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構造より基礎、基礎より地盤。地盤が良く且つ、海面より十分高ければ津波被害も無く、揺れも少ないと思う。
地面とつながっていない古民家の方が免震になっているから揺れが伝わらず倒れないと聞いたのですが。実際100年を過ぎた我が家が震度5強の地震にあった時棚の人形が一つ落ちただけでしたが近所の新しい家の屋根は全て落ちました
めちゃくちゃ分かりやすい!
コメントありがとうございます。そう言っていただけるとうれしいです。
40億円掛けて耐震構造で文化遺産会館一瞬で潰れた。方や築50年基礎なんて一切被害なかった。理由地盤の硬さ。
阪神大震災のとき、数週間後に大阪港から観光船で神戸港に入り、1号線を歩いた。東芝の新しいビルも傾いている中、住宅展示場の展示家屋はみんな綺麗に残っていた、衝撃的だった。
シェアさせていただきます。
ありがとうございます!!
きちんと倒壊しないと、保険が降りない心配もある
基礎と建物を結合するから木造住宅は衝撃を直に受け倒れる。土の上に載せておくのが地震対策。
地震には強くなるけど、それやったら湿気でめちゃくちゃ木が腐るよ。しかも年々地盤沈下して家が傾く
木造だとシロアリの餌食だが鉄船(FRPでも)にしておけば水害にも強い。船で地面にくっついていないので固定資産税がかからない?土地には高率課税。
@@rasiraka305 中古物件見に行ったらわかるよ、湿気で床板バキバキで畳乗せてても畳がベコベコです。定期的に床板外してリフォームする必要があります。シロアリはどの家でも発生したら最悪です(笑)
気候変動に合わせて、これからは3Dハウスですよ、早く安く丈夫、これがこれからの住まいです。
思わず見入ってしまいました。偶然このチャンネルを見たのですがこの「基礎」にここまで納得させられた、と言うか「基礎」の重要性について話してくれた方を見たのは初めてです。拝見させて頂いたと言っても過言では無いと思いました。いつの間にか「ベタ基礎工法」などの文言が当たり前というか過小評価されているような気がしました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
お話より 通し柱 地震に強い で検索致しました。当家木造ですがかなり安心致しました。これで地盤が能登の「奇跡の町」赤崎位固ければ尚よしですが。本当にありがとうございました。🙏🙏🙏
いろいろと違ってる気がします。地震の実験は横揺れプラス縦揺れも同時に行っていますよ。阪神大震災は縦揺れが強かったので。開口部が大きいとどうしても耐力壁のバランスが悪くなって建物がねじれて倒れてしまいます。耐力壁はバランスが大切というのは今常識です。お店など大きな開口があるところは横も基礎がないなんてことはありません。外周部に基礎がないなんてことはありません。ほんとに大昔の家ならあるかもしれませんが、基礎がなかったら床下が丸見えです。
なるほど。
瓦を釘で打ち付けて耐震屋根とかやったから、屋根だけ綺麗なまま家が潰れた状況が続出している。
既存の家の基礎を強化する事は可能でしょうか?
コメントありがとうございます。先ずは、質問して頂いた方の基礎がどのタイプかによって補強方法が分かれます。①布基礎の場合は既存布基礎に差し筋をして土間コンクリートを打設するのが必須的な補強です。それから基礎の配筋も脆弱な可能性があるのでアラミド繊維のジャブラシートを基礎の立上り外周面に専用接着材で貼り付けてその上から保護モルタル又は保護塗装をする。これで鉄筋の脆弱さを補強する。②べた基礎の場合は基礎に通気用の開口が有ればその周りをジャブラシートで補強する。開口が無い場合は一般的なべた基礎なので火急的な補強の必要はないと思います。耐震性能をUPさせるリノベーションも火急的に必要な場合とそうでない場合以外は、予算と補強の期待値とのバランスがありますので正しい知識と誠実な心を持った工務店や設計事務所に相談すべきだと思います。
最初の話と後半は少し変わってきた。基礎が重要なのだけはぶれてないが。
寝るのは2階にしています。
石場建てはダメだということでしょうか?
ご視聴ありがとうございました。神社仏閣などの基礎の無い石場建て建築は床組みがとんでもなく大きな木材で剛に組み上げています。従って建物の剛性は一定以上程度あるので崩れずに建物ごとずれたりするケースがあるようです。考え方としては免震ですね、しかし一般の木造住宅ではそのような事は難しいと思いますのでやはり頑丈な基礎の上にしっかりと緊結した建物がいいと私は考えています。
めっちゃ要するやん…素敵
去年建て直した神社の鳥居が倒れたのは基礎がしっかりしてなかったからなんでしょうか?
