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いつも思うことですが日本記録保持者なのにとても謙虚な感じがして本当に憧れます!
いろんなチャンネルみて、この動画で腑に落ちた
地面に力を加える意識で走るとダンッという鈍い音で足裏を叩きつける動きになる時とタンッと乾いた音で上手く反発がもらえる時があります。私は遊脚にの方に問題があるのかなと思っています。 もし良ければご意見のほうお聞かせください。
世界のトップ選手になると…と説明しておりますが、為末さんも元世界ランカーですよね。
そゆのいいわ
簡略化してますが高校物理(力学)の概念を踏まえて説明なさっているのでとても理解しやすかったです! 陸上競技は物理学と密接に関わっているのでとてもためになります!
!!かんた 物理を愛しているんですね
走ってる時に背中が猫背になってしまうのですが、どのようにすれば治りますか?
めっちゃ理論的でわかりやすい
400Mでも腿は体より後ろにいかないのですか?
ホラーマン 一般的には 400m でもその傾向はありますが 例外もあります。 バンニーキルク選手は 特に他の選手を引き離す400mの最後の100mでは 他の選手に比べて 支持側の大腿部が かなり後方に振られていました。その結果 (支持足の)足関節の伸展を 身体の前方移動量をつくるのに寄与できる位置(っていうか角度)で強く使うことができ、そのような位置(っていうか全身のポジション)では 同時に 身体が前に倒れる作用を重心の前方移動のために かなり有効に使えるので エネルギーが枯渇する400mのラストでも 彼は 他の選手を引き離すことが出来たのだと考えられます。
増田紀宜 ありがとうございます!
乗り込みとはどんな感覚なんでしょうか
多田修平の走り方を解説してほしいです。特に腕振りが知りたいです!
世界戦の100m決勝の選手達のゼッケンってあんなに激しく走ってる時もハッキリ見えますからね。ほとんど上下動していないのがよく分かります。
サブ4.5のアラフィフ市民ランナーです。アップいただいている説明がシンプル分かりやすく、日々のモチベーション(次の日のランニングの課題を見出すために)毎日動画を見返しております。日頃サブ4をターゲットに練習しております。ピッチ170-175spm ペース 5:15-20/Km ですと自分の体の動きを感じながら走れているのですが、ここからさらにピッチを上げようとすると急に息が上がり、いつの間にか太ももで足を上げ、地面からの抗力を感じずに自力で踵を引き上げている感じになってしまっています。(どの順番で崩れてしまうかも感じられないです)気を付けるポイントなどありますでしょうか。長文で恐縮です。
腸腰筋の鍛えかたを、教えてください🙏🏻🙇♀️
市民ランナーにもとても説明がわかりやすいです(^^♪ 脚が後ろに流れるという意味も理解できました。
腕振りのピッチと、足振りのピッチは当然同じでないと走れない腕振りのピッチを早くすると、足振りのピッチは早くなる要点は、肩を動かさない、肘を伸ばさない、腕は立て振り、腕を後ろに振ろうとしないマイケルジャクソンのように
6:30
私はコーチから骨盤を後傾させる意識を持つことで骨盤を直立にし、脚を流さないようにするという指導を受けています。為末さんは今回の動画で骨盤のことに関しては触れていませんでしたが、結果的に骨盤が直立するのか直立させるために骨盤を後傾させる意識を持つべきなのかどちらが良いと思いますか。為末さんなりの見解を知りたいです。よろしくお願いします。
素人なのですが脛の前傾が強さとスプリント能力の相関という話を聞いたのですが、これは大腿部が後ろに流して得る水平方向の力を脛を後ろに流す?ことによって代替するという認識でいいのでしょうか?是非とも為末さんの意見を伺ってみたいです
