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【GS-RADIOクラシック】多数のご要望から、以前の動画のうち、オムニバス形式でその動画のメインでなかったものを単話で再構成しています。(※元動画からはこの動画の内容の部分は削除されていますのでご了承ください)<備考>ブレーキの構造変更が必要なケースは「ディスク➡ドラム」等の場合です。社外キャリパーの場合は、純正よりも制動力がある事が認められる場合は、構造変更なしで問題ありません。 ただし、陸運局においては、そのブレーキの仕様書(または強度検討所等)の提出を求められる場合があります。 ちなみにエンドレスさんのキットには書類が添付されておりました。🔽関連動画■スリットローターやドリルドローターの溝(穴)の『2つの機能』。ブレーキのいろいろ【ゆる談/GS-RADIO】ua-cam.com/video/_TR9yPZJWPw/v-deo.htmlsi=gMJKX...■何がすごいの?カーボンブレーキ【ガレージトーク】ua-cam.com/video/jSrl7L8hynA/v-deo.htmlsi=PS_oF...
ディスクローターの径が純正と同等以上かつキャリパーのポッド面積合計が純正と同等以上って条件ですねメーカー仕様書がない場合はバラして測れば通るかもです。
グッドさん、お疲れさまです。私はハイエースバンでトレーラーを牽いています。標準ボディ車輌に750kgの軽規格の、軽トラの荷台で作られたトレーラー(黄色ナンバー)という組み合わせです。ヘッド車は車検場で950登録を追記していただきました。車輛総重量3175kg。950の記載内容はトレーラーに主ブレーキ機構がある場合は1990kgまで。主ブレーキ無しは750kgまでと書き込まれています。フル積載になることは希ですが、やはり怖いのでプロジェクトミューのローター、パッド、シューに交換しています。実際のところ、ヘッド車の車検時にトレーラーも持ってこいとか、慣性力が働いた状態の試験をするわけでもなく、トヨタが提出した資料を元に、現車確認も無しで950登録は追記されます。車輛設計では1.1倍以上の制動力を持たせて、車ってのは造られているんだろうなぁとは理解していますが。どこまで余裕があるのか判らない状況です。運転する側としては少しでもマージンを取りたいので、社外部品でしっかりと減速してくれるフィーリングは欲しくなりました。取り留めなく、長文で失礼いたしました。毎度、へぇという情報をありがとうございます。
いつも賢さがにじみ出てますね。本当に分かりやすいです。
これ、キャンプ車とかで元の重量の110%を超える様な改造があったら制動力の検討書も出しなさいっていう話だと思いました。
四駆系は増築装飾して上げて大径タイヤを履かせると、意外と簡単に1.1倍以下ルールに引っ掛かります。
1. 1倍以下ルールとは関係ないですが、私の近所の整備工場で車検した車両で私の知人の2トンダンプですが、40キロまでは普通にブレーキが効きますが70キロでブレーキ踏むと方効します(ハンドルが右に取られる)予備車検して陸運局でも合格してるのに、簡易的なブレーキテストだと思いました。今の時代に車検のシステムが有っていないと思う。
単にサスの構造由来ではないですか?フロントサスの構造によってはサスが縮むとステアリングロッドが押し込まれて転舵するものがあります。
@@daiaki1975 書き忘れてました、70キロぐらいでハンドルもぶれだします。まぁ、事故車両とおもいますが・・・私が言いたいのは、高速で100キロ走る車の検査ですが、原付の品質検査と変わらない検査のやり方で良いのかな?私はライトと排ガスの検査は必要(EUと一緒で)と思いますが、民間が適当にしてるなら、車検はやっぱり必要ないかな
確かハコスカやZなどにRB26などの載せ替え&エアコン装着などのレストモッド系カスタムを行った時の構造変更時、重量測定で1.1倍を超える車両が有るって話だったと思います。見た目は変更したくないから純正サイズのホイールを選択するとブレーキも純正相応になってしまうので、そういったカスタムは注意してね。のお達しだったと理解しています。旧車で低グレードだと諸元の重量が軽いので、色々やると10%ぐらい増えちゃうのかな?
