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いい感じにキナ臭くて 面白いですねぇ続報が楽しみです
2010年頃にe-catという名前で常温核融合の会社が投資を集めて、家庭用の熱機関の発売の宣伝までしたけど結局消えたのを思い出す。独立機関による性能評価も拒否し続けてなんの証拠も示せないまま、日本の常温核融合シンパの人もtwitterからフェードアウトしちゃったっけ…
きな臭さとワクワク感の絶妙な融合・・・
水素が核融合したのなら、ヘリウムが出来ているのか調べるべきだ、ヘリウムを見つける事が出来なければ核融合したとは言えない。水素が金属に吸着した場合にも、科学反応熱が出る場合が有る。なぜヘリウムの話しが出てこないのか理解できない。
常温核融合でヘリウム4が出るのは既に公知だからです。既に常温核融合は、核融合とみなされてます。
三十年前の常温核融合の結論は、核融合反応ではなく、異常な電気化学反応というもの。決め手は重水素が核融合する場合には必ず発生する中性子を検出することができなかった為。水素同士が核融合する場合には陽電子が、重水素が絡む核融合は中性子が発生する。どちらかが検出できなければ核融合反応とは断定できない。オッカムの剃刀に従えば、常温核融合ではなく化学反応と考えるのが正しい対応。化学反応だとすれば、反応の進行する向きは双方向である。また、双方向であるならば熱力学第二法則の縛りからは逃れられない。永久機関を作ろうとしてもいつかは停止する。つまりいいかえると、どこかで反応は飽和する。そもそも実験結果が詐欺なのか、たんに実験時間が短くて、到底飽和するまで観測していないというのが、ありがちな結論。
補足)核反応が熱力学第二法則外と誤解されないように付け足し。化学反応も核反応も双方向可逆反応である。ただし化学反応のエネルギー障壁か高々数百度なのに対して、核反応のエネルギー障壁は一億度位の違いがある。この核反応のエネルギー障壁が高いことで核反応は一方向にしか進まないように見える。しかし大統一場理論が予測するように数十億年の半減期で陽子さえ崩壊する。これはビックバン時に生成した陽子の逆反応なわけで、数百億年やそれ以上のタイムスケールでみれば熱力学第二法則は成立している。遥かなる未来にすべてのハドロン(原子核を構成する素粒子)が蒸発し薄いエネルギーに帰るのも熱力学第二法則の縛りがある故である。
とにかく一部でよいからアメリカで資金調達をしてください。そうすれば信用します。詐欺なら懲役80年ぐらい食らうでしょう。
これはニッケルから銅に変換する元素変換(原子転換)でアンドレア・ロッシと同じ原理です。ニッケルから銅というのは発熱に関しては可能性があるようでニッケルを粉末にしたり微細化することと、触媒を使うことで銅に変換するときに発生する熱を利用しています。実用化に関してはクリーンプラネットは真空状態を現象が起こる条件にしており、これを家庭、もしくは企業の環境でどう代用させるかが鍵になりでしょう。
プラチナにベンジンを反応させると発熱するハクキンカイロみたいな感じですかね?どうも核融合ではないような気がします。核融合という名前を使うと補助金がでるとか、そういう政治的な匂いを感じます。ただ、そういう原理であっても、水素を直接燃焼するより多くの熱量を得られるのであれば十分に意義のある研究であると思います。
とにかく挑戦することは良いことだ。
恐らく原理的には、水素吸蔵合金に水素を吸収・放出させる時に発熱する特性を利用したものでしょうねぇ。仮にそうだとしても「説明不能」とか言ってる時点で怪しすぎる案件なのは変わらない…
ダメな情報もきちんと伝えて、まかり間違っても公金無駄な支出や詐欺につながらないように監視することは大切ですね。
3月4日にウェビナーがありました。事実ならおそらく歴史に残るかと。900℃の発熱→正しくは高温ほど過剰熱が発生しやすい未知の現象であるため、銅の融点を考慮して900℃に加熱。そこに微量の軽水素を吹き付けると920℃に上昇。それが年単位で維持される。水素注入は初期だけの模様。軽水素無しで920℃にするには1.8倍の電力が必要…過剰熱の維持期間が長すぎるので、核反応としか考えられないとのこと。
コメントありがとうございます。そのようなウェビナーが開催されていたのですね。水素の注入が初期だけで良いというのは驚きです。
実用化できるかどうか分からないけどとても楽しみ。もっと基礎研究で現象の機序を解明したいところですね。実用化風の開発をするのは、そうしないと予算が取りにくいのかな?
