【冷凍保存でおいしく食べれる!】正しく保存→毎朝、おいしいパンが食べれる♪
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 「日本一適当パン教室」のレシピで作るパンは冷凍しても劣化しないのが特徴です。
市販のパンと違って、シンプルな材料で、お砂糖もバターも極端に少ないので、あたたかいうちはふわふわですが、冷めた後は時間の経過とともに少しずつかたくなってきます。
(それが自然だと思いますが)
なので、焼きたてを食べない場合は、冷凍をおすすめします。
私自身、夕方焼きあげたパンも、次の朝食べるときは必ず冷凍しています。
粗熱が取れてから、ラップできっちりくるんで冷凍用保存袋に入れて冷凍してください。
解凍する際、高いw数で一度にあたためようとするとつぶれてしまったり、いい感じであたためられない場合が多いです。
ちぎりパン1個分なら冷凍庫から出したてのものを電子レンジの中央において、600w(または、500w)で30秒→上下を変えて30秒温め、まだ冷たいところがあればそこが中央になるようにおいて10秒ずつくらい、細かくあたためるとおいしくあたためられますよ。
電子レンジの機種によって差がありますので、生地の状態を見ながらw数と時間を調整してくださいね。
お休みの日等、作れる時にたくさん作って冷凍保存しておけば、毎朝おいしい手作りパンが食べれます。
ちなみにきっちりラップで包んでもあまり長い間冷凍庫に入れておくと、ラップがゆるんでそのすきまから霜がついてしまったりすることがあります。
冷凍なので悪くなることはまずありませんが、1か月くらいでは食べきることをおすすめします。