【ソムリエ2次試験対策】ミュスカデをエアーテイスティングしてみた。
Вставка
- Опубліковано 18 вер 2020
- ▶︎ヴィノテラスワインスクール二次試験対策2022開講!!
vnts.shop/secondary-exam/
▶︎Twitter
/ kentasasakisomm
▶︎インスタグラム
/ kentasasaki_somm
▶︎お酒のウェブメディア「SAKECOMI」お酒の知識をほぼ網羅!?(ビギナー向け)
sakecomi.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼ヴィノテラス ワインスクールはこちらから▼
school.vnts.jp/
二次試験対策をどうしようか迷われている方
「二次試験対策ワンコイン講座も実施いたしますのでヴィノテラスの二次試験対策を500円で体感して頂けます。
▼二次試験対策ワンコイン講座の詳細はこちらから▼
vnts.shop/lpc/live-20220817_c...
二次試験対策も多種多様な講座をご用意しております!!
▼二次試験対策講座の詳細はこちらから▼
vnts.shop/secondary-exam/
▼二次試験自宅学習小瓶セット関係はこちらから▼
vnts.shop/SHOP/336096/list.html
■佐々木厳選の極上のワインプログラムもいかがですか?
佐々木健太完全監修&解説の自宅に届くワインスクール「ホームワイン」
取扱いワインの美味しさでワインラヴァーやエグゼクティブに評価され、1周年を迎えました!
\ホームワイン サービス紹介・購入はこちら!/
▷ shop.homewine.jp/lp?u=sasaki_yt ◁
\佐々木によるホームワインのご紹介!/
• ワインを最速最短で学び、一生モノの舌を手に入れる。
\ホームワイン×マコなり社長/
• 【やらないと絶対損】退屈な毎日が一気に楽しく...
「最高の趣味」4位でホームワインをご紹介いただきました!
\ホームワイン×料理人城二郎/
• シェフが探求する圧倒的おつまみ2品で【ワイン...
赤・白2種類のワインに合わせた、おつまみ2品のレシピをご紹介いただきました。
柑橘の香りをまとわせたサーモンのタルティーヌ風と、スパイシーさ際立つ“よだれ鴨“です。
佐々木が味にこだわって制作した、唯一無二の高級ワインリストと解説をぜひご体験ください!
ホームワイン▷ shop.homewine.jp/lp?u=sasaki_yt
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【講師プロフィール】佐々木 健太
株式会社WINE TRAIL代表取締役/ソムリエ/ワインスクール講師
南仏ニースにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積む。
南青山レストラン「L’AS」のソムリエを経て独立。アカデミーデュヴァンを経て、現在はオンライン専用のワインスクール「ヴィノテラス」専任講師。また自身のUA-camチャンネル「サイバーワインスクール」を運営。その他、執筆や多数企業のコンサルティング業務に従事。
J.S.A. ソムリエ エクセレンス
第5回J.S.A. ソムリエ・スカラシップ優秀賞受賞
第7・8回全日本最優秀ソムリエコンクール クォーターファイナリスト
第9回全日本最優秀ソムリエコンクール(2020年開催) 第5位
#ソムリエ
#ソムリエ試験
#ソムリエ二次試験
#ソムリエ2次試験
#ヴィノテラス
#サイバーワインスクール
ありがとうございます!!勉強になります!!
いつもありがとうございます!また何でも聞いてください!^^
先月、生で先生の講義を初めて受けてから、テイスティングが楽しくなりました。
こちらの動画もとてもわかりやすかったです。試験まで毎日繰り返し視聴して叩き込みます。
ありがとうございます!また是非お時間ございましたらお待ちしております!^^
ミュスカデの動画を拝見しました
凄くわかりやすかったです
動画に合わせてワイン買うことにします
いつもありがとうございます!
白ワインは何が来ても怖くないと言えそうです!
