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久しぶりに作ったので、お手柔らかにお願いします。ツイッター:twitter.com/Nuts_baseball3
クオリティ本当に凄いです!
鳩山由紀夫は教授時代に野球の論文を書いているのだが、70年代にバントは有用ではないと書いていて「すげ〜」となった
あの鳩山由紀夫が野球好きとは初耳です
面白い論文よね当時まだ長打率の概念が無かったのに鳩山式の長打率を自分で作って選手を評価してるしかも、現代の長打率とほぼ同じ結果になってる個人的には論文内で科学的に野球を分析しておきながら、終章では「しかしながら、あまりに精巧なモデルを作ると、野球の面白さが減少する恐れがあるので注意されたい。」で絞めるのが好きこの人単純に野球が好きなんだと思ったしかも文章も読みやすいし引き込まれる
スタンフォード大学でORの博士号取ってるから学問に関しては鳩山由紀夫はバケモノ。
メジャーですらセイバーメトリクスが全く普及していなかった時代にそんな野球の研究論文を書いたの先進的過ぎる(笑)
鳩山由紀夫がそのまま野球研究者になっていればみんな幸せだった
11:46 無死1塁と2死満塁の得点期待値がほぼ同じなのか
いつも楽しい動画ありがとうございます。今回も面白かったです。
投げ銭、ありがとうございます。1000円も....更新少なくて申し訳ないですが、マイペースに動画作っていきますので、よろしくお願いします。
東京ドームのビジョンにこの動画流してくれ
ペイドにも頼むOPSリーグ6位の3番打者に初回から送りバントさせるやつが陣頭指揮取っとんねん
他の野球まとめと違ってウィキペディアに頼らず、著書から引っ張ってきて典拠を明記するところに好感が持てる。大学の講義みたい。
相変わらず面白く個性的で情報の濃密な動画ですね。素晴らしい。
もっと評価されていいチャンネルの一つ
動画の編集技術もやべえし内容もやべえし...何者なんだよすごすぎ
動画全て秀逸な内容でした。次回も見てみたいと期待してしまいます。
投げ銭、ありがとうございます。一応、次の動画も作る予定で、現在データを集めたり、構成を練っている状態です。9月中(できれば前半)にはアップすると思いますので、そのときはぜひよろしくお願いします。
安易なバント批判に終わらないいい動画でした。バントは今後減っていく一方だと思いますが減ったからこそ有効に機能する場面も出てくると思うので戦術の一つとして残っていて欲しいですね。
この90年代の深夜番組っぽさが好き。
唯一無二の動画センスです。元々そう言うお仕事をされてるようにしか見えない
この資料を調べて高クオリティの動画を作れるの凄すぎます、あと役に立つ知識で面白いです
今回も編集ご苦労様です。楽しい動画をありがとうございます!
投げ銭、ありがとうございます。ほんと更新頻度少なくて申し訳ないですが、マイペースにやっていきます。
どんだけ時間がかかってるんだろうか…この技術の内容凄いわ
得点期待値の表見ていつも思うけど、ノーアウト一塁の期待値には送りバントを成功してワンアウト二塁になったのち得点が入ったのも含まれてるから、実際送りバントをするかしないかの純粋な得点期待値のデータ見たい。
バント失敗、バントを試みたことによるカウント悪化も計算に入れたら、もっと効率の悪さが見えそう…
>ノーアウト一塁の期待値には送りバントを成功してワンアウト二塁になったのち得点が入ったのも含まれてるから、実際送りバントをするかしないかの純粋な得点期待値のデータ見たい。そういう視点ってとても大事よね。仮説を立てて検証していく作業の上で、その仮説のとっかかりを見つけられるのはセンスだと思う。
マジで動画楽しみにしてました!更新してくださりありがとうございます!
更新待ってました!!すごいクオリティですね!ありがとうございます。
0:28 それでも1960年以降くらいのバント数を見ると現在と同じくらいと考えるとバントで徹底的に突くって戦法が3,40年前の1980~90年代に強く見られた戦法と捉えられる2:23 当時は上から下にたたきつけるボルティモア・チョップなど打撃の試行錯誤が図られた、デッドボール時代とボールが飛ばないため走塁のスポーツであった、そこからスモールボールが提唱された時代でもあったのは覚えていてもいいのかも4:02ちなみにこの時期にはアメリカはデッドボール時代からライブボール時代に変わり、ベーブ・ルースを中心にホームラン時代に突入している5:43 現代野球の基礎と言われるニッカーボッカールールが出たのは1845年、かつ1861年の南北戦争以降に野球は広がったと現在定義されているので実際は不思議な事でもない5:48 H.チャドウィックの事。打率や防御率などの統計的な成績を考案した人。今の統計で野球を観る形を作った人と言ってもいい
他の野球チャンネルも登録してるけど、このチャンネルはとりわけ異彩を放ってるんだよな~雰囲気が大好き
初めて見たけどオシャレな編集
はじめてチャンネルを拝見しましたが、データが時系列順にしっかりまとめられていて、濃密な動画でした!バント、興味深いですね!!
