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閉塞の知識は元国鉄マンの祖父に教えこまれましたこの動画が素直に面白いと思わせてくれるほど教えてくれた祖父に感謝です
作った本人の理解があやふやなのに、お判りいただけて嬉しいです。
100%理解出来たかと言うと出来ていないですが駅員さんの仕事って色々有り大変なんだなと感じました。ご苦労様です
編集した本人の理解がいささか心許ないので、これだけで100%理解できたとしたらもう人間ではないですね。エスパーです。
まさかこんな動画があるとは驚き。実は私、高校生の時に初めて北海道旅行に1人で行き、この駅にふと立ち寄りました。その時の駅員さん(一応名前は伏せます)に声をかけて頂き、タブレットのやり方、腕木信号の切り替えの体験をさせて頂きました。当時は意味がわかりませんでしたが😅タブレットのベルの音は鮮明に覚えてます。今なら大問題でしょうね。ちなみに北海道で初めて知り合いになった人でもあります。最後には出前まで取って頂いて、カツ丼を御馳走になりました。廃止になって寂しいですが、私にとって思い出の駅です。
私は自宅から車で2時間近くかけて、毎月のように通っていました。そこで臨時列車の情報を教えて頂いたりしたものです。ええ、私も駅近くの店でラーメンをご馳走になったことがあります。もしかすると同じ駅員さんだったかもしれませんね。
丁寧で分かりやすい説明&動画ですね。
本音を言えば、自分でもよくわかっていないことは内緒です。
通票閉塞器の側板が外されている姿はめったに見る事が出来ませんよね。内部の構造を知るうえでも、すごく貴重だと思います。
普通、こういう場面に出くわすことはありませんね。駅員は開けちゃいけないですし。
今月末ついに廃線ということで急遽訪問してまいりました。南清水沢のおばちゃんが最近のJRは閉鎖的になったと。まだ20年ちょっとしか生きておりませんがそう感じるのですから45年勤めた方はさぞその思いが強いんでしょうね。この様な時代に若くおられた投稿者様が羨ましい限りです。
JR北海道は、今や完全に守りの態勢ですね。先日、新しい観光列車を走らせる発表はありましたが、道南いさりび鉄道のようなアイディアでも勝負して頂きたいものです。
キハ141系が夕張支線を走る姿もまた貴重。
それまでマヤ検を牽引していたキハ56が全廃になったので、キハ141系が跡を継ぎました。
貴重な記録ですね。普通は腕木式信号機の操作ワイヤーは地上を通していますが、北国では冬は雪で埋まってしまうので柱を立てて電車の架線のように吊っている様子がわかります。
つい、ワイヤーに洗濯物を干したい衝動にかられます。
タブレットも素晴らしいですけど、腕木式信号機がまた懐かしいものです。
大きな声では言えませんが、初めてこの駅を訪れた時、友人らと信号機のテコ扱いを体験させていただきました。結構重く、コツが要ります。その様子をビデオで撮ってはいますが、到底アップはできません(笑)。
@@matunokura6028 それはホントに羨ましい…。
昭和37年からさん3年間働いていました懐かしいです
蒸気機関車がまだ現役バリバリで働いていた時代ではないですか。もしかしてD50も入線していたのでしょうか。私鉄の蒸機も元気でしたね。
清水沢駅も末期は単式ホームでしたから、タブレット交換して他のは驚き
かつては三菱大夕張鉄道の接続駅だったので、構内には線路が何本も敷かれていました。
NHK並の動画です。感動しました。
感動していただき、ありがとうございます。でもNHKには、画質でもカメラワークでも編集でも足元にも及びません。
大変素晴らしい映像ありがとうございました。ポイントの転換は信号詰所?でやれなかったんですね。
電動にすれば可能ですが、2か所しかないので人がやれば済むということで。それに冬には雪を噛んで不転換になることもあり(電熱器で雪を解かしていても)、駅員が直にそれを確認できてその場で「レレレのレ」と雪を払うことができるメリットがあります。
側板開けて運用中の動画を初めて見ました。調整後ということですが、開けた状態でも扱いして良いのですね。
駅員は閉塞器の中をいじることができないので、逆に閉めることができなかったと解釈すべきかと。
調整員が閉めてから扱いするものかと思っておりました。調整中に隣駅から呼び出されて閉める時間が無かったということでしょうか?
