Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
私はこの映画をある意味とても楽しみました。この映画が突きつける「無関心問題」は、今はウクライナ問題等で「関心を持たなくてはならない」「関心を持ったところでどうなるのか?こういう問題は常に無数の発生している、切りがないではないか」とか、毎日のように突きつけられていることで、そこにはさほど衝撃は受けなかった。私にとって衝撃だったのは表現です。映像と音の「意味」を無視すると、端正な映像、淡々とした音をとても心地よく感じ、うっとりと眺めていました。最初の真っ黒い画面と不気味な音楽さえその斬新さにワクワクしていました。最も醜いことを美しく心地よく見せるという悪魔的表現がこの映画の真骨頂だと思いました。私にはこの上なく「面白い」映画でした。
始まりから、普通の映画ではないな‥とは思いましたが‥。本当に怖い‥おそらく今まで見たどんな戦争映画よりも恐ろしかったです。特に最後のエンドロールは、音が人間の叫び声に聞こえて早く外に出たい!と思ったくらい辛かった。
結局、人間が一番怖い。戦後ずっとホロコーストを問題にしてきて、今のガザを見ていると多重に人間って怖いと思います。日本も毎年ウンザリとか言わないでずっと戦争映画作って、どれだけ愚かな事か観ている方が心に刻む作品作りに挑戦して欲しい。
途中で少女がリンゴ?だかを埋めているネガフィルムのような映像になるシーンだけ意味がよく分からなかったけど、あれは家主に隠れてユダヤ人支援をしていたってこと?
パンフレットの監督のインタビューで触れてました。ポーランド人で、実際に支援した方がおられるそうです(当時12歳)。その人をモデルにしたとのこと。あの映像はサーモグラフィーをイメージしていて、それは彼女の話を聞いた監督が、彼女をある種のエネルギーとして表現しようとしたからだとか。
@@fumio4497 なるほど、ありがとうございます!
転勤に関することについては、夫が昇進するという時に、こんな理想的な環境から引っ越すのは嫌だと奥さんが言うところに、この状況の異常性が表れているのだと思います。あと、最初の方で、奥さんが知り合いに服を分けてあげたり、毛皮のコートの試着をしたりしてますが、あれ全部収容所のユダヤ人から没収したものだし、子供が歯に被せる金属らしきものを集めてますけど、それをどこから持って来たのかを考えるとゾッとするわけで、その辺りも事情がわかると怖いところだと思います。
あのラストにたどり着くまでに、どれだけの積み重ねがあったんだろうなあ。自分のおうちの中だけの「関心領域」
肯定しないのはダメみたいなのに染まってもいけないが、エンタメと知的好奇心向けの映画の宣伝やアピールは明確な分け方した方がいいのではと思う
ホラー映画よりホラーでしたね映像は幸せそうな(?)家族なのに音が怖すぎる
映画の関心領域の作品はホラーではなく解説、視聴者の意見に鑑賞するに迷いましたね!映画情報で上映中ですが、ランキングに入っていますね!
