「人生に、文学を」オープン講座 in 上智大学 四谷キャンパス 2017年5月20日(土) 第6講 中村文則さん「文学との可能性と面白さ」
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- Опубліковано 18 лип 2017
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「今回課題図書にした『私の消滅』はものすごく複雑で、あのプロットを一から意識的に作るというのは不可能でして…。どうやって書いたかというと、変な言い方ですが、“小説脳”を使ったんです」と中村さん。『私の消滅』ができるまで、作家志望の方へのメッセージなど、興味深いお話がスタート。
こんなに1時間半を短く感じたことがないってくらい面白い講談だった。すごく暗い本が多いからどんな人かと思ったら意外と朗明な人物なんだねびっくり
この人の小説本当にすごい
自分用
27:47 文学とは何か
38:41 文学をどう読んだか
新人賞2回落ちてへこんでたら中村さんは4回落ちてて、メンタル強いんだなと思いました
私の消滅複雑で何回も戻りながら読んだけどついに読了すると物凄い感慨を受けてた記憶
みんな見事に文学好きそうな顔してるなー
いい顔だ
ありがとうございます😊
無意識を探って意識化していくとは、精神分析のフロイトだ
1:21:28 過程も貴重な人生
ミステリーを純文学に寄せる、というお話(17:52)、面白い。
12:00 意識の自然な流れに従って書くってことかな?
自然に思い浮かぶ場面イメージに従って書く?
最後の和歌、源実朝
1:22:00
良い質問
47:40
俺は土の中の子供がすき
38:13
1:07:48
自分用
1:21:29
1:09:05 差別主義者には成らない。
区別は必要ですよね。
とろサーモン久保田に似てる!!
毒の針ボールとは言ってないだろ!
これもアガサクリスティーのXの悲劇
工藤新一
Xの悲劇はアガサ・クリスティじゃなくてエラリー・クイーンじゃなかったでしたっけ?
HI RO そうだっけ?
でも同一人物でしょ?
工藤新一
いや、全然違います。
HI RO 調べたら違いました、アガサと思ってました、すみません
HI RO でも毒の針ボールはXの悲劇ですよね?
毒の針ボールとはゆってませんでしたが。
36:48
48:47