多分バンドが多用されてた当初はピッチャーの球も、バッターのスイングスピードも遅いだろうから長打が出にくい上にバンド成功率が高くて本当に有効だったんだろうね
野球にわかだけどこの動画の編集が好きでめっちゃ見てる
久々の投稿お疲れ様です毎回映画一本みたくたいの満足感ある動画
実は得点期待値の算出方法って単純に数字だけで計算しちゃってるから、要するに接戦における(2点差以内)に1点入るか入らないかの数値は全く違ってくるんだよね。20-10みたいな打撃戦のバカ試合も含めての得点期待値だから、これが接戦のみに限って言うとまた別の問題にもなってくる。僕もマネーボールは出版当時から読んでたけど、バントに関してはまだまだ算出方法の甘さが出てたりもしたことは否めない。
ちょうど古田の方程式の方も更新されてそっちもバントだったからタイムリー(笑)こっち先に見ましたけど面白かったです!
貴方様の動画はいつも面白くて時間を忘れてしまう。
日本シリーズやワールドシリーズのような極めて緊張度が高い試合だと凄くバントが有効なケースも決して珍しくない。こういうところが野球の難しさであり、面白さであることを実感する。
心理的側面から見ると面白いですね
先制点と一点入れば勝てるケースには重要。統計学では次のバッターが誰だったのかということまで反映されていない。野球は運の要素が強いから成功率が7割前後の戦術は稀少で重要である。特に平均打率が.250にも満たなくなり。かつ守備が軽視されている今は見直すべきである。
金足農業のサヨナラ2ランスクイズとか好きなんだよなぁ
とても見やすい編集で、たいへん勉強になりました!
バントは「得点期待値」という意味では愚策といえるが、こと「1点だけ取る」ためなら有用になりうるというのが興味深い。1点でサヨナラ勝利というシチュエーションなら十分アリだとワイは思う。
そうですね。「得点期待値」だけでバントを語る奴は視野が狭く研究者としては失格です。5点取ったり0点に終わったりの「平均」得点期待値ですからね。それだと1点取るだけで勝てるシーンなどでのバントの有用性・無効性は全く判断できません。「無死一・二塁」や「一死一塁」等の特定の状況からそのイニングが終了するまでに「得点が入ったか否か」という「得点する確率」で見ると、バントが有用な場合も浮き彫りになるのです。具体的に言うと「無死二塁」や「無死一・二塁」からバント成功で三塁に走者を進めると、得点確率はかなり上昇するのです。まあその状況以外の確率はお察しですが。ただしこれはある数年のNPBのサンプルデータを基にした具体例です。例えばリーグの投高打低傾向が強まればおのずとバントの有用性は相対的に上がりますし、その日その試合の当該シーンでの投手・打者の力量や調子や相性や打者のバントの技量や野手の守備力などなどの変数次第でこの結論は微妙に変わり得ます。個々のシーンでバントすること自体の是非を問うなら心理面の影響なども考慮する必要があります。選手だって人間なんですから。
14:32 調べたら本物の栗山英樹(白鴎大学教授、元日ハム監督)やないか
動画の作りがとても斬新でした。
待ってました!毎回楽しみにしています
あなたの動画投稿が私の人生の最高の楽しみの一つです
得点期待値は下がっても、無得点率が下がるなら同点や一点ビハインドの延長戦や最終回などには有効となる余地が残っている
7回以降の終盤には有効ですね😗
あくまで平均値だけど、0アウト1塁でのバントは得点確率も下げてしまうから、有効な場面があるとしてもかなり限られると思う。
@@よよよ-e7v 今の阪神なら常に必要かな⁉️
@@セレクトショップ 得点確率も期待値も下げるのに?ピッチャーがバントする分には良いと思うけど、阪神には必要なの?
高校野球では相手がバント処理に失敗してくれることも実は期待してる。
チーム打率や連打ができるかできないかでかなり変わってくるからね... 併殺にならなくて進塁しやすくてもバントより打った方がいいだろうしなんなら盗塁の方が効率はいいだろうし。ベーブルースが出る前は内野安打全盛期で足の速い選手が多くて連打やホームランが今より少なかったと思われるのも要因の一つかなと思います。進塁打と言いかえるとたしかにそうよなってなります
楽しみに待ってました!👏
バント一つでこれほど凝った動画になるとは……恐れ入りました
嬉しすぎ。待ってました。
3:20当時の結果を統計的に処理したら違う(科学的だった)ような気もする現代と比べたらお粗末なグローブ飛ばないボール選手の筋力体格当時としては有効な戦術だったのかもしれない
そうですね。当時の状況なら科学的にバントは有効な戦術だったのでしょう。その当時の状況なのですから「その当時の選手」「その当時のグローブ」とか「球場の広さ」「球の材質や反発係数」など各種の変数を当時のモノにした上で科学的に検証したら、現在のプロレベルの野球とは結論がかけ離れていたとしてもそれはごく当然なこと。
統計的にはそうなんか…「バント」は前進守備にさせておいてバスターとか奇襲とか駆け引きの幅を広げるアイテムとしては(超)有効だと思う。あと、セーフティバントってかっこいい(個人の感想です)
野球を数字だけで見ていては結局成長を阻害してしまう。状況や条件など補正や信頼性の検証といった研究につきもののものはもちろん、流れや選手の顔ぶれや打順の回りなどを考えると必要な場面も多々ある。
単純なノーアウト一塁の時の送りバントで見え見えの時にやるのとか、相手が明らかにストライク入ってないのにアウトを上げて助けちゃうとかそういうのは明確に良くないよねあとはケースバイケース
