ショパン エチュード Op.10-1 ほぼ独学 練習期間11ヶ月半 約110BPM

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  • Опубліковано 9 вер 2024
  • ショパン エチュード Op.10-1 ほぼ独学チャレンジ約11ヶ月半 / Chopin Etude Op.10 No.1 11.5-months mostly self-taught piano challenge
    長い停滞期を抜けて110BPMくらいで弾けるようになってきました。この動画を撮る一週間前くらいにSHUMPEI先生 @SHUMPEIPIANOCHANNEL のライブレッスンがあり、付点リズム練習やスタッカートのリズム練習のアドバイスをいただき日々練習してました。またその時にテンポ上げていけるよと後押ししてくださったのもメンタル的にかなり前向きになれて、テンポ上昇に繋がったかと思います。このテンポでも腕に疲れがないのも進歩したかもしれないと思えるところです。
    ただテンポについていけるようになったものの音が抜けてる箇所も増えていて、新しい弱点も見つかっているので引き続き改善が必要です。あと音楽表現まで頭が回らないところも。
    日々の練習メニュー
    ・60BPMくらいのゆっくりスローモーション(毎日最低でもこれだけはやる)
    ・付点リズム練習、付点スタッカート練習
    ・110BPMくらいで弾く

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-ct9mk8mo8j
    @user-ct9mk8mo8j 3 місяці тому

    右手の粒が揃っていなくて、やや付点になってしまってる(タカタカタカタカと鳴るはずが、ターカターカターカターカになっている)のと、右手が全体的に硬く、音も弱々しい、そういうのを克服するためには、基礎の曲を永遠と弾き続けることが必要なんじゃないかなぁ
    この曲が好きで、これをずっとやりたいんだと思うけど、ハノン教本を一番最初から、全ての音をフォルテッシモで粒を揃え機械的に(練習で、教わった?らしい付点やスタッカートもやって)、手の形に注意して永遠とやり続ければ、指の筋肉も付いて、驚くほど弾きやすくなるよ…

    • @saptap387
      @saptap387 3 місяці тому

      確かにこの曲はピアニスト泣かせの曲でもありますからね。。ちなみにハノンは最初から最後まで全部やった方がいいですか?