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東北大学は金属分野で昔から有名だった。本多光太郎博士、八木アンテナの八木先生、光ファイバーの西澤潤一先生など、島津製作所でノーベル賞の田中耕一さんら多数輩出。燃料電池分野でも是非頑張って欲しい研究です。OBではありません。
同じ東北大学の触媒研究で「海洋・畜産廃棄物から電池用触媒を合成」というプレスリリースが2022年01月19日に出ていて、ホヤ貝から鉄アザフタロシアニン的な触媒を作ってしまうというトンデモ技をみせてくれています。その中で、『日本では古来から炭に動物の血液をかけて焼成することで得られる「血炭」を日本酒などの漂白剤などとして用いてきました。これは、炭素が持つ吸着機能と、焼成時に複合化されたヘム鉄などの血液由来のヘテロ元素成分がもたらす触媒作用によるものであると考えられます。』という一文があって、古来から鉄アザフタロシアニン使っていたご先祖さま偉いなぁと感心しました。
コメントありがとうございます。こちらの話題も興味深いのですが、『血』はUA-camの規約に抵触する可能性が高いため動画にすることは難しいところです。
@@erestage いやはや、ご心労お察しします。
@@erestage それは・・・なんというか・・・もう少しAIも進化するといいですねぇ
気になっていたニュースだったので、解説ありがとうございます。白金に代わる触媒がこのタイミングで出てくるとはすごいです。早く量産のニュースが聞きたいです。
例えば、ガソリンを入れると水素成分だけ電気に変えて、残りの炭素は残す燃料電池なんかできないですかね?そうすればガソリンスタンドも生き残れる。炭素は燃やさずに利用したいけど、カーボン素材の原料にするとか、飼料や肥料にできればいいな。
ENEOSも合成燃料に切り替え進めたりと、生き残るためには新しい燃料が必要なので、そういったものもあれば良いですね。そうすれば、職を失う人も減るかも。
兵庫県立大学でもアンモニア化合物から水素を抽出できる安価な新触媒を開発したとのことです。当然白金は用いてません。水素も最初は高かったけどいずれはそう高くもなくなるのかもしれません。どんなものでも最初から低コストで作れなかった以上、こういった基礎研究は本当に大事だと思います。
コメントありがとうございます。こちらの記事ですね。news.mynavi.jp/techplus/article/20210607-1900378/
元気が出るニュースです。国内投資が低迷して経済活動が盛り上がらないのが気になりますが、このような新技術で国内投資が活発になることにつながるように期待します。
あらゆる可能性を探って研究開発を進めているのは心強いことですよね!イーロン・マスクは自社のBEV戦略に邪魔な存在だから燃料電池を批判するのでしょうね😅テスラやEU諸国のBEV利権からの批判など気にせず日本は日本の環境に合ったやり方で今後も実用化を目指して研究開発を続けていって欲しいですね😃👍
充電は時間が掛かりますから、私はBEVは使いたく無いですね燃料電池の様な充電のいらないものに期待しています。
「鉄アザフタロシアニンの異性体を大量生産する方法は解決されていません」解決されとらんのかーいw
解決できたらノーベル賞かもしれませんね。
@@erestage あかんですやんw
一朝一夕ではなく、知識の積み重ねですね。日本初の新型燃料素材、きっと実ると信じてます。いつも情報ありがとうございます。
そうですね。コメントありがとうございます。
とても参考になった。
とうとうハクキン・カイロからテツアザフタロシアニン・カイロの時代に!?
全固体電池などのバッテリー革命がなければ、BEVの普及は無いでしょうから、変換効率が悪くても水素を使わざるを得ないでしょうね。白金に代わる安価な新触媒ができれば、FCVの価格も安くなっていきますね。化石燃料が使えず、BEVかFCVにしなきゃいけない場合は、長距離が可能で充填時間が短いFCVにするかなぁ。現状では、化石燃料一択ですけどね。
テスラが反発してるなら日本は国策として継続しないとw
テスラとは、関係なく頑張ってほしいですね。テスラは、そのうち沈むでしょうし。
テスラのせいではなく、太陽光発電や風力発電で水を電気分解して、それを冷却して圧縮して輸送して燃料電池車に充填するまでに必要な電力が、そのまま電気自動車に充電したり、送電線でのロスを上回る損失になっている事が問題だと思います。電気自動車のリーフを10年以上前から売っている日産も燃料電池車の特許をトヨタに次いで多く持っていても実際に発売しないのは、水素を作って車に充填して走らせる為のエネルギー効率の問題が解決されないからのようです。その代わり、燃料電池で水素と酸素を反応させて発電して電気で走るではなく、発電専用のガソリンエンジンを搭載し、電気モーターで走るシリーズハイブリッドのE-Powerでは大ヒットしているので、燃料電池の低価格化とエネルギー損失をより少ない形で水素を供給出来るようになれば、トヨタと韓国のヒョンデしかなく、ホンダも撤退した水素燃料電池自動車も少しは普及するかも知れません。
@@Orikazu69384 全固体電池のような次世代バッテリーが開発できなければ、充電して利用することは、できません。効率が悪くても、水素を利用するしかないのでは?
