【ゆっくり解説】B-29の基地建設を担った米海軍の部隊
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- Опубліковано 12 вер 2024
- #ゆっくり解説 #兵器
サイパン・テニアン・グアムに建設されたB-29の基地には、
数百機ものB-29が、配備されていました。
このような巨大基地を建設したのは、アメリカ海軍の建設大隊、
通称シービー(ズ)と呼ばれる部隊でした。
この部隊について、解説します。
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ブログ:ki84-hayate.info/
間違いがありました。マーストンマットの由来は、カリフォルニアの地名では無く、ノースカロライナ州の地名由来です。すみません。
3.11の時もアメリカ軍は仙台だったかな?
空港をあっという間に整備してしまった。
何をするにも仕事は荒っぽいと思うが、アメリカ軍のスピード感は凄いと思う。
ブルを積んだハーキュリーズを瓦礫で埋まった仙台空港に強行着陸させて1日で滑走路を使えるまで片付けちゃいましたね。
荒っぽいってか割り切りが良いよね、
コロナ対策もそうだけど日本人はあれもこれもと余計な事を考えすぎて初動が遅い
最後の30秒に尽きる
正面装備だけでは総力戦は勝てない、1年暴れたって2年目に負けてしまう
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ、を標語に頑張っていた日本は本当に足りない物ばかりで悲しくなってくるな…
なるほど。このシービーはすごいですね。基地建設やその運用保守も兵站の一部なんですね。
そういうえば、古代ローマ帝国の軍隊も橋や基地、街も建設できたとか。
最前での基地建設も重要な兵站だったんですね。
もうすごいと言う言葉しか出てこない・・・
当時(戦後しばらくも)油圧シリンダーは装備されてなかったんで、ウィンチによる巻き上げで上下してたそうで。
3:15 ブルドーザーの左手に モーターグレーダーが写ってますが、こちらも同様。
年輩の元 オペレーターから聞いた話しでは、油圧式に替わってから作業も楽になり当時感動したとおっしゃってました。
このアメリカの兵站の強さが先の大戦を勝利に導いたのか…
9:15 コロナが出る直前まで🐡行ってた、タイのバンコク現場でも建設機械は世界のコマツだらけでした。
ある意味、後方部隊(兵站など)の差が勝敗を分けたってことだな。
その通りです。現有戦力だけでは戦争には絶対に勝てません。これを見ても明らかに、絶対的な国力=経済力が無ければ、戦争には勝てるわけがないのです。精神力で物事をなんとかしようとしていた何処かの敗戦国とは、根本的に違うのです。それと、動画の中で、アメリカの潜水艦が彼方此方に配備と言っていましたけど、アメリカはそんな無駄はしていません。アメリカが大戦中に就役させた潜水艦は300隻余りしか有りません。ドイツは狭い大西洋で3000隻以上を投入しています。如何に効率的に輸送線を絞って投入していたかは明らかなのです。暗号解読と、輸送船からの無線で毎日定時に現在位置と、翌日定時の到達位置を打電させ続けた能無し軍部のおかげで、少ない潜水艦を効率よく運用出来た…というのが正しい。
良いとことに焦点をあてた解説、ありがとうございます。インドと成都の飛行場の解説もおねがいします。どうしてその地に飛行場を設営できたのか?とか
コマツのブルはタミヤでキットが有った記憶が
M4シャーマンに現地でドーザー付けて木をなぎ倒している映像有るね。
終戦後の日本軍の戦車を重機に改造されてた。
プロパガンダ映像ってなんか好き。
B29という巨大兵器を振り回せるアメリカはまさに巨人だな
硫黄島の終盤もブルドーザーの穴埋めで多数の日本軍守備隊が生き埋めにされたから本当に万能重機だよ
ua-cam.com/video/OVvoo1qFPDo/v-deo.html
T34-85がクルクル回ってるのは塹壕ごとドイツ兵を生き埋めにする為。
湾岸戦争でもM1戦車のブルトーザー型がやってて、
トラウマになった戦車兵がインタビューに出てたよ。
イラク兵の悲鳴が忘れられないってさ。
基本戦術なのかもね。
歩兵で突入すれば大損害ですが、埋めてガソリンを流し込めばこっちは無傷ですからね・・・
コマツの重機は戦後の復興に役にたったと思う。
3丁目の夕日を見ると、舞台より13年前は焼け野原だったことが信じられない。
うぽつです。
いろいろ参考になりました。
b29を動かすのに大量の時間とお金がかかるのに こう見るとアメリカの工業力が伝わる
yuuta0614 yuuta 流石化け物国家やね
改めて日本はとんでもない国家とやりあってたんやなって
太平洋のみならずヨーロッパでも戦っていたし。
ウェイク島でアメリカ軍の作業効率を知った将校がアメリカには多分勝てないと思った出来事
穴あき鋼板(マーストンマット)って艦砲射撃や爆撃を受けると敷いた鋼板が破片になって飛び散って被害を拡大するって戦訓から滑走路に敷くのは禁止になってませんでした?