凄い映画だねこれだけ不愉快で悲惨で、でも認めてしまう作品も珍しい音と色も作品の一部だと久々に体感させられた
最後のエンドロールの音響が逃げたくなる感じでした。最後まで気持ちが沈む作品でした。
実は僕も試写会でひと足お先に拝見しました。小津安二郎的世界観と『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(劇場公開版)に類似点を見つけました(OPのブラックアウト部や複数のカメラによる撮影等)。松崎さんがおっしゃられている通り、ウクライナやガザでの事に無関心ではいられない今こそ観る映画だと思いました。
すぐにウクライナやガザのことが頭に浮かんだけど、実はそれだけじゃないんだよね。家族や会社、地域社会のこと、学校やSNSでの情報、環境問題のことなど、問題があるのは知ってるけど無関心を装ってる、もしくは実際に無関心でいることはたくさんあることに気づいてゾッとする。最初に観た時はよく分からなかったけど、密かにリンゴを配っていた少女のようでありたい。
素晴らしい映画でした。😹」壁の向こう側の怒号、銃声、叫び、人が焼ける音、それらを聴いてしまい、何かがおかしいと思ったら、セリフに『アウシュビッツ収容所』と出てくるが、それでも淡々と日常が繰り広げられる。ルドルフの奥さんヘートヴィヒが手にいれた毛皮のコートを自慢げに着たり、子供が金歯で遊んだりしている出処を知ると余計に怖かったりします。謎の灰をばらまくシーンは、実はユダヤ人の遺灰だと知っているので、ゾッとしましたね。そんな任務遂行のために着々と進めるルドルフは見方によっては『極悪人』じゃなかったりしますし、贅沢な暮らしを捨てきれないヘートヴィヒは『極悪人』に視えたりします。ラストの60fpsで滑らかに描かれる収容所を掃除するスタッフの存在が、余計に心にずっさりきました。ホンマにバックの音に『慣れて』しまい、自分の中にある『悪』が生えてきたりもしましたね。
🤔これが映画になるのか凄く興味深いが、見に行くかどうか躊躇してます。ドラマなのかドキュメントなのか。
観ましたがドキュメントではなかったです。シンドラーのリストとかと一緒で実話に基づいたドラマではないかと
所々の描写と存在意義自体が面白い映画で映画自体はドラマやストーリーは(意図的に)薄く退屈わかったらわかったでいい気分する映画ではないあくまで下知識があって知的好奇心を満たす体験の為と考えて行く行かない決めた方が良い映画
現代でも、まったく同じ。ウクライナもガザも他人事だしね。
それは思いました!どうせ日本にとっては対岸の火事という立場、首に刃物を突きつけられ「お前まだ気が付かないのか?」と脅されてる気分になる映画でしたね。
先程鑑賞してきましたが、終始本当に不快な映画でした良い意味で。虐殺はやめようねみんな
公開初日の今日、朝からグランドシネマサンシャイン池袋で鑑賞することにしました‼️🙌
良い映画だった
私はこの映画をある意味とても楽しみました。
この映画が突きつける「無関心問題」は、今はウクライナ問題等で「関心を持たなくてはならない」「関心を持ったところでどうなるのか?こういう問題は常に無数の発生している、切りがないではないか」とか、毎日のように突きつけられていることで、そこにはさほど衝撃は受けなかった。
私にとって衝撃だったのは表現です。映像と音の「意味」を無視すると、端正な映像、淡々とした音をとても心地よく感じ、うっとりと眺めていました。最初の真っ黒い画面と不気味な音楽さえその斬新さにワクワクしていました。最も醜いことを美しく心地よく見せるという悪魔的表現がこの映画の真骨頂だと思いました。
私にはこの上なく「面白い」映画でした。
始まりから、普通の映画ではないな‥とは思いましたが‥。
本当に怖い‥おそらく今まで見たどんな戦争映画よりも恐ろしかったです。
特に最後のエンドロールは、音が人間の叫び声に聞こえて早く外に出たい!と思ったくらい辛かった。
結局、人間が一番怖い。
戦後ずっとホロコーストを問題にしてきて、今のガザを見ていると多重に人間って怖いと思います。
日本も毎年ウンザリとか言わないでずっと戦争映画作って、どれだけ愚かな事か観ている方が心に刻む作品作りに挑戦して欲しい。
途中で少女がリンゴ?だかを埋めているネガフィルムのような映像になるシーンだけ意味がよく分からなかったけど、あれは家主に隠れてユダヤ人支援をしていたってこと?
パンフレットの監督のインタビューで触れてました。
ポーランド人で、実際に支援した方がおられるそうです(当時12歳)。その人をモデルにしたとのこと。
あの映像はサーモグラフィーをイメージしていて、それは彼女の話を聞いた監督が、彼女をある種のエネルギーとして表現しようとしたからだとか。
@@fumio4497 なるほど、ありがとうございます!