脊髄反射的に送りバントを選ぶのは良くないけど、フォークピッチャーに対してランナー3塁にするなどケースバイケースだと思う。バント、バスター、エンドランの3択で内野の自由度を奪うのは良いと思う。 最近見ないけれどドラッグバントとか自分も生きるバントは、手強いピッチャー攻略には必要だと思う。適当に打って凡打の山を築くだけでは無策だろう、どことは言わんけど。
積極的にやる必要はないけど、バントという選択肢があるのとないのとでは、相手の意識は大きく変わるよね。0%と1%には雲泥の差がある。
@@anic0806 >積極的にやる必要はないけど、バントという選択肢があるのとないのとでは、相手の意識は大きく変わるよね。>0%と1%には雲泥の差がある。ですよね。野球は相手がある競技なのだから。人間相手だからこその戦術って結構色々ある。
凄く興味深い動画‼︎
更新待ってました!いつも楽しく拝見しています。今回も興味深く勉強になる内容でした。前提としてバントが得点期待値下げることは間違いなく、特定の状況になったら脳死で「バント」というのは愚策です。しかし、パーマー氏が「潜在的な攻撃力」と表現している点が気になりました。野球の得点は顕在してはじめて意味を有します。そして統計や計算で導かれた「潜在的」な得点期待は、選手の何らかのプレーを介して得点として現実化するものです。そのプレーする人間には能力差があり、全員がリーグ平均の能力を有する訳では無いのだから、結局は個々のケースのバントの有効性は、シーズンや試合の進行状況を前提に、走者の状況や次の打者の能力、ベンチに控える代打要員、そしてなにより打席中の打者自身の能力によるとしか言いようがない気がします。これらを考慮した結果として、長いシーズンにおいてバントが有効な場面は少ないとか、プレーオフにおいてはバントの有効性は否定できないと言えるのではないかと思いました。統計は参考材料の一つであって、個々のケースに絶対の正解をもたらすような安直なものではない。セイバーは面白いですし戦略として積極的な活用を望みますが、その権威に安易にすがって選択肢の幅を狭めるのは、「脳死でバント」と同じくらい愚策だと思う今日このごろです。
どれぐらいのバッターの能力があればバントした方が得点期待値が上がるかも計算で出てる、その数字は低すぎてプロの試合出れないレベルなのでバッターとして試合に出る以上バントするべき場面はほぼない
@@ああ-l7v8f それが裏付けのある主張だとすると、めっちゃ参考になるというかインパクトデカいな
@@zn3055 下位打線でも上位打線でも併殺になってはいけないのは同じだし、得点期待値ではなく一点を取る確立である得点確立もバントしない方が高いんだからランナー2塁時以外バントした方がいい場面はそうそうないと思うけどなもちろんメンタル的には有効な場面もあるだろうから全否定はせんけど
まぁ結局そういう結論に辿り着きますよね統計はあくまで傾向を示すものであって、何事も状況とタイミング次第それに、相手投手がランナー2塁や3塁に背負った際にどれだけ気にする選手か、コントロールが乱れやすい投手かだったりそれぞれのアウトカウントで非打率がどれぐらい変わる投手なのか打者本人の能力や調子はもちろん、その日のオーダーや試合展開や次の1点が試合の流れにどれだけ与えるかなどパッと思いつくだけでも色々な要素が絡んでるわけで簡単に良い悪いと言えるものじゃない
より細分化したケースで統計を取り、バントの損益分岐点を算出すればいいだけでは?極論を言えば、「何でも」統計で期待値は求められそう。
今となってはノーアウトですら送りバントは奇襲性も無ければ成功時の旨味もほとんど無いヘナチョコ戦法に成り下がってしまってるけど当時と今とでは守備力・シフトの認識が大幅に違うし装備、芝や土の状態も今程整備されてないからバントはエラーを誘いやすい上にエラーにならなくても最低限ランナーは進むから得くらいの感覚だったのかも(実際期待値も結構ずれてそう)
バントが広まったことによって守備の対応能力もそれに応じる形で上がったりしていそうなので、歴史上のある時点まではバンドが戦術として有用だったかも
あと送りバント自体、転がす所が悪かったりフライを上げたり等失敗も多い
作り方を忘れてこれはすこ
バントに関しては、昔から中軸に代表されるようなある程度以上期待できる選手には打たせた方がいいというのは共通見解だったわけで、基本的にはプロの野球が稼げるスポーツになり、選手層が厚くなった結果、バントさせた方が有効と思われるようなレベルの打者はレギュラーとしてプレーできなくなり、ふさわしいシチュエーションでそういう打者が打席に立つという確率自体が相当減ってきたものと思われる。特に選手層が厚く、またベンチ入りが少なくマイナーとの入れ替えもNPBより簡単ではないMLBにおいては、打撃が極端に期待できない打者に1枠を割く場面というのはかなり少ない。NPBの場合は、ベンチ入りが多く守備や代走をメインに期待されている選手が途中から入って打席が回ることも多かったり、選手層が薄く極端に投手有利なマッチアップがあると思われること、そういった選手はしっかりバントを練習しており期待できるバント成功率も高いと思われることから、バントが有効になるマッチアップも生じやすいと思われる。
元からバントは「それが有効だからやる」というよりは「そうするしかないからやる」という感じだよね打者の期待値が高ければ、1回表に無死一塁で2番打者を迎えても普通に打たせると思う
いつもありがとうございます!
うわー久しぶりうれしい〜「あかん、このチャンネルおもろすぎてる」
うぉー!待ってました!!