全てを関連づける付ける鍵は、元・三菱重工/横浜研究所先進プロジェクトグループグループ長(通称:先進研の一部門長)で、東北大学特任教授の肩書きを持つ「岩村康弘」さんでしょう。キッカケは、2014年4月8日の日本経済新聞によると、三菱重工の岩村グループが、「三菱重工業は重水素を使い、少ないエネルギーで元素の種類を変える元素変換の基盤技術を確立した。」と報道しているように、当時の三菱重工は、放射性廃棄物を無害化する技術として、「新元素変換」という名称で地道に研究していました。その技術を持って、ご活躍した結果がこれでしょう。動画でもあるように、NEDOのNHE(新水素エネルギー)プロジェクトは終了しています。2014年の岩村さんの報告も「元素変換はマイクロ(100万分の1)グラム単位で確認できた。」程度の反応の報告でした。
量子水素エネルギーは白金鉄等の混合金属への水素の吸収等で 可能です 頑張ってくださいませ
分子の吸着・吸蔵は発熱反応なんだよなあ・・
大昔のラジオ放送みたいな喋り方が気になって内容が入ってこないwww
続報があることを色々な意味で期待してます
三浦工業さんの凝集系核反応を応用したボイラーが、来年、商品化されるらしいので、期待したいです。凝集系核反応ならば、水素以外の気体でも反応がおこるのでは?とか妄想したりします。
リチウム重水素、水爆の起爆核融合反応
そろそろ来てもいいんですけどねえ
ハッキンカイロの仕組みのようですね…。
実用化できたらすごいことになりますね。実地が先か、理論が先か、いずれにしても楽しみなことです。
さぎ🤣
@@Brand-ic9yc NEDOの補助金詐欺でしょうね…
実際には、触媒との化学反応で900℃に対して920℃の出力を得られているだけな気がします。反応する触媒の寿命が来て交換する際の費用がどのくらいになるのかによってはコストパフォーマンスが低い増幅装置で終わってしまわないか心配です。ホンダやBMWの撤退で韓国のヒョンデと日本のトヨタだけになってしまった水素燃料電池自動車も発電した電気で水を電気分解して冷却圧縮して水素タンクに詰めてそれを燃料電池で反応させて走行するまでのエネルギー損失が大き過ぎて、圧縮と冷却に使う電力だけで日産が発売した電気自動車の初期型リーフを満タンに充電出来てしまうと言う事で、電気自動車に舵を切ったと言う経緯があるとのことです。例えば、海底にガス管のようなパイプラインを通して、洋上風力発電で発電した電力で海水を電気分解して水素を発生させたものを陸上に送り、その水素で定置型の発電機を動かすような形式にするなど、冷却と圧縮を必要としない構造にするような工夫をして、如何にしてエネルギーの損失を減らして水素を扱えるかが、今後の技術開発の鍵になりそうな気がしました。
コメントありがとうございます。液体水素も高圧水素もエネルギー損失は大きいですね。低圧でパイプライン輸送できれば、効率的ですね。
これが商業化に成功したら全世界で大ブレイク間違いなしなにせ小型で4ヵ月も無補給で1000度前後の発熱を出せるのは凄いこれに蒸気タービンつけて発電機を回したらwww
謎の仕組みって、楽しそう。東北大学の中でも、担当研究室は相当白い目で見られてかも?瓢箪から駒が出なかったから、三菱地所の損金処理で誰が責任を取るのか注目される。
この手のネタは尽きる事が無いです。核融合と断定しておらず手口も巧みになっています。三浦工業の株価は下がってますね。
オームの法則も、なぜそうなるのかは説明できない現象。これもそんな法則の発見になるのかな
熱力学なんかは現象を17世紀の技術で測定した結果の結晶で、論理は後からだもんな単位にも使われるジュールのジュールさんは、酒や酢を作る醸造業が本業で研究は趣味
常温核融合は実在し、残念ながらエネルギー源としては活用できるレベルの物では無いという。しかし、これはエネルギー源としてという事であり、実は大きな活用分野が存在する。其れは、核融合反応に付随して発生する中性子の活用で、中性子源として活用することで半減期の長い核同位体を半減期の短い同位体に変換する技術として使えるかもしれないというものだ。よく、考古学などで炭素14年代測定方というのがあるが、これは地球環境に置いて、自然に存在する中性子の量が一定であり、炭素の同位体の半減期が変わらないから、その存在数から年代を逆算出来るというものだ。だから、対象が高中性子環境下にあった場合、炭素14の崩壊速度は速くなり、年代推定に狂いが生じる事に成り、それ故に此による年代推定にはある程度の誤差が付き物である。現在の技術では効率的な中性子線源は無く、反射体などで強めるしか方法が無いという。しかし、常温核融合により、定常的に中性子線源が手に入れば、相手を濃縮等の手間をかけずに長時間中性子線に曝す事で核分裂を促進することが可能となり、核廃棄物の処理……場合によっては放射能除去が可能になることが期待されている。廃棄物の問題はフィルタ等により回収できても、その核同位体の持つ半減期を変えることが出来ないというのが問題で、これが半減期の短い同位体に変換できたり、放出する放射線がアルファ線やベータ線のものに出来れば危険性は低くなり管理もし易くなる。そんなわけで、水素同士の融合反応なら、中性子が出て来るはずなので、検出器にかければ一発で核融合反応なのか如何なのかは分かると思うのだが。まあ、未知の現象である可能性も否定できないから、是非とも研究を続けて欲しいとは思うが、落ちが詐欺だというのだけは勘弁な。
東海村でのバケツ臨界事故がありましたが、あれは、核分裂。核分裂は、近づけるだけで、連鎖反応してしまいますからね。連鎖反応が暴走しないように、如何に抑え込むのが、平和利用のカギなんですよね。核融合は、もっと厳しくて、プラズマ(超高温)にして、原子同士がくっつく(超高圧)まで、近づける感じ。まあ、普通の生活環境では、あり得ない状況というか、あり得る状況というのが、太陽(恒星)位しかない。いわゆる化学反応だと、温度や圧力が違う反応があったりするけど、化学反応じゃないし。やろうとしていることは、錬金術と大して違わない。
常温核融合では30年前でも結晶構造がぜひ必要になっているが、これは原子核がぶつかる確率を飛躍的に上げるためだろう。核と原子では1000倍ぐらい直径が異なるため、水素が結晶内で位置決めされていれば、およそ100万倍ぶつかる確率が増える。重水素での実験はどうなっているのでしょう。中性子が観測されないようだが、これが絡んでいるような気がしてならない。
余談ですが、過去大手商社もエマモーター(永久機関)ですったもんだがありましたね。アメリカでも毎年のようにクリーンエネルギー系で裁判沙汰が起こっておりますね。まぁ900℃の熱源を生かせる回収法はタービンぐらいしか無いのですが重工業を通さないもの気になるところです。ヘンな意味で期待したいです。
エマモーターというものがあったのですね。少し調べてみましたが、開発者のグレイ氏は1975年に実験工場付きの豪華豪邸に住むようになり1980年に忽然と姿を消した。とされていますね。
@@erestage 様ご返信ありがとうございます。永久機関やフリーエネルギー系はサギの常とう手段ですね。特に磁石を使った系が多いのですが、コレ接着剤に例えるとわかり易くひっ付くだけで、なんらエネルギーは発しないのですが見た目は延々と動く様に見えるので、よく永久機関と誤認されます。
どっちでもいいけど長生きして結果を見たい!