@@trdam 様当時の状況は覚えていませんが、蓋を閉めるのに間に合わない事態が発生していたのではないでしょうか。
映像の閉塞機は見かけ古いまんまですが、通信回線は昔の蠅叩きがあったころの様な鉄道電話が有るわけでもなく、今現在どのような状態で運用してるのか興味がありますね。
鉄道電話は今でもあります。でも昔のような多数の電話線ではなく、光ケーブルなどで複数の回線に対応しています。電話器は駅や線路際で見かけます。
@@matunokura6028 すいません、逆に光回線など、パケット通信全盛の今、古い装置を使う為に工夫してるという意味で書きました。よく考えると決まりとはいえ凄いですよね。
設備投資をするかどうかは費用対効果(経費や安全面)次第でしょうね。夕張支線では、旧式の保安装置で十分だということだったのでしょう。それと観光鉄道であれば、わざと旧式の保安設備で対応するかもしれませんね。
タブレット閉そくでは、進行信号イコールそこを越えてよい、ではなく、ポイントが切り替わっているかどうかを示すだけだと聞いたことがある。進行信号AND(←断じてORではない)タブレット存在で、はじめて通ってよいことになると聞いたことがあります
青現示は、指定タブレットの携行し、転轍機標識の確認をクリアしていることが前提なので、青信号ならば列車は駅を発車してよいことになります。次の閉塞区間に入ってよいことになります。タブレット閉塞に限らず、全ての閉塞方式で同じです。そもそもタブレット不携行だったりポイントが切り替わっていなければ青現示にしてはいけません。
@@matunokura6028 2:54 この説明だと、駅員がタブレットを取り出す→駅員が信号機を赤から青に買える→駅員が乗務員にタブレットを渡す、の順みたいですね。
@@tsubossie 様そんな感じでしょうか。一般的には、前駅から連絡を受けタブレットを閉塞装置から取り出す→ポイント操作と確認(到着方・発車方)→場内信号機操作と確認(到着方:進行現示、発車方:停止現示)→列車到着→場内信号機操作(到着方:停止現示、発車方:進行現示)→タブレット授受(停車中)→発車→信号機操作(発車方:停止現示)→閉塞装置にタブレットを収納し次駅に連絡→ポイント操作と確認。ざっとこんな感じでしょうか。前の説明を訂正し、実際にはタブレットを受け取る前に進行方向の場内信号機は青現示になっています。ホント説明下手ですみません。
列車が通ると同時に青→赤にならないのは、たとえ青でもタブレットがない列車はその信号機を超えていかないからそれでもよい、ということでしょうか?(タブレット閉そくでは、信号機の青・赤は転轍機が切り替わっているかどうかだけを見ていると聞いたことがあります)
タブレットは次駅までの閉塞区間に列車がいない事を担保する物です。それと分けて 信号機と転轍機が連動している場合は転轍機が本来進行する方向に向いている時は青になります。連動していなくても信号機が赤なら車両は出発はしてはいけません。タブレットを貰っていても赤なら出発してはいけません。信号機を操作する場所でトラブルが起きているという憶測も考えられます!
タブレットは閉塞区間に複数の車両が侵入しない様にするための安全装置です、信号機は大前提で最優先で守る規則です。追記 東雲太郎様がすでに回答していましたね!
単純に物理的(設備的)にならないから、です。すぐに信号が変わるイメージは自動閉塞区間のもので、軌道回路を用いているために通過後すぐに現示が変化します。一方、スタフ・タブレットなどの非自動閉塞の方式では基本的に軌道回路を持ちません。駅員がてこを扱うまで現示が変わることがないのです。そのため、駅員がホームで列車の到着と発車(あるいは通過)を直接目視で確認する必要があるのです。もっとも、おっしゃるようにタブレット閉そく区間ではその区間の通票を持つ1列車しか走らないというのもあるので通過と同時に変える必要もありません。信号機は駅で打ち合わせや転轍機扱が終わって発車・進入してよいという合図の役割しかないんですよね。
スタフ交換用についてる増加装甲、未だに付いてるキハ40があるんですよね
それってタブレット受けのことですか?流石にそれを付けている車はありません。
@@matunokura6028 や、4:40に出てきてるボルト留めされたもののことです。この前ツイッターで聞いたら、タブレット保護柵があった名残と聞きました。
そのボルトは、タブレット受けの取り付けボルト穴を塞いだものです。乗務員扉のガラス窓や出入り扉ガラス窓には防護柵や防護版がありましたね。出入り扉横の縦長の防護板は今でもそのまま付けっ放しです。ua-cam.com/video/d73Tlgww-jI/v-deo.html&index=213↑の1:12、1:27、1:51、2:35などでタブレット受けや防護柵などが確認できます。
スラントノーズも登場したての頃にはあった気がする。
はい!…解りました先生!
