This is fabulous! Best of the best among Ryota san's video! Unlike other tutorial videos for the laymen, this is at the way higher level, literally between the professional! Conversation between them, wide & profound knowledge from personal experience etc., are all extremely intriguing! Beyond description, just seeing is believing. Ryota san's meticulous, delicate & fine-tuned work with frequent checking the condition tells everything. Sharpening kitchen knives forms part of Japanese culture. Entertaining & mesmerizing! Kept it up! Thanks!
自分も以前に和食の料理人をやっていて、仕事が終わった後の深夜にひたすら包丁を研いでいた頃を思い出しました😭お二人とも本当に『研ぎ』への思いが強く、それを共感し合える良いコラボ企画だと思いまた!何かを無我夢中で追いかける気持ちを思い出させてくれて有難うございます!
とても参考になりました!
お互いに尊敬の念があってすごく良いコラボ動画見させて頂きました😊
自分の包丁を信頼できる研ぎしに仕上げてもらえるのはいいですね!
神コラボですね🔪✨
素晴らしいコラボおめでとうございます!何方も拝見させて頂きましたー
単純に素晴らしい
This is fabulous! Best of the best among Ryota san's video! Unlike other tutorial videos for the laymen, this is at the way higher level, literally between the professional! Conversation between them, wide & profound knowledge from personal experience etc., are all extremely intriguing! Beyond description, just seeing is believing. Ryota san's meticulous, delicate & fine-tuned work with frequent checking the condition tells everything. Sharpening kitchen knives forms part of Japanese culture. Entertaining & mesmerizing! Kept it up! Thanks!
素直にありがとうと言える林さんも 素敵です^_^
すげー。
途中の刃のサビが味を深くするとか、もうへんたいレベルのこだわりだなあと思いました
研師によって拘るところが違っていて勉強になりますね。
このようなコラボを続けていただけると嬉しいです。
次はTogiTogiさんとどうですか?
実用研ぎのラスボスですね!
TogiTogiさんとこのお二人のレベルが違い過ぎますよ。
TogiTogiさんは自己流。
@@wa6p798 実用性で言うと裏スキがすぐ直せるかどうかの違いだけですよ。
@@へっぽこ侍-g9i
包丁を砥石に当てる(研ぐ)精度の高さは、林さんとRyotaさんの方がレベルが高いです。
あと、砥石の面の壊れ方(減り方)も違いますし、手や肘の出し方・動き方も林さんとRyotaさんは一定していて
あまり狂いがありません。
@@wa6p798 過程と仕上がりは別です。
極端な話凸凹な砥石の出っ張り部分だけを使って研いでも包丁は歪み無く研げます。
ただ一番綺麗に砥石で磨けるのは、りょーたさんだと思います。
質問お願いします。
研ぎ始めのこば付けの砥石
→實光さんの6000番
次に研ぎ始めの砥石
→ナニワ研磨
超セラミック400番
2番目に使用した砥石
→1000番?の使用した砥石を
教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
すごい
素人の研ぎでも刺身はかなり変わるのがわかりますね。舌触りも滑らかになります。
砥石のセッティングは正解です。
砥石の”沼”へ嵌まり込む危険性を牽制しつつ、見事なコラボ動画でしたね。
マニアックな研ぎは要らないから、日常のご家庭での包丁の切れ味を復活させるのが目標なら、”革砥”もおすすめしてはどうでしょうか?
砥石での研ぎはほぼ不要(刃欠けがない限り)で、昔ながらの茶碗の裏でシャシャっと切れ味を復活させる方法がご家庭に求められているのではないでしょうか? 下記の動画の方は研ぎ初心者から”革砥”まで、2年足らずで見事に進化をされていますので、ご参考までに。
ua-cam.com/video/0EaLOlYMl6I/v-deo.html
皮砥はやりすぎると切れ味が微妙になりますよ。
濡れティッシュだんごや菓子の包装のフィルムを切ると分かりやすいです。
砥石の8000以上で下地をピシッと決めてから皮砥で数回こすって細かいかえりが無くなった瞬間+1回で止めるのがお勧めです。
皮砥やバフやサンドペーパーはやればやるほど刃先が丸みを帯びてきます。
@@へっぽこ侍-g9i 「皮砥はやりすぎると切れ味が微妙になりますよ。」とありますが、それは革砥への当て方や力加減が適切ではないからではないでしょうか?
