6月下旬のブドウの管理

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  • Опубліковано 21 чер 2022
  • 6月下旬のブドウの管理方法
    ①:ジベ処理は2回行いますが、最初のジベ処理から 概ね2週間以内に2回目を行います。
    ②:6月下旬は重要防除期に入るので、殺菌剤を中心に防除を行います。
    ③:粗摘粒をおこなう事で、作業効率がアップします。

КОМЕНТАРІ • 10

  • @bamp9481
    @bamp9481 2 роки тому +1

    こんばんは、アマチュアですけどこの時期の管理,消毒などすごく参考になりました、ありがとうございます。

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  2 роки тому

      参考になった様で、動画を撮った甲斐があります。 有難う御座います。
      ブドウは袋をかけるまで 何かと作業が有りますので、その都度 動画あげさせて貰います。

  • @user-wp5ei8ij5v
    @user-wp5ei8ij5v 2 роки тому +1

    袋掛けまえにはすることがたくさんありますね
    今年も豊作になりますように

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  2 роки тому +1

      まーさん お久しぶりです。
      今年はなかなか暑くならずに どーなるかと気をもんでいましたが、よーやく暑くなってきて一安心です。 
       露地栽培だと 所詮 天候の範囲以内でしか栽培コントロール出来ないと実感しています。

    • @user-wp5ei8ij5v
      @user-wp5ei8ij5v 2 роки тому

      実は来年から温室10aでぶどうの根域制限栽培始めます
      現在苗木を60本ルートラップで育ててます

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  2 роки тому

      温室10aでの栽培ですか 本格的ですね。 将来楽しみですね。
      私は来年 露地栽培のピーマンをやろうか? 今年 検討中です。
      実は当園 慢性的 人手不足なのです。 現状 7 、8月のパートさんの作業が無く、通年雇用が出来ず、雇用創出の為のピーマンです。

    • @user-wp5ei8ij5v
      @user-wp5ei8ij5v 2 роки тому

      息子が就農して少しずついろんなことを移譲していくので果樹農家に転進です🍇 クラウン農園さんのようにすばらしいぶどうを栽培できたらと思っています

  • @YT-ev5io
    @YT-ev5io 2 роки тому +1

    はじめまして。
    今年から家庭菜園でぶどうを育て始めて、先日オンリーワンフロアブルで防除したんですが、オーソサイドを混ぜることもできるんですね。
    勉強になります。

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  2 роки тому

      コメント有難う御座います。
      農薬 混ぜるのに何だか抵抗がありますよね。 我々 専業農家 薬剤散布の際 殺菌剤→病気対策 殺虫剤→害虫対策 の2種類を入れて散布するのが基本です。 殺菌剤は必要に応じて今回の様に2種類入れる場合も有ります。
      農薬 あまり多くは使いたくはないのですが、必要に応じて散布しています。
       イメージ的には、風邪をひいて医者にかかった時に処方される薬剤が数種類あり 食後まとめて飲む様に、農薬も混ぜるのを前提に製造されていると思って差し支えありません。 例外的に混用できないものも有ります。

    • @YT-ev5io
      @YT-ev5io 2 роки тому +1

      返信ありがとうございます。
      確かに県の防除歴などを調べると、殺菌剤と殺虫剤を混ぜて散布してますね。
      殺虫剤はペットを飼っているので、出来るだけ散布したくないんですよね。散布しなければいけない時期もあると思いますが、今はニームオイルと木酢液で様子を見ています。