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MAJORが人気の理由って野球以外の作り込みが他の作品と比べて桁違いに凄いことだと思う
まだ漫画がサブカルと言われていて、そのアニメがNHKで放送されることは珍しい時代に、NHK教育でメジャーが放送されることになったのは、その辺りの人間ドラマ、人生描写に長けていたからだろうねえ。
主人公の親友が、イケメンなのになかなかの闇堕ちキャラの点も面白い。
@@hs-zi2gf言うほど珍しかったか？結構やってた印象あるけど
@@hs-zi2gf2000年代から電脳コイルとか放送してたくらいだから案外NHKは昔からそういうのに理解あったと思うよ夕方なのにファイブレインとかいう明らかに腐女子もターゲットなアニメ放送したりとか
でもメジャー2になってから作者が描きたい女の子を描くだけになってるようなイメージしかないからオカズには困らなくなってる
ホント別人レベルだよな。しかしその過程がしっかり描かれてるからなんの違和感もないの凄い。
「ほかの参加国客にも失礼だ」ってブチ切れたシーンで本田と出会いがなかったらずっとアメリカが1番という思考だったのかもしれないな
なんなら国際試合などシーズンを考えたら不利益しかない意味の無い試合と考えてそうだから出場すらしてないだろうね
メジャーはやっぱり野球選手を描くのがうますぎる。一人一人がしっかり人生を歩んでいるのがよくわかる。だからこそ、本当に感動する。
ただゴローにしろトシくんにしろジュニアにしろ幼少期に凄惨な経験させるのはなんなんやろな
トシくんわwww
@@FoodManKaworu 物語のスパイス(致死量)
@@FoodManKaworu ノゴローな
野球の歴史より、人の歴史なのがリアル性を感じるな
5:55 Majorで何回も泣いたけど、このシーンが一番泣けた…ギブソンがあそこまで現役に拘ってたのは、桃子さんとの約束が有ったからだったんやなって…
ギブソンがワールドシリーズの決勝で無理やり出場した時の話に対する「先っちょだけって言いながら全部入れそう」って感想マジで好き
ソーリーボーイ…
ギブソンを許せる吾郎は本当にすげえ
ギブソンjrをデッドボールでやってしまう展開も面白そうなのにな、、
@@Ssouta-s5t 逆なんだよな
この頃を方が精神が成熟してる定期
藤浪を許せる瀬良よ
@@user-ko2pd2dh5k 瀬良？大瀬良だけどな。バーカ😂
｢俺のライバルはたったの1試合でいなくなってしまったがな…｣みたいなセリフが好き
やったんお前やんけって言いたい
まあ故意ではないし…多少はね？(重罪)
@@user-mz7777 アレはちゃんと対応してたら助かった可能性が微レ存
##############
’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’
桃子がギブソンと墓で会った件を吾朗にずっと伏せ続けて、吾朗にギブソンの口から初めて告白したのが凄い感動する。しかもギブソンが病気で死ぬかもしれないタイミングで。
日本語下手？
ワールドシリーズの第6戦でランナー2塁にいる状況でワールドシリーズ初打席の寿也を敬遠気味に歩かせた。コーチにメジャーで実績のないルーキーをなぜ歩かせたか聞かれて、「私は以前W杯で何度もあの選手と対戦している。異常に勝負強い男だ。ルーキーだからといって安易に勝負するのは危険だと判断した」と話してたのが凄く印象的。W杯で対戦した当時まだ19歳の選手がすごかったのが、9年経っても忘れられなかったんだろなって感じた
しかも病気があった心臓付近に折れたバット飛ばしてきた奴なんて忘れられん
吾郎がギブソンからホームラン打ったシーン好き
今思えばギブソンのデッドボールにもきちんと揺らいでいて冷静ではなかったことも丁寧に描かれていて好き。桃子さんの許す優しさも吾郎くんがきちんと継承していることも、日本の野球を舐めてたギブソンも大人になってからも大人として成長していくことも好き
吾郎をアメリカに招待した際にストレートしか投げないと宣言した場面はカッコ良かったし､直接桃子先生との約束を話して許された場面と最終回でJrの気遣いに感謝しつつ後押しした場面は初めて読んだ際は無意識に涙が出ました｡