清水沢駅でのタブレット交換か・・・現在は、廃駅で、もうなくなっているが・・・
夕張駅もとっくに廃液で、無くなっているが・・・
Tokens...for single line working.
We call tokens 'tablet'.
今は廃線
なんで新夕張ー夕張間は全線でタブレット閉塞をしなかったのかな?途中の清水沢でスタフ閉塞に切り替えてるけど
終点の夕張駅は無人駅で閉塞器がないため、交換設備のある有人駅の清水沢駅で運行を管理せねばなりません。そのため、清水沢~夕張間はスタフ閉塞としていました。実際、夕張駅が有人駅だった国鉄時代は全線がタブレット閉塞で、紅葉山(現 新夕張)~沼ノ沢間が3種(三角)、沼ノ沢~清水沢間が2種(四角)、清水沢~鹿ノ谷間が3種、鹿ノ谷~夕張間が4種(楕円)でした。清水沢駅の交換設備撤去、無人化に伴い、新夕張~夕張間はCTCを導入し特殊自動閉塞に変更されました。
多くの棒線末端区間の場合、行ったら帰ってくるしかないので、終着駅で閉塞を取り直す必要が無いんですよ。続行運転を行わなず同じ車両の列車が往復するだけであれば通票を持ったままのスタフ閉そくで問題ないのでそうしたのだと思います。割とそういう区間多いですよ。
やりくりできるところがすごい……」
撮影していた頃はボーっとしていたので、編集する段になってからあれこれ調べました。
人件費1人あたり50万じゃ、自動化した方がいいですからね確実ですし
1年半前の記事では社員一人当たりの人件費は700万円になっていたようですが、多くの一般社員の給料より明らかに高いです。どうしてこんなことになるのか分かりませんが、一部の高給取りが吊り上げていると考えられなくもありません。冬期間の除雪パートナーさんの扱いはどうなっているのかな?清水沢駅の保安設備廃止は自動化というよりも交換設備の廃止ですね。
@@matunokura6028 JR北の平均値はもっと低いと見た
会社としては人件費は労働者に渡る給料だけではなく保険の会社負担分等も込みで算定します。普通に会社員一人雇うとなんだかんだで手取り給料の倍くらいの支出
これNHKにだしてよくね?
閉塞の知識は元国鉄マンの祖父に教えこまれました
この動画が素直に面白いと思わせてくれるほど教えてくれた祖父に感謝です
作った本人の理解があやふやなのに、お判りいただけて嬉しいです。
100%理解出来たかと言うと出来ていないですが駅員さんの仕事って色々有り大変なんだなと
感じました。
ご苦労様です
編集した本人の理解がいささか心許ないので、これだけで100%理解できたとしたらもう人間ではないですね。エスパーです。
まさかこんな動画があるとは驚き。
実は私、高校生の時に初めて北海道旅行に1人で行き、この駅にふと立ち寄りました。その時の駅員さん(一応名前は伏せます)に声をかけて頂き、タブレットのやり方、腕木信号の切り替えの体験をさせて頂きました。当時は意味がわかりませんでしたが😅タブレットのベルの音は鮮明に覚えてます。今なら大問題でしょうね。ちなみに北海道で初めて知り合いになった人でもあります。最後には出前まで取って頂いて、カツ丼を御馳走になりました。廃止になって寂しいですが、私にとって思い出の駅です。
私は自宅から車で2時間近くかけて、毎月のように通っていました。そこで臨時列車の情報を教えて頂いたりしたものです。ええ、私も駅近くの店でラーメンをご馳走になったことがあります。もしかすると同じ駅員さんだったかもしれませんね。
丁寧で分かりやすい説明&動画ですね。
本音を言えば、自分でもよくわかっていないことは内緒です。
通票閉塞器の側板が外されている姿はめったに見る事が出来ませんよね。内部の構造を知るうえでも、すごく貴重だと思います。
普通、こういう場面に出くわすことはありませんね。駅員は開けちゃいけないですし。
今月末ついに廃線ということで急遽訪問してまいりました。南清水沢のおばちゃんが最近のJRは閉鎖的になったと。まだ20年ちょっとしか生きておりませんがそう感じるのですから45年勤めた方はさぞその思いが強いんでしょうね。この様な時代に若くおられた投稿者様が羨ましい限りです。
JR北海道は、今や完全に守りの態勢ですね。先日、新しい観光列車を走らせる発表はありましたが、道南いさりび鉄道のようなアイディアでも勝負して頂きたいものです。
キハ141系が夕張支線を走る姿もまた貴重。
それまでマヤ検を牽引していたキハ56が全廃になったので、キハ141系が跡を継ぎました。