むしろ別の諸外国では ボディをぶった切って幅や長さや高さを増やしたり鉄骨倍にしてフレーム強化とかする例が見られるが、ブレーキ機能改装としての許容幅を明示した感じ?車長も車幅も車高も車重も登録時の規定を誤差範囲以上に変更したら車両改造変更になる車検のない国は逆によくあんなものに命あずけられるなと驚きます
話の内容とちょっと違うが、ふた昔前だとノーマルでも車検場で制動力出ないで苦労したなんてこともあった(特にリアブレーキ)
ありましたねぇ...テスター屋さんでドラム外して、ライニングに石灰塗って...なんてやりましたねぇ今じゃ4輪同時に制動計測するから無理ですけど、バレないようにサイド引く、なんてのもやってました
ホンダなんか部品屋が持ってきた社外品だとダメな時あったな
今でもよくありますよ。。。フロントブレーキにめっちゃ頑張ってもらってギリギリ通してます😂
@@kohi2243元職場が陸自の近所だったので、車検受けに行く時はLoか2nd全開左足ブレーキ(もちろん後続車が居ない事を確認)でブレーキのアタリつけていました。高年式車はブレーキとアクセル同時に踏むと回転ストールしちゃうんでブレーキのナラシ面倒くさいんですよね…
車検場のブレーキテスターって昔は軸重が極端に軽いシティの後輪とかの方がNG出やすかったと思いますが、今はどうなんでしょう
軽トラのキャンピングカーとかブレーキ容量足りてんのか?って思う事はありますが、車検通ってるって事は一応は足りてるんでしょうね
キャンピングカーであろうがなかろうが、前提として決められた積載重量に収まっている必要があるので、その範囲においては問題ないかと。
一応積載350kgまでokだからね
でも実際ヌメーって効きがあからさまに悪くなってますよ
ドラムの上では止まるんですけどね
@@HIJYOSHOKU そりゃあ車が軽いときは車の最大重量時よりはブレーキが良く効きますよ。
N-BOXにFITの純正ブレーキを付けて(ポン付け)ディーラー車検を受けましたが、NG判定でした。他車種の純正流用は、検査官次第で通らない事もあるのでご注意を。
ディーラーが検査員を守るためにグレー(本来なら制動力が出てれば問題は無い)を不可としたからです。違法改造車の車検を合格させた事になると検査員は逮捕ですからね。ヘンテコな改造をした車は指定工場ではなく陸運局に持ち込んだ方がお互いの為です。ディーラー側の心理的にこういうややこしい事をするめんどくさいお客は提供されるサービスの質も落ちます。
@@nullnullsun 大変わかりやすいコメントで理解できました。
4:08 ここで言う構造変更は、ドラム→キャリパーの変更であって、純正キャリパー→社外キャリパーではないですよね?
動画の説明欄をご覧ください
欧州車は、アウトバーン全開からの急制動を考慮しているので、ブレーキパッドとディスクが一緒に無くなる設計(だからダストが凄い)。国内+公道で使用するには、ダスト多すぎなので真っ先に交換したいハズ、まぁDIXCELのセットだと大丈夫でしょうが結構な出費。これで車検通らなかったら目も当てられない。
それパッドを替えるだけで良いのでは?
純正エンジンやって、修理不可能で新しい純正を乗せたら、大体新車価格の三割ぐらいで純正エンジンが来るって聞きました(中坊の時に効いた馬鹿話なんで信ぴょう性はゼロ)工賃を抜きんしたらエンジンって一台の中でどれぐらい値段的に占めてるんでしょうか?