よくわからないんだけどもし実用化されたら画期的大発明なんでしょうね
オイラはボイラ
やはり、詐欺と断定した方が世のため人のためになると思います。本物であれば、そういう断定に屈することはないでしょうし。あまりにも、エネルギー詐欺は横行しており、知識のない人だけではなく、知識のある人でも警戒心のない人は引っかかる。その社会的損失は大きく、はっきり指摘できる人は少ない。むしろ、詐欺を広めたほうが儲かるのがユーチューバーの現状。嘆かわしい。
脱炭素とBEVも、詐欺チック?詐欺そのもの?ですね。完全なる正義なんてないけど、わかりやすい説明は、騙しやすい。
同じようなやり方で大阪大学の荒田教授がパラジウムでヘリウム作ってましたよ
原子核と1番近い電子の距離ですら原子核自身の大きさの10,000倍の彼方にある。この距離で影響しあうもんの反発力を押し切って核融合さすのは数100万度の熱がいる。
量子拡散=トンネル効果による原子の移動なので、発熱とは無関係のはず。900℃=1173 K、920℃=1193 Kなので、(1193-1173)/1173=0.017。系のエネルギーを1.7 %程度増やしたことになるのかな。測定誤差を無視できる程度と仮定しても、ただの化学反応っぽいな。H-Hの核融合反応だと、Hの同位体が生成され、最終的にはHeになるので、触媒である積層金属内にHeが発生しているかどうかを調べるとすぐに分かるはず。証拠の提示が無さすぎるので、信用できない。
まゆつばですな大手でも騙される話あるからなあ
詐欺がバレたときと本物の時もどっちでも対応できるようにしておきましょう。逃走は許されないw
常温核融合はトヨタ系列でも研究者呼んで研究したらしいけどチーン(*'▽')/
アイシン精機が取り組んでいましたね。
ご存じでしたか!?流石!
凄いですね
うさんくさ過ぎますw
リトルボーイの欠損質量はたったの0.8g で中心温度は百万度以上だそうだ。リトルボーイに比べると920℃など大したことはなく、微量の水素でも十分な欠損質量が得られるのでは❓
油脂硬化加工は植物油などをステアリントリグリセライドに完全水添する場合、ニッケルブラックを使用するが、発熱反応で反応後の触媒はごろごろとしたNiの金属光沢塊似変化していた。細かい粒子は痕属塊に変化。このことは工程が冷却工程で反応熱が巨大である事が窺えた。市販の水添触媒は「河研ファインエミカル」製の真っ黒な油脂パックである。金属化ニッケル触媒はまた再生されて使用される。 この知見や事実はニッケルブラックが金属塊にナル熱を発生している事を思わせる。社内では我我のひそひそ話だった。
動画で謎ですって言ってた箇所ですが調べたら出てきますよ。三浦興業が何を作りたいのかとか、発電原理とか。もうちょっとわからないとか言う前に調べてほしいです。
ニュースイッチ読者の素人感想だから。あまり気にせずに。
コメントありがとうございます。三浦工業の水素社会への取り組みという資料は確認したのですがwww.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/2050_gas_jigyo/pdf/004_06_00.pdf量子水素エネルギーの言葉は登場せず。黒歴史になったのかなと?
@@erestage さん その表現は「言い得て妙」です! 状況からそう判断しても良いかと。
面白い、最初はボイラーでもだんだん大きくなっていきそうだ。
e-cat と同様の原理みたいな、、e-catはニセモノと判断されてますが。
コメントありがとうございます。e-catの記事を参考までに貼っておきます。wired.jp/2013/06/19/energy-catalyzer/
銅ニッケルは可能性があるが高熱のため触媒が金属塊の変形することが有るようだ。触媒は何かの媒体中で使用するべきだと思われる。粉体触媒の団粒化を防止するには高融点金属が必要かも知れない。レニウムとかタングステンだ。反応はこの融点を超えないようにコントロールすべきだろう。
中世の錬金術師ぽい賢者の石を発見したのかな
この量子水素エネルギーというのは、核融合?それとも化学反応?ほんま解らんですね。発熱継続時間推移のグラフの中に、ヒーター温度900℃=外部刺激と書いてあり、量子拡散過程中に起きる発熱反応QHeが熱エネルギーを増幅とあるが、その差は20〜30℃と小さいので、実際に利用できるエネルギーは、投入したエネルギーより少ない気がします。ヘリウムが検出できれば核融合の可能性が出てくるが、明確にしてないのがさらに怪しい。過剰熱のほかにというと、断熱性が上がっただけだったりして・・・マジック??
初めまして(^^)/とってもいいじょうほうですね。早速登録させていただきました。
コメントありがとうございます。
あかん、最後まで聞けなかったwコメントしたいことがあったかもしれないが、他の人のコメントを読んでると、それも忘れた。
後2〜3年で実機が出ない時は、偽物だったと判断していいですね。
常温核融合か…30年くらい前に流行った言葉だな🤔🤔🤔
アイシンが随分と投資したんですが、トヨタの黒歴史です。
そりゃそーですよ。当時、私はアイシン精機の新入社員で当事者(大学では全くの専攻外)でしたので。実質的な会社オーナーの豊田氏(幹司郎ではない)のポケットマネーで研究してました。フランス人(?)の研究者1人のためにやってたという感じ。研究途中で豊田氏がお亡くなりになり、常温核融合の研究は無くなりました。個人的には絶対ムリだと思っていたので「やっとこれでやりたい事ができる」と解放感しかなかったです🧐🧐🧐
なぜNEDOが一度否定した研究開発は2018年が不死鳥のごとく蘇ったかが分かりませんが、大企業も投資しているので、3年後には日本のためにも実用化して欲しいです。
E-cat SKLep アメリカで予約販売をしています。
情報提供ありがとうございます。249ドルなのですね。意外とお手頃価格?
@@erestage 因みに私は1台予約しました。
おや、幻聴が聞こえる「...ります。....は、あります...」
やっぱ眉唾なのかなー。この動画のナレーターの人が解説するとすっごくうさん臭くなる。夢のある話すきなんだけどね。
本当だとしたら、政治的につぶされないかの方が心配です。
不透明な金の流れと言う事になるんですかね?
