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小学生の頃ネオトライタガーがどこ行っても売り切れで、今は無き地元の模型屋に入荷したって聞いて、従兄弟と買いに行ったら最後の一個で、模型屋のおじさんが、ジャンケンで勝った方が買えと言われてジャンケンしたら自分勝って従兄弟大泣きしてしまい可哀想だったから。オジサン従兄弟に売ってあげてって言ったらオジサンが偉い👏よっしゃああちょっと待ってろ😊って言ってショーケースに展示用にパーツバラバラにされたネオトライタガーのパーツと箱出してきて、パーツはランナーから外してあるけど全部揃ってるから坊主にやるよ。内緒な🤫って頂いたのがスゲー今も良い思い出。😊
心温まるいい話ですね。クリスマスプレゼント貰ったきぶんになりました。
すごくこの話が好きだ
今はそう言う気前の良いオジサンとかが営む模型屋やオモチャ屋や駄菓子屋等の個人店が数十年前と比べて激減してるからかなり切ない。😢
クリスマスにあったかい話をありがとう!
こち亀とかクレしんみたいなエピソード!!粋な大人ってかっこいい。
周りがやめていっても一人で細々と新マシンを買ったり筆で色を塗ったりしてたなぁそこからずっと自分しかやってないのかと思ってたら兄がいつの間にか復帰してて一緒にやらないかと誘われてボディ塗装をするためにエアブラシを買ってひたすら練習してたのが良い思い出そのお陰で2010年にコンデレで最優秀賞をもらえたのが自分的に一番輝いてた時期かも
小学生の頃、買ったばかりのビクトリーマグナムを友達の家の前で走らせてたら、タイヤを段差の上に乗せやすくするのに置いてある鉄の板?の下を抜けて、溜まってたゴミを外に運びながら、排水溝の中に飛び込んで行きましたその後、『俺は人の手の届かない場所を掃除するのに生き甲斐を感じた!俺はこのまま世界中を綺麗にしていきたい!』とか言って帰ってくる事はありませんでしたもう30年近く経ちますが、もしまだ電池が残っているのであれば、今も元気に排水溝や下水道などを走り続けてると思います(´・ω・`)
子金持ちの友達がマンション4階の階段スロープからサイクロンマグナァーム!!って叫びながら飛ばして砕け散ったのは鮮明に覚えてる。
ダントツ人気なのはサイクロンマグナムだよね、人気すぎて生産追いつかなかったみたいだけど十分な数が確保できてればフルカウル売上一位だったな。あとこの動画ではMAXでミニ四駆が衰えたみたいな紹介だけど実はWGPからすでに売り上げは落ちていってた。
当時高校生で模型屋でバイトしてました。入荷して棚に並べてる側からガンガン売れてくし、結構お父さんも熱中したましたね。モーターケースが開けられないと言ってくる少年にマイナスドライバーを使って一瞬で開けてあげると「おおー」って言われて気持ちよかった記憶があります。
まさかファイターか?
メッチャいい店員さん(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
この時覚えた事が工場に務めてから大分役に立ちました
なんかそれめちゃくちゃカッコいい!
@@changebutton昭和生まれの子供達(現おっさん)は当時はスマホもパソコンも無い、ネットも光回線なんて存在しないし使えないし本当に何も無いから情報も道具も自力でやるしか無かったから創意工夫しまくったんだよね今は物に溢れ過ぎてるからそんな苦労しない、故に鍛えられる事もないというね…。
@@にゃむてる すいません、私は平成生まれです
@@jamjam5429wwwどんな時代でも特殊なスキルをもつ人間は存在するよね。
思い込みで勝手に喋りがちなのもまさに昭和のおっさんの悪い癖やで
サイクロンマグナムのデザインが至高
サイクロンマグナムとハリケーンソニックは至高!でもブレイジングマックスも中々
デザインもだが、登場したストーリーが豪らしくて良かった!!ネオトライダガーZMCも登場エピソードがかっこよすぎる!
昔はプロトエンペラーのデザインが好きだった今はプロトエンペラーZXのデザインが好き 後、シャイスコ
@@海平釣谷 サイクロンの出自は漫画版のほうはVマグナムのいわば補修改造品なんだよね。小学生がやれる制度の成型力と塗装力ではないw
@@藍葉風月 洞穴に追い込まれた時のレイの恐怖が忘れられません!!
ビートマグナムあたりがピーク。 サイクロンマグナムがすこ
当時お小遣いでマグナムセイバー買った記憶はあります!でも、背面のスイッチをONにした瞬間の『シャーー!!』という高速回転のタイヤの音にビックリして、『巻き込まれて指がちぎれるかも…』という謎の恐怖感でほとんど遊ばす…(笑)
いつの時代も子供たちのブームの火付け役であるコロコロの存在って凄いんだなぁ
皆んな知らんと思うけど、90年代中半〜後半、ネットの黎明期で、情報源と言えば、未だ雑誌だった時代、たまごっちの発売前にたまごっちをコロコロの切り抜きの1ページから見つけたクラスメイトが居て、コレ面白そうって勧められて買ったら後に大ヒットして、そいつの勧めてくるもんデジモンとかテトリスとか全部ヒットして、一時期クラスの人気者になったのに女好きのマセガキだった為に女子の尻をプラネタリウムの暗くなった所で触ったとかいう悪評でシリウスとか云うあだ名付けられて、そのまま私立の中学行くとかで、フェードアウトして行ったけど、アイツどうなったんやろ?!
@@旅人-j3v かなりね!ラジコンもコロコロの最後の方に通販載ってたからめっちゃ欲しかったしドラゴン探偵団の手帳も宝もんやったなぁw
カードゲームなんかもワイの時は遊戯王でのブームが最大の理由だったのは覚えてる。少年誌って凄い
対抗馬のボンボンが亡くなって最早一強。
第二次ミニ四駆ブームの世代ですがコロコロでミニ四駆、ビーダマン、ハイパーヨーヨー、バス釣りとみんなやってましたもんね……ジターリング……
現状やってる身からすればあの当時子供だった時にやれなかったことを大人になってもやれる嬉しさが有るから復帰してよかったって思うわ
子どもだった頃に山ほど制限かけられて、案やイメージはあるのに実行させてもらえなかった「欠落感」はやるまで治らないからなあ
あとレギュレーションの存在を覚えたのもミニ四駆だな…、あの縛りがあったから、改造もレースも楽しかったし。
@@速水正人 ハイパーミニモーターしか使っちゃだめでしたっけ…動力を無限に早くしていいならなんでもありになっちゃうしなあ。縛りで上限をどこかにつけておかないと、重心や空気抵抗や軽量化や車体の形で勝負してコンマ一秒を競うとかできないしな…
@@SS-gm8me見た目F1をモチーフにしてんだからルールもF1に似せれば良かったのにな目先の利益、物売りに走った結果衰退したの笑う
@@にゃむてる F1ルール面白かったかもなあ
大人参戦で衰退のオチ、まさに経験したわwおもちゃ屋のレースに出て、なんとか決勝まで進んだら「お父さんが組んだマシンを女の子が走らせる親子」にボロ負けした。決勝までにその親子に煮え湯を飲まされた出場者がみんなこっちを応援してくれて異様な雰囲気だったわ。同じような状況が全国各地であったんだろうな…。
簡単な宿題に始まり、夏休みの自由研究、作文絵画コンクールなど、子供同士の勝負に大人が介入してきてパワーバランスが崩れるまでがお約束です。
漫画のネタにもなったな。父親がセッティングしたミニ四駆をつまらなそうな顔で走らせる少年が出てきた。タイトルは忘れたけど。
@@ck171023 確か耐久レース中に壊れたマシンを直す作業を子供だけでやるルールになってたから親に組んでもらってた子達は直せなくてテンパってたやつだっけ
それわかるわ。親になって子供が女の子だったから、少年達に悪いのでそういう遊びには手を出さずに、ピアノをジャンジャンやらせる事にした。パーツ交換大人買いとかで勝てないけど、やってみると自分はピアノ弾けないのに、娘がドンドン良い音楽を作れるようになるから、スゲー楽しいです。あの手、この手で娘のご機嫌とって、練習させてる。金も口も出してイイと思うけど、手を出したら沢山の子供の成長機会を邪魔することになるからダメだよね。子供が一生懸命やった結果なら、親としては勝ち負けなんか正直どうでもイイ。何を学んでくれたのかを教えて貰うのが幸せでしかない。他の子も、自分の子もよく頑張ったな。と褒めてあげたくなる。
レーサーの大会が小学生までだったからな・・・。
格ゲーも上級者の初心者狩りを防ぐシステムなかったのが衰退の一因だったと思う。初心者層を守るマッチングシステムとかルールないとすぐ衰退する。
湾岸やイニDなんかもそうですね。ある程度配慮されてるようだけど…
@@junichiyorose7121イニDとかは暴走族行為助長アニメでもある事は否定できんから一緒にされてもミニ四駆はクローズドサーキットで決められたルールにのっとった競技でF1に近いから違うぞ
ゲーセンにいた時は明らかに初心者には乱入しない、余裕あるなら手抜きとばれない様に一本取らせてた自分ルールを課してたけど、最近の格ゲーはキャラの複雑さや知識の差でバレるから接待出来なくなった
まぁだから今はどこのゲームにもある程度実力でマッチングのクラス分けをするランクマッチやらレーティング制が採用されてるっちゅうわけですねとはいえどこまで行っても初心者偽装してみたりシステムの精度が悪くてマッチングが不破安定だったりしてある程度の悲劇と犠牲者が出るわけだけど
遊戯王やっていた時もそういうのがあったな。高校生や大学生の屑が小学生相手に賭けデュエルをやり、それで負けた小学生に要らないカードを売りつけたりしていた。あとはデブのニートが子供に「お前はそんな戦い方しているから負けるんだよ」と説教し、その子供をいじめてストレス解消してて腹が立った。
ずっと盛り上がり続けるなんて無理です😭全くやった事ないが、面白そうだと思った☺️
10年ちょっと前に最寄りの玩具屋でミニ四駆めっちゃ流行ってたのに数人のガチ勢来たせいでほとんどの人辞めちゃって悲しかった。コースアウトしたマシン拾ってあげたら触るなってキレられる、コースの繋ぎ目テープ補強したらキレられる、コース拭いてもキレられる、お店に公式のじゃない充電器持ってくる(細かく色々設定できるやつ)などなど周りを冷めさすには十分過ぎた
妙なガチ勢湧くと廃れるのすごくよく分かる…うちの地域もそうだった。勝つことしか考えてない変なおじさん湧いて廃れたよ
察するにそいつら10~15年くらいの経験者なんでしょうが自分から見ればにわかですよ
面白い人が面白いことをする(子供達) ↓ 面白いから凡人が集まってくる(お金のある大人達) ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 面白くないので皆居なくなる
結局はガチ勢が潰しちゃうんだよな、太鼓の達人なんかもそのパターンで普通に遊びたい客が減ってきて売り上げ下がって撤去なんて店もあるからな😢昔行ってたゲーセンの店長も言ってたけど、ガチ勢ってトップや上位を目指すのは分かるけどそれだと単なる少人数で盛り上がってるだけになっちゃうし、どんなにトップランカーに追い付こうとしても難しいし尊敬もされなくなっちゃうんだよなぁ、極端に言えば10人のトップよりも1000人のトップの方がそれだけ大勢から尊敬される存在になれるのにね😞的な事を聞いて妙に納得出来たよ
