惜しまれつつ35年の歴史に幕を閉じた YAMAHA SEROWをゆっくり解説【ゆっくりバイク解説】ヤマハ セロー SEROW225 SEROW250 TOURING SEROW
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 今回はヤマハ セロー2250/250を解説します。
ご視聴頂きありがとうございます。
チャンネル主の のちこ と申します。
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#頑張れウクライナ #戦争反対 #ゆっくり解説 #ゆっくり茶番劇 #SEROW225 #SEROW250 #TOURING SEROW #ヤマハ #マウンテントレール
どんな世の中になっても、セローの電動化は有り得ない。短い航続距離&EVステーションの無い山の中でバッテリー切れは、トレールに行ったら帰れないことを意味するから。 充分なタンク容量&内燃機のパッケージで良い。
乗り物って少しづつ大きく重くなって最初のコンセプトからズレて行ってしまう事が多いですよね。
昔、友達の兄貴のセローに乗らせて貰ったことがあるが…とにかく『山に持ってけば何でも出来る楽しい奴』だった!
数々のバイクに乗ってきましたがセローだけは10年以上乗り続けてます。 セロー225を2台と予備エンジン1個、純正部品や中古部品もため込んでますので何十年かは乗れるでしょう。
さらにTW225とランツァも持ってますw
アメリカではセロー225やTW200が未だに売られているそうな。 バイクの基本形ですね。
WEのハイライトは後輪チューブレスホイールだと思いたい。
ツーリスト履いてエアこれでいいの⁉︎ってくらい抜いて、さあ突入だ!まくれるまで開けるぜ‼︎
ワタシは見事にまくれたセローが降ってきて骨逝っちゃいましたよ、ええ。
よりによって山中ソロ活動中でした…
セローはどこも壊れませんでした、設計コンセプトは正しかったのですが、
ヒトの設計値はセローほどマージンをとっていなかったのを実感しました。
セローと言えば、フロントに装備された「スタックバー」。これ、めっちゃアリの装備で、文字通りスタックしたバイクを引き上げるもの。発売当初は人気がなかったのが、エンデューロにトライアル熟練者達が持ち込んでゲロ系で大活躍。深い轍で大渋滞。エンジン焼きつくハイパワー2ストモデルを尻目に上位入賞してましたね〜。その後も林道から獣道にこいつで挑む猛者が現れ出して、タイヤはトライアルタイヤで道無き道を突き進む!っていいバイクをヤマハは作りましたね〜。
ガソリンエンジンは徐々に姿を消して、電動バイクが主流になっていくのかなぁ。
なんだか味気ないねえ。
ウクライナ軍が使ってる電動バイク評判良いらしいですよ。80㏄位のモトクロッサータイプでジャベリン担いでも走れる。
初期の頃の黄色のフォークブーツが弱くてさ、一時期、毎週のように「フォークブーツの交換」作業が入ってたぜ。
やっぱ、あの黄色の材質が悪かったんだろうね、他の色はそんなにやった記憶がないよ。
排ガス規制強化とかEV化とCO2なんちゃらの流れを受けて何だろうけど、
EVはかなり未来が怪しいし環境なんちゃらといっても物が売れなくては本末転倒だと思うよ。
本来車乗るより排気量の少ないバイク乗った方が十分エコなんだしな。
バイク業界も主張を明確にしてしっかり訴えて行かなければダメだと思う。
XT200は私でもウィリーてきたし、カウンターも当てられたし、スタンディングスティルもさだまさしの親父の一番長い日を歌う間出来た。いいバイクだったが6V電装でライトは暗く、雨の降る夜は超能力を使って走るしかないほど。だから、ライトが明るくて、パワーがあって、タンクが大きくて、12VのSEROWが羨ましくてね。
XT200にも、乗っていました。
おっしゃる通り、ライト暗かったですよね。
「超能力…」で、笑ってしまいました。
暗いからハイビームにしても、絶望的な暗さのまま。
でも昼間は、粘り強いエンジンと乗りやすい車格のおかげで、オフ車の楽しさを教えてもらえたバイクでした。
同感です。私はAG200国内版を長いこと乗ってました。なので6V電装系の貧弱さは今でも思い出せるほど身に染みてます(笑) 今は5MPでこれも長い付き合いですが最初に手にしたときは 12Vのハロゲン、しかもライトOFFできないとか、セルついてる、キック無しw とか、びっくりするやら面食らうやらでした。 エンジンはAGの時は林道ならさほど困ることもなかったのですが、足回りや車体はめちゃくちゃ扱いやすく感動しました。今も大事に乗っています。XT200はセローのご先祖、結局あの系統のエンジンがとんでもなく優秀だったのでしょうね。とびぬけてはないけど「あれでいい」というまさにザ・スタンダード、という気がします。
振り返ってみると結構変わっているんですねぇ。
初期のころのに街中で試乗程度しかしたことないですが乗りやすいバイクでしたね。
林道ツーリングとか行ったことないんで、こんなのでトコトコ行ってみたいです。
セロー250のインジェクション車に乗ってます。
KDX200SRのエンジンブローからの買い換えで、重いのと馬力が半分位で、ならし運転がが辛かった。
でも燃費がリッター5,60くらい走った!今は回してるので平均35kmくらいですが、
馬力だけでは無いと思わせてくれるホントに名車だと思います。
セローは確かに女の子が沢山乗ってましたね!