そのせいで滑走路に強いた飛行場は3つだけだったって聞いたことがありますが・・・(´・ω・`)?
誤字修正
×:滑走路に強いた
〇:滑走路に敷いた
キャタピラー社のユンボは取り敢えずパワフル
その点小松は操縦しやすい どっちも使った事ありますけど
どっちに乗りたいか?と聞かれたら小松ですね
整備する側の目線で言わせてもらえば、キャタピラーはインチネジなので工具が合わない、コマツは部品代がやたら高いし整備がやりにくい構造になっていると感じます(個人的な感想)。という訳でウチの会社は大型がコベルコ、ミニはクボタが占めています。
小松の土建機メーカーとしての躍進は、キャタピラー車から見れば皮肉な話やな。
私は九州北部に生まれ住んでおります。小学校時のバスハイクなどで車窓の風景に菜種の凄い群生をよく見ました。当時教師に質問しましたら、戦争中の飛行機のエンジンオイルは植物油でね
航空母艦で戦いに行く飛行機がエンジン回している時は本当に香ばしい匂いが充満してたよ。植物油だから下等な訳では無いですが一度レースで使うと酸化するので消耗品でした。
今でも植物油系のエンジンオイルはドラッグレースなんかで使われてますね
いよ!待ってました⭐️
良い記録映画です。私は外地(台湾)で米軍の爆撃を受けてたくさんのニュースと武器。弾薬の廃棄物を見ましたが、
穴の開いた「マーストン・マット」が何かは謎でした。しかし飛行機から捨てられたのはまだ疑問です。
シービーはただの工兵部隊ではなく単独で戦闘できるくらいの戦闘力も有した部隊でもあるんですよね。
ちなみにシービーは海兵隊の所属ではなく海軍に所属しております。
アメリカでは水兵の事を「ブルーセイラー」と呼ぶのですが、シービーに所属する兵士は「グリーンセイラー」と呼ばれております。
硫黄島では滑走路が完成した頃でもまだ日本兵だけでなくアメリカ兵の遺体も転がっている状態だったという
このブルドーザーは去年だったか一昨年だったかに展示されたな。
お台場の重機展だったっけ、上野の「日本を変えた千の技術博」だったっけ。
フォークランド紛争でも大活躍、マーストンマット!!
戦前意外に日米は仲良くて、米国の事情などから輸入や国産化の動きもあったけれども、世界大恐慌のあおりで、機械化して効率上げると失業者対策でそもそも公共事業やってたので普及しなかった。
日本軍、特に海軍は本当に正面装備にしか興味なかったんだな
一応日本の設営隊も飛行場修復に金網敷いていたみたいだけど全然数か足りなかったんだよね。
DDTの大量散布だな?