かなり昔の話ですが、(更には二輪)未だ部品が全て手に入る時期のカワサキKH(250か400かは忘れました)を部品だけで新車を造るって、強烈な冒険をした人がいます。(当時通っていたバイク屋で)掛かった費用は(記憶によるとですが)新車価格の2,5倍!結局は我々が思う程には甘くは無い様です。😅
@@masakimiura1551 昔のヒトすげえええ。確か15年前ぐらいに金持ちが金に糸目をつけんとZ1を海外のデッドストックの新品9割でくみ上げたら一千万を軽く超えたとか。多分バイヤーの手数料でしょうねw
@@libyanlynx さん中々のチャレンジャーがいるから・・私にはその勇気は無いですけどね。
供給形態(どこまで部品が付いてくるか)とか、現行車かどうかでかなり変わりますよ。
もちろんエンジンによりますけど、ごく一般的な普通車で。リビルトベアエンジンなら20万くらい。新品なら30くらい?アッセンブリーだと倍くらいになるかしら。こないだ交換した2tダンプの新品コンプリートエンジンは200万だった。ターボとかフライホイールとか全部ついたやつ。
これって今も真偽不明所説色々でブレーキチューン踏み切れない方多いですよね。同メーカーの純正ブレーキ転用(いわゆるボルトオンポン付け)って今はどうなんだろう?この話が出て来て以降、純正ポン付けもNGになったと誠しやかに言われて久しいですが。
今現在、運輸支局サイドでさせたくないのが、シートにせよブレーキにせよ「純正流用」です。①車両Aに車両A用の純正部品➡メーカーの型式認定で性能が担保されている(※メーカーが責任を負う)。②ある程度有名社外メーカーの車両A用に開発された商品➡アフターパーツメーカーでテストされ付属する書類等で性能が担保される(※社外パーツメーカーが責任を負う)③車両Aに車両Bのパーツの流用➡たとえ数字の上で、Aの純正品よりも性能が上であったとしても、それを正式にテストした機関も無く、責任を担保する物もない。(車両A用の純正部品は、あくまで車両Aに取り付けた状態でのみ、型式認定で安全が担保されていることが確認されている物➡メーカーが責任を負う)
ご多忙の中ご返信ありがとうざいます(動画いつも拝見させていただいております)。【運輸支局サイドでさせたくないのが「純正流用」】←腑に落ちました。そうゆう事なのですね。お役所は何とも頭が硬いと思いますが【安全/責任】が最優先という事でしょうか。因みに例えば現行ロードスター、ブレンボ装備グレードのブレンボを他グレードに装着(ポン付け)、この場合パターン①に相当になる? 日本の車検制度は厄介至極ですね(疲)
ディーラーや指定工場でも厳しいところは純正ブレーキ以外NGじゃないかと思います。一時外圧で期緩和された車検基準が運用面で厳しくなっているように感じます。今は自分の車に合った整備工場を探すか、Goodさんのように知識とスキルを付けてユーザー車検を受ける必要が有りますね。
車検基準というか工場が改造車を車検通すと認可剥奪されるからですね。どこからが改造車なのか線引きが曖昧だし、例え公認パーツであっても後から揉めるのも一々リスクも負えないし、余計な工数掛けると赤字なので純正以外全部お断りなだけです。
うちがお世話になってる某メーカーディーラーだと、そのディーラー系の部販会社に扱いや取引がある部品だと取り付け可能とのこと。(ただし保証はその部品メーカーの規定によるとのこと。持ち込みの場合は保証なしだそうです)
カー用品店の車検(指定工場)なら合法な社外品なら何をつけてもOKだってその店で販売してるんだからその店でスリットローター買って車検受けてるけど10年以上何も問題ない
シルビアにスカイラインのインドラム化は無条件でOKにして欲しい!笑上位の車格のブレーキシステムを移植してるんだから機構が変わろうと証明もくそも無いじゃんって言いたい
【GS-RADIOクラシック】
多数のご要望から、以前の動画のうち、オムニバス形式でその動画のメインでなかったものを単話で再構成しています。
(※元動画からはこの動画の内容の部分は削除されていますのでご了承ください)
<備考>
ブレーキの構造変更が必要なケースは「ディスク➡ドラム」等の場合です。
社外キャリパーの場合は、純正よりも制動力がある事が認められる場合は、構造変更なしで問題ありません。
ただし、陸運局においては、そのブレーキの仕様書(または強度検討所等)の提出を求められる場合があります。
ちなみにエンドレスさんのキットには書類が添付されておりました。
🔽関連動画
■スリットローターやドリルドローターの溝(穴)の『2つの機能』。ブレーキのいろいろ【ゆる談/GS-RADIO】
ua-cam.com/video/_TR9yPZJWPw/v-deo.htmlsi=gMJKX...