今もそうですもんね…スペース占領したり順番守らず仲間内で走らせる…とかマジでやめていただきたいっす。
最近のむらしんぼ先生のコロコロ創刊伝説でミニ四駆の話読んだけどすごく面白かった
昔、TVチャンピオン〜親子ミニ四駆選手権〜とかやってたな
ありましたねぇ、父親が子供にマシンの電池交換を指示したら、子供が電池だけ持ってくるかと思ったらマシンごと持ってきて「なんでマシン持ってくるんだよ!!電池だけでいいだろ!」て怒ってるシーンが未だに記憶してます
@@cmpv5482 テレビチャンピオンのミニ四駆王選手権だと最初子供の部と大人の部があって、なんと大人の部の初代ミニ四駆王が月刊モデルカーズの初代編集長だった…、で、それ以降親子大会になって子供の部/大人の部はやっていないので未だにその人は大人の部のミニ四駆王ってことに。
どうでもいい事だけど、新聞のテレビ欄では何故か「チビ四駆」という表記だった気がする。
@@siriasuaizu普段から親ばかり盛り上がっていてマトモに教えてすらいないのが浮き彫りにw
パーツをかごいっぱいにつめまくる父親のシーンはわりと印象に残ってます笑
ビーダマンは今どうなってるか?もやってほしい
1990年になった途端、80年代の物が飽きられた現象が起きました🍂因みに 第2次の前の1993年にスーパーミニ四駆ってのもありました。リバティ(自由)エンペラーってのが出て、ポセイドンX(限定ブラック) っての持ってました。
俺もオッサンだけれど、ミニ四駆は大会参加とか興味は無くて、単純にラジコンを小さくしたようなフォルムが好きなんだよね。だから、早さとかじゃなく塗装や見た目の仕上げに興味がある。
自分も同じ(^^)ガチ勢の作成した速さ追求し過ぎたマシン見ても何も感じない…(;^ω^)
@@mini4racingproject594自分は小学生の時やってましたが、ただただ組み上げたものだけで走らせていましたが、周りの人は丸っこいものをつけたりして、なんかカッコよく見えないけれど早いみたいなものを走らせていた記憶です。当然自分のは周りより遅いです😅
「ドラクエ」的な自分の主観の世界で、この車が自由自在にもしも外を走っていたらという気持ちで塗装や造形やケアをするのは楽しい。早さを追求する人は現実の結果が出るし、「コースアウトしてクラッシュするのも仕事のうち」みたいなもので、なんか現実の格闘技の勝負をしたら大けがしても仕方ないじゃんみたいな…見栄えよく塗って穴あけてデキター!っていうのと、微妙にベクトルが違う感
速く走らせるよりも漫画に出てくるフォルムそのままで走らせることが好きだった。
@@mini4racingproject594既に完成されたノーマルフォルムを素人が弄ってもそれより良くはならないことを子供ながらに教えてくれる良い教材だったんじゃないかと😄いま自分は自動車整備士だからそう感じる
兄がダッシュ四駆郎世代、自分がレッツ&ゴー世代でした。確か当時日曜の朝にラジコンを走らせるテレビ番組がやっていて見てて楽しくて、それがきっかけでミニ四駆に興味を持ちました。マグナムがかっこよくて欲しかったのですが、どの模型屋さんに行っても売り切れていたのが記憶にあります。結局ブロッケンGを購入して兄に教わりながら自分好みにして楽しく組立や改造したものです。ただ、常設コースを置いているお店が無く…昔兄が親に買ってもらった小さいコースを引っ張り出して走らせるくらいしか出来なかったのであまり長続きしなかったですね。その後にポケモン赤緑やドラクエのバトル鉛筆が自分の中でブームになって、自然と手を付けなくなったなあ…懐かしい思い出です。今でもミニ四駆の動画などを見るとワクワクするのでタミヤさんは本当に凄いと思います。
タミヤRCカーグランプリでもけっこうミニ四駆取り上げてましたね。
ミニ四駆魔改造の動画は結構見たかもw
こうやってなんだかんだで結局はマグナムよりもブロッケンの方が売れてしまってたんやろなぁまぁブロッケンは某動画サイトのせいで売上伸びたとかもありそうだけど自分の場合はガンブラスターのシャーシのパーツ取りのために無意味にブロッケン買いあさりまくったからやたらと家にブロッケンがいるなぁ
ダッシュ3号シューティングスターは読者公募でデザインした武井宏之くんは大人になり漫画家になりましたそして徳田ザウルス先生の後を継いでダッシュ四駆朗の続編を描いたのです
奴はハイパーダッシュ四駆郎を完結させてない徳田先生の奥さんから許可を得て連載した作品なのに
ダッシュ四駆朗の続編というより武井版ダッシュ四駆朗というイメージが強い作品
シャーマンキングの作者さんですよね?
掲載誌のコロコロアニキが…一応コロコロオンラインで最終回が発表されたので完結ですよ(それが納得いかない内容だったとしてもです)
知らんかった😲そういやロックマンシリーズでボスの誰かをデザインした人も漫画家になってたよね。
40代2児の父ですが、第一次ブームのドンピシャ世代で初めて買ったのは1歳年上のいとこの勧めだったサンダードラゴンJrでしたね。(・ัω・ั)そしてダッシュ四駆郎やミニ四ファイターは小学生だった時にめちゃめちゃ流行りました😊ちなみに同時期、ガンダムをデフォルメしたSDガンダムBB戦士ってプラモにもハマりました😊ファミコンで発売されたカプセル戦記は今もたまに遊んでる名作ですね。ちょっと話は逸れましたが世間のブーム衰退はもちろんだけど、子供も成長してプラモ以外の楽しみや趣味も変わりますからね😅スーファミの登場の頃はまだ小学生だったけど、やっぱり世間はスト2のブームが凄まじ過ぎたもんね😅と昔を思い出したけど、やっぱりこの頃の日本が1番幸せだったね😢
レッツ&ゴーは間違いなくWGP編までが神だった。。全チーム魅力的でこんな胸熱なのはドラゴンボールと同じぐらいだったなー
父に懇願して買ってもらったビクトリーマグナムが、完成して最初のレースでコースアウト後ウイングが破損していまい人生初の無常感を知った思い出
セロハンテープで留めた思い出😂
子供時代、マシンは買えるんだけどコースが高いんだよね。大人になったら値段は問題にならなくなったけど、置き場に困るんよね
コースは、どっかの公民館とか体育館とか「子供寄せ」で設備のイメージで使わせてもらって個人で持ってるのはカネのあるやつだけだったろうな
しかも、個人で持っててもコースは1つが限度だから円の周回しかできんかったんよね。しかも持ってる子供も少なかったし、個人宅で広げると部屋一つ占拠するくらい面積居るし、作るのも片づけるのも大変だった。しかも大会で使うような大きなコースは個人じゃ作れないから、ほんと模型店の好意で設置してるのを使わせてもらったりだった記憶がある。
ミニ四自体も値上がりしとるけどね
@@やともきパーツとのセット販売で数千円とかあるし通常のキットでも過去のキットの1.4倍くらいだからなぁ子供からしても気軽に強請れる値段ではなくなったかな?と自分が子供の頃もそれこそ600円台だったから頼みやすかったけど今みたいに1200円前後だと頼めたか疑問かな
コースもピンキリだったね、レーンチェンジにシャトルループが有ったり立体交差だったり。俺はスピードスケートのトラックみたいなコースしか買ってもらえなかった
レッツ&ゴーみたいに歩道走らせて一緒に走ってたら車道に行って粉々になったのはいい思い出
一緒に粉々にならなくて良かった
@@g5091 それは主語次第、川の向こうから当時を懐かしんでいるのかもしれない。
初期のミニ四駆はやたら遅かったからそれができたような…本気で改造したものは人間より早かったから、併走できなくなった事で手に余ったのかもしれない
団地の中庭に円形窪地があって格好のミニ四駆レース場になってたザラザラコンクリブロックだったから一日で樹脂ローラーがすり減る
普通のミニ四駆が早すぎて、結局コースがなくて楽しめなかったので、速度の遅くてオフロード走れるワイルドミニ四駆とコミカルミニ四駆?で砂利道とか硬くなった雪道とか一緒に走らせて遊んでました😊コミカルミニ四駆はウォームギヤを使ってて、当時グリースを塗る重要性やスペアパーツの概念すら知らなくて数回のバッテリー使用でギヤが全てすり減り粉になって終わりました。。😅
スーパーXシャーシからフルカウルじゃなくなって一気に熱が冷めた覚えZ2やZ3も悪くはないけどあのフルカウルボディのデザインは子供ながらにめちゃめちゃカッコ良く見えたし今見てもその感覚は全く色褪せてない
新しいマグナムが出る度に最高に格好良いと思うのと、あんなに格好良いと思ってた前のマグナムが微妙に思えてくる経験したなぁ
昔「軽量化だ!」と言ってシャーシに穴を開けまくっていたら、ぶつけて粉砕してマジ泣きしたのも思い出、、。
前ちゃんとミニ四ファイターは罪深い。
@@ab12-w4g 軽量化はボディの中央限定ならそれほど強度落ちないんだけど端っこまで削っちゃうとOUT。後タイヤは削ってもシャーシは削るなってミニ四ファイターはいってたぞ。
なんか笑ったはありがとう
軽量魔のミニ四ファイターですら、Type0の頃には、もうシャーシは軽量化しなくていいわってなっていたw
マンガで軽量化煽ってて、メッシュを窓に張ったほうがモーターが冷えるとかやってたなあ。私も車両の全箇所スカスカに軽量化してハイパーダッシュモーターののせてコースに置いたら1,2秒ほどで吹っ飛んで向こうのほうでバラバラになって何が起きたかしばらくわからんかった
ミニ四駆→ポケモン→遊戯王は当時の子供がみんな通る道だと思ってる、ポケモンはこの中で一番金がかからなくて子供が楽しめたのが最大ヒットの要因じゃないかな
いや、ガチャガチャ、プラコロ、ゲームの限定ポケ…とトータルで見るとポケモンが1番金かかるよ。
一回買えばずっと遊べるもんねミニ四駆のパーツなんて今のソシャゲみたいにいちいち課金してるようなもん
カードゲームの沼に比べるとかわいいものミニ四駆ポケモンとやったが小遣い少なかったのもあってカードゲームには触りませんでした
ハイパーヨーヨーが抜けてますね
@masasidate3861 アレは小学校高学年以降がやってた記憶があります、家だと危ない、怪我しやすいとかで本格的なの買ってもらえなかったので詳しくないですが
ネオトライダガーZMC好きだったなぁwゼットエムシーじゃなくズィーエムシーなのが最高にカッコいい
感動がぁ~~~♪体中で揺れてるぅ~~~♪( Z M C ! )ネオトライダガー~~~♪(あー↑あー→あー↓)
フルカウルって改造の幅狭まるんだけど好きなんですよねぇソニックが
ダッシュ四駆郎とかエンペラーとか思い出して泣きそうになった
1982年の時点で「うちの主力商品であるレーシングカーを『ミニ四駆』にしたらどうですか?」と提案する社員が一番の天才😂
理屈では誰でも思いついたりできたりするんだけど、その『最初』はほんと偉大ですよね
私が聞いた話では、当時のラジコンマガジンの表紙絵を描いていた中村安弘さんが、初代ミニ四駆を見て、「もっとコミカルさを出さないと子供受けしない」と忠告して、リアリティ重視のタミヤ社員を一喝したと聞きました☝️コミカルなマシンにしてから、(特にRCのミニ四駆版)ミニ四駆というジャンルの認知度が上がった!と言われているはずです🤔
ベルクカイザーの左右非対称のデザインが最高に好き