エネルギーと食の個産個消。エネルギーと食の自立分散ネットワーク型社会が真の独立国家への道だと思っています。その観点で非常に興味があります。
錬金術ぽい。水素電池みたいに格子内に水素が閉じ込められるのはあるだろう。でも、それで核融合できるほど近づけられるとは思えない(トンネル効果を考えたとしても)。
核融合でないとしても、熱が発生するのなら発電に使えるかも?
これって、TVでも取り上げられて三浦工業の株は一時上昇しましたね。でも最近株価は落ちてきている、何も進展が無いという事でしょうか。クリーンプラネットのHPには2022年プロトタイプ完成予定と書いてあったような..期待してます。
PHASE 3プロダクトエンジニアリング完了へと書いてありますね。お披露目が楽しみです。
今中(いまなか)先生の合成石油よりは本物かも。
フライシュマン&ポンズの実験は使い古しの不純な白金を使ったのが成功の鍵。世界中で追試して再現できなかったのは皆んな綺麗な白金を使ったせい。
あ〜、トリチウム水に水素イオン溶液を注入して、電気分解すると、重水素水になって、無毒化するんです。
なんとなく、スタッフ細胞を思い出します
コメントありがとうございます。懐かしいですね。
共有させていただきました➰(o・ω・o)
貴方がよく御覧になっているJ国チャンネルの「日本がもつ最高技術の通常動力型潜水艦!原潜は作れるけど不要」の「三輪幸介」さんのコメントを参照のこと
パラジウムで昔あった様な話ですね
核融合してるかなんて線量計測なり核反応生成物の有無調べるだけで簡単にわかるのに、それさえせずに原因不明の発熱があっただけで核融合だと主張してるのは頭が悪すぎるこの人たち核融合が何かすらちゃんと理解してないんじゃなかろうか
これは三浦工業の株を買うしかありませんね
年初来の値動きを見ると・・・。
最後まで怪しい雰囲気でダメだったwもう水を沸かしてタービンを回す発電に頼るのではなく、永久機関に等しい方式で水素か何らかの燃焼する元素を発生させて集める手法を模索していかなければならないのかも
凝縮?三浦は紳助さんのタニマチでしたね、三菱地所を見に行こう!
タニマチ・・・?調べてみたら、CMに起用していたのですね。news.ntv.co.jp/category/society/b89c49a7368c40f7aa8cf0ce1f790842
再現性があるからこそ大手が資金出したと思う、理論が判れば効率上げる研究に繋がる今無い物を作るのは大変な事だから温かい目で見守ってあげましょうよ
ヘリウム3の検出に成功したようですな・・・
量子の世界は理解しがたい現象が起こると思います。励起した水素ガスを抵抗値の低い導電管に流すことで高出力·可変形の動力装置がデキルのではと夢想しました。👻
量子なんて聞くと、なんでも怪しく聞こえる。コンピューターや宇宙理論でも聞くが、さらに核融合まで使えるのか。理屈と膏薬はどこにでもくっつく、というが、量子もそうなのか。
ウクライナのニュースを見た後、此のチャンネルの動画を見ると何故か、ホッとします。E=mc2 を先に解説した方が良いと思いますが...此の理論は核分裂と核融合のみですし。
この時代。CO2出さずに発電できればこれ程人類に貢献できる可能性大いにあり携わる人たちに感謝いたします。凄いことです。
ドリーム燃料のような、インチキでない事を願います。
使わせている水素は重水素を含むのだろうか?
あの万能細胞もやがては検証される日ガやって来るかも、但し特許はどこなのか不明。
自分の親や友人がこれに投資すると言いだしたら、殴ってでも止めるね。
“仮に継続的に900℃入力し続ける必要があるのであれば … “ ❓❓❓一体どういう発想なのか 😓920℃を240日連続で発生しているのだから最初に900℃入力すれば、後は入力の必要があるはず無いではないか 😓😓😓
常温各言うは有ります!w
コメントありがとうございます。割烹着の研究者ですね??
@@erestage さんなんか...生物と物理の違いはあれど似てる気がw
放射線を出さない核融合って何なんだろう?
真空にすると、正の粒子と反粒子が出来るだろ?同じ原理で、原子核と陽子が電離する。プラズマを極低温で引き起こすことが出来る。
うちも三浦のボイラーは使っているのだが・・・
燃料は水ですか・・
わずかに起こる量子トンネル効果による核変換をナノスケールで積層し、全体の発熱量を実用化レベルまで持ってきたということだろう。数億度の核融合などより、はるかに実用的な技術だ。太陽光発電跡地に設置し、売電が個人でもできるようにすれば、エネルギー問題は完全解決する。頑張ってください。
気のせいか あっさりと スゴイ話を 聞かされたような?
超能力で、熱を発生させているのでしょうか?
真面目に実験やってれば出費しても構わないけど、なんか胡散臭い気もする。
さぎか?
そっか~ 80年代から30数余年でついに実現ってあほぬかせや!!