@@suginobu さん、既に日産リーフに乗っていますが、現在の性能でも実用的に使っています。たまに遠出する時は経路充電が必要になるので、休憩時間と充電時間を計画に入れる必要が出ますが、遠出せず、1日数キロから数十キロであれば、週に1回程度の普通充電で充分です。通常のバッテリーでもARIYAやbZ4Xのように130kWや150kWに対応し始めているので、全固体電池が実用化したら、海外の100kW以上の出力のある充電インフラが整っている地域では、ガソリン車感覚で電気自動車の経路充電も出来てしまいそうですね。日本の25kWや50kW前後のガラパゴス充電インフラでは、車両側がどんなに進化しても、30分で100km走れる分しか回復しないので、宝の持ち腐れになるでしょう。日本では基本が夜間に普通充電しか想定していないのが問題な気がします。
@@Orikazu69384 私も、元リーフ乗りですので、航続距離範囲内であれば、問題ないのは、知っています。しかし、わざわざ高い車両価格を払って、航続距離を気にしなければいけないのは、ストレスで楽しくないですね。現状のリチウムイオン電池は、もともと、2C充電(30分で80%)が、性能的に可能なはずです。初代24kwhリーフであれば、50kwが上殿です。そして40kwh、60kwh、100kwhであれば、それぞれ、80kw、120kw、200kwが上殿になるのですが、現状の日本の急速充電インフラは、低圧許容の上限値50kwになっていますね。はっきり言って、大容量の充電器を作ればいい(技術的開発要素はない)だけなのですが、コスト高で作りませんね。そもそも、50kwの急速充電器ですら、大赤字なので。これに関しては、全世界共通だと思います。採算度外視で、無理矢理、インフラ整備しているだけです。最初から、破綻しています。解決策は、急速充電代金をプレミアム価格にするしかないと思います。多分、ガソリン換算値の何倍にもならないと、採算が取れない(急速充電スタンドして、経営できない)と思います。高速道路でのゲスト価格30分1500円でも安すぎでしょう。
基本的に完全EVで統一は難しいのはバカでもわかる案件ですよね。ただ、片道30km走れたらじゅうぶんな使い方しかしないところはEVしかも100v充電でいいわけでちょっと距離が必要になると燃料電池というのは都合がいいんだよね。充電ステーション増やすのはいいけど、そうすると電力供給が追い付かないのが日本なので水と大気中の二酸化炭素から光触媒を使った人口光合成で得た燃料を使って新触媒を使った燃料電池で車を走らせるのが主流になればいいのかなぁと思います。ガソリンスタンドはレギュラー・ハイオク・ディーゼル・灯油・燃料電池用の燃料になるのかねぇ・・・
レアメタルは掘り返すだけでも環境に大きな影響あるというアマゾン川とか価格は生産能力供給能力によるのか、ただの炭素なのに、必要なエネルギーコストでもなく、必要な時間コスト?
