内田信号場 通票閉塞器 最後の稼働 JRから平成筑豊鉄道へ【レイルリポート #23 Classics】

[@valvelive5428]

定位、反位の用語、ダブレットの連絡する電話機は600号の壁にこそなっているものの大正時代から続いてきたダブレット閉塞器が平成の御代まで動いていたということは貴重な歴史遺産です。信号テコ、転轍テコは操作にコツがいるし重い。保守もワイヤー引きだから大変だったでしょう。信号場の最後の瞬間は万感の想いだったことでしょう。貴重な記録が見れて嬉しい限りです。

[@kazu97en]

7:46 おっちゃんの「終わった。終わりました」の言葉。その笑顔には安堵の表情と寂しさが感じられる。

[@nakajin4533]

1:38の降りてくる学生の格好がなんとなく時代を感じる

[@cheonline2117]

通表閉塞期の懐かしい姿だ。

[@VicomStation]

そうですね。伊田線・糸田線・田川線は、路線名こそそれぞれ独立していますが、相互に乗り換える需要が多かったこと、お互いに緊密に接続していた路線であったことなどから、一体化しての三セク転換が実行されたようです。現在の状況から見ても独立して別会社で運営するより、同じ会社で運営する、現在の形の方が得策だったと思います。かつては乗り換えが必要だった伊田線と田川線が、現在は大半の列車が直通しているのも、需要に応じての運用修正の結果なのではないでしょうか。

[@VicomStation]

昔の作品からの抜粋ですので...とりあえずDVD化は今のところ予定していません。

[@youchan_417_yu_takasaki]

もう一度見たかったです。
ありがとうございます。
チャンネル登録しました。

[@ゴリラ提督]

身近なとこで好きな車両が走ってたの驚いた。

[@beira-z5s]

九州色のキハ66、67やっぱいいな～☺

[@keitankuns]

内田信号場跡の近くに内田駅が開業したのは、その後なんですよね。

[@tommy-lf1gr]

1:00 DDで客車を引っ張る通常列車？があったんですね

[@VicomStation]

現在の内田駅は、内田信号場があった位置よりも１キロほど行橋寄りです。信号場の跡地は展望映像を見るとはっきりわかりますね。

[@救命救急センター公式チャンネ]

昔列車交換をしていたんですね

[@e3keitsubasa]

一気に3路線も転換したんですね。

[@green_line]

ここに働いている方はその後、どうされたのですか？

[@7hika649]

懐かしい

[@user-ryunosuke77]

懐かしい！

[@sortilla.01414]

アナログ要素しかないこの頃の鉄道はさらに味があるなぁ　人の手で鉄道を動かしてるんだぁって

[@youchan_417_yu_takasaki]

今年の4連休に内田ー油須原見てきました。内田信号場がどこにあるのかわからなかったな

[@nishimotoshogo4519]

これ方運転台車ですけど、どうやって折り返し運転してるんですか。

[@kenta-z3e]

平成筑豊鉄道の路線が複雑過ぎてワケワカメですわ
それ以上にタブレット閉塞式の仕組みもよく分かんないです