■何がすごいの?カーボンブレーキ【ガレージトーク】
ua-cam.com/video/jSrl7L8hynA/v-deo.htmlsi=PS_oF...
ディスクローターの径が純正と同等以上かつキャリパーのポッド面積合計が純正と同等以上って条件ですねメーカー仕様書がない場合はバラして測れば通るかもです。
グッドさん、お疲れさまです。
私はハイエースバンでトレーラーを牽いています。
標準ボディ車輌に750kgの軽規格の、軽トラの荷台で作られたトレーラー(黄色ナンバー)という組み合わせです。
ヘッド車は車検場で950登録を追記していただきました。
車輛総重量3175kg。
950の記載内容はトレーラーに主ブレーキ機構がある場合は1990kgまで。
主ブレーキ無しは750kgまでと書き込まれています。
フル積載になることは希ですが、やはり怖いのでプロジェクトミューのローター、パッド、シューに交換しています。
実際のところ、ヘッド車の車検時にトレーラーも持ってこいとか、慣性力が働いた状態の試験をするわけでもなく、トヨタが提出した資料を元に、現車確認も無しで950登録は追記されます。
車輛設計では1.1倍以上の制動力を持たせて、車ってのは造られているんだろうなぁとは理解していますが。
どこまで余裕があるのか判らない状況です。
運転する側としては少しでもマージンを取りたいので、社外部品でしっかりと減速してくれるフィーリングは欲しくなりました。
取り留めなく、長文で失礼いたしました。
毎度、へぇという情報をありがとうございます。
いつも賢さがにじみ出てますね。
本当に分かりやすいです。
これ、キャンプ車とかで元の重量の110%を超える様な改造があったら制動力の検討書も出しなさいっていう話だと思いました。
四駆系は増築装飾して上げて大径タイヤを履かせると、意外と簡単に1.1倍以下ルールに引っ掛かります。
1. 1倍以下ルールとは関係ないですが、私の近所の整備工場で車検した車両で私の知人の2トンダンプですが、40キロまでは普通にブレーキが効きますが70キロでブレーキ踏むと方効します(ハンドルが右に取られる)
予備車検して陸運局でも合格してるのに、簡易的なブレーキテストだと思いました。
今の時代に車検のシステムが有っていないと思う。
単にサスの構造由来ではないですか?フロントサスの構造によってはサスが縮むとステアリングロッドが押し込まれて転舵するものがあります。
@@daiaki1975 書き忘れてました、70キロぐらいでハンドルもぶれだします。
まぁ、事故車両とおもいますが・・・
私が言いたいのは、高速で100キロ走る車の検査ですが、原付の品質検査と変わらない検査のやり方で良いのかな?
私はライトと排ガスの検査は必要(EUと一緒で)と思いますが、民間が適当にしてるなら、車検はやっぱり必要ないかな
確かハコスカやZなどにRB26などの載せ替え&エアコン装着などのレストモッド系カスタムを行った時の構造変更時、重量測定で1.1倍を超える車両が有るって話だったと思います。見た目は変更したくないから純正サイズのホイールを選択するとブレーキも純正相応になってしまうので、そういったカスタムは注意してね。のお達しだったと理解しています。旧車で低グレードだと諸元の重量が軽いので、色々やると10%ぐらい増えちゃうのかな?