所有しませんでしたが、友達のマシンを預かって結構山道走ってました。
でも山菜取りのシーズンとキノコ狩りのシーズンで自分の山の手入れにエンジン草刈機と山刀を装備して森林の下草刈りにも友人のバイクなのに足に使ったwww
林道に車止めれる場所が無いもので。
山の手入れしないと良い山菜は取れないのだよ!
良く有る出来事で下草と一緒にマムシとかヤマカガシも切断してしまう事。
赤マムシは農協に持ち込むとお小遣いに変身するから見付けたら直ぐに捕獲する。
因みにマムシ焼酎は良く効きます。万能薬!
初期のセローに乗ってました。車の流れに追い付くには素早いギアチェンが必要で、キックしか無かったので冬場に人に貸したらエンジンすらかけられませんでした。所有してコツを掴んでないと、手足のように扱うのが難しいのですが、だがそれが良いww
それ、解る。キック車にはセミデコンプが付いていましたね。SR等、キック車には始動にコツが必要でした。(2ストは除く)
アクセルワーク一つでギアアップできるから車の流れに追いつくなんて簡単だったし、これがセローみたいな感じで加速できますよ。
旧型セローはよくできたモデルでしたね…
エンデューロ、林道、ツアラー最強ですね、脚つき性の良さに比べ、装備もオブションでキックorセル、リアブレーキがドラムorディスク、オプションで4型以降に選べるシステム👍…
なお当時のセローより上級車のTTRシリーズより頑丈でタフなエンジンには定評ありましたね。ハード林道ツーリングの時にTTR勢全開決めてたら半数がブロー寸前やガスケットからオイルが滲んでましたね。
なお知り合いのジジイはトライアルツーリングに使用するツワモノもいましたよ!ツウリングでガレ場や川下りをさせられました…😭(泣)
ナンバープレートがボロボロになるデメリットも有るけどね。
こんにちは。
クロスカブでバイクにリターンしたカブじいさんライダーです。
ツーリング、キャンプと動画を細々とやっています。
セロー、ずっと気になっているバイクでした。
セローの特集とても良かったです!
動画編集、お疲れ様でした!
ポチっとしまーす!
セローGPSと同じタンクグラフィクのセローが販売されていて、それに乗っていました。
足つきは良いし、メインテナンスもやりやすいし、燃費もリッター40キロは走ってくれましたね。
ただオフ車のシートの硬さが…、一時間も走ると、内股が痛くなりましたね。
TT225を友人に買わせてエンデューロに出たなぁ。
セローのライバルと言われたAX-1は見なくなったな。
バイクにABSなんか必要無い・・制動距離がのびるだけ、自分でコントロールできないのは下手くそなだけ、普通に乗れる人なら制動距離の方が大事だし危ないだけだと思います!古い人間なんで笑
でも、たまにトラコン欲しいです・・・
しっずかっな湖畔の
森の影っから
も~起きちゃいかがとセローが呼ぶ〜
3RWから爆発的に売れるようになりましたねぇ🙄
いいな~と思っていた当時のセロー、うちに来てもう19年になりますが相変わらずいいバイクです。
ライト暗いのは愛嬌だし、劣化が進んでまるで見ないカラーリングにはなってるし、息子が使うためにロードタイヤになってしまったりしたけれど、前後減衰力調整のお陰でタイヤの重さも違和感なく走れます。
クラッチの弱さでジャダーを起こしながらシフトアップして行くのもまた面白い。
やっぱり軽さっていいですね😊
ホンダの営業マンの話では環境規制が厳しすぎて空冷エンジンは今後発売されないとのことでした。
他のメーカーも空冷は無理だろうと話してましたのでセローも今後発売されるとなると水冷になってしまうんでしょうね。
北海道ツーリングをした人は分かるとは思いますが、
北海道のヤエー率は高いです。
ただ、自分は自分からヤエーは、ほぼしないです『されたらヤエー返します。』
でも、メット、ジャケット、グローブと、真っ黒な格好で胸の前で小さく手を振るヤエーは、
すれ違いでやっと気付くレベル!
30年前に箱根の椿ライン最速のセローのおじさん?
