【そえまつ映画館】#78「PLAN 75」を映画評論家の添野知生と松崎健夫が語る!

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  • Опубліковано 15 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 27

  • @ホワイトスプラッシュ
    @ホワイトスプラッシュ 2 роки тому +15

    河合優実さん、「ドライブインカルフォルニア」で見ていい演技だったからこの作品も見てみたいなぁ。山本直樹さん原作の「ビリーバーズ」も見たい。「PLAN75」の製作資金が日本だけで集まらないって事も「国が深刻な問題提起から目を逸らしてる」って事と無縁じゃないな。ホント「楢山節考」がすぐ頭を過ぎったな。

  • @yanairz
    @yanairz 2 роки тому +2

    『楢山節考』は祖母と同居していた小学生の頃、親がテレビで観ていたのを何となく一緒に見ていて、トラウマになっています。
    今は両親がまさに“plan75”の対象世代になり、興味はありましたが鑑賞をためらっていました。
    しかし、動画の中でもご指摘のように、これは目を逸らしてはいけない現実を描いた作品であろうと今日、観てきました。
    迷いはしましたが、本当に観てよかったと思いました。

  • @LOVE-KOBE
    @LOVE-KOBE 2 роки тому +5

    そえまつ映画館で紹介してる作品は、ほぼ観に行くようにしています。この作品も明日観に行きます。観てから、もう一度解説を試聴し直すと、理解が深まります。

  • @keigohimura9638
    @keigohimura9638 2 роки тому +3

    作品も素晴らしかったですがこの評論も見事で、実に勉強になりました!

  • @km-sp3xl
    @km-sp3xl 2 роки тому +3

    短編の時から気になってたやつ!
    どこまでも現実の延長線で老いは誰しも降りかかるからこそずっと恐怖がまとわりつく体験が出来ました。ホラーのような冷たさもあれば見とれるほど綺麗なシーンもあり、感情が上下左右揺さぶられました。

  • @亀丸少年
    @亀丸少年 2 роки тому +3

    公開初日に、なんばパークスシネマのスクリーンで、観てきました✨
    スクリーンの中だけでなく、観客席も、「プラン75」でしたね😅

  • @zenkai3322
    @zenkai3322 Рік тому

    Congratulations Plan75 💖🙏💖
    Thank you for visiting Philippines Director Chie Hayakawa 🌸 Actress Ms Stefanie Arianne💖
    We are so proud of you both and to all the cast 🌺🍀🌹

  • @corporatex6494
    @corporatex6494 2 роки тому +5

    劇場で予告を見てドキッとした映画ですね。
    観てみたいけど怖いというのと、逆に上っ面な自己満足映画だったら嫌だなという、逆ベクトルの躊躇があります。
    でもお話を聞いて、観る気が起きてきました。

  • @zenkai3322
    @zenkai3322 Рік тому

    Congratulations to all Plan 75🙏💖🙏💖🙏💖🙏💖🙏

  • @shinji08
    @shinji08 2 роки тому +3

    冷徹な作品を観ながら、真逆の感情を呼び起こす。

  • @mashmorin9877
    @mashmorin9877 2 роки тому +3

    67歳になって、また「俺の映画だ」という映画に出会ったと思いました。
    年金とバイトで生きているので、倍賞さんの演じる世界がリアルでした。
    今だに「リンゴの木の下で」が脳内で演奏されています。
    彼女、「ハウルの動く城」の時にも驚きましたが、舞台挨拶での歌声も素敵です。
    でも、映画での彼女の歌声は、おばあさん。エンディングロールで彼女の本来の声で歌えばと、思いましたが、エンタメ指向でない本作では無理ですね。
    老人介護の施設にはフィリピンの方もいて、彼女たち、素敵なんです。
    生きるために働いている壮年の方々には、批判をしません。自分が生きることに必死になっている彼らを応援します。彼らは労働で対価を得ているし、老人に対してもチャンと対応しています。
    自分の感情を抑えて、労働している役人・オペレータ・介護の現場の人たちも描かれていて、よくリサーチしているなと思いました。
    僕は10代の頃から黒澤明ファンで、小津は素敵だと思うけど、DVDを買いません。
    「姿三四郎」以降の初期、社会派映画を創りましたが、エンタメ指向の作品が好きです。
    この監督、映画大好き人間みたいですから、エンタメ系にトライしてみてほしいです。
    ビバルディーの四季を聞きながら、大自然の映像の中で安楽死する「ソレイトン グリーン」を高校時代に観ましたが、当時、チープだと思いました。
    監督のエンタメ作品を観たいです。

  • @植松京子
    @植松京子 2 роки тому

    11:30言葉の向こうが分からない
    13:00本来の社会は助け合い
    19:10外国人労働者
    20:20楢山節考
    21:50🌾
    22:40ベンチ

