能装束着付け解説シリーズ 第四回 四番目物編  【和服】【伝統芸能】【和】

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-jr5pt2ns1i
    @user-jr5pt2ns1i Рік тому

    趣味で和装を楽しんでいる者ですが、能装束の着付け、大変興味深く拝見しました。現代の着物とは形などが違ったりしますが、“美しく着る”という点では参考になる部分もあると思います。

  • @ドラッツェンド
    @ドラッツェンド 3 роки тому +1

    修学旅行で見て、感動しました。
    また見に行こうと思います!

    • @OeNohTheater
      @OeNohTheater  3 роки тому

      貴重なご感想ありがとうございます。京都にお越しの際は是非お訪ねください。

  • @胡蝶てふてふ
    @胡蝶てふてふ 4 роки тому +1

    私は 着物を着た時 綿入り帯締めを時々使いますが、綿入り腰ひもがあるんですね! なるほど。
    女性が 水衣を着る時は旅をする時だけですか?
    水衣を着たら首の後ろあたりで、結った鬘と一緒に糸で縫うのですね。
    首の自由がなくなって大変そうなのに、笠をかぶると 一層 頭に違和感がわきそうです。
    今回も難しい着付けでした。長身だから よくお似合いになっていました。

    • @OeNohTheater
      @OeNohTheater  4 роки тому

      水衣は仕事をする姿の場合にも肩上げをいたします。舞台では首を大きく動かすことは無いので鬘と留めてしまっても拘束感はありません。
      頭に装束や小物を付ける事が一番の苦労かもしれませんね。