犠打って基本的には打線が整備されてるチームがやる作戦で、弱小チームがやってもアウトをあげるだけって事な気がする
マーゴは最高のバントの名手である=打たせたら併殺の可能性が高い
この動画すごいな、ドキュメンタリー番組を観ているよう
あんたの動画が一番楽しみだよ。
チザムJr.のバント練習してる画像すこ。やっぱりバントじゃって時に出来るように備えるのは偉いし、アメリカでもバントの練習はしっかりしてるんやね。
無死一二塁のバントは得点期待値は変わらないけど得点確率は上がるんだよね。だから1点が欲しい終盤とか短期決戦では有用になる。要するにバンドの有無はケースバイケースだと思うけど、これが100%成功する作戦じゃない事が難しいところ
動画も当然素晴らしいが、概要欄の面白さを皆さんと共有したい
面白いですね。点が入りにくい時代ならまだしも、今の点がわりと入る時代なら有効な手段とは言い難いかも。
大変参考になる素晴らしい動画でした!1点だけ気になったのですが 15:26 あたりでは得点期待値もそうですが得点の分散についても触れていいのかなと思いました。もし把握されたうえであえて触れていなければ申し訳ありません。
久しぶりの更新待っていました
イチローのように技術と走力がある選手が守備位置と局面を見て使用するセイフティバントだけが正解だとは思う送りバントは悪手とは言わないけど最善手であることはほぼない
打球速度が遅かったり守備フォーメーションが未成熟だったりした頃は効果があったと思うが現代野球では単に意表を突く以上の効果はないと思う
正直今でもデグロムとか長打を打つのが困難な投手相手には送りバントは行われている
このチャンネルの更新とかけて蝶々ととくそのこころは待ってた/舞ってた
待ってました
お久しぶりです!会いたかったですよ
相手にバントを考慮させる程度には細々と生き残るとは思う
3:34 都市対抗野球の橋戸賞の由来になった方ですね
新作キター!
自由研究間に合ってよかったですね!
笑。確かに。
シーズン犠打のランキングを見てもMLBが戦前の選手が大半なのに対しNPBは2000年以降の選手がほとんどを占めている。中々面白い記録
盗塁についてもやってほしい
得点期待値って事は2点以上取る場合も考えられてるから、イニングが深いところで同点なら一点でも相手を上回ることが重要になってバントが有効な様な気もする…
それが得点確率(1点以上入る確率)で見てもバントが有効なケースはほとんどないんですよね…
10回延長のノーアウト一二塁くらいでバントするしか価値がない
@@Knuckle_Pitcher その局面でも失敗する確率を計算に入れると悪手だと思う勿論対戦する投手野手の力量にもよるけど
@@kazak3355 フォースプレーになるわけですからね😗
リーグによりますが、得点確率は基本的に先頭の走者がアウトを増やさず一つ進塁すると約20%上昇します。一アウトと引き換えに一つ進塁すると、僅かに増えるか減るかのどちらかです。
奇跡的にフルタの方程式と内容と投稿時間が被っている、、、
Nutsさんの動画はサイコーです。そのうちバズるのでこのまま続けてください!!
久しぶりやな天才!
今回はプロの話ですが、アマの世界では非力な選手も多く、バントの処理能力もプロと比べると低いので、アマの世界では使えると自分は考えますが、Nutsさんはどうお考えですか?
実際高校野球では送りバントによって特典期待値が上がるデータがあったはず
そうですよね。プロレベルの野手の守備力と、アマチュア各年代ごとのそれとでは大きな差がある訳で。おのずと結論も変わってきますね。
バントは嫌いじゃないけど、脳死でバントをする人や短期決戦やエースと対戦時はバントをした方が良いという根拠の無い話を盲信している人は嫌だな
バントは無駄だったということではなくバントへの対応が充分に練習された結果デメリットが上回ったという感じじゃないのかね奇策は奇策でしかなかったと
日本では川上巨人の偉業によって、必要以上にバントが重要視されるようになってしまった。
遅ればせながら最近このチャンネルの存在を知りましたが、とても興味深く拝見しております。橋戸信という人物を存じ上げませんでしたが、「橋戸」という名字でピンときました。都市対抗のMVPに贈られる「橋戸賞」の人物なんですね。
現代の野球はスポーツというより統計学に近いな
大学にこの講義があったらなぁ
2つのチームのどちらが本当に強いか数学的にケリをつけるためには23だか25だかの試合数が必要だと聞いたことがある。短期決戦では確実性を高める(かも知れない)バントの重要性は今後も変わらんかも知れんのぅ
相手の守備を勘定に入れないと何とも。プロとアマチュアではバントの有効性に大きな差があるように思う。
単純な統計上では確かに得点期待値は下がるのかもしれないけど、仮に「うちはバントは一切しない」と宣言しているチームがあったとしたら、その対戦相手はバントしてくる可能性を考慮した作戦を考える必要がなくなるわけだから、打撃面で対策されやすくなるんだよね。だからある意味搦め手的な戦法としてバントは有効だと思う。
まあ野球が入ってきたばっかのときはシフトも研究されてない訳だから、バントが最強戦術だった時代があるのは納得よね
昔1死1塁でもバントしてた某高校は2塁ランナーが右足からリードしたらストレート、左足からリードしたら変化球だよの合図を送ってた
待ってた
人間がプレーしている以上、バントの有効性があるのではと思いました。試行回数と心理的作用の関連とか。
どういうこと?
バントは相手の守備の練度にも左右されると思う。練度の比較的低い少年野球や中学野球においてはバント戦術は極めて有効であると思われる。
今回も相変わらずのクオリティ!
