【ソムリエ2次試験対策】甲州をエアーテイスティングしてみた。

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  • Опубліковано 16 вер 2020
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    【講師プロフィール】佐々木 健太
    株式会社WINE TRAIL代表取締役/ソムリエ/ワインスクール講師
    南仏ニースにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積む。
    南青山レストラン「L’AS」のソムリエを経て独立。アカデミーデュヴァンを経て、現在はオンライン専用のワインスクール「ヴィノテラス」専任講師。また自身のUA-camチャンネル「サイバーワインスクール」を運営。その他、執筆や多数企業のコンサルティング業務に従事。
    J.S.A. ソムリエ エクセレンス
    第5回J.S.A. ソムリエ・スカラシップ優秀賞受賞
    第7・8回全日本最優秀ソムリエコンクール クォーターファイナリスト
    第9回全日本最優秀ソムリエコンクール(2020年開催) 第5位
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КОМЕНТАРІ • 20

  • @user-mh5ql2is3k
    @user-mh5ql2is3k 3 роки тому

    よく理解できました!
    丁子の香りがわからんーと思いながらの日々でしたが、なるほど!とれない人もまあまあいるんだと思いました。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +2

      私も最初甲州に丁子?なんで?ってなりました(笑) 甲州に丁子の香りがするから、じゃ納得できるのも納得できませんよねー!^^

  • @atsuko1996
    @atsuko1996 3 роки тому

    いつもありがとうございます(^ ^)佐々木先生の解説で丁子の謎がスッキリしました!あと一か月弱がんばります!

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      甲州=丁子はテイスティング七不思議のうちのひとつですよね^^
      楽しんで残り一ヶ月走り抜けていきましょう!!

  • @itchy0902
    @itchy0902 3 роки тому +1

    アカデミーデュヴァンと共に非常に素晴らしい講義をありがとうございます。理路整然とした内容はもちろん、先生の声はとても記憶に残りやすく聴き流すだけでも勉強になります。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      照れますが嬉しいです!安いマイクを使っていて、音質悪いと思いますが引き続きどうぞお付き合いください!^^

  • @user-db9ux6fm8n
    @user-db9ux6fm8n 3 роки тому

    いつもありがとうございます!
    甲州、ミュスカデ、冷涼な地域のシャルドネなどはニュートラル系品種で判別するのは難しいですね…
    ただ佐々木メソッドに習って中間点狙いなら品種が分からなくても着実に点数を稼げると確信しています!
    ですが、試験日までに甲州をテイスティングして判別出来るようになれたらいいかなと思います!

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      いつもコメントありがとうございます!その心構え、発想さえ持っていればおちることはあり得ません!^^

  • @user-tr9mw7ip9l
    @user-tr9mw7ip9l 2 роки тому

    いつもありがとうございます!ニュートラル品種について質問なのですが、もう少し品種の幅を広げるとすると、アリゴテ、ピノグリもニュートラルに属しますか?

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  2 роки тому

      アリゴテも属しますが、ピノ・グリは微妙ですが属しません。

  • @takeomi.h1746
    @takeomi.h1746 3 роки тому

    佐々木先生いつもありがとうございます!
    スライドの中に淡い白ワイン(アロマティック)とありますが、ニュートラルでしょうか?

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      どちらのスライドでしょうか!もしかしたら間違てるところたくさんあるかと思いますので、恐縮ですが皆様の自己判断にお任せします!アロマティック=リースリング、SB。ニュートラル=甲州、ミュスカデ

    • @takeomi.h1746
      @takeomi.h1746 3 роки тому

      そむりえ佐々木健太 先生
      畏まりました!
      2:27からの左上の表示が上記のようになっていました!

  • @lou3989
    @lou3989 3 роки тому

    複数のワインをテイスティング練習するときは1つずつ外観→香り→味わい→サービスを繰り返すのでしょうか!?それとも、複数を同時にステップを進行していいのでしょうか?
    試験のときはどうしたら良いでしょうか?

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому

      試験本番はワインを一つずつテイスティングしましょう!ただ、練習段階では、まず外観だけを比較してみて、次に香りを比較してみて、とするのも練習になります!(試験本番は比較対象はないということに注意が必要です)

    • @lou3989
      @lou3989 3 роки тому

      ありがとうございます。比較対象がないのは不安ですが、佐々木先生の講義を参考にしっかり練習して頑張ります(o˘◡˘o)

  • @user-ps3ue9hd8i
    @user-ps3ue9hd8i 3 роки тому

    佐々木メソッド習得に励んでおります。
    二次試験用のセットで購入したワインの模範コメントに、佐々木メソッドでは「消えかかっている」コメントがありましたが、これってどうとらえたら良いでしょうか。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +3

      ありごとうございます!これもいい質問です!
      模範解答=理想のコメント=品種当てゲームをした人のコメント=ギャンブルに走った人のコメント=4回は1回に落ちる人のコメント、です!
      模範解答を丸暗記する人がたまにいますが、、、市販の本を暗記するのと同じです!品種がわからないのを前提に、どこまで目の前のワインに迫っていけるかが「ワインテイスティング」です!
      よって模範解答と佐々木メソッドを照らし合わせて、試験本番にそのワインが出題されたら、果たしてこのコメントは選べるだろうか?まで検討してはじめて勉強の成果が上がります。
      ワインをテイスティングして模範解答で答え合わせ。⇒これが勉強した時間=合格率が一向に上がらない人の最たる例です。それなのにテイスティングが上達した気になってしまうのが怖いところです。
      素晴らしい質問ありがとうございます!またお待ちしています!

  • @user-jm2er5hs4s
    @user-jm2er5hs4s 3 роки тому

    先生、実物をテイスティングした甲州が、どうしても酸味が強く感じ羅れない場合、やさしい   
    とコメントしたら、間違えになりますか?
    それとも、ほかの要素で甲州と捉えたなら、ここは常に爽やかにしとくべきですかね?

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      甲州も酸味が「やさしい」がせいかいになることはあります!酸味は例年2~3つのコメントが正解になっているので、「爽やか」「やさしい」両方とも正解といこともあります!(本来逆のことを言っているので無理がありますが、試験は易しいので「個性」の幅に収まる程度であれば許してくれます)