翼の膨らみを下にすると揚力が発生する、なぜ矛盾する結果???(飛行機の揚力)

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  • Опубліковано 19 сер 2024
  • 1 翼の膨らみで揚力が発生すると言われますが、実験してみますと下に向かいます。そこで翼を反対向きにしたところ揚力が発生し上に向かいました???
    2 翼の前縁の僅か迎え角と送り角により、上向きとなり更に迎え角と送り角が大きくなり上向きになると考えます。
    3 竹トンボは、迎え角のみでは飛びません。紙をネジッタように上面も角度を付けないとダメなようです。上面の角度の名称を調べましたが分からないので、送り角と表現しています。空気を下向きに整流することで、反作用で翼の揚力が生まれるように感じます。

КОМЕНТАРІ • 19

  • @wii810772
    @wii810772 2 роки тому +4

    先端部に最初から角度がついていますから、進むにつれて、上向き加減になり
    『迎え角』を得た翼の状態になるから上昇するわけですね
    飛行の原理に何が必要なのかが、端的に示された、とても良い動画ですね

  • @wii810772
    @wii810772 16 днів тому +2

    うちわの風 (長文スミマセン)
    どうやら私達は、大変な誤解をしていると思われます
    青天の霹靂で藪から棒な唐突な展開で恐縮ですが
    夏の夕涼みで連想するものと言ったら、何を想像しますか? 私だったら『うちわ』ですかね
    みなさんが『うちわ』で扇いでいる時、涼しい風を体感する事が出来ますよね
    考えてもみた事のない、あの『涼しい風』は、一体どのようにして生まれているのでしょう?
     そりゃーあなた『うちわ』の『表面』で『大気』を押した事で風を送っているんだろう、違うかい?
    自分を含め多くの人がその様に認識していると思います、でもどうやらそれは違うんです
    その認識を改めなければならない事実が判明したのです
    結論から言うと、風を送っている根源的な『真の立役者』は『うちわ』の『裏面』だったのです
    ※(うちわの動きは、円弧を描く往復運動であり、進行方向により表面や裏面は、交互に入れ替わります)
        この事を裏付けるとても興味深い『翼表面の圧力分布』というデータがあります
        参照すると以下の事が読み取れます
          翼上面に作用する大気の圧力(比較的大きく圧倒的  )(負圧)『うちわ』の『裏面』に相当
          翼下面に作用する大気の圧力(比較にならない程小さい)(正圧)『うちわ』の『表面』に相当
    ちょっと待って下さい、あの『涼しい風』が『うちわ』の『表面』で『大気』を押した事によるものでないとしたら
    『うちわ』の『表面』で押された『大気』は、一体どこに行ったのでしょう?
    『大気』を押す事は、ほとんど『空を切る』という肩透かし状態で、かるく『いなされて』しまいます
    試しに手の平で『大気』を押してみて下さい『固体』なら動きだしますが『気体』である『大気』の振る舞いは、そうなりません
    大半のそれは『うちわ』の『裏面』により生成される『大気』の『負圧の領域』へ回り込み流れます
    回り込み流れるという表現は、語弊を生むかもしれません、そこの『大気』そのものが『全て』『そこまで』行くのでは無く
    その『負圧の領域』を周囲と均一化する為に周囲を取り巻く『大気』が一斉に、そこへ『向かう』という表現が近いです
    この物理現象の正式な名称が存在するのか不明ですが、ここでは『圧流』と呼ぶ事にします、その特徴として
    『大気が一斉に動く距離は、極めて短い』が『大気が一斉に動く領域は、極めて広い』という物理現象です
    この様な経験は、ないでしょうか?
      『扉を勢いよく閉めた、又は、勢いよく開けた途端に、どこかの扉がバタンと閉まる音がした』
    その行為の瞬間に扉の裏面に『負圧の領域』が生成され『負圧の領域』を周囲の『大気圧』と均一化する為に周囲を
    取り巻く『大気』が一斉に、そこへ『向かう』その『大気』の通り道に、たまたま『閉まりかけの扉』があって
    『大気』の流れに押されてバタンと閉まったのです、これが『圧流』です
     
    その流れ方向は、開く扉が描く『円弧』の中芯から扉の後縁方向へ向かって流れます
    『うちわ』や『扇風機の羽根』が生成する『負圧の領域』は、連続して生成される為『負圧の領域』へ向かう周囲の
    『大気』の流れもまた、連続した『気流』となり、私達は『涼しい風』と感じているのです
    そしてこの事は『鳥が飛ぶ原理』『プロペラの原理』『飛行機が飛ぶ原理』『ヘリコプターが飛ぶ原理』そのものである事も記しておきます

    • @user-uc9oh6tf9w
      @user-uc9oh6tf9w  16 днів тому +1

      コメントありがとうございます。この文章を読むと循環理論のような感じがします。この循環理論が水平飛行の原理のようですが、私には、航空理論は難しく理解できませんので実験のみ投稿しています。ネットを調べると航空理論に納得できない数人の人が、揚力の原理について独自の見解を発表しているようです。