今でもある程度まとまった売り場が設けられてるしピークは過ぎたってだけでまだまだ根強い人気のあるコンテンツではあるよね
ベーゴマとかと違う、模型とラジコンの組み合わせのような、車の空気抵抗とかタイヤの素材とか考えていくらでも改造できるから好きな人は好きだろうしな…
一過性のブームと違って根気よく開発と販売してくれたタミヤさんのお陰だよね。それに比べてどっかのガンプラメーカーは…。
@@SS-gm8me田舎のお店には無いですねなのでニッチなマニア向けになってます
四駆郎、レツ&ゴーどちらも経験したバリバリのミニ四駆ブーマーです。大人になってから再び初代ソニックを製作しました。当時物のパーツと現行型のパーツをうまく取り入れてカスタムしてます。ただ、当時物のハイパーミニモーターやハイパーダッシュモーターが手に入りません💦部品取としてたまたま手に入れたハリケンソニックに当時物のマッハダッシュモーターが付いてきたので、レブチューンとトルクチューンと共に使い分けてます。バランス的には、トルクチューンが1番良い気がしますね。
動く模型が欲しくなる男の子の需要はベースとしていつでもあると思いますそれがミニ四駆に行くか、安いラジコンに行くか、ゲーム内の3Dデータに行くか細分化されただけかも知れません
当時、インターネットや通信対戦が主流じゃなかったから子供が競い会う事っておもちゃメインだったよね、そこでお小遣いで買えて自分で好きなように改造できるミニ四駆がピタッとハマったような気がする
そうか、なんでミニ四駆からポケモンになったんだろう、元ネタイメージのカブトムシ相撲や闘犬は人気があるとは思えないと思ってたけどネットの通信対戦やデータ交換で「育成・勝負」ができるんだから面白くて当たり前か。かえって、オフラインの実物の勝負が廃れたんだな。
ゴチになりますで毎回流れる曲のイメージだった
18:33 大会でオジサンに負けて勝てるわけないって感じたのめっちゃわかる😅
ダッシュ四駆郎をアニメで見ていた世代です😂 好きなマシンはアスチュート、トップフォース、リバティーエンペラー、プロトエンペラー、ビートマグナム、ブリッツァーソニック、トライダガーZMC、レイスティンガー❤小学生の頃はおもちゃ屋なんか行くと子供がワイワイ遊んでる姿は日常でしたね。 隣町のおもちゃ屋で仲良くなって友達出来たの今でも忘れられません😂 漫画みたいに年下の子のミニ四駆逆走で破壊したり嫌な奴もいれば次あっちの模型屋のコース遊びに行こうって言われて電池使い果たしてる時に電池貸してくれたりパーツ交換したり仲のいい仲間も居たりと今思えば子供の頃のミニ四駆時代はドラマそのものでしたね。行きつけのちょっと無口なおじさんが経営していた模型屋がなくなるって聞いて最後に模型店で友達とミニ四駆走らせに行った時に夕方閉店まで遊んで模型屋のおじさんと握手して友達が泣き始めたら皆泣いちゃってね😂 困ったおじさんは当然振り返り店に入って長年飾っていた入り口の階段に段々と飾ってあるショーケースの中にあるおじさんが作った毎日店を出入りする度に見ていた憧れのミニ四駆を人数分とって"はいこれを君たちに一台ずつ預けるからね、今まで最後まで遊びに来てくれたおじさんからの感謝のお礼"って言われてもらって帰って今も飾り棚に並んでますね😂 ずっと難しいそうなおじさんだなって思ってて最後に笑顔で笑ったおじさんの顔一生忘れられない笑顔😊そのミニ四駆を見る度に当時を思い出すなー❤
初めまして、こんばんは😎第一次ミニ四駆ブームの只中にいました。…ところが不思議なことにレーサーミニ四駆には全く興味がなく、ワイルドミニ四駆が大好きでしたね。周りからは変わり者扱いされてましたね😅成人してからまた懐かしくなり、動画冒頭に出てたパジェロXLやスズキジムニーを購入してコレクションしてます。
リバティエンペラー買ってたなあの頃は次から次へ色んな娯楽が出て来て本当楽しかった
スポンジタイヤを装着する改造あったな
スポンジタイヤがやけに流行ってた記憶があるね
あれな。欲しかったけど、親に買ってもらえなかった。
ゴムタイヤのほうが速いんだけど、当時のはマジの塊で重すぎたからな
スポンジは削って車体をぎりぎりまで落とすことができる、手を加えやすいタイヤだった・・・(成功するとは言っていない)
@@武乃児縦溝入れたり横溝掘ったり色々やりましたよねwコロコロにも書いてあったり
接着剤を染み込ませて表面の抵抗落としたやつを作ったりとグレー?な細工してる人は居たなぁ大会ではあかんかったっけかあれは
この前イオンでミニ四駆のイベントやってたけどおっさん達がみんな全力投球で参加しててめちゃくちゃ楽しそうだったわ
おっさん勢の改造はヤバい😅
いつかそんな風になるよ
@@taku3kimoi1 撮り鉄とかアイドル追ってるオッサンよりカッコいいぜ。
30代くらいの団結力いいよねぇ。 ベテランさんかっこいいよ
少年と紳士の違いは玩具の値段だけらしいです
自分が買った時は最初期でまだガイドローラーも無く、家の廊下で走らせてましたね。ローラーが付いてコースで走らせられるようになって人気が出たイメージ。
わしゃなんかブロッケンギガントが好きだったなあ 前にモーターがむき出しでついててかっこよかった
車好きでサーキットやお山走ったりするけど車が好きになった原点はここにある初めて買ったミニ四駆はソニックセイバーだったけど今でも一番好きなマシンだね
終わったというより幾度の絶頂期からジリジリ続いてるイメージレーサーはちゃんと集まる所には集まってるただ目新しい事象や商品が出ないよね
改造の可能性が出尽くしたのと、土台となるアニメやマンガなどの作品が実質無いから企業が投資してもペイできないんだろうなあ
目新しいチー牛おじが事案発生なら…
第二次世代やけど、前半はタミヤ以外からも部品を出してきて公式には出れない分、改造無制限がちょっと面白かったw狼パーツ特に多かった、他にもアオシマやMINI4WDパーツetc狼パーツとかフェンスカーの先駆けだったんやないかな!
ミニ四駆→ビーダマン→遊戯王・ポケモンって感じでブームを渡ってきたけど、その玩具を手軽に遊べる環境が大事だったなって思った。今の子はベイブレード?だし
いや、四駆郎世代が大人になって知識と金を持った大人のミニ四駆が今、ものすごく熱い。
そしておじさんたちによる壮絶なルール無用JCJCという第三次ブームが一部界隈で盛り上がっているのであった
まさか光が走るとはな
鉄オタカードオタ並みに怖いよなアレw
八木に電流はしってそう
@@加藤036すまんかった
へえみなさん
ミニ四駆とかラジコンとか今はおじさんたちが集まってやってるけどそういうフレンドが50や60でいるのはホンマにいいことやその年で遊びに本気で打ち込めるのも尊敬
ランダムで同世代で集まると「メシを食べる」しか手段がないのは、趣味も能力も健康状態もバラバラだから濃いオタクのものは誘えないし、運動関係は不可能で、本当に広い範囲から集めると収入帯から違うからな… 同じ遊びはできない。同じ趣味、感覚、能力、好みがある人間が集まると2,30歳の年齢の差はあまり気にならないしどっちも楽しめる
小学生の時(初代)皆やってましたね。確か1台500円位で買えたので、子供のお小遣いで毎月のお小遣いを注ぎ込んで、カスタマイズしてました。早すぎてもコースアウトするし、遅いと負ける。メチャ楽しかったです。中学になると、新聞配達してお金稼いで、ラジコンにシフトしました。良い思い出思い出しました。ありがとうございます!
今でも楽しんでますがなかなか新しいマシンがでないのが悩みさらにフルカウル派なのでもっと少ない
小さいころ、マグナムトルネードって叫べば飛ぶと思ってたのが懐かしい
初めて買ったミニ四駆はビッグウィッグJrでしたミニ四駆でシャーシという言葉を覚えて、免許の勉強の時にシャシーと表記されていたのがモヤモヤした記憶が有ります今ではすっかりシャシーと呼ぶようになっていますが
私はゲームに付いてきたシャイニングスコーピオンでした。確かボディだけでしたがパールホワイトでかっこよく、シャーシ類を買い揃えた覚えがあります。赤黒のモーターに替えコースアウトして割れた悲しき記憶・・・
○上○○ブ○○ンジャーの「シャーシロ」…制作者が世代でしたね。
ドラゴン兄弟
「…大人になり技術を身に付けた今なら子供の頃の夢を実現できる!」と2年前『グラスホッパーJrボディ』を自作したら今年メーカーから出て複雑な気分…。
自力で作れる人は、公式からグッズ出たらモヤるだろうなあ…まあ、素材や性能が違うとか、全く同じ見た目でも「ゼロから自分で組んだ」ということは作成道具や痕跡を見たり話を聞けば一発でわかるから誇っていればいいのでは…他の、まだ存在しないものも作れるだろうし…
いや、それはそれで凄い…!マイティフロッグJrとか出るのかなぁ…
@@yanky-mate5086 個人的にはワイルドミニ四駆で「新ワイルドウイリスJr」出て欲しい、ウイリー2ならタイヤパターンもイメージ通り。
@@SS-gm8me以前私が個人で、自動車部品を自作して特許取ろうとして他の地域の会社に先を越されたときの気持ちに近いわ😂
まぁ自作出来るようになったのはええことやし公式版と比較するええ機会やんなんだかんだ公式版が出るのが一番のファンサだし今は昔では到底考えられなかった企画商品が多くて最高だわシャイスコのボディ全色が公式から出るなんて子供の頃は想像も出来なかったから嬉しかったわ
ベアリングローラーをジッポオイルで脱脂とかVSを井桁化して超軽量化するぞとかやり始めた2010年代からやりづらい雰囲気になった。抵抗抜きとかも。
井桁超大径はジャパンカップ終わった2000年の野良レースで2010年代は提灯とサスマシン。カーボンを削る時代です。
@@gatsumaryu29モーター箱買いして高電圧ブレークイン当たり探しとか、充電器での電池の高電圧化とか、もはや軽量化とは別の規格上限を超える改造が萎える。
レッツ&ゴー、WGP編の最終回見たすぎてその日運動会やってリレーのアンカーやったけど仮病つかって休んだレベルで好きだったわ。今でもレッツ&ゴーは大好き。
こう今でも小さなモータ回る音とか模型店っぽい匂い(?)嗅ぐと、当時の事をシンクロして何だか楽しくなります。
ボールベアリングは標準じゃなくて別売りだったはず
マシンとボールベアリングが同じくらいの値段で、お小遣いと相談して結局マシン買ってた少年時代。
ボールベアリング600円くらいで売ってたっけ…今思うとパーツも、値段は安いけど、その道具にしては高い絶妙な値付けだったかも。全ては「みんなやってます」という競技のポジションに据えたから売れたんだろうな
ボールベアリングはミニ四駆買ってたころは高いって思ってたけどヨーヨーでベアリング入ってないのが1000円いかなくてベアリング入りが5000円してたからタミヤって頑張ってたんだなって思った
@@黒桃太郎 同サイズのラジコン用620ボールベアリングと比べると価格なりの精度であったという話もあったとか
@@SS-gm8meそりゃノーマル状態が真鍮のハトメだもんベアリングに交換したくなるわある意味考えられた戦略
おれのマグナムは今も地元にあるお寺の排水溝で眠っているのだろうか
マグ南無っつってやかましいわ
@@uy6757上手いw座布団10枚!
