【足が速い人の特徴】なぜ脛の角度が関係あるのかを解説【為末大学】

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 23

  • @赤月無音
    @赤月無音 4 роки тому +4

    最初の頃に比べると凄く動画見やすくなったと感じます。
    お心遣いに感謝。

  • @takzm5055
    @takzm5055 4 роки тому +3

    「フォアフット走法をするにはどうしたらいいですか?」に対する答えもここに出てる。

  • @takigamiakiko3741
    @takigamiakiko3741 4 роки тому +1

    非常に分かりやすく素晴らしい説明ですね。

  • @jpshin2008
    @jpshin2008 Місяць тому +1

    為末さんはよくわかってらっしゃるようですが、世間一般では(特に長距離走の指導では)反発をうまく利用しろとか、腰が落ちててはいけないとか、ちゃんと地面を蹴れということで、後ろ足が伸びるくらいまで蹴ろうとすることが、言葉の上では言われているわけです。しかし、この動画で解説されてる通り、実は膝が曲がったままというか伸び切らないでも地面を蹴ってる訳ですよね。足が速い人にはそれが自然とできてるでしょうけど、最初からできてない人には言葉で指導する必要があるわけで、もっとこの動画が広がると良いと思いました。

  • @nolimit2242
    @nolimit2242 4 роки тому

    こんばんは。
    お初です。昔から為末さんのファンでした。
    さっそくですが、短距離選手の大腰筋の面積がスポーツ競技の中でも大きいということを知りました。その報告では、股関節の屈曲が要因という見解でしたしかし、それだけの要因では、その他競技でもトレーニングしているはず?なのに、なぜ、短距離選手が一番大きいのか?疑問を感じてしまいました。よろしければ為末さんの見解をお話いただけたら幸いです。

  • @msluckandcharm
    @msluckandcharm 4 роки тому +2

    ちょっと、もう、誰よりもおもしろい!試してみたい!

  • @佐藤大二-g7y
    @佐藤大二-g7y 4 роки тому

    質問です。乗り込みの時腰を入れつつ腹筋を丸める方法を教えていただきたいです。速い選手は腰を入れつつ胸のあたりから腹筋をぎゅーって下へつぶしているように見えるのですがその体勢がどうしてもできません。

  • @STWSP-m7x
    @STWSP-m7x 4 роки тому +1

    短距離走でも長距離走でも速い選手は、例外なく脛が前傾になっています。
    着地の時から足が離れる瞬間まで、ずっと前傾を保ったままになっています。
    何故このようになるのかと言うと、人間の足首(距腿関節)は伸ばした状態よりも背屈した方がより強い筋出力を発揮できるからです。
    さらに言うと足首が背屈の状態は、足首が最も安定した状態になります(関節の形状によるもの)。
    足首が安定して強い筋出力を発揮できれば、走力は確実に上がります。
    長距離走に於いては、パフォーマンスを保ったまま疲労軽減に繋がります。
    人間の体には、股関節の力を足底まで伝える具体的な機能があります。
    具体的な機能と言うのは、誰でも必ずそうなる身体の仕組みという事です。
    この機能を最大発揮させると股間の筋出力を7倍(理論値であって実際値ではない)にして足底にまで伝えることが出来ます。
    これらのことは、解剖学とバイオメカニクスを真面目に勉強すると理解できます。

  • @苦脳
    @苦脳 4 роки тому

    質問です。走る時に膝下を振り出して伸びてしまうのですがどうすれば改善できますか。

  • @kgs7484
    @kgs7484 4 роки тому +4

    陸上やってないけどこういうの興味ある

  • @hikaru1127
    @hikaru1127 4 роки тому

    地面を蹴り出す際の下腿の角度がポイントなのかと思いましたが、遊脚初期の膝の角度の話でしたか。
    歩行の速度に関しては股関節伸展角度が重要だったしますが、走行とは全然違いますね。

  • @yoshipiro2915
    @yoshipiro2915 4 роки тому +3

    質問です 為末さんが以前紹介されていた四股踏み、ワイドスクワットを実践したところ大腿四頭筋に力が入ってしまうのですが、陸上競技をする上でやはり大腿四頭筋は必要でしょうか? 解説お願いします。

    • @飛鳥黄良々
      @飛鳥黄良々 4 роки тому

      接地したときに膝が曲がらないように多少は働いているそうですよ

    • @yoshipiro2915
      @yoshipiro2915 4 роки тому

      タディー すみません、よくわからないので、よければ詳しく教えていただけないでしょうか。

  • @wowwaw209
    @wowwaw209 4 роки тому +4

    水平方向に蹴ろうとして鋭角になってると思ってた

  • @jeff5457
    @jeff5457 4 роки тому +1

    中心が重要で体幹に近い筋肉ほど大きな力を出せて、末端の動きは力が伝わった結果なので末端の形に惑わされてはいけないのは分かりますが、一方で末端では角速度と遠心力が大きいことにより発生する運動エネルギーがあるため、ある程度の影響はあると思います。
    例えば、腕振りの動画でウサインボルトのような肩を前後させる腕振りの説明がありましたが、その動作は「肘を体の前では回外し、後ろに振るときに回内させれば可能」という動画をどこかのチャンネルで見たことがあり、実際にやってみると肘から先が肩の位置に影響を与えることを感じます。

  • @情報局-l6b
    @情報局-l6b 4 роки тому

    いつも拝見させていただいてます 質問なんですけど 自分の走りはお尻に踵が全く付かない走り方です (太ってる人に多い走り方に似ている)速い人の走り方はお尻に踵が付いていますよね?なぜお尻に踵がつかないのですか?
    大腿四頭筋の柔軟性がないからですか?
    改善できる練習の仕方を教えて下さい。

  • @matosasazuka6284
    @matosasazuka6284 4 роки тому +1

    二次加速がうまくいきません。よければ二次加速の仕方を解説していただけませんか?

  • @yasuyukis
    @yasuyukis 4 роки тому

    スプリンターは膝を曲げながら離地しますがマラソン選手はキプチョゲも含め膝を伸ばしながら離地します。これはなぜだと思われますか?

  • @reburonyakkin7
    @reburonyakkin7 4 роки тому +7

    言語化スキル

    • @marshmallowMonster
      @marshmallowMonster 4 роки тому +3

      この事象をこのレベルで理屈に落とし込んで言語化して、しかも自ら実践済みという指導をできる人って世界に何人いるんだろう。
      しかもそれを無料で観れるなんて。あたかも21世紀の未来に迷い込んだようだ。

    • @武田塾塾長の中森です
      @武田塾塾長の中森です 4 роки тому +1

      エン.D. 分かりづらいネタやな笑

  • @しょういち-c6l
    @しょういち-c6l 4 роки тому

    サムネの問の答えがタイトルっていうね笑