転勤に関することについては、夫が昇進するという時に、こんな理想的な環境から引っ越すのは嫌だと奥さんが言うところに、この状況の異常性が表れているのだと思います。
あと、最初の方で、奥さんが知り合いに服を分けてあげたり、毛皮のコートの試着をしたりしてますが、あれ全部収容所のユダヤ人から没収したものだし、子供が歯に被せる金属らしきものを集めてますけど、それをどこから持って来たのかを考えるとゾッとするわけで、その辺りも事情がわかると怖いところだと思います。
あのラストにたどり着くまでに、どれだけの積み重ねがあったんだろうなあ。自分のおうちの中だけの「関心領域」
肯定しないのはダメみたいなのに染まってもいけないが、エンタメと知的好奇心向けの映画の宣伝やアピールは明確な分け方した方がいいのではと思う
ホラー映画よりホラーでしたね
映像は幸せそうな(?)家族なのに音が怖すぎる
映画の関心領域の作品はホラーではなく解説、視聴者の意見に鑑賞するに迷いましたね!映画情報で上映中ですが、ランキングに入っていますね!
凄い映画だね
これだけ不愉快で悲惨で、
でも認めてしまう作品も珍しい
音と色も作品の一部だと久々に体感させられた
最後のエンドロールの音響が逃げたくなる感じでした。最後まで気持ちが沈む作品でした。
実は僕も試写会でひと足お先に拝見しました。
小津安二郎的世界観と『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(劇場公開版)に類似点を見つけました(OPのブラックアウト部や複数のカメラによる撮影等)。
松崎さんがおっしゃられている通り、ウクライナやガザでの事に無関心ではいられない今こそ観る映画だと思いました。
すぐにウクライナやガザのことが頭に浮かんだけど、実はそれだけじゃないんだよね。
家族や会社、地域社会のこと、学校やSNSでの情報、環境問題のことなど、問題があるのは知ってるけど無関心を装ってる、もしくは実際に無関心でいることはたくさんあることに気づいてゾッとする。最初に観た時はよく分からなかったけど、密かにリンゴを配っていた少女のようでありたい。
素晴らしい映画でした。😹」
壁の向こう側の怒号、銃声、叫び、人が焼ける音、それらを聴いてしまい、何かがおかしいと思ったら、セリフに『アウシュビッツ収容所』と出てくるが、それでも淡々と日常が繰り広げられる。
ルドルフの奥さんヘートヴィヒが手にいれた毛皮のコートを自慢げに着たり、子供が金歯で遊んだりしている出処を知ると余計に怖かったりします。
謎の灰をばらまくシーンは、実はユダヤ人の遺灰だと知っているので、ゾッとしましたね。
そんな任務遂行のために着々と進めるルドルフは見方によっては『極悪人』じゃなかったりしますし、贅沢な暮らしを捨てきれないヘートヴィヒは『極悪人』に視えたりします。
ラストの60fpsで滑らかに描かれる収容所を掃除するスタッフの存在が、余計に心にずっさりきました。
ホンマにバックの音に『慣れて』しまい、自分の中にある『悪』が生えてきたりもしましたね。
🤔これが映画になるのか凄く興味深いが、見に行くかどうか躊躇してます。ドラマなのかドキュメントなのか。
観ましたがドキュメントではなかったです。シンドラーのリストとかと一緒で実話に基づいたドラマではないかと
所々の描写と存在意義自体が面白い映画で映画自体はドラマやストーリーは(意図的に)薄く退屈
わかったらわかったでいい気分する映画ではない
あくまで下知識があって知的好奇心を満たす体験の為と考えて行く行かない決めた方が良い映画
現代でも、まったく同じ。
ウクライナもガザも他人事だしね。
それは思いました!
どうせ日本にとっては対岸の火事という立場、首に刃物を突きつけられ「お前まだ気が付かないのか?」と脅されてる気分になる映画でしたね。
先程鑑賞してきましたが、終始本当に不快な映画でした良い意味で。虐殺はやめようねみんな
公開初日の今日、朝からグランドシネマサンシャイン池袋で鑑賞することにしました‼️🙌
良い映画だった