が、いたな
ドーン!と、抜かれて…
余裕でハンドサインも
タイヤはオンロードだと思うけどエンジンは…どんなに手を入れてもたかが知れているから
コーナーをスピード落とさずに…な感じだったと思う
CB250RSの速いのもいたな
レプリカ乗っていて捲られると…立場が(笑)
シグナスみたいに排ガス対応で水冷化になったら DOHCの4バルブでフレームは水冷化で重くなったエンジン分軽くする為にアルミのセミダブルクレドールで出して欲しいなぁ
セローは一度は乗ってみたいバイクです!
ロングセラーの名車!
3RWに乗ってました。当時オフ車にセルなんて邪道だと言われてましたが、足場の悪いガレ場などでエンストした時に重宝しますよね。XT200の兄弟車XT250Tのキャッチコピーが「トライアルから高速道路まで」だったけど、セローこそ究極のアドベンチャーマシンだと思う。
初代セロー225をセカンドバイクで買ったのがオフロード者になったきっかけだったな。
その為にメインバイクだったNS400Rを手放しヤマハTDR購入してセローとTDRで河川敷や
林道を走りまくった。初代セローもTDRには今でも乗りたいバイクの1つ。
DT、セローと、ウチの青春時代のバイクがどんどんカタログ落ちしていって辛い (´;ω;`)
暴れはっちゃくが逆立ちしてるとこ知ってるなんて霊夢も魔理沙も顔に似合わずどんだけ熟女なんだ~い! オジサンはDG31乗りです、天気の良い日曜日は一人で林道に行き転んでいます、一年半でギタギタですが大好きな相棒です。
セロ-が中免取って初バイクだった
184cmの俺が乗ると原付と間違えられたな~当時キムタクのTW全盛期だったから俺もセロ-をスカチューンしてた🤭
あれから20年後なぜかCRM250Rに乗ってます
当時でもだいぶ気合いの入った初期型セローで初めて林道に行って深い轍でスタックして自力で出られなかった😂悲しくも楽しい思い出があります😅
普通に大人気のバイクだな。
二十年くらいのスパンで、大人気のバイクだな。
セローは良く見かけたし、ツーリング仲間の知り合いの女性達が乗ってたり乗りやすいイメージでした。実際に借りて乗ってみたら以外と良い感じでしたね。鹿マーク笑えた。😹色んなモデルチェンジしてたのは知らなかったです。😆😸面白かったです👍👌
新谷かおる先生のコミック「左のオクロック」で篠崎由宇が乗っていたイメージ。
書こうと思ったら既に書き込みがありました♪
ワイはあのコミックのため新卒で入った会社を1年で辞め、バイクで放浪の旅に出てしまいました。w
@@ホヤぼーや-e8f リアル由宇くんうらやましい♪ 自分は憧れたけど吾一になれなかったΓ乗りです(笑) 年金生活になったら旅に出ようかな。
俺はブロンコに乗ってたぜ!
おっさんだからかな
二輪二足の感覚は好きですね
どこでも楽なんだよね
せやな!ピースサインだろ🤭ホンダのイーハトーブもいいな
2LNを乗ってます。87年製。13万キロ越え。5万キロごとにオーバーホール修理をし、オイル漏れ以外はまだ、快適。問題は、15万キロのオーバーホールをしてくれるショップがないこと。
親父から譲り受けた2LNのってますがいいバイクですよねぇ、シンプルなので自分でいじりやすいですし。
ABSだなんだゴテゴテしたのは要らないのでいっそのこと電動化セロー出ませんかね?
ツーリングに行って対向のバイクにピースサインは懐かしい。
相手がフルバンクしてる状態で、コチラがピースサイン✌️しても、ちゃんと返してくれた。
ミラーで見ると立ち上がりでコケそうになっていたが…😂👍🐶ワゥ💕
21歳の時、会社辞めてセローにいっぱい荷物を載せて日本一周🇯🇵に出ました。タイヤ、オイル交換は自分でやって故障したのはヘッドライト球だけ。野宿旅には最高の相棒でした。
さすがに最終型の価格が70万超えてたのには驚いた。最初よりだんだん最大出力下がってないか?初期型借りて林道走った時は確かに乗り易かったな。私はこの時代DT200R乗ってたからな。DTの良さもわかるよ。
強いてクレームといえばフロントチューブレス化だったかなぁ。前は滅多にパンクはしないけど修理キットを2種類持つのはね・・
後は手放してもまた、セローに買い換えるかって頭をよぎる事。
セロー最強説はある!
TT225!!! これこれ!近所の大学生のお兄さんが乗ってた!