    • @wii810772
      @wii810772 16 днів тому +2

      @@user-uc9oh6tf9w
      返信ありがとうございます
      循環理論は、翼『上面』を流れる大気の流速が『下面』を流れる大気よりも『早く流れる事を説明する為の理論』でして
      循環渦というものが翼『上面』を流れる大気の流れを加速していると説明されています『この理論自体の是非は問いません』が
      その理論があたかも『飛行の原理』であるが如く表現している事に問題があると感じています
      一方『うちわの風』は、負圧の領域の存在を許さない『大気圧』の振る舞いこそが、下降気流の源泉であると説いています
      結果的にこれは下降気流の『反動』により翼を上昇させる『作用反作用の法則』です
      1.その根拠
       私達が『動く、曲がる、止まる』という行動をとる時
        必ず『反動』を利用しなければ、その行為を実現する事は『絶対』に出来ません『絶対』にです
      ※この事を体験出来る簡単な実験
          (滑らかに回転可能なイスに両手両足を宙に浮かせて座り体の方角を自在に変えられますか?)
      2.
       飛行機が上昇するという事は『上』に動くという事です
        飛行機が『上』に動くという事は『下』に動かされているものが
       必ず存在しており、それは、翼を取り巻く『大気』であり1で展開した物理法則に
       照らし合わせて考えて見れば必然的に翼が『大気』を下に押し下げて飛行機は
       上昇しているのだろうな、としか言えません
      そしてどうやって大気を押し下げているのかを説明する理論が『うちわの風』となります

    • @user-uc9oh6tf9w
      @user-uc9oh6tf9w  15 днів тому +1

      @@wii810772 様の記事に納得です、さらに翼の上面の負圧による気流の流れについて新説でしょうか?素晴らしいと思います。似た記事で、翼により気流を淀みなく整流として下方に導く事で反作用が生じて飛行機の揚力が生じると説明している模型飛行機の人が唱えています。翼の下は迎え角で気流を下に導き。翼の上面の大気を下流に向かわせ、いかにスムーズに気流を翼に沿って流せるか翼の形状に苦労するそうです。

  • @kentaroh
    @kentaroh Місяць тому +2

    紐をつける位置ですね。ミクロン単位で結果が変わります。

    • @user-uc9oh6tf9w
      @user-uc9oh6tf9w  Місяць тому +1

      コメントありがとうございます。この手の実験を色々実験していますが、揚力を得れなく諦め状態になっています。

    • @kentaroh
      @kentaroh Місяць тому +2

      そもそも膨らみで得られる揚力は微々たるものです。実際の飛行機でも主な揚力は仰角によるものです。

    • @user-uc9oh6tf9w
      @user-uc9oh6tf9w  Місяць тому

      @@kentaroh仰角についたはその通りだと思います。膨らみによる揚力を確認したく色々実験を重ねていますが出来ません。素人では無理なんでしょうね?

    • @kentaroh
      @kentaroh Місяць тому +2

      僕は流体力学に関して全くの素人なので偉そうな事は言えませんが、観測方法に無理があると思います。ハイスピードカメラで撮ったとしても、現象はコンマ1秒にも満たないですよね?
      (半)固定した翼に風を当てればじっくり観察できるのでは?

    • @user-uc9oh6tf9w
      @user-uc9oh6tf9w  Місяць тому +1

      @@kentaroh この手の実験は10件ぐらい投稿していますが、全て逆の結果です。たとえば竹トンボでも逆の結果を得ています。不思議です。翼を回転させた実験も逆の結果です?水中で実験したら顕著に現れます。扇風機の実験では、風が回転するので信頼できないので、空中を滑空させました。風洞装置があれば良いのですが予算がありません。

  • @user-kn9bi2wc9m
    @user-kn9bi2wc9m 2 роки тому +2

    スローでよく撮れてるね!

  • @user-uy3lx5nh3h
    @user-uy3lx5nh3h 10 місяців тому +1

    引っ張られてない後ろが重力で下がるだけ
    棒でやっても同じだと思いますよ

    • @user-uc9oh6tf9w
      @user-uc9oh6tf9w  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。裏表逆にして実験すると逆の結果が出ます。不思議です?

    • @user-uy3lx5nh3h
      @user-uy3lx5nh3h 10 місяців тому +1

      @@user-uc9oh6tf9w そうですか、色んなパターンを見たいです。
      ゴムを取り付ける位置の関係ですかね?

    • @user-uc9oh6tf9w
      @user-uc9oh6tf9w  10 місяців тому

      ​@@user-uy3lx5nh3h 色々考えたのですが、ベリヌーイの竹トンボを製作して実験してみましたら揚力はありませんでした。不思議です?

    • @user-uc9oh6tf9w
      @user-uc9oh6tf9w  Місяць тому

      翼の膨らみを上にすると、下の方へ向かいます。不思議です?

    • @user-uy3lx5nh3h
      @user-uy3lx5nh3h Місяць тому

      @@user-uc9oh6tf9w
      まだやっていたのですか。実験の方法が間違っているのです。
      どうせ自分の思い通りに行かないのは公開しないのでしょ。汚いあんたらのやり方はバレています。
      別の動画で正しくやった実験では揚力が発生しています。いくらあんたが頑張ろうが他の動画まで干渉できないでしょう。恥の上塗りです。その実験はまさか自分しかやってないと思っているのですか?