日本の領海で見つかった世界最大規模のレアメタル資源はその環境破壊と関係するのか気になりますね
燃料電池は蓄電の容易さとエネルギー重量密度に優位性があるので、全てがバッテリーになる訳ではありませんが、自動車には向か無い。
何せ相手が水素てぇちっこい元素ですもんね、酸化触媒で水に戻すって辺りでナンボかエネルギー得た処で徒労感があるんですよね、水素作るのに電力かかってるので……。
白金、ルテニウムでケッチェン、他にタンジを大昔やってました、コストがネックでした。evを駆逐してほしい。
燃料電池車の最大の問題は高圧水素ガスタンクです。これはどんなに頑張っても小型化できません。MIRAIはクラウン級の乗用車。日本ではデカすぎて、もうすぐ絶滅してしまう車種です。これをカローラクラスに搭載するとタンク容量は60%、軽自動車だと30%くらいになります。その上、EVとして機能させる為にリチウムイオン電池を搭載しないといけません。どう考えてもコストダウン出来そうにありません。そもそも水素ステーションのコストも一基あたり2億円以上しますし、一度水素を充填すると次に充填するのに与圧しなければならず、結局待ち時間が掛かってしまいます。つまり、電気自動車の電池性能が上がり、それに伴って急速充電器の性能が上がればそれこそ10分で50kwhという性能も実現されますが、これ以上水素ステーションの性能は上がりません。与圧するのに大量の電力が消費されます。それをEVに充電すると数百Km以上走行できるのです。
与圧の電力で初期型リーフや三菱i-MiEVをほぼ満タンに出来てしまう所は、水素社会を実現したい企業にとって解決が急がれる課題でしょうね。個人的には自分の地元の銚子市は風力発電がかなり普及しており電気自動車には的していても、水素ステーションは成田まで行かないと無い為に、水素自動車は実用的ではなく、日産リーフに乗っている感じです。200Vまたは100Vでも充電出来るので、水素ステーションまで行かないとならない水素自動車と事なり家でも充電可能なところも電気自動車のメリットです。
重い荷物を運ぶのは燃料電池車、軽い?人間を運ぶのはBEVと、棲み分けて行く様になるんじゃあないか?水素ステーションも、幹線道路の要所なら、液体水素タンクと、高圧水素が併用できる?(気化熱で液体を維持して、気化水素ガスを高圧で貯蔵)販売量が多ければこんな使い方も可能かな? 妄想です。
水素ステーションの不足問題については自動二輪メーカーであるカワサキ、ホンダ、スズキ、ヤマハの4社が協力して、自動二輪用の水素エンジンの開発と普及を目指していくことではない合意し、ライフラインの構築に技術と実績のあるカワサキ(川崎重工)が主導して全国に水素ステーションの設置を目指していくとの発表がされていますね。自動二輪用の水素ステーションと四輪自動車用で水素ステーションが共用可能なのか?まではわかりませんが、もし共用可能なら少なくとも水素ステーションの全国普及についての不安材料は払拭できるかもしれませんね😃
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u 様私が気にしているのは物流の問題です。空気を運んでいたらエネルギー効率が悪すぎると思い。液体での運搬、貯蔵。 使用時には現状では高圧気体という使い方が出来れば良いなと、思いました。カーレース位で、何台ものタンク車が必要なんて、実際に普及期になったら、スタンドに長蛇の列が出来て、給油制限があった11年前を思い出してしまいます。
@@長谷茂太 様なるほど、、、読解力に乏しく失礼しました💦仰る通り気体のままだと容積ばかり取ってしまって輸送に支障がありますね😰今後の技術開発で液体の状態で安全かつ省スペースで輸送できる方法が確立できると良いですね!
まだ、ガソリン車で良いや!(チャンネル批判ではありません)
こういう画期的な開発のお話はよく出て来ますが、実用化には問題が残ってることが多く、いつまで経ってもそれで日本がEVを制したような結果に繋がらない事が悔しいです。その間に中韓が安くてそこそこの性能の電池を普及させて市場シェアを制してしまったりしてます。半導体などあらゆる分野でそんな感じです。技術で勝って商売で負ける事が多く残念です。
量産できないのでは、代用・実用化とはいかないですね。イーロンマスク氏を支持するわけではありませんが、水素燃料電池には、水素をどう扱うかという、非常に大きな問題があります。20年以上前からアルコールや水素の燃料電池の試作品が存在しますが、未だに携帯電話や携帯PCで利用されないのには、理由があります。
実用化すれば、燃料電池の問題点であった、コストと資源制約を一気に解決!すごい!EVはリチウム・ニッケル・コバルトなどの供給がボトルネックになるから、むしろ燃料電池車の方が有利になるかも?