感情を表に出さず、クールなギブソンが、桃子先生の優しさに号泣するとは意外
めちゃマイナーなシーンかもだけど、ギブソンJrが吾郎の投球をテレビで観たあとに素振りを始めるシーンでいた、ベッドで寝転がってテレビを眺める裸の女には何度もお世話になりました。
覚えてるわwww俺は5巻で出てくる桃子先生の乳首にお世話になったな
あの女の子かわいいよな
感動的な話が台無しで草
皮肉にも当初の自分の実力で天狗になっていて傲慢になっていたギブソンが硬派で優しい性格になったのがおとさんを死なせてしまった罪悪感からなんだよね…あの事故が無かったら作中ほど凄い生きた伝説にもなれなかっただろうし、もっと早くに引退していたかもしれないよね…
自分の実力で天狗になってたそれなんて吾郎？
@@user-dv9bb3nq7v 天狗になるのと自信を持つのは違うよ。少なくとも五郎は初期のギブソンみたいに、野球や野球をやってる人を馬鹿にすることはしなかった。
@@user-dv9bb3nq7v 逃げてて草！
『私のライバルは、１試合で終わってしまったがな・・』は印象的
@@user-fo2xc1vy2s リトルリーグ偏でグランド使用にて試合した時にチームメイトに罵声ぽいのは、してましたね。
メジャーまじで良い作品だよな。人生観が変わるわ
ギブソン関連の話はマジで涙が出るホントに感動する
ギブソンは事故だから仕方ないとはいえ精密検査に当日に連れて行かなかった球団に責任があると思う
間違いないまず病院に行かせるやろって感じですよね
吾郎も頭にデッドボールを受けた。皮肉にも相手はギブソンの息子。さすがにこの時は病院に行った。
@@yh6146 デッドボールじゃなくて打球
作中でも言われるでそれ精密検査させなかった球団に責任があるっていうのが世間的に言われてるみたいなシーンがあったはず
@@user-df8tx7wi6o 勘違いしていました。かなり前にサンデーで読んだだけだから。
メジャーは野球そのものというより、野球を通じた人間ドラマが熱い。
現実世界で日本のベースボールが2回も世界一になったのが凄いわ
寿也のバットが直撃したシーンが衝撃だった。ベンチで倒れるまで投げ続ける精神力に半泣きでギブソン応援してたのを今でも覚えてる
ギブソンといい眉村といいクールなキャラが人間臭くなるの本当にいいよな
ギブソンの若い頃と中年になった時の変化をみると感慨深いものがある
吾郎が両親への恩からNPBでプレーしようとしたのを結局とうさんが海渡れって言ったの大人になってから胸にくるなぁ
変に甘い話どころか現実でも過酷すぎるイベントやストーリーがあるから面白い。子どもの頃読んだ時と大人になってから読んだ時で、全然視点が変わる。
傷だらけのヒーローって形容が本当に刺さるギブソンの半生
吾郎が来るまで待ってたのかっこよすぎた
あかん。これだけで泣けてまう。この作品は大人に刺さりすぎる
普通に300勝とかいうチートピッチャー…40を超えて160kmを投げる化け物…吾郎よりよっぽど凄いわ…
左腕
ダルビッシュみたいやな
NPBでも3年間で62勝してるしな。27～29歳と言う全盛期のブランクがあって40歳で300勝は凄すぎランディー・ジョンソンが一番イメージには近い投手かなぁ
@@kitauflatvalley4697さんへ、ランディ・ジョンソンのことを思い出しましたが、ジョンソンって若い頃に日米野球で来日したことがあるんですね。その当時も速球派でしたが制球難があって二桁勝っても二桁敗戦する投手でした。ノーラン・ライアンとトム・ハウスのアドバイスで制球難を克服して勝敗両方二桁から、勝率の良い投手に化けた話は印象的です。左腕の速球派投手だったこと出逢いによって得たことで人生を変えることができたのが共通点でしょうか。
手術して復帰してから40超えで102マイル出すある意味作中で1番の化け物
本田茂治氏、茂野桃子、茂野吾郎の為に最後死ぬ寸前まで野球を続けてくれた真のスーパースターであり、ベースボールスーパーレジェンドになったギブソンシニア！！事故後、吾郎をオールスターに招待し、自分のストレートがどれほどとんでもない球なのか、それをホームランにした本田茂治がどれほど凄い選手だったのかを吾郎に見せてあげたシーンはもうこの漫画の最高のシーンの一つ！