  • @KK-sc7kz
    @KK-sc7kz 2 роки тому +2

    やがて来る高齢化社会の為な是非参考にしてみたいと思わせる映画です。

  • @watanabesumioh
    @watanabesumioh 2 роки тому +1

    あまり興味ありませんでしたが、この番組を見て「観てみようかな?」という気持ちになりました。「ビリーバーズ」にも興味がわきました。企画段階で「パワーポイント」がなんちゃらくんちゃら言われるのにはうんざりですが、売り手にとって重大事。問題なのは「原作売れてるから」という理由「だけ」で映画化される「やる気な~い」作品群ですね。あれは、日本映画の打率を下げる。

  • @momizumi
    @momizumi 2 роки тому +2

    観たい、みたいって思いました

  • @toma3695
    @toma3695 2 роки тому +2

    藤子F先生のSF短編にあったような作品ですね

  • @ハッピーハードボイルド
    @ハッピーハードボイルド 2 роки тому +1

    顔が見えないサービス…絵空事ではない…ボディブローが響くような言葉。
    近未来であり、現実であり…

  • @美智子入江-u6w
    @美智子入江-u6w 2 роки тому +1

    観ました1番このひようろんがよかつた

  • @にいがたふりーきっく-c2r
    @にいがたふりーきっく-c2r 2 роки тому +3

    早く見たくて100キロクルマを走らせます・・・・

    • @ぞうさん-c7e
      @ぞうさん-c7e 2 роки тому

      スゴい‼️もしや片道100キロ❓🤔

    • @nasidoori
      @nasidoori 2 роки тому

      くれぐれもスピード違反でパトカーに捕まらないように願います。

  • @oran3223
    @oran3223 2 роки тому +4

    公園のベンチのくだりについて
    ホームレスが公園で寝ていると暴行や強盗に遭う危険性が高いので(いわゆるホームレス狩りというやつです)、それを防止して行政の提供する施設(支援プログラム込みで)に入って欲しいという為に近年ああいうベンチなどが置かれています。
    ホームレスの自主性を尊重しないという意味では不寛容とも言えますが、行政としてはホームレスの身を守る為にやっている事だという側面も理解して欲しいです。

    • @km-sp3xl
      @km-sp3xl 2 роки тому

      ぁーなるほど、てっきり寝ちゃうからそれ防止のためだと思ってました

    • @nasidoori
      @nasidoori 2 роки тому +4

      確かにホームレスが公園のベンチで襲われることが、一時的には救われる
      でしょう。しかしそのベンチを追われた人は、また別の場所で横になる。
      いつ襲われるかわからず、根本的救済策にならないと思う。

  • @王小明-o6l
    @王小明-o6l 2 роки тому

    最近、日本映画の75プロジェクトを見ました。
    75歳以上は無条件安楽死
    そして、準備金、無料の身体的および精神的ケア、および死の手配を提供します
    そして無料葬儀
    評価は普通で良い
    幸いなことに、キャラクターの演技力とリアリズム
    高齢化社会の圧力を改善することを主なテーマとする通常
    これ以上詳細で包括的な議論はありません
    映画全体のテーマですが、
    本当にプラン75だ
    75歳高齢者の安楽死支援プログラム
    それはまた、日本の高齢化社会における高齢者の生活の困難を反映しています。
    高齢者の一部は仕事中に死亡、企業や他の高齢者従業員への影響
    仕事を見つけて場所を借りる際の必然的な困難
    また、比較的優れた自発的な安楽死システムを設計しました
    生前補助金含む無料完全葬儀ワンストップサービス、高齢者の心のサポート
    しかし、プロットの要点は
    しかし、それは感じることができます
    ボランティア精神、参加精神の様々な葛藤
    だから見た人は少ないと思う
    まだこの計画を考えている
    明確な実現可能性がある
    しかし感じるだろう
    心も体もとても悪い状態でも
    このプロジェクトを実行することを選択しました
    私はまだ死にたくないが、戻って苦労を感じる
    および政策関連の実務家、
    顔と社会の間、患者の間
    プレッシャー
    もちろん自発的安楽死はマジで
    高齢社会福祉士のストレス解消を目指して
    不可能です
    なぜなら、人生は困難であるのと同じくらい悪いと感じているほとんどの人でさえ、
    たとえ安らかであっても自発的に死ぬこと
    まだまだ大変な事ですね
    言うまでもなく
    社会的圧力のために選択しなければならない場合
    死への不本意と恐怖
    安楽死を受け入れにくくするだけでなく
    逆心理のせいかも
    予測できない結果を生み出す
    本当にそれを必要とし、主張するのは一部の人だけです
    そして衝動的な人
    あなたの望む目標を達成するために
    このアプローチが目標を達成できない場合のみ
    そうなると、事前に人口圧力​​を緩和する方法はありません。
    それなら自然災害を待つしかない
    言う。 誰もが死んでいる