うーん、その辺りを改良しても、燃料の水素をどうやって作って運ぶのか?水素タンクの寿命や点検とか、問題山積み。
そのうち20年とか30年間交換不要なタンクが出てくるんじゃ無いかな?今のミライだって法律上の理由で15年で交換ってなってるけど、本当はもっと保つはず。こうやって問題は解決していくんです。BEVだって問題山積み状態ですし。半個体電池で安全性が上がり、全個体電池で航続距離も伸びるでしょう。インフラ整備も国次第。あとはコスト削減くらいか。
水素タンク寿命は15年なので、車の使い方にもよりますが、十分なのではないでしょうか。タンク寿命より前に買い替える人の方が多いと思います。点検は、車検と一本化されることがほぼ決まりましたので、あまりユーザーの負担にはならないでしょう。水素製造方法は、再エネ余剰電力での生産や褐炭由来水素、将来的には高温ガス炉による生産になると思います。前者2つはコスト高そうですね、何かしらブレークスルーがあれば良いのですが。
え、イーロンマスクって燃料電池を批判してるんだ。。。テスラ好きだからショック。なんかテスラのイメージが落ちちゃいました( ; ; )結局は欧州と同じで日本の自動車業界の邪魔をするだけの金儲け企業になってしまってたんですね(-。-;
「水素は馬鹿(フューエルセルをフールセルと洒落?)」テスラというか、イーロンマスクは、ほぼ、詐〇師なので、嫌いです。スペースXも、ファルコン9は、NASAの技術者メインなので、いいとしても、それ以降は、怪しすぎ。ボーリングカンパニーもソーラーは、ダメダメだし。あと数年で、終焉に向かうんじゃないでしょうかね。設備投資もしすぎです。いきなりステーキと同じ状態。トヨタのランクルは、4年待ちの大人気?ですが、採算性を重視して製造ライン増設はしないとのこと。(一過性の需要集中と判断)200万円代の格安BEVの開発凍結や、セミなどの量産延期、テスラボットなどのロボット事業の参入表明(株価確保のためのピエロ?)などなど、かなり危険信号かと。
@@suginobu これからもなんだかんだと苦境を乗り越えて世界最大のBEV自動車企業となるか?、はたまた苦境を乗り越えられず敗北者となるのか?はまだわかりませんけど、テスラだけでなく世界中の他の企業にも当てはまる事ですが、A.I.による自動運転の確立には事故が起きた場合の責任は誰にあるのか?という重要な部分について明確な結論が出ていないままの見切り発車の状態な事も懸念材料になるのではないかなぁ?もし責任は車輌を製造販売したメーカー側が負うとなった場合には保険で賄えるとしても、不具合による事故が多発すれば保険ではまかないきれなくなり、莫大な賠償金を負う羽目になって経営が立ち行かなくなる可能性もありますね。
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u 経営手法が問題なので、ほかの自動車メーカーとは、違いますね。端的に健全な経営じゃないんですよね。かぼちゃの馬車みたいな感じといったらいいのか。右肩上がりを前提に成り立つもので、需要が一巡したら、ハイおしまいとなると思います。AIっていいますが、ソフトウエア関係の人たちには、人工知能という認識は、無いようです。一般人が勝手に「人工知能」と言い出しただけです。機械学習を利用した画像認識を自動運転で利用すると思いますが、AI?(機械学習)で運転なんかさせちゃいけないと思いますよ。試しに、UA-camなどで、スーパーマリオをAIでクリアする動画などを見てみてください。とても、達人には見えません。
@@suginobu 様経済には疎いですがテスラの経営について仰りたい事は理解できたつもりで納得です。あまりに多くの爆弾を抱えている感じですね。人工知能については総称として後付けである事と、現状は画像認識とセンサーを活用した技術に可能な限りの高度な条件分岐処理をさせている程度の技術に過ぎないのもある程度は理解しているつもりです。だからこそ本当の意味での自動運転というのが実現できるとしたら、それは人間が指示を与えることなく自らの意思により自発的に行動をする事が可能な人工生命体そのものではないかと。仰っしゃりたいことと解釈を取り違えていたらすみません。
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u 理解していただけて幸栄です。いわゆる、ソースなどがない思考ですが、大きな間違いは、ないと思っています。テスラ(イーロン)は、いつかは、終焉すると思っているのですが、信者がいる限り、生きながらえてしまうので、いつというのが、うまく予想できませんね。信者の心を読むことができれば、可能なのでしょうけど。いわゆるレベル5という、完全自動運転(制限なし)は、はっきり言って、完全なる人工知能(人間と同等の知能)がないと無理でしょう。未知のものも推測しなければ、いけませんから。ただ、自動運転レベル4(条件付きで、システムが全責任を負う)は、可能ですね。低速度であれば、e-paletteも、達成できていますね。我々が望む自動運転としては、高速道路限定で、晴天時であれば、各種センサーを用いて、自動運転レベル4が達成できると思います。ただ、テスラは、LIDARどころか、ミリ波レーダーすらも、排除しましたから、論外ですね。
業界関係者だが、これは絶対に使いたくない。。。鉄以外で頼む