フリーエネルギーの類?作った当人がしっかりした理論を説明出来ない時点で怪しさ満点なのですけど…😅
通りすがりの仮面ライダー さんへゆり動かして目覚めさせているところなんですが、覚めてくれません。
科学者は「証明」できないものはわからないという。予想ぐらいはしているでしょ。
@@そのなか さんへ(一部の科学者は)「証明」の努力で定年まで。
おそらく出来るんやろうけど、完成品にしてもろたら困る組織がいるからね。オオマサガスのようにうやむやにされるに違いない。
核心にゃ触れてないんだね
あ〜、陽極に粗鉛、陰極に純鉛で、蓄電池つくるんだよ。それで結合エネルギー(電気エネルギー)を貯める。
これだよこれ やっと取り上げてくれたか 数年前から気になってたやつ。しかしerestage lab でも謎のままか。進展しないなぁ
いい感じにキナ臭くて 面白いですねぇ
続報が楽しみです
2010年頃にe-catという名前で常温核融合の会社が投資を集めて、家庭用の熱機関の発売の宣伝までしたけど結局消えたのを思い出す。独立機関による性能評価も拒否し続けてなんの証拠も示せないまま、日本の常温核融合シンパの人もtwitterからフェードアウトしちゃったっけ…
きな臭さとワクワク感の絶妙な融合・・・
水素が核融合したのなら、ヘリウムが出来ているのか調べるべきだ、ヘリウムを見つける事が出来なければ核融合したとは言えない。水素が金属に吸着した場合にも、科学反応熱が出る場合が有る。なぜヘリウムの話しが出てこないのか理解できない。
常温核融合でヘリウム4が出るのは既に公知だからです。既に常温核融合は、核融合とみなされてます。
三十年前の常温核融合の結論は、核融合反応ではなく、異常な電気化学反応というもの。決め手は重水素が核融合する場合には必ず発生する中性子を検出することができなかった為。
水素同士が核融合する場合には陽電子が、重水素が絡む核融合は中性子が発生する。どちらかが検出できなければ核融合反応とは断定できない。
オッカムの剃刀に従えば、常温核融合ではなく化学反応と考えるのが正しい対応。
化学反応だとすれば、反応の進行する向きは双方向である。また、双方向であるならば熱力学第二法則の縛りからは逃れられない。永久機関を作ろうとしてもいつかは停止する。つまりいいかえると、どこかで反応は飽和する。
そもそも実験結果が詐欺なのか、たんに実験時間が短くて、到底飽和するまで観測していないというのが、ありがちな結論。
補足)核反応が熱力学第二法則外と誤解されないように付け足し。化学反応も核反応も双方向可逆反応である。ただし化学反応のエネルギー障壁か高々数百度なのに対して、核反応のエネルギー障壁は一億度位の違いがある。この核反応のエネルギー障壁が高いことで核反応は一方向にしか進まないように見える。しかし大統一場理論が予測するように数十億年の半減期で陽子さえ崩壊する。これはビックバン時に生成した陽子の逆反応なわけで、数百億年やそれ以上のタイムスケールでみれば熱力学第二法則は成立している。遥かなる未来にすべてのハドロン(原子核を構成する素粒子)が蒸発し薄いエネルギーに帰るのも熱力学第二法則の縛りがある故である。
とにかく一部でよいからアメリカで資金調達をしてください。そうすれば信用します。詐欺なら懲役80年ぐらい食らうでしょう。
これはニッケルから銅に変換する元素変換(原子転換)で
アンドレア・ロッシと同じ原理です。
ニッケルから銅というのは発熱に関しては可能性があるようで
ニッケルを粉末にしたり微細化することと、触媒を使うことで銅に変換する
ときに発生する熱を利用しています。
実用化に関してはクリーンプラネットは真空状態を現象が起こる条件に
しており、これを家庭、もしくは企業の環境でどう代用させるかが鍵になりでしょう。
プラチナにベンジンを反応させると発熱するハクキンカイロみたいな感じですかね?どうも核融合ではないような気がします。核融合という名前を使うと補助金がでるとか、そういう政治的な匂いを感じます。
ただ、そういう原理であっても、水素を直接燃焼するより多くの熱量を得られるのであれば十分に意義のある研究であると思います。
とにかく挑戦することは良いことだ。
恐らく原理的には、水素吸蔵合金に水素を吸収・放出させる時に発熱する特性を利用したものでしょうねぇ。仮にそうだとしても「説明不能」とか言ってる時点で怪しすぎる案件なのは変わらない…
ダメな情報もきちんと伝えて、まかり間違っても公金無駄な支出や詐欺につながらないように監視することは大切ですね。
3月4日にウェビナーがありました。事実ならおそらく歴史に残るかと。
900℃の発熱→正しくは高温ほど過剰熱が発生しやすい未知の現象であるため、銅の融点を考慮して900℃に加熱。そこに微量の軽水素を吹き付けると920℃に上昇。それが年単位で維持される。水素注入は初期だけの模様。
軽水素無しで920℃にするには1.8倍の電力が必要…過剰熱の維持期間が長すぎるので、核反応としか考えられないとのこと。
コメントありがとうございます。
そのようなウェビナーが開催されていたのですね。
水素の注入が初期だけで良いというのは驚きです。
実用化できるかどうか分からないけどとても楽しみ。もっと基礎研究で現象の機序を解明したいところですね。実用化風の開発をするのは、そうしないと予算が取りにくいのかな?