あるものでなんとかしろって言うのはいかに無責任かよくわかる
うちの祖母が話を聞いて、その人は陸軍の兵士で捕虜になったけど、殺されることなく丁重に扱い、缶に入ったミリ飯を一日三食きっちりと貰え、壊れた航空基地を、始めてみたブルドーザーで慣らしつつ、鉄板を並べて、一日せず復旧されてその時勝てるわけがないと確信したらしいですよ。
サイパン、テニアンで疑問があります。両島とも
リーフに囲まれ大型船が接岸できないのですが、
海上輸送で大量の物資はどう陸揚げしていたのでしょう?
特に爆弾、燃料は膨大な量になったはず。ぜひこの点も
掘り下げて頂けると、夜もゆっくり眠れます。
あまり情報がないので推測ですが…
サイパン島はもともと南洋航路の主要港であったので日本の三千〜五千トン級の船舶が出入りできていました
米軍上陸当初は上陸用舟艇等による陸揚げ
港を占領した後はシービーによる港及び水路の拡張が行われ、そこから物資の陸揚げがなされたのではないかと思われます
テニアン島も同様かと思われます
特に原子爆弾輸送作戦に従事した米重巡インディアナポリスが入港できていることから、少なくとも水路及び岸壁は十分整備されていたと考えます
施設設営関係で見ると、独立戦争からの歴史を持つ「陸軍工兵隊」と職域に関して縄張り争いって無かったのだろうか?日本だと真っ先に「陸vs海」の構図になりそうなんだけど‥
持久戦総力戦とはあらゆる分野の裾野を広げられる環境が無ければ勝てない。日本にもそういった萌芽や考えはあったのだがリソースが不足していた。
コマツの重機はこうして生まれたのか・・・。
7:49 マラニア
復員後は建設業界へ流れたのかな。
技術の差、悔しさをバネに日本の企業は世界に並ぶ事ができたと思います。
当時日本ってブルドーザーあったのか
戦地で土木工事やるときは人力でやってた記録ばかり読んできたので「ブルドーザーねーのかよ」って思ってたわ
戦後はチハ?を改造したのがあったね
「輜重輸卒が兵隊ならば ちょうちょトンボも鳥のうち 電信柱に花が咲く」なる都々逸(?)がある時点でお里が知れる。
まっとうな教育を受けた軍人なら、まちがっても後方支援をおろそかにしてはならない。
本当かどうか、アメリカでは最優秀な人材から人事分門に配属すると聞いたこともある。そんな国と戦争しても勝てるわけがない。
アメリカの恐ろしさは、ブルドーザーみたいなハードだけじゃなく、それを運用するオペレーターや故障した時の整備員といったソフト面でも充実していたことだと思いますね
器材だけだったら日本にもあった、だけどそれを運用出来る人間が雀の涙じゃ勝負どころか、土俵に立つことすらできない…
ちょちょうとんぼ シリーズって第5航空戦隊以外にも句があったんですね。初めて知りました
日本では馬鹿でも人間関係が良ければ出世するから。子供の仲良しグループやから。能力があっても、人付き合いが悪いと嫌われるて虐められる国やから。
しかし国内のブルドーザーは出番なくなったな。先進国じゃパワーショベルの排土板で十分な所が多い。ブルは原野の整地用って思う
兵器そのものに目がいきがちだけど本当に大事なのはこういう前線を”造る””維持する”能力なんだなぁと思います。
補給戦を読んでいますが、この動画も負けず劣らずすごく勉強になりました。
B29,F51と米軍メインで解説されているようなので、そのうちC47辺りの解説動画を作っていただけると嬉しいです。
日本が全くブルドーザを知らないということは無いですね。
戦前はアメリカから建機を輸入して、研究もしていたみたいです。
コマツでも図面を引いたとこでお蔵入りになったそうです。
国内では信濃川発電所2期工事(旧国鉄 現JR東日本)でキャタピラー社のブルドーザーが使われていていました。
お蔵入りしたのはいたかったですね…まあでもとにかく当時の国力の限界か…
@@moma9704 さん
設計開始した時期が悪かったですね。
人も限られるので、機械設計できる人は特に貴重ですからね
ブルドーザーにマーストンマットまで用意して飛行場建設をするようなシステマティックに機械化されている相手に現場合わせの人力作業では勝てないぜぇ~。
動画更新お疲れさまです。