むしろ別の諸外国では ボディをぶった切って幅や長さや高さを増やしたり鉄骨倍にしてフレーム強化とかする例が見られるが、ブレーキ機能改装としての許容幅を明示した感じ?
車長も車幅も車高も車重も登録時の規定を誤差範囲以上に変更したら車両改造変更になる
車検のない国は逆によくあんなものに命あずけられるなと驚きます
話の内容とちょっと違うが、ふた昔前だとノーマルでも車検場で制動力出ないで苦労したなんてこともあった(特にリアブレーキ)
ありましたねぇ...テスター屋さんでドラム外して、ライニングに石灰塗って...なんてやりましたねぇ
今じゃ4輪同時に制動計測するから無理ですけど、バレないようにサイド引く、なんてのもやってました
ホンダなんか部品屋が持ってきた社外品だとダメな時あったな
今でもよくありますよ。。。
フロントブレーキにめっちゃ頑張ってもらってギリギリ通してます😂
@@kohi2243
元職場が陸自の近所だったので、車検受けに行く時はLoか2nd全開左足ブレーキ(もちろん後続車が居ない事を確認)でブレーキのアタリつけていました。
高年式車はブレーキとアクセル同時に踏むと回転ストールしちゃうんでブレーキのナラシ面倒くさいんですよね…
車検場のブレーキテスターって昔は軸重が極端に軽いシティの後輪とかの方がNG出やすかったと思いますが、今はどうなんでしょう
軽トラのキャンピングカーとかブレーキ容量足りてんのか?って思う事はありますが、車検通ってるって事は一応は足りてるんでしょうね
キャンピングカーであろうがなかろうが、前提として決められた積載重量に収まっている必要があるので、その範囲においては問題ないかと。
一応積載350kgまでokだからね
でも実際ヌメーって効きがあからさまに悪くなってますよ
ドラムの上では止まるんですけどね
@@HIJYOSHOKU そりゃあ車が軽いときは車の最大重量時よりはブレーキが良く効きますよ。
N-BOXにFITの純正ブレーキを付けて(ポン付け)ディーラー車検を受けましたが、NG判定でした。他車種の純正流用は、検査官次第で通らない事もあるのでご注意を。
ディーラーが検査員を守るためにグレー(本来なら制動力が出てれば問題は無い)を不可としたからです。違法改造車の車検を合格させた事になると検査員は逮捕ですからね。
ヘンテコな改造をした車は指定工場ではなく陸運局に持ち込んだ方がお互いの為です。
ディーラー側の心理的にこういうややこしい事をするめんどくさいお客は提供されるサービスの質も落ちます。
@@nullnullsun 大変わかりやすいコメントで理解できました。
4:08 ここで言う構造変更は、ドラム→キャリパーの変更であって、純正キャリパー→社外キャリパーではないですよね?
動画の説明欄をご覧ください
欧州車は、アウトバーン全開からの急制動を考慮しているので、ブレーキパッドとディスクが一緒に無くなる設計(だからダストが凄い)。国内+公道で使用するには、ダスト多すぎなので真っ先に交換したいハズ、まぁDIXCELのセットだと大丈夫でしょうが結構な出費。これで車検通らなかったら目も当てられない。
それ
パッドを替えるだけで良いのでは?
純正エンジンやって、修理不可能で新しい純正を乗せたら、大体新車価格の三割ぐらいで純正エンジンが来るって聞きました(中坊の時に効いた馬鹿話なんで信ぴょう性はゼロ)工賃を抜きんしたらエンジンって一台の中でどれぐらい値段的に占めてるんでしょうか?