@@uy6757 イイネおしときましたwwww
え、だったら、今行って、排水溝開けて来たら?
さらば排水溝…
レツゴー世代でガンブラスターまでは好きだったけど、MAXになってついていけなくなったわ
TRFで世界最強クラスのドイツチームがMAXの敵キャラにあっさり負けてかませにされりとか反感買う内容でしたからね
職場でミニ四駆の会話が聞こえてきてつい参加してしまったw
丁度私が小学生の時にはレツゴー世代で静岡本社へ行く位好きでした。(運良くミニ四ファイターがいらしたけど、お元気かなぁ)確かに続編のMAXでマンネリ化した感じは有りましたね。。。その時は私だけではなく、周りも全然話題にすらならなかったですね『え、スーパー1、FM、TZこれからまたシャーシも増えるの?もうこれで完結で良いや』みたいな心境だった気がします大人が作ったマシンで子供が出場問題は初めて聞きましたが、ガチな方はシャフトでも50個位買ってその中で曲がったりしていない精度の良いものを選んだりするみたいで『財力が全て』と改めて感じましたね(笑)
弟にせがまれミニ四駆を買い…自分もマンガやアニメを見て買ってやってました。元々父の仕事柄車にも興味があったので。何か熱中できるのがあるというのは性別年齢時代関係なく、良いことではありますね。
第一次ミニ四駆ブーム時代のおっさんです、ミニ四駆の改造でカッターで指を切った不名誉の傷有り
自分も遅くて手首切りました。懐かしい
@@BC-vl4rn 成仏してクレメンス
シャーシの肉抜きをシャフト炙ってやった奴が手のひらに刺さって突き抜ける寸前なん見てビビった🥶
2針縫ったw
結構居るんだな、不名誉傷を持つ者達が
大会ルールに書いてないからOKでしょ?グレードアップパーツも原型留めてないけど素材として加工して使ってるからOKでしょ?(ボール盤、カットソー、CNC加工機器を使用)が、今のミニ四駆だから…それが本当の理由だと思う。あの頃はたのしかった。
精密加工されたMSフレキ作って、バンクの角度とかの研究進んで理論上の設定すればあとはモーターの慣らしの知識とブレーキセッティング次第って状況だったからなぁ…だからこそKPRっていうパーツは説明書通りに取り付け、ボディは必ず固定っていうタミヤが想定してた、やりたかったであろうミニ四駆大会のルールも流行ってきてる
理詰めだけじゃない面白さもあってもいいですよね。「ただ速ければいい、速ければ正義」の結果RCツーリングカーレースのボディがダッジストラトスばかりになってた2000年代の思い出。
また聞きであることを先に断っておきます。一部では求める径のプラローラーがないから、純正のプラローラーを溶かして、求める径のものを作る輩までいるようです。たしかにタミヤ製部品を使ってるけど、どう考えても過度な拡大解釈だし、それって小学生がお小遣いの範囲内で出来ないでしょうって思います。一昨年だったかにレギュレーション改正で追加された「原型を特定できないパーツの使用禁止」は的確な判断だったと思います。その改正に対して、禁止するなら公式で出せというUA-camrがいて、コメ欄が盛大に荒れていましたね。
今もミニ四駆は作っているし、たまに走らせにコジマに行くが…最近じゃ大人達が、挙ってミニ四駆で争う動画を見て気持ち悪くて引いちゃった😅ジャパンカップじゃレギュレーションに食いつく連中とか見ていて、辟易してる(笑)GTアドバンスの動画も苦笑いしか出来なくなった…個人的にはミニ四駆ってのは、作る楽しさと作った物を大事にする事を子供達が学べる手軽なオモチャ。競走は二の次三の次だと思ってます。
ハマった。懐かしくて泣きそう。まだボックスが実家に残ってるなぁ。
思い出のミニ四駆は並んで買ったハリケーンソニック。アイゼンヴォルフのおかげでキャラグッズもたくさん売れましたね。WGPアニメの「勝者の条件」は歴史に残る神回
ミニ四駆は現在第4ブーム起きてるのになぁ、令和の時代だからか情報やデータが広まっていて大人が本気で参戦してる、もちろん子供も公式大会ならクラス分けで大人とは別になってる
ネオトライダガーかぁ…普通の道端で走らせてた際に、側溝の隙間から滑り落ちてそのままモーター音を響かせながら消えてったのも今や思い出😂😂😂
俺がいてビビった
レツゴMAXはなぁポッと出の新キャラにWGPの強敵が蹴散らされたり、一年掛けて烈と豪達が立ち向かったバトルレースを公式レースとしてまたやってたりで子供心に今までの物語を全否定された気がして見なかったことにしました(´Д` )
そもそも普通のレースに出てるマシンがグランプリマシンがと競える速さっておかしいでしょってなりましたよね😂アニメのWGP編があれだけグランプリマシンは特別…って設定してただけに残念でした😢
あんまり気にせずに見てたけど、そもそも豪樹も烈矢も主人公側なのに大神系のマシンをはるかに上回るマシンスペックのバトルマシン寄りだったからなぁ見返すと割と意味不明な世界観ではあった人気を引き継がせつつ話切り替えたかったんだろうけど同じ作品の中でやる話ではなかったかもとも思うなぁ
今見てもパッケージがめちゃめちゃカッコイイ
楽しく勝つための参入障壁が高すぎる
楽しかったんだけど走らせるコース持っててもモーターのトルク次第でコースアウトするから破損しやすいのがな……
大人になって久々に復帰した時、「このマシンは子供の頃憧れてた速いマシンに追いつけただろうか」ってぼんやり思ってた。そしたら知らない子供達から「めちゃくちゃ速えー!すげー!」って言われて子供の頃の自分が成仏したのがわかった。一番になりたかったんじゃなくて、子供の頃羨望の的になってたあの憧れのマシンを作りたかったんだなって…。
快感により逝ったんですね
泣いた。
コロコロに葉書応募で当たった銀メッキのVマグナム。やめときゃいいのにはじめての肉抜きをそいつでやろうとして、ほぼ真っ二つになったのも、今となっては良い思い出。
懐かしい🤣ソニックセイバーは持って友達の家のミニ四駆コースで遊んでました。
小学生のとき肉抜きしようとやり方もわからずカッターでやったら左手の人差し指半分くらい切ったレッツアンドゴー世代wあと謎のゴールドモーター使ったら速すぎてずっと見てたら煙吹いたりw懐かしい
リクエストで勇者シリーズをおねがいします😊
これは見たいね✨次いでにエルドランシリーズも頼む
ありがとうございます😊、来年もシンカリオンCWも続投して全47話になりそうです😄、勇者シリーズのお陰で、ジョブレイバーなどのロボットが生まれました😄
第二次ブームの頃、テレビチャンピオンミニ四駆選手権の中で「日本国内の単3電池の消費1/3がミニ四駆」って言ってたからなぁ。電池メーカーは設備投資しただろうし。ミニ四駆ブームが終わって焦っただろうと思うよ。
そのころ丁度ミニッツとかのミニRCが盛り上がったおかげで単3単4電池の売り上げ増えたってはなしもあるけどね。
ゲームボーイがあるから問題なし。(なんとゲーム機で単3電池2本使用していた)
SANYOにとっては最期の栄光だよな
リチウム充電池の普及にもミニ四駆が貢献したらしい
@@彰篠原4本の世代であった
とりあえず ミニ四駆よりもコロコロのかっとばせキヨハラくんとつるピカはげまるの表紙に感動した
同じ事思った人居た
小学生の頃めっちゃ流行って、私もどハマりしてめっちゃ夢中になってました!中学生になってからミニ四駆はやらなくなり、ポケモンや聖剣伝説、スマブラ中心でしたね。 ドキドキミニ四駆コーナー見ると、カッコよくて買いたくなります笑
みんなで走らせたり大会に出たりして本当楽しい時代だったな☺️ 特にビークスパイダーはカッコ良すぎる👍
とくだザウルス先生もういないんだよね・・・
お亡くなりになられてますね。
意志は武井宏之が継いでくれてる…
@@山田太郎-b9k3qどちらも知らんわ誰だっけ人に興味なくて物しか見てなかったからなぁ…
知らなければwikipediaでもなんでも検索すればええやんあんたの目の前の箱はただの箱なんか?ってお話
・そもそもホビーとしての流行りが廃れた事・大人と子供で大会を分けなかった事・大会でマシンパーツの合計金額(転売価格ではなく定価)に制限をかけなかった事に尽きる。
ミニ四駆でリッチマンズレギュレーションは草
@@xdfreedam1参加者全員昭和の体育会系脳だからねなぜ萎えるのかすら理解出来ていないというw
大人と子供で分けるべきだったのは同意。マシンパーツの合計金額といっても証明する手段が無いからな…。自己申告だとなんぼでも嘘つけるし。
動画見る限り、大人と子供で分けても、親が作って子に渡すだけだから意味ないのではその場で作らせて走らせるとかじゃないと
@@FzG7Fvrn7Lそれだと箱から出すところから始めないとだし、時間かかりすぎるわなでもTVチャンピオンはそんなだった気がする
アバンテは本当に格好よかった四駆郎のもっさい玩具なデザインより、見るからに走りそうなシュっとしたデザインが好きだった
タミヤ電動RCバギーも格好よくスタイリッシュだけど高級品。RCとミニ四駆、どちらもレジェンドですよね。
アバンテのラジコンカーはデザインに振りすぎて同時期の京商車に及ばなかったのが悲しい
アバンテJrは当時持ってたけど、改造パーツとかは買ってもらえなかったなぁ・・・
肉抜きしなくても軽いボディと大経タイヤをそのまま履かせられるマシンの中では最適解みたいなデザインしてたよな
@@琉なおひアバンテ位からタミヤもレースを気にした車体開発して来ましたよね。それまではタミヤレースで井の中の蛙でしたから。模型のタミヤでしたからねぇ。当時は京商ヨコモアソシ等に完敗でした。ラリーカーとかのボディの造形はさすがタミヤでリアルでしたけど。
金の差もあるのだろうけど末期になってくると自分でモーターバラして巻き数多くしたりする強者まで出てきて歯止めがきかなくなってきたのもある。みんなが詳しくなればなるほど素人の領域じゃなくてプロの領域になっちゃってついていけないやつ続出していたよ。
小学生の時にリバティエンペラー買ったのが始まりで近くの模型店でよく走らせでしたねフルカウルになってからはマグナムセイバーかスーパーアバンテを使ってレースに出てましたねあの頃は何度かモーターが焼ききれてコースで止まることが多くてレブチューンだけでもかなり買いましたね
ミニ四駆の人気はすごかったですね。1996ころには日本人の駐在員が多いドイツのデュッセルドルフでもおもちゃ屋にコースがありました
48歳、、、一時にど真ん中でした。
ダッシュ四駆郎世代ですね!同じです!
同志達よお互い歳とったな😭
今日49才になった自分もめちゃくちゃハマりました懐かしいなぉ
高いラジコン版も買ったよ笑
四駆郎バンパーに憧れてプラ棒曲げて作ったよ。
パッケージの見た目とサイズ感が良かったよお店でモーターとかベアリングローラー眺めているだけで幸せだった
テレビアニメの音声認識でマシンが言う事聞いてくれるの憧れたな
当時レッツ&ゴー!!の存在を知らないままテレビでビートマグナムのCMを見て一目惚れそれ以来30年近く相棒です
小学生の頃ネオトライタガーがどこ行っても売り切れで、今は無き地元の模型屋に入荷したって聞いて、従兄弟と買いに行ったら最後の一個で、模型屋のおじさんが、ジャンケンで勝った方が買えと言われてジャンケンしたら自分勝って従兄弟大泣きしてしまい可哀想だったから。
オジサン従兄弟に売ってあげてって言ったら
オジサンが偉い👏よっしゃああちょっと待ってろ😊って言ってショーケースに展示用にパーツバラバラにされたネオトライタガーのパーツと箱出してきて、
パーツはランナーから外してあるけど全部揃ってるから坊主にやるよ。内緒な🤫
って頂いたのがスゲー今も良い思い出。
😊
心温まるいい話ですね。
クリスマスプレゼント貰ったきぶんになりました。
すごくこの話が好きだ
今はそう言う気前の良いオジサンとかが営む模型屋やオモチャ屋や駄菓子屋等の個人店が数十年前と比べて激減してるからかなり切ない。😢
クリスマスにあったかい話をありがとう!
