「人生に、文学を」オープン講座 in 早稲田大学 小野記念講堂 2018年6月9日(土) 第11講 奥泉光さん「近代小説の技法をめぐって」

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @shiotaken-ichi72
    @shiotaken-ichi72 4 роки тому +4

    こんなに濃密でエキサイティングで素晴らしい講義が、世の中に存在するのか。
    今までの人生で見聞きした講義で最も面白かったです。
    強烈に引き込まれ、100分間、まったく目を離すことができませんでした。
    奥泉先生、そしてイベントを企画された方、動画をアップしてくださった方、本当にありがとうございます。

  • @史彦池田
    @史彦池田 Рік тому +2

    素晴らしい講演で、目から鱗です🥹奥泉さんの小説は気になっているので、石の来歴から読みます👍
    面白いんだろうなぁ🤣

  • @ウラジーミル-s5o
    @ウラジーミル-s5o Рік тому +4

    すごく面白かったし勉強になった
    体系的な知識+自分の見解を話されていて、大学の講義みたいだと思った(良い意味で)

  • @岡不可志
    @岡不可志 3 роки тому +2

    ありがとうございます。大変参考になりました。

  • @darrelk5649
    @darrelk5649 5 років тому +3

    本当に面白い授業ですね。勉強になりました。

  • @利恵子古澤
    @利恵子古澤 3 роки тому +1

    素晴らしい講義をありがとうございます🌼大変勉強になります📖✨

  • @jason808
    @jason808 3 роки тому +4

    面白過ぎる。この場に居たかった。会場が空いてるようで悔し過ぎる

  • @shimiotano9860
    @shimiotano9860 5 років тому +5

    めっちゃ面白いです!!

  • @vergilius8925
    @vergilius8925 4 роки тому +2

    草枕だけは読みたくなった

  • @kiriyamarintaro
    @kiriyamarintaro 3 роки тому +1

    おもしろかったです。
    志賀直哉の暗夜行路は最後の最後で、主人公の妻の内面という他者の内面が初めて現れ、主人公は初めて見るのではなく見られます。
    ここらへん、志賀直哉自身も三人称単視点を乗り越えることを意識したのかなと思いました。

  • @日和-o9o
    @日和-o9o 4 роки тому +1

    現代作家もポストモダンという自由の刑に処せられているということかな

  • @カルロス-o2b
    @カルロス-o2b 4 роки тому +1

    19世期以降の文学の変化は、とどのつまり脱神論に繋がる様な気がする