The angle of your left wrist will stop you from turning! | RIDE LECTURE 026 | RIDE HI

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @jijipuri
    @jijipuri 2 роки тому +14

    基礎編、とても参考になります。このまま平山さんで続けてもらいたいです。

  • @takutakufd
    @takutakufd 2 роки тому +10

    ことみさんの話し方、話し声は、いつきいても落ち着くし、聞きやすいです。ねもけんさん、ことみさん、いつもありがとうございます。

  • @ZuBo-Rider
    @ZuBo-Rider 2 роки тому +6

    全部拝見してます。生徒さんの平山ことみさん、とてもイイですね。ネモケンさんとのやり取りが、落ち着いていて見ていてとても心地いいです。教えてもらったことを実践しようとする姿勢(そして全部は出来ていないところも)に真摯さが溢れていて、自分が出来る気になって驕っていることに気付かせてくれます。初心忘るべからず!
    元気で明るい系の人も悪くないですが、ことみさんのように落ち着いた人が私はイイですね。コレカラもお二人のコンビで続けて頂きたいです。

  • @NAOTO.51
    @NAOTO.51 2 роки тому +3

    教習で腕や肩に力入ってると指摘されるので手首の角度意識してみます。

  • @RY-Z900RS
    @RY-Z900RS 2 роки тому +5

    凄く勉強になりました。気づけば手首が曲がってしまうのでこれから
    意識して乗るようにしてみます!

  • @6exhaust
    @6exhaust 2 роки тому +5

    バイクの作り出すセルフステアをライダーが腕に力を入れることで阻害してしまう。
    それを抑制する為に有効な握り方(角度)ですね! 今回は、私にとって神回かも?
    次回に続くテーマかも知れませんが、バイクが起こす微妙な挙動を体で感じとる事が大事ですね!

  • @OBIWAN48
    @OBIWAN48 2 роки тому +2

    前回から基礎に戻ってのライディングテクニック、30年乗ってて初心には戻れませんが😂凄く勉強になります☝️🤓 明日から自分の乗り方をチェックしてみます☝️😉

  • @伊藤夏五郎昌輝
    @伊藤夏五郎昌輝 2 роки тому

    今回も深いお話をありがとうございます。手前はバイク歴が31年になりましたけど、上体の力が抜けて乗れるようになったのが、5~6年位前だったような気がします。今は毎日メインの原付2種のスクーターに乗るのが楽しいです。今年で20年選手のZX-6Rに中々乗れず、悲しい今日この頃です。

  • @カワサキ-j8p
    @カワサキ-j8p 2 роки тому +2

    いいねぇ

  • @kibunya123
    @kibunya123 2 роки тому +3

    大型になるとどうしてもハンドル幅、位置、垂れ角が180cm前後での身長肩幅の設計になるので、手首の位置は古い日本人には合わないポジションが多いですね(笑)

  • @R1250RS_sakura_mochi
    @R1250RS_sakura_mochi 2 роки тому +2

    ハンドルを外から握りたくても、ハンドルが遠かったり広かったりすると理想の角度にならないですよね・・・

  • @smile-garage46PPGy
    @smile-garage46PPGy 2 роки тому

    📝👓📱👀👍👍毎回めっちゃ勉強になります✏️🤓
    勉強📝👓✏️勉強🤓😃
    バイクの勉強は楽しいですね👀
    本屋さんへ行こう‼️
    😉昔からライディングレッスン関連の雑誌はちょくちょく愛読していますよ🎵
    ネモケン先生👩‍🏫いつもありがとうございます。🙇😋
    ちょくちょく読んでますよ👩‍🏫☺️😋

  • @奥田直樹-o6t
    @奥田直樹-o6t 2 роки тому

    ヒトとバイクの個体差故と思ってますが、私の場合は肩→肘→手首の順で抜くイメージなんです。以前の回に、リーンのアプローチがアクションにならないよう流れで、とあったのには反しているのか、気になってはいますが‥

  • @hide-mv2jp
    @hide-mv2jp 2 роки тому +1

    これって右に曲がるときは右手首の角度は関係ありますか?

    • @福Fukufuji藤
      @福Fukufuji藤 2 роки тому +1

      左と同じです。
      追記、右手でスロットルを回すときは、ねじ回しのドライバーを回す感覚に近く、手首の角度はあまり変わらず、ひじから先全体が回転する感じです。
      ハンドルを「外から握る」と私は表現しますが、腕とハンドルの角度は90度ではなくて、イメージとして45度くらい、ひじを外に張ってるイメージです。
      ただ常にこうしているわけではなく、実際は「腕とハンドルは90度に近く」なってます。手首が内側に曲がって、手先(手の甲)とハンドルが45度のイメージと言う方が近いでしょうか。
      とはいうものの、バイクと体の位置関係はワインディングなどでは常に動いて変化していますので、大切なのは「ハンドルの動きを妨げない腕」というイメージと構えです。
      ハンドルを押すのではなく、ハンドルを身体側に引き付けるイメージで後輪に傾きをつける(シートやステップやそのほかの部分に入力して)カーブに入っていくと腕で入力していない状態に近いと「私は」イメージしています。
      ただし、サーキットなどを攻めるレベルになると、さらに旋回力を増すために、右回りなら左手でハンドルを少し押し込み、左回りならハンドルを少し引き込み、ステアリングの角度を調整するレベルになるとのことです。八代俊二氏が書籍の中で述べてます。私はそのレベルにはありません。
      しかし一般道では十分に集団をリードできるでしょう。

  • @吉範
    @吉範 2 роки тому

    いつも見てます。たのもしいです。

  • @East_Performance
    @East_Performance 2 роки тому +1

    美女