大量の航空機の運用には当然それなりの設備が必要になりますね。
設備を迅速に運用できる仕組みがよくわかりました。
日本もブルドーザーを真似して作りましたが信頼性があまり良くなかったみたいですね。
部品の材質、加工精度、加工方法等の基礎技術、工業力では米国はケタ違いです。
重機の生産もトップ
穴あきマットの威力は絶大ですね。
燃料と爆弾を満載して離陸し B-29だと 200km/h を越える着陸速度にも耐えるのですから大した物です。
余談ですが・・・燃料と爆弾満載で離陸するには滑走路の端からスタートするのですが それでも滑走路が足りない事があったそうで・・・
当然ながらオーバーしてクラッシュ爆発炎上で損耗率が高かったとか何とか・・・
今なら燃料の搭載量を減らして離陸時の負荷を軽減し 途中で空中待機しているタンカーから給油するのが一般的ですよね。
次の動画公開も楽しみにしています。
流石は米帝、ブルドーザーを駆使してって、この手は日本軍には、ちょっとだな、マラリア君は、平等に、しばき倒しては、居たけれど、兵站の差で何のそのだったんだな、
裏方さんの活躍ぶりが無きゃ派手にドンパチ出来ない、裏方を含める後方支援の脆弱性無視が敗北が原因かしら、
流石のブルドーザーも平将門の祟りにはかなわなかったらしい。(*^。^*)
CBなのか、Sea Beeと覚えてました。いえ、戦争中のアメリカ映画で「血戦奇襲部隊」(Fighting Sea Bees)というのが、御座いまして、この海軍設営隊を扱っておりました。余計なことですが😅😅😅
さらに、マーストンマットを検索したら、なんと、プラ模型まで出てるとか、航空機用らしいですが、1/32とか。
うちのひいじいちゃんがブルドーザー作ってたらしい
東日本大震災で崩壊した東北自動車道が短期間で修復されてしまったという英紙報道、「日本はどうやって戦争に負けたのか?」と首を捻ったとか。日本人は土木と兵站が大切であることを学んで、完璧ではないにせよ、生かした。次の世代の戦いに必要なものも、先取りしておく必要がある。
戦争の勝敗を分けた一因は、フォード式大量生産を導入できていたかどうかという説があります。ヘンリー・フォードは日本の自動車会社にも大量生産技術を売り込みに来たわけですが、軍部が日本の製造業を守るという名目で握りつぶします。第二次大戦前に大量生産技術を獲得できなかった先進国は日本とイタリアくらい。逆にドイツの善戦を支えたのはフォード式大量生産、フォード自身がユダヤ人嫌いってのもあるし、ヒトラーとフォードの黒い話はけっこうありますね。
フォード社にいたっては、最盛期には1つの工場でB-24を約1時間15分に1機生産してたっていうんですから、そんな国に勝てるわけがない。
@@masaps5738
アメリカhは男が戦争に行ったので、工場労働者は主に女性となりました。託児所を併設し主婦が働きました。
大量生産方式は大した技術はいらないのでした。女性も自動車を運転する仕事をしました。現エリザベス女王はイギリス軍で郵便配達で運転をしていた。
日本は女子学生が手作業で兵器を作っていたので、お話になりませんでした。
装甲車両にエアコンがない自衛隊は夏は戦闘不能になるだろう。エアコンの効いた部屋でディスクワークしているキャリアには想像できないだろうな。
ブルドーザーや建築機材は大規模には戦中に日本に入ってきたとばかり思ったら
満州の都市建設や北海道の開発にも当時の写真を見る限りかなり大規模にブルドーザーや
建築機材を使ってた写真を見たことある感じから
正確には重機は日本にあったけどその国産化と役人が重機の有用性を実感してなかっただけだと思う
面白い
ブルドーザー調べると大戦の20年くらい前からあったぽいな。20年も知らないままとか。それで戦争やるのか。そら負けるわ
兵器じゃありませんでしたから(´・ω・`)
@@nuruosan4398 総力戦という言葉を使う日本の軍人よりも、一般のアメリカ人の方が総力戦の意義を正しく理解していたわけだ。
マーストンマットって、石川県 内灘にあった鉄板道路と言われた道に敷かれていた物に似ているけど、資料館に展示している鉄板はそんな名前でなかったような?