sa da 為末さんでなくて ごめんなさい。非常に興味深い質問だったので 私の見解を述べさせてください。 半分は当たっているが 完全には正しくない と言ったところではないでしょうか。 もし カール・ルイス(91年)のバイオメカニクス分析で言われていたように 足関節の角度を離地に至るまでほとんど変化させないならば それは正しい と言えると思います。その際 私の考えですが ベンド・ニー(=下腿の後方スウィング)で 代替すべき理由は 股関節をあまり後ろに過伸展させないためだと推測します。というのも 人間も四足動物から進化した動物であり 四足動物には股関節の『過』伸展 という運動はプログラムされていないであろうから。 一方 足関節の伸展までも 走りにおいて有効に使おうと思ったら スネを深く前傾させることが重要になってきます。なぜなら スネの角度が浅いと 同じように足関節を伸展させても それが上への動きになって体幹部の前方移動量には寄与しないのに対して 膝をある程度屈曲させることによってスネの角度を深くすれば足の甲が鉛直に近いポジションで足関節の伸展を使え 体幹の前方移動量の獲得に寄与させることができるからです。 ちなみに ベンド・ニー( 膝関節の屈曲)のタイミングも いつでもいい というわけではなく 体幹の前方移動量獲得に寄与できるようなタイミングが重要だと私は考えます。 このあたりの考察で参考になる走りは F・ジョイナー(10秒49)、A・パウエル( 9秒72) といったところでしょうか … 。あと W・バンニーキルク(43秒03 のラスト100m) そして 前後の動きがあまり大きくなく見えるけど速い 足の大きい?鵜澤 飛羽 君
イメージやっとわかってきた気がします。足を速く回すのではなく、反発を細かく刻む感じ、と理解しました。
自転車が四角、なるほどねぇ
末續さんに関しては、為末さんの言われる道具である膝から下も絶妙に操れる特別な能力の方なので、例としては特殊な部類では無いですか?カールルイスは膝から下の角度を固定してたといわれましたが、末續さんは通常の人と逆方向の角度に膝角度を動かしていたという記事を見たことがあります。個人的には走りながら伸張するのと逆向きに曲げて制御できる人間って全くイメイージ出来ません
それを言ったら世界レベルの選手とか全員特例だから参考に出来ないってなるんじゃないの?どっちかって言ったらカール・ルイスの方が相当な高身長で体格も日本人と違いすぎるから参考にならないと思う
MasaQR イメージできませんか?ハムストリングスは股関節の伸展とともに 膝関節の屈曲(=下腿の後方スウィング)を司どる二関節筋なので 幾何学的に言えば それを使って膝関節を屈曲させる運動を加えた方が 一定角度に固定されているよりも (支持側の)足に対して腰がより多く前に動く という理屈だと思いますよ。 膝関節の角度が180度に近いぐらい十分大きい場合には、(下腿のラインではなく) 母趾球と膝を結んだラインは 大腿骨に対してさらに大きくなって180度を超えるであろうから 膝関節を屈曲させたからといって地面に加える力が抜けるということはなく むしろ そのラインが180度に戻るので 膝関節を曲げることによって 地面に力を加える ということも (幾何学的に)あり得ると思いますよ❗
いちこめー
いつも思うことですが日本記録保持者なのにとても謙虚な感じがして本当に憧れます!
いろんなチャンネルみて、この動画で腑に落ちた
地面に力を加える意識で走るとダンッという鈍い音で足裏を叩きつける動きになる時とタンッと乾いた音で上手く反発がもらえる時があります。
私は遊脚にの方に問題があるのかなと思っています。 もし良ければご意見のほうお聞かせください。
世界のトップ選手になると…と説明しておりますが、為末さんも元世界ランカーですよね。
そゆのいいわ
簡略化してますが高校物理(力学)の概念を踏まえて説明なさっているのでとても理解しやすかったです!
陸上競技は物理学と密接に関わっているのでとてもためになります!
!!かんた 物理を愛しているんですね
走ってる時に背中が猫背になってしまうのですが、どのようにすれば治りますか?
めっちゃ理論的でわかりやすい
400Mでも腿は体より後ろにいかないのですか?
ホラーマン 一般的には 400m でもその傾向はありますが 例外もあります。 バンニーキルク選手は 特に他の選手を引き離す400mの最後の100mでは 他の選手に比べて 支持側の大腿部が かなり後方に振られていました。その結果 (支持足の)足関節の伸展を 身体の前方移動量をつくるのに寄与できる位置(っていうか角度)で強く使うことができ、そのような位置(っていうか全身のポジション)では 同時に 身体が前に倒れる作用を重心の前方移動のために かなり有効に使えるので エネルギーが枯渇する400mのラストでも 彼は 他の選手を引き離すことが出来たのだと考えられます。
増田紀宜 ありがとうございます!
乗り込みとはどんな感覚なんでしょうか
多田修平の走り方を解説してほしいです。
特に腕振りが知りたいです!