貴重な記録ですね。普通は腕木式信号機の操作ワイヤーは地上を通していますが、北国では冬は雪で埋まってしまうので柱を立てて電車の架線のように吊っている様子がわかります。
つい、ワイヤーに洗濯物を干したい衝動にかられます。
タブレットも素晴らしいですけど、腕木式信号機がまた懐かしいものです。
大きな声では言えませんが、初めてこの駅を訪れた時、友人らと信号機のテコ扱いを体験させていただきました。結構重く、コツが要ります。その様子をビデオで撮ってはいますが、到底アップはできません(笑)。
@@matunokura6028 それはホントに羨ましい…。
昭和37年からさん3年間働いていました懐かしいです
蒸気機関車がまだ現役バリバリで働いていた時代ではないですか。もしかしてD50も入線していたのでしょうか。私鉄の蒸機も元気でしたね。
清水沢駅も末期は単式ホームでしたから、タブレット交換して他のは驚き
かつては三菱大夕張鉄道の接続駅だったので、構内には線路が何本も敷かれていました。
NHK並の動画です。感動しました。
感動していただき、ありがとうございます。でもNHKには、画質でもカメラワークでも編集でも足元にも及びません。
大変素晴らしい映像ありがとうございました。
ポイントの転換は信号詰所?でやれなかったんですね。
電動にすれば可能ですが、2か所しかないので人がやれば済むということで。それに冬には雪を噛んで不転換になることもあり(電熱器で雪を解かしていても)、駅員が直にそれを確認できてその場で「レレレのレ」と雪を払うことができるメリットがあります。
側板開けて運用中の動画を初めて見ました。
調整後ということですが、開けた状態でも扱いして良いのですね。
駅員は閉塞器の中をいじることができないので、逆に閉めることができなかったと解釈すべきかと。
調整員が閉めてから扱いするものかと思っておりました。
調整中に隣駅から呼び出されて閉める時間が無かったということでしょうか?
@@trdam 様
当時の状況は覚えていませんが、蓋を閉めるのに間に合わない事態が発生していたのではないでしょうか。
映像の閉塞機は見かけ古いまんまですが、通信回線は昔の蠅叩きがあったころの様な鉄道電話が有るわけでもなく、今現在どのような状態で運用してるのか興味がありますね。
鉄道電話は今でもあります。でも昔のような多数の電話線ではなく、光ケーブルなどで複数の回線に対応しています。電話器は駅や線路際で見かけます。
@@matunokura6028 すいません、逆に光回線など、パケット通信全盛の今、古い装置を使う為に工夫してるという意味で書きました。よく考えると決まりとはいえ凄いですよね。
設備投資をするかどうかは費用対効果(経費や安全面)次第でしょうね。夕張支線では、旧式の保安装置で十分だということだったのでしょう。それと観光鉄道であれば、わざと旧式の保安設備で対応するかもしれませんね。
タブレット閉そくでは、進行信号イコールそこを越えてよい、ではなく、ポイントが切り替わっているかどうかを示すだけだと聞いたことがある。
進行信号AND(←断じてORではない)タブレット存在で、はじめて通ってよいことになると聞いたことがあります
青現示は、指定タブレットの携行し、転轍機標識の確認をクリアしていることが前提なので、青信号ならば列車は駅を発車してよいことになります。次の閉塞区間に入ってよいことになります。タブレット閉塞に限らず、全ての閉塞方式で同じです。そもそもタブレット不携行だったりポイントが切り替わっていなければ青現示にしてはいけません。
@@matunokura6028 2:54 この説明だと、駅員がタブレットを取り出す→駅員が信号機を赤から青に買える→駅員が乗務員にタブレットを渡す、の順みたいですね。
@@tsubossie 様
そんな感じでしょうか。
一般的には、前駅から連絡を受けタブレットを閉塞装置から取り出す→ポイント操作と確認(到着方・発車方)→場内信号機操作と確認(到着方:進行現示、発車方:停止現示)→列車到着→場内信号機操作(到着方:停止現示、発車方:進行現示)→タブレット授受(停車中)→発車→信号機操作(発車方:停止現示)→閉塞装置にタブレットを収納し次駅に連絡→ポイント操作と確認。ざっとこんな感じでしょうか。
前の説明を訂正し、実際にはタブレットを受け取る前に進行方向の場内信号機は青現示になっています。ホント説明下手ですみません。
列車が通ると同時に青→赤にならないのは、たとえ青でもタブレットがない列車はその信号機を超えていかないからそれでもよい、ということでしょうか?