TIO4033さん。コメントありがとうございます。鉄には問題があるということですか?差し支えなければ、教えて頂ければ幸いです。
東北大学は金属分野で昔から有名だった。本多光太郎博士、八木アンテナの八木先生、光ファイバーの西澤潤一先生など、島津製作所でノーベル賞の田中耕一さんら多数輩出。
燃料電池分野でも是非頑張って欲しい研究です。OBではありません。
同じ東北大学の触媒研究で「海洋・畜産廃棄物から電池用触媒を合成」というプレスリリースが2022年01月19日に出ていて、ホヤ貝から鉄アザフタロシアニン的な触媒を作ってしまうというトンデモ技をみせてくれています。その中で、
『日本では古来から炭に動物の血液をかけて焼成することで得られる「血炭」を日本酒などの漂白剤などとして用いてきました。これは、炭素が持つ吸着機能と、焼成時に複合化されたヘム鉄などの血液由来のヘテロ元素成分がもたらす触媒作用によるものであると考えられます。』
という一文があって、古来から鉄アザフタロシアニン使っていたご先祖さま偉いなぁと感心しました。
コメントありがとうございます。
こちらの話題も興味深いのですが、『血』はUA-camの規約に抵触する可能性が高いため動画にすることは難しいところです。
@@erestage
いやはや、ご心労お察しします。
@@erestage それは・・・なんというか・・・
もう少しAIも進化するといいですねぇ
気になっていたニュースだったので、解説ありがとうございます。
白金に代わる触媒がこのタイミングで出てくるとはすごいです。
早く量産のニュースが聞きたいです。
例えば、ガソリンを入れると水素成分だけ電気に変えて、残りの炭素は残す燃料電池なんかできないですかね?
そうすればガソリンスタンドも生き残れる。
炭素は燃やさずに利用したいけど、カーボン素材の原料にするとか、飼料や肥料にできればいいな。
ENEOSも合成燃料に切り替え進めたりと、生き残るためには新しい燃料が必要なので、そういったものもあれば良いですね。
そうすれば、職を失う人も減るかも。
兵庫県立大学でもアンモニア化合物から水素を抽出できる安価な新触媒を開発したとのことです。
当然白金は用いてません。
水素も最初は高かったけどいずれはそう高くもなくなるのかもしれません。
どんなものでも最初から低コストで作れなかった以上、こういった基礎研究は本当に大事だと思います。
コメントありがとうございます。
こちらの記事ですね。
news.mynavi.jp/techplus/article/20210607-1900378/
元気が出るニュースです。国内投資が低迷して経済活動が盛り上がらないのが気になりますが、このような新技術で国内投資が活発になることにつながるように期待します。
あらゆる可能性を探って研究開発を進めているのは心強いことですよね!
イーロン・マスクは自社のBEV戦略に邪魔な存在だから燃料電池を批判するのでしょうね😅
テスラやEU諸国のBEV利権からの批判など気にせず
日本は日本の環境に合ったやり方で今後も実用化を目指して研究開発を続けていって欲しいですね😃👍
充電は時間が掛かりますから、私はBEVは使いたく無いですね
燃料電池の様な充電のいらないものに期待しています。
「鉄アザフタロシアニンの異性体を大量生産する方法は解決されていません」
解決されとらんのかーいw
解決できたらノーベル賞かもしれませんね。
@@erestage
あかんですやんw
一朝一夕ではなく、知識の積み重ねですね。日本初の新型燃料素材、きっと実ると信じてます。いつも情報ありがとうございます。
そうですね。
コメントありがとうございます。
とても参考になった。
とうとうハクキン・カイロからテツアザフタロシアニン・カイロの時代に!?
全固体電池などのバッテリー革命がなければ、BEVの普及は無いでしょうから、変換効率が悪くても水素を使わざるを得ないでしょうね。
白金に代わる安価な新触媒ができれば、FCVの価格も安くなっていきますね。
化石燃料が使えず、BEVかFCVにしなきゃいけない場合は、長距離が可能で充填時間が短いFCVにするかなぁ。
現状では、化石燃料一択ですけどね。
テスラが反発してるなら
日本は国策として継続しないとw
テスラとは、関係なく頑張ってほしいですね。テスラは、そのうち沈むでしょうし。
テスラのせいではなく、太陽光発電や風力発電で水を電気分解して、それを冷却して圧縮して輸送して燃料電池車に充填するまでに必要な電力が、そのまま電気自動車に充電したり、送電線でのロスを上回る損失になっている事が問題だと思います。
電気自動車のリーフを10年以上前から売っている日産も燃料電池車の特許をトヨタに次いで多く持っていても実際に発売しないのは、水素を作って車に充填して走らせる為のエネルギー効率の問題が解決されないからのようです。
その代わり、燃料電池で水素と酸素を反応させて発電して電気で走るではなく、発電専用のガソリンエンジンを搭載し、電気モーターで走るシリーズハイブリッドのE-Powerでは大ヒットしているので、燃料電池の低価格化とエネルギー損失をより少ない形で水素を供給出来るようになれば、トヨタと韓国のヒョンデしかなく、ホンダも撤退した水素燃料電池自動車も少しは普及するかも知れません。
@@Orikazu69384 全固体電池のような次世代バッテリーが開発できなければ、充電して利用することは、できません。
効率が悪くても、水素を利用するしかないのでは?
