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1本目の動画に虹が写ってたのに誰もこれに触れてないと言う事実
本当だ
そんなんで触れるは草
それ思った()
装置について触れなければ、普通に素敵な207系の走行シーン。虹や信号現示が車体に反射するのが綺麗。
3:34 昔々、片町線の電車が101系に置き換わる直前の旧型国電最末期、駅を発車しようと車掌が戸閉め操作をしたのに一部のドアが閉まらず、駅員が閉まらないドア付近の車体を蹴っ飛ばして閉めたことが時々ありました。その時も、それが起こるのは決まって鴻池新田でした。鴻池新田って、何かあるんでしょうか…
これ、3号車が大変ですね。幸い動画に出てきたのが基本的に5号車が1500番台のH編成だと思われますが、0番台ユニットを持つZ編成でこれが起こると大変ですよ(現時点でリニューアルされていない編成数は不明ですが)。
Z20はすべてMM電流流れず1M6Tでこの前走ってましたね…
わお…よく走れますねほんと…
最近、北陸の方でもあい鉄の521が良くTpc車が故障して回生失効する症状がよく起こるのでやっぱり心配ですね…(モニターの方の故障表示はすぐ消えました。故障内容はバンドパス停電検知でした)
1:34これってどの辺りで鳴ってるのでしょう?どうしても分からなかったですあと4:29~4:31バンッっ音がした辺りからGTOの音が聞こえなくなったような気がしますがこれが故障の発生した瞬間なのでしょうか?
バンッって音で断流器(ブレーカーのようなもの)が切れて故障が発生しています。
1:41(1:40 ?)で近鉄の旧車で良くする音、してます。
「バコッ」って遮断器(ブレーカー)が作動していますね。
VVVFの過電流・過電圧の検出値が低めなのかも知れません。検出装置にもバラツキがありますので、同じVVVFでも他のユニットは良いのにあるユニットはダメ、と言う場合も希にはあります。もしくは素子の不具合が発生している可能性も高いですね。遮断器が解放されたときには運転台モニターに故障表示が出ますが、そこをタッチすると詳細画面に遷移します。ノッチを一旦OFFにすると復帰するようですので、一応軽故障検出という事になりそうですが、短時間で軽故障が頻発すると重故障として記録され、以後はリセットボタンでリセットしないとそのユニットは開放されたままとなります。今回は特に複数ユニットでの運転で1ユニット開放されたところで運転継続可能ですから、これと言って処置をすることは基本的にしません。重故障検出ユニットをリセットしたら過電流により停電発生、なんてことが発生したら大変ですし。ちなみに運転台を見ていただくと分かりますが、『減流値増』とか『高加速』と書いてあるNFBが有りますが、ユニット開放をすると当然加速力が落ちますから、その時にこのNFBを入れて正常ユニットの引張力を少し上げて遅れを最小限にします。
聞くところによると207系0番台の断流器遮断は距離によって決められてるらしいです。この間Z20編成に乗っていて山崎駅出発後同様の事がおきました。この時はモハ207-38,モハ206-21のモーターも切れてたと思います。1M6T状態でしたが気にされずでしたね。ユニットも付いてないので停車時も回生失効したままでした。でもその島本を出発する時はそれが直ったりと、やはりタイミングはバラバラです。
加速中にこれになると113系の電制が切れたときのような揺れが起こる。
207系1000番代の登場時は天気が良い日も空転するという問題を抱えていました。今は治まっていますね。
1:25 虹だ…
学研都市線4両時代に起こっていたら大変なことになってたんでしょうね。
まさにサンライズ状態ですね。電動車の位置的に。
異常電流が発生して安全装置により制御回路への電流を遮断していると考えるのが普通だろうな…故障したまま走らせていると今は大丈夫でもそのうち残りのユニットに負担がかかって2ユニット同時故障を起こして動けなくなるぞ。
鴻池、住道間は上下線ともに下り坂上り坂なんで出発時にはなんとかなっているのでは?鴻池新田駅にはいわく付いてる噂は無いでしょうね!
207は運転士から不評ってのをどっかで聞いたことあるわ
321や225も不評ですよ0.5M方式や運転のサポートと言いながらありがた迷惑と化してる機能だったり(正式名称忘れた)
ここまで来るとただ不評って言いたいだけな気が笑
207は乗客からすると当たりだと思います
運転する側も大変ですね
未更新好きには申し訳ないが早急なリニューアル。または廃車が要るだろうな
よくこの状態でJR東西線内の急こう配に対応しているものなんですね。途中で故障停車したらってなりますよね。もともと96年までは、全車0番台の中の京橋寄り3両だったのがこの動画で言う唯一の0番台電動車になります。
乗ってるとガコッという衝撃があってすぐわかる
半導体の劣化が原因なんだろうなぁ。高電圧・高電流を何十年も流され続けりゃそりゃ傷んじゃう。
これは機器云々以前に運転士も会社経営として不安を覚えることだろう。
ある意味電子制御ならではですよね現代病というか
幕の管理が路線記号できるまで、ビックリするぐらいバラバラだったし、リニュしても、幕のガラス非清掃、ライトケース汚れたまま これではこんなトラブル日常的かと。。。メンテナンスフリーの方向を履き違えた結果かと。。。それ以前に新車の頃は2パンだったのに東西線できてから1パン、元から2パン、MMユニットで出力分散が前提の100と、1パン対応で1M方式でモーター出力上げた1000と繋げてたら・・・・100番が離線で回生失効だらけ、1000に押されて無理に負荷がかかって、こうなるわなと。。。。試作の寿命も、2パン前提を1パンにして離線が多すぎて機械の入り切りの頻度が増えすぎて負荷がかかったのではないかと
にじうつてる
1本目の動画に虹が写ってたのに誰もこれに触れてないと言う事実
本当だ
そんなんで触れるは草
それ思った()
装置について触れなければ、普通に素敵な207系の走行シーン。虹や信号現示が車体に反射するのが綺麗。
3:34 昔々、片町線の電車が101系に置き換わる直前の旧型国電最末期、駅を発車しようと車掌が戸閉め操作をしたのに一部のドアが閉まらず、駅員が閉まらないドア付近の車体を蹴っ飛ばして閉めたことが時々ありました。
その時も、それが起こるのは決まって鴻池新田でした。
鴻池新田って、何かあるんでしょうか…
これ、3号車が大変ですね。幸い動画に出てきたのが基本的に5号車が1500番台のH編成だと思われますが、0番台ユニットを持つZ編成でこれが起こると大変ですよ(現時点でリニューアルされていない編成数は不明ですが)。
Z20はすべてMM電流流れず1M6Tでこの前走ってましたね…
わお…よく走れますねほんと…
最近、北陸の方でもあい鉄の521が良くTpc車が故障して回生失効する症状がよく起こるのでやっぱり心配ですね…
(モニターの方の故障表示はすぐ消えました。故障内容はバンドパス停電検知でした)
1:34
これってどの辺りで鳴ってるのでしょう?どうしても分からなかったです
あと4:29~4:31
バンッっ音がした辺りからGTOの音が聞こえなくなったような気がしますがこれが故障の発生した瞬間なのでしょうか?
