴埋めして通常のSOHCヘッドの状態にしていたらしいですけどね…。
ゴリラ警視庁のスタリオンはガルウィング車とノーマルドアが居たそうですが
奇しくも視聴前広告が三菱だった
CMはカッコいいけど現行で欲しいものがない🤗
平成GTOも発売前の時点では「スタリオンGTO」を名乗る予定だったとか。
エンブレムやカタログ等も完成された状態からの却下で、急遽GTOのみの車名に変更されたようですね。
(三菱ブランド版の海外名は三菱3000GT。)
シリウスDASHのモデルは当時最速だったはず
さすがにZ31の方が最高速やゼロヨンでは上回るかと。
2600GSR-VRはどうだったのでしょうね?
元々は初代デボネア後期型に搭載されたものをベースにターボチューンしてトルク型にしていたらしいですね。
(動画では4ℓ級のトルクといっているようだが。)
@@hondaehevfreak4528 さん
性能の面では、身内のギャランVR-4に手も足も出なかったのではないですかね?
@@クモハ165
ありがとうございます。
相手が4G63ターボにフルタイム4WDではそりゃあ敵いませんね…。
最末期モデルは一門のギャランVR-4に初代エクリプスの後塵を拝する有様で名ばかりのフラッグシップ
チューニングショップが4G63に換装しステアリング回りにも手を入れたGSR-VRをワンオフで販売していたな
映画スパルタンXでババア運転の車がジャンプしとったのが印象的w
クルマが丈夫だから助かったわ。
『スタリオン』のフルモデルチェンジ版が『GTO』で良かったのでは?
元祖ガンダム😊
このクルマは マイチェンを繰り返すたびにアップデートしてきましたが
ボールナット式ステアリングに対する『剛性は高いが 反応がダル』という 評論家の先生方の評価は 最後まで覆りませんでしたね。
ステアリングギアがボールナットだったのはR30スカイラインもでしたね。
そういえば、スタリオンは元々はR30スカイラインとほぼ同年代の車でしたね…。
アメリカの平原を貫くフリーウェイを流すくらいならアレでも良いかもしれないが
欧州にも持っていくのにアレではいけません
@@toriri-service さん
ポール・ニューマンはボール&ナットのR30を大変に気に入ったようで、是非ともアメリカでも売ったら良いとか言っていたようですな。(*´・∀・)
@@金澤華
欧州でも当時はメルセデス190クラス(W201)やBMW 3シリーズ(E30)、オペルオメガなどもボール&ナットのステアリングギアだったようですが…⁈
ナローフェンダーの方がスッキリでいい…
なんせベースは古いギャランΛ背が高いリトラ不自然なブリスターフェンダーエンジンは無理矢理ターボやなんやらぶち込んだスポーツカーとメーカーは言ってました
現役時代はアクが強いデザインと時代に追従出来ない動力性能とハンドリングにより日本市場では人気が無かった。
中身が前身であるギャランΛのままなのが台所事情が厳しく大々的に設備投資が出来ない三菱自工の悪いところが露呈していた。
同じポルシェ924/944をコピーしたマツダRX-7がハンドリングマシンなのに対して、
Λから継承した事で時代遅れなボールアンドナット式でダルいステアリングになり、
此方はより北米市場を意識したスペシャリティーカー色が強いGTになった。
トヨタと日産が繰り広げたパワーウォーズにも追従出来なくなり、
最終モデルではOEM先であるダッジ・コンクエストと同等のブリスターフェンダーと、
デボネアやパジェロにジープでも多用された4G5系エンジンに換装された。
初代エクリプスと営業上キャラが被るがギャランVR-4から4G63を移植し、
早々にラックアンドピニオン式に換えてスポーツ色を強く打ち出していれば現役時代の評価は変わったかもしれない。
生産台数が1万ってそれほど多くはなかったんだな。
2.0VRを246で見たのが自慢。
スタリオン、直線番長、、、曲がらない、曲がれない。
見た目だけがスポーツカー、、、ひどい車。
一年ぐらい乗っていたが、不安定な走行、、、全てがダメ。
同時期のランサーEXの操作性が抜群で同じメーカーとは思えないバランス性能差。
そんな直線番長ならFFのシグマと変わらなかったという事ですかね?