間違いのないコメントをすれば、「落ちたくても落ちれない答案」の出来上がりです!!^^
動画いつも拝見しています。
今年ワインエキスパートの試験を受ける者です。
いきなりですが白ワインの色調でグリーンがかったイエローは無いと教えてもらっていますが、この動画や他の方の動画なども見るとグリーンがかったイエローをつけているのを見ます。
結論としてグリーンがかったイエローは存在するのでしょうか?
いつも勉強になう動画のアップ、ありがとうございます。ミュスカデとコテコテでないフランスのシャルドネの区別がつきません。香りの特徴が捉えられないとこの二つで悩んでしまいます。コテコテでなくても、シャルドネはややリッチ系のコメントに近くなるのではと思います。果実や香辛料、その後の温度とかで大きく差がついてしまうのですが、中間点狙いで良い手法はありますでしょうか?よろしくお願い申し上げます。
シャルドネは中間点狙いが非常に重要です。まずは4カ国、アメリカ、オーストラリア、ブルゴーニュ、日本の関係性が頭に入っているかどうかです!
シャルドネは、「オーストラリアの香りがする」ではなく、冷涼か温暖か、その先に国がいるイメージでテイスティングしていきます。
冷涼か温暖か考えるということは、フルーツのコメントを変えるというわけです。コテコテか迷っているくらいでは、当然パイナップルは選びませんし、アプリコットも選びません。かといって柑橘類を選ぶのも勇気がいる。その場合の中間点狙いは、「選択肢の中よりのフルーツを選ぶ」となります。つまり、リンゴ、洋ナシ、花梨などです。参考にしてみて下さい!
いつも参考にさせていただいております、ありがとうございます!
色調について質問なのですが、黄色い可能性もあるというのはシュールリー由来ということでしょうか?
またその場合はグリーンがかった、イエローという回答になり得るのでしょうか?
シュール・リーと色調に直接の関係はありません。ミュスカデは試験上確実にシュール・リーをしています。
@@user-xe1qh7hv9v ありがとうございます!
いつも分かりやすい解説どうもありがとうございます!2018ミュスカデを購入したのですが、色調が比較的濃いめで、自分的にはアロマティックタイプと思ってしまいました。あまりグリーンがかったようには見えないのですが、試験的にミュスカデで「グリーンがかった」&「イエロー」もしくは「レモンイエロー」&「イエロー」という選択肢もアリでしょうか?
グリーンがかったレモンイエローが常に答えになると予想されます!ミュスカデは成熟だが低く、試験には若いワインしか出題されないというのがその根拠になります!
ありがとうございます!!
こんにちは、テイスティングで2度落ちた自分。佐々木メソッド、もっと早く出会いたかった!目から鱗です!キビキビした語り口もストンと頭に入ってきます。ところで質問ですが、去年見た他の講師の動画で、バランスの『ドライ』というコメントは極辛のみに使うとあり、それが引っかかってしまいます。それは無視して良いでしょうか。ご回答よろしくお願いします。
「ドライな」=極辛口のみに使う。というのは半分正解で半分間違っています。まず、試験には出題されるワインの多くが極辛口なので、結果「ドライな」は毎年最も多く選ばれています。「極辛口のみに使う」というと「あまり使用してはいけない」という意味に捉えられてしまうので、その意味で半分間違いというわけです。
そむりえ佐々木健太
おっしゃる通り「ドライな」はNGワードなんだと思い込んでいましたが、やっと解決しました。さっそくのご回答ありがとうございますm(__)m!
既出でしたら、すいません!
CSやシラーズは、アップされる予定はありますか?😊
こんにちは!9月中にはアップする予定です!
ありがとうございます!!お待ちしてます🥺
いつもありがとうございます!ミュスカデも甲州は似たコメントになって然るべき(色の濃さ、丁子はさておき)、納得です!
論述対策、ADVのは東京なので行けないですがヴィノテラスの論述対策申し込みましたー!不安でしかなかった論述ちょっと楽しみになりました(╹◡╹)
論述対策かなりおススメです!!ありがとうございます!論述の対策はしなくていいと仰る方も多いようですが、大嘘です!対策しないと落ちます。
目から鱗の内容になっております!私も楽しみです!^^当日よろしくお願い致します!!