足の速いバッターにセーフティやらせたりとかあえてバントの構えをして相手の守備位置を前進させる戦法は有効だと思う。併殺だけは避けたい時にノーアウト、ワンアウトランナー一塁の場面で脚の大して速くないバッターにバントをさせてランナーを進めつつ併殺を防ぐという戦法もある。
送りバントは打率1割ちょいくらいの人ならプラスらしい(里崎談)
ランナーを進めて併殺を防いでも得点確率が下がるなら無意味やろ
ポストシーズンだとソトもハーパーもバントするもんね
現代の野球においてバント、盗塁は減少傾向にありますよね。統計学が進み2番打者最強説など野球の進化が最近加速しているように感じてワクワクします。
久しぶりに作ったので、お手柔らかにお願いします。
ツイッター:twitter.com/Nuts_baseball3
クオリティ本当に凄いです!
鳩山由紀夫は教授時代に野球の論文を書いているのだが、70年代にバントは有用ではないと書いていて「すげ〜」となった
あの鳩山由紀夫が野球好きとは初耳です
面白い論文よね
当時まだ長打率の概念が無かったのに鳩山式の長打率を自分で作って選手を評価してる
しかも、現代の長打率とほぼ同じ結果になってる
個人的には論文内で科学的に野球を分析しておきながら、終章では「しかしながら、あまりに精巧なモデルを作ると、野球の面白さが減少する恐れがあるので注意されたい。」で絞めるのが好き
この人単純に野球が好きなんだと思った
しかも文章も読みやすいし引き込まれる
スタンフォード大学でORの博士号取ってるから学問に関しては鳩山由紀夫はバケモノ。
メジャーですらセイバーメトリクスが全く普及していなかった時代にそんな野球の研究論文を書いたの先進的過ぎる(笑)
鳩山由紀夫がそのまま野球研究者になっていればみんな幸せだった
11:46 無死1塁と2死満塁の得点期待値がほぼ同じなのか
いつも楽しい動画ありがとうございます。今回も面白かったです。
投げ銭、ありがとうございます。1000円も....
更新少なくて申し訳ないですが、マイペースに動画作っていきますので、よろしくお願いします。
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相変わらず面白く個性的で情報の濃密な動画ですね。
素晴らしい。
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動画の編集技術もやべえし内容もやべえし...
何者なんだよ
すごすぎ
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投げ銭、ありがとうございます。一応、次の動画も作る予定で、現在データを集めたり、構成を練っている状態です。9月中(できれば前半)にはアップすると思いますので、そのときはぜひよろしくお願いします。
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元々そう言うお仕事をされてるようにしか見えない
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今回も編集ご苦労様です。
楽しい動画をありがとうございます!
投げ銭、ありがとうございます。ほんと更新頻度少なくて申し訳ないですが、マイペースにやっていきます。
どんだけ時間がかかってるんだろうか…
この技術の内容凄いわ
得点期待値の表見ていつも思うけど、ノーアウト一塁の期待値には送りバントを成功してワンアウト二塁になったのち得点が入ったのも含まれてるから、実際送りバントをするかしないかの純粋な得点期待値のデータ見たい。
バント失敗、バントを試みたことによるカウント悪化も計算に入れたら、もっと効率の悪さが見えそう…
>ノーアウト一塁の期待値には送りバントを成功してワンアウト二塁になったのち得点が入ったのも含まれてるから、実際送りバントをするかしないかの純粋な得点期待値のデータ見たい。
そういう視点ってとても大事よね。仮説を立てて検証していく作業の上で、その仮説のとっかかりを見つけられるのはセンスだと思う。
マジで動画楽しみにしてました!
更新してくださりありがとうございます!
更新待ってました!!すごいクオリティですね!ありがとうございます。
0:28 それでも1960年以降くらいのバント数を見ると現在と同じくらいと考えるとバントで徹底的に突くって戦法が3,40年前の1980~90年代に強く見られた戦法と捉えられる
2:23 当時は上から下にたたきつけるボルティモア・チョップなど打撃の試行錯誤が図られた、デッドボール時代とボールが飛ばないため走塁のスポーツであった、そこからスモールボールが提唱された時代でもあったのは覚えていてもいいのかも
4:02ちなみにこの時期にはアメリカはデッドボール時代からライブボール時代に変わり、ベーブ・ルースを中心にホームラン時代に突入している
5:43 現代野球の基礎と言われるニッカーボッカールールが出たのは1845年、かつ1861年の南北戦争以降に野球は広がったと現在定義されているので実際は不思議な事でもない
5:48 H.チャドウィックの事。打率や防御率などの統計的な成績を考案した人。今の統計で野球を観る形を作った人と言ってもいい
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はじめてチャンネルを拝見しましたが、データが時系列順にしっかりまとめられていて、濃密な動画でした!バント、興味深いですね!!
多分バンドが多用されてた当初はピッチャーの球も、バッターのスイングスピードも遅いだろうから長打が出にくい上にバンド成功率が高くて本当に有効だったんだろうね
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久々の投稿お疲れ様です
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実は得点期待値の算出方法って単純に数字だけで計算しちゃってるから、要するに接戦における(2点差以内)に1点入るか入らないかの数値は全く違ってくるんだよね。
20-10みたいな打撃戦のバカ試合も含めての得点期待値だから、これが接戦のみに限って言うとまた別の問題にもなってくる。僕もマネーボールは出版当時から読んでたけど、バントに関してはまだまだ算出方法の甘さが出てたりもしたことは否めない。
ちょうど古田の方程式の方も更新されてそっちもバントだったからタイムリー(笑)
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貴方様の動画はいつも面白くて時間を忘れてしまう。
日本シリーズやワールドシリーズのような極めて緊張度が高い試合だと凄くバントが有効なケースも決して珍しくない。
こういうところが野球の難しさであり、面白さであることを実感する。
心理的側面から見ると面白いですね
先制点と一点入れば勝てるケースには重要。
統計学では次のバッターが誰だったのかということまで反映されていない。
野球は運の要素が強いから成功率が7割前後の戦術は稀少で重要である。
特に平均打率が.250にも満たなくなり。かつ守備が軽視されている今は見直すべきである。
金足農業のサヨナラ2ランスクイズとか好きなんだよなぁ
とても見やすい編集で、たいへん勉強になりました!