14:48 この場面で、ギブソンは「最低年俸でも構わない」って言ってるところから、日本球界にお金目当てで来た時と心情の変化が見受けられる
ゴローがイップスになり、ジュニアもスランプになった時のギブソンがかっこよかった
改心後のギブソンは吾郎の第三の父と言っていいよね
子供時代の吾郎を招待した試合で、キャッチャーにノー！！アイアム、ファストボールオンリー！と叫ぶシーンが好き。
メジャー見たあとは必ず野球したくなる
五郎が、メジャーに来るまで引退しなかったギブソンは格好いい。😄
ギブソンと桃子の会話泣けるな
5:45 先生若いのに人間性出来過ぎやろ、、😭
若いギブソンの瞳ってなんかチンピラみたいだったけど事故が起きて立ち直ってから綺麗な瞳になったのいいよね。
ソーリーボーイ下に見ているのに本気できてくれるの好き😊
サムネがギブソンを日下部がパチンコ台に頭叩きつけた後みたいになってる様に見える
わろた
ギブソン気絶しててくっそ笑った
日下部ガチギレ
ギブソンがパチンコ壊すシーン好き
今思えばよう天下のNHK教育でパチ屋のシーン流せたよな今だと改変してんだろうな
年齢的に全盛期のメジャーオールスタークラスなんか来るかよって思ってたけど、オスナが来たから理由が理由ならある事はあるんだなってなった。でも先発エースクラスは相当理由が重ならないと難しいんだろなぁ。
ちなみに吾郎の父親が亡くなった遠因として、・当たった直後に検査をしなかった。もあります。
やっぱ野球シーン描くのピカイチで上手い、好きだなあ
もしも『2nd』にも登場していたらどういった活躍が出てくるのかな？彼はジュニア共々日本語を理解し会話できるし、大吾との関わりも割りといけそう
大吾にとっては偉大な父の生き方を決めた伝説の男でもあるから、それこそ神様みたいな存在に見えるかも…
ファンとしては、どこかで出てほしいってあるよね。実際イズミのセリフにギブソンjrって言葉あるし、知らないわけではないと思うよ。でも、本当の凄さはわからないんだろうから、どこかでそれを見せてやりたいってあるよ。
大吾くらいになると監督とかも引退して解説や評論家をやってそうなイメージ。
2ndにはそのうちジュニアの子どもも大吾と同世代ぐらいで出てくると予想します
自分なら「おじいちゃんを殺した人」ってだけで嫌いになってしまいそう
WBCでのあの一言はメジャー屈指の名言
「先輩を敬えー」っていうヤツですか？
@@user-fy2lc4bu3e 「ベースボールに最も真摯で無い国をアメリカにしたい奴は今すぐユニフォーム脱げ」みたいなやつ
14:44 ここが1番好きだなー
桃子先生いい女過ぎるだろ、女でも惚れるわ
思い出とかあるけどやっぱり野球漫画ではメジャー1番好きだわ
大人になって読むと小さい頃みたのとは違った感じ方する
来日当初の日本を見下した態度が 桃子先生の一言で 罪滅ぼしとしての出来る事を見つけてからは別人のように。
墓場で会うシーンマジで良いわ
アニメで観ると投球フォームかっこよすぎる
ギブソンファンの子からデッドボール避けれないのが悪いみたいに言われたんだよなその当時吾郎がちょっと意識してた子から言われたからかなりのショックだったろう
それ以降吾朗は冷めましたね。連絡とっている描写もありませんし
@@user-wy3kg9dg1h 涼子ちゃんですね。漫画ではリトル以降、出演はありませんでしたね（番外編はありましたけど）アニメでは、吾郎が聖秀時代と本人が就活している時に出演していました。
ゴローがメジャーに上がってくるまで、ずっと影で見守ってたのが泣けるんよな
当時ギブソンが素手でパチンコ台割ったシーン見たとき自分の指に幻肢痛的なのが走ったのはいい思い出…
好きなキャラなんだけど折れたバットが心臓部に当たるコマは何度読み返しても笑う
吾郎もだけど、ここまで自らを『体現』してきた選手って、なかなか居ないよね
この時代だとサイヤング賞投手のマダックスがギブソンと同じ27歳シーズンから5年2800万ドル契約だったから単年700万ドルで日本行きは結構リアル
メジャーは子供の頃に読破して自分の価値観に大きな影響与えてると思う
桃子さんが本当に素晴らしいと思う
桃子が人間としてできすぎてる
吾郎はほんとに周りに恵まれたな