@@suginobu さん、既に日産リーフに乗っていますが、現在の性能でも実用的に使っています。
たまに遠出する時は経路充電が必要になるので、休憩時間と充電時間を計画に入れる必要が出ますが、遠出せず、1日数キロから数十キロであれば、週に1回程度の普通充電で充分です。
通常のバッテリーでもARIYAやbZ4Xのように130kWや150kWに対応し始めているので、全固体電池が実用化したら、海外の100kW以上の出力のある充電インフラが整っている地域では、ガソリン車感覚で電気自動車の経路充電も出来てしまいそうですね。
日本の25kWや50kW前後のガラパゴス充電インフラでは、車両側がどんなに進化しても、30分で100km走れる分しか回復しないので、宝の持ち腐れになるでしょう。
日本では基本が夜間に普通充電しか想定していないのが問題な気がします。
@@Orikazu69384 私も、元リーフ乗りですので、航続距離範囲内であれば、問題ないのは、知っています。しかし、わざわざ高い車両価格を払って、航続距離を気にしなければいけないのは、ストレスで楽しくないですね。
現状のリチウムイオン電池は、もともと、2C充電(30分で80%)が、性能的に可能なはずです。初代24kwhリーフであれば、50kwが上殿です。
そして40kwh、60kwh、100kwhであれば、それぞれ、80kw、120kw、200kwが上殿になるのですが、現状の日本の急速充電インフラは、低圧許容の上限値50kwになっていますね。
はっきり言って、大容量の充電器を作ればいい(技術的開発要素はない)だけなのですが、コスト高で作りませんね。
そもそも、50kwの急速充電器ですら、大赤字なので。
これに関しては、全世界共通だと思います。採算度外視で、無理矢理、インフラ整備しているだけです。最初から、破綻しています。解決策は、急速充電代金をプレミアム価格にするしかないと思います。
多分、ガソリン換算値の何倍にもならないと、採算が取れない(急速充電スタンドして、経営できない)と思います。
高速道路でのゲスト価格30分1500円でも安すぎでしょう。
基本的に完全EVで統一は難しいのはバカでもわかる案件ですよね。
ただ、片道30km走れたらじゅうぶんな使い方しかしないところはEVしかも100v充電でいいわけで
ちょっと距離が必要になると燃料電池というのは都合がいいんだよね。
充電ステーション増やすのはいいけど、そうすると電力供給が追い付かないのが日本なので
水と大気中の二酸化炭素から光触媒を使った人口光合成で得た燃料を使って
新触媒を使った燃料電池で車を走らせるのが主流になればいいのかなぁと思います。
ガソリンスタンドはレギュラー・ハイオク・ディーゼル・灯油・燃料電池用の燃料になるのかねぇ・・・
レアメタルは掘り返すだけでも環境に大きな影響あるという
アマゾン川とか
価格は生産能力供給能力によるのか、ただの炭素なのに、必要なエネルギーコストでもなく、必要な時間コスト?