バントは「得点期待値」という意味では愚策といえるが、こと「1点だけ取る」ためなら有用になりうるというのが興味深い。
1点でサヨナラ勝利というシチュエーションなら十分アリだとワイは思う。
そうですね。「得点期待値」だけでバントを語る奴は視野が狭く研究者としては失格です。5点取ったり0点に終わったりの「平均」得点期待値ですからね。それだと1点取るだけで勝てるシーンなどでのバントの有用性・無効性は全く判断できません。
「無死一・二塁」や「一死一塁」等の特定の状況からそのイニングが終了するまでに「得点が入ったか否か」という「得点する確率」で見ると、バントが有用な場合も浮き彫りになるのです。具体的に言うと「無死二塁」や「無死一・二塁」からバント成功で三塁に走者を進めると、得点確率はかなり上昇するのです。まあその状況以外の確率はお察しですが。
ただしこれはある数年のNPBのサンプルデータを基にした具体例です。例えばリーグの投高打低傾向が強まればおのずとバントの有用性は相対的に上がりますし、その日その試合の当該シーンでの投手・打者の力量や調子や相性や打者のバントの技量や野手の守備力などなどの変数次第でこの結論は微妙に変わり得ます。個々のシーンでバントすること自体の是非を問うなら心理面の影響なども考慮する必要があります。選手だって人間なんですから。
14:32 調べたら本物の栗山英樹(白鴎大学教授、元日ハム監督)やないか
動画の作りがとても斬新でした。
待ってました!
毎回楽しみにしています
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得点期待値は下がっても、無得点率が下がるなら同点や一点ビハインドの延長戦や最終回などには有効となる余地が残っている
7回以降の終盤には有効ですね😗
あくまで平均値だけど、0アウト1塁でのバントは得点確率も下げてしまうから、有効な場面があるとしてもかなり限られると思う。
@@よよよ-e7v 今の阪神なら常に必要かな⁉️
@@セレクトショップ 得点確率も期待値も下げるのに?ピッチャーがバントする分には良いと思うけど、阪神には必要なの?
高校野球では相手がバント処理に失敗してくれることも実は期待してる。
チーム打率や連打ができるかできないかでかなり変わってくるからね... 併殺にならなくて進塁しやすくてもバントより打った方がいいだろうしなんなら盗塁の方が効率はいいだろうし。
ベーブルースが出る前は内野安打全盛期で足の速い選手が多くて連打やホームランが今より少なかったと思われるのも要因の一つかなと思います。
進塁打と言いかえるとたしかにそうよなってなります
楽しみに待ってました!👏
バント一つでこれほど凝った動画になるとは……恐れ入りました
嬉しすぎ。待ってました。
3:20
当時の結果を統計的に処理したら違う(科学的だった)ような気もする
現代と比べたらお粗末なグローブ
飛ばないボール
選手の筋力体格
当時としては有効な戦術だったのかもしれない
そうですね。当時の状況なら科学的にバントは有効な戦術だったのでしょう。その当時の状況なのですから「その当時の選手」「その当時のグローブ」とか「球場の広さ」「球の材質や反発係数」など各種の変数を当時のモノにした上で科学的に検証したら、現在のプロレベルの野球とは結論がかけ離れていたとしてもそれはごく当然なこと。
統計的にはそうなんか…
「バント」は前進守備にさせておいてバスターとか奇襲とか駆け引きの幅を広げるアイテムとしては(超)有効だと思う。
あと、セーフティバントってかっこいい(個人の感想です)
野球を数字だけで見ていては結局成長を阻害してしまう。
状況や条件など補正や信頼性の検証といった研究につきもののものはもちろん、流れや選手の顔ぶれや打順の回りなどを考えると必要な場面も多々ある。
単純なノーアウト一塁の時の送りバントで見え見えの時にやるのとか、相手が明らかにストライク入ってないのにアウトを上げて助けちゃうとかそういうのは明確に良くないよね
あとはケースバイケース
脊髄反射的に送りバントを選ぶのは良くないけど、フォークピッチャーに対してランナー3塁にするなどケースバイケースだと思う。バント、バスター、エンドランの3択で内野の自由度を奪うのは良いと思う。
最近見ないけれどドラッグバントとか自分も生きるバントは、手強いピッチャー攻略には必要だと思う。適当に打って凡打の山を築くだけでは無策だろう、どことは言わんけど。
積極的にやる必要はないけど、バントという選択肢があるのとないのとでは、相手の意識は大きく変わるよね。
0%と1%には雲泥の差がある。
@@anic0806
>積極的にやる必要はないけど、バントという選択肢があるのとないのとでは、相手の意識は大きく変わるよね。
>0%と1%には雲泥の差がある。
ですよね。野球は相手がある競技なのだから。人間相手だからこその戦術って結構色々ある。
凄く興味深い動画‼︎
更新待ってました!いつも楽しく拝見しています。今回も興味深く勉強になる内容でした。
前提としてバントが得点期待値下げることは間違いなく、特定の状況になったら脳死で「バント」というのは愚策です。
