翼の揚力実験(飛行機の揚力の常識が覆る!)揚力実験器

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @kentaroh
    @kentaroh 3 місяці тому

    ちゃんと翼を(半)固定でやっていたんですね。感服。
    ダイソンの羽根なし扇風機だと風洞に近い環境を作れるかも。

  • @かずお007
    @かずお007 2 роки тому +5

    上の膨らみが揚力に関係しないように見えるのは、ピッチングモーメントを固定してないためです。。
    迎え角まで設定できる装置にしないと、翼型によっては、モーメント力がかかってそのせいで迎え角が下がり揚力が減ります。
    これは飛行機に尾翼などによるモーメント制御が必要な証拠です。
    無尾翼機については主翼の翼型をくねらせたり、後退角を持たせて翼端のネジり下げするなどしてピッチングを安定させてます。

    • @wii810772
      @wii810772 2 роки тому

      結局のところ、飛行に必要な要素は、相対速度と迎え角のみでしょう
      翼断面形状は、剛性確保と空力以外のなにものでもない様に認識しています

    • @かずお007
      @かずお007 2 роки тому

      @@wii810772 飛ぶことを考えればその通りです。
      でも実験器具の作りを考えると翼型以前に揚力を得られない感じですけどね。。

    • @user-ms8vd1le3k
      @user-ms8vd1le3k Рік тому

      そもそも低レイノルズ数環境下では平板でも十分な揚力が出るというのはそれこそ「飛行機の揚力の常識」でしょうに・・・とは思う。

    • @こま実験小僧
      @こま実験小僧  Рік тому

      コメントありがとうございます。翼をゴムで引っ張って飛ばしたら逆の結果が出て驚いています!

    • @こま実験小僧
      @こま実験小僧  Рік тому

      コメントありがとうございます。固定した実験「ベルヌーイの定理による揚力は確認できない」という題名の動画です。また、翼をゴムひもで飛ばしても確認できませんでした?

  • @KenKen-bo7wu
    @KenKen-bo7wu Рік тому +1

    「翼の揚力実験」とのご紹介ありがとうございます。
    拝見いたしました。

  • @a.itheanswer6502
    @a.itheanswer6502 4 місяці тому +1

    扇風機に近すぎるのでは?
    風が均一に平行にながれているとは思えないのだが…

    • @こま実験小僧
      @こま実験小僧  4 місяці тому

      そうですね、風洞実験が出来ないので、翼をにゴムで引いて飛ぼしたり、翼の模型を回転させたり色々実験しています。

  • @KenKen-bo7wu
    @KenKen-bo7wu Рік тому +1

    ゴムの実験の方が実験内容としては良いと思いました。
    迎角による力>翼形による力 だと思います。
    翼の先端 支点 翼の後端 力点 の関係で 翼の後端の力の向きで迎角が決まってしまう
    という感想ですが。。。

    • @こま実験小僧
      @こま実験小僧  Рік тому

      ありがとうございます。私も予想に反した実験結果にビックリしています。今の考えでは、迎え角による風力で揚力をえているとしか思えません。空洞実験では、パイプの壁により影響を受けるのでベルヌーイの定理が有効な気がします。

  • @s_entertainmentgame
    @s_entertainmentgame 3 роки тому +2

    智慧

  • @そのなか
    @そのなか Рік тому +1

    上下の風力が違う扇風機じゃ意味ない
    扇風機の中心より翼が上に上がれば当然下からの風力が強くなる
    >翼の迎え角(腹面)で風圧を受け気流を下方に流すことで揚力を得ている
    これは翼が「上を向いた」場合で水平飛行では違う

    • @こま実験小僧
      @こま実験小僧  Рік тому

      コメントありがとうございます。その通りですね、凧と同じ原理で翼の膨らみは関係ないようです。