日本の領海で見つかった世界最大規模のレアメタル資源はその環境破壊と関係するのか気になりますね
燃料電池は蓄電の容易さとエネルギー重量密度に優位性があるので、全てがバッテリーになる訳ではありませんが、自動車には向か無い。
何せ相手が水素てぇちっこい元素ですもんね、酸化触媒で水に戻すって辺りでナンボかエネルギー得た処で徒労感があるんですよね、水素作るのに電力かかってるので……。
白金、ルテニウムでケッチェン、他にタンジを大昔やってました、コストがネックでした。evを駆逐してほしい。
燃料電池車の最大の問題は高圧水素ガスタンクです。
これはどんなに頑張っても小型化できません。MIRAIはクラウン級の乗用車。
日本ではデカすぎて、もうすぐ絶滅してしまう車種です。
これをカローラクラスに搭載するとタンク容量は60%、軽自動車だと30%くらいになります。
その上、EVとして機能させる為にリチウムイオン電池を搭載しないといけません。
どう考えてもコストダウン出来そうにありません。
そもそも水素ステーションのコストも一基あたり2億円以上しますし、一度水素を充填すると
次に充填するのに与圧しなければならず、結局待ち時間が掛かってしまいます。
つまり、電気自動車の電池性能が上がり、それに伴って急速充電器の性能が上がればそれこそ
10分で50kwhという性能も実現されますが、これ以上水素ステーションの性能は上がりません。
与圧するのに大量の電力が消費されます。それをEVに充電すると数百Km以上走行できるのです。
与圧の電力で初期型リーフや三菱i-MiEVをほぼ満タンに出来てしまう所は、水素社会を実現したい企業にとって解決が急がれる課題でしょうね。
個人的には自分の地元の銚子市は風力発電がかなり普及しており電気自動車には的していても、水素ステーションは成田まで行かないと無い為に、水素自動車は実用的ではなく、日産リーフに乗っている感じです。
200Vまたは100Vでも充電出来るので、水素ステーションまで行かないとならない水素自動車と事なり家でも充電可能なところも電気自動車のメリットです。
重い荷物を運ぶのは燃料電池車、軽い?人間を運ぶのはBEVと、棲み分けて行く様になるんじゃあないか?
水素ステーションも、幹線道路の要所なら、液体水素タンクと、高圧水素が併用できる?
(気化熱で液体を維持して、気化水素ガスを高圧で貯蔵)販売量が多ければこんな使い方も可能かな? 妄想です。
水素ステーションの不足問題については自動二輪メーカーであるカワサキ、ホンダ、スズキ、ヤマハの4社が協力して、
自動二輪用の水素エンジンの開発と普及を目指していくことではない合意し、
ライフラインの構築に技術と実績のあるカワサキ(川崎重工)が主導して全国に水素ステーションの設置を目指していくとの発表がされていますね。
自動二輪用の水素ステーションと四輪自動車用で水素ステーションが共用可能なのか?まではわかりませんが、
もし共用可能なら少なくとも水素ステーションの全国普及についての不安材料は払拭できるかもしれませんね😃
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u 様
私が気にしているのは物流の問題です。
空気を運んでいたらエネルギー効率が悪すぎると思い。
液体での運搬、貯蔵。 使用時には現状では高圧気体という使い方が出来れば良いなと、思いました。
カーレース位で、何台ものタンク車が必要なんて、実際に普及期になったら、スタンドに長蛇の列が出来て、給油制限があった11年前を思い出してしまいます。
@@長谷茂太 様
なるほど、、、読解力に乏しく失礼しました💦
仰る通り気体のままだと容積ばかり取ってしまって輸送に支障がありますね😰
今後の技術開発で液体の状態で安全かつ省スペースで輸送できる方法が確立できると良いですね!
まだ、ガソリン車で良いや!
(チャンネル批判ではありません)
こういう画期的な開発のお話はよく出て来ますが、実用化には問題が残ってることが多く、いつまで経ってもそれで日本がEVを制したような結果に繋がらない事が悔しいです。その間に中韓が安くてそこそこの性能の電池を普及させて市場シェアを制してしまったりしてます。半導体などあらゆる分野でそんな感じです。技術で勝って商売で負ける事が多く残念です。
量産できないのでは、代用・実用化とはいかないですね。
イーロンマスク氏を支持するわけではありませんが、水素燃料電池には、水素をどう扱うかという、非常に大きな問題があります。
20年以上前からアルコールや水素の燃料電池の試作品が存在しますが、未だに携帯電話や携帯PCで利用されないのには、理由があります。
実用化すれば、燃料電池の問題点であった、コストと資源制約を一気に解決!すごい!
EVはリチウム・ニッケル・コバルトなどの供給がボトルネックになるから、むしろ燃料電池車の方が有利になるかも?
うーん、その辺りを改良しても、燃料の水素をどうやって作って運ぶのか?
水素タンクの寿命や点検とか、問題山積み。
そのうち20年とか30年間交換不要なタンクが出てくるんじゃ無いかな?