しかし、パーマー氏が「潜在的な攻撃力」と表現している点が気になりました。野球の得点は顕在してはじめて意味を有します。そして統計や計算で導かれた「潜在的」な得点期待は、選手の何らかのプレーを介して得点として現実化するものです。そのプレーする人間には能力差があり、全員がリーグ平均の能力を有する訳では無いのだから、結局は個々のケースのバントの有効性は、シーズンや試合の進行状況を前提に、走者の状況や次の打者の能力、ベンチに控える代打要員、そしてなにより打席中の打者自身の能力によるとしか言いようがない気がします。これらを考慮した結果として、長いシーズンにおいてバントが有効な場面は少ないとか、プレーオフにおいてはバントの有効性は否定できないと言えるのではないかと思いました。
統計は参考材料の一つであって、個々のケースに絶対の正解をもたらすような安直なものではない。セイバーは面白いですし戦略として積極的な活用を望みますが、その権威に安易にすがって選択肢の幅を狭めるのは、「脳死でバント」と同じくらい愚策だと思う今日このごろです。
どれぐらいのバッターの能力があればバントした方が得点期待値が上がるかも計算で出てる、その数字は低すぎてプロの試合出れないレベル
なのでバッターとして試合に出る以上バントするべき場面はほぼない
@@ああ-l7v8f それが裏付けのある主張だとすると、めっちゃ参考になるというかインパクトデカいな
@@zn3055 下位打線でも上位打線でも併殺になってはいけないのは同じだし、得点期待値ではなく一点を取る確立である得点確立もバントしない方が高いんだからランナー2塁時以外バントした方がいい場面はそうそうないと思うけどな
もちろんメンタル的には有効な場面もあるだろうから全否定はせんけど
まぁ結局そういう結論に辿り着きますよね
統計はあくまで傾向を示すものであって、何事も状況とタイミング次第
それに、相手投手がランナー2塁や3塁に背負った際にどれだけ気にする選手か、コントロールが乱れやすい投手かだったり
それぞれのアウトカウントで非打率がどれぐらい変わる投手なのか
打者本人の能力や調子はもちろん、その日のオーダーや試合展開や次の1点が試合の流れにどれだけ与えるかなど
パッと思いつくだけでも色々な要素が絡んでるわけで
簡単に良い悪いと言えるものじゃない
より細分化したケースで統計を取り、バントの損益分岐点を算出すればいいだけでは?
極論を言えば、「何でも」統計で期待値は求められそう。
今となってはノーアウトですら送りバントは奇襲性も無ければ成功時の旨味もほとんど無いヘナチョコ戦法に成り下がってしまってるけど
当時と今とでは守備力・シフトの認識が大幅に違うし装備、芝や土の状態も今程整備されてないからバントはエラーを誘いやすい上にエラーにならなくても最低限ランナーは進むから得くらいの感覚だったのかも(実際期待値も結構ずれてそう)
バントが広まったことによって守備の対応能力もそれに応じる形で上がったりしていそうなので、歴史上のある時点まではバンドが戦術として有用だったかも
あと送りバント自体、転がす所が悪かったりフライを上げたり等失敗も多い
作り方を忘れてこれはすこ
バントに関しては、昔から中軸に代表されるようなある程度以上期待できる選手には打たせた方がいいというのは共通見解だったわけで、
基本的にはプロの野球が稼げるスポーツになり、選手層が厚くなった結果、バントさせた方が有効と思われるようなレベルの打者はレギュラーとしてプレーできなくなり、
ふさわしいシチュエーションでそういう打者が打席に立つという確率自体が相当減ってきたものと思われる。
特に選手層が厚く、またベンチ入りが少なくマイナーとの入れ替えもNPBより簡単ではないMLBにおいては、打撃が極端に期待できない打者に1枠を割く場面
というのはかなり少ない。
NPBの場合は、ベンチ入りが多く守備や代走をメインに期待されている選手が途中から入って打席が回ることも多かったり、選手層が薄く極端に投手有利なマッチアップ
があると思われること、そういった選手はしっかりバントを練習しており期待できるバント成功率も高いと思われることから、バントが有効になるマッチアップも生じやすいと思われる。
元からバントは「それが有効だからやる」というよりは「そうするしかないからやる」という感じだよね
打者の期待値が高ければ、1回表に無死一塁で2番打者を迎えても普通に打たせると思う
いつもありがとうございます!
うわー久しぶりうれしい〜
「あかん、このチャンネルおもろすぎてる」
うぉー!
待ってました!!
犠打って基本的には打線が整備されてるチームがやる作戦で、弱小チームがやってもアウトをあげるだけって事な気がする
マーゴは最高のバントの名手である
=打たせたら併殺の可能性が高い
この動画すごいな、ドキュメンタリー番組を観ているよう
あんたの動画が一番楽しみだよ。
チザムJr.のバント練習してる画像すこ。
やっぱりバントじゃって時に出来るように備えるのは偉いし、アメリカでもバントの練習はしっかりしてるんやね。
無死一二塁のバントは得点期待値は変わらないけど得点確率は上がるんだよね。だから1点が欲しい終盤とか短期決戦では有用になる。要するにバンドの有無はケースバイケースだと思うけど、これが100%成功する作戦じゃない事が難しいところ
動画も当然素晴らしいが、概要欄の面白さを皆さんと共有したい
面白いですね。点が入りにくい時代ならまだしも、今の点がわりと入る時代なら有効な手段とは言い難いかも。
大変参考になる素晴らしい動画でした!
