【研師 × 研師】實光刃物 Ryotaさんの職人技に林が唸る!?お互いに包丁を研ぎ合う対談が実現!【Ryota / JIKKO】
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- Опубліковано 8 тра 2024
- ▪️Ryota/JIKKOさんの動画はこちら▶️ • 【研ぎ指南】貝印包丁マイスター林さんに万能包...
▪️Ryota/JIKKOさんのチャンネル▶️ / @ryotajikko
▪️本刃付け▶️ www.jikko.jp/c/goods/customiz...
【實光刃物 研師Ryotaさんコラボ企画】
貝印包丁マイスター林の愛刀、本刃付けに挑む!
林が愛用する自前包丁を、研師Ryotaさんが本刃付けする異例の企画が実現!
職人同士だからこそ分かる研ぎの真髄に迫ります。驚愕の職人技を目の当たりにする貴重な機会をお見逃しなく!
■貝印公式オンラインストア
www.kai-group.com/store/?utm_...
とても参考になりました!
お互いに尊敬の念があってすごく良いコラボ動画見させて頂きました😊
自分の包丁を信頼できる研ぎしに仕上げてもらえるのはいいですね!
研師によって拘るところが違っていて勉強になりますね。
このようなコラボを続けていただけると嬉しいです。
次はTogiTogiさんとどうですか?
神コラボですね🔪✨
素晴らしいコラボおめでとうございます!何方も拝見させて頂きましたー
素直にありがとうと言える林さんも 素敵です^_^
素人の研ぎでも刺身はかなり変わるのがわかりますね。舌触りも滑らかになります。
砥石の”沼”へ嵌まり込む危険性を牽制しつつ、見事なコラボ動画でしたね。
マニアックな研ぎは要らないから、日常のご家庭での包丁の切れ味を復活させるのが目標なら、”革砥”もおすすめしてはどうでしょうか?
砥石での研ぎはほぼ不要(刃欠けがない限り)で、昔ながらの茶碗の裏でシャシャっと切れ味を復活させる方法がご家庭に求められているのではないでしょうか? 下記の動画の方は研ぎ初心者から”革砥”まで、2年足らずで見事に進化をされていますので、ご参考までに。
ua-cam.com/video/0EaLOlYMl6I/v-deo.html
一見、實光さんとのコラボになってすが林さん自身も研師ですしりょーたさんに自分の包丁を研いで貰いにきた人みたいな内容でしたね。貝印の社員である林さんは貝印の刃物や砥石しか使わせて貰えない素人相手の研師であり「その証拠にどこの動画でも関孫六の作務衣で出ている動画しか見たことがないからです。
私服では出てはいけないのでしょうか?常に貝印の影が見えます」、ある意味で基本的な研ぎしか出来ない不自由な研師では無いのかな。それに引き換えりょーたさんは自社製品以外にも精通し砥石も刃物の材質や用途や形状にあわせて同じメーカーの砥石で統一しないで番手に合わせてベストな製法の違う砥石を使い分けほぼ完璧に研ぎあげる玄人相手のプロの研ぎを見せてくれた様に思えました。
凄く失礼な物言いだと思います。