こち亀とかクレしんみたいなエピソード!!
粋な大人ってかっこいい。
周りがやめていっても一人で細々と新マシンを買ったり筆で色を塗ったりしてたなぁ
そこからずっと自分しかやってないのかと思ってたら兄がいつの間にか復帰してて一緒にやらないかと誘われて
ボディ塗装をするためにエアブラシを買ってひたすら練習してたのが良い思い出
そのお陰で2010年にコンデレで最優秀賞をもらえたのが自分的に一番輝いてた時期かも
小学生の頃、買ったばかりのビクトリーマグナムを友達の家の前で走らせてたら、タイヤを段差の上に乗せやすくするのに置いてある鉄の板?の下を抜けて、溜まってたゴミを外に運びながら、排水溝の中に飛び込んで行きました
その後、『俺は人の手の届かない場所を掃除するのに生き甲斐を感じた!俺はこのまま世界中を綺麗にしていきたい!』とか言って帰ってくる事はありませんでした
もう30年近く経ちますが、もしまだ電池が残っているのであれば、今も元気に排水溝や下水道などを走り続けてると思います(´・ω・`)
子金持ちの友達がマンション4階の階段スロープからサイクロンマグナァーム!!って叫びながら飛ばして砕け散ったのは鮮明に覚えてる。
ダントツ人気なのはサイクロンマグナムだよね、人気すぎて生産追いつかなかったみたいだけど十分な数が確保できてればフルカウル売上一位だったな。
あとこの動画ではMAXでミニ四駆が衰えたみたいな紹介だけど実はWGPからすでに売り上げは落ちていってた。
当時高校生で模型屋でバイトしてました。
入荷して棚に並べてる側からガンガン売れてくし、結構お父さんも熱中したましたね。
モーターケースが開けられないと言ってくる少年にマイナスドライバーを使って一瞬で開けてあげると「おおー」って言われて気持ちよかった記憶があります。
まさかファイターか?
メッチャいい店員さん(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
この時覚えた事が工場に務めてから大分役に立ちました
なんかそれ
めちゃくちゃカッコいい!
@@changebutton昭和生まれの子供達(現おっさん)は当時はスマホもパソコンも無い、ネットも光回線なんて存在しないし使えないし本当に何も無いから情報も道具も自力でやるしか無かったから創意工夫しまくったんだよね
今は物に溢れ過ぎてるからそんな苦労しない、故に鍛えられる事もないというね…。
@@にゃむてる すいません、私は平成生まれです
@@jamjam5429
wwwどんな時代でも特殊なスキルをもつ人間は存在するよね。
思い込みで勝手に喋りがちなのもまさに昭和のおっさんの悪い癖やで
サイクロンマグナムのデザインが至高
サイクロンマグナムとハリケーンソニックは至高!
でもブレイジングマックスも中々
デザインもだが、登場したストーリーが豪らしくて良かった!!
ネオトライダガーZMCも登場エピソードがかっこよすぎる!
昔はプロトエンペラーのデザインが好きだった
今はプロトエンペラーZXのデザインが好き
後、シャイスコ
@@海平釣谷 サイクロンの出自は漫画版のほうはVマグナムのいわば補修改造品なんだよね。小学生がやれる制度の成型力と塗装力ではないw
@@藍葉風月 洞穴に追い込まれた時のレイの恐怖が忘れられません!!
ビートマグナムあたりがピーク。
サイクロンマグナムがすこ
当時お小遣いでマグナムセイバー買った記憶はあります!
でも、背面のスイッチをONにした瞬間の『シャーー!!』という高速回転のタイヤの音にビックリして、『巻き込まれて指がちぎれるかも…』という謎の恐怖感でほとんど遊ばす…(笑)
いつの時代も子供たちのブームの火付け役であるコロコロの存在って凄いんだなぁ
皆んな知らんと思うけど、90年代中半〜後半、ネットの黎明期で、情報源と言えば、未だ雑誌だった時代、たまごっちの発売前にたまごっちをコロコロの切り抜きの1ページから見つけたクラスメイトが居て、コレ面白そうって勧められて買ったら後に大ヒットして、そいつの勧めてくるもんデジモンとかテトリスとか全部ヒットして、一時期クラスの人気者になったのに女好きのマセガキだった為に女子の尻をプラネタリウムの暗くなった所で触ったとかいう悪評でシリウスとか云うあだ名付けられて、そのまま私立の中学行くとかで、フェードアウトして行ったけど、アイツどうなったんやろ?!
@@旅人-j3v かなりね!ラジコンもコロコロの最後の方に通販載ってたからめっちゃ欲しかったし
ドラゴン探偵団の手帳も宝もんやったなぁw
カードゲームなんかもワイの時は遊戯王でのブームが最大の理由だったのは覚えてる。
少年誌って凄い
対抗馬のボンボンが亡くなって最早一強。
第二次ミニ四駆ブームの世代ですがコロコロでミニ四駆、ビーダマン、ハイパーヨーヨー、バス釣りとみんなやってましたもんね……ジターリング……
現状やってる身からすればあの当時子供だった時にやれなかったことを大人になってもやれる嬉しさが有るから復帰してよかったって思うわ
子どもだった頃に山ほど制限かけられて、案やイメージはあるのに実行させてもらえなかった「欠落感」はやるまで治らないからなあ
あとレギュレーションの存在を覚えたのもミニ四駆だな…、
あの縛りがあったから、改造もレースも楽しかったし。
@@速水正人 ハイパーミニモーターしか使っちゃだめでしたっけ…
動力を無限に早くしていいならなんでもありになっちゃうしなあ。
縛りで上限をどこかにつけておかないと、重心や空気抵抗や軽量化や車体の形で勝負してコンマ一秒を競うとかできないしな…
@@SS-gm8me見た目F1をモチーフにしてんだからルールもF1に似せれば良かったのにな
目先の利益、物売りに走った結果衰退したの笑う
@@にゃむてる F1ルール面白かったかもなあ
大人参戦で衰退のオチ、まさに経験したわw
おもちゃ屋のレースに出て、なんとか決勝まで進んだら「お父さんが組んだマシンを女の子が走らせる親子」にボロ負けした。決勝までにその親子に煮え湯を飲まされた出場者がみんなこっちを応援してくれて異様な雰囲気だったわ。同じような状況が全国各地であったんだろうな…。
簡単な宿題に始まり、夏休みの自由研究、作文絵画コンクールなど、子供同士の勝負に大人が介入してきてパワーバランスが崩れるまでがお約束です。
漫画のネタにもなったな。
父親がセッティングしたミニ四駆をつまらなそうな顔で走らせる少年が出てきた。
タイトルは忘れたけど。
@@ck171023 確か耐久レース中に壊れたマシンを直す作業を子供だけでやるルールになってたから親に組んでもらってた子達は直せなくてテンパってたやつだっけ
それわかるわ。
親になって子供が女の子だったから、少年達に悪いのでそういう遊びには手を出さずに、ピアノをジャンジャンやらせる事にした。
パーツ交換大人買いとかで勝てないけど、やってみると自分はピアノ弾けないのに、娘がドンドン良い音楽を作れるようになるから、スゲー楽しいです。
あの手、この手で娘のご機嫌とって、練習させてる。
金も口も出してイイと思うけど、手を出したら沢山の子供の成長機会を邪魔することになるからダメだよね。
子供が一生懸命やった結果なら、親としては勝ち負けなんか正直どうでもイイ。
何を学んでくれたのかを教えて貰うのが幸せでしかない。
他の子も、自分の子もよく頑張ったな。と褒めてあげたくなる。
レーサーの大会が小学生までだったからな・・・。
格ゲーも上級者の初心者狩りを防ぐシステムなかったのが衰退の一因だったと思う。
初心者層を守るマッチングシステムとかルールないとすぐ衰退する。
湾岸やイニDなんかもそうですね。
ある程度配慮されてるようだけど…
@@junichiyorose7121イニDとかは暴走族行為助長アニメでもある事は否定できんから一緒にされても
ミニ四駆はクローズドサーキットで決められたルールにのっとった競技でF1に近いから違うぞ
ゲーセンにいた時は明らかに初心者には乱入しない、余裕あるなら手抜きとばれない様に一本取らせてた自分ルールを課してたけど、最近の格ゲーはキャラの複雑さや知識の差でバレるから接待出来なくなった
まぁだから今はどこのゲームにもある程度実力でマッチングのクラス分けをする
ランクマッチやらレーティング制が採用されてるっちゅうわけですね
とはいえどこまで行っても初心者偽装してみたりシステムの精度が悪くて
マッチングが不破安定だったりしてある程度の悲劇と犠牲者が出るわけだけど
遊戯王やっていた時もそういうのがあったな。高校生や大学生の屑が小学生相手に賭けデュエルをやり、
それで負けた小学生に要らないカードを売りつけたりしていた。あとはデブのニートが子供に「お前は
そんな戦い方しているから負けるんだよ」と説教し、その子供をいじめてストレス解消してて腹が立った。
ずっと盛り上がり続けるなんて無理です😭
全くやった事ないが、面白そうだと思った☺️
10年ちょっと前に最寄りの玩具屋でミニ四駆めっちゃ流行ってたのに数人のガチ勢来たせいでほとんどの人辞めちゃって悲しかった。
コースアウトしたマシン拾ってあげたら触るなってキレられる、コースの繋ぎ目テープ補強したらキレられる、コース拭いてもキレられる、お店に公式のじゃない充電器持ってくる(細かく色々設定できるやつ)などなど周りを冷めさすには十分過ぎた
妙なガチ勢湧くと廃れるのすごくよく分かる…うちの地域もそうだった。
勝つことしか考えてない変なおじさん湧いて廃れたよ
察するにそいつら10~15年くらいの経験者なんでしょうが自分から見ればにわかですよ
面白い人が面白いことをする(子供達)
↓
面白いから凡人が集まってくる(お金のある大人達)
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる
結局はガチ勢が潰しちゃうんだよな、太鼓の達人なんかもそのパターンで普通に遊びたい客が減ってきて売り上げ下がって撤去なんて店もあるからな😢
昔行ってたゲーセンの店長も言ってたけど、ガチ勢ってトップや上位を目指すのは分かるけどそれだと単なる少人数で盛り上がってるだけになっちゃうし、どんなにトップランカーに追い付こうとしても難しいし尊敬もされなくなっちゃうんだよなぁ、極端に言えば10人のトップよりも1000人のトップの方がそれだけ大勢から尊敬される存在になれるのにね😞的な事を聞いて妙に納得出来たよ
今もそうですもんね…スペース占領したり順番守らず仲間内で走らせる…とかマジでやめていただきたいっす。
最近のむらしんぼ先生のコロコロ創刊伝説でミニ四駆の話読んだけどすごく面白かった
昔、TVチャンピオン〜親子ミニ四駆選手権〜
とかやってたな
ありましたねぇ、父親が子供にマシンの電池交換を指示したら、子供が電池だけ持ってくるかと思ったらマシンごと持ってきて「なんでマシン持ってくるんだよ!!電池だけでいいだろ!」て怒ってるシーンが未だに記憶してます
@@cmpv5482 テレビチャンピオンのミニ四駆王選手権だと最初子供の部と大人の部があって、
なんと大人の部の初代ミニ四駆王が月刊モデルカーズの初代編集長だった…、