1点だけ気になったのですが 15:26 あたりでは得点期待値もそうですが得点の分散についても触れていいのかなと思いました。
もし把握されたうえであえて触れていなければ申し訳ありません。
久しぶりの更新待っていました
イチローのように技術と走力がある選手が守備位置と局面を見て使用するセイフティバントだけが正解だとは思う
送りバントは悪手とは言わないけど最善手であることはほぼない
打球速度が遅かったり守備フォーメーションが未成熟だったりした頃は効果があったと思うが現代野球では単に意表を突く以上の効果はないと思う
正直今でもデグロムとか長打を打つのが困難な投手相手には送りバントは行われている
このチャンネルの更新とかけて
蝶々ととく
そのこころは
待ってた/舞ってた
待ってました
お久しぶりです!会いたかったですよ
相手にバントを考慮させる程度には細々と生き残るとは思う
3:34 都市対抗野球の橋戸賞の由来になった方ですね
新作キター!
自由研究間に合ってよかったですね!
笑。確かに。
シーズン犠打のランキングを見ても
MLBが戦前の選手が大半なのに対しNPBは2000年以降の選手がほとんどを占めている。中々面白い記録
盗塁についてもやってほしい
得点期待値って事は2点以上取る場合も考えられてるから、イニングが深いところで同点なら一点でも相手を上回ることが重要になってバントが有効な様な気もする…
それが得点確率(1点以上入る確率)で見てもバントが有効なケースはほとんどないんですよね…
10回延長のノーアウト一二塁くらいでバントするしか価値がない
@@Knuckle_Pitcher その局面でも失敗する確率を計算に入れると悪手だと思う
勿論対戦する投手野手の力量にもよるけど
@@kazak3355 フォースプレーになるわけですからね😗
リーグによりますが、得点確率は基本的に先頭の走者がアウトを増やさず一つ進塁すると約20%上昇します。一アウトと引き換えに一つ進塁すると、僅かに増えるか減るかのどちらかです。
奇跡的にフルタの方程式と内容と投稿時間が被っている、、、
Nutsさんの動画はサイコーです。そのうちバズるのでこのまま続けてください!!
久しぶりやな天才!
今回はプロの話ですが、アマの世界では非力な選手も多く、バントの処理能力もプロと比べると低いので、アマの世界では使えると自分は考えますが、Nutsさんはどうお考えですか?
実際高校野球では送りバントによって特典期待値が上がるデータがあったはず
そうですよね。プロレベルの野手の守備力と、アマチュア各年代ごとのそれとでは大きな差がある訳で。おのずと結論も変わってきますね。
バントは嫌いじゃないけど、脳死でバントをする人や短期決戦やエースと対戦時はバントをした方が良いという根拠の無い話を盲信している人は嫌だな
バントは無駄だったということではなくバントへの対応が充分に練習された結果デメリットが上回ったという感じじゃないのかね
奇策は奇策でしかなかったと
日本では川上巨人の偉業によって、必要以上にバントが重要視されるようになってしまった。
遅ればせながら最近このチャンネルの存在を知りましたが、とても興味深く拝見しております。
橋戸信という人物を存じ上げませんでしたが、「橋戸」という名字でピンときました。都市対抗のMVPに贈られる「橋戸賞」の人物なんですね。
現代の野球はスポーツというより統計学に近いな
大学にこの講義があったらなぁ
2つのチームのどちらが本当に強いか数学的にケリをつけるためには23だか25だかの試合数が必要だと聞いたことがある。短期決戦では確実性を高める(かも知れない)バントの重要性は今後も変わらんかも知れんのぅ
相手の守備を勘定に入れないと何とも。プロとアマチュアではバントの有効性に大きな差があるように思う。
単純な統計上では確かに得点期待値は下がるのかもしれないけど、仮に「うちはバントは一切しない」と宣言しているチームがあったとしたら、その対戦相手はバントしてくる可能性を考慮した作戦を考える必要がなくなるわけだから、打撃面で対策されやすくなるんだよね。
だからある意味搦め手的な戦法としてバントは有効だと思う。
まあ野球が入ってきたばっかのときはシフトも研究されてない訳だから、バントが最強戦術だった時代があるのは納得よね
昔1死1塁でもバントしてた某高校は2塁ランナーが右足からリードしたらストレート、左足からリードしたら変化球だよの合図を送ってた
待ってた
人間がプレーしている以上、バントの有効性があるのではと思いました。試行回数と心理的作用の関連とか。
どういうこと?
バントは相手の守備の練度にも左右されると思う。練度の比較的低い少年野球や中学野球においてはバント戦術は極めて有効であると思われる。
今回も相変わらずのクオリティ!
足の速いバッターにセーフティやらせたりとかあえてバントの構えをして相手の守備位置を前進させる戦法は有効だと思う。併殺だけは避けたい時にノーアウト、ワンアウトランナー一塁の場面で脚の大して速くないバッターにバントをさせてランナーを進めつつ併殺を防ぐという戦法もある。
送りバントは打率1割ちょいくらいの人ならプラスらしい(里崎談)
ランナーを進めて併殺を防いでも得点確率が下がるなら無意味やろ
ポストシーズンだとソトもハーパーもバントするもんね
現代の野球においてバント、盗塁は減少傾向にありますよね。統計学が進み2番打者最強説など野球の進化が最近加速しているように感じてワクワクします。