この漫画見たことないけど解説を聞いてるだけで面白い
これギブソン目線の物語書いても面白そうだな
ワールドシリーズで眉村が吾郎に普段の態度がビビりを隠す為の演技だったと明かして吾郎の方が凄いと思ってたと打ち明けたのとギブソンのチームでデータ収集をしてたのは正直ビックリしました｡
データ収集兼ピッチャー！ある意味二刀流ww
何かこの不器用な所が最高にカッコいいよな
今は、吾郎もギブソンと同じくらいの年齢になったって感慨深いなもう、若いとは言われない吾郎をもっと見たい
11:42 ここのギブソン一番好き。サンデーで読んだとき迫力がすごかった。
ギブソンの生涯も凄いな…ギブソンJrも複雑な感情抱くよな…ギブソンに憧れた横浜リトルの女の子ピッチャー好きになれなかったな、、、憧れるのは良いけど、野球してるくせに頭への危険球の危険さを考えず「避けられないれ方が悪い」ってよく言えたな、、、この女の子を許した吾郎すごい。
まじで泣けるんだよな。ギブソン関連の話
WBCでバットの頭が胸に直撃した時のギブソンマジでカッコよかった
多分桃子が金を受け取らなかったのは色んな感情を汲み取れるよな偉大な野球選手であると同時に本田茂治を死なせてしまった十字架を背負わせ続けると言う過酷な道に誘った許されることも、憎まれることも無い宙ぶらりんな中で人を殺めてしまった野球を続けるってある意味地獄やそれがギブソンを偉大な野球選手に開花させたわけだけど…
茂治の直接的な致命傷ってデッドボールじゃなくて、倒れた時にバットに頭ぶつけたのじゃなかったっけ
6:40 ここカッケーよな
ギプソンも普通にいい人で当人間は完全に解消し合ってるだけに、「だってあんなの避けられない方が悪いじゃんw」の畜生感が増すの笑える
同じサンデー漫画の名作「がんばれ元気」の関拳児もギブソンと同じような立ち位置でしたがこちらは息子同士の宿命の戦いという「六三四の剣」での試合で父親を亡くした六三四対その対戦相手の息子修羅を彷彿とさせたような気がしました。
W杯だけは日本よりもアメリカが主人公側みたいに見えた
ギブソンが寿也の折れたバットで倒れるシーン取り上げてほしかった。あそこは、何度見ても鳥肌
700万ドルが高級扱いされてたこの時代はよかったな。今はその値段だとバリバリのメジャーリーガーは取れないよね。
13:54 感動の米国代表優勝からの生涯最強の高齢選手復帰が最高にアホで好きwこの時の考えが、生涯野球バカ茂野吾郎晩年の生き方に大きく影響与えてる所も。
ギブソンってたった7億で来たのか今じゃありえんな
連載年度のリアルMLBの最高年俸は日本円で6億それ以上の金額を日本球団が払ってNPB挑戦になると、そりゃあ日本に来るよね
ワールドカップ編は一からリアルタイムで見てたら勝手に涙出てくる場面多すぎて困る
パチンコ台破壊するギブソンすこ
ギブソンが倒れた時に「助かってくれ…！」と思いながらページめくってたなあ。
そもそもおとさんが試合後ちゃんと精密検査を受けていればなぁ
現実の野球で、頭部死球喰らって亡くなった人は100年くらい前の1人しかいないからな（当時はヘルメットの着用が義務ではなかった）おとさんも精密検査を受けていれば助かった可能性は非常に高い
作品全体の中で吾郎と同じかそれ以上に1番成長した人物かも。
ギブソンと茂野父の父性は物語を良くしていたなー2の親父共ももっと頑張れ
1:35当時「７億程度で生身で火星で野球してくれるぐう聖」という※見て爆笑した記憶ある
格としてはバーランダーでも物足りないレベルなんだよなギブソンて
41歳で22勝8敗とかいうとんでも記録、サイ・ヤング最有力すぎて怖すぎる
メジャー好きすぎてこの動画だけでなく
豪速球をくらったのに病院に連れて行かなかった球団の責任が重すぎるわ、、
嫁と娘亡くしてんの辛すぎるよなぁ……
この神アニメさ投球シーンの描き方がカッコよすぎた
マジでイップスから復帰した吾郎からワールドシリーズまでの8年間？めっちゃ省略されててもっと見たかった感はあったな〜どういう経緯で寿也はホーネッツに、同じく眉村も。 キーンの移籍した背景も知りたい
いつ観ても泣ける😢
この頃のMAJORは本当に熱かったし毎週楽しみに見ていました🤗それだけに「2」はどうしてギャルゲー漫画になってしまったのだろうか....
