能装束着付け解説シリーズ 第二回 二番目物編【和服】【伝統芸能】【和】

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @NatsukoShoda
    @NatsukoShoda Рік тому +2

    貴重な映像をありがとうございます。途中、長絹を「水干に似ている」とおっしゃっていましたが、一般的に言う水干ではなくて「毬(まり)水干」を指しておっしゃっていたのだと思います。白峯神社では蹴鞠の奉納もありますし、リアルに京都に生活し、伝統に関わる御家のコメントらしいと逆に感心いたしました。

  • @どぅーま-n4o
    @どぅーま-n4o Рік тому

    芸が細かくて凄いです、、、。

  • @胡蝶てふてふ
    @胡蝶てふてふ 4 роки тому +6

    紐を沢山扱いますね。
    紐を締めていくたびに気持ちも引き締まって行きそうです。
    長絹露紐と腰紐は存在感ありますね。
    お陰様で観る目が肥えました。
    能楽堂に行くのが楽しみです。

    • @OeNohTheater
      @OeNohTheater  4 роки тому +3

      コメント有難うございます。
      基本的な固定方法は紐のみです。なので全ての着付けが終わるとかなりの拘束感が生まれます。
      同時に紐は飾りの役目も果たしますので、観能の際に少し気を付けてご覧頂くと違った楽しみ方ができるかと思います!