全てを関連づける付ける鍵は、元・三菱重工/横浜研究所先進プロジェクトグループグループ長(通称:先進研の一部門長)で、東北大学特任教授の肩書きを持つ「岩村康弘」さんでしょう。
キッカケは、2014年4月8日の日本経済新聞によると、三菱重工の岩村グループが、「三菱重工業は重水素を使い、少ないエネルギーで元素の種類を変える元素変換の基盤技術を確立した。」と報道しているように、当時の三菱重工は、放射性廃棄物を無害化する技術として、「新元素変換」という名称で地道に研究していました。その技術を持って、ご活躍した結果がこれでしょう。
動画でもあるように、NEDOのNHE(新水素エネルギー)プロジェクトは終了しています。2014年の岩村さんの報告も「元素変換はマイクロ(100万分の1)グラム単位で確認できた。」程度の反応の報告でした。
量子水素エネルギーは白金鉄等の混合金属への水素の吸収等で 可能です 頑張ってくださいませ
分子の吸着・吸蔵は発熱反応なんだよなあ・・
大昔のラジオ放送みたいな喋り方が気になって内容が入ってこないwww
続報があることを色々な意味で期待してます
三浦工業さんの凝集系核反応を応用したボイラーが、来年、商品化されるらしいので、期待したいです。
凝集系核反応ならば、水素以外の気体でも反応がおこるのでは?とか妄想したりします。
リチウム重水素、水爆の起爆核融合反応
そろそろ来てもいいんですけどねえ
ハッキンカイロの仕組みのようですね…。
実用化できたらすごいことになりますね。実地が先か、理論が先か、いずれにしても楽しみなことです。
さ
ぎ
🤣
@@Brand-ic9yc NEDOの補助金詐欺でしょうね…
実際には、触媒との化学反応で900℃に対して920℃の出力を得られているだけな気がします。
反応する触媒の寿命が来て交換する際の費用がどのくらいになるのかによってはコストパフォーマンスが低い増幅装置で終わってしまわないか心配です。
ホンダやBMWの撤退で韓国のヒョンデと日本のトヨタだけになってしまった水素燃料電池自動車も発電した電気で水を電気分解して冷却圧縮して水素タンクに詰めてそれを燃料電池で反応させて走行するまでのエネルギー損失が大き過ぎて、圧縮と冷却に使う電力だけで日産が発売した電気自動車の初期型リーフを満タンに充電出来てしまうと言う事で、電気自動車に舵を切ったと言う経緯があるとのことです。
例えば、海底にガス管のようなパイプラインを通して、洋上風力発電で発電した電力で海水を電気分解して水素を発生させたものを陸上に送り、その水素で定置型の発電機を動かすような形式にするなど、冷却と圧縮を必要としない構造にするような工夫をして、如何にしてエネルギーの損失を減らして水素を扱えるかが、今後の技術開発の鍵になりそうな気がしました。
コメントありがとうございます。
液体水素も高圧水素もエネルギー損失は大きいですね。
低圧でパイプライン輸送できれば、効率的ですね。
これが商業化に成功したら全世界で大ブレイク間違いなし
なにせ小型で4ヵ月も無補給で1000度前後の発熱を出せるのは凄い
これに蒸気タービンつけて発電機を回したらwww
謎の仕組みって、楽しそう。
東北大学の中でも、担当研究室は相当白い目で見られてかも?
瓢箪から駒が出なかったから、三菱地所の損金処理で誰が責任を取るのか注目される。
この手のネタは尽きる事が無いです。核融合と断定しておらず手口も巧みになっています。
三浦工業の株価は下がってますね。
オームの法則も、なぜそうなるのかは説明できない現象。これもそんな法則の発見になるのかな
熱力学なんかは現象を17世紀の技術で測定した結果の結晶で、論理は後からだもんな
単位にも使われるジュールのジュールさんは、酒や酢を作る醸造業が本業で研究は趣味
常温核融合は実在し、残念ながらエネルギー源としては活用できるレベルの物では無いという。
しかし、これはエネルギー源としてという事であり、実は大きな活用分野が存在する。其れは、核融合反応に付随して発生する中性子の活用で、中性子源として活用することで半減期の長い核同位体を半減期の短い同位体に変換する技術として使えるかもしれないというものだ。
よく、考古学などで炭素14年代測定方というのがあるが、これは地球環境に置いて、自然に存在する中性子の量が一定であり、炭素の同位体の半減期が変わらないから、その存在数から年代を逆算出来るというものだ。だから、対象が高中性子環境下にあった場合、炭素14の崩壊速度は速くなり、年代推定に狂いが生じる事に成り、それ故に此による年代推定にはある程度の誤差が付き物である。
現在の技術では効率的な中性子線源は無く、反射体などで強めるしか方法が無いという。しかし、常温核融合により、定常的に中性子線源が手に入れば、相手を濃縮等の手間をかけずに長時間中性子線に曝す事で核分裂を促進することが可能となり、核廃棄物の処理……場合によっては放射能除去が可能になることが期待されている。廃棄物の問題はフィルタ等により回収できても、その核同位体の持つ半減期を変えることが出来ないというのが問題で、これが半減期の短い同位体に変換できたり、放出する放射線がアルファ線やベータ線のものに出来れば危険性は低くなり管理もし易くなる。
そんなわけで、水素同士の融合反応なら、中性子が出て来るはずなので、検出器にかければ一発で核融合反応なのか如何なのかは分かると思うのだが。
まあ、未知の現象である可能性も否定できないから、是非とも研究を続けて欲しいとは思うが、落ちが詐欺だというのだけは勘弁な。
東海村でのバケツ臨界事故がありましたが、あれは、核分裂。核分裂は、近づけるだけで、連鎖反応してしまいますからね。
連鎖反応が暴走しないように、如何に抑え込むのが、平和利用のカギなんですよね。
核融合は、もっと厳しくて、プラズマ(超高温)にして、原子同士がくっつく(超高圧)まで、近づける感じ。まあ、普通の生活環境では、あり得ない状況というか、あり得る状況というのが、太陽(恒星)位しかない。
いわゆる化学反応だと、温度や圧力が違う反応があったりするけど、化学反応じゃないし。
やろうとしていることは、錬金術と大して違わない。
常温核融合では30年前でも結晶構造がぜひ必要になっているが、これは原子核がぶつかる確率を飛躍的に上げるためだろう。核と原子では1000倍ぐらい直径が異なるため、水素が結晶内で位置決めされていれば、およそ100万倍ぶつかる確率が増える。重水素での実験はどうなっているのでしょう。中性子が観測されないようだが、これが絡んでいるような気がしてならない。
余談ですが、過去大手商社もエマモーター(永久機関)ですったもんだがありましたね。
アメリカでも毎年のようにクリーンエネルギー系で裁判沙汰が起こっておりますね。
まぁ900℃の熱源を生かせる回収法はタービンぐらいしか無いのですが重工業を通さないもの
気になるところです。ヘンな意味で期待したいです。
エマモーターというものがあったのですね。
少し調べてみましたが、開発者のグレイ氏は
1975年に実験工場付きの豪華豪邸に住むようになり
1980年に忽然と姿を消した。とされていますね。
@@erestage 様ご返信ありがとうございます。
永久機関やフリーエネルギー系はサギの常とう手段ですね。
特に磁石を使った系が多いのですが、コレ接着剤に例えるとわかり易く
ひっ付くだけで、なんらエネルギーは発しないのですが見た目は延々と動く様に見えるので、よく永久機関と誤認されます。
どっちでもいいけど長生きして結果を見たい!