しかもなんか動きに躍動感がない
なんならどんどん胸盛って同人誌みたいな絵柄になってきましたね…
@@user-rb2nt4df8r さんこれがメジャーとは同じ世界線であっても吾郎等とは全く関係のない人物たちなら全く問題なく楽しめたと思います。今って昔売れてたのを無理やり続編作ってるブームありますから残念です。
清水との恋愛が昭和みたいな感じだったから、今の女の子は可愛いと思いますね(´・ω・｀)
ギブソンは歳とった姿の方がイケオジで好こ
![Major Institute [manga and anime]](http://yt3.ggpht.com/zffZNvrSEH4Un0DzXOoT3IrD4-BrBtM2HY-FXbkaF_9YoNvbJ6JPyaW43pcgokIOkbrUtmNI7YM=s48-c-k-c0x00ffffff-no-rj)
MAJORが人気の理由って
野球以外の作り込みが
他の作品と比べて桁違いに
凄いことだと思う
まだ漫画がサブカルと言われていて、そのアニメがNHKで放送されることは珍しい時代に、NHK教育でメジャーが放送されることになったのは、その辺りの人間ドラマ、人生描写に長けていたからだろうねえ。
主人公の親友が、イケメンなのになかなかの闇堕ちキャラの点も面白い。
@@hs-zi2gf
言うほど珍しかったか？
結構やってた印象あるけど
@@hs-zi2gf
2000年代から電脳コイルとか放送してたくらいだから案外NHKは昔からそういうのに理解あったと思うよ
夕方なのにファイブレインとかいう明らかに腐女子もターゲットなアニメ放送したりとか
でもメジャー2になってから作者が描きたい女の子を描くだけになってるようなイメージしかないからオカズには困らなくなってる
ホント別人レベルだよな。
しかしその過程がしっかり描かれてるからなんの違和感もないの凄い。
「ほかの参加国客にも失礼だ」ってブチ切れたシーンで本田と出会いがなかったらずっとアメリカが1番という思考だったのかもしれないな
なんなら国際試合などシーズンを考えたら不利益しかない意味の無い試合と考えてそうだから出場すらしてないだろうね
メジャーはやっぱり野球選手を描くのがうますぎる。一人一人がしっかり人生を歩んでいるのがよくわかる。だからこそ、本当に感動する。
ただゴローにしろトシくんにしろジュニアにしろ幼少期に凄惨な経験させるのはなんなんやろな
トシくんわwww
@@FoodManKaworu 物語のスパイス(致死量)
@@FoodManKaworu
ノゴローな
野球の歴史より、人の歴史なのがリアル性を感じるな
5:55
Majorで何回も泣いたけど、このシーンが一番泣けた…ギブソンがあそこまで現役に拘ってたのは、桃子さんとの約束が有ったからだったんやなって…
ギブソンがワールドシリーズの決勝で無理やり出場した時の話に対する「先っちょだけって言いながら全部入れそう」って感想マジで好き
ソーリーボーイ…
ギブソンを許せる吾郎は本当にすげえ
ギブソンjrをデッドボールでやってしまう展開も面白そうなのにな、、
@@Ssouta-s5t 逆なんだよな
この頃を方が精神が成熟してる定期
藤浪を許せる瀬良よ
@@user-ko2pd2dh5k 瀬良？大瀬良だけどな。バーカ😂
｢俺のライバルはたったの1試合でいなくなってしまったがな…｣みたいなセリフが好き
やったんお前やんけって言いたい
まあ故意ではないし…多少はね？(重罪)
@@user-mz7777 アレはちゃんと対応してたら助かった可能性が微レ存
##############
’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’
桃子がギブソンと墓で会った件を吾朗にずっと伏せ続けて、吾朗にギブソンの口から初めて告白したのが凄い感動する。しかもギブソンが病気で死ぬかもしれないタイミングで。
日本語下手？
ワールドシリーズの第6戦でランナー2塁にいる状況でワールドシリーズ初打席の寿也を敬遠気味に歩かせた。
コーチにメジャーで実績のないルーキーをなぜ歩かせたか聞かれて、「私は以前W杯で何度もあの選手と対戦している。異常に勝負強い男だ。ルーキーだからといって安易に勝負するのは危険だと判断した」
と話してたのが凄く印象的。W杯で対戦した当時まだ19歳の選手がすごかったのが、9年経っても忘れられなかったんだろなって感じた
しかも病気があった心臓付近に折れたバット飛ばしてきた奴なんて忘れられん
吾郎がギブソンから
ホームラン打ったシーン好き
今思えばギブソンのデッドボールにもきちんと揺らいでいて冷静ではなかったことも丁寧に描かれていて好き。