私は革砥を10年間ほど使用していますが、砥石で小刃の付けし直しをしたのは数回程度しかありません。革砥はバリ取りためのものではないので使い方次第です。 實光刃物さんも革砥の動画を連続で複数アップするほど、その能力に目覚めたようですね。
ua-cam.com/video/9jOjQ0Cvxwc/v-deo.html
@@passingby7511 その動画は上で言ったように、だいたい丁度良い回数で、良い切れ味になっています。
あと2回くらい擦っても良い感じです。
自分が微妙な切れ味の説明が上手くできないのがいけないんだと思いますが、ひたすら皮砥やバフで磨いてみたものより砥石の後に少しだけの方が、精密かつ滑らかな感じの切れ味になります。
当て方が悪いとなると、微妙な切れ味どころじゃなくて、フィルムや濡れティッシュなどは滑ってまともに切れなくなります。
@@へっぽこ侍-g9i さんは「その動画は上で言ったように、だいたい丁度良い回数で、良い切れ味になっています。」と仰っていますが、私はそれを「毎回、砥石を使わずに切れ味を出来る」と言ってるのですが、ご理解いただけますか❓ 革砥では、包丁の刃先を当てる角度と、力加減が重要です。 革砥だけで肉抜きも可能(一度に一気に肉抜きする必要はないので、徐々に抜いていけば良い)。
また、包丁量販メーカーでは革砥を使用するのは普通のことで、包丁側面の鏡面仕上げや、刃先のバリ取りだけではなく、最終の刃先仕上げにも普通に使っています。
52:50 くらいの再生位置から動画をご確認ください。
ua-cam.com/video/6IYGXFVx7zs/v-deo.html
@@へっぽこ侍-g9i さんは「だいたい丁度良い回数で、良い切れ味になっています。」と仰ってますが、それは砥石を使ったあとの革砥の使用方法です。 私は、それ以降も砥石を使わずに革砥のみで切れ味を復活させて包丁を使用し続けている…と主張しているのをご理解頂けますか❓
包丁量販メーカーでは革砥を使うことは普通で、包丁側面の鏡面仕上げだけではなく、刃先の最終仕上げにも革砥を使用していますよ。
一見、實光さんとのコラボになってすが林さん自身も研師ですしりょーたさんに自分の包丁を研いで貰いにきた人みたいな内容でしたね。貝印の社員である林さんは貝印の刃物や砥石しか使わせて貰えない素人相手の研師であり「その証拠にどこの動画でも関孫六の作務衣で出ている動画しか見たことがないからです。
私服では出てはいけないのでしょうか?常に貝印の影が見えます」、ある意味で基本的な研ぎしか出来ない不自由な研師では無いのかな。それに引き換えりょーたさんは自社製品以外にも精通し砥石も刃物の材質や用途や形状にあわせて同じメーカーの砥石で統一しないで番手に合わせてベストな製法の違う砥石を使い分けほぼ完璧に研ぎあげる玄人相手のプロの研ぎを見せてくれた様に思えました。
凄く失礼な物言いだと思います。
そもそも貝印のチャンネルですからお門違いの意見ですよ。
また素人が使う包丁に必要な研ぎってわかりますか?
このチャンネルをちゃんと見たことありますか?他の社員さん、みんな私服ですよ。会社名もブランド名も入ってませんよ。失礼なコメントをするならちゃんと見てからコメントしましょうね。研ぎに唯一の正解なんてありませんよ。対象としてるメインの客層も全然違うし、価格ラインの幅も違うし、違って当然です。会社の規模から従業員数から何から何まで違う会社です。私は林さんの会社への愛が素敵に思えますよ。
コメ主はただの失礼な方やね