鳥居の柱2本が地盤面より深く入っていれば・・・・いわゆる杭と同じ原理なので地盤より深くあればあるほど耐震するのと同じだと思います。
基礎がないとか、脆弱とか、いつの時代の話をしているのですか?地震は毎回違うパターンで攻撃してきます。今回の能登半島地震は液状化が原因で倒れた家が多いように感じます。液状化を起せばどんな強固な基礎でも効果はありません。液状化は発生まで少し時間がかかるので、これまでは、大きな揺れが終わってから地盤沈下が起きたため、直接、家屋倒壊につながることはありませんでした。能登半島地震では、ゆっくりとした揺れが長時間続いたので、大きく揺れているうちに液状化してしまったように感じます。「地震対策にこれでOKという方法はない」を改めて感じた地震でした。
基礎がない、玄関に基礎がない一軒家はたくさんありますよ??玄関がフラットで道路から玄関までに階段がなく、水もそのまま入ってくる建物はたくさんあります。そんな一軒家は床下収納もありません、玄関ドアから靴を脱いで、床に少し上がるだけです。基礎がある家は、昔の家でもコンクリート基礎に空気口があいてて、道路から玄関ドアまでに高さがあると思いますよ。
被害が無いって 立った所が良かっただけ😂
つまりは平家建てでもつぶれるという事?
ご視聴ありがとうございます。平屋でも基礎や土台の緊結が弱ければ地震の影響受けやすいですね
キンケツされてない家が揺れが伝わり難いって考えられない?
なるほどと思わせる説得力の有る見解を教えて頂きありがとうございました。能登半島地震で崩れる家の動画をニュース等で見ていると1階は潰れずに2階だけが潰れるのもありました。1階と2階の間の緊結が脆弱である事も考えられますがこれらは建築基準ではホールダウン金物を入れる事で解決できるのでしょうか。たまたま住宅メーカーでその金物を見せてもらったのですがM12ネジ位の太さで引張強度や曲げ強度も無さそうでした。ここ辺りはM20位にサイズアップしてもコストアップは少ない様に思いますがどうなのでしょう。
ご覧頂いてありがとうございます。ホールダウン金物のボルトは金物に適したサイズになっていますので、M12用のホールダウン金物ならM12を使用するのか基本です。そもそもですが、M12用にはM20は適応していないと思います。住宅メーカーとホールダウン金物の種類について訪ねてみてはいかがですか?
構造より基礎、基礎より地盤。地盤が良く且つ、海面より十分高ければ津波被害も無く、揺れも少ないと思う。
地面とつながっていない古民家の方が免震になっているから揺れが伝わらず倒れないと聞いたのですが。実際100年を過ぎた我が家が震度5強の地震にあった時棚の人形が一つ落ちただけでしたが近所の新しい家の
屋根は全て落ちました
めちゃくちゃ分かりやすい!
コメントありがとうございます。そう言っていただけるとうれしいです。
40億円掛けて耐震構造で文化遺産会館一瞬で潰れた。方や築50年基礎なんて一切被害なかった。理由地盤の硬さ。
阪神大震災のとき、数週間後に大阪港から観光船で神戸港に入り、1号線を歩いた。東芝の新しいビルも傾いている中、住宅展示場の展示家屋はみんな綺麗に残っていた、衝撃的だった。
シェアさせていただきます。
ありがとうございます!!
きちんと倒壊しないと、保険が降りない心配もある
基礎と建物を結合するから木造住宅は衝撃を直に受け倒れる。土の上に載せておくのが地震対策。
地震には強くなるけど、それやったら湿気でめちゃくちゃ木が腐るよ。しかも年々地盤沈下して家が傾く
木造だとシロアリの餌食だが鉄船(FRPでも)にしておけば水害にも強い。船で地面にくっついていないので固定資産税がかからない?土地には高率課税。
@@rasiraka305 中古物件見に行ったらわかるよ、湿気で床板バキバキで畳乗せてても畳がベコベコです。定期的に床板外してリフォームする必要があります。シロアリはどの家でも発生したら最悪です(笑)
気候変動に合わせて、これからは3Dハウスですよ、早く安く丈夫、これがこれからの住まいです。
思わず見入ってしまいました。偶然このチャンネルを見たのですが
この「基礎」にここまで納得させられた、と言うか「基礎」の重要性に
ついて話してくれた方を見たのは初めてです。拝見させて頂いたと言っても
過言では無いと思いました。いつの間にか「ベタ基礎工法」などの文言が
当たり前というか過小評価されているような気がしました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
お話より 通し柱 地震に強い で検索致しました。
当家木造ですがかなり安心致しました。
これで地盤が能登の「奇跡の町」赤崎位固ければ尚よしですが。
本当にありがとうございました。🙏🙏🙏
いろいろと違ってる気がします。
地震の実験は横揺れプラス縦揺れも同時に行っていますよ。阪神大震災は縦揺れが強かったので。
開口部が大きいとどうしても耐力壁のバランスが悪くなって建物がねじれて倒れてしまいます。耐力壁はバランスが大切というのは今常識です。
お店など大きな開口があるところは横も基礎がないなんてことはありません。外周部に基礎がないなんてことはありません。ほんとに大昔の家ならあるかもしれませんが、基礎がなかったら床下が丸見えです。
なるほど。
コメントありがとうございます。
瓦を釘で打ち付けて耐震屋根とかやったから、屋根だけ綺麗なまま家が潰れた状況が続出している。
既存の家の基礎を強化する事は可能でしょうか?