桃子さんの許す優しさも吾郎くんがきちんと継承していることも、日本の野球を舐めてたギブソンも大人になってからも大人として成長していくことも好き
吾郎をアメリカに招待した際にストレートしか投げないと宣言した場面はカッコ良かったし､直接桃子先生との約束を話して許された場面と最終回でJrの気遣いに感謝しつつ後押しした場面は初めて読んだ際は無意識に涙が出ました｡
感情を表に出さず、クールなギブソンが、
桃子先生の優しさに号泣するとは意外
めちゃマイナーなシーンかもだけど、ギブソンJrが吾郎の投球をテレビで観たあとに素振りを始めるシーンでいた、ベッドで寝転がってテレビを眺める裸の女には何度もお世話になりました。
覚えてるわwww
俺は5巻で出てくる桃子先生の乳首にお世話になったな
あの女の子かわいいよな
感動的な話が台無しで草
皮肉にも当初の自分の実力で天狗になっていて傲慢になっていたギブソンが硬派で優しい性格になったのがおとさんを死なせてしまった罪悪感からなんだよね…
あの事故が無かったら作中ほど凄い生きた伝説にもなれなかっただろうし、もっと早くに引退していたかもしれないよね…
自分の実力で天狗になってた
それなんて吾郎？
@@user-dv9bb3nq7v 天狗になるのと自信を持つのは違うよ。少なくとも五郎は初期のギブソンみたいに、野球や野球をやってる人を馬鹿にすることはしなかった。
@@user-dv9bb3nq7v 逃げてて草！
『私のライバルは、１試合で終わってしまったがな・・』は印象的
@@user-fo2xc1vy2s リトルリーグ偏でグランド使用にて試合した時にチームメイトに罵声ぽいのは、してましたね。
メジャーまじで良い作品だよな。
人生観が変わるわ
ギブソン関連の話はマジで涙が出る
ホントに感動する
ギブソンは事故だから仕方ないとはいえ精密検査に当日に連れて行かなかった球団に責任があると思う
間違いない
まず病院に行かせるやろって感じですよね
吾郎も頭にデッドボールを受けた。皮肉にも相手はギブソンの息子。さすがにこの時は病院に行った。
@@yh6146 デッドボールじゃなくて打球
作中でも言われるでそれ
精密検査させなかった球団に責任があるっていうのが
世間的に言われてるみたいなシーンがあったはず
@@user-df8tx7wi6o 勘違いしていました。かなり前にサンデーで読んだだけだから。
メジャーは野球そのものというより、野球を通じた人間ドラマが熱い。
現実世界で日本のベースボールが2回も世界一になったのが凄いわ
寿也のバットが直撃したシーンが衝撃だった。ベンチで倒れるまで投げ続ける精神力に半泣きでギブソン応援してたのを今でも覚えてる
ギブソンといい眉村といいクールなキャラが人間臭くなるの本当にいいよな
ギブソンの若い頃と中年になった時の変化をみると感慨深いものがある
吾郎が両親への恩からNPBでプレーしようとしたのを結局とうさんが海渡れって言ったの大人になってから胸にくるなぁ
変に甘い話どころか現実でも過酷すぎるイベントやストーリーがあるから面白い。子どもの頃読んだ時と大人になってから読んだ時で、全然視点が変わる。
傷だらけのヒーローって形容が本当に刺さるギブソンの半生
吾郎が来るまで待ってたのかっこよすぎた
あかん。これだけで泣けてまう。この作品は大人に刺さりすぎる
普通に300勝とかいうチートピッチャー…
40を超えて160kmを投げる化け物…
吾郎よりよっぽど凄いわ…
左腕
ダルビッシュみたいやな
NPBでも3年間で62勝してるしな。27～29歳と言う全盛期のブランクがあって40歳で300勝は凄すぎ
ランディー・ジョンソンが一番イメージには近い投手かなぁ
@@kitauflatvalley4697さんへ、ランディ・ジョンソンのことを思い出しましたが、ジョンソンって若い頃に日米野球で来日したことがあるんですね。
その当時も速球派でしたが制球難があって二桁勝っても二桁敗戦する投手でした。
ノーラン・ライアンとトム・ハウスのアドバイスで制球難を克服して勝敗両方二桁から、勝率の良い投手に化けた話は印象的です。左腕の速球派投手だったこと出逢いによって得たことで人生を変えることができたのが共通点でしょうか。
手術して復帰してから40超えで102マイル出すある意味作中で1番の化け物
本田茂治氏、茂野桃子、茂野吾郎の為に最後死ぬ寸前まで野球を続けてくれた真のスーパースターであり、ベースボールスーパーレジェンドになったギブソンシニア！！