自分が読んだ書籍にはPSP板と書いてありましたが。
この動画を観て、アメリカは短期間で大きな仕事をこなし、日本は短期間で後に繋がる大きな偉業(世界のコマツ)の礎を築いたんだな。
すみません、マーストンマットのマーストンはノースカロライナ州の地名ではないでしょうか、(マッコール陸軍基地)。空モノは専門外なので間違ってたらすみません。
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りノースカロライナ州です。勘違いしていました。
嘘か真か、実は戦前日本も土木機械化の流れがあって、大正期には積極的に導入しようとしていたそうです。
しかし、国内では労働者(というか土木業者)や労働運動のタッグという恐ろしい反発にあって導入が進まなかったとか。
そして、そういったものと無縁な満州では、機械化がそれなりに進んでいたとか
(まっさらなフロンティアって貴重…ただし副作用がなければ)
まあガダルカナルの飛行場建設が間に合っていた所で、豪州遮断など跳ね返されて居たのだろうなと思うのですが。
機械化が進んでたら戦況とかも変化したのかねぇ
コマツは今や売り上げ世界2位の建機メーカー。ただし、1位はずっとキャタピラー社。売り上げはコマツの2倍以上で三菱重工よりも多い。
零戦は牛車で運んでいた・・・哀しすぎる
いやはや!全てにおいて米軍は凄い!総合力が凄い!負けるわ!精神論では勝てないわな!
ベトナム「勝てるぞ」
@@ys4414
比較対象が強すぎる
@@ys4414
ベトナム単独ではないだろ…
ソ連と中国の物資と地形
そして当時の世論あってのベトナムの勝利だぞ
パイオニア! パイオニアじゃないか!
昔の重機は味があっていいですね。構造もシンプルなので長持ち。
インドとか中国の業者さんが買いたがるのも何十年か昔のやつですし
今でもですが、東大出のエリート馬鹿達の失策に泣かされますが、戦前の軍人エリート馬鹿達に殆どの前線将兵達は殺された様な物だと思って居ます。何時までテストの点数だけで序列を付けられるのでしょうかね?