(タブレット閉そくでは、信号機の青・赤は転轍機が切り替わっているかどうかだけを見ていると聞いたことがあります)
タブレットは次駅までの閉塞区間に列車がいない事を担保する物です。
それと分けて 信号機と転轍機が連動している場合は転轍機が本来進行する方向に向いている時は青になります。
連動していなくても信号機が赤なら車両は出発はしてはいけません。タブレットを貰っていても赤なら出発してはいけません。信号機を操作する場所でトラブルが起きているという憶測も考えられます!
タブレットは閉塞区間に複数の車両が侵入しない様にするための安全装置です、信号機は大前提で最優先で守る規則です。
追記 東雲太郎様がすでに回答していましたね!
単純に物理的(設備的)にならないから、です。
すぐに信号が変わるイメージは自動閉塞区間のもので、軌道回路を用いているために通過後すぐに現示が変化します。
一方、スタフ・タブレットなどの非自動閉塞の方式では基本的に軌道回路を持ちません。駅員がてこを扱うまで現示が変わることがないのです。
そのため、駅員がホームで列車の到着と発車(あるいは通過)を直接目視で確認する必要があるのです。
もっとも、おっしゃるようにタブレット閉そく区間ではその区間の通票を持つ1列車しか走らないというのもあるので通過と同時に変える必要もありません。
信号機は駅で打ち合わせや転轍機扱が終わって発車・進入してよいという合図の役割しかないんですよね。
スタフ交換用についてる増加装甲、未だに付いてるキハ40があるんですよね
それってタブレット受けのことですか?流石にそれを付けている車はありません。
@@matunokura6028 や、4:40に出てきてるボルト留めされたもののことです。
この前ツイッターで聞いたら、タブレット保護柵があった名残と聞きました。
そのボルトは、タブレット受けの取り付けボルト穴を塞いだものです。乗務員扉のガラス窓や出入り扉ガラス窓には防護柵や防護版がありましたね。出入り扉横の縦長の防護板は今でもそのまま付けっ放しです。
ua-cam.com/video/d73Tlgww-jI/v-deo.html&index=213
↑の1:12、1:27、1:51、2:35などでタブレット受けや防護柵などが確認できます。
スラントノーズも登場したての頃にはあった気がする。
はい!…解りました先生!
清水沢駅でのタブレット交換か・・・現在は、廃駅で、もうなくなっているが・・・
夕張駅もとっくに廃液で、無くなっているが・・・
Tokens...for single line working.
We call tokens 'tablet'.
今は廃線
なんで新夕張ー夕張間は全線でタブレット閉塞をしなかったのかな?
途中の清水沢でスタフ閉塞に切り替えてるけど
終点の夕張駅は無人駅で閉塞器がないため、交換設備のある有人駅の清水沢駅で運行を管理せねばなりません。そのため、清水沢~夕張間はスタフ閉塞としていました。実際、夕張駅が有人駅だった国鉄時代は全線がタブレット閉塞で、紅葉山(現 新夕張)~沼ノ沢間が3種(三角)、沼ノ沢~清水沢間が2種(四角)、清水沢~鹿ノ谷間が3種、鹿ノ谷~夕張間が4種(楕円)でした。
清水沢駅の交換設備撤去、無人化に伴い、新夕張~夕張間はCTCを導入し特殊自動閉塞に変更されました。
多くの棒線末端区間の場合、行ったら帰ってくるしかないので、終着駅で閉塞を取り直す必要が無いんですよ。続行運転を行わなず同じ車両の列車が往復するだけであれば通票を持ったままのスタフ閉そくで問題ないのでそうしたのだと思います。割とそういう区間多いですよ。
やりくりできるところがすごい……」
撮影していた頃はボーっとしていたので、編集する段になってからあれこれ調べました。
人件費1人あたり50万じゃ、自動化した方がいいですからね
確実ですし
1年半前の記事では社員一人当たりの人件費は700万円になっていたようですが、多くの一般社員の給料より明らかに高いです。どうしてこんなことになるのか分かりませんが、一部の高給取りが吊り上げていると考えられなくもありません。冬期間の除雪パートナーさんの扱いはどうなっているのかな?清水沢駅の保安設備廃止は自動化というよりも交換設備の廃止ですね。
@@matunokura6028 JR北の平均値はもっと低いと見た
会社としては人件費は労働者に渡る給料だけではなく保険の会社負担分等も込みで算定します。普通に会社員一人雇うとなんだかんだで手取り給料の倍くらいの支出
これNHKにだしてよくね?