事故後、吾郎をオールスターに招待し、自分のストレートがどれほどとんでもない球なのか、それをホームランにした本田茂治がどれほど凄い選手だったのかを吾郎に見せてあげたシーンはもうこの漫画の最高のシーンの一つ！
14:48 この場面で、ギブソンは「最低年俸でも構わない」って言ってるところから、日本球界にお金目当てで来た時と心情の変化が見受けられる
ゴローがイップスになり、ジュニアもスランプになった時のギブソンがかっこよかった
改心後のギブソンは吾郎の第三の父と言っていいよね
子供時代の吾郎を招待した試合で、キャッチャーに
ノー！！
アイアム、ファストボールオンリー！
と叫ぶシーンが好き。
メジャー見たあとは必ず野球したくなる
五郎が、メジャーに来るまで引退しなかったギブソンは格好いい。😄
ギブソンと桃子の会話泣けるな
5:45 先生若いのに人間性出来過ぎやろ、、😭
若いギブソンの瞳ってなんかチンピラみたいだったけど事故が起きて立ち直ってから綺麗な瞳になったのいいよね。
ソーリーボーイ
下に見ているのに本気できてくれるの好き😊
サムネがギブソンを日下部がパチンコ台に頭叩きつけた後みたいになってる様に見える
わろた
ギブソン気絶しててくっそ笑った
日下部ガチギレ
ギブソンがパチンコ壊すシーン好き
今思えばよう天下のNHK教育でパチ屋のシーン流せたよな
今だと改変してんだろうな
年齢的に全盛期のメジャーオールスタークラスなんか来るかよって思ってたけど、オスナが来たから理由が理由ならある事はあるんだなってなった。でも先発エースクラスは相当理由が重ならないと難しいんだろなぁ。
ちなみに吾郎の父親が亡くなった遠因として、
・当たった直後に検査をしなかった。
もあります。
やっぱ野球シーン描くのピカイチで上手い、好きだなあ
もしも『2nd』にも登場していたらどういった活躍が出てくるのかな？彼はジュニア共々日本語を理解し会話できるし、大吾との関わりも割りといけそう
大吾にとっては偉大な父の生き方を決めた伝説の男でもあるから、それこそ神様みたいな存在に見えるかも…
ファンとしては、どこかで出てほしいってあるよね。
実際イズミのセリフにギブソンjrって言葉あるし、知らないわけではないと思うよ。
でも、本当の凄さはわからないんだろうから、どこかでそれを見せてやりたいってあるよ。
大吾くらいになると監督とかも引退して解説や評論家をやってそうなイメージ。
2ndにはそのうちジュニアの子どもも大吾と同世代ぐらいで出てくると予想します
自分なら「おじいちゃんを殺した人」ってだけで嫌いになってしまいそう
WBCでのあの一言はメジャー屈指の名言
「先輩を敬えー」っていうヤツですか？
@@user-fy2lc4bu3e
「ベースボールに最も真摯で無い国をアメリカにしたい奴は今すぐユニフォーム脱げ」みたいなやつ
14:44 ここが1番好きだなー
桃子先生いい女過ぎるだろ、女でも惚れるわ
思い出とかあるけどやっぱり野球漫画ではメジャー1番好きだわ
大人になって読むと小さい頃みたのとは違った感じ方する
来日当初の日本を見下した態度が 桃子先生の一言で 罪滅ぼしとしての出来る事を見つけてからは別人のように。
墓場で会うシーンマジで良いわ
アニメで観ると投球フォームかっこよすぎる
ギブソンファンの子からデッドボール避けれないのが悪いみたいに言われたんだよな
その当時吾郎がちょっと意識してた子から言われたからかなりのショックだったろう
それ以降吾朗は冷めましたね。連絡とっている描写もありませんし
@@user-wy3kg9dg1h 涼子ちゃんですね。漫画ではリトル以降、出演はありませんでしたね（番外編はありましたけど）アニメでは、吾郎が聖秀時代と本人が就活している時に出演していました。
ゴローがメジャーに上がってくるまで、ずっと影で見守ってたのが泣けるんよな
当時ギブソンが素手でパチンコ台割ったシーン見たとき自分の指に幻肢痛的なのが走ったのはいい思い出…
好きなキャラなんだけど折れたバットが心臓部に当たるコマは何度読み返しても笑う
吾郎もだけど、ここまで自らを『体現』してきた選手って、なかなか居ないよね
この時代だとサイヤング賞投手のマダックスがギブソンと同じ27歳シーズンから5年2800万ドル契約だったから単年700万ドルで日本行きは結構リアル
メジャーは子供の頃に読破して自分の価値観に大きな影響与えてると思う
桃子さんが本当に素晴らしいと思う
桃子が人間としてできすぎてる
吾郎はほんとに周りに恵まれたな
この漫画見たことないけど解説を聞いてるだけで面白い
これギブソン目線の物語書いても面白そうだな