硫黄島上陸作戦でもブルードーザも一緒に上陸して、浜辺で撃破された残骸をブルドーザで大整理。後続してくる米上陸部隊の手助けになると判断されて、トーチカの日本砲兵はブルドーザに照準を定めて撃破。でも直後にトーチカは集中攻撃をあびて破壊されてしまった。
アメリカって、物価は全般的に高いんだけど、物資、食料など生産コスト抑えて大量生産するので戦時の物量も可能なんだよね、
戦後、戦車のチハを利用しようと車体改造してテストしてた様な気が、ソ連末期も似たようなのを見た気がするし。
昔、雑誌「丸」で読んだ話だけど、日本最大の計画された爆撃機、「富岳」がなぜ、計画で終ったかは、それは富岳を支える飛行場建設が日本はできないとわかったから中止になったのだといいますね。
土の滑走路じゃ、運用できないらしい。
元陸軍の予備士官で、支那事変で歩兵の小隊長だった叔父が、お酒を飲むと必ず「輜重輸卒が兵隊ならば、トンボ、チョウチョも鳥のうち!」と、歌ってました。この様に、当時の日本の兵隊さんは、上も下も補給というものを軽んじていたんですね。
こういう運用管理に莫大な労働力と物資が必要だと知るほど過激な愛国者の簡単に日本も空母を作れだとか中国の巡視船を撃退しろなんてコメントが恐ろしくなります
@@user-rh1lt9sj1v 日本も空母を作れっていうのは可笑しいけど、巡視船を撃退しろっていうのは普通の意見だと思うぞ
@@user-ev1om2ut4t 威勢のいい事言うのは簡単ですけどやってしまったことが重大だ報復をされるだけの覚悟があるのかってとこですよね 意見としては同意なんですけどね 口に出したり行動すると取り返しのつかない事になるのは先の大戦でも相手を見くびった結果なので慎重にしなければいけないと思いますね
@@user-rh1lt9sj1v 私が言ってる「巡視船を撃退しろ」というのは日本の領海に侵入した巡視船に対してですよ?領海に外国船が侵入するというのは主権を犯されているということです。主権を犯されているのに何もしないというのは国家がとしての責務を全うしてないということになりますが
@@user-rh1lt9sj1v 確かに貴方の言う通り中国に対しては慎重な姿勢を示さないといけませんね。北朝鮮、南朝鮮?お前らだけは許さねぇ
初代 大統領 ワシントンが 工兵出身だったこともあり シービーズは 前線部隊 同様 エリート部隊とみなされていた。対して日本軍の建設部隊は・・・まあ 想像はつくな
@@octdan6648 いえ、公平に扱ってましたよ(´・ω・`)?
@@nuruosan4398
リンクは?
@@user-fd4dp8wd6h
・・・駄洒落、駄洒落(小声で)
@@nuruosan4398 好き
未来学者A.トフラーも『戦争と平和』を書いたように、公開された軍事活動には文明段階の違いが明確に表われると思います。
工業時代の戦争は総力戦、物量戦(大規模な補給・消耗戦)、機械戦、無差別大量殺戮戦といった特徴があるようです。
文明の特徴は積み重なっていくので、情報時代の戦争にはこれに、より高度な電子情報処理戦や自律精密攻撃戦の特徴が加わり、
湾岸戦争時の米軍は正に、これを戦ったのではないでしょうか。 今後はより犠牲や費用、危険が少ない文明発展に期待します。
B-29系UA-camr
B29、60機1ソーティ分の燃料180000リッター(ドラム缶9000本)をC46(ドラム缶100本運べるとして)で運ぶとなると90機必要となる。
C46が20機であれば4.5ソーティ(C46が何機何部隊投入されていたかは分らなかった)。巡航速度278km/hだとインドから成都まで1日1ソーティが限界かな?(計算に自信は無い)
この計算があっていれば、B29を成都から九州まで爆撃するのには、燃料だけで空輸に20機のC46で5日必要になる事になる。
他に爆弾とかもあるしアメリカor中東からタンカーで燃料も運ばなければならない(どれだけ日数が必要になるのだろう)。港から飛行場までは鉄道も必要になる。
兵站って大変ですね...(アメリカすごい!)
とにかく兵站、最後は、兵站。
アメリカに勝てる要素なんて何一つ無かったんやな…。
成都までどうやって燃料を輸送したのだろう?爆撃より空輸の方が多くなりそうな気がする...
初めはDC3の輸送機型を使って、あとでB24の輸送機型でC87とか出てきたから、それらを使ってピストン輸送してたと思うよ?・・・・たぶん
ヒマラヤ超えと航続距離の関係で、銃座やら照準器やら外して燃料輸送専用に改造したB-29で輸送してた。
うぽつです
いつも楽しくみています。
できれば、画像展開やテロップのアニメーションをなくしてもらえるとありがたいです。
(老体にはみにくい...)
無敵皇軍は、ネコ一輪車と大和魂。
これじゃ勝てないよな。
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日本は貧乏でした?