バンッって音で断流器(ブレーカーのようなもの)が切れて故障が発生しています。
1:41(1:40 ?)で近鉄の旧車で良くする音、してます。
「バコッ」って遮断器(ブレーカー)が作動していますね。
VVVFの過電流・過電圧の検出値が低めなのかも知れません。検出装置にもバラツキがありますので、同じVVVFでも他のユニットは良いのにあるユニットはダメ、と言う場合も希にはあります。もしくは素子の不具合が発生している可能性も高いですね。
遮断器が解放されたときには運転台モニターに故障表示が出ますが、そこをタッチすると詳細画面に遷移します。ノッチを一旦OFFにすると復帰するようですので、一応軽故障検出という事になりそうですが、短時間で軽故障が頻発すると重故障として記録され、以後はリセットボタンでリセットしないとそのユニットは開放されたままとなります。今回は特に複数ユニットでの運転で1ユニット開放されたところで運転継続可能ですから、これと言って処置をすることは基本的にしません。重故障検出ユニットをリセットしたら過電流により停電発生、なんてことが発生したら大変ですし。ちなみに運転台を見ていただくと分かりますが、『減流値増』とか『高加速』と書いてあるNFBが有りますが、ユニット開放をすると当然加速力が落ちますから、その時にこのNFBを入れて正常ユニットの引張力を少し上げて遅れを最小限にします。
聞くところによると207系0番台の断流器遮断は距離によって決められてるらしいです。この間Z20編成に乗っていて山崎駅出発後同様の事がおきました。この時はモハ207-38,モハ206-21のモーターも切れてたと思います。1M6T状態でしたが気にされずでしたね。ユニットも付いてないので停車時も回生失効したままでした。
でもその島本を出発する時はそれが直ったりと、やはりタイミングはバラバラです。
加速中にこれになると113系の電制が切れたときのような揺れが起こる。
207系1000番代の登場時は天気が良い日も空転するという問題を抱えていました。今は治まっていますね。
1:25 虹だ…
学研都市線4両時代に起こっていたら大変なことになってたんでしょうね。
まさにサンライズ状態ですね。電動車の位置的に。
異常電流が発生して安全装置により制御回路への電流を遮断していると考えるのが普通だろうな…
故障したまま走らせていると今は大丈夫でもそのうち残りのユニットに負担がかかって2ユニット同時故障を起こして動けなくなるぞ。
鴻池、住道間は上下線ともに下り坂上り坂なんで出発時にはなんとかなっているのでは?
鴻池新田駅にはいわく付いてる噂は無いでしょうね!
207は運転士から不評ってのをどっかで聞いたことあるわ
321や225も不評ですよ
0.5M方式や運転のサポートと言いながらありがた迷惑と化してる機能だったり(正式名称忘れた)
ここまで来るとただ不評って言いたいだけな気が笑
207は乗客からすると
当たりだと思います
運転する側も大変ですね
未更新好きには申し訳ないが早急なリニューアル。または廃車が要るだろうな
よくこの状態でJR東西線内の急こう配に対応しているものなんですね。
途中で故障停車したらってなりますよね。
もともと96年までは、全車0番台の中の京橋寄り3両だったのがこの動画で言う唯一の0番台電動車になります。
乗ってるとガコッという衝撃があってすぐわかる
半導体の劣化が原因なんだろうなぁ。高電圧・高電流を何十年も流され続けりゃそりゃ傷んじゃう。
これは機器云々以前に運転士も会社経営として不安を覚えることだろう。
ある意味電子制御ならではですよね
現代病というか
幕の管理が路線記号できるまで、ビックリするぐらいバラバラだったし、リニュしても、幕のガラス非清掃、ライトケース汚れたまま これではこんなトラブル日常的かと。。。メンテナンスフリーの方向を履き違えた結果かと。。。
それ以前に新車の頃は2パンだったのに東西線できてから1パン、元から2パン、MMユニットで出力分散が前提の100と、1パン対応で1M方式でモーター出力上げた1000と繋げてたら・・・・100番が離線で回生失効だらけ、1000に押されて無理に負荷がかかって、こうなるわなと。。。。
試作の寿命も、2パン前提を1パンにして離線が多すぎて機械の入り切りの頻度が増えすぎて負荷がかかったのではないかと
にじうつてる