ワールドシリーズで眉村が吾郎に普段の態度がビビりを隠す為の演技だったと明かして吾郎の方が凄いと思ってたと打ち明けたのとギブソンのチームでデータ収集をしてたのは正直ビックリしました｡
データ収集兼ピッチャー！
ある意味二刀流ww
何かこの不器用な所が最高にカッコいいよな
今は、吾郎もギブソンと同じくらいの年齢になったって感慨深いな
もう、若いとは言われない吾郎をもっと見たい
11:42 ここのギブソン一番好き。サンデーで読んだとき迫力がすごかった。
ギブソンの生涯も凄いな…
ギブソンJrも複雑な感情抱くよな…
ギブソンに憧れた横浜リトルの女の子ピッチャー好きになれなかったな、、、憧れるのは良いけど、野球してるくせに頭への危険球の危険さを考えず「避けられないれ方が悪い」ってよく言えたな、、、この女の子を許した吾郎すごい。
まじで泣けるんだよな。ギブソン関連の話
WBCでバットの頭が胸に直撃した時のギブソンマジでカッコよかった
多分桃子が金を受け取らなかったのは色んな感情を汲み取れるよな
偉大な野球選手であると同時に本田茂治を死なせてしまった十字架を背負わせ続けると言う過酷な道に誘った
許されることも、憎まれることも無い宙ぶらりんな中で人を殺めてしまった野球を続けるってある意味地獄や
それがギブソンを偉大な野球選手に開花させたわけだけど…
茂治の直接的な致命傷ってデッドボールじゃなくて、倒れた時にバットに頭ぶつけたのじゃなかったっけ
6:40 ここカッケーよな
ギプソンも普通にいい人で当人間は完全に解消し合ってるだけに、「だってあんなの避けられない方が悪いじゃんw」の畜生感が増すの笑える
同じサンデー漫画の名作「がんばれ元気」の関拳児もギブソンと同じような立ち位置でしたが
こちらは息子同士の宿命の戦いという「六三四の剣」での試合で父親を亡くした六三四対その対戦相手の息子修羅を彷彿とさせたような気がしました。
W杯だけは日本よりもアメリカが主人公側みたいに見えた
ギブソンが寿也の折れたバットで倒れるシーン取り上げてほしかった。
あそこは、何度見ても鳥肌
700万ドルが高級扱いされてたこの時代はよかったな。
今はその値段だとバリバリのメジャーリーガーは取れないよね。
13:54 感動の米国代表優勝からの生涯最強の高齢選手復帰が最高にアホで好きw
この時の考えが、生涯野球バカ茂野吾郎晩年の生き方に大きく影響与えてる所も。
ギブソンってたった7億で来たのか
今じゃありえんな
連載年度のリアルMLBの最高年俸は日本円で6億
それ以上の金額を日本球団が払ってNPB挑戦になると、そりゃあ日本に来るよね
ワールドカップ編は一からリアルタイムで見てたら勝手に涙出てくる場面多すぎて困る
パチンコ台破壊するギブソンすこ
ギブソンが倒れた時に「助かってくれ…！」と思いながらページめくってたなあ。
そもそもおとさんが試合後ちゃんと精密検査を受けていればなぁ
現実の野球で、頭部死球喰らって亡くなった人は100年くらい前の1人しかいないからな（当時はヘルメットの着用が義務ではなかった）
おとさんも精密検査を受けていれば助かった可能性は非常に高い
作品全体の中で吾郎と同じかそれ以上に1番成長した人物かも。
ギブソンと茂野父の父性は物語を良くしていたなー
2の親父共ももっと頑張れ
1:35
当時「７億程度で生身で火星で野球してくれるぐう聖」という※見て爆笑した記憶ある
格としてはバーランダーでも物足りないレベルなんだよなギブソンて
41歳で22勝8敗とかいうとんでも記録、サイ・ヤング最有力すぎて怖すぎる
メジャー好きすぎてこの動画だけでなく
豪速球をくらったのに病院に連れて行かなかった球団の責任が重すぎるわ、、
嫁と娘亡くしてんの辛すぎるよなぁ……
この神アニメさ
投球シーンの描き方がカッコよすぎた
マジでイップスから復帰した吾郎からワールドシリーズまでの8年間？めっちゃ省略されててもっと見たかった感はあったな〜
どういう経緯で寿也はホーネッツに、同じく眉村も。 キーンの移籍した背景も知りたい
いつ観ても泣ける😢
この頃のMAJORは本当に熱かったし毎週楽しみに見ていました🤗
それだけに「2」はどうしてギャルゲー漫画になってしまったのだろうか....
しかもなんか動きに躍動感がない
なんならどんどん胸盛って同人誌みたいな絵柄になってきましたね…
@@user-rb2nt4df8r さん
これがメジャーとは同じ世界線であっても吾郎等とは全く関係のない人物たちなら全く問題なく楽しめたと思います。
今って昔売れてたのを無理やり続編作ってるブームありますから残念です。
清水との恋愛が昭和みたいな感じだったから、今の女の子は可愛いと思いますね(´・ω・｀)
ギブソンは歳とった姿の方がイケオジで好こ