コメントありがとうございます。
先ずは、質問して頂いた方の基礎がどのタイプかによって補強方法が分かれます。
①布基礎の場合は既存布基礎に差し筋をして土間コンクリートを打設するのが必須的な補強です。
それから基礎の配筋も脆弱な可能性があるのでアラミド繊維のジャブラシートを
基礎の立上り外周面に専用接着材で貼り付けて
その上から保護モルタル又は保護塗装をする。
これで鉄筋の脆弱さを補強する。
②べた基礎の場合は基礎に通気用の開口が有ればその周りをジャブラシートで補強する。
開口が無い場合は一般的なべた基礎なので火急的な補強の必要はないと思います。
耐震性能をUPさせるリノベーションも火急的に必要な場合とそうでない場合以外は、
予算と補強の期待値とのバランスがありますので
正しい知識と誠実な心を持った工務店や設計事務所に相談すべきだと思います。
最初の話と後半は少し変わってきた。基礎が重要なのだけはぶれてないが。
寝るのは2階にしています。
石場建てはダメだということでしょうか?
ご視聴ありがとうございました。神社仏閣などの基礎の無い石場建て建築は床組みがとんでもなく大きな木材で剛に組み上げています。従って建物の剛性は一定以上程度あるので崩れずに建物ごとずれたりするケースがあるようです。考え方としては免震ですね、しかし一般の木造住宅ではそのような事は難しいと思いますのでやはり頑丈な基礎の上にしっかりと緊結した建物がいいと私は考えています。
めっちゃ要するやん…
素敵
去年建て直した神社の鳥居が倒れたのは基礎がしっかりしてなかったからなんでしょうか?
鳥居の柱2本が地盤面より深く入っていれば・・・・いわゆる杭と同じ原理なので地盤より深くあればあるほど耐震するのと同じだと思います。
基礎がないとか、脆弱とか、いつの時代の話をしているのですか?
地震は毎回違うパターンで攻撃してきます。今回の能登半島地震は液状化が原因で倒れた家が多いように感じます。液状化を起せばどんな強固な基礎でも効果はありません。
液状化は発生まで少し時間がかかるので、これまでは、大きな揺れが終わってから地盤沈下が起きたため、直接、家屋倒壊につながることはありませんでした。
能登半島地震では、ゆっくりとした揺れが長時間続いたので、大きく揺れているうちに液状化してしまったように感じます。
「地震対策にこれでOKという方法はない」を改めて感じた地震でした。
基礎がない、玄関に基礎がない一軒家はたくさんありますよ??玄関がフラットで道路から玄関までに階段がなく、水もそのまま入ってくる建物はたくさんあります。そんな一軒家は床下収納もありません、玄関ドアから靴を脱いで、床に少し上がるだけです。
基礎がある家は、昔の家でもコンクリート基礎に空気口があいてて、道路から玄関ドアまでに高さがあると思いますよ。
被害が無いって 立った所が良かっただけ😂
つまりは平家建てでもつぶれるという事?
ご視聴ありがとうございます。平屋でも基礎や土台の緊結が弱ければ地震の影響受けやすいですね
キンケツされてない家が揺れが伝わり難いって考えられない?
なるほどと思わせる説得力の有る見解を教えて頂きありがとうございました。能登半島地震で崩れる家の動画をニュース等で見ていると1階は潰れずに2階だけが
潰れるのもありました。1階と2階の間の緊結が脆弱である事も考えられますがこれらは建築基準ではホールダウン金物を入れる事で解決できるのでしょうか。
たまたま住宅メーカーでその金物を見せてもらったのですがM12ネジ位の太さで引張強度や曲げ強度も無さそうでした。ここ辺りはM20位にサイズアップしても
コストアップは少ない様に思いますがどうなのでしょう。
ご覧頂いてありがとうございます。ホールダウン金物のボルトは金物に適したサイズになっていますので、M12用のホールダウン金物ならM12を使用するのか基本です。そもそもですが、M12用にはM20は適応していないと思います。住宅メーカーとホールダウン金物の種類について訪ねてみてはいかがですか?