よくわからないんだけどもし実用化されたら画期的大発明なんでしょうね
オイラはボイラ
やはり、詐欺と断定した方が世のため人のためになると思います。本物であれば、そういう断定に屈することはないでしょうし。あまりにも、エネルギー詐欺は横行しており、知識のない人だけではなく、知識のある人でも警戒心のない人は引っかかる。その社会的損失は大きく、はっきり指摘できる人は少ない。むしろ、詐欺を広めたほうが儲かるのがユーチューバーの現状。嘆かわしい。
脱炭素とBEVも、詐欺チック?詐欺そのもの?ですね。完全なる正義なんてないけど、わかりやすい説明は、騙しやすい。
同じようなやり方で大阪大学の荒田教授がパラジウムでヘリウム作ってましたよ
原子核と1番近い電子の距離ですら
原子核自身の大きさの10,000倍の彼方にある。この距離で影響しあうもんの反発力を押し切って核融合さすのは数100万度の熱がいる。
量子拡散=トンネル効果による原子の移動なので、発熱とは無関係のはず。900℃=1173 K、920℃=1193 Kなので、(1193-1173)/1173=0.017。系のエネルギーを1.7 %程度増やしたことになるのかな。測定誤差を無視できる程度と仮定しても、ただの化学反応っぽいな。H-Hの核融合反応だと、Hの同位体が生成され、最終的にはHeになるので、触媒である積層金属内にHeが発生しているかどうかを調べるとすぐに分かるはず。証拠の提示が無さすぎるので、信用できない。
まゆつばですな
大手でも騙される話あるからなあ
詐欺がバレたときと本物の時もどっちでも対応できるようにしておきましょう。
逃走は許されないw
常温核融合はトヨタ系列でも研究者呼んで研究したらしいけどチーン(*'▽')/
アイシン精機が取り組んでいましたね。
ご存じでしたか!?流石!
凄いですね
うさんくさ過ぎますw
リトルボーイの欠損質量はたったの0.8g で中心温度は百万度以上だそうだ。
リトルボーイに比べると920℃など大したことはなく、微量の水素でも十分な欠損質量が得られるのでは❓
油脂硬化加工は植物油などをステアリントリグリセライドに完全水添する場合、ニッケルブラックを使用するが、発熱反応で反応後の触媒はごろごろとしたNiの金属光沢塊似変化していた。細かい粒子は痕属塊に変化。このことは工程が冷却工程で反応熱が巨大である事が窺えた。市販の水添触媒は「河研ファインエミカル」製の真っ黒な油脂パックである。金属化ニッケル触媒はまた再生されて使用される。 この知見や事実はニッケルブラックが金属塊にナル熱を発生している事を思わせる。社内では我我のひそひそ話だった。
動画で謎ですって言ってた箇所ですが調べたら出てきますよ。三浦興業が何を作りたいのかとか、発電原理とか。
もうちょっとわからないとか言う前に調べてほしいです。
ニュースイッチ読者の素人感想だから。
あまり気にせずに。
コメントありがとうございます。
三浦工業の水素社会への取り組みという資料は確認したのですが
www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/2050_gas_jigyo/pdf/004_06_00.pdf
量子水素エネルギーの言葉は登場せず。黒歴史になったのかなと?
@@erestage さん その表現は「言い得て妙」です! 状況からそう判断しても良いかと。
面白い、最初はボイラーでもだんだん大きくなっていきそうだ。
e-cat と同様の原理みたいな、、e-catはニセモノと判断されてますが。
コメントありがとうございます。
e-catの記事を参考までに貼っておきます。
wired.jp/2013/06/19/energy-catalyzer/
銅ニッケルは可能性があるが高熱のため触媒が金属塊の変形することが有るようだ。触媒は何かの媒体中で使用するべきだと思われる。粉体触媒の団粒化を防止するには高融点金属が必要かも知れない。レニウムとかタングステンだ。反応はこの融点を超えないようにコントロールすべきだろう。
中世の錬金術師ぽい
賢者の石を発見したのかな
この量子水素エネルギーというのは、核融合?それとも化学反応?ほんま解らんですね。
発熱継続時間推移のグラフの中に、ヒーター温度900℃=外部刺激と書いてあり、量子拡散過程中に起きる発熱反応QHeが熱エネルギーを増幅とあるが、その差は20〜30℃と小さいので、実際に利用できるエネルギーは、投入したエネルギーより少ない気がします。
ヘリウムが検出できれば核融合の可能性が出てくるが、明確にしてないのがさらに怪しい。
過剰熱のほかにというと、断熱性が上がっただけだったりして・・・マジック??
初めまして(^^)/
とってもいいじょうほうですね。
早速登録させていただきました。
コメントありがとうございます。
あかん、最後まで聞けなかったw
コメントしたいことがあったかもしれないが、
他の人のコメントを読んでると、それも忘れた。
後2〜3年で実機が出ない時は、偽物だったと判断していいですね。
常温核融合か…
30年くらい前に流行った言葉だな🤔🤔🤔
アイシンが随分と投資したんですが、トヨタの黒歴史です。
そりゃそーですよ。
当時、私はアイシン精機の新入社員で当事者(大学では全くの専攻外)でしたので。
実質的な会社オーナーの豊田氏(幹司郎ではない)のポケットマネーで研究してました。
フランス人(?)の研究者1人のためにやってたという感じ。
研究途中で豊田氏がお亡くなりになり、常温核融合の研究は無くなりました。
個人的には絶対ムリだと思っていたので「やっとこれでやりたい事ができる」と解放感しかなかったです🧐🧐🧐
なぜNEDOが一度否定した研究開発は2018年が不死鳥のごとく蘇ったかが分かりませんが、大企業も投資しているので、3年後には日本のためにも実用化して欲しいです。
E-cat SKLep アメリカで予約販売をしています。
情報提供ありがとうございます。
249ドルなのですね。意外とお手頃価格?
@@erestage 因みに私は1台予約しました。
おや、幻聴が聞こえる「...ります。....は、あります...」
やっぱ眉唾なのかなー。この動画のナレーターの人が解説するとすっごくうさん臭くなる。夢のある話すきなんだけどね。
本当だとしたら、政治的につぶされないかの方が心配です。
不透明な金の流れと言う事になるんですかね?