閃いたってところから、あばれはっちゃくの名前が出てくるのなんて、このチャンネルくらいな気がするw
モトクロッサーレプリカ全盛の時代に出たセロー。時代に逆行したモデルと思われたが、今、思えばセローもアリなバイクだったんですね。私もセル付セロー(3代目?)に乗りました。燃費も良く46㎞位走りました。(これにはオチがありました)手放した今なら、また、乗りたいバイクのひとつです。
@@yanchitakagi2849 セローを甘くみない方がいいですよ。モトクロスコースにてYZ125に勝てる能力があります。最も、セローには国際B級ライダーが操っていました、YZにはノービスでした。
@@yanchitakagi2849 今のバイクは高性能で、どのモデルも乗り手次第で大差ないのでしょう。お互い、事故のない様に楽しみましょう。
セローと言うと某バイクアニメの主人公の愛車だったりします。
あの頃4ストオフ車が各メーカーから出ていました。ホンダの
XRバハに乗っていましたが使い勝手が良く乗り倒しましたね。
いい思い出です。
お疲れさまです。いつも投稿有り難く見ています今まで9台のバイクを乗りましたがセローが一番乗り易い足でしたアイスバーンの北海道ツーリングもついそこコンビニのちょい乗りにも対応します!再販したら是非欲しいモデルです。
初期型のセローに乗ってましたが。
街乗りやらオン・オフ問わず、ツーリング、キャンプ道具満載の北海道一週とか、デュアルどころかマルチ・バーパスな絶品バイクでした。
ハンドル幅は確かにすり抜けには無理があったんで両側をサンダーで3センチ削り飛ばして、ミラーもジョイントで短く詰められるのを着けてプレス・ライダー的な走り方をしていましたが、物凄く速かった。
どこかに中古の状態の良いのがあったら下駄替わりに乗りたいなぁ、と考えてしまう我が青春のオートバイだなぁ・・とか。
今はハヤブサとDRERM50の二台持ちですが、三台目を買うとしたらテッパンなバイクなんだけど。
やれやれ・・。
セローが売れた根拠が、違うような・・・90年代のエンデューロブームがけん引していて
町中にOFF車が溢れて、女性が乗るのにOFF車が都合よくて軽くてほどほどのボディサイズのセローが選ばれた
エンデューロでの好成績も人気に拍車をかけた。当時はやりだしたトレックキングにあやかりトレッキングバイクとかと言われ、実際万能だった
エンデューロでも早かった
ONでいい気になって高速巡行すると焼き付いたりして ( ´艸`)・・・・ 日帰りツーでは必ず数台とすれ違ったなぁ~
ヤエーってわからない。さすがに齢60超えると付いてゆけない。昔北海道ツーリングしてた時はピースだった。ピンクヘルのスクーターの女の子にピースされたときは驚いて落ちかけた(笑)地元の女の子だと思ってたので。
ボケ待ちの
多分同年代 永遠の17歳
のワシが居る。
シート高が自動か任意で上下するバイクがいまだ出来ない事が
不思議でしょうがない、身長150の女子が乗れるバイク
いいかげん作んなさいよ。
技術者よ君たちは怠慢すぎる。
あったんだな・・・これがDR250SHって 売れなかったけど
つくれるぞ?
エアサスなら楽勝、メタルスプリングでもそんなに難しくない。
メーカーじゃなくてもちょっとしたショップなら作れるだろう。
だが世に出ないのには理由がある。
1.性能に劣る。余計なギミック付けるせいで重くなるし。エアサスだとコンプレッサー作動させっぱなしでエンジンパワー食われるし、可変長ストロークメタルスプリングとか故障の温床でしかねえよ。信頼性ってのも立派な性能指標だからな。
2.コスト。ワンオフで作ろうと思うと30万でも足りないだろうな。量産すれば下げられるだろうけど、決して安い値段には収まらない。
3.売れる見込み。で、そんなリスクとデメリット抱えてしかも高額な機能つけたバイクがどれだけ売れると思う?
メーカーだって商売なんだ。
コストやデメリット見越して利益上げなきゃならないんだよ。
ちなみに上下2、3㎝なら市販車でも調整は可能だよ。
フロントフォークの突き出し量変ええたり、リアショックのイニシャル調整でいじる事は可能。それ用のパーツもあるくらいだしね。あとLDシートとかもあるし。
自分で弄れなくても、ショップに相談すべし。
長文失礼。
車高調整出来るDR250に乗ってました。いまはDG31Jに乗ってます。オンはR1です。セローのが乗る機会は断然多いですね。
@@相生藍生 サス以外の方法で実現出来ないかな?
そこの所を技術者に頑張って欲しいのです。(希望
@@yanchitakagi2849 さん 確かにダウンは自重(体重)アップは上下ストロークだったと思います。3cmのダウンだったと思います。
SRといい、セローまで失くなるんですね🥺
ホンダのXL250も失くなったのかなぁ。