世界戦の100m決勝の選手達のゼッケンってあんなに激しく走ってる時もハッキリ見えますからね。
ほとんど上下動していないのがよく分かります。
サブ4.5のアラフィフ市民ランナーです。アップいただいている説明がシンプル分かりやすく、日々のモチベーション(次の日のランニングの課題を見出すために)毎日動画を見返しております。
日頃サブ4をターゲットに練習しております。
ピッチ170-175spm ペース 5:15-20/Km ですと自分の体の動きを感じながら走れているのですが、
ここからさらにピッチを上げようとすると急に息が上がり、いつの間にか太ももで足を上げ、地面からの抗力を感じずに自力で踵を引き上げている感じになってしまっています。(どの順番で崩れてしまうかも感じられないです)
気を付けるポイントなどありますでしょうか。
長文で恐縮です。
腸腰筋の鍛えかたを、教えてください🙏🏻🙇♀️
市民ランナーにもとても説明がわかりやすいです(^^♪ 脚が後ろに流れるという意味も理解できました。
腕振りのピッチと、足振りのピッチは当然同じでないと走れない
腕振りのピッチを早くすると、足振りのピッチは早くなる
要点は、肩を動かさない、肘を伸ばさない、腕は立て振り、腕を後ろに振ろうとしない
マイケルジャクソンのように
6:30
私はコーチから骨盤を後傾させる意識を持つことで骨盤を直立にし、脚を流さないようにするという指導を受けています。
為末さんは今回の動画で骨盤のことに関しては触れていませんでしたが、結果的に骨盤が直立するのか直立させるために骨盤を後傾させる意識を持つべきなのかどちらが良いと思いますか。為末さんなりの見解を知りたいです。よろしくお願いします。
素人なのですが脛の前傾が強さとスプリント能力の相関という話を聞いたのですが、これは大腿部が後ろに流して得る水平方向の力を脛を後ろに流す?ことによって代替するという認識でいいのでしょうか?是非とも為末さんの意見を伺ってみたいです
sa da 為末さんでなくて ごめんなさい。非常に興味深い質問だったので 私の見解を述べさせてください。 半分は当たっているが 完全には正しくない と言ったところではないでしょうか。 もし カール・ルイス(91年)のバイオメカニクス分析で言われていたように 足関節の角度を離地に至るまでほとんど変化させないならば それは正しい と言えると思います。その際 私の考えですが ベンド・ニー(=下腿の後方スウィング)で 代替すべき理由は 股関節をあまり後ろに過伸展させないためだと推測します。というのも 人間も四足動物から進化した動物であり 四足動物には股関節の『過』伸展 という運動はプログラムされていないであろうから。 一方 足関節の伸展までも 走りにおいて有効に使おうと思ったら スネを深く前傾させることが重要になってきます。なぜなら スネの角度が浅いと 同じように足関節を伸展させても それが上への動きになって体幹部の前方移動量には寄与しないのに対して 膝をある程度屈曲させることによってスネの角度を深くすれば足の甲が鉛直に近いポジションで足関節の伸展を使え 体幹の前方移動量の獲得に寄与させることができるからです。 ちなみに ベンド・ニー( 膝関節の屈曲)のタイミングも いつでもいい というわけではなく 体幹の前方移動量獲得に寄与できるようなタイミングが重要だと私は考えます。
このあたりの考察で参考になる走りは F・ジョイナー(10秒49)、A・パウエル( 9秒72) といったところでしょうか … 。あと W・バンニーキルク(43秒03 のラスト100m) そして 前後の動きがあまり大きくなく見えるけど速い 足の大きい?鵜澤 飛羽 君
イメージやっとわかってきた気がします。
足を速く回すのではなく、反発を細かく刻む感じ、と理解しました。
自転車が四角、なるほどねぇ
末續さんに関しては、為末さんの言われる道具である膝から下も絶妙に操れる特別な能力の方なので、例としては特殊な部類では無いですか?
カールルイスは膝から下の角度を固定してたといわれましたが、末續さんは通常の人と逆方向の角度に膝角度を動かしていたという記事を見たことがあります。
個人的には走りながら伸張するのと逆向きに曲げて制御できる人間って全くイメイージ出来ません
それを言ったら世界レベルの選手とか全員特例だから参考に出来ないってなるんじゃないの?
どっちかって言ったらカール・ルイスの方が相当な高身長で体格も日本人と違いすぎるから参考にならないと思う
MasaQR イメージできませんか?
ハムストリングスは股関節の伸展とともに 膝関節の屈曲(=下腿の後方スウィング)を司どる二関節筋なので 幾何学的に言えば それを使って膝関節を屈曲させる運動を加えた方が 一定角度に固定されているよりも (支持側の)足に対して腰がより多く前に動く という理屈だと思いますよ。
膝関節の角度が180度に近いぐらい十分大きい場合には、(下腿のラインではなく) 母趾球と膝を結んだラインは 大腿骨に対してさらに大きくなって180度を超えるであろうから 膝関節を屈曲させたからといって地面に加える力が抜けるということはなく むしろ そのラインが180度に戻るので 膝関節を曲げることによって 地面に力を加える ということも (幾何学的に)あり得ると思いますよ❗
いちこめー