今のミライだって法律上の理由で15年で交換ってなってるけど、本当はもっと保つはず。
こうやって問題は解決していくんです。BEVだって問題山積み状態ですし。半個体電池で安全性が上がり、全個体電池で航続距離も伸びるでしょう。インフラ整備も国次第。あとはコスト削減くらいか。
水素タンク寿命は15年なので、車の使い方にもよりますが、十分なのではないでしょうか。タンク寿命より前に買い替える人の方が多いと思います。
点検は、車検と一本化されることがほぼ決まりましたので、あまりユーザーの負担にはならないでしょう。
水素製造方法は、再エネ余剰電力での生産や褐炭由来水素、将来的には高温ガス炉による生産になると思います。前者2つはコスト高そうですね、何かしらブレークスルーがあれば良いのですが。
え、イーロンマスクって燃料電池を批判してるんだ。。。テスラ好きだからショック。
なんかテスラのイメージが落ちちゃいました( ; ; )
結局は欧州と同じで日本の自動車業界の邪魔をするだけの金儲け企業になってしまってたんですね(-。-;
「水素は馬鹿(フューエルセルをフールセルと洒落?)」
テスラというか、イーロンマスクは、ほぼ、詐〇師なので、嫌いです。スペースXも、ファルコン9は、NASAの技術者メインなので、いいとしても、それ以降は、怪しすぎ。ボーリングカンパニーもソーラーは、ダメダメだし。
あと数年で、終焉に向かうんじゃないでしょうかね。
設備投資もしすぎです。いきなりステーキと同じ状態。トヨタのランクルは、4年待ちの大人気?ですが、採算性を重視して製造ライン増設はしないとのこと。(一過性の需要集中と判断)
200万円代の格安BEVの開発凍結や、セミなどの量産延期、テスラボットなどのロボット事業の参入表明(株価確保のためのピエロ?)などなど、かなり危険信号かと。
@@suginobu
これからもなんだかんだと苦境を乗り越えて世界最大のBEV自動車企業となるか?、
はたまた苦境を乗り越えられず敗北者となるのか?はまだわかりませんけど、
テスラだけでなく世界中の他の企業にも当てはまる事ですが、
A.I.による自動運転の確立には事故が起きた場合の責任は誰にあるのか?
という重要な部分について明確な結論が出ていないままの見切り発車の状態な事も懸念材料になるのではないかなぁ?
もし責任は車輌を製造販売したメーカー側が負うとなった場合には保険で賄えるとしても、
不具合による事故が多発すれば保険ではまかないきれなくなり、
莫大な賠償金を負う羽目になって経営が立ち行かなくなる可能性もありますね。
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u 経営手法が問題なので、ほかの自動車メーカーとは、違いますね。端的に健全な経営じゃないんですよね。かぼちゃの馬車みたいな感じといったらいいのか。右肩上がりを前提に成り立つもので、需要が一巡したら、ハイおしまいとなると思います。
AIっていいますが、ソフトウエア関係の人たちには、人工知能という認識は、無いようです。一般人が勝手に「人工知能」と言い出しただけです。
機械学習を利用した画像認識を自動運転で利用すると思いますが、AI?(機械学習)で運転なんかさせちゃいけないと思いますよ。試しに、UA-camなどで、スーパーマリオをAIでクリアする動画などを見てみてください。とても、達人には見えません。
@@suginobu 様
経済には疎いですがテスラの経営について仰りたい事は理解できたつもりで納得です。
あまりに多くの爆弾を抱えている感じですね。
人工知能については総称として後付けである事と、
現状は画像認識とセンサーを活用した技術に可能な限りの高度な条件分岐処理をさせている程度の技術に過ぎないのもある程度は理解しているつもりです。
だからこそ本当の意味での自動運転というのが実現できるとしたら、
それは人間が指示を与えることなく自らの意思により自発的に行動をする事が可能な人工生命体そのものではないかと。
仰っしゃりたいことと解釈を取り違えていたらすみません。
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u 理解していただけて幸栄です。いわゆる、ソースなどがない思考ですが、大きな間違いは、ないと思っています。テスラ(イーロン)は、いつかは、終焉すると思っているのですが、信者がいる限り、生きながらえてしまうので、いつというのが、うまく予想できませんね。信者の心を読むことができれば、可能なのでしょうけど。
いわゆるレベル5という、完全自動運転(制限なし)は、はっきり言って、完全なる人工知能(人間と同等の知能)がないと無理でしょう。未知のものも推測しなければ、いけませんから。
ただ、自動運転レベル4(条件付きで、システムが全責任を負う)は、可能ですね。
低速度であれば、e-paletteも、達成できていますね。
我々が望む自動運転としては、高速道路限定で、晴天時であれば、各種センサーを用いて、自動運転レベル4が達成できると思います。
ただ、テスラは、LIDARどころか、ミリ波レーダーすらも、排除しましたから、論外ですね。
業界関係者だが、これは絶対に使いたくない。。。
鉄以外で頼む
TIO4033さん。コメントありがとうございます。
鉄には問題があるということですか?
差し支えなければ、教えて頂ければ幸いです。