で、それ以降親子大会になって子供の部/大人の部はやっていないので未だにその人は大人の部のミニ四駆王ってことに。
どうでもいい事だけど、新聞のテレビ欄では何故か「チビ四駆」という表記だった気がする。
@@siriasuaizu普段から親ばかり盛り上がっていてマトモに教えてすらいないのが浮き彫りにw
パーツをかごいっぱいにつめまくる父親のシーンはわりと印象に残ってます笑
ビーダマンは今どうなってるか?もやってほしい
1990年になった途端、80年代の物が飽きられた現象が起きました🍂
因みに 第2次の前の1993年にスーパーミニ四駆ってのもありました。
リバティ(自由)エンペラーってのが出て、ポセイドンX(限定ブラック) っての持ってました。
俺もオッサンだけれど、ミニ四駆は大会参加とか興味は無くて、単純にラジコンを小さくしたようなフォルムが好きなんだよね。だから、早さとかじゃなく塗装や見た目の仕上げに興味がある。
自分も同じ(^^)
ガチ勢の作成した速さ追求し過ぎたマシン見ても何も感じない…(;^ω^)
@@mini4racingproject594自分は小学生の時やってましたが、ただただ組み上げたものだけで走らせていましたが、周りの人は丸っこいものをつけたりして、なんかカッコよく見えないけれど早いみたいなものを走らせていた記憶です。当然自分のは周りより遅いです😅
「ドラクエ」的な自分の主観の世界で、この車が自由自在にもしも外を走っていたらという気持ちで塗装や造形やケアをするのは楽しい。
早さを追求する人は現実の結果が出るし、「コースアウトしてクラッシュするのも仕事のうち」みたいなもので、
なんか現実の格闘技の勝負をしたら大けがしても仕方ないじゃんみたいな…
見栄えよく塗って穴あけてデキター!っていうのと、微妙にベクトルが違う感
速く走らせるよりも漫画に出てくるフォルムそのままで走らせることが好きだった。
@@mini4racingproject594既に完成されたノーマルフォルムを素人が弄ってもそれより良くはならないことを子供ながらに教えてくれる良い教材だったんじゃないかと😄
いま自分は自動車整備士だからそう感じる
兄がダッシュ四駆郎世代、自分がレッツ&ゴー世代でした。
確か当時日曜の朝にラジコンを走らせるテレビ番組がやっていて見てて楽しくて、それがきっかけでミニ四駆に興味を持ちました。
マグナムがかっこよくて欲しかったのですが、どの模型屋さんに行っても売り切れていたのが記憶にあります。
結局ブロッケンGを購入して兄に教わりながら自分好みにして楽しく組立や改造したものです。
ただ、常設コースを置いているお店が無く…昔兄が親に買ってもらった小さいコースを引っ張り出して走らせるくらいしか出来なかったのであまり長続きしなかったですね。
その後にポケモン赤緑やドラクエのバトル鉛筆が自分の中でブームになって、自然と手を付けなくなったなあ…懐かしい思い出です。
今でもミニ四駆の動画などを見るとワクワクするのでタミヤさんは本当に凄いと思います。
タミヤRCカーグランプリでもけっこうミニ四駆取り上げてましたね。
ミニ四駆魔改造の動画は結構見たかもw
こうやってなんだかんだで結局はマグナムよりもブロッケンの方が売れてしまってたんやろなぁ
まぁブロッケンは某動画サイトのせいで売上伸びたとかもありそうだけど
自分の場合はガンブラスターのシャーシのパーツ取りのために
無意味にブロッケン買いあさりまくったからやたらと家にブロッケンがいるなぁ
ダッシュ3号シューティングスターは読者公募でデザインした武井宏之くんは大人になり漫画家になりました
そして徳田ザウルス先生の後を継いでダッシュ四駆朗の続編を描いたのです
奴はハイパーダッシュ四駆郎を完結させてない
徳田先生の奥さんから許可を得て連載した作品なのに
ダッシュ四駆朗の続編というより武井版ダッシュ四駆朗というイメージが強い作品
シャーマンキングの作者さんですよね?
掲載誌のコロコロアニキが…
一応コロコロオンラインで最終回が発表されたので完結ですよ
(それが納得いかない内容だったとしてもです)
知らんかった😲
そういやロックマンシリーズでボスの誰かをデザインした人も漫画家になってたよね。
40代2児の父ですが、第一次ブームのドンピシャ世代で初めて買ったのは1歳年上のいとこの勧めだったサンダードラゴンJrでしたね。(・ัω・ั)
そしてダッシュ四駆郎やミニ四ファイターは小学生だった時にめちゃめちゃ流行りました😊
ちなみに同時期、ガンダムをデフォルメしたSDガンダムBB戦士ってプラモにもハマりました😊
ファミコンで発売されたカプセル戦記は今もたまに遊んでる名作ですね。
ちょっと話は逸れましたが世間のブーム衰退はもちろんだけど、子供も成長してプラモ以外の楽しみや趣味も変わりますからね😅
スーファミの登場の頃はまだ小学生だったけど、やっぱり世間はスト2のブームが凄まじ過ぎたもんね😅
と昔を思い出したけど、やっぱりこの頃の日本が1番幸せだったね😢
レッツ&ゴーは
間違いなくWGP編までが
神だった。。
全チーム魅力的で
こんな胸熱なのは
ドラゴンボールと同じぐらいだったなー
父に懇願して買ってもらったビクトリーマグナムが、完成して最初のレースでコースアウト後ウイングが破損していまい人生初の無常感を知った思い出
セロハンテープで留めた思い出😂
子供時代、マシンは買えるんだけどコースが高いんだよね。
大人になったら値段は問題にならなくなったけど、置き場に困るんよね
コースは、どっかの公民館とか体育館とか「子供寄せ」で設備のイメージで使わせてもらって
個人で持ってるのはカネのあるやつだけだったろうな
しかも、個人で持っててもコースは1つが限度だから円の周回しかできんかったんよね。
しかも持ってる子供も少なかったし、個人宅で広げると部屋一つ占拠するくらい面積居るし、作るのも片づけるのも大変だった。
しかも大会で使うような大きなコースは個人じゃ作れないから、ほんと模型店の好意で設置してるのを使わせてもらったりだった記憶がある。
ミニ四自体も値上がりしとるけどね
@@やともきパーツとのセット販売で数千円とかあるし
通常のキットでも過去のキットの1.4倍くらいだからなぁ
子供からしても気軽に強請れる値段ではなくなったかな?と
自分が子供の頃もそれこそ600円台だったから頼みやすかったけど
今みたいに1200円前後だと頼めたか疑問かな
コースもピンキリだったね、レーンチェンジにシャトルループが有ったり立体交差だったり。俺はスピードスケートのトラックみたいなコースしか買ってもらえなかった
レッツ&ゴーみたいに歩道走らせて一緒に走ってたら車道に行って粉々になったのはいい思い出
一緒に粉々にならなくて良かった
@@g5091 それは主語次第、川の向こうから当時を懐かしんでいるのかもしれない。
初期のミニ四駆はやたら遅かったからそれができたような…
本気で改造したものは人間より早かったから、併走できなくなった事で手に余ったのかもしれない
団地の中庭に円形窪地があって格好のミニ四駆レース場になってた
ザラザラコンクリブロックだったから一日で樹脂ローラーがすり減る
普通のミニ四駆が早すぎて、結局コースがなくて楽しめなかったので、速度の遅くてオフロード走れるワイルドミニ四駆とコミカルミニ四駆?で砂利道とか硬くなった雪道とか一緒に走らせて遊んでました😊
コミカルミニ四駆はウォームギヤを使ってて、当時グリースを塗る重要性やスペアパーツの概念すら知らなくて数回のバッテリー使用でギヤが全てすり減り粉になって終わりました。。😅
スーパーXシャーシからフルカウルじゃなくなって一気に熱が冷めた覚え
Z2やZ3も悪くはないけどあのフルカウルボディのデザインは
子供ながらにめちゃめちゃカッコ良く見えたし
今見てもその感覚は全く色褪せてない
新しいマグナムが出る度に最高に格好良いと思うのと、あんなに格好良いと思ってた前のマグナムが微妙に思えてくる経験したなぁ
昔「軽量化だ!」と言ってシャーシに穴を開けまくっていたら、ぶつけて粉砕してマジ泣きしたのも思い出、、。
前ちゃんとミニ四ファイターは罪深い。
@@ab12-w4g 軽量化はボディの中央限定ならそれほど強度落ちないんだけど端っこまで削っちゃうとOUT。
後タイヤは削ってもシャーシは削るなってミニ四ファイターはいってたぞ。
なんか笑ったはありがとう
軽量魔のミニ四ファイターですら、Type0の頃には、もうシャーシは軽量化しなくていいわってなっていたw
マンガで軽量化煽ってて、メッシュを窓に張ったほうがモーターが冷えるとかやってたなあ。
私も車両の全箇所スカスカに軽量化してハイパーダッシュモーターののせてコースに置いたら
1,2秒ほどで吹っ飛んで向こうのほうでバラバラになって何が起きたかしばらくわからんかった
ミニ四駆→ポケモン→遊戯王は当時の子供がみんな通る道だと思ってる、ポケモンはこの中で一番金がかからなくて子供が楽しめたのが最大ヒットの要因じゃないかな
いや、ガチャガチャ、プラコロ、ゲームの限定ポケ…とトータルで見るとポケモンが1番金かかるよ。
一回買えばずっと遊べるもんね
ミニ四駆のパーツなんて今のソシャゲみたいにいちいち課金してるようなもん
カードゲームの沼に比べるとかわいいもの
ミニ四駆ポケモンとやったが小遣い少なかったのもあってカードゲームには触りませんでした
ハイパーヨーヨーが抜けてますね
@masasidate3861 アレは小学校高学年以降がやってた記憶があります、家だと危ない、怪我しやすいとかで本格的なの買ってもらえなかったので詳しくないですが
ネオトライダガーZMC好きだったなぁw
ゼットエムシーじゃなくズィーエムシーなのが最高にカッコいい
感動がぁ~~~♪体中で揺れてるぅ~~~♪( Z M C ! )ネオトライダガー~~~♪(あー↑あー→あー↓)
フルカウルって改造の幅狭まるんだけど
好きなんですよねぇソニックが
ダッシュ四駆郎とかエンペラーとか思い出して泣きそうになった
1982年の時点で「うちの主力商品であるレーシングカーを『ミニ四駆』にしたらどうですか?」と提案する社員が一番の天才😂
理屈では誰でも思いついたりできたりするんだけど、その『最初』はほんと偉大ですよね
私が聞いた話では、当時のラジコンマガジンの表紙絵を描いていた中村安弘さんが、初代ミニ四駆を見て、「もっとコミカルさを出さないと子供受けしない」と忠告して、リアリティ重視のタミヤ社員を一喝したと聞きました☝️
コミカルなマシンにしてから、(特にRCのミニ四駆版)ミニ四駆というジャンルの認知度が上がった!と言われているはずです🤔
ベルクカイザーの左右非対称のデザインが最高に好き
今でもある程度まとまった売り場が設けられてるし
ピークは過ぎたってだけでまだまだ根強い人気のあるコンテンツではあるよね
ベーゴマとかと違う、模型とラジコンの組み合わせのような、車の空気抵抗とかタイヤの素材とか考えていくらでも改造できるから
好きな人は好きだろうしな…
一過性のブームと違って根気よく開発と販売してくれたタミヤさんのお陰だよね。
それに比べてどっかのガンプラメーカーは…。
@@SS-gm8me田舎のお店には無いですね
なのでニッチなマニア向けになってます
四駆郎、レツ&ゴーどちらも経験したバリバリのミニ四駆ブーマーです。大人になってから再び初代ソニックを製作しました。当時物のパーツと現行型のパーツをうまく取り入れてカスタムしてます。ただ、当時物のハイパーミニモーターやハイパーダッシュモーターが手に入りません💦部品取としてたまたま手に入れたハリケンソニックに当時物のマッハダッシュモーターが付いてきたので、レブチューンとトルクチューンと共に使い分けてます。バランス的には、トルクチューンが1番良い気がしますね。
動く模型が欲しくなる男の子の需要はベースとしていつでもあると思います
それがミニ四駆に行くか、安いラジコンに行くか、ゲーム内の3Dデータに行くか
細分化されただけかも知れません
当時、インターネットや通信対戦が主流じゃなかったから子供が競い会う事っておもちゃメインだったよね、そこでお小遣いで買えて自分で好きなように改造できるミニ四駆がピタッとハマったような気がする
そうか、なんでミニ四駆からポケモンになったんだろう、元ネタイメージのカブトムシ相撲や闘犬は人気があるとは思えないと思ってたけど
ネットの通信対戦やデータ交換で「育成・勝負」ができるんだから面白くて当たり前か。
かえって、オフラインの実物の勝負が廃れたんだな。
ゴチになりますで毎回流れる曲のイメージだった
18:33 大会でオジサンに負けて勝てるわけないって感じたのめっちゃわかる😅
ダッシュ四駆郎をアニメで見ていた世代です😂 好きなマシンはアスチュート、トップフォース、リバティーエンペラー、プロトエンペラー、ビートマグナム、ブリッツァーソニック、トライダガーZMC、レイスティンガー❤
小学生の頃はおもちゃ屋なんか行くと子供がワイワイ遊んでる姿は日常でしたね。 隣町のおもちゃ屋で仲良くなって友達出来たの今でも忘れられません😂
漫画みたいに年下の子のミニ四駆逆走で破壊したり嫌な奴もいれば次あっちの模型屋のコース遊びに行こうって言われて電池使い果たしてる時に電池貸してくれたりパーツ交換したり仲のいい仲間も居たりと今思えば子供の頃のミニ四駆時代はドラマそのものでしたね。
行きつけのちょっと無口なおじさんが経営していた模型屋がなくなるって聞いて最後に模型店で友達とミニ四駆走らせに行った時に夕方閉店まで遊んで模型屋のおじさんと握手して友達が泣き始めたら皆泣いちゃってね😂 困ったおじさんは当然振り返り店に入って長年飾っていた入り口の階段に段々と飾ってあるショーケースの中にあるおじさんが作った毎日店を出入りする度に見ていた憧れのミニ四駆を人数分とって"はいこれを君たちに一台ずつ預けるからね、今まで最後まで遊びに来てくれたおじさんからの感謝のお礼"って言われてもらって帰って今も飾り棚に並んでますね😂 ずっと難しいそうなおじさんだなって思ってて最後に笑顔で笑ったおじさんの顔一生忘れられない笑顔😊
そのミニ四駆を見る度に当時を思い出すなー❤
初めまして、こんばんは😎
第一次ミニ四駆ブームの只中にいました。
…ところが不思議なことにレーサーミニ四駆には全く興味がなく、ワイルドミニ四駆が大好きでしたね。
周りからは変わり者扱いされてましたね😅
成人してからまた懐かしくなり、動画冒頭に出てたパジェロXLやスズキジムニーを購入してコレクションしてます。
リバティエンペラー買ってたな
あの頃は次から次へ色んな娯楽が出て来て本当楽しかった
スポンジタイヤを装着する改造あったな
スポンジタイヤがやけに流行ってた記憶があるね
あれな。欲しかったけど、親に買ってもらえなかった。
ゴムタイヤのほうが速いんだけど、当時のはマジの塊で重すぎたからな
スポンジは削って車体をぎりぎりまで落とすことができる、手を加えやすいタイヤだった・・・(成功するとは言っていない)
@@武乃児縦溝入れたり横溝掘ったり色々やりましたよねwコロコロにも書いてあったり
接着剤を染み込ませて表面の抵抗落としたやつを作ったりと
グレー?な細工してる人は居たなぁ
大会ではあかんかったっけかあれは
この前イオンでミニ四駆のイベントやってたけどおっさん達がみんな全力投球で参加しててめちゃくちゃ楽しそうだったわ
おっさん勢の改造はヤバい😅
いつかそんな風になるよ
@@taku3kimoi1 撮り鉄とかアイドル追ってるオッサンよりカッコいいぜ。
30代くらいの団結力いいよねぇ。
ベテランさんかっこいいよ
少年と紳士の違いは玩具の値段だけらしいです
自分が買った時は最初期でまだガイドローラーも無く、家の廊下で走らせてましたね。ローラーが付いてコースで走らせられるようになって人気が出たイメージ。
わしゃなんかブロッケンギガントが好きだったなあ 前にモーターがむき出しでついててかっこよかった
車好きでサーキットやお山走ったりするけど車が好きになった原点はここにある
初めて買ったミニ四駆はソニックセイバーだったけど今でも一番好きなマシンだね
終わったというより幾度の絶頂期からジリジリ続いてるイメージ
レーサーはちゃんと集まる所には集まってる
ただ目新しい事象や商品が出ないよね
改造の可能性が出尽くしたのと、土台となるアニメやマンガなどの作品が実質無いから
企業が投資してもペイできないんだろうなあ
目新しいチー牛おじが事案発生なら…
第二次世代やけど、前半はタミヤ以外からも部品を出してきて公式には出れない分、改造無制限がちょっと面白かったw
狼パーツ特に多かった、他にもアオシマやMINI4WDパーツetc
狼パーツとかフェンスカーの先駆けだったんやないかな!
ミニ四駆→ビーダマン→遊戯王・ポケモンって感じでブームを渡ってきたけど、その玩具を手軽に遊べる環境が大事だったなって思った。今の子はベイブレード?だし
いや、四駆郎世代が大人になって知識と金を持った大人のミニ四駆が今、ものすごく熱い。
そしておじさんたちによる壮絶なルール無用JCJCという第三次ブームが一部界隈で盛り上がっているのであった
まさか光が走るとはな
鉄オタカードオタ並みに怖いよなアレw
八木に電流はしってそう
@@加藤036すまんかった
へえみなさん
ミニ四駆とかラジコンとか今はおじさんたちが集まってやってるけどそういうフレンドが50や60でいるのはホンマにいいことや
その年で遊びに本気で打ち込めるのも尊敬
ランダムで同世代で集まると「メシを食べる」しか手段がないのは、
趣味も能力も健康状態もバラバラだから濃いオタクのものは誘えないし、運動関係は不可能で、本当に広い範囲から集めると
収入帯から違うからな… 同じ遊びはできない。
同じ趣味、感覚、能力、好みがある人間が集まると2,30歳の年齢の差はあまり気にならないしどっちも楽しめる
小学生の時(初代)皆やってましたね。確か1台500円位で買えたので、子供のお小遣いで毎月のお小遣いを注ぎ込んで、カスタマイズしてました。早すぎてもコースアウトするし、遅いと負ける。メチャ楽しかったです。中学になると、新聞配達してお金稼いで、ラジコンにシフトしました。良い思い出思い出しました。ありがとうございます!
今でも楽しんでますがなかなか新しいマシンがでないのが悩み
さらにフルカウル派なのでもっと少ない
小さいころ、マグナムトルネードって叫べば飛ぶと思ってたのが懐かしい
初めて買ったミニ四駆はビッグウィッグJrでした
ミニ四駆でシャーシという言葉を覚えて、免許の勉強の時にシャシーと表記されていたのがモヤモヤした記憶が有ります
今ではすっかりシャシーと呼ぶようになっていますが
私はゲームに付いてきたシャイニングスコーピオンでした。
確かボディだけでしたがパールホワイトでかっこよく、シャーシ類を買い揃えた覚えがあります。
赤黒のモーターに替えコースアウトして割れた悲しき記憶・・・
○上○○ブ○○ンジャーの「シャーシロ」…制作者が世代でしたね。
ドラゴン兄弟
「…大人になり技術を身に付けた今なら子供の頃の夢を実現できる!」と2年前『グラスホッパーJrボディ』を自作したら今年メーカーから出て複雑な気分…。
自力で作れる人は、公式からグッズ出たらモヤるだろうなあ…
まあ、素材や性能が違うとか、全く同じ見た目でも「ゼロから自分で組んだ」ということは作成道具や痕跡を見たり話を聞けば一発でわかるから誇っていればいいのでは…
他の、まだ存在しないものも作れるだろうし…
いや、それはそれで凄い…!マイティフロッグJrとか出るのかなぁ…
@@yanky-mate5086 個人的にはワイルドミニ四駆で「新ワイルドウイリスJr」出て欲しい、ウイリー2ならタイヤパターンもイメージ通り。
@@SS-gm8me以前私が個人で、自動車部品を自作して特許取ろうとして他の地域の会社に先を越されたときの気持ちに近いわ😂
まぁ自作出来るようになったのはええことやし
公式版と比較するええ機会やん
なんだかんだ公式版が出るのが一番のファンサだし
今は昔では到底考えられなかった企画商品が多くて最高だわ
シャイスコのボディ全色が公式から出るなんて子供の頃は想像も出来なかったから嬉しかったわ
ベアリングローラーをジッポオイルで脱脂とかVSを井桁化して超軽量化するぞとかやり始めた2010年代からやりづらい雰囲気になった。抵抗抜きとかも。
井桁超大径はジャパンカップ終わった2000年の野良レースで2010年代は提灯とサスマシン。カーボンを削る時代です。
@@gatsumaryu29モーター箱買いして高電圧ブレークイン当たり探しとか、充電器での電池の高電圧化とか、もはや軽量化とは別の規格上限を超える改造が萎える。
レッツ&ゴー、WGP編の最終回
見たすぎてその日運動会やって
リレーのアンカーやったけど
仮病つかって休んだレベルで
好きだったわ。
今でもレッツ&ゴーは大好き。
こう今でも小さなモータ回る音とか模型店っぽい匂い(?)嗅ぐと、
当時の事をシンクロして何だか楽しくなります。
ボールベアリングは標準じゃなくて別売りだったはず
マシンとボールベアリングが同じくらいの値段で、お小遣いと相談して結局マシン買ってた少年時代。
ボールベアリング600円くらいで売ってたっけ…
今思うとパーツも、値段は安いけど、その道具にしては高い絶妙な値付けだったかも。
全ては「みんなやってます」という競技のポジションに据えたから売れたんだろうな
ボールベアリングはミニ四駆買ってたころは高いって思ってたけど
ヨーヨーでベアリング入ってないのが1000円いかなくてベアリング入りが5000円してたから
タミヤって頑張ってたんだなって思った
@@黒桃太郎 同サイズのラジコン用620ボールベアリングと比べると価格なりの精度であったという話もあったとか
@@SS-gm8meそりゃノーマル状態が真鍮のハトメだもんベアリングに交換したくなるわ
ある意味考えられた戦略
おれのマグナムは今も地元にあるお寺の排水溝で眠っているのだろうか
マグ南無っつってやかましいわ
@@uy6757上手いw座布団10枚!
@@uy6757 イイネおしときましたwwww
え、だったら、今行って、排水溝開けて来たら?
さらば排水溝…
レツゴー世代でガンブラスターまでは好きだったけど、MAXになってついていけなくなったわ
TRFで世界最強クラスのドイツチームがMAXの敵キャラにあっさり負けてかませにされりとか反感買う内容でしたからね
職場でミニ四駆の会話が聞こえてきてつい参加してしまったw
丁度私が小学生の時にはレツゴー世代で
静岡本社へ行く位好きでした。(運良くミニ四ファイターがいらしたけど、お元気かなぁ)
確かに続編のMAXでマンネリ化した感じは有りましたね。。。
その時は私だけではなく、周りも全然話題にすらならなかったですね
『え、スーパー1、FM、TZ
これからまたシャーシも増えるの?もうこれで完結で良いや』
みたいな心境だった気がします
大人が作ったマシンで子供が出場問題は初めて聞きましたが、ガチな方はシャフトでも50個位買ってその中で曲がったりしていない精度の良いものを選んだりするみたいで
『財力が全て』と改めて感じましたね(笑)
弟にせがまれミニ四駆を買い…自分もマンガやアニメを見て買ってやってました。
元々父の仕事柄車にも興味があったので。
何か熱中できるのがあるというのは性別年齢時代関係なく、良いことではありますね。
第一次ミニ四駆ブーム時代のおっさんです、ミニ四駆の改造でカッターで指を切った不名誉の傷有り
自分も遅くて手首切りました。
懐かしい
@@BC-vl4rn 成仏してクレメンス
シャーシの肉抜きをシャフト炙ってやった奴が手のひらに刺さって突き抜ける寸前なん見てビビった🥶
2針縫ったw
結構居るんだな、不名誉傷を持つ者達が
大会ルールに書いてないからOKでしょ?
グレードアップパーツも原型留めてないけど素材として加工して使ってるからOKでしょ?
(ボール盤、カットソー、CNC加工機器を使用)
が、今のミニ四駆だから…それが本当の理由だと思う。あの頃はたのしかった。
精密加工されたMSフレキ作って、バンクの角度とかの研究進んで理論上の設定すればあとはモーターの慣らしの知識とブレーキセッティング次第って状況だったからなぁ…
だからこそKPRっていうパーツは説明書通りに取り付け、ボディは必ず固定っていうタミヤが想定してた、やりたかったであろうミニ四駆大会のルールも流行ってきてる
理詰めだけじゃない面白さもあってもいいですよね。「ただ速ければいい、速ければ正義」の結果RCツーリングカーレースのボディがダッジストラトスばかりになってた2000年代の思い出。
また聞きであることを先に断っておきます。
一部では求める径のプラローラーがないから、純正のプラローラーを溶かして、求める径のものを作る輩までいるようです。
たしかにタミヤ製部品を使ってるけど、どう考えても過度な拡大解釈だし、それって小学生がお小遣いの範囲内で出来ないでしょうって思います。
一昨年だったかにレギュレーション改正で追加された「原型を特定できないパーツの使用禁止」は的確な判断だったと思います。
その改正に対して、禁止するなら公式で出せというUA-camrがいて、コメ欄が盛大に荒れていましたね。
今もミニ四駆は作っているし、たまに走らせにコジマに行くが…
最近じゃ大人達が、挙ってミニ四駆で争う動画を見て気持ち悪くて引いちゃった😅
ジャパンカップじゃレギュレーションに食いつく連中とか見ていて、辟易してる(笑)
GTアドバンスの動画も苦笑いしか出来なくなった…
個人的にはミニ四駆ってのは、作る楽しさと作った物を大事にする事を子供達が学べる手軽なオモチャ。競走は二の次三の次だと思ってます。
ハマった。
懐かしくて泣きそう。
まだボックスが実家に残ってるなぁ。
思い出のミニ四駆は並んで買ったハリケーンソニック。
アイゼンヴォルフのおかげでキャラグッズもたくさん売れましたね。
WGPアニメの「勝者の条件」は歴史に残る神回
ミニ四駆は現在第4ブーム起きてるのになぁ、令和の時代だからか情報やデータが広まっていて大人が本気で参戦してる、もちろん子供も公式大会ならクラス分けで大人とは別になってる
ネオトライダガーかぁ…
普通の道端で走らせてた際に、側溝の隙間から滑り落ちてそのままモーター音を響かせながら消えてったのも今や思い出😂😂😂
俺がいてビビった
レツゴMAXはなぁ
ポッと出の新キャラにWGPの強敵が蹴散らされたり、一年掛けて烈と豪達が立ち向かったバトルレースを公式レースとしてまたやってたりで
子供心に今までの物語を全否定された気がして見なかったことにしました(´Д` )
そもそも普通のレースに出てるマシンがグランプリマシンがと競える速さっておかしいでしょってなりましたよね😂
アニメのWGP編があれだけグランプリマシンは特別…って設定してただけに残念でした😢
あんまり気にせずに見てたけど、そもそも豪樹も烈矢も主人公側なのに
大神系のマシンをはるかに上回るマシンスペックのバトルマシン寄りだったからなぁ
見返すと割と意味不明な世界観ではあった
人気を引き継がせつつ話切り替えたかったんだろうけど
同じ作品の中でやる話ではなかったかもとも思うなぁ
今見てもパッケージがめちゃめちゃカッコイイ
楽しく勝つための参入障壁が高すぎる
楽しかったんだけど走らせるコース持っててもモーターのトルク次第でコースアウトするから破損しやすいのがな……
大人になって久々に復帰した時、「このマシンは子供の頃憧れてた速いマシンに追いつけただろうか」
ってぼんやり思ってた。
そしたら知らない子供達から「めちゃくちゃ速えー!すげー!」って言われて子供の頃の自分が成仏したのがわかった。
一番になりたかったんじゃなくて、子供の頃羨望の的になってたあの憧れのマシンを作りたかったんだなって…。
快感により逝ったんですね
泣いた。
コロコロに葉書応募で当たった銀メッキのVマグナム。
やめときゃいいのにはじめての肉抜きをそいつでやろうとして、ほぼ真っ二つになったのも、今となっては良い思い出。
懐かしい🤣ソニックセイバーは持って友達の家のミニ四駆コースで遊んでました。
小学生のとき肉抜きしようとやり方もわからずカッターでやったら左手の人差し指半分くらい切ったレッツアンドゴー世代w
あと謎のゴールドモーター使ったら速すぎてずっと見てたら煙吹いたりw懐かしい
リクエストで勇者シリーズをおねがいします😊
これは見たいね✨
次いでにエルドランシリーズも頼む
ありがとうございます😊、来年もシンカリオンCWも続投して全47話になりそうです😄、勇者シリーズのお陰で、ジョブレイバーなどのロボットが生まれました😄
第二次ブームの頃、テレビチャンピオンミニ四駆選手権の中で「日本国内の単3電池の消費1/3がミニ四駆」って言ってたからなぁ。
電池メーカーは設備投資しただろうし。ミニ四駆ブームが終わって焦っただろうと思うよ。
そのころ丁度ミニッツとかのミニRCが盛り上がったおかげで単3単4電池の売り上げ増えたってはなしもあるけどね。
ゲームボーイがあるから問題なし。
(なんとゲーム機で単3電池2本使用していた)
SANYOにとっては最期の栄光だよな
リチウム充電池の普及にもミニ四駆が貢献したらしい
@@彰篠原4本の世代であった
とりあえず ミニ四駆よりも
コロコロのかっとばせキヨハラくんとつるピカはげまるの表紙に感動した
同じ事思った人居た
小学生の頃めっちゃ流行って、私もどハマりしてめっちゃ夢中になってました!中学生になってからミニ四駆はやらなくなり、ポケモンや聖剣伝説、スマブラ中心でしたね。 ドキドキミニ四駆コーナー見ると、カッコよくて買いたくなります笑
みんなで走らせたり大会に出たりして本当楽しい時代だったな☺️
特にビークスパイダーはカッコ良すぎる👍
とくだザウルス先生もういないんだよね・・・
お亡くなりになられてますね。
意志は武井宏之が継いでくれてる…
@@山田太郎-b9k3qどちらも知らんわ誰だっけ
人に興味なくて物しか見てなかったからなぁ…
知らなければwikipediaでもなんでも検索すればええやん
あんたの目の前の箱はただの箱なんか?ってお話
・そもそもホビーとしての流行りが廃れた事
・大人と子供で大会を分けなかった事
・大会でマシンパーツの合計金額(転売価格ではなく定価)に制限をかけなかった事
に尽きる。
ミニ四駆でリッチマンズレギュレーションは草
@@xdfreedam1参加者全員昭和の体育会系脳だからね
なぜ萎えるのかすら理解出来ていないというw
大人と子供で分けるべきだったのは同意。
マシンパーツの合計金額といっても証明する手段が無いからな…。自己申告だとなんぼでも嘘つけるし。
動画見る限り、大人と子供で分けても、親が作って子に渡すだけだから意味ないのでは
その場で作らせて走らせるとかじゃないと
@@FzG7Fvrn7Lそれだと箱から出すところから始めないとだし、時間かかりすぎるわな
でもTVチャンピオンはそんなだった気がする
アバンテは本当に格好よかった
四駆郎のもっさい玩具なデザインより、見るからに走りそうなシュっとしたデザインが好きだった
タミヤ電動RCバギーも格好よくスタイリッシュだけど高級品。RCとミニ四駆、どちらもレジェンドですよね。
アバンテのラジコンカーはデザインに振りすぎて同時期の京商車に及ばなかったのが悲しい
アバンテJrは当時持ってたけど、改造パーツとかは買ってもらえなかったなぁ・・・
肉抜きしなくても軽いボディと大経タイヤをそのまま履かせられるマシンの中では最適解みたいなデザインしてたよな
@@琉なおひアバンテ位からタミヤもレースを気にした車体開発して来ましたよね。
それまではタミヤレースで井の中の蛙でしたから。
模型のタミヤでしたからねぇ。
当時は京商ヨコモアソシ等に完敗でした。
ラリーカーとかのボディの造形はさすがタミヤでリアルでしたけど。
金の差もあるのだろうけど末期になってくると自分でモーターバラして巻き数多くしたりする強者まで出てきて歯止めがきかなくなってきたのもある。みんなが詳しくなればなるほど素人の領域じゃなくてプロの領域になっちゃってついていけないやつ続出していたよ。
小学生の時にリバティエンペラー買ったのが始まりで近くの模型店でよく走らせでしたね
フルカウルになってからはマグナムセイバーかスーパーアバンテを使ってレースに出てましたね
あの頃は何度かモーターが焼ききれてコースで止まることが多くてレブチューンだけでもかなり買いましたね
ミニ四駆の人気はすごかったですね。1996ころには日本人の駐在員が多いドイツのデュッセルドルフでもおもちゃ屋にコースがありました
48歳、、、一時にど真ん中でした。
ダッシュ四駆郎世代ですね!同じです!
同志達よ
お互い歳とったな😭
今日49才になった自分もめちゃくちゃハマりました
懐かしいなぉ
高いラジコン版も買ったよ笑
四駆郎バンパーに憧れてプラ棒曲げて作ったよ。
パッケージの見た目とサイズ感が良かったよ
お店でモーターとかベアリングローラー眺めているだけで幸せだった
テレビアニメの音声認識でマシンが言う事聞いてくれるの憧れたな
当時レッツ&ゴー!!の存在を知らないままテレビでビートマグナムのCMを見て一目惚れ
それ以来30年近く相棒です