エネルギーと食の個産個消。エネルギーと食の自立分散ネットワーク型社会が真の独立国家への道だと思っています。その観点で非常に興味があります。
錬金術ぽい。水素電池みたいに格子内に水素が閉じ込められるのはあるだろう。でも、それで核融合できるほど近づけられるとは思えない(トンネル効果を考えたとしても)。
核融合でないとしても、熱が発生するのなら発電に使えるかも?
これって、TVでも取り上げられて三浦工業の株は一時上昇しましたね。でも最近株価は落ちてきている、何も進展が無いという事でしょうか。
クリーンプラネットのHPには2022年プロトタイプ完成予定と書いてあったような..期待してます。
PHASE 3
プロダクトエンジニアリング完了へ
と書いてありますね。お披露目が楽しみです。
今中(いまなか)先生の合成石油よりは本物かも。
フライシュマン&ポンズの実験は使い古しの不純な白金を使ったのが成功の鍵。世界中で追試して再現できなかったのは皆んな綺麗な白金を使ったせい。
あ〜、トリチウム水に水素イオン溶液を注入して、電気分解すると、重水素水になって、無毒化するんです。
なんとなく、スタッフ細胞を思い出します
コメントありがとうございます。
懐かしいですね。
共有させていただきました➰(o・ω・o)
貴方がよく御覧になっているJ国チャンネルの「日本がもつ最高技術の通常動力型潜水艦!原潜は作れるけど不要」の「三輪幸介
」さんのコメントを参照のこと
パラジウムで昔あった様な話ですね
核融合してるかなんて線量計測なり核反応生成物の有無調べるだけで簡単にわかるのに、それさえせずに原因不明の発熱があっただけで核融合だと主張してるのは頭が悪すぎる
この人たち核融合が何かすらちゃんと理解してないんじゃなかろうか
これは三浦工業の株を買うしかありませんね
年初来の値動きを見ると・・・。
最後まで怪しい雰囲気でダメだったw
もう水を沸かしてタービンを回す発電に頼るのではなく、永久機関に等しい方式で水素か何らかの燃焼する元素を発生させて集める手法を模索していかなければならないのかも
凝縮?三浦は紳助さんのタニマチでしたね、三菱地所を見に行こう!
タニマチ・・・?
調べてみたら、CMに起用していたのですね。
news.ntv.co.jp/category/society/b89c49a7368c40f7aa8cf0ce1f790842
再現性があるからこそ大手が資金出したと思う、理論が判れば効率上げる研究に繋がる
今無い物を作るのは大変な事だから温かい目で見守ってあげましょうよ
ヘリウム3の検出に成功したようですな・・・
量子の世界は理解しがたい現象が起こると思います。励起した水素ガスを抵抗値の低い導電管に流すことで高出力·可変形の動力装置がデキルのではと夢想しました。👻
量子なんて聞くと、なんでも怪しく聞こえる。
コンピューターや宇宙理論でも聞くが、さらに核融合まで使えるのか。
理屈と膏薬はどこにでもくっつく、というが、量子もそうなのか。
ウクライナのニュースを見た後、此のチャンネルの動画を見ると何故か、ホッとします。
E=mc2 を先に解説した方が良いと思いますが...
此の理論は核分裂と核融合のみですし。
この時代。CO2出さずに発電できればこれ程人類に貢献できる可能性大いにあり
携わる人たちに感謝いたします。凄いことです。
ドリーム燃料のような、インチキでない事を願います。
使わせている水素は重水素を含むのだろうか?
あの万能細胞もやがては検証される日ガやって来るかも、但し特許はどこなのか不明。
自分の親や友人がこれに投資すると言いだしたら、殴ってでも止めるね。
“仮に継続的に900℃入力し続ける必要があるのであれば … “ ❓❓❓
一体どういう発想なのか 😓
920℃を240日連続で発生しているのだから最初に900℃入力すれば、後は入力の必要があるはず無いではないか 😓😓😓
常温各言うは有ります!w
コメントありがとうございます。
割烹着の研究者ですね??
@@erestage さん
なんか...生物と物理の違いはあれど似てる気がw
放射線を出さない核融合って何なんだろう?
真空にすると、正の粒子と反粒子が出来るだろ?同じ原理で、原子核と陽子が電離する。プラズマを極低温で引き起こすことが出来る。
うちも三浦のボイラーは使っているのだが・・・
燃料は水ですか・・
わずかに起こる量子トンネル効果による核変換をナノスケールで積層し、全体の発熱量を実用化レベルまで持ってきたということだろう。数億度の核融合などより、はるかに実用的な技術だ。太陽光発電跡地に設置し、売電が個人でもできるようにすれば、エネルギー問題は完全解決する。頑張ってください。
気のせいか あっさりと スゴイ話を 聞かされたような?
超能力で、熱を発生させているのでしょうか?
真面目に実験やってれば出費しても構わないけど、なんか胡散臭い気もする。
さぎか?
そっか~ 80年代から30数余年でついに実現ってあほぬかせや!!
フリーエネルギーの類?
作った当人がしっかりした理論を説明出来ない時点で怪しさ満点なのですけど…😅
通りすがりの仮面ライダー さんへ
ゆり動かして目覚めさせているところなんですが、覚めてくれません。
科学者は「証明」できないものはわからないという。
予想ぐらいはしているでしょ。
@@そのなか さんへ
(一部の科学者は)「証明」の努力で定年まで。
おそらく出来るんやろうけど、完成品にしてもろたら困る組織がいるからね。
オオマサガスのようにうやむやにされるに違いない。
核心にゃ触れてないんだね
あ〜、陽極に粗鉛、陰極に純鉛で、蓄電池つくるんだよ。それで結合エネルギー(電気エネルギー)を貯める。
これだよこれ やっと取り上げてくれたか 数年前から気になってたやつ。
しかしerestage lab でも謎のままか。
進展しないなぁ