かなり昔の話ですが、(更には二輪)
未だ部品が全て手に入る時期のカワサキKH(250か400かは忘れました)を部品だけで新車を造るって、強烈な冒険をした人がいます。
(当時通っていたバイク屋で)
掛かった費用は(記憶によるとですが)新車価格の2,5倍!
結局は我々が思う程には甘くは無い様です。😅
@@masakimiura1551 昔のヒトすげえええ。確か15年前ぐらいに金持ちが金に糸目をつけんとZ1を海外のデッドストックの新品9割でくみ上げたら一千万を軽く超えたとか。多分バイヤーの手数料でしょうねw
@@libyanlynx さん
中々のチャレンジャーがいるから・・
私にはその勇気は無いですけどね。
供給形態(どこまで部品が付いてくるか)とか、現行車かどうかでかなり変わりますよ。
もちろんエンジンによりますけど、ごく一般的な普通車で。
リビルトベアエンジンなら20万くらい。
新品なら30くらい?
アッセンブリーだと倍くらいになるかしら。
こないだ交換した2tダンプの新品コンプリートエンジンは200万だった。
ターボとかフライホイールとか全部ついたやつ。
これって今も真偽不明所説色々でブレーキチューン踏み切れない方多いですよね。
同メーカーの純正ブレーキ転用(いわゆるボルトオンポン付け)って今はどうなんだろう?
この話が出て来て以降、純正ポン付けもNGになったと誠しやかに言われて久しいですが。
今現在、運輸支局サイドでさせたくないのが、シートにせよブレーキにせよ「純正流用」です。
①車両Aに車両A用の純正部品➡メーカーの型式認定で性能が担保されている(※メーカーが責任を負う)。
②ある程度有名社外メーカーの車両A用に開発された商品➡アフターパーツメーカーでテストされ付属する書類等で性能が担保される(※社外パーツメーカーが責任を負う)
③車両Aに車両Bのパーツの流用➡たとえ数字の上で、Aの純正品よりも性能が上であったとしても、それを正式にテストした機関も無く、責任を担保する物もない。(車両A用の純正部品は、あくまで車両Aに取り付けた状態でのみ、型式認定で安全が担保されていることが確認されている物➡メーカーが責任を負う)
ご多忙の中ご返信ありがとうざいます(動画いつも拝見させていただいております)。
【運輸支局サイドでさせたくないのが「純正流用」】←腑に落ちました。そうゆう事なのですね。
お役所は何とも頭が硬いと思いますが【安全/責任】が最優先という事でしょうか。
因みに例えば現行ロードスター、ブレンボ装備グレードのブレンボを他グレードに装着(ポン付け)、
この場合パターン①に相当になる? 日本の車検制度は厄介至極ですね(疲)
ディーラーや指定工場でも厳しいところは純正ブレーキ以外NGじゃないかと思います。
一時外圧で期緩和された車検基準が運用面で厳しくなっているように感じます。
今は自分の車に合った整備工場を探すか、Goodさんのように知識とスキルを付けてユーザー車検を受ける必要が有りますね。
車検基準というか工場が改造車を車検通すと認可剥奪されるからですね。どこからが改造車なのか線引きが曖昧だし、例え公認パーツであっても後から揉めるのも一々リスクも負えないし、余計な工数掛けると赤字なので純正以外全部お断りなだけです。
うちがお世話になってる某メーカーディーラーだと、そのディーラー系の部販会社に扱いや取引がある部品だと取り付け可能とのこと。
(ただし保証はその部品メーカーの規定によるとのこと。持ち込みの場合は保証なしだそうです)
カー用品店の車検(指定工場)なら合法な社外品なら何をつけてもOK
だってその店で販売してるんだから
その店でスリットローター買って車検受けてるけど10年以上何も問題ない
シルビアにスカイラインのインドラム化は無条件でOKにして欲しい!笑
上位の車格のブレーキシステムを移植してるんだから